飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

ザ・ローンチ!その3(取り敢えず最終回)

2015-03-31 11:55:44 | ビジネス

 ザ・ローンチは言ってみれば戦略本である・・・。
単なるノウハウ本ではなく、方向性を示す本である。
まあ、敢えて言えば、
孫子の兵法に準(なぞら)えると、
ネットビジネスの兵法書だろう・・・?!
100年を見据えた基本書だと思う! その3(取り敢えず最終回)

ザ・ローンチ!2の続き←


取り敢えず、最終回です。

プロダクト・ローンチは、、マーケティングの別に目新しいものではないとしても、

大きなパラダイム(模範・前例)シフトがあります。

それは、

大きくマーケティングがインターネットにシフトすることから、起こりました。


これまでのマスメディアや紙媒体(新聞・チラシ・週刊誌)の広告宣伝から、

個人レベルのインターネットの普及を無視しては、

起こり得なかったものでしょう。


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その基本的な考え方が、この本にはあります。

 

一昔前は、マーケティングと言っても、

企業の世界の話でした。

個人は、

その中でセリング(セールス)技術・教育を受ける立場に過ぎず、

主体的に行うことは、

ほとんどありませんでした。


これが大きく変化したのです。

まさしく、ジェフ・ウォーカー (Jeff Walker)さんが、

新たなマーケティング戦略を考え出した時期に符合します。

個人起業が可能になった時代を迎えたのです。

 

インターネットの普及が、それを変えたのです。

インターネットの特質は、

誰でも簡単に、ほとんど無料で宣伝広告が出来る可能性が出てきたのです。

誰でも情報を発信できます。

誰でもメディアを解説することができます。

誰でもマーケティング出来るようになったことを意味します。

 

企業によって教育されたセリング(セールス)技術に、

何かしら違和感を感じて、

セリング(セールス)に対して嫌気を感じている方も多いでしょう。

それは自分自身のマーケティングではないからかも知れません。

しかし、

これからは、自分自身のマーケティングから生まれた、

納得のいくセリング(セールス)が実行される必要に迫られています。

 

つまり、

セリング(セールス)なくして、ビジネスはありません。

街の小さな店舗や、

一人の士業であっても、

究極のところ、セリング(セールス)されて顧客を、

あるいは、

クライアントを得ているのです。


病院でも、患者は顧客を意味します。

小さな医院や、歯科医院、動物病院に至るまで同じです。

美容院や、飲食業であっても同じでしょう。


これからは、マーケティングを学ばなくて、

顧客を満足に獲得することはむつかしくなる時代であり、

逆に言えば、

それさえ取得すれば、

どんな業種であっても繁盛をさせることが出来ます。


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インターネットというメディアを活用して、

自分ひとりでそれを行うことができるのです。


パラダイム(模範・前例)シフトが必要であるということは、

このことです。

誰でもローンチ(仕掛け)を学ぶべき時に来ているということです。

プロダクトローンチは、

そういう中に生まれました。

言ってみれば、

インターネットの申し子であると言えると考えています。


これには、

まず、考え方(哲学)を学ぶことが必要です。

考え方を学ばないで、その技術だけを学ぼうとすれば、

それは単なるノウハウに過ぎません。

ノウハウだけですと、

かつて、企業からセリング(セールス)について、

教え込まれ、しのぎを削って競争してノウハウとそんなに差がありません。


面白くもなんともないか、

寧ろ、拒絶反応を示す人も少なくないかもしれないと想像しています。

それは企業人としての使命感から行ってきた記憶が濃厚だからです。


しかし、

これからは違います。

個人が主体で行うマーケティングは、

まさに人間性の発露とも言うべき、

全ては自分自身の表現となります。

それがインターネットという世界で可能となったのです。


何よりも、

そうして登場したプロダクトローンチはそれを余すことなく示しています。

その事を、

この本は教えてくれました。

それは、

他ならぬ発案して実行してきたジェフ・ウォーカー (Jeff Walker)さん

実録の書であるからです。

 

