飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

制癌剤は、延命効果がない?! 衝撃の記事!

2010-12-31 14:25:43 | 癌の治療

これも予告編である!!
来年は、制癌剤に対する欺瞞と
真の癌治療に対する情報を掲載したい!!


ガンは癌にあらず』に

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《 ところが, 1989年, 筆者Aが末期の直腸癌を疑わざるを得ない自覚症状となった. 症状は急に進み, 2ヶ月後の激痛と大量下血は末期癌と思われたので, 手術も難しい事態と考えた. 制癌剤を調べた経験からは頼るべき制癌剤もなさそうで, 絶望的な気持で治療方法を調べていた. この時に, 知人が春ウコンの情報をもって相談に来た. 「春ウコンが癌に効くらしいと聞いたが, 制癌剤の開発経験者から見てどのように思うか」, というのである. この知人の母親は, 末期肝臓癌のため大学病院に入院中であった. この情報に多少の可能性を感じて, すぐに2人で春ウコンの摂取を始めた.》

とある。


 制癌剤は、見るべき『免疫賦活』作用はない。という驚くべき結論である。これは多く知られていない。ところが、それ以上に延命効果も疑わしいというのである。と言うより、そのデータに改竄が疑われるとなると聞き捨てにならない。


 そう言う記事が、文藝春秋に載った。その一部だけ掲載する。


「bungei.pdf」をダウンロード

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 これは、由々しき話だ。しかし、想像された話でもある。ほとんど、謀略の範疇だ。有り体に言えば、製薬会社と医療業が、結託して患者を単に食い物にしているだけの話ではないか?! 悪く云うと、人体実験でもある。


 癌が何故増えるか? それは来年のテーマであるが、結論から言うと、その発生メカニズムに大いなる誤謬があるからである。あるいは真相の隠蔽がある。そうでなければ、この問題の解決策は生まれないであろう。


 癌は感染症である。およそ、全ての病気は何らかの原因による感染だと喝破すれば、その解決策が見いだせるだろう。そして、それは効果的な『免疫賦活』が得られると、容易に完治するという事実を敷衍(ふえん=広める)されなければならないだろう。



????? (うれしい)?! 来年は『北朝鮮』がキーワードか?

2010-12-31 13:23:07 | 飯山一郎

今年もあとわずか・・・・・・?
心残しが無いように
予告を含めて、掲載する!!


 ブログ誌上にて、本年中のご愛読に感謝申し上げる。しかし、これからが本番であろうと予感している。来年は、さらに明らかな真相に目見える気がしている。

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<蓮池さんご夫妻??>


 そして、その動画。


????? (うれしい)

http://www.youtube.com/watch?v=gUgkHLvWfmE
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 そして、北朝鮮の現在の素顔。


 (いずれも飯山一郎さんのブログより一部抜粋)


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マスコミのねつ造報道の呪縛-来年はさらに激化する!!

2010-12-30 20:25:45 | 小沢 一郎

たしかに
森ゆうこ参議院議員は頼もしい!!
腑抜けの民主党議員の中では際立っている・・・。
彼女のように、洞察に富んだ発言を出来なければ、
小沢旗本議員は務まらない!!


 民主党のアッケラカン(菅)の尻掻き議員など、全く、興味はないが、森ゆうこ議員は際立って魅力的だ。川内議員も良いが、迫力はその更に上を行く。先の動画でも承知のことと思うが、大体の於いて、小沢旗本議員は上品に納まりすぎている。

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 政治は合戦である。武器こそ持たないが、戦いである。それはこれからますます激しい戦いになるであろう。その相手は、捏造、欺瞞を用いる悪の勢力だ。その手法からして、悪辣だ。故に悪の勢力と看破出来る。


 その戦いを凌(しの)ぐのに、あまりに大人しい。小沢旗本議員は奮起せよ、と言いたい。正義はわが方にあると信念するなら、咆哮するのは正義になくてはならない。それが政治家ではないか。森ゆうこ議員に、遅れるな、と言いたい。


 男、女を差別するつもりは毛頭ないが、男はもっと元気であって当然だ。生物学的特権だ。

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 来年はますます、激しい戦いとなる。気を引き締め、断固、洞察を働かせて、撃破しなければならない政治決戦の火蓋が切って落とされる。間違いない!!


