飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

イスタンブール空港自爆テロとオーランド「偽旗」

2016-06-30 18:20:49 | NWO

SWATチームが入るまで誰も死ななかった!―オーランド―
方や、
トルコでは42人死亡、100人以上傷者の自爆テロ・・・。
「偽旗テロ」と「狂信テロ」
いずれも仕掛け人は同じだ・・・。
ズバリ、ネオコン=ナチ=NWO=グロバーリスト・・・諜報機関!

 

イギリスのEU離脱(Brexit<Britain +‎ exit>)が勝利して、

潮目が変わったと思ったら、

エルドアン大統領がプーチンに詫び状を発した・・・。

その直後のイスタンブール空港自爆テロである。

何れも仕掛け人は同じだが、

テロの性質は違う。


 

一方は「偽旗」、

方や、

洗脳に依る「狂信自爆テロ」である。

オーランドでは、

「偽旗」であるから、

犯人と目されるオマル・マティーンが50人を殺害したのではなく、

鎮圧に出動したSWATが下手人である。

発生時刻は現地時間2時過ぎであったが、

殺害時刻は午前5時過ぎであったとの情報がある。

そうであろうと思われる。


 

一人で50人殺害することがどれだけ困難か?

推して知るべきであろう。

そして、

犯人役のオマル・マティーンが射殺されたことになっているが、

事実とすれば、

証拠隠滅であろう。

死んだこととして、

かくまわれている可能性も否定できない。

 

 Judge Napolitano: “Nobody died until 05:13 in the morning”

 

イスタンブールは文字通り悲惨である。

ロシアとトルコを離間させるためのテロと見て、

間違いない。

SU-24を撃墜したのも同じ連中で、

目的も同じだが、

プーチンはその手に乗らなかった。

そして、

今般のエルドアン大統領のロシア関係修復を、

企図して事件を詫びた。

その直後である。

 

Istanbul airport attack: RT’s live coverage

 

トルコは、これで何度目のテロだろう・・・。

シリアを破壊したダーイシュ(IS)は、

ロシアに依り壊滅状態に近づいている・・・。

トルコにその照準を定めようというのであろうか?

その可能性は否定できない。

折しも、

ロシアはトルコ制裁を一部解除したばかりだ。


 

まさにやり口はナチスそのものだ。

 

これがイギリスのEU離脱(Brexit<Britain +‎ exit>)と関係があるかというと、

誰もそう思うものは少ないだろうが、

根っこが同じものだから、

否定できない。

 

ネオコン=ナチ=NWO=グロバーリスト・・・諜報機関!の所業は、

次第に追いつめられて、

敗色を濃くしている・・・。

だから、

何でも自暴自棄的な行動に走るのだ。

このままでは、

EUは崩壊に向かうであろう。

又、

トランプ氏を代表にアメリカでもナショナリズムが

台頭して来ている。

TPPもNAFTA(北米自由協定)すらも破棄される雲行きだ。

こんなことを誰が想像したであろうか?

確かに、

潮目は変わってきたのである。

それはグローバリズムの退潮と、

ナショナリズムの台頭だ。


 


ナショナリズムは危険だというが、

戦争を起こしているのはグローバリズムである。

戦争を起こすことに依って、

国境をなくす目的がグローバリズであって、

ナショナリズムではない。

ナショナリズムはせめて鎖国する位で、

ナショナリズムを焚きつけて互いに争わせる算段をするのは、

グローバリズムである。

 

ナショナリズムに対するアンチテーゼを振りまくためだ。

テロリズムは、

国家を超えた戦争である。

宣戦布告なき戦争である。

終わりのない戦争である。

又、

戦争の民営化でもある。

従って、

その画策をするのは、

何時も決まってグローバリストである。


 

その最終目的がNWO(新世界秩序=世界統一政府)であるからだ。

世界統一政府というけれども、

いわゆる国民国家(ナショナルNation State)の集合体ではない。

それらを形骸化した民営化政府であって、

主体はグローバル企業集団である。

故にグローバリズという訳で、

現在の表の政府を陰で操る陰の政府が、

表に浮上する算段である。

その為のTPP、TPIPである。


 

それがここに来て、

随所で敗退し始めている・・・。

その典型がイギリスのEU離脱(Brexit<Britain +‎ exit>)だ。

これを過小評価したり、

経済問題に矮小化したりする傾向があるが、

それこそグローバリストの魂胆である。

又、

国民投票という民主的手続きを踏んでの結果を、

反故にしようとする「民主論」もある。

こともあろうに内政干渉の英国地域独立まで持ちだすという、

狼狽ぶりである。

 

狼狽するのは焦りがあるからだ。

グローバリズムの敗色は濃い。

その反面、ますます、「偽旗」「狂信}テロが横行する危険性が予見される。

 

 

【転載開始】

Orlando Smoking Gun: Nobody Died Until The SWAT Team Entered

Judge Andrew Napolitano has appeared on national TV and said that the official FBI transcript summary of the Orlando shooting shows that nobody in the Pulse nightclub died until 5:13am in the morning, throwing the official narrative peddled by the mainstream media into disarray. 

Orlando-swat-team-900x350

According to the official narrative, Omar Mateen entered the club around 02:00am and began his killing spree. However, as Judge Andrew Napolitano points out in the video below, that story doesnt tally with what the FBI have in their official transcript summary.

“Here’s what is news in the summary – nobody died until 05:13 in the morning, when the SWAT team entered. Prior to that no one had been killed. The 53 that were injured, and the 49 that were murdered all met their fates at the time of, and during, the police entry into the building,” Judge Napolitano said.

This could be the smoking gun which unravels this entire mystery. Why has the FBI issued gag orders to local police, fire, and emergency medical personnel? Why has the 911 audio and emergency scanner archives between the hours of 12:00am and 03:00am EST been erased or physically requisitioned by the FBI?

It has been suggested that 5:13am is just the official time of death – they weren’t declared dead until there were police inside who saw the bodies. However this theory doesn’t hold water because it has been established that a group of five to six police officers had been in the club for ’15 to 20 minutes – could’ve been longer’ before the SWAT team burst in.