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驚くべき事に、その内容に一切のウソがありません。

そのように感じました。

単なる理論理屈ではなしに、実録が語られています。

本当のことを知るには、

実録を知ることが早く正確です。


そうでないと、

心の中に落とし込むことができません。

心の中に落とし込まないと、

信じることが出来ません。

信じることで、自信が生まれるのです。

結局、自信とは自分を信じることですから、

何事を行う場合でも不可欠な要素でしょう。


それが得られるのは、この本であると確信しています。


自信が得られたら、しめたものです。

マインドセットとは、そこから生まれます。

そこなくして、マインドセットされることは無いと考えています。


マインドセットとは、

いろいろに表現されますが、

確信と決断です。


確信と決断があって、行動が生まれるのです


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行動が、結果を生みます。

行動なくしては、何も生まれませんが、

その前に確信と決断が必要なことは言うまでもありません。

何事においても、

マインドセットが重要視されるのはそのためです。


起業にはマーケティングは不可欠である、と確信しています。

それも時代に即応したマーケティングは必要です。

時代は、

インターネットの時代です。

これは、

ますますその傾向を強くしていくでしょう。


どんなに抗っても、

その傾向は変わりません。

携帯電話をあれほど嫌がっていた人も、

今ではスマホの時代です。

スマホを嫌がっている人も、ガラケーは手放しません。

パソコンを苦手にしていた方でも、

知らない間に、スマホで検索する時代です。

スマホ=パソコンということを気づかないにしても、

知らない間に使っているのには驚かされます。


メールなど決して使わないと豪語していても、

知らない間にラインではチャカチャカ返信しています。

つまり、

いつの間にか時代の波に乗っていくものです。

その昔、

なかなかちょんまげを剃らなかった武士も、

やがて、一人もいなくなりました。


そして、

インターネットは手段に過ぎないということです。

それ自体のそれ以上の価値はありません。

車や、高速道路と同じです。

今では、誰でもそれを使って移動しています。


早く使い慣れるかだけの違いです。

これからは、ますます多くの人々が、

知らず知らずであっても使い出すようになります。

重要なことは、

意識して使う人と、無意識で使っている人の違いぐらいです。

この違いが、大きく人生設計に関係するということを意識することが大切です。

 

 

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さて、

「取り敢えず最終回」ということで、

人は、

誰でもマーケティングを知らず知らず行っているという話を書いておきたいと思います。

仕事で活躍している方は、

当然のことながら、

人間関係を重要視しています。

その中で、仕事の関係性を培っています。

名刺を作り、付き合いを大切にし、人脈を幅広く作り上げています。

これはまさしく、マーケティングです。


そうでない方でも、

日頃、人間関係を大切にしている方は数多くいます。

政治家であっても、

宗教者であっても、

一票のために、あるいは伝道のために、

マーケティングしているのです。


学校でも、

教育者でも同じです。

弁護士から、医師に至るまで、

それが不必要であるという世界はありません。


卑近な例ですが、

大阪桐蔭高校が裏金問題で揺れています。

悪い例ですが、悪い方向に流れた見本です。


良い悪いは確かにあります。

一票のために買収するなどは、典型的な悪い例です。

悪い例はマーケティングとは呼べないでしょう。

正当な形で、

人々の関心を呼び覚ますことがマーケティングです。

 

マーケティングは、

言い換えれば、仕掛け=ローンチ(Launch)です。

芸能人がこぞってブログを書くのは、

人気を得るために、

人間関係を構築していると見れば、納得できます。

まさに、インターネット時代のマーケティングを実施しているのです。



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ザ・ローンチは、プロダクトローンチフォーミュラーの生みの親、

ジェフ・ウォーカー (Jeff Walker)さんの肉筆による単行本ですが、

実録であること、

そして、

何よりも本人ならではの考え方(哲学)が如実に現れています。

これは、

その余では、決して感得できない部分です。


きっと、

得がたい自信につながる書籍だと確信を持ってお勧めしておきたいと、

考えています。


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下截の動画は、ジェフ・ウォーカー (Jeff Walker)自身がホームページで語っている動画ですが、

それを日本語訳テロップを付けたものです。

さらなる続きを掲載しておきます。

いつまで公開しているものか分かりませんので、

早めにご覧下さい。

 

商品、資金、リストゼロから1000万円へのプロセス「シードローンチ」

 


 

フードスタンプ。

あなたはこの言葉をご存じでしょうか。
日本人にはあまり聞き慣れない
言葉かもしれません。

「フードスタンプ」とは
米国政府が低所得者向けに行なう
食料扶助ことなのですが、、、

実はほんの数年前まで
この「フードスタンプ」によって
なんとかその命を生き永らえていた
男性がいます。

名前はジョン・ギャラガー。

既婚者で、幼い子どもが2人、
鍼師(はりし)の資格を
取るために学校に通いながら

NPO団体のボランティアとしても
献身的に活動する熱い男です。


俗にいう器用貧乏だった彼は
満足な経済力もなく、
家族を食べせていくために
フードスタンプに頼らざるを得なかったのです。

しかし彼には夢がありました。

食用の薬草やハーブを野山で
採取したり調理したりすることに
何よりも情熱を注いでいたので、

「子ども向けに遊びながらハーブを
学べるボードゲームを作りたい!」

という夢をもっていたのです。

普通そんな夢を聞いたら、
「どこにそんなもののニーズがあるんだ」と思うでしょう。

ジョンが周囲のそんな声に耳を傾けるはずもなく
彼は意気揚々と2万ドル(約200万円)の借金をして
ボードゲームを1500個も作りました。

あとはご想像の通り、
当時のジョンにマーケティングの
知識など全くなかったですから、

最初のパーティで売れたのはわずか12個。
なんと1488個が売れ残ったのです。

部屋を埋め尽くす大量の在庫に
囲まれて眠りにつくジョン。。。
目をつむれば考えるのは
借金のこと、家族のことばかりでした。


そんな絶望の淵にいたジョンに
ある日一筋の光が差し込みます。
新進気鋭のオンラインマーケティング、
「プロダクトローンチ」に出会ったのです。

ジョンは父親にさらに借金をし、
プロダクトローンチを必死に学びました。

パソコンは借り物、ネット回線も
地元の図書館の回線を借りていたくらい、
彼の生活レベルはギリギリだったのです。


そして、プロダクトローンチを
実践した結果どうなったか?