【転載開始】政権交代の歴史的意義を失わせてはならない

今こそ情報を共有し、マスコミのねつ造報道の呪縛から皆を解き放とう

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検察とメディアによってねつ造された「政治とカネ」
これを許せば議会制民主主義が崩壊する

○あれだけ大騒ぎをした西松建設の裁判は既にない。
2010年1月13日の第2回公判で、検察側証人がダミー団体ではないと証言。
敗色濃厚になった検察側は訴因を変更。西松裁判は実質上なくなった。

○陸山会事件の被疑事実は「期ずれ」
登記の実務上、売買成立日を仮登記とするか、本登記とするかはケースバイケース。そもそも虚偽記載でさえない。
4億円の立て替え金について、そもそも立て替え金を記載する義務はなかった。

○陸山会事件を捜査したのは、FD改ざん事件の前田元検事
前田元検事は実質無罪判決の出ている佐藤栄作前福島県知事の事件で捜査を担当。裏金疑惑を証言した水谷建設元会長が仮釈放欲しさに虚偽の供述をしたと佐藤前知事の弁護人(宗像弁護士)に語った。

○新生党解党資金(但し、政党助成金が発生していない)についての批判記事により、このお金は、小沢先生自身が、支援者から頂いた尊い浄財である政 治資金、つまり、政治改革のための資金だったことが証明された。政権交代を実現するため、グループを問わず配付され、解散が一年近く先延ばしにされ資金の 枯渇に苦しんでいた議員や候補者は、その資金によって選挙をスタートすることができたと感謝している。

○政治改革のための軍資金として、政治資金を現金で運用するのはよくて、他の運用方法が悪いというのは論理的根拠がない。

○仙谷官房長官の「検察審査会による起訴も起訴に変わりない」「離党勧告も視野」という発言を到底許すことはできない。
  プロの検察官が一年以上に渡る徹底的な捜査の結果「2度、不起訴」
  検察審査会は「よくわからないが裁判で白黒つけろ」と議決したもので全く違う。
  法務大臣が推定無罪を否定するかのような発言
  閣僚は党運営に口出しすべきでない、自分自身の問責はどうする?

○検察審査会は幽霊?
本当に開催されたかどうかさえわからない。
全く別の審査員11人の平均年齢が、確率上ありえない34.55歳と2回とも同じ結果。3回平均年齢を訂正。
検察審査会は三権のいずれにも属さない憲法違反の組織。
行政手続きの整備に不備がある。法改正への動きが既に始まっている。

○検察審査会の審査員選定システムが欠陥品で恣意的な審査員選定が可能であることが「くじ引きソフト調査チーム」の実験により実証された。

●報道はねつ造だらけ、小沢氏に説明責任という前にマスコミが説明責任を果たすべき。何が事実として確認され、何が誤報(虚偽報道)だったか。
TBS は「石川議員が水谷建設から裏金5000万円を受けとった現場にたまたま居合わせた男性の証言」というねつ造ビデオを放映したが、森ゆうこが抗議、その後 放映されなかった。後日、日刊ゲンダイがその男性を追跡取材。その男性は石川議員と面識はなく、パーティーで見かけたことはあるかも知れないなどと答え た。

約2年間、真偽不明の報道がなされてきた。象徴的だったのは、「大久保秘書が起訴事実を認めた」とする起訴翌日の誤報、虚報。NHKをはじめ大手マ スコミは、大久保秘書の弁護士に確認するという最低限の取材もせず報道。NHKは国会の総務委員会で追及されるも、未だに訂正も謝罪もしていない。

小沢元代表に説明責任を求める前に、マスコミ各社はまず、これまでの報道の何が事実として確認できたのか。何が捏造報道だったのか説明するべきであ る。あたかも、贈収賄や斡旋利得があったかのように報道してきたが、そのような事実はなかったということが確認されたからこそ、秘書の起訴事実は単なる期 ずれであり、小沢氏を起訴することはできなかった。

○12月23日、菅総理は菅政権擁護の主要なマスコミ関係者と食事会。また田原総一郎氏はテレビで総理が小沢切りを必ずやる、私は知っていると断言。

○12月26日、西東京市(菅総理のおひざ元)の市議選結果
現職5人のうち4人が落選。当選者3人は下位。 
民主党への逆風は小沢切りで乗り越えられない【転載終了】


 激化の様相は、平野貞夫氏の警告にも明らかだ。


【転載開始】◎「日本一新運動」の原点―34Hirano090929

来春より、小沢一郎メディア攻撃が激化する!! 
 
