飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

南北首脳会談・・・北朝鮮の終わりの始まり!

2018-04-28 22:44:16 | 国際・政治

大韓民国の終わりの始まり確定した・・・!
「南北統一の機運は高まった!」
との認識があるが、
それは北が南を飲み込む始まりである・・・。
南が北を包摂する事はあり得ない!

 

全てはトランプ=金正恩首脳会談に掛かっている・・・。

トランプ大統領は決して容赦はしないだろう。

容赦はしないという事は、

完全な非核化と検証可能な処置を求めるだろう。

それが実現しないとなれば、

軍事行動に移るだろう・・・。

それがトランプ大統領の心づもりにある。

 

北朝鮮のlこれまでの経緯に鑑み、

誰が一方的非核化が実現すると思うか?

あわよくそれが実現するれば、

在韓米軍の撤退もあり得る・・・。

その時、

韓国は北にのみ込まれる。

その時は、

大韓民国の終焉である。

同時に、

金正恩王朝の終わりの始まりでもある。

「北朝鮮は変わらない」南北融和、脱北者のホンネ 

 

安易な平和実現は夢想に過ぎない。

何故なら、

北の思惑は、

超独裁体制と金王朝は存続である。

変わらない事が金正恩の心算であり、

ムンジェイン大統領はそれを認めていると思われる。

ムンジェイン大統領は「共産主義者」である。

非人道的な圧政がなくなる事もない。

 

終局に於いて、

金王朝は終焉を迎えるしかないが、

偏にトランプ大統領の決断に掛かっている・・・。

金正恩は、

南の経済的資源を穏やかに簒奪し、

強権的支配体制を維持しつつ統一を目指している・・・。

ムンジェインとその取り巻きは、

核保有の半島を夢想している。

それを許してはならない。

 

仮にもし、

その全てが核の放棄が完全に履行され、

圧政も緩やかになり、

拉致問題も解決し、

改革開放政策が実を結ぶとしたなら、

しばらく延命することも可能だろうが、

はたして、

それが想像できるだろうか?

 

これまでの状況から相当に距離があろう・・・。

その時は、

韓国の悲惨な状況が余儀なくされる。

当然、

日本は敬遠して眺めて居る他はないだろう。

半島から完全に離脱する方が得策である。

 

仕方がない。

半島人の選択だ。

韓国は

時の大統領経験者全てが非業の末路の国柄だ。

文在演と言えども刑務所行が決まっている・・・。

そんな体制の国家に、

国体は存在しない。

良かれ悪しかれ、

国体らしき体制は金王朝以外にない。

米国が撤退すれば、

半島は永遠に荒れる。

 

その時、

中国・ロシア・米国の力学が働き、

何らかの変化を遂げるだろう。

その時が、

金王朝の終焉の時である。

 

トランプ大統領在任中にそれは決まるだろう。

その時、

日本はどのように関わるだろうか?

関わりを絶つことが最良の策であるが、

その前に、

少なくとも自立防衛体制の確立が求められる。

 

その後、

本格的な米中対立が先鋭化するだろう。

行く末は甚だ不安定な状況が想定される。

日本は決断を求められる事態が多く出現するだろう。

お花畑の夢想にふける暇があろうはずない。

拉致被害者の奪還こそが

急務の策である。

 

それに引き換え、

日本国内の国会議員(特に野党)と来たら、

後方攪乱の工作員以外の何者でもない・・・。

 


毒ガス偽旗作戦に協力させられたシリアの子供達の証言!

2018-04-23 23:38:43 | 偽旗作戦

シリアのウソはトマホーク攻撃という、
なんちゃって報復が仕組まれた・・・!
ロシア避難が繰り返されている。
軍産複合体との騙し合いが続いている・・・。
トランプ=プーチン会談も囁かれいている・・・?!