なんとジョンは現在にいたるまで
オリジナルのボードゲーム、
「ハーブアドベンチャー」を
累計5万個以上販売しているのです。


家族を養う事すらままならず、
フードスタンプで生き永らえていた男の人生を
180度変えてしまった「プロダクトローンチ」。

この手法は彼の人生だけでなく、
オンラインビジネスの常識を変えました。


今日あなたにご案内する本「ザ・ローンチ」では
今回ご紹介したジョン・ギャラガーの他、

多くの事例とともに、
「プロダクトローンチ」の
テクニックが掲載されています。

オンラインマーケティングを学びたい方には
非常にオススメの1冊になります。

是非、お早目にチェックしてみてください。


http://directlink.jp/tracking/af/1355661/3vXxo39Z/

 

 


逝ったマシュー君の天界からのメッセージ!!99

2015-03-31 11:55:23 | マシュー君

今月のメッセージは遅かった!
そして、
ベンジャミンさんとの抱き合わせも初めて・・・
全く、無関係でもないので!
変わる世界勢力?!



まあ、解釈するのは、ご自由である。

お任せしたい・・・。


 【NET TV ニュース.報道】"国家非常事態対策委員会 2015 0326" 中国が「アジアインフラ投資銀行」を発表

 

 

挿入写真も、解説は割愛するが、

分かる人にはかわかるだろう・・・。


【転載開始】日曜日, 3月 29, 2015

マシュー君のメッセージ(99)

アメリカ三大ネットワークのひとつ、NBCテレビの人気番組「ナイトリー・ニュース」の看板ニュースキャスター、ブライアン・ウイリアムズ氏の最近のスキャンダルについては日本ではあまり報道されなかったかもしれません。
 
イラク戦争当時の彼自身の体験報道が虚偽だったと本人が認めたことで、全米で大きな問題になりました。詳細は以下のブログを参照してください。 
 
ア メリカでは、ニュース番組のキャスターは日本とは比べられないほど国民の高い信頼と尊敬を受けている職業です。とくに三大ネットワークの看板ニュースキャ スターとなれば、大統領にも劣らないほどの信任を受けていることになり、その発言は大きな重みがあります。ウイリアムズ氏の今回の発言と行動はその意味 で、アメリカのジャーナリズムの流れを変えるきっかけになるかもしれません。 
 
同様に、これはマシュー君が何度も発言していることですが、「911事件の真相」が明るみになる時期がそろそろ近いのではないかと私は思っています。
 
今 回のメッセージでもイスラエルのネタニヤフ首相のことが書かれていますが、911の背後にイスラエルの秘密活動機関が深く関わっていたという事実がイン ターネット上で公開されています。そこにはネタニヤフ首相の名前も挙げられていますが、彼がイルミナティ幹部であれば当然なことでしょう。もし911の真 相を公にしようという政治的な動きがあるとすれば、オバマが大統領であるあいだにそれを実現するのは現実的ではないでしょうか。
 
    *************************  
 
2015年3月25日
 
 
ISIS(イスラム国)、宗教の分断化、テロと犯罪、カバルとイルミナティ、アメリカ連邦議会、カルマの自由度、麻疹とワクチンと自閉症、プーチンとオバマ、木々
 
マ シューです。この宇宙領域にいるすべての魂たちから心からのご挨拶をします。増大しつづけている光の証拠が、果てしないような混乱によって見えなくなって いるかもしれません。そのようなときに、光の勢力が勝利しているとこころに思いつづけるのが困難なこともわかります。でもこれからの数ヶ月以内には、これ がもっとはっきりと見えてくるでしょう。水面下での話し合いが、あなたたちがこころから歓迎するような実を結びはじめるからです。
 
ここにいる魂たちに代わって、僕の母が南アメリカにいる家族を訪問しているあいだに溜まっていた質問と投稿によろこんで答えましょう。もっともよく関心が寄せられているのは、その行為が世界中のスポットライトを浴びつづけているISIS(訳注:イスラム教過激派組織“イスラム国”)に関することです。これこそ、残虐行為に対して世界が心を痛め、あなたたちの社会が禍根とするもの・・外国の侵略、報復、偏狭さ、貧困、無知・・を根絶する必要があると認めるために、そこになければならないのです。
 
イスラム教がその原因だと誤って非難する人たちに惑わされてはいけません・・ISISの 残虐行為はその信仰のもっとも基本的な教義に反しているからです。“異端者たち”を殺すように命じるコーランの節を引用できるように、キリスト教の教えに したがわない者たちは殺しても構わないという聖書の節を引用できるのです。そして、それらの聖書の元になった記録のあらゆる省略と改ざんにもかかわらず、 それらには愛と尊敬を広める言葉が入っているのです。ひとつの神の信仰の夜明けは、すぐ闇によっておとしめられました。そして、“神“や”アラーの神”に “啓発”された人たちではなく、権力に飢えた、貪欲な人間たちによってつくられた宗教的教義が、あなたたちの文明社会のもっとも対立を生むパワーと何世紀 にもわたる言語に絶する迫害の原因になったのです。
         