              日本一新の会・代表 平野 貞夫

(激動の平成22年を終えて)

 6月17日に発刊した「日本一新の会」のメルマガ運動は、早
いもので半年となり激動の平成22年が終わろうとしている。
 この会に参加し協賛していただいた方々に、心から感謝したい。
お陰さまで大きな成果を上げることができた。

 『週刊朝日』の新春合併号で、「小沢一郎“すべてに答える”
茂木健一郎が迫る」という特集があった。茂木氏といえば著名な
脳学者、その茂木氏が注目すべき発言をしている。「九月の代表
選で、新聞・テレビの伝統的メディアが相変わらず「政治とカネ」
問題を批判する中、ネットの世界では、ちょっとした「小沢ブー
ム」が起きていたんですよ。これは私にとって顕著な出来事だっ
た」。
 日本一新の会が発信したメルマガの活動を評価したものだと思
う。維持会員や、アドレス登録の皆さんのご助力によるもので、
この機会に、改めて敬意を表したい。
 日本の政治がこれほど劣化したことは、明治以降で最悪といえ
る。私自身、日本にとって政権交代こそが民主政治を定着させる
最大の課題と確信していた。衆議院事務局33年、参議院議員1
2年、そして政治評論を6年と、それ一筋に活動して、今年で後
期高齢者となった。歴史的政権交代が実現したものの、菅・仙谷・
前原・岡田政権となって国家の機能さえ失う政治運営といえる。
これでは私も死ぬに死にきれない。
 これを12月25日の夕刻、小沢さんに話したところ、「お天
道さんが見ているよ」とのこと。さすがに世の中を達観している。
これで、来たる年には十分な闘いができると確信した。そこで私
は昨年の政権交代から今年の菅政権の混乱について、「天道論」
で分析して伝えた。
 「おてんとうさんは、日本の政治を壮大な構想で仕分けている
んですな。昨年は自民党を仕分けて、政権の座から降ろした。今
年は民主党が仕分けられている。この仕分けは来たる年に答えが
出る。政権交代の歴史的意義の花が咲くことを信じましょう」

(菅内閣に協力するメディアの実体)

 12月20日、小沢さんの政倫審出席をめぐって、「菅首相・
小沢会談」と同時進行になったが、テレビ朝日の「ワイドスクラ
ンブル」で、私は田原総一郎氏と激論していた。「小沢問題は、
社会心理的な暴力装置となったマスメディアが、政治や検察権力
と結びつき、政界から“小沢排除”を企んだことによる」という
趣旨の発言をすると、田原氏が猛然と反発してきた。テレビの生
放送で、公然とメディア批判をしたのは初めてだったが、再びテ
レビ出演の依頼はないだろうと思っていた。
 そんな話を友人のジャーナリストにしたところに、まことに不
可解な情報が入ってきたが、それは、巨大メディアの来年の報道
方針のことである。これが現代のメディアの実体かと思うと、私
たちの闘いは容易なことではない。