 

分かりにくい情勢が繰り返される。

シリアの毒ガス攻撃は無かった。

在ったのは、

見せかけ攻撃のプロパガンダ撮影が仕組まれた。

そこいらのシリア少年たちが繰り出された。

報奨は「甘いナツメヤシ」だった。

 

何という卑劣な誤魔化しだろう。

 

それに騙されて、

トマホーク報復攻撃は始まった。

着弾地点は予め通報済みであって、

世紀の茶番劇が繰り広げられた・・・。

 

誰も死んだという者は報告されていない。

又、

誰も毒ガスで死んでない。

 

最近では、

東グータでは化学兵器工場が見つかるという情報もある。

混沌としている。

混沌とは何もかも入り混じっている状況であって、

真実ではないのだ。

 

カオスの中で

都合よく情報操作が為され、

争いの種が蒔かれているのである。

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【転載開始】

東グータの「化学兵器攻撃」演出の参加者、スプートニクに詳細を語る【写真】
© Sputnik / NOUR MOLHEM
中東
2018年04月20日 23:50

スプートニク特派員は、ダマスカス近郊の東グータ地区ドゥーマで行われた化学兵器の攻撃の演出撮影に参加した少年に接触することに成功した。

ムスタファ(10)という名前の少年はドゥーマに住んでいる。

反体制派武装勢力「ジャイシュ・アル・イスラム(イスラム軍)」におびえていたため、スプートニクのジャーナリストたちに話すことを長い間拒んできた。


ジャーナリストたちが、撮影について語ってくれるよう頼むと答えとして「ぼくが話しても、あなたたちはぼくを殺さない?」とたずねた。

少年は、こどもたちが指令を遂行すれば「ジャイシュ・アル・イスラム(イスラム軍)」の人びとが甘いナツメヤシをくれると約束したと語った。

「こどもたちが病院のちかくで集められて、ぜんぶ正しく遂行すればクッキーとじゃがいもの入った袋をもらえると言われた。人びとが大きな袋を複数個持ってきたけれど、ぼくたちは、なかに何が入っていたかわからなかった。ぼくたちは蛇口から水をかけられた。その後大人たちが走ってきて子供たちをつかんで、病院の建物の中へ。そこではぼくたちは写真をとられた。そのあとぼくたちには約束の食料が配られて、言うことを聞いてよく振る舞ったから遊んでもいいと言われた。」【転載終了】

 

【転載開始】

シリアにおける「化学兵器攻撃」の撮影に参加した少年がその詳細を語る【写真・動画】
© REUTERS / White Helmets/Reuters TV
中東
2018年04月19日 03:01(アップデート 2018年04月20日 16:17)

シリアの首都ダマスカス近郊の東グータ地区ドゥーマにおける化学兵器攻撃の「犠牲者」として民間防衛隊「ホワイトヘルメット」の動画で紹介されたシリア人の少年ハサン・ディアブ君が、撮影の詳細を明らかにした。

ディアブ君はテレビ局「ロシア24」の番組で「僕たちは地下にいた。ママは僕に今日は食べるものが何もないから明日になったら食べましょうと言った。外で叫び声が聞こえた。病院に行きなさいと叫んでいた。僕たちは病院に走った。病院に入ったとたんに僕はつかまえられて水をかけられた。その後、僕たちは他の人たちと一緒にベッドに寝かされた」と語った。



テレビ局の従軍記者エヴゲーニー・ポッドゥブヌィイさんは「少年は食べるものが何もなかった。彼にはこの撮影に対して米、ナツメヤシの実、クッキーが提供された」と語った。【転載終了】


日本も世界も茶番劇が酷い・・・!

2018-04-16 00:17:48 | 国際・政治

日本は未だに「モリ・カケ」茶番だし、
世界はシリア攻撃茶番だ・・・!
どういう事か?
いずれも証拠無き言いがかり攻撃だ・・・!

 

国会前の反安倍デモは、

間違いなく日本人以外の工作デモだし、

シリアトマホークは出来レースのデモンストレーション攻撃だ。

その状況証拠は幾らでもある。

 

まず、

反安倍デモであるが、

ほとんどは動員されたプロ市民デモであることだ。

しかも、

はたして日本人かと疑われる佇まいは、

驚きを超えて、

涙ぐましい様相である。


如何に一般市民の参加が少ないか?