さて、あなたたちの宇宙ファミリーはISISの 死と破壊の行為を止めることはできません。それは核兵器を宇宙に打ち込もうとする人間たちを除いて、だれの自由意志の選択にも干渉することは彼らに許され ていないからです。そうですね、結果的には高まっている波動エネルギーが“イスラム国“を崩壊させることになるでしょう。でもそれまでは、ISISは 第三密度のもっとも卑しい基底行為の典型でありつづけるでしょう。僕たちはそれが良いなどと思いませんし、ましてや戦闘をすすめることなど決してありませ ん。でもこのグループの広がりを止めるには、直接に影響を受ける国々と近隣諸国からの連合軍隊とともに、ほかの国々からのほかの種類の支援が必要であるこ とは僕たちも理解します。僕たちは、ISISの軍事力や資本金、兵士の募集能力、領土拡大の決意を過小評価はしていませんが、指導者や兵士たちのあいだに反抗者が現れていることもあり、彼らは世界に信じてもらいたいと思っているほど不屈ではありません。
 
テロに関するダマスカス国際会議でゴードン・ダフの演説についての投稿のこの部分へのマシューの意見を知りたいです。   
 
  ”ISISが イラクとシリアで起こしていることはテロではなく、単なる犯罪です。つまり、それはアメリカの議会を牛耳っている国際的犯罪組織(カバル)の仕業です。ダ フはこの犯罪組織をイスラエルが関わっていると明らかにし、これはかつてなかったスケールの世界規模の犯罪だと指摘しました。”
 
    ” ダフは、市民連合最高裁判所の判決によって、イスラエルとアメリカの組織犯罪の大物でマカオから操作しているシェルドン・アデルソンが、どのようにしてこ の前の選挙で連邦議会の上下両院の支配を実質的に買収し、議会を人身販売と麻薬取引を専門とするこの国際犯罪組織の支配下に置くことができるようになった のかを説明しました。”
 
こ の引用された投稿部分について僕たちが言うことは意見ではありません。この情報が事実であることは僕たちにはわかるからです。それがすべての話では決して ありませんが、この部分のことは本当です。もし僕たちが“書き直す”ことがあるとすれば、それはテロと言うかわりに、本当のこと、人類に対する犯罪でしょ う。
  
新しい政府に代われば、カバルは今年中に排除されるでしょうか?
 
ま ず言いたいのは、イルミナティ傘下にあって共通の世界支配の目的をもつ異なるグループの名称であるカバルは、単一組織として活動している結束の固い集団で はありません。それは国際的ネットワークで、政府、金融商業、企業、教育、宗教、メディア、軍隊、立法司法機関、医療機関、エンターテインメント界・・地 球の暮らしに大きな影響力をもっているあらゆる組織、機関、制度・・にこっそりと入り込んでいるのです。
 
そ の世界的ネットワークを一挙に排除したり、入れ替えることは不可能です。それをあなたたちの世界から完全になくすには段階的なプロセスが必要です。そのプ ロセスは過去数十年にわたって進行中で、長い間の彼らの嘘と腐敗に“光をもたらす”ことで、カバルのパワーを徐々に弱めています。
 
ま た、最近では増大する光が一部のカバルメンバーに届き、彼らがその地位を離れています。中には大きなこころの変化によって、熱心なライトワーカーになった 人たちもいますし、ネガティブな結果をもたらそうとした活動からきっぱりと足を洗った人たちもいます。強力な影響力をもつ人間たちはまだ残っていますが、 地球がより高い波動領域レベルに移行しつづけるにしたがって、そのような人たちもボロボロになるか衰退して行って、やがてはいなくなるでしょう。
   
ISISはイルミナティ傘下で行動しているのですか?
 
いいえ。それはイルミナティの目的には必要ないからです。闇の人間たちは恐れのエネルギーを糧にしています。ISISとほかの独裁的政権やグループはたくさんの恐れを創造していて、それがイルミナティのパワーに燃料を補給しています。
 
ボエナー下院議長がネタニヤフ首相を議会に招待して議会で演説させたことについて、マシューはどう思っていますか?
 