 朝日新聞からテレビ朝日に非公式に伝えられたといわれる話だ
が、これからも小沢氏に関しては、悪いイメージを国民に持たせ
るような報道を継続するとのこと。理由は、来年、菅内閣は「納
税のための国民総背番号制」を導入することになる。そのための
法案を国会に提出して審議が行われる。当然、国民の反発は厳し
く、巨額の広報費を使って賛成の世論づくりをすることになる。
小泉内閣の時の裁判員制度で、それをやり批判されたことだ。そ
れ以上に菅内閣はメディアを悪用することになるだろう。
 聞くところによると、購読者・広告費減少で経営に苦しむ巨大
メディアは、この巨額な税金をめぐって実質的な談合が行われて
いるとのこと。菅官邸とメディアは阿吽の呼吸で、政府広報費と
いう税金を配分する代わりに、「小沢叩き」を強化し続ける方針
のようだ。また、こんな話もある。「上からの指示で小沢叩きと
いうことではまずい。現場が自主的にやるようにしてくれ。札付
きの平野(貞夫)なんかを、ガス抜きに時々呼んでもよいが、
“こんな人柄の良い人”が小沢支持かと視聴者に感じさせる人物
は呼ぶな」という話が交わされているようだ。そういえば、27
日夕刻、自宅に帰るとテレビタックルから、年明けに録画出演し
てくれとファックスが送られてきた。
 既に新しい「小沢叩きプロジェクト」は始まっている。26日
のテレビ朝日の「フロントライン」では、反小沢メディアの主軸・
後藤謙次氏が聞き役となって、仙谷官房長官にインタビューを行
い、長時間にわたって小沢叩きを行った。問責決議がなされてい
る官房長官をのうのうとテレビに出すことも問題だ。
 後藤氏は共同通信の幹部で、竹下登に可愛がられ、その手先と
して、平成7年に結成された「三宝会」という、政・財・マスコ
ミの秘密結社の主役であった。55年体制の発想から抜け切れな
いジャーナリストで、話を聞いていると竹下首相の小沢に対する
怨念をぶつけている感じだった。それとTBSの「時事放談・新
春特別番組」では、武村正義元官房長官と、仙谷現官房長官の対
談とのこと。二人とも日本を亡国に導く権力亡者で、菅首相とと
もに、ソ連のスターリン派のようなものだ。忘れられているかも
知れないが、武村氏は細川連立政権を潰した張本人で、米国のク
リントン政権から「日本の政権の中心に北朝鮮のエージェントが
いる」といわれた人物である。

(「検察審査会問題研究会」の報告)

 12月24日(金)、憲政記念館で行われた「検察審査会問題
研究会」は、森ゆう子参議院議員と、落合洋司弁護士を講師に迎
え、約50名のそれぞれのグループの代表が参加した熱心な勉強
会であった。研究会で採択された「声明文」や、3人の弁護士・
検事職に宛てた「公開質問状」は発信済みなので省略するが、森
ゆう子議員が発言した重要な情報を報告しておく。

1、検察審査会の審査員は「公正なくじ引き」で選ばれる法令に
  なっているが、この「くじ引きソフト」は恣意的に審査員を
  選べることが実験で証明された。(昔の丁半賭博で床下から
  長針でサイコロをうごかしていたようなこと)。従って、小
  沢氏の議決を行った審査員が公正に選ばれたのか、疑問があ
  る。
2、検察審査会の開催情況など、組織として当然のことが、まっ
  たく情報開示されておらず、幽霊審査会といえる。予算措置
  についても不可解なところが多く、現状では予算を計上すべ
  きではない。
3、検察審査会は三権分立のどこに属するのか、所轄大臣はいる
  のか、起訴議決2回で強制起訴という行政権を行使すること
  になっているが、行政機関としての法律上の位置づけはない。
  従って憲法違反の存在である。
4、東京第五検察審査会の小沢氏についての2度目の審査や起訴
  議決が適正かつ合法的に行われたのか不可解な点が多く、情
  報を開示すべきである。例えば、9月23日か24日かに、
  特捜検事が第五検察審査会に呼ばれ説明を行っているという
  確かな情報がある。何のための説明か。9月14日に2度目
  の起訴議決したことになっているが、検察からの説明はあっ
  たのか。起訴議決が適法に行われていない可能性があり、解
  明すべきである。
5、最高裁が所管する予算のうち、コンピューター・ソフトに関
  係する入札や納入の状況にきわめて問題が多く、裏金づくり
  や天下りに利用している可能性がある。平成23年度予算審
  議で厳しく調査する必要がある。

以上は、森ゆう子議員のホームページhttp://www.mori-yuko.com/
に、諸資料とともに掲載されているので参照されたい。

(再び「小沢氏の国会招致」問題について)