その呼びかけに、

政党動員であることを思わずゲロってしまって、

彼の有名な「菅野完氏」にツッコまれてしまっている。

 

そのツッコミも、

いかにも元男組の強面が表れて、

素性が窺われる・・・。

 

素性が窺われると言えば、

国会質問での立件民主党枝野代表である。

民主党政権官房長官時代には、

さすがに低姿勢に徹していた代表であるが、

もはや、

政権政党の目がなくなったと観念したのか、

元の新左翼アジ演説に舞い戻ってしまった感がある。

<衆議院・予算委>集中審議(午後の部)インデックス付 2018-4-11


しかし、

その方がよく似合うし、

堂々としていてさすがに往年の迫力が戻ってきた。

人間、

誰しも観念すると本然の気質を取り戻すものと感心した・・・。

人それぞれ持ち分があるから、

自己を偽りなく生きると本性が出て清々しい。

 

世の中は、

混沌としていたが、

次第に炙り出されて選り分けられている様で、

茶番も悪くない。

そもそも、

そのきっかけは先の総選挙の民進党分裂である。

 

あれはあれで高く評価している一人だ。

 

トランプ大統領は

シリアをトマホークミサイルで攻撃したが、

とんだ茶番劇である。

しかし、

練られた茶番で、

当然、

プーチン大統領にも予め根回しをしていたものと推測する。

だから、

誰も避難して実損害がないのだ。

 

証拠無き濡れ衣攻撃である。

寧ろ、

反政府武装勢力の偽旗作戦の状況証拠が多い。

しかし、

それは獅子身中のシャドーガバメントの仕業である事は、

公には出来ないから、

苦肉の攻撃作戦であろう。

 

トランプ大統領とプーチン大統領は共同戦線がある。

それは共にDeepState(ディープステイト)に対する

戦いである。

イルミナティーと言っても良い。

その点では一致しているから、

表現はともかく、

共同戦線を張っていることは間違いあるまい。

 

そうでなければ、

こんなに静かな攻撃はあり得ない。

結構な茶番劇である。

 

 


シリアで反政府軍の化学兵器倉庫から毒ガス兵器!

2018-04-13 18:36:25 | 偽旗作戦

ロシアが発表した!
別にロシアびいきではないが、
想定内の成り行きである・・・!
それもテロリストに依ってドイツで製造された・・・?!
大量難民の成れの果てである!

 

結論を先に書くとすれば、

超国家的秘密結社の仕業である・・・。

イルミナティーと言っても良いし、

DeepState(ディープステイト)と言うことも出来る・・・。

それに従うハザールマフィアの仕業である。

彼らを従わせる超国家軍産複合体、

あるいは、

シャドーガバメントの仕業である。

 

彼らの魂胆は、

終わりなき戦争(テロとの戦争)と、

世界を出来るだけ大きなカオス(混乱)に巻き込むことだ。

理由は、

世界統一政府の樹立であるが、

もうその見込みは立たなくなっている。

その焦りから、

とにかくアジェンダ(行動規定)に沿ったまでの自暴自棄行為である。

 

今や、

すぐに馬脚を顕す・・・。

既に時代の流れは変わったのである。

Peer to Peer(仲間から仲間)の時代はすでに始まっている。

つまり、

情報化がそれらをすぐに暴露する。

主流メディアは必死にプロパガンダに走るが、

もはや、

追い付かない。

Chemical Weapons made in Germany at the hand of the terrorists in Syria min: 2:14

Chemical Weapons made in Germany at the hand of the terrorists in Syria min: 2:14

check the min 2:14
Made in Germany!!
The Syrian Arab Army (the state's army) has found out at the terrorist headquarters in East Ghouta “Chlorine Gas packages” made in Germany, and used by US-Saudi-backed Jaish Al Islam & Al-Nusra Front in Damascus country side in order to poison the innocent Syrians and accuse the Syrian government of using chemical weapons..
Why is Germany supporting the terrorist groups in Syria and be directly involved to kill innocent Syrians… Shame on you Angela Merkel!! if you want to make money, do it but not at cost of our blood!!!!

シリアのテロリストの手でドイツで作られた化学兵器:2:14

少なくとも2:14をチェックしてください
ドイツ製!!
シリアのアラブ軍(国家の軍隊)は、ドイツで作られたEast Ghouta "Chlorine Gasパッケージ"のテロリストの本部で発見し、ダマスカスの国側の米国サウジが支援するJaish Al Islam&Al-Nusra Front シリア政府に化学兵器を使用していると非難している。
なぜドイツはシリアのテロリスト団を支援していて、無実のシリア人を殺すために直接関与しているのですか...あなたに恥ずかしいアンジェラ・メルケル!! あなたがお金を稼ぎたいのであれば、それをやってみましょう。【転載終了】

 

ご判断はご自由であるが、

今一体何が起こっているのか?

