飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

HAARPは西極北極圏で強力な電波で「空を照らす」

2017-09-26 19:19:02 | HAARP

HAARP(High Frequency Active Auroral Research Program)
高周波活性オーロラ調査プログラム
通称ハープとも言う・・・。
一体何物か?
近く発動するらしい・・・?!


簡単に書くとすれば、

テスラコイルの原理から考え出した

高周波発生装置だということだ。

詳しい事は分かっていなから、

下記の動画を参照頂きたい。(但し、英語)


今では海上配備Xバンドレーダーと言うものが稼働している。


HAARPと同じだろう・・・?!

全世界に数隻は展開している・・・。?!


お学び下さい。

What HAARP Is.. And Everything Its Used For.. Full HAARP Documentary

 

【転載開始】

HAARPは西極北極圏で強力な電波で「空を照らす」

金曜日から以上の4泊、アラスカ州の科学者は、遠くユーコンとして目に見えるかもしれない自分自身の人工オーロラを作成しようとします。この実験は、アラスカ州ガコナのアクティブオーロラ高周波数研究プログラム(HAARP)の天文台の外にあり、午後9時30分に予定されています。

あなたはHAARPが閉鎖されたと思ったのですか?いいえ!

アラスカ大学フェアバンクスの地球物理学研究所の助教授Chris Fallenは、空中に人工的な空気を作りようと試みるだろう。「人工オーロラと呼ばれることもあれば、ラジオや改良されたX線でオーロラを改善することもあります」とFallen氏は述べています。

「HAARPのような設備から、地面からの強力な電波が、空を輝かせることができるということです。」 Fallenはどのトランスミッションが人工オーロラを最も明るくするかを調べています。

「ある種の電波伝搬が、上層大気を自然のオーロラと同じ色で輝かせる理由は、あまり理解されていないプロセスです」と彼は言いました。

HAARPとは何か...そして何が使用されているか

Fallen実験から得られた知識は、自然のオーロラをより良く理解するのにも役立ちます。また、衛星と地球の間の通信が電離圏の影響を受ける方法に関する情報も提供する必要があります。

これは、ナビゲーションアプリケーションにとって重要であるとFallen氏は述べています。条件が明らかであれば、ホワイトホースとユーコンのドーソンシティの人々は、人工オーロラの写真を撮る良い機会になります。「北部では、人工オーロラを観察する最高の機会は、実際には写真を撮ることだ」と、明るさが低すぎて肉眼で見ることができないと説明した。

彼の実験の成功には、時間の経過とともに重要な要素である「運」のビットが含まれるとFallen氏は述べています。過去の努力を観察することは、曇った状態によって妨げられていた、と彼は言った。

今回は、時間が協力しないと実験を延期します。「運転中の施設は、1時間に600ガロン近いディーゼル燃料を燃やし、かなり高価になっている」と彼は語った。

写真を撮ることは別として、標準的な短波ラジオを所有する人々は、光を生成する無線周波数を聞くために同調することができます。Fallenはファックス機のように聞こえると思っています。【転載終了】


HAARPに依る人工嵐、トルネード・・・

2016-02-28 09:02:55 | HAARP

HAARPに依る電磁波トルネードの実体!
米国では数年前から異常発生しているが、
今春になってさらに酷くなってきた・・・!
真冬でもトルネードは頻繁だ。
原理が分かると、納得する・・・!

 

全てがHAARPの仕業だというつもりはないが、

近年は、悉く、それに因るものと思われる。

それにしても、

見事にその現象を捉えている・・・。

 

何でケムトレイルが撒かれるか?

いくつかの理由があるが、

一つは間違いなく気象改変(ジオエンジニアリング)である。

ケムトレイル成分は様々であるが、アルミニウム、バリウム・・・

時にはバクテリア、ウィルス、バイオポリマー等多種多様である。

 

それらが、固有の目的を持っているので、

作った者にしか詳しくは分からないが、

気象改変には金属イオン、粉末が多用されていると推測する。

下載の動画は、

電磁誘導でトルネードが誘発される状況を解説したものだ。

良く出来ている。

 

そして、

多分、アルミニウム成分が電磁誘導で地表に垂れ下がる有様が映っている?!



 

HAARPSTORMS ~ HOW MAN MADE TTA DIRECTED ENERGY TORNADOES LAST NIGHT 2-11-2013

 

もう一つである。

9.11WTCテロが、自作自演であって、

WTCビル倒壊が、核融合爆発(nuclear fusion explosion)であったとする説は、

固く隠されている・・・。

いわゆる純粋水爆説である。

 

 

しかし、

証拠がある。

下載の動画がそれである。

強力なガンマー線で隣のアンテナが瞬時に微粉砕されるシーンだ。

こういう現象は、

物理学を齧った者なら?と思わなければならない。

思わないものは、黙って居るのか、

本物ではない。

 

率先して、追及した学者は殺された?!

