飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

NASAの未来計画文書

2014-10-30 16:12:51 | 動画

実は、拙ブログに書いてある陰謀論は、
陰謀論ではなく、
事実実体のある謀略計画であることが分かるだろう・・・!
NASAの未来計画書には確かにそう書いてある!

 

NASAは、未来計画を着実に実行するための機関であって、

スペース計画は、そのカムフラージュであるとすら言えよう・・・。

多くの職員は、その事を知らされず、純粋に人間の叡智を宇宙に広げることを理想とし、

邁進していることは疑いを挟まないが、中核は秘密のベールに包まれ、

虎視眈々と人類支配計画が実行されているのである。


 

人口削減もケムトレイルも人工地震、人口津波もその中に含まれている。

気象改変などは、NASAの得意中の得意とする分野であり、

輝かしい宇宙の旅の演出に隠れて、そのための宇宙兵器が宇宙に敷設されている。

そう見て間違いがない。


 

それだけではなく、

地上においても数々の電磁パルスの施設にも言及しているのであるから、

単に宇宙に特定した機関ではなく、

総合科学戦争画策機関とも呼べる。

 

実に、忌まわしい未来計画書が、NASAのホームページに公開されている。

 

忌まわしい計画書が、何故、公開されたのか?

顕示欲に駆られた異常精神の詐欺師たちの一面を垣間見る。

要するに、隠れて事を行うが、何を行うか誇りにも似て、顕示しなければならない欲望に苛まれているのである。


 

屈折した偏執癖がある。

何とも不思議な連中が存在するものである。

ならば、ご期待の応えて暴露するまでである。

暴露し、知らしめてあれば、最悪その罠から逃れることも可能だ。


 

あくまでも陰謀論の掛け声に押されて、無視するのも自由である。

しかし、直視することをお勧めしておきたい。

 

NASAの未来計画文書①

NASAの未来計画文書②

NASAの未来計画文書③

 

お時間のある方、英語の得意な方は、全文の朗読をお聞きいただきたい!

 

Silent Weapons For Quiet Wars Document - Full Read


djembe(ジャンベ)の魅力! ママディ・ケイタさん!

2014-10-30 09:09:37 | ブログ

自然は鼓動に満ちている・・・
リズムは世界共通の言語である!
ジャンベの第一人者で世界的な打楽器奏者の
ママディ・ケイタさんが来日(2009年)したのをキッカケでファンになった!
ジャンベのファンは結構多い・・・!
リズムは気分を一瞬に変容させる!

 

日本でも祭りといえば、太鼓だし、神事には太鼓がつきものだ。

戦いを鼓舞するにも各種の太鼓が援用される。

音楽には打楽器が欠かせない。

 

 

アフリカの大地を揺るがすリズムの代表格はジャンベだろう・・・。

自由で情熱的だ。

次第に体がリズムを数えているのがわかるだろう。

 

楽しんで頂きたい!

 

 

ジャンベの第一人者で世界的な打楽器奏者のママディ・ケイタさんが来日 (2009年)

KASSOUMSANOGO djembe solo 4. Telefono 634034747

Mady Keita and Mache Traore play Maraka in Bamako(アフリカでのママディ・ケイタさん)

Famoudou Konate Performing with Chicago Djembe Project (埋め込み無効につき)
https://www.youtube.com/watch?v=rKS821MUvco&index=6&list=PL6A71EB4E8DDF3483

Mamady Keita & Famoudou Konate solo - Grand Master Tour 2011

Mamady Keïta - Kuku


燃料なし、水だけで動く発電機・・・そして、クリアーなUFO Sighting!

2014-10-29 10:11:44 | 水が燃える

先ごろは、ポルトガルかスペインか、忘れたが・・・
フリーエネルギージェネレイターの成功で沸く動画が公開された!
今度は、
水だけで働くフリーエネルギージェネレイターだ!
動画のものは、3KWものらしいが、
15KWものも売り出されている・・・!

 

いずれも磁気が関わっていることは間違いないだろう。

多分、水を電気分解して、HHOガス化し、縮爆で電力を取り出すのか?