目を見開いて眺めている必要がある・・・。

世界の浄化は進んでいる・・・。

【転載開始】

Proof: Intel Drop, Trump, Bolton behind Syria chemical attacks, confirmed

Germany, Britain, America, Israel - VT provides proof of chemical warfare and war crimes.
ByGordon Duff, Senior Editor -
April 8, 2018

[ Editor’s Note: VT has long covered the “aiding and abetting” of terrorists by the US coalition, and by derivation NATO, for some time now. We view its going on unchecked as a major national security threat to all countries.

Unfortunately Western corporate media, with financial resources far beyond VT, has played Mickey the Dunce on this whole story, the case usually being that the respective country intelligence agencies have warned them to stay away from it all, or suffer the consequences.

VT has also followed closely the long series of false flag chemical weapons attacks, both sarin and military-grade chlorine because we knew the Syrians would never be so stupid as to hand their heads to the US Coalition in a silver platter by doing something with no chance of any gain, but exactly the opposite.

We were also concerned that the longer “they” got away with doing this, the more innocent people would be murdered by the alleged protectors of freedom and democracy in the world, but who we know to be currently among the worst enemies of mankind.

Unfortunately, despite our best labors, the citizens of these countries have done almost nothing to hold those accountable in their own countries.<後略>

【転載終了】

【仮訳開始】Google翻訳そのまま

証拠:インテルドロップ、トランプ、シリアの化学攻撃の裏にあるボルトン

ドイツ、英国、アメリカ、イスラエル - VTは化学戦争と戦争犯罪の証拠を提供します。
By Gordon Duff、シニアエディター -
2018年4月8日

[編集者注:VTは、長い間、米国連合とテロリストの「支援と虐殺」を、NATOの派生によって覆ってきた。我々は、すべての国に対する主要な国家安全保障上の脅威として未確認のままになると考えている。

残念ながら、VTをはるかに上回る財源を持つ欧米の企業メディアは、ミッキー・ザ・ダンスをこの全話で演じました。通常は、それぞれの国の諜報機関が、すべてから遠ざかり、その結果に苦しんでいると警告しています。

VTはまた、サリアンと軍事級の塩素の両方の長い偽の偽の化学兵器攻撃の長いシリーズに密接に従っています。なぜなら、シリア人たちは、米国の連合に頭を渡すほど愚かではないことを知っていたからです。どんな利益のチャンスでも、正反対です。

我々はまた、より長い「彼ら」がこれをやってもらえなくなるにつれて、世界の自由と民主主義のプロテクターに殺されるより無実の人々が、人類の最悪の敵の中にいることを知っている。

残念なことに、私たちの最善の努力にもかかわらず、これらの国の市民は、自国で責任を持つ人々を抱えることはほとんどありませんでした。
<後略>


4月7日の東ゴータの化学兵器攻撃は偽旗攻撃!

2018-04-12 13:35:53 | 壮大なうそ

シリア偽旗化学兵器攻撃は3番煎じである!
且つ予想されていたことだ・・・!
陥落寸前の東ゴーダ地区に
敢えて化学兵器攻撃をする必然性はシリア側に無い・・・!
こんな事は誰でも分かることだ。

 

過去2度のシリアのケミカルアタック(毒ガス攻撃)は、

全て偽旗であった。

西側の化学兵器がイスラム軍に供給され、

シリアに濡れ衣を着せるために行った・・・。

そのプロパガンダに協力したのはホワイトヘルメットだ。

 

今回もそれに違いない。

直後に現場に入ったロシア軍の調査隊は、

被害者が目撃した証人の情報に依って周りの病院を調査した。

誰一人そうした被害者の入院患者は居なかった

真実は断定できないとしても、

シリア軍にその動機はない。

 

あるとすれば、

敗色濃いイスラム軍(反政府軍)側にある。

彼らはCIAによって創られた反政府組織である。

アメリカ国務省は、

先のトランプ大統領のシリア撤退構想を、

完全に無視した。

 

諜報機関(CIAetc.)米国政府の行政機関(とりわけ国務省)に

巣食うシャドーガバメントは、

シリア停戦を嫌っている。

とにかく戦争を続行したいのだ。

それらには「化学兵器攻撃」を敢行する動機がある。

しかも、実際は偽旗作戦であったのだ。

 

その動機は「終わりなき戦争」の続行とカオスの実現にあるのだ。

その目的は世界統一政府の樹立にある。

それはほとんど破綻しているが、

残存勢力は未だにその遂行をあきらめていない・・・。

懲りない連中が居る。

 

トランプ大統領もこうした勢力にリップサービスを必要としている。

と見るのが正当だろう。

 

去年の4月にも同様なことがあった。

そして、

出来レースではあったが、巡航ミサイルは発射された・・・。

同じ事が繰り返されるか?