こ れはまったく政治的なことです。以前のメッセージでも言いましたが、ここの宇宙領域にいる魂たちは政治には関わりません。ですからまったく判断や党派のえ こひいきなしに言いますが、この招待をオバマ大統領に対する“顔つぶし”と解釈している分析家たちの意見に僕たちも同意します。なぜならオバマ大統領は、 ネタニヤフが支持し下院議員の一部も同調しているイランへの厳しい対応を取る代わりに、イランとの話し合いをつづけているからです。
 
一 部の連邦議会議員たちは彼ら自身がイルミナティであり、ほかの多くの議員たちも選挙資金やゆすり、買収、脅迫によってイルミナティに支配されています。イ ルミナティの支配下にない少数の議員たちの一部も、いずれにしても、さまざまな問題の解決に偏狭な考え方しか持ち合わせず、こころを閉ざしています。です から、あなたたちが民主的と呼ぶすべての政府の中で、アメリカ合衆国の政府が“もっとも深刻に壊れている”と言えるのです。オバマ大統領が政権について以 来、彼は、金持ちをさらに富ませ、人々の必要としているものを与える政策を封じ込めるイルミナティの影響力を排除することで、政府を“修繕”することに奮 闘しています。
 
ネタニヤフはイルミナティに入っているのでしょうか、それとも彼の好戦的態度はイスラエルの安全にこころから責任を感じているからでしょうか?
 
 
彼 はイルミナティの頂点に位置しています。そしてその地位にある彼の前任者たちもすべてそうであるし、そうでした。以前のメッセージでも言ったように、イル ミナティはイスラエルだけでなく世界中にいるユダヤ人たちにとって最善のことをやってきているわけでは決してありません・・ヨーロッパのすべての大虐殺を 引き起こしたのはイルミナティであり、そのナチス分派がホロコーストを実行したのです。
 
そ の行為を正当化するためにユダヤ教やシオニズム(ユダヤ主義)を使って、イルミナティは長い間中東を常に沸騰させ不安定にしてきました。そして彼らの戦争 挑発に異議を唱える者たちにはだれでも“反ユダヤ主義”というレッテルを貼って信用を落としました。分断化に長けているイルミナティは、異なる宗教的信仰 や統治形態、理論、哲学、思想を分類してラベル付けすることをはじめたのです。長年にわたってイルミナティの支配にある宗教的および学問的教育と主要メ ディアを通して、あなたたちの社会は彼ら自身がレッテルを貼った分野以外のものはすべて軽蔑するようにきめ細かく教えられているのです。そして彼らが“反 ユダヤ主義”とレッテルを貼った人間はすべてユダヤ人たちの幸せに反対する憎むべき人間たちという考えを吹き込むことにイルミナティは成功しているので す。
    
しかし、ネタニヤフが“イスラエルの安全保障”を真剣に考えているのは本当です。今日のイスラエルが1948年に建国されるずっと前に、イルミナティの目的はイスラエルを中東の司令本部にして、彼らの政治経済的な拠点をバチカン、ロンドン、ニューヨーク、ワシントンDCに拡大することだったからです。
 
もしアメリカとイスラエルの関係を“見直す”ことが、経済的支援の継続のためにはイスラエルはパレスチナ人たちの抑圧を止めなければならないことであり、その結果としてあの地域に平和がもたらされることをマシューは知っているのでしょうか?
 
 
僕 たちは“見直し”にどのような条項が含まれるのか知りません。知っていることは、イスラエル政府と軍のイルミナティ強硬派のいわば仮面を取ることになれ ば、イスラエルとパレスチナとの間に協力関係が築けるでしょう。戦争に疲れ切ったあなたたちの世界の波動エネルギーが高まっていくにつれ、抑圧や戦闘、専 横が存在するところにはすべて平和と調和がもたらされるでしょう。
     
NBCのブライアン・ウイリアムズのイラク戦争ストーリーには、もしかしたらカルマといったような、なにかより深い意味があるのでしょうか、それともただ単に彼が嘘をついたのが見つかっただけのことでしょうか?
 
こ の話題がもうニュースで大きく取り上げられることはありませんが、この質問は、カルマというのが変更不可能ではなく、それが経験される方法には大きな自由 度があることを示す機会を与えてくれています。ウイリアムズ氏のことに関して言えば、彼が “人々を教育すること”を主な人生のミッションとして選んだと、ニルヴァーナの仲間たちから僕たちは聞いています。彼はそれを、例えば小学校の先生や大学 教授、専門学校のインストラクター、作家、環境研究学者、新聞社の編集者などでもできたでしょう。でも彼は自分の興味にしたがって、テレビのニュース報道 の道に入ったのです。
 
選 んだカルマの“学び”を経験することにも同様な自由度があります。その意味で、たぶんウイリアムズ氏は、彼が戦争のストーリーを改ざんしたことの発覚を恥 じて、主要メディアの情報を注意深く見極めることの重要さを人々に示そうとしたのかもしれません。それは、報道は正確でなければならない、そうしないと信 用を失うだろうというメディアへの強い声明だったのかもしれません。彼のストーリーが何年も経って現れたことは、真実が最後には明るみになるという例を示 したのかもしれません。ウイリアムズ氏が彼のしたことやその成り行きをどう見ようと、それは“人々を教育する”という彼の選んだ魂の合意に沿ったものなの です。
 