だから、

無理もない話ではあるが、

もうそういう時期は過ぎた・・・。

 

SHOCKING REVELATION !!! 'HAARP' TTA'S Deployed at GROUND ZERO on 9-11 !!!


HAARPビームや宇宙ベースの武器

2015-12-14 11:00:15 | HAARP

長蛇の進化を持った兵器、
HAARPは煎じ詰めると兵器であり、
宇宙ベースの武器である・・・?!
実は、実戦ベースに入っていると思われる・・・?!
だから、核廃絶宣言が可能なのだ!

見方に依れば、最終兵器である。

既に、TR-3B地球製UFO(ARV=Alien Reproduction Vehicle)等にも、

実戦配備が為されているものと推察する。


 

いろいろの種類があって、レーザービームもその一種である。

海軍艦艇や航空機にも実験配備が為されている。

向後は、まさに宇宙時代・・・。

真空中で威力を発揮する兵器と言えば、

これしかない。

 

 

Terrifying car bomb shock wave caught on video in Iraq

 

【転載開始】

Possible HAARP beam or space-based weapon caught on video

Sploid/YouTube

A video which allegedly shows a car bomb explosion may have captured something more

SAMARRA, Iraq (INTELLIHUB) — In today’s day and age developing new and effective battlefield technologies has become a vital aspect for military forces across the globe. However it’s a well-kept secret that the U.S. and other advanced nations possess HAARP and space-based weapon technology. Shockingly a recent video may have caught such weaponry in action.

space weapon
Screencapture via Sploid/YouTube

In the video, once slowed down, you can clearly see a beam of energy form over the vehicle just before a massive pressurized explosion evaporates it.【転載終了】


【Google仮訳】

ビデオに引っ掛かっ可能なHAARPビームや宇宙ベースの武器
Sploid/ YouTubeの
伝えられるところで自動車爆弾の爆発を示すビデオは、より多くのものをキャプチャしていること

サーマッラーイラクINTELLIHUB - 今日の日および年齢では新しい効果的な戦場技術を開発することは、世界中の軍隊のための重要な側面となっていますしかしそれは、米国および他の先進国がHAARP宇宙ベースの武器技術を保有することはよく秘密です驚いたことに、最近のビデオはアクション、このような兵器をキャッチしている場合があります。


ビデオでは一度は明らかに大規模な加圧された爆発は、それを蒸発させる直前に車両の上にエネルギー形態を見ることができ鈍化
【仮訳終了】


チリ沖M8.2は電磁波放射か? 多分、だろう?!

2014-04-03 13:37:39 | HAARP

2度あることは3度ある!
いや、
5度も6度もある・・・!?
まあ、そう言う乗りである。
しかも、10キロ深度地震であるなら、
昨今では、誰でもそう断じてしまう雰囲気である!

 真偽は、確定出来ないが、そう言うことにしておく。状況証拠はあるのである。


 イキケ大地震と言うことになろうが、大した被害でなくて幸いである。先般のチリ大地震では、相当の被害であった。日本に押し寄せた津波も、今般の比ではなかった。そして、東日本大震災に続いた。


 奴らは、3度目、4度目を狙っているのであろう?!


 そう考えて、警戒を怠らないことだ。しかし、次第に先細りの感は拭えない。


 昨今は、移動式のHAARPもあるようであるから、隠れ隠れ、事を起こそうとしているのがアリアリと窺えるが、考えすぎだろうか? 


 今度は、どこを狙うだろう? 又、ニュージーランドか? はたまた、緯度33度線のどこかか?懲りない面々であると言うことだ。

そこで、YouTubeに出ていた南米チリの地震の映像をここにもメモしておこう。以下のものである。

Chile Earthquake 8.0 Giant Earthquake in Chile Tsunami Warning


Chile earthquake 2014 - Amazing footages terremoto en chile! TSUNAMI


Raw: 8.0 Earthquake Strikes Chile Triggers Tsunami For Chile, Peru and Ecuador


CHILE EARTHQUAKE 2014 | 8.3 Magnitude TSUNAMI WARNING. | VIDEO

亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。RIP.