 

今度はロシアは撃墜に向かって準備をする。

密かな米露のチキンレースが始まっている。

それはシャドーガバメントとロシアのチキンレースだが、

そうは言えないので、

トランプ大統領はリップサービスをしているのだ。

 

壮大なうそが渦巻くのが、

国際政治である。

シリア東部ゴータで

今回はたしてケミカルアタックがあったのか?

甚だ疑問である。

なかった可能性が高い・・・。

あったのはプロパガンダ映像のみである。

仕掛けたのはホワイトヘルメット人権工作?!

 

もし、

あったとしたなら世論操作の為に反政府勢力で、

これは既に3月13日ロシア軍参謀本部が予告していた・・・。

https://jp.sputniknews.com/us/201804104762278/
ロシア軍参謀本部は3月13日の時点ですでに、東グータ-地区で武装戦闘員らによって、化学兵器使用を脚色した煽動が準備されている事実を公表しており、これが将来、シリア攻撃の口実に使われる可能性があると指摘していた。


その事を承知していないトランプではない。

ネオコンに対するリップサービスである。

プーチンはそれを承知しているので、

敢えて、

反撃の姿勢を見せてネオコンをけん制しているのである。

トランプ大統領は、

結局、

シリア攻撃をしないだろう・・・。

 

【転載開始】

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52024863.html

http://beforeitsnews.com/war-and-conflict/2018/04/armageddon-false-flag-chemical-attack-staged-trump-pushes-fake-news-about-syria-whos-triggering-world-war-3-2469604.html
(一部のみ)
4月8日付け

4月7日にシリアの人々が化学兵器攻撃を受けましたが偽旗攻撃でした。


Millennium Reportは、以前、ネオコン・シオニストは中東で最終戦争を勃発させるためにシリアで化学兵器攻撃を計画していると伝えていました。

彼等の計画とは、中東で最終戦争を勃発させ、NATO(特にアメリカ、イスラエル、フランスの軍隊)がシリアを侵略するというものです。
しかしロシアはそのようないわれのない戦争を許すはずもありませんから、シリア政府が行ったとする化学兵器攻撃はシリアを軍事介入するためにでっち上げられたものだと非難しています。


しかしトランプ大統領もシリア政府が化学兵器を使ったとしてアサドを非難し、シリアにおけるネオコンのアジェンダを押し進めているようです。

シオ・アングロ・アメリカン(イスラエル、イギリス、アメリカ)枢軸国は、一度はプーチンによって破壊された大イスラエル・プロジェクトを完成したくて仕方ないのです。

トランプ政権下でもブッシュ政権時代のシオニスト・ネオコンら(ジョン・ボルトンなど)がウェストウィング(米政府の中枢)の様々な職に就いています。ジョン・ボルトンが補佐官に任命されたということはトランプは脅迫されているということです。トランプはイスラエルのアジェンダを推進するために利用されています。
数百年も前からNWOグローバリストはハルマゲドンを勃発させるための日程を決めていました。

これらの枢軸国は世界中で偽旗攻撃を実行しNWOアジェンダを前進させようとしています。NWOアジェンダの主要部分が大イスラエル・プロジェクトです。世界中が偽旗攻撃を何度も目撃してきました。


シリアの偽旗攻撃を実行に移したのは、NATO、CIA、MI6、モサド、偽人権団体のホワイトヘルメットなどです。
なぜトランプは偽旗攻撃やねつ造報道を信じてしまっているのでしょうか。
トランプが米軍をシリアから撤退させると発表したのはアメリカの典型的な騙しのテクニックだったのでしょうか。

土曜の夜にトランプ・タワー(50階)で再び火災が発生しましたが、何か裏がありそうです。
また、トランプは、英政府がロシアのスパイをロシア政府が毒殺しようとしたと主張したことに同調しています。

反ロシアの策略や報道は中東を侵略するまで続くでしょう。ネオコンのシオニストはロシアを攻撃し続けています。グローバリストはプーチン政権が倒れるまでプーチンの攻撃を止めないでしょう。【転載終了】