数 人の読者が、ワクチンとその危険性に対する安全性についての進行中の議論への不安を訴えています。その一人が、“わずか数例の麻疹(はしか)でどうして急 にワクチン接種ということになるのでしょうか?これはそんなに恐ろしい病気ではないはずです”と書いてきました。僕たちが知る限り、どうしてそのような軽 い病気にワクチン接種をすすめているのか、あるいはアメリカでは根絶されたとされる病気がどうして急に出現したのか、あなたたちの医師で説明している人は 一人もいません。あなたたちの医学界はワクチンの製造会社と“睦まじい仲”にあります。数人の子供たちが麻疹を“うつす”可能性があるワクチン接種をさ れ、彼らから免疫の低い数人の子供たちがそれを“うつされ”、その数人が同様に免疫力の低い子供たちへと感染させていったのです。  
 
初 期のワクチンは善意からの目的をもった科学者たちによって開発されました。そのワクチン接種も同じです。けれども、イルミナティはワクチン接種が彼らの主 な目的のひとつ・・地球の人類のほとんどを消滅させること・・を達成できることに気づいたのです。そのようにしてワクチンは病気を起こすために使われ、 人々はそれが予防すると言われたのです。過去半世紀ほどのあいだに、イルミナティの研究所でさまざまなウイルスが開発され、流行病を引き起こすように放出 されました。以前のメッセージで、僕たちはどうして最近のそのような陰謀が失敗に終わったのか説明しています。(2014年8月14日のメッセージにもっ ともまとまった情報があります。)
  
ワクチンが自閉症を引き起こしたり、あるいは一因になるのかと訊ねてきた読者たちに、以前のメッセージにあるこの質問への答えをここにコピーするように僕は母に頼みました。
 
        自閉症の著しい進行は意識の変化と関係していますか?
 
   まったくありません。自閉症と似た症状の子供たちが増えているのは、予防接種に含まれる有毒物質のためです。その症状は大気や水、土壌の汚染物質そして 食品添加物と処方薬によってさらに悪化します。はるかに稀にしか起きない本当の自閉症は、魂が経験することを選んだものであり、それにその転生を共有する ほかの魂たちが同意したのです。そして自閉症とそれに似た状態によって、そのような人たちが、短命という魂の合意事項がないかぎり、地球と一緒に肉体でア センションできないことはありません。(2011年2月13日)
  
あ りがとう、お母さん。ギリシャの新政府が融資延長期間内に国家経済を改善できるかどうかはわかりませんが、とてもむずかしいようです。そのような厳しい経 済状況や同様なほかの国の苦しみは、新しい世界経済体制を導き入れるために必要な準備なのです。イルミナティによってつくられ操作されている現在の著しく 腐敗したシステムは、貴金属基盤の新しいシステムがそれに取って代わるために崩壊しなければいけません。混乱の可能性を最小限に抑えるような移行プロセス でこれを実現させるために、目には見えないところでの取り組みが進行中です。
 
” 私は何度も何度も同じことを聞かされたり読んだりしているので、それに値しないような情報を信じるようになっているかもしれません。例えば、プーチンは私 たちのメディアに言われているような冷酷な人間なのでしょうか?彼とオバマは“正反対”の立場で本当にはたらいているのでしょうか?”

 

 
そのどちらの質問への答えは“いいえ”です。でもこのような密接に関係している状況には説明が必要でしょう。
 
両 大統領は深刻な国内状況に直面しています。その大部分はイルミナティによるはたらきですが、その行為が“弱腰”だとか“強行過ぎる”とよく報道されて、大 統領たちに非難が集中しているのです。両大統領は、それぞれの国の力と決意を示すために政治的レトリックをとうとうと話さなければならない立場にいます。 プーチン氏もオバマ氏もほかの国に紛争や経済的困難を引き起こしたいとか、ましてや戦争を起こそうとは思っていません。そして、いわば裏舞台で、二人は世 界平和と世界経済の安定化、そして病気や貧困、犯罪、腐敗の根絶を達成しようと力を合わせているのです。
 
スペインのある読者がマドリッドにある木々について書いてきました。お母さん、彼のEメールのその部分と僕の答えをコピーしてください。
 
私たちの都市の相当なパーセントの木々が突然明らかな理由もなしに深刻な病気に掛かっています。その2本が昨年倒れて二人が亡くなりました。それで市議会は何千本の木々を切る予定で、地域ではそれが20%の木々にもなります。”

 

“霊 媒によって交信している3人の異なる人たちからも同じ情報を私は聞きました。マドリッドは、木々のいのちを奪い、お互いに分断させようとするエネルギー攻 撃を受けているそうです。次はこれが人々にも向けられるでしょう。マドリッドは中心地なので、ここで起きることは国内にも国際的にも影響を与えると多くの人々が言っています。私たちはここでこの気づきを広めようとしていますが、外国の友人たちから祈りを送ってもらうことも助けになると思います。”
                        _____________________
   