FBI press release Orlando shooting

FBI Tampa Shooting

So did Omar Mateen suddenly start killing people when the SWAT team entered at 5:13am? Or did the SWAT team execute 49 people at 5:13am? Listen to the entrance the SWAT team makes in the video below.【転載終了】

 

 【Google仮訳】

オーランド喫煙ガン:SWATチームが入るまで誰も死にませんでした


判事アンドリュー・ナポリターノは、全国放送のテレビに出演し、オーランドの撮影の公式FBI転写物の概要は、パルスナイトクラブで誰もが混乱に主流メディアによって行商公式物語を投げ、朝の5:13時までに死亡していないことを示していると述べています。オーランド - SWATチーム-900x350

公式の物語によると、オマールMateenは2時00分午前の周りのクラブに入り、彼の殺害の酒宴を始めました。判事アンドリュー・ナポリターノは下のビデオで指摘しているようしかし、その話は、米連邦捜査局(FBI)は、彼らの公式トランスクリプトの要約に持っているものと集計をdoesntの。

「ここでは要約でニュースが何であるかだ - 誰もSWATチームが入力された朝の5時13分まで、死亡しませんでした。それは誰の前には、殺されました。負傷した53、そして殺された49すべての時に彼らの運命に会ったし、建物への警察のエントリ、中に、「裁判官ナポリターノは言いました。


これは、この全体の謎を解く喫煙ガンである可能性があります。なぜFBIは地元の警察、消防、および救急医療関係者へのギャグ注文を発行していますか?なぜ、午前12時と午前3時午前ESTの時間の間911オーディオや緊急スキャナのアーカイブは消去したり、物理的にFBIによって接収されていますか?

5:13 AMは死のちょうど公式の時間であることが示唆されている - 警察が遺体を見た人の内側にあったまでは死んで宣言されていませんでした。 SWATチームがで破裂する前に「長くなっていたかもしれない - 5〜6人の警察官のグループが'15〜20分間のクラブにいたことが確立されているので、しかし、この理論は、水を保持していません。

FBIプレスはオーランドの撮影をリリース


SWATチームが5:13 amに入ったときにオマールMateenは突然人を殺し始めたのですか?またはSWATチーム5:13 amに49人を実行したのですか? SWATチームが下のビデオになり入り口に耳を傾けます。【Google仮訳終了】



NATOと未来のナチ司令部!

2016-06-29 19:38:58 | NWO

昨今、露呈し始めたNATOの動きの実体!
NATOがナチ残党を取り込んだ
軍事組織という事多くは知られていない・・・。
勿論、
第2次世界大戦後のアメリカは、
ペーパークリップ作戦でナチを抱き込んだ・・・!

 

勿論、

それはNWO(世界統一政府)への布石なのだが、

陰に陽に双頭世界戦略の姿である。

ナチスは対ソ反共政権であったが、

同時に民族浄化戦略で民族国家を標的にした。

その結果、

イスラエルというユダヤ人国家が誕生したのである。

皮肉というか、

単に、欧州からユダヤ人を追いだした結果である。


 

翻って、

ソビエト連邦と共産主義国家であるが、

国際金融資本が後押し、ユダヤ人が結集した結果成立した。

何とも不思議な国際政治である。

NATO(北大西洋条約機構)は反共防波堤として成立した。

その中核的勢力はナチ残党だというのである。


 

そう言えば、

符合する。

 

それについて巷間では囁かれてきた、

歴史の暗部であるが、

漸くメスが入れられるようになったのかもしれない。

確かに、

素人目においても、

現今のNATOの役割は何か? 解りかねるものがある。


 

共産主義ソ連は解体したのであるが、

その矛先はロシアに向かい、

ウクライナ紛争ではその片棒を担いでいる。

そして、

南に向かっては、

リビア・シリア・・・を暗に攻撃しているのは何故か?

いや、イスラム国を敵対しながら、

それすらも温存している・・・?!

何故か?

資料を参照しながら考えれば、

少しずつ見えてくる・・・・。

 

NATO & its future NAZI headquarters

Swastika Building(卍ビルディング)

 

 【転載開始】

米国
2016年06月28日 19:14(アップデート 2016年06月28日 23:00)

恐らく、それはデザインとして失敗作と言っていいだろう。しかし、対ロシア国境地域において、NATO軍部隊の数が増えているという現在の状況下では、とてもシンボリックに見える。

「あなた方及び将来の世代にとって」の新しいNATO本部の建物は、大きな反響を呼び起こした。建物は、独自のデザインにより、ナチス軍人のユニフォームの襟の所についている「稲妻」を不気味に思い起させるものになっている。

ナチスのシンボルが、NATOの大規模軍事演習「Anaconda War Games」に参加したドイツ軍部隊と共に、やってくる。この演習は、ナチス・ドイツによるソ連領内への宣戦布告なき侵入からちょうど75年目に当たる時期にポーランドで実施された。

米国にはこの他にもナチスのシンボルを彷彿させる建物がある。

Googleマップが登場した2000年代に、もう一つ興味深い発見があった。サンディエゴ湾(カリフォルニア州)にある米海軍兵学校の建物が、ハーケンクロイツ(鉤十字)と瓜二つだとして大きな議論を呼び、大勢の市民が建物の取り壊しを求めた。【転載終了】

 

 

【参考資料転載】


ウィンザー公夫妻をドイツで迎えるヒトラー

◆6月22日

 表向きヒトラーとナチスは欧米勢力とソ連によって打ち負かされたが、欧米勢力はもともとナチスとの深い関係を持つ者たちが多く、ナチス関係者を救済し、逆にナチスのさまざまな遺産を継承していると言われてきた。ヒットラーでさえ、実は生きて南米で余生を送ったと言われている。

 例えばアメリカの前大統領のジョージ・W・ブッシュの祖父であるプレスコット・ブッシュはヒトラー政権との関係が深く、ドイツに投資していたユニオン・バンキングの役員であった。

 この欧米のエリートたちはNATOを作ったが、これは対ソ連という意味合いが強かったが、今やそのソ連は崩壊しソ連中心のワルシャワ条約軍も存在しないが、NATOは健在で、しかもリビヤ空爆などその作戦範囲を世界的な規模に拡大する兆候をみせている。

 つまり、欧米NATO勢力はヒトラーのナチスの掲げた目標を継承し発展させようとしている、と見れるのだ。これが、6月14日・15日号の「シリア問題に対するロシアの警告」で、示したプーチンの警告につながるのである。