分からないが、大変、静かな発電機である。


 

真偽の程は、確認できないにしても、

想像の域にはあるので、実現は可能と考える。

水だけで動き、電力を供給できるということは夢の実現である。

且つ、絶対的にクリーンだ。


 

日本でも、その基礎的技術は巷に流れ入ってきているはずだ。

もっと多く頭を擡げてよかろうと思う。

決して、政府関係筋では押せそうでもないようであるが、

こうなればゲリラ開発だ。


 

こうしたものが主流になってこそ、原子力・化石発電も根底から揺り動かす元凶になるだろう・・・!

その面では元凶だが、

新しい時代の希望の星となるだろう・・・。

 

 

Portable Generator Runs on Water!!

 

そして、クリアーなUFO Sighting!

 

Russia Today E457: UFO Fast Seen Through The Window In London, June 13, 2013 HD 1080p

UFO SIGHTING UFOs APPEAR OVER SMOKING SHIP IN CALIFORNIA, SEPTEMBER 2013

Incredible NASA UFOs 2012 HD (1080p)

2014 NEW - Incredible (NASA) UFO Footage - 100% Real


エボラ出血熱パニックに米国防総省が関与!?

2014-10-28 17:05:34 | 偽旗作戦

いよいよ本格稼働に入ったか?
エボラ出血熱騒動劇場・・・!
捏造劇がバレても性懲りもなく繰り広げられる!
過敏に反応する日本政府は、
その事を掴んでいるのであろうか?
それとも、便乗しているのであろうか?

 

便乗しているのであろう・・・?!

そうとしか見えない押取り刀でのお出ましである。

でも、知っている人は知っている・・・。

どこまでシラを突き通せるか? 見ものである。


 

これは偽旗作戦であって、読み解くのは問題提起・リアクション・解決策提示である。

あたかも、企業経営の宣伝戦略と変わらない。

違うのは、残虐非道な手段を事も無げに用いるという際限のなさである。

 

だから、

エボラで怯える必要はないのであって、解決策の提示に警戒せよと言いたい。

目的はそこにある。

 

暴くのは、リアクションを和らげるための対抗策である。

エボラで騒げば騒ぐほど、誰が得をするのか考えてみれば良く分かる。

解決策を提示する側であることは、小学生でもすぐ分かることである。

それは、その治療薬であった、ワクチンであったりする。そのことも至極当然である。



<Fake! Fake! Fake! ウソ、嘘、うそ!>

 

ところが、そのパニックに米国防総省が関与? ということになると穏やかではない。

解決策として、軍事が関与するということであるから、

別な目的があるということだ。

それは何か?

当然のことながら、発生地点の軍事的プレゼンスと関係してくる。


 

米軍が流行地域(リベリア・シエラレオネ・ギニア・マリ・ナイジェリア)に派遣するということから察しがつく。

ウィルスに機関銃もなかろうから、所詮は軍事的プレゼンス、つまり、制圧である。

資源戦争のためのエボラであるということが理解できる。

 

その片棒、つまり、集団的自衛権のための羽田エボラ疑い患者の創出である。

日本もその片棒を担がされているというわけである。

その狙いは、詳しくは分からないが、おそらく宝石のたぐいであろうことは察しがつく。

ダイヤモンドの価格維持がその一義であろうとする見方も成り立つのである。


 

だから、エボラは全く心配はないが、捏造はしばらく続きそうである。

石油も価格が下がっている。イスラム国騒ぎが大きくなるのはそのためである。

ウクライナが荒れれば荒れるほど、天然ガスが注目されるだろう。

シェーガスがダンピングされて困るのは、その投資家たちである。

それらが、今冬の仕込みを狙って国防総省を動かしていると考えれば、犯人の目安は付く。

 

ダイヤモンドも石油もそして、天然ガスも全ては資源メジャーのお手盛り価格であるから、

その価格の維持と、独占を維持するためには何が起こっても不思議ではない。

 

合わせてWHOまでが、その騒動に加担するのは、

人口削減計画も視野に入れていると考えることができよう。

WHO? 誰か?ではないが、WHOは人口削減計画の張本人であることは知る人ぞ知る、

世界の摩訶不思議である。


 

まことに、世界は奇っ怪千万な力学が働いている状況だ。

 

 

【転載開始】12:15
エボラ出血熱パニックに米国防総省が関与!?