 12月27日(月)、午後2時から開かれた民主党役員会に菅
首相が出席した。注目されたのは、「政治とカネ」について、菅
首相や岡田幹事長の「自発的に政治倫理審査会に出て説明すべき
である」と強要することに小沢氏が応じないことについて、役員
会として“出席説明することを議決する”という、わけのわから
ないことが協議の主要な課題というから笑い事だ。
 菅首相や岡田幹事長は、野党が国会審議に協力しないこと、各
種の選挙で民主党が惨敗を続けている原因は、小沢氏の「政治と
カネ」の問題にあると公言している。それでは、12月26日の
西東京市議選挙の惨敗をどう思っているだろうか。菅首相のおひ
ざ元のこと、まさか小沢氏の「政治とカネ」を理由にするわけに
はいくまい。そこまでいうなら「政治とカネ」のどの部分を説明
しろというのか、具体的に示すべきだ。

 平成6年の新生党解党にともない、残った資金を「改革フォー
ラム21」に移したが、その中に巨額な税金(立法事務費)が入
っていたとの虚偽報道が繰り返された。テレビや新聞は「違法で
はないが、政治資金制度の本旨に反する」と一斉に小沢叩きを行
った。しかし、よく事実を調べてからにして欲しい。一円も税金
は入っていないし、所定の手続を経た合法的な政治資金であり、
繰り返しになるが、昨夏の政権交代を成し遂げた大きな要素でも
あった。それでも、過剰に批判を繰り返しているメディアがある
が、法的措置をとることも考えたい。
 小沢氏の国会招致について、役員会では輿石参議院会長が「次
期通常国会までに決着させてはどうか」と、岡田幹事長に助け舟
を出して年明けに先送りとなった。菅首相の眼の前の話だ。相当
に頭に来たらしく、菅首相は夕方の記者会見で「国会招致を拒否
し続けるなら、党の決定に従わないことになり、出処進退を含め
て本人が考えて頂くしかない」と、自発的な離党を促した。どん
な脳の構造をしているのか理解できない。
 政治倫理審査会の「自発的出席説明」は、党とか国会の決定で
行うものではない。議員の人権を守るものとして制度化したもの
だ。「自発的離党」を党代表が強要するとは、「結社の自由」と
いう憲法の原理を踏みにじるものだ。
 そのくらいのことがわかっていなければ、総理は勤まらないと
思うが、これでは国の行き先は真っ暗だ。
 官庁の御用納めで永田町が、年末の挨拶回り気分が流れる28
日、小沢氏は突然に記者会見し、別紙の『挙党一致で「国民の生
活が第一。」の政治を実現するために』という所見を発表した。
「私が政倫審に出席することにより予算審議が円滑にすすめられ
るということであれば、常会の冒頭にも出席し、説明したい」と
のこと。さて、菅首相・岡田幹事長、どうしますか。それでも、
「自発的離党」を強要するのですか。

 最後に、日本一新の会・維持会員の皆さん、そして、さまざま
な機会を通して、この「メルマガ・日本一新」を読んで頂いてい
る無数の読者の皆さん、ご健勝にて新年を迎えられますようお祈
り申し上げますとともに、「国民の生活が第一。」の実現に向け
て、日本一新の会は皆さんと共にあることをお約束して、暮れの
ご挨拶といたします。

             別紙 小沢氏記者会見ペーパー添付

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 挙党一致で「国民の生活が第一。」の政治を実現するために

 私はこれまで、菅代表及び岡田幹事長から、自発的に政治倫理
審査会へ出席するよう要請を受けてまいりました。それに対し、
私は、政治資金に関する問題はすでに具体的な司法手続きに入っ
ており、三権分立や基本的人権の尊重という憲法上の原理原則か
らいえば、立法府の機関である政倫審に出席する合理的な理由は
ない、ただ、私が政倫審に出ることで、国会運営が円滑に進めら
れ、あるいは、選挙戦においても国民の皆様の支持を取り戻すこ
とができるということであれば、政倫審に出席することもやぶさ
かでないと、繰り返し表明してまいりました。