 これはまた伊勢白山道が引用した、「ヒトラーの予言」に関する記事内容からもうかがえる内容となる(2011年4月11日号)。ヒトラーは「たとえ表面はデモクラシーや社会主義の世であろうとも実質はナチズムが支配していよう。 デモクラシーの国も社会主義の国も、われわれナチスの兵器を競って使い、殺し合い、社会は私の望むとおり、強く支配する者と支配される多数者に分かれてい よう」と側近に語っているというが、ドイツの第三帝国はなくなってもナチスを欧米が継承していると見れば、ヒトラーの上記の予言は、ほぼ実現していること になろう。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
●出自がナチスのNATO:欧米はどうヒトラーの計画を実現したか? -1-
http://www.voltairenet.org/NATO-s-Nazi-Beginnings-How-the
【6月21日 by Robert S. Rodvik】

 誰がNATOに世界統治の権利を授けたのか? 著者は多くがヒトラーの支援者である欧米のエリートたちが、膨大な数のナチスの構成員たちを救出し、ロシアとの長年の戦いを継続させるべく、しかるべき位置を与えてきた点を明らかにしている。

  多くの作家がヒトラーが権力を握るための資金を米英のエリートたちが出資したことを、また彼らはヒトラーがその力を西方に向けるまではヒトラーに対する防 衛的動きを始めることはなかったことを、証拠書類で証明している。イギリスでは、しばしば政府と結託しているライト・クラブのエリートメンバーが、秘密裡 にユダヤや共産主義・社会主義に対するヒトラーの活動を支援していた。ウィンザー公爵は反ユダヤで有名でライトクラブのメンバーで、”背信王”として知ら れ、ヒトラーの友人であった。彼は王位を剥奪されたが、それはシンプソン夫人の問題のためではなく、イギリスの作戦書類をナチスに流していたことが分かっ たからだ。
 
 貴族階級というものは結局のところ下層階級と富を分かち合うということには決して同意しなかったし、ヒトラーも同様であり、ヨーロッパとロシアの征服戦略のプランAでの主要な目標は劣等民族の破壊であった。

  国際決済銀行はニューヨークの連邦準備銀行を含む欧米の中央銀行が1930年に共同で作ったものである。イングランド銀行のモンタギュー・ノーマン総裁は 全面的にヒトラーを支援し、1938年にナチスドイツがオーストリアを併合した時、オーストリアの殆どの金(ゴールド)は国際決済銀行が管理する地下金庫 に納められた。

 翌日にはナチスはプラハに入りチェコ国営銀行の理事らを人質(ひとじち)として捕え、4800万ドルに相当する準備金の 管理を譲渡するよう要請した。しかし既に金はロンドンの地下金庫に移されたと知らされて、ナチスはモンタギュー・ノーマンに連絡を取ると、彼はすぐさまド イツの戦争マシーンに必要な資金を送ったのである。

 アメリカはまだ世界の帝国主義勢力の指導的地位には至ってなかったが、エリートの多 くはイギリスのエリートたちと意識を同じくしていた。ヒトラーとナチス党の台頭に大きく寄与した者の一人はほかでもない、ジョージ・W・ブッシュの祖父で あり、ジョージ・ハーバート・ウォーカー・ブッシュの父であるプレスコット・ブッシュであった。

 これらの戦争犯罪人はアメリカの右翼の間では人気を保持しているが、これは迎合的なメディアが彼らの親ナチス的だった歴史を大部分の大衆から隠しているからだ。

  ヒトラーが台頭するに際して支援した者たちの中には、有名なユダヤ嫌いのヘンリー・フォードがいる。アメリカの産業界の中でナチスとつながる者たちのリス トはここには列記できないほど多いが、チャールズ・ハイアムの「敵勢力と貿易:ナチ・アメリカン・プロット1933-1949」に詳しい。 

 欧米の主要金融勢力はヒトラーの側で あり、ヒトラーの軍事力の育成に資金を供与していたのであり、ヒトラーが裏切ってイギリスを攻撃するまで連合国が一体となってナチスを打つことはなかっ た。この目標のために、聖ならざる同盟が結成された;欧米勢力とソ連との同盟だ。しかし、戦争が終結するずっと前に、イギリスとアメリカはその勢力をソ連 に向ける計画をしていた。このためにイギリスとアメリカは、同じくイギリスとアメリカ両政府の捜査官が探していたナチスの最も凶悪な戦争犯罪人らを救済 し、彼らをイギリスとアメリカのテロ機関に組み入れたのである。 -(2)に続く-



陸軍参謀本部東方外国軍課の課長を務めたラインハルト・ゲーレン

◆6月23日

  ナチス・ドイツの軍人が、欧米の諜報機関やNATOの中枢に組み込まれたため、ソ連に対抗する動きをナチスから継承して、ソ連を崩壊にまで追い込んだまで は良かったが、その後のロシアをも追い込み、最終的にはナチス的な少数の支配者が大衆に幻想を抱かせながら独裁制を敷くような世界を目指していることが明 らかになりつつある昨今の情勢は看過できない。

 アメリカのネオコン・グループのイデオローグであるレオ・シュトラウスの理論についてカルガリー大学のドルーリー教授は、「シュトラウスの見解によれば、権力者は大衆を永久にだまし続けることが重要である。それは、大衆は指導されることを必要としていて、何が善で何が悪であるかを彼らに告げる強力な指導者を必要としているからだ」と述べている。

 また、教授は、「シュトラウス式支配体制の安泰は、人民に敵の存在を信じこませられるかどうかに掛かっている」と解説しているが、リビヤのカダフィやシリアのアサド政権、そしてイランのアハマディネジャドなどに対する欧米メディアや為政者の姿勢は、まさに「敵」の存在を大衆に信じ込ませようとする姿であろう。

 「嘘も百篇繰り返せば本当になる」というナチスの宣伝相の戦術を継承した欧米NATOの情報戦・心理戦の餌食になっているばかりでは、ついに彼らの独裁的支配を可能にさせてしまうだろう。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
●出自がナチスのNATO:欧米はどうヒトラーの計画を実行したか? -2-
http://www.voltairenet.org/NATO-s-Nazi-Beginnings-How-the
【6月21日 by Robert S. Rodvik】

  マイケル・マクリントックは以下のように書いている:国連創設直後、アメリカのリーダーたちは公式に称賛したこの新しい規則を破ることが必要だと分かっ た。それをするため、隠密作戦のための巨大な機関を含む、規則破りに対する責任を逃れることができるようにできる新しいシステムを開発した。また非常な努 力を注いで、アメリカの行動は、それがどのような性質のものであれ、国際法にかなっているかのように装うようにさせたのである。