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    ■

皆さんこんにちは。現地時間のけさ8時46分、マグニチュード8.2の巨大地震がチリ沖で発生していますが、例によってまだ46分やるんですかーという感じです(^^)

ちなみにMIMICデータを見てみたところ、10日ぐらい前の3月22日(土)に、震源海域で円弧形の電磁波が捉えられていました。

このあとにいつもの縦の白い補正ラインが、円弧の位置より2倍ぐらい太平洋沖に出ているのを見た記憶がありますので、大丈夫だろうと思っていました。


http://tropic.ssec.wisc.edu/real-time/mimic-tpw/global/anim/20140321T000000anim72.gif



チリ国営テレビの情報によれば、2m11cmの津波を観測したという割には、沿岸に津波が押し寄せている映像もなく、この規模の巨大地震にしては、全然たいしたことなかったようです。

それにしても、まだNWOの残党グループは頑張っているのでしょうか。まあ、この円弧形の電磁波はいまだにフィリピン沖・ニュージーランド沖・インド洋・大西洋などでよく発信されていますので、まだまだ頑張るつもりなのでしょう。

この月末月初にかけて、日本各地でもケムトレイルが激散布されていますからね。ただ、彼らも自由意志がありますので、対応策としてはこれまで通り、被害を極小にして無効化する、これしかないと思います。



話は変わりますが、国立感染症研究所の最新データによると、ノロウイルスは、過去10年間とのデータ比較で、最低だった2005年とほぼ同じ推移を示していますかた、もう問題はなさそうです。


キョロちゃん&全国の皆さまありがとうございます(^^)


http://www.nih.go.jp/niid/images/idwr/sokuho/idwr-2014/201412/binder12.pdf【転載終了】


 4年前のチリ大地震!

【転載②開始】2010年03月03日
米国が新型地震兵器のテストでチリを襲いました。

2010年2月28日
米国が新型地震兵器のテストでチリを襲いました。
Russian Space Force_SUhQ9bxYFgze.jpg340x.jpg
『ロシア宇宙軍(VKS)から報告を受けるアニキ』

今日プーチン首相に、米国の『高周波活性オーロラ研究プログラム(通称:HAARP)』をモニタリングしている『ロシア宇宙軍(VKS)』は予想通り、米国が別の地震兵器のテストを実行し、米本土から生じて放たれた振動が破滅的なマグニチュード8.8を引き起こし、南米チリを襲撃したと報告しています。

eta4.bmpusc2.jpg

我々の『米国が新型地震兵器のテストを準備していて世界が震える。(当たらないだろうと思って訳さなかった奴です(汗)』という1月22日の報告では、この新型兵器のテストを準備するアメリカ合衆国について、前VKSの警告を引合いに出しました。以下を参考に読んで下さい。:

『アメリカ合衆国が準備を進める新たな地震兵器のテスト実験場がアメリカの全西沿岸地域であり、非常に危険な状態にあると警告します。二週間以内に破滅的な出来事を目にすることになると『非常に的確に』予測する事が出来たと警告します。』

[注:この広範囲に渡り荒廃させる米国地震兵器の効果の詳細については、我々の『米国の地震テストは『恐ろしく狂う』ようになり、500,000人の死者をハイチに残します』という1月14日の報告を参照してください]→続きを読む【転載②終了】

 

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台風27号(フランシスコ)が、スーパー台風になった!

2013-10-20 00:00:00 | HAARP

予想通り、Super Typhoonになった模様・・・
HAARPの照射が見受けられる!
進路は未確定だが、
進路に十分警戒を要する・・・
明日中には910ヘクトパスカルに達するだろう!

 

 明日は、さらに発達するだろう。人工台風と見て良いだろう?!

 懲りない気象操作が続いている?!

 あっと、序でに書いておきたい事がある。ハマッキー改め、ハーモニーとなったが、あの黒点をノイズと吹聴している輩が少数居るが、その論拠は、実に乏しい。

 書いているだけだ。

 どれだけ検証しているというのだ?! 書いてるだけ、言ってるだけで、検証すらしていないであろう。ノイズかも知れないとの疑いは、先刻承知の上で、検証しているものの前では、チャンチャラ可笑しい言いがかりだ。

 ノイズかかも知れないが、それはNASAが、いかにもお粗末であるという事になる。そんなオンボロ画像しか出来ない代物で、よく天下のNASAを標榜出来るものである。


 こういう論理を我田引水論というのである。

 別に、ノイズであったら、ノイズでも良いのである。それでも葉巻型宇宙母船は居るのであり、NASAが別に荷担してくれなくても結構だ。それだけの話ではないか?

 アホらしい。

 ハマッキー詐欺に、NASAが荷担しているとでも言うのだろうか?あるいは、NASAのノイズ画像を利用して、ハマッキー詐欺に便乗しているのであろうか? その特定利得は如何に???

 それすらも提示出来なくて、何がハマッキー詐欺か?

 考えれば考える程、幼稚で情けない中傷誹謗である。ついつい書いてしまった。

 もう、つまらないから忘れよう・・・。

 兎に角、フランシスコにはくれぐれもお気を付けて!

猛烈な台風 第27号
 10月19日15時現在
フイリピンノヒガシ
北緯16.7゜東経139.7゜
 北西  15 km/h
 中心気圧 920 hPa
 最大風速   55 m/s
 最大瞬間風速   75 m/s
 暴風半径(25m/s以上) 110 km
 強風半径(15m/s以上) 北側  330 km 南側  280 km

Photo


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