 そうした中で、先般、民主党の最大の支持母体である連合から、
挙党一致の体制で難局を乗り越えるよう、強い要請を受けました。
また、国民の皆様、同志の皆様にも、多大なご心配をおかけして
いることを、大変申し訳なく思っております。これらのことを総
合的に考え、私は政治家の判断として、来年の常会において、政
倫審に自ら出席することを決意致しました。

 具体的に申し上げます。
 第一点目として、常会において私が政倫審に出席しなければ国
会審議が開始されないという場合、すなわち、私が出席すること
により、予算案の審議をはじめ、国会の審議が円滑に進められる
ということであれば、常会の冒頭にも出席し、説明したいと思い
ます。
 第二点目は、私が政倫審に出席するかどうかということが、国
会審議を開始するための主たる条件ではないということであれば、
国民の生活に最も関連の深い予算案の審議に全力で取り組み、そ
の一日も早い成立を図らなければなりません。したがって、私は
この場合には、予算成立の後速やかに政倫審に出席したいと考え
ております。

                  平成22年12月28日
                    衆院議員 小沢一郎【転載終了】


ヒトラーはユダヤ人とシオニズムの道具と批判(ギリシャ正教会)

2010-12-29 19:32:44 | NWO

ヒトラーはユダヤ人であった
イラン大統領のマフムード・アフマディーネジャード
おそらくそうである!!


 そして、ヒトラーはアルゼンチンで90才近く生きていた。と来ると、大体の人は眉に唾を付ける。最近では、金正日が日本人の胤(たね)によるとの説がある。


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  1. Photo_4







Hitleraltersheim_5

     


写真左 若きなじみのヒットラー
写真上 老年のヒットラー
社員右 晩年のヒットラー







 忘年会の話の種だ。おまけに金正恩(キム・ジョンウン)は、めぐみさんの子どもであると来れば、話題に事欠かないであろう。しかし、これは正気の話だ。これは飯山一郎さんの連載に詳しい。


 ヒトラーシオニスト説は、ギリシャ正教会のセラフィムの言葉だから、傾聴する必要がある。


 いずれにしても、事実は小説よりも奇なり、である。その意味は、我々が生きている情報空間は、仮想情報であると言うことだ。来年以降、更に暴かれるに違いない。



先程現代ギリシャ語で呟いてみたが、ギリシャのキリスト教高位聖職者のピレウス・セラフィムがヒトラーはユダヤ人とシオニズムの道具と批判した様である(@w荒

しかもヒトラーがロスチャイルド家から資金援助されていた事まで指摘している(@w荒
【転載終了】


   
                                  

【元記事転載】

Παρασκευή, 24 Δεκεμβρίου 2010

                 

Σεραφείμ: "Όργανο του Σιωνισμού και ο Χίτλερ"

 
 

Ευθεία   αντιπαράθεση μεταξύ Εκκλησίας ? πολιτείας, προκάλεσαν οι δηλώσεις του μητροπολίτη Πειραιώς Σεραφείμ σε εκπομπή του Mega, την Τετάρτη (22/12) ,   ότι...

Εβραίοι   κινούν τα νήματα στην Ελλάδα. . ΄ Ήδη ο κυβερνητικός εκπρόσωπος έκανε λόγο για προσβολή, ενώ Εβραικές οργανώσεις μέσω εκπροσώπων τους ζητούν την απομάκρυνσή του από την Ορθόδοξη Εκκλησία.→続きを読む【元記事転載終了】



屠畜の惨劇、家畜産業の変容が人類の課題だ!!

2010-12-28 22:48:33 | 原発シンドローム

何度もこうした惨劇を動画で観た!
リリースすることはさすがに躊躇(ためら)われた!!
しかし、今回は敢えて、掲載する


 投稿者は菜食主義者ではない。又、それを推奨する立場でもない。かといって、あまり肉食はしない。だからといって、あくまで菜食主義者ではない。


 しかし、この動画はあまりに哀しい。仮に意図あってそう言う場面を撮影したものであるとして、差っ引いてもあまりに哀しい。動物愛護と言った感傷で云うのではない。やはり、動物も生命(いのち)の尊厳を考えなければ、なるまい。