 同時に欧米は第二次世界大戦の同盟国に敵対する秘密の活動を計画していたので、NATOとして知られるテログループを形成した。これはほとんどそっくりそのままナチスの事業団である。例えばナチスのラインハルト・ゲーレンはOKW(国防軍最高司令部)でロシア課(東方外国軍課)の課長で、「ユダヤ人問題の最終的解決」におけるコンサルタントであったが、秘密裡にアメリカに連れて行かれ、ソ連に関する大量の秘密情報を渡すとともに、将来CIAとなる機関の対ロシア組織を作った。

 ゲーレンはその後戦後のドイツに戻り、ドイツの諜報機関であるBND(ドイツ連邦情報局)の長官に任命された。要するに、二つの対ロシア諜報機関が活動していたわけで、両者とも同じ目的を持っていた:ソ連と共産主義の撲滅である。

 数千でなければ数百人のかつてのナチス要員が 冷戦勃発のため、米英、そしてカナダのための仕事の新しい人生を手にしたのであり、今や大量殺戮者がヒトラーが台頭するよう支援した同じ領主のための政策 決定のために用いられるようになった。かつてのナチスの要員がまた活動を始めたことで、奴隷化のための命令を出す世界的資本家の権利に挑戦するソ連を抑え 込むために、あらゆる汚い手段が使用されるようになった。

 西ドイツでは元ナチス要員だったアデナウアー首相が国政を担当するようになり、1954年にNATOに参加した。ゲーレンは後でCIA長官となる親ナチだったアレン・ダラスと国務長官のジョン・フォスター・ダレスと連絡を取っていた。まもなくNATOはかつてのナチス要員らをこのNATOの役職に就かせ始めたのである。

 例えばハンス・スパイデルは1957年、中央ヨーロッパ陸軍(AFCENT)総司令官になった。フリードリヒ・グッゲンベルガーは重要なワシントンのNATO軍事委員会に加わり、アドルフ・ホイジンガー(ヒトラーのOKWのゲーレンの上司)はその議長になった。欧州連合軍最高司令部(SHAPE)では、ゲーレンはナチの協力者の何人かを重要ポストに就かせた。その中には、ヘンニッヒ・シュトリュンペル大佐がいる。彼はSHAPEの副参謀長のイギリス人のチャールズ・トラバー少将の副官となった。ハインツ・コラークラウス大佐は、スパイデルのAFCENTの兵站局長になった。ゲーレンの多くの部下がしばらくするとNATOに加わり、その政策を決定していくようになった。

 同じナチスがNATOとCIAに組み込まれることで、ゲーレンのかつてのナチの諜報機関の拡大版になり、新(世界)秩序はベルリンの国会議事堂からペンタゴンとCIAのあるヴァージニア州ラングレーに移されたのだ。

  対ソ連戦計画でアメリカはゲッベルスの宣伝省の価値を理解し、そこでの教訓を世界最高の洗練されたプロパガンダ・ネットワークに生かした。あらゆる欧米の 戦争は、「民主主義のための戦争」、「平和のための戦争」、「大義のための戦争」、「人道のための戦争」などの幻想的タイトルが付けられた。イギリスとカ ナダを運営するエリートが作った組織は同じ重要な部分をすぐ採用した。 

 米・英・ナチスの新(世界)秩序のためのこれらのプロパガンダ戦の要素の中の二つは、ラジオ自由ヨーロッパと、ラジオ・リバティーである。両方ともゲーレンのかつてのナチス要員がスタッフとして入りCIAの資金で設立された。

  これらのナチの大量殺戮者らは、ハンガリー局を作り、ハンガリー内の親ナチ地下グループにCIAと共に武器と支援を供給し、ハンガリー動乱を引き起こし た。これはソ連が鎮圧した。このエピソードの主要な問題は死傷者ではなく、「悪の帝国」は倒されるべきであるというプロパガンダの価値の問題なのだ。エバーハルト・タウベルトはナチ党に1931年に入り、まもなくシュトルム・フューラーの階級に昇進しゲッベルスの 宣伝省に入った。戦後、タウベルトは南アフリカへ渡り、人種差別主義のシステム作りに忙しくしているヨハネスブルクで力を持っていたネオ・ナチの中にあっ て安らぐ時間を持てた。1950年、彼はドイツに帰国し、昔のナチ時代の友人であるラインハルト・ゲーレンにくっついてBND(ドイツ連邦情報局)のメン バーになった。彼の新しいBND・CIAポストで、タウベルトはCIAが支援する「平和と自由のための全国協会」の議長となり、国防相である元ナチ党員のフランツ・ヨセフ・シュトラウスのアドバイザーになり、それからシュトラウスによってNATOに配属され、「心理戦局」のアドバイザーになった。

 NATOは1980年代、ファシストの右翼勢力を権力の座に就かせ、「安定」を国家にもたらすための「緊張戦略」を生み出すために、イタリアで起きたテロリスト爆弾事件に深く関与していた。この計画は、オルディネ・ヌオヴォのステファノ・デレ・チアイエのような極右のテロリストを利用して、公共の場所に爆弾を仕掛け数百人を殺したのである。これにゲーレンのNATO・ナチのテロリストが実行時に支援したのである。ヨーロッパではメディアが共謀したので、うまく隠されてきたが、アメリカではそのようなことは殆どなかった。

 これらの者たちとその追従者らは、NATOを運営している人々であり、欧米の傀儡的なリーダーたちのおかげで人類の守護者のように装いながら、今や世界中でやりたい放題にやっているのである。【参考資料終了】

 


Brexitは、英国が新世界秩序を破壊することができることを証明―プーチン―

2016-06-28 20:09:48 | NWO

BrexitとはBritain +‎ exitで、
要するに、イギリスがEUを脱退することである!
俄かに現実味を帯びて来たが、
今に始まった言葉ではない・・・。
プーチンは年初、
NWOを破壊すると誓ったが、
その兆候が出て来た・・・。

 

マスコミメディアは未練たらしく、

世代別、

地域別Brexit支持率を吹聴している。

恰も、

それが再投票だの地域独立だの煽り立てている。

ばかばかしい・・・。

そんなの関係ねぇ~。と言いたいところである。


 

大体において、

経済だの、

ヨーロッパ融和崩壊だの危惧を叫ぶ人々は、

洗脳から脱しきれていないからだ。

その人々の共通点は、

挙って「偽旗テロ」を真正面から信じ切っていて、

疑うことが出来ない。

 

テロリズム、テロ戦争は国境を越えた戦争創出で、

永遠の戦争を企図したものだ。

それに因る難民の大量発生も国境を破壊するための方策であることが、

分かってはいないのである。

NWOの基本政策は、

世界のNation States(国民国家)を破壊することである。


 