  エボラ出血熱をめぐるヒステリックは大騒ぎは、「世界を救う薬」を売るため、米国防総省の依頼で作成された、よくあるWHO(世界保健機構)のプロジェクトである可能性がある。

  こうした推測は、プリンストン大学のウィリアム・エングダール政治学博士の論文「エボラ出血熱-儲かるヒステリー騒ぎ続く」の中で指摘されているもので、博士は、現代の地政学に関する一連のシリーズの著作を発表している。

   エングダール博士は「エボラ・ウイルス感染の状況は、WHOが喧伝しようとしているほど危機的なものでは決してない。パニックは、2010年に米国防総省 とエボラ・ウイルス研究について総額1億4千万ドルの契約を結び、つい最近新薬を開発した企業『テクミラ』の株を引き上げるため、人為的に仕組まれ、エス カレートさせたものだ」と述べ、次のように強調した―

   「新薬はテストをパスしなかったにもかかわらず、マスコミ報道によれば、エボラ出血熱に感染した2人の米国人に投与したところ全快したとの事だ。エボラの場合、人類は、欧米が特許をとった兵器や薬の実験台になっている。」

   http://ru.journal-neo.org/
続きを読む:
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_10_27/ebora-beikoku/【転載終了】


カナダ銃乱射捏造事件! 20分前にパトカー待機!

2014-10-27 07:43:24 | ブログ

まあ、察しは付いていた訳であるが、
証拠の写真、証言が飛び出したという事だろう・・・!
ああいう捏造劇は、
準備が大変なのだという事は大体、誰でも察しが付こう・・・。
ワンカットシーンでも上手く遣り遂せるには手筈が大変だ!



ご苦労なことだと言いたい。『またしても、クラシスアクターズによる銃乱射?!』 でも、その状況証拠を探したが、

見つからなかった。

それが登場した迄である。


 

ウソはバレルのである。

殊に、昨今のクライシス・アクターズ・プロモーションは盛んであるから、

これもか、あれもかという思いで、待ち構えている。

少しでも怪しいところがあれば、

一応写真でも収めておこうか、

ビデオも動かしておこう、と考える人々は多い。


 

捏造をいかに早く見抜くか、その証拠を掴むかは、

無言の連帯感が醸成されているから、

その内に、出るだろうとの確信があったのである。


 

これでカナダ銃乱射事件は、クライシスキャンペーンでさらに決まりだな!

確定!



Legislative Assistant Testimony

 

【転載開始】2014年10月26日日曜日

カナダの国会議事堂にお勤めの立法担当補佐官 銃乱射事件は捏造と証言!

 


カナダの国会議事堂にお勤めの立法担当補佐官のフェイスブックが話題になっている。以下の写真は、この立法担当補佐官によって、カナダの国会議事堂の窓から撮られた写真だ。
 
カナダ国会銃撃は、朝の9時52分から始まったのに、なぜか、たくさんのポリスカーが9時30分には待機していた。これは捏造劇をサポートするために、たくさんのポリスカーが待機してたのだと述べている。
 
次の写真も、国会銃撃が始まる20分以上前の写真だが、携帯電話で話しながら歩くエージェントと、待機しているエージェントが写っている。
 
 
この立法担当補佐官は、「この捏造劇は、国民から権利を奪い、カナダに共産主義を確立するために創られたものだ」と述べている。

そして彼は、「私は仕事を真剣にするタイプであり、絶対に自殺する事はありえない」と述べている。つまり彼は、この情報を暴露する事により、自殺に見せかけて殺されるのではないのか?と危惧しているという事だ。「もし私が自殺したなんて事になったならば、オレは殺されたものと思ってくれ」という事だ。