スー ジー:”マシューは、この状況については知らなかったので、ニルヴァーナの仲間たちに話してみると言いました。彼らは、リニアル(線形)時間で約10年前 にガイアとの話し合いで、木々が主にマドリッドの人々の恐れに基づく考え、感情、行為に由来するネガティビティ(訳注:破壊的エネルギー)を吸収する助け を申し出たことをマシューに伝えました。これは波動エネルギーを非常に高める効果があったので、木々はこの都市をはるか越えたところから起きているネガ ティビティも引き寄せて吸収することを申し出ました。その結果、国中のネガティビティの低い波動エネルギーを吸収することで、木々が著しく弱まってしまいました。彼らは、ネガティビティが蓄積して悪い影響を及ぼしたり人間のいのちを破壊することがないように、地 球がそれを彼女自身から排除するのを助けるために、進んで自らのいのちを差し出したのです。いつでもずっと木々たちは惑星地球と人類の健康について助けを 与えています。でもこれは地球と人々のアセンションへの並外れた努力による支援でした。やがて人類は地球のあらゆる生命体が相互につながっていることを理 解するようになるでしょう。それはあらゆるものが魂であることです。そして植物界とすべての動物のいのちによるたくさんの貢献に感謝するようになるでしょ う。“
 
あ りがとうございます、お母さん。地球上のあらゆる生命体はひとつの精妙な相乗的有機体(オーガニズム)の現れのひとつです。そしてすべてが重要な役割を 担っています。でも、もし木々がいなかったら、そこには生命はまったくなかったでしょう。太古の叡智を持つ計り知れない数の魂たちが、ほかのすべての生命 体のニーズを満たすために木々として転生しました。あなたたちのもっとも古く、もっとも大きい木々の中には、非常に高いレベルの意識をもつものがあります が、それらは広範囲の地域のほかの生命体の意識を高めているのです。この気づきがあなたたちの社会に深まれば、そのなくてはならない貢献に対して木々は畏敬の念をもたれるでしょう。僕たちは、森を救い、乱伐を止めることの大切さを人々に教えることに力を注いでいる人たちを高く評価しています。
 
この宇宙全体の光の存在たちがいつでもあなたたちの進む道に声援を送っています。その多くはあなたたちのすぐそばにいて、素晴らしい地球の黄金時代に向かうあなたたちの旅を早めようとさまざまな方法で助けているのです。
                         _________________________
 
愛と平和を
 
スザンヌ・ワード著
訳文責 森田 玄【転載開始】

A320「ブラックボックス」一部解読、公開

2015-03-30 08:52:34 | ミステリー

精神的に追い込まれた副操縦士が、
咄嗟的機会を捉えて、
操縦権を手にし自殺願望を実行した!
そういう構造が浮かび上がってくる・・・!
それが事実とすれば、
何とも悔やみきれない結末となる。

 

何とも不運な事故である・・・。

これが真実であるとすれば、それ以上の追及は必要ないだろう。

公開される情報を、逐一、掲載するのみである。

 

 

生々しいボイスレコーダーの解析内容・・・。

一部であるが、その様子は伝わる。

何か他に手立てがなかったものか? そう感じる者は一人ではないだろう。

 

上掲載の風刺漫画ではないが、

コックピット管理システムが強化されるだろう。

 

【転載開始】

A320「ブラックボックス」一部解読、公開

2015年03月29日 22:21(アップデート 2015年03月29日 22:30)

ビルド・アム・ゾンターク紙が墜落したA320機の最初のブラックボックスに記録されていた内容の概要を公開した。

コックピットボイスレコーダー(CVR)が発見され、1時間半の音声記録が得られた。記録の全体は厳秘されているが、同紙の手にした断片だけでも、事故の全体像がつかめる。

事故機は

10時1分、26分遅れで離陸した。フライトの初っ端、機長が乗客に遅延を詫びている。遅れは取り戻せる、とも。

すこし後で機長、副操縦士アンドレアス・ルビツ氏に、「バルセロナでトイレに寄りそこなった」とぼやく。副操縦士、「いつでも操縦を代わる」と提案するも、機長はこの時点では提案を退ける。

10時27分:同機は高度11600mに達する。ほぼ時を同じくして、副操縦士、機長に対し、「もう(トイレに)行っていいよ」。機長はなお2分ほど操縦室にとどまり、のち「替わってくれ」と頼んで立つ。座席が動く音、ドアが閉まる音。

10時29分:このとき初めて、レーダーが高度の落下をとらえる。

10時30分には100m落下。一分後には600m落下した。

10時32分:管制塔が地上から操縦室との連絡を試みるが、応答なし。自動警報装置が作動する。直後、大きな打撃音が聞こえる。誰かが操縦室へのドアを破ろうしているようだ。

機長の声も聞こえる。「頼むからドアを開けてくれ!」背後からは乗客が大声で叫んでいるのが聞こえる。

10時35分:再びドアを叩く大きな金属音。高度は既に7000mまで落ちていた。90秒後、また自動警報。英語で「Terrain — Pull up — Pull up」と聞こえる。このとき高度は5000m。機長叫ぶ。「ドアを開けろ、この野郎!」

10時38分:同機は全速力でフランス・アルプスに接近。高度は4000m。アンドレアス・ルビツ副操縦士の呼吸音が聞こえる。

10時40分:右翼が山肌に触れる。衝撃音。乗客の悲鳴。これがCVRに記録された最後の音声となった。【転載終了】


 

【転載開始】

副操縦士、網膜剥離の可能性 独紙報道 6月の健康診断で不適格の恐れ?