Nation States(国民国家)と言っても、

近代に発生した概念であるが、

ともかく、

そう言う概念で世界を区分けしてきた経緯がある。

民族国家ともダブルが、

そう言う概念でイスラエルは誕生した。

今度は、

それを壊しに掛かるという身勝手なアジェンダ(行動計画)である。

 

何処に民族国家が存在するかは、

定かではない。

中華民族などはいう概念はない。

日本民族もない。

いい加減なものである・・・。

しかし、

そう言う事で一旦はNation States(国民国家)と言う単位で、

世界に際を付け、

争いをばら撒き、

今度は破壊する・・・。


 

全てはNWOへの途を拓くと魂胆が存在する。

 

その1ページが頓挫した。

これがBrexitである。

新たにスコットランドが独立し、

ロンドン迄もが独立する・・・。

虚仮脅しであろう・・・。

やること為すこと、

何処までも屁理屈膏薬でなくて、

何と呼ぼうか?

 

こうしたNWOイデオロギーを見抜いて、

対処することが肝腎だ。

イギリスがEUを離脱して、

何が困るのか?

何で経済危機が訪れるのか?

その理由が分からない。

というより、

通貨発行権をEUに纏めると、

より多くの経済奴隷が発生する。

その方策が頓挫し、

ひいてはNWOに導いて、

世界規模で単一通貨、単一規律(法律)、単一支配権力で、

世界を取り纏めようとする魂胆が挫折したのである。


 

喜ばしい事ではないか?

 

通貨など、

国家で発行・管理すれば良いのであって、

そうすれば国家の財政は疲弊しない。

EUもNWOもその支配権力は、

通貨発行権を持つ民間銀行だ。

民間銀行と言うが、

一部の寡頭金融支配権力である。

 

その事を見通せば、

その飼い主に迎合する民間投資家、

ビジネス起業家は潤うが、

その他はその奴隷階級に甘んじなければならないのは明白だ。

そのビジネス起業家といっても、

潤うのはその手先であることは間違いない。

普通の一般起業家とは無縁のことだ。

騙されてはいけない・・・。


 

何れのしても、

風雲急を告げている状況である。

ジョージソロスは、

「EUの崩壊は止められない」と、

言っている・・・。

内部の人間の言だ・・・、確かであろう。


 

【転載開始】

Putin: Brexit Proves UK Can Destroy The New World Order

Russia is hoping for a ‘new understanding’ with a post-Brexit Britain, according to Kremlin sources, with President Putin said to be ‘deeply encouraged’ by the British people voting to back themselves and reject the New World Order’s destructive goals.

 Putin-brexit-new-world-order-700x350

According to sources, Putin believes that Brexit is proof the globalist’s destructive agenda is deeply unpopular with real people, and when given a chance they will instinctively reject it out of hand.

‘We must mark today in our calendars as the day the British people stood up to their masters and told them a resounding no. No more.’

Putin vowed to destroy the New World Order in 2016, and it appears people all over the world have started to wake up and take notice. The President is ‘deeply encouraged’ that his determination to destroy the invasive organisation’s plans is shared by people all over the world, and gaining momentum all the time.

Brexit represents the biggest uprising by the British people against the rulers who run the United Kingdom since the Peasant’s Revolt in 1381, and the New World Order controlled puppets in Westminster are reeling. All of the elite – politicians, bankers, economists, celebrities – told the people to remain in the European superstate. But the people are waking up.

The Rothschild NWO cabal will be pacing nervously in their mansions, wondering how to deal with this massive, unexpected blow to their globalist agenda. Their roadmap to arriving at a one world government has been complicated by this uprising by the people.

Do not be surprised if the mainstream media attempt to convince you of something deeply disturbing in the near future. Never in history has the NWO had such a firm grip on mainstream media operations. There is already a push underway to declare the referendum non-legally binding, and plans to hold a second referendum to ensure a different result. London mayor Saddiq Khan is even suggesting the city could secede from the United Kingdom in order to stay in the European superstate.

The New World Order controlled elites in London and Brussels did not expect this blow and they are scrambling to take back control.

Triggered by a massive popular uprising, stoked by wholly rational fears, and fired up by hard facts, Great Britain has regained its place as a powerful, sovereign nation. The people chose to make Britain relevant again, to take control of their economy, and make themselves respected in the eyes of the world. They have taken the bull by the horns and backed themselves as British. They have voted for advance over stagnation. It is the answer for our times.【転載終了】


【Google仮訳】

プーチン:Brexitは、英国が新世界秩序を破壊することができることを証明します


プーチン大統領は、自分自身をバックアップおよび新世界秩序の破壊的な目標を拒否するように投票英国人によって「深く奨励」されると言われて、ロシアは、クレムリン筋によると、ポストBrexitイギリスとの「新しい理解」のために望んでいます。
 

情報源によると、プーチン大統領はBrexitはグローバリストの破壊的な議題は、現実の人々に深く不人気であり、彼らは本能的に手からそれを拒否しますチャンスが与えられたときの証拠であると考えています。

「私たちは、英国民が主人に立ち上がって、響きのない彼らに言われた日として、当社のカレンダーに今日をマークする必要があります。もういや。'


プーチン大統領は、2016年に新世界秩序を破壊することを誓った、そして、世界中の人々が目を覚ますと注目し始めている表示されます。大統領は、侵襲性、組織の計画を破壊する彼の決意は、世界中の人々によって共有され、勢いのすべての時間を得ていることを「深く奨励 'です。

Brexitは、1381年における農民の反乱以来、イギリスの実行支配者に対するイギリス人によって最大の蜂起を表し、ウェストミンスターにある新世界秩序制御人形が動揺しています。エリートのすべて - 政治家、銀行家、経済学者、有名人が - 欧州スーパーステートのままに人を語りました。しかし、人々は目覚めています。

ロスチャイルドNWOの徒党は、そのグローバ議題にこの巨大な、予想外の打撃に対処する方法を疑問に思って、彼らの大邸宅に神経質にペーシングされます。 1世界政府に到着へのロードマップは、人によって、この蜂起によって複雑にされています。

主流メディアの試みは、近い将来に深く憂慮何かのあなたを説得しても驚かないでください。歴史の中でNWOは、主流メディア操作のようなしっかりしたグリップを持ったことがありません。そこに結合非法的に投票を宣言するための進行中のプッシュは既にあり、異なる結果を確保するために、第2の投票を開催する予定。ロンドン市長Saddiqカーンはあっても都市が欧州の超状態に滞在するためにイギリスから離脱できたが示唆されています。