 万物の霊長たる人間は、何でも食べる。その様に進化し、体験した存在だ。しかし、されば尚かつ、生命(いのち)の尊厳を思考出来る『葦(あし)』である。商業主義に毒された家畜産業が、ひょっとして考える葦であるところの、万物の霊長の本性を忘れているのではいるのではないかと思う。


 あるメールから、この動画を掲載する端緒を得た。これまでも少なからぬ同類ビデオを視聴してきたが、ここまでに露骨場面は知らない。意図あるにせよ、そうでないにせよ、事実は否定出来ない。生命(いのち)に対する眼差しが欠如している。まさに物質としか観ていない。


 件のメール氏は、これで肉食を躊躇(ためら)われたと仰られている。分かる。それでこそ、人間であろう。誰しも、そう思う。


 人間は何でも食べることが可能だ。その様に進化してきた。しかし、霊性が進化したのなら、何でも食べることが躊躇(ためら)われるであろう。将来はきっとそうなる。


 今、そこまで推奨する気はないが、少なくとも生命(いのち)に対する尊厳と生命(いのち)を人間の食物として供養する動物たちへの畏敬と感謝の念は忘れてはいけない。


 それにしても、それを供給する人々の所業はあまりにも哀しい。される動物の悲しさもさることながら、いかに業務とは言え、何か改善の余地はある。このままこうした惨劇が繰り返されると云うことは、生命(いのち)には、想いがある。その想いは、悪想念として人間に降りかかるであろう。


 誰かが言った。人間界の混乱は、動物に対する虐待に起因している、と。


 そこまでは言い切るつもりもないが、昔、マタギは確かに動物を多く殺したが、同時に供養を忘れなかった。供養とは、回向である。肉として、人間に供したことに対する感謝の念で、引導を渡すことだ。その事を現代の人間には欠落している。そう考えざるを得ない。


 やっぱり、こうして生産された肉を食するのは、できる限り、食うのはやめにする。

 

Video So Sad, This Is Why Many People Don't Eat Meat Graphic Footage Released Showing How Your (ビデオはあまりに哀しい!これが多くの人々が肉を食べない光景だ・・)<※残虐シーンなのでカバーが掛かっている。▲をクリックしてそれを外す必要がある。勇気のある方はどうぞ!>
http://www.youtube.com/watch?v=9-JTnkKMijE

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 序でに、肉食への執着は、ここまで来るというお話。ここまで来ると、喜劇だ。


【転載開始】2009年12月03日


オランダで生きている豚の筋肉細胞を採取し、培養液で育て筋組織を作ることに成功したようだ(@w荒

味見はまだのようだが、現段階では「ベシャっとした豚肉」といった感じのようだ(@w荒


参考1



此れで菜食主義者達が肉を食べない理由として掲げる「家畜の命を奪う倫理的問題」は事実上無くなった訳だが、未だに「本物の肉と区別が出来ない可能性がある」等とヴザマな言い訳を続けている者がいるようだ(@w荒


人工肉の誕生は、欺瞞的な菜食主義者達の言い分の息の根を止めてくれることになりそうだ。

オランダの研究チームが世界で初めて人工食肉を作ることに成功したそうだ(本家/.)。

英テレグラフ紙の 報道によると、この研究では生きている豚の筋肉細胞を採取し、培養液で育て筋組織を作ることに成功したという。誰もまだこの人工食肉を味見してはいないと のことだが、現段階では「ベシャっとした豚肉」といった感じだそうだ。研究者らによると、この組織を運動させることができれば早ければ5年以内にソーセー ジなどの加工用食肉製造を実用化できると考えているという。実現すれば1頭の家畜から100万頭分以上の食肉を作ることも可能になるとのことで、温室効果 ガス削減にも効果があるとのこと。

を伴わないため「倫理的な反論はない」とするベジタリアン関連団体や動物保護団体も多いそうだが、ベジタリアン協会は「された食 肉と人工食肉とを信頼できる方法で区別することは非常に難しいと思われ、人工食肉であることを保証できるかどうかは疑問である」と懐疑的な考えを示したそ うだ。

このプロジェクトはオランダ政府及びソーセージメーカーの支援を受けており、他にも金魚の筋組織から魚肉を製造するプロジェクトもあるそうだ。【転載終了】