2009年9月、ドイツ北部ハンブルクのランニング大会に参加したアンドレアス・ルビッツ副操縦士(ゲッティ=共同)

 【ベルリン=宮下日出男】ドイツ格安航空会社ジャーマンウイングスのエアバスA320機の墜落で、独大衆紙ビルトは30日までに、アンドレアス・ ルビッツ副操縦士(27)が網膜剥(はく)離(り)を患い、6月に予定されている勤務先の健康診断で、操縦士として不適格と判断される可能性があったと報 じた。

 同紙は独当局が家宅捜索で押収した診断書には、墜落が起きた24日を含む今月9~26日が「勤務不可」とされていたとしている。診断書は西部ケルンの病院が発行したもので、捜索時には破られていた。

  また、独西部の地方紙が報じたところでは、副操縦士は西部の別の大学病院の眼科も訪れていた。治療目的ではなく、診察のためだったとしている。これまで副 操縦士がこの病院を2月と3月10日に訪れていたことが明らかになっていたが、病院側は精神疾患との関連ではないと説明していた。

 一方、フランス南東部の墜落現場で乗員乗客の遺体の捜索作業を進める仏当局関係者は29日、DPA通信に対し、作業は早ければ週内に完了するとの見通しを示した。当局はその後、捜査のため、機体の回収を進める考えとしている。 

【転載終了】



エアバス A320型機の墜落前数分間の 音声!

2015-03-29 05:59:56 | ミステリー

これは決定的だな!
ボイスレコーダーの一部公開・・・
YouTubeに投稿される!
悲痛な激突直前の音声・・・!

 

速報!

論評は省略!

 

Аудиозапись последней минуты перед крушением Airbus ATC A320 27.03.2015 Audio Recording Airbus A320


【転載開始】

インターネット上にエアバス A320型機の墜落前数分間の 音声が投稿される

© REUTERS/ Handout
トピック
A320機の墜落事故 (15)

サイトLiveLeakに、フランス南部で24日に墜落したドイツの航空会社ジャーマンウイングスのエアバスA320型機の最後の数分間とみられる音声が掲載された。

最初の数十秒間では、叫び声や、連続的に叩く鈍い音が聞こえる。【転載終了】
 

米公文書が暴いたベトナムの「韓国軍慰安所」

2015-03-28 21:57:31 | ニュース

「従軍慰安婦」と強制連行・・・
アイリス・チャンの不審死(殺害)を待つまでもなく、
中共とCIAが創り上げ、
韓国が悪乗りしているだけである・・・!
その韓国軍が、
ベトナムに乗り込んで、
米国に追随したが、昔取った杵柄は忘れなかった・・・!

 

その上に、ベトナムに落胤が多いのはどうしたことか?

見境がなかったという証拠ではないか?

それにしても、

日本のことをよく言うよな?!

昔から、言われている。

「なぜ、兄弟の目にあるちりを見ながら、自分の目にある梁を認めないのか。」


 

さて、その慰安所は誰によって経営されていたのか?

韓国人か、ベトナム人か?

そして、

強制連行はなかったのか?

あろうわけがないだろう!


 

それにしても韓国兵専用というからには、

歴とした慰安所である。

言挙げすぎると、墓穴を掘る教訓である。

そして、

真偽は確認できないが、米軍に提供していた「慰安婦」とは?

あると考えるのが自然である・・・!

 

【転載開始】

米公文書が暴いたベトナムの「韓国軍慰安所」

2015.03.25 18:00

朴槿惠は父・朴正煕の呪縛から逃れられるか
Photo:Kyodo

 ベトナム戦争当時、サイゴン(現ホーチミン市)に韓国軍の慰安所が存在したことが、アメリカの公文書によって初めて明らかになった。

 日韓間に横たわる慰安婦問題に新たな視点を供する歴史的資料を発見したのは、TBSワシントン支局長の山口敬之氏。山口支局長は2013年9月か ら、約1年をかけて米国立公文書記録管理局のベトナム戦争に関する膨大な資料を調査。その中から、サイゴンの米軍司令部が、同じくサイゴンの韓国軍最高司 令官・蔡命新(チェ・ミュンシン)将軍に送った「書簡」を発見した。

 同書簡は1969年に書かれたもので、主題は韓国兵が関与した経済事件。その中で、同事件の舞台となったサイゴン市中心部の「The Turkish Bath」(トルコ風呂)について、以下のように記されていた。

「この施設は、韓国軍による、韓国兵専用の慰安所(Welfare Center)である」

(The Turkish Bath was a Republic of Korea Army Welfare Center for the sole benefit of Korean Troops.)

 山口支局長が語る。

「韓国側はこれまで、日本軍の慰安所について国際社会で厳しく糾弾し続けてきました。ベトナム戦争当時、韓国軍の慰安所がサイゴンに存在した事がアメリカの公文書によって明らかになった今、韓国側がこの問題にどう対処していくのかが注目されます」

 山口支局長の「韓国軍慰安所」に関するレポートは「週刊文春」に掲載される。【転載終了】