ロンドンとブリュッセルの新世界秩序制御エリートはこの打撃を期待していなかった、彼らはコントロールを取り戻すためにスクランブルされています。

完全に合理的な恐怖によって興奮し、大規模な民衆蜂起によってトリガされ、ハードな事実によって解雇、英国は、強力な、主権国家としての地位を取り戻しました。人々は彼らの経済の制御を取るために、もう一度、関連する英国を行い、世界の目に自身が尊敬させることを選びました。彼らは角によって雄牛を取られ、英国のように自分自身を裏付けています。彼らは停滞の上、事前に投票しています。それは私たちの時代のための答えです。【Google仮訳終了】


バンアレン放射線帯を通じて人間を送ることは出来ない―NASA―

2016-06-27 13:06:49 | 壮大なうそ

先般も書いたが・・・
いよいよNASAも本当のことを言うようになったか?!
と言う感じである・・・。
人間は、
実際「有人宇宙飛行は地球の薄皮一枚を周回」
しているだけであった・・・?!

 

バンアレン(ヴァンアレン)帯が発見されたのは、

1950年代後半・・・。

その後にアポロ11号は月に向かった。

だから、

その対策と対処が為されなかったとは思わない。

その対処には、

2つある。

 

あくまで、

2つある放射能帯をシールド対策で、

突破する・・・。

断念する・・・。

2つである。

 

そして、

アポロ11号は「突破」したので、

月着陸が成功した・・・。

これが通説である。

しかし、

根強い反論がある。

それは、言うまでもなくバンアレン帯を容易く超えることは難しい、

ということだ。


 

実際、

最後の17号は1972年12月7日に発射され、

12月19日、無事地球に帰還したとされているが、

その後のバンアレン帯以遠の有人宇宙飛行は行われていない。

何故だろう?

誰しもが疑問に思っているはずだ。

 

ジュニア・W・ブッシュ大統領によって2020年までに月に人を送る、

という計画は、

オバマ大統領により2010年中止された。

爾来、火星有人探査などが巷間に上るが、

杳として有人他天文探査は行われていない。

 

行かないのではなく、

これまでの方式では行けないのである。

それを、

いみじくもNASAは認めたということだ。

今になって、

放射能帯を突破する技術をひけらかすという事は、

その技術がこれまで完成されていないという自白である。

 

そう考えるしかないではないか?

 

では、

アポロでは本当に月に行ったのか?

という問題が残るが、

決死的に敢行した可能性はある。

しかし、

継続的には断念した・・・。

というところであろう。

 

バンアレン帯(放射能帯)は2層ある。

内帯と外帯である。

内帯は放射線エネルギーは小さく、

外帯ははるかに大きい。

内帯は幅は小さく、外帯ははるかに大きい。

これに耐えるシールドは、

想像以上に頑丈なものが要求される。


 

さらに、

放射線の嵐も時折発生する。

太陽風である。

それらを含めて合理的に説明を受けなければ、

疑念は残るというところである。

 

放射線は素粒子(量子)であるから、

量子力学的に解決されるだろう。

簡単に言うと、

地球のように磁力のバリアーがそれを解決する近道である。

いわゆるETV(UFO)は、

当然のごとく解決済みだろう。

それなくしては、

地球のバンアレン帯を突破し、

恒久的にに宇宙旅行できる事は難しいと考える。

 

だから、

既にNASAが他の惑星又は衛星に人を送っているとすれば、

それをしているはずだし、

隠しているということになる。

今、日常的に目にしているISS(国際宇宙ステーション)は、

約400キロの高度だ。

バンアレン帯は外帯の端は4~5万キロもある。

厚みも数万キロだ。

それを越えるのは簡単ではないだろう。


 

内帯は、

アポロでも数分、外帯は数時間では済まないだろう。

それに耐え得る生物学的安全シールドは、

どの程度か知らないが、

材質・強度から割に合わないものだろうと推量する。

だから、

物質的に無理だ。

量子力学的シールドを必要とする。

それはもう実現している。

NASAは単に隠しているだけだろう・・・。

 

もうそろそろ全部を自白しても良いのではなかろうか?

 

NASA Admits They Can't Send Humans Through The Van Allen Radiation Belts

 

【転載開始】

-moon-nasa-photo

Published on Mar 19, 2016

This proves that the moon landings were faked…

Humans can not get through the radiation belts, or the glass ceiling, or whatever that thing is that has us quarantined in this reality …

van allen

This study concludes that the Apollo 15 photographic record does NOT depict real lunarscapes with distant backgrounds located more than a kilometre away from the camera.
These pictures were, without doubt, taken in a studio set: 【転載終了】

 

 

【Googl仮訳】

NASAは彼らがバンアレン放射線帯を通じて人間を送ることは出来ないと認める
2016年6月22日

2016年3月19日に公開

これは、月面着陸が偽造されたことを証明しています...

人間は放射線帯を介して取得することができない、またはガラスの天井、または任意のは、そのことは、それが、私たちはこの現実に隔離されています...

バン・アレン

この研究は、アポロ15号の撮影記録がカメラから離れキロ以上に位置して遠くの背景を持つ本物のlunarscapesを示していないと結論づけています。
これらの写真は、疑いもなく、スタジオのセットで撮影されました。
【Googl仮訳終了】



おまけ!


国際宇宙ステーションの嘘 mirrored from russianvids


久々にベンジャミン・フルフォードさん!

2016-06-26 22:12:13 | ベンジャミン・フルフォード

画期的なイギリスEU離脱が決まって、
世界は喧しい・・・!
余程、NWO族にとっては痛手で、
その巻き返しに躍起である・・・!
涙ぐましい限りだ。
しかし、
自分たちで作ったルールまで破れるか?

 

見ものである。

いつの時代でも、

理屈と膏薬はどこにでもくっ付く。

その手で、

世界を洗脳した訳だが、

それでも国民投票に負けた。


 

残留派議員まで生贄にし、

不正選挙まで画策したが、

それでも票が誤魔化せなかった・・・。

実際の投票数は開きが大きかったものと見える。

今度は、

そのやり直しを求めるとは、

節操がないし、

スコットランド独立、ロンドン独立まで言い出す始末では、

勝手にしろとしか言えまい。

 

国民投票では負けたのである。

 

ナショナリストが勝ったのであって、

グローバリストは潔く敗北を認めるべきだ。

損か得かの話ではない。

経済問題は一部であって、

本質は違うのであるが、

それに焦点を当てるのは一種の洗脳である。

事は、主権に関するテーマである。

人間に例えれば、基本的人権がテーマである。

 

 

話は変わって、

ベンジャミンさんであるが、

昨今はJRP・TVからお呼びが掛からなくなった様で、

ご無沙汰気味だ。

しかし、レポートは健在だ。

最新のレポートには、相変わらず最新の情報に満ちているが、

そのソースはベンジャミン独特で確認の仕様がない。

 

出来事とその発生原因については、

共有できる情報が多く、

裏取りもある。

見解に於いて判断指標は共通している。

ベンジャミンさんの言う白竜会その他の結社については、

言われるように受け止める以外に無い。

強ち無視もする必要はあるまいと考えている。


 

それにしても、

5000万人の消滅する人口など確認する術がないが、

日本より米国が20倍の子供の消滅は、

全く事実である。

その目的と原因は何か?

そこには深く言うに言われぬものを感じる。

 

FRBのシュレッダー車は証拠隠滅に必要とされたものであろうか?

そうなれば、

相当に追いつめられているものと見て良いだろう。

とにかく、

イギリスのEU離脱決定も合わせて、

情勢は風雲急を告げて来た。


 

そう思うのは、

小人数に過ぎないだろうけれども、

100人に一人がその事を実感されるようになれば、

世界は急転するだろう。

「百一匹目の猿」現象は必ず起こる。

 

2016-06-22 23:29:17
テーマ:

image

 
★ベンジャミン・フルフォード★
 
 2016年6月20日
 
米国初の最高司令官ジョセフ・ダンフォード将軍は共和国の指導者として国連で演説をする
 
In a first US Supreme Commander General Joseph Dunford addresses the UN as head of Republic
 
Posted by benjamin
June 20, 2016
 
__________________________________
 
6月17日、前例のない動きとして、米最高司令官ジョセフ・ダンフォード将軍は国連平和維持サミットで米軍を世界平和軍に移行する提案の為に演説をした。
米軍は、強姦、窃盗などを含む多くのスキャンダルを引き起こしてきた腐敗し不十分な訓練しか受けていない国連平和維持軍に置き換わるであろう。
 
「平和維持に関する国連会議におけるサマンサ・パワー大使とジョセフ・ダンフォード将軍による発言」
 
ダンフォードが国連に言ったことに加えて、このことはまた米軍は今、そのエネルギを
「イスラエル、麻薬カルテルと南シナ海の中国」に集中することを意味していると、国防総省当局者は言っている。
彼らはまた、生態系を保護し、絶滅危惧種の密猟者を追い詰めるために戦おうとしていると、他の国防総省当局者は言う。
 
イスラエルの秘密の支配者であるロスチャイルドは白龍会に「我々のやり方を変えたい」と話した。
彼らは7月に行われることになっている会議の間に、将来計画期間の設立と融資に関する合意に達する約束をしていると、白龍会は言う。
 
しかし、彼らがR&Rと呼ぶロスチャイルドとロックフェラーと慈善に交渉したグループの代表は、
これらのファミリはとりわけボルジア、メディチ、オルシーニとデル・バンコファミリによって率いられる
イタリア系とスペイン系の黒貴族の単なる前衛であると警告している。
 
彼らが送る計画をしている交渉者はジェームスボンド張りの暗殺者であると、その情報源は警告している。
彼は、彼のグループの7百人の代理人は交渉の失敗の結果殺されたと言っている。
情報源は、彼のグループはこれらの人々を信用しないよう警告されたが、彼らはとにかく彼らと新金融システムの交渉をしようと決断したと言っている。
その時のそのような決断に結果は我々にたった1/10の比率で数百名の代理人の犠牲をもたらしたことは、耐えるに極めて苦痛なことであった。
さらに彼らは業務に関与する全ての重要人物の頭に価格を付ける(通常20-100百万ドル)。
 
結論として、
「R&Rは何の名誉もなく、決して約束を守らないし、露骨に言えば彼らの思い通りにするためにいつでも嘘をつくと、その情報源は続けた。
彼らは過去に言いなりになる必要はなかったので、このように行動し、行動は常に彼らの為に素晴らしい仕事をしていたので、
彼らは決してそうする必要はないと信じており、決してそうしない。彼らは法律に従わないし、名誉に関する法も規律もないし、
人間と資本コストに、自分達の利益以外はどんなタイプの物に関係がない。
我々は彼らの100%従順な奴隷ではなければ、彼らに対して全くの価値がありません」
 
ロスチャイルドはナザニエル・ロスチャイルドは最近、史上初めての損失である、訴訟で300百万ドルを失ったと言って応答してきた。
さらに、ファミリのフランストップのバロン・デイビット・デ・ロスチャイルドは詐欺で起訴された後にフランス警察から逃亡中である。
言い換えれば、彼らはもはや法律を超えた存在ではないことを知ることになる。
 
彼らはイスラエルとして知られる洗脳奴隷の彼らの植民地に対する新しい保護者を見つけたいと思っている。
それが、ベンジャミン・ネタニヤフが、これからの国に対する予想される国防総省の法執行行動からのロシアの保護を求めて、最近ロシアへ4回も行った理由である。
 
しかし、ロシア政府は今、正教会と旧帝政民族ネットワークによって運営されているので、20世紀の間に彼らの国を非常に苦痛に貶めた人々を保護する気分にはない。
 
白龍会はユダヤ人でも無実の人々を保護し、彼らの本当の歴史に基づいた再教育を行い、
ユダヤ人のみならず全ての人々に対して黄金律(あなたが他人にして欲しいことを他人に行う)適用することを主張している。
 
黒貴族そのものは、EUのファシスト政権を維持するために必死に戦っている。
彼らは6月23日に行われる英国EU脱退における計画されている投票窃盗において、
残留あるいは少なくとも、尤もらしく隠蔽する物語を作る方向で世論を操作しようとして、プロのEU政治家ジョー・コックスの殺人を演じた(真実か偽か不明)。
白流会とイルミナティ情報源は共に、彼女が自分自身をロスチャイルド代理人と表明した時、ジョーコックスと以前から連絡を取っていた。
もし英国民が彼らの独立を取り戻すことに投票したら、それは黒貴族にとって大打撃になるだろう。
例えそうならなくても、欧州銀行システムはいずれにしても彼らのファシストEU計画を取り消すことになる崩壊の状態にある。
 
いずれにしても、白龍会はR&Rと彼らの黒貴族のボスによる約束ではなく、行動を尊重するのみである。
もし彼らが英国民投票を盗んだり、盗もうとしたら、その報復はあるでしょう。
 
R&Rについて言えば、CIA情報源は彼は最近リチャード・ロックフェラーがアルゼンチンで生きており元気であるのを見たと言っている。
ロックフェラーは2014年に航空機事故で死んだと思われているので、その情報が正しければ、彼は死を演じて米国から逃げ出したことになる。
彼は例外であり、米国にまだいるハザールマフィアのボス達のほとんどは正義を逃げることは許されないであろうと、国防総省情報源は言っている。
 
米国における彼らの権力の源である、金を作りばら撒く能力はまた没収されている。
その終了の為に、6月14日に米財務省で特別会議があり、
そこで米大統領報道官バラク・オバマ、ダンフォード将軍と国家情報局のジェームス・クラッパーが国際的に取引される物とは異なる
国内の米ドルの発行をさせるために財務省を軍が乗っ取ることを議論したと、国防総省情報源は言う。
 
「FRBは望みを絶たれたので、これが6月14日にニューヨーク連銀がシュレッダートラックを雇った理由であると、国防総省情報源は言っている。
トラックはここで見られる;
 
 
国内米通貨の製作は国際金融システムの予定される再立ち上げに同期している。
先週、ロスチャイルドファミリが接触してきて、「各新地区は彼らの新通貨に対してそれぞれの準備金を持つことになる。
各地区は各種商品で裏打ちされたアジア通貨バスケットの一部になる」と言った。
 
別の上級ロスチャイルド情報源は、欧州の白龍会のメンバーに彼らのファミリはいくつかの調整後現在の困難を切り抜けられるだろうが、
ブッシュ・ロックフェラーは彼らが大量虐殺NWO計画に関連しているので非常に深いトラブルにあると話した。
 
上 海派に所属する上級中国政府に情報源は、この地域の理解は国連安全保障理事会の現在の5常任理事国である中国、フランス、ロシア、英国と米国は7つの地域 グループ代表に置き換わられる:アフリカ、中国以外のアジア、中国、インド、ロシアを含む欧州、イスラム世界と南北アメリカ。
決定は多数決によって為され、各地域はその地域に有効な投票権を持つことになる。
オーストラリアは彼らが加わりたい地域の投票権を持つ。
現在の国民国家は、その領域内での強い自治権を継続する。
 
この計画の目的はこの地球の戦争を永遠に終わらせ、地球の検閲をおわらさえることであると、「秘密宇宙計画」に深く関連があると主張する情報源は言っている。
 
フランス、BRICSとまもなく米国によって批准される最近のパリ気候変動協定は通貨体制と国際通貨リセットを裏打ちする返送した金と資産であると、
国防総省情報源は確認している。
この新システムの排出量の割合は世界GDPの割合と同じであり、つまり中国はこのシステムでは世界通貨の20%の支配権を持つと、その情報源は言う。
この新システムは、自然生態系が自分自身でも価値を持っており、そして今まではなかったがこれからは保護されると言う今までに勝る巨大な利点がある。
例えば、熱帯雨林は炭素吸収源として巨大な価値があるので、それを伐採することは非常に高価なことになる。
 
これは良いニュースに聞こえる。しかし、地球の為の戦いはまだ終わっておらず、我々はそれが真実になるまで戦いを継続しなければならない。
例えば、欧州のグループは白龍会に接触してきて、彼らが6月21日、夏至の日、火による犠牲の伝統的な時間である、
中央欧州夏時間の15:30にある巨大な催事を計画していると言って来た。
情報源は彼らが計画していることについてそれ以上特定はできなかった。
しかし、欧州黒貴族の情報源は、事前にこの著者に、彼らは惑星の動きとリンクした大きな地政学的イベントを計画していると言っていた。
今年の冬至は満月に一致するので、彼らは何かを隠し持っているに違いない。
 
グノーシスイルミナティとしては、ISIS運動は失敗したが、残されたISIS戦闘員が最後まで戦うと認めている。
かれらはまた、ある都市で核爆発を起こすかもしれないが、どこかは言っていない。
そのような企みは中和されるだろう可能性が高いと彼らは警告された。
 
我々はまた、我々に送られたさらなるXファイル型情報を持っている。
数年前、国防総省軍情報局のポール・ライアンはこの著者に、インドネシアの秘密のナチ潜水艦基地について話した。
今、インドネシアのCIA情報源は、そのような基地は存在せず、インドネシアのナビレに見られることを確認している。
潜水艦は新金融システムに使われる金塊を移送するのに忙しいと彼は言っている。
基地と思われる箇所に関するグーグルアースの映像写真は以下の通りである。

image

 
ナビレのXファイル情報の一部は、これらの情報源が地球上で毎年約50百万人が消え、彼らは世界から取り除かれ奴隷として売られていると主張している。
例えば、その人々のほとんどは世界から抹殺されているので、2004年のインドネシアの津波の後にほとんどの死体が発見されなかったと彼らは言っている。
彼らは230,000人の公式死者数は間違いで、実際は百万人が消えて世界から抹殺されたと付け加えた。
 
これは狂気の響きを持っているが、しかしいくつかの裏付けとなる証拠も提供されている。
韓国政府当局者は以前にこの著者に、2014年のフェリー災害で300人の中学生が死んだと言われているが、死体は全く発見されていないと話した。
徒党のナチ派の非大量虐殺部門のあるメンバーは、学生は、あまりにも多いアーリア人近親交配の影響に対抗する弘道として必要であったと言っている。
私はまた、米国の子供は日本に比べて20倍消えることを確認した。
確かに、米当局によって消された子供のほとんどに起こったことを知っていると思われる人はいない。
 
他のXファイル情報は、この著者が東京で運転して米軍ラジオを聞いている時に、米宇宙軍への募集の広告を聞いた。
広告は、命令に奉仕することは船に奉仕することに似ていると言っていた。
開示と秘密の宇宙計画の人々は何か大きなことがまもなくやってくると言い続けている。
うまく行けば、すぐに真実が見つけられるでしょう。
 
ここ地球上では、空が開き、巨大な宇宙船が来て我々に奉仕することを待っていることを除いて、起こるように一生懸命働いている。
それが、我々の問題の原因を見つけるために犯罪科学的追跡に集中している理由です。
我々は今情報源と仕事をしている。【転載終了】