飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

あいちトリエンナーレ「政治プロパガンダとお金」の大問題

2019-08-11 15:00:10 | 日本

国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」の無様!
関係者の責任は大問題…
主催も愛知県大村知事は辞職(リコール)相当…!
左翼リベラルの大甘な現状認識が墓穴を掘った。

 

「芸術際の体を騙った政治プロパガンダであった」と自白している。

その時点で、

津田大介氏は監督として「詐欺」を働いたことになる。

単なる心情的「詐欺」ではない。

公金の投入された催しを政治プロパガンダに悪用したという

公金詐欺である。

 

何が表現の自由か?

芸術でも何でもなかったのである。

政治アピールを芸術祭ですることは、

納税者が断じて認める所業ではない。

故に、

公金詐欺罪が成立する。

 

その任命(登用)責任者である大村知事の政治責任は重い。

監査結果にも依ろうが、

愛知県民、

名古屋市民、

ひいては国民が告訴し得る事案である。

 

ましてや、

天皇陛下のご真影を焼き、

足ですり潰した。

「これは許せん!捨て置きならん!」

というのが大方の国民の意識である。

それを怖れてか、

マスメディアはスルーして完黙する。

「慰安婦像(事実は交通事故犠牲者少女像)問題」に矮小化する。

 

果たして、

「公金を使った政治プロパガンダ」詐欺に焦点は当たるだろうか?

その監督任命(委嘱)責任も含めて、

政治責任が問われる事態になるだろうか?

興味深い。

 

何れにしても、

左翼・リベラル・反日勢力は墓穴を掘った。

お陰で、

その正体が白日の下に晒される状況が生まれている。

特に、

保守を自認する輩の中に、

その手先が潜んでいることが明らかになった。

 

【教えて!ワタナベさん】あいちトリエンナーレ「政治プロパガンダとお金」の大問題[桜R1/8/10

【参考資料】

本日のつぶやき⇒https://twitter.com/hyouhei

 


何とも悍(おぞ)ましい奴がいたもんだ!

2019-08-09 11:58:26 | 日本

何とも悍(おぞ)ましい奴がいたもんだ!
天皇陛下のご真影を焼き、
靴で踏みつける…!
安倍総理大臣等の人形をハイヒールで口撃する…
悍(おぞ)ましい精神…もはや狂気の世界しか言えない!

 

これが芸術と言うなら、

「狂気の芸術」という他ないだろう。

「蓼(たで)食う虫も好き好き」と言うなら、

もはや、

人間ではない。

少なくとも日本人の範疇には入らない。

人間は、

殊に日本人は蓼(たで=ウンコ)を食わないのだ。

 

韓国人(朝鮮人)は食うのだろう。

 

おまけに、

真実ではない「慰安婦像」を「平和の少女像」と騙り、

日本の地で展示しようとした。

あの像にどこに芸術性があるというのだ。

政治的プロパガンダの「木偶の坊」に過ぎない。

 

さらにさらにである。

「外国国章損壊罪」の確信犯で、

嘗ての日本特攻隊に御霊を侮辱する。

どこに「芸術」を騙るならその精神構造はビョーキである。

蓼(たで)を食とする人種の「芸術」であって、

日本人の感性に一切響かない。

 

その張本人は、

その監督を任じた津田大介氏と言う輩である。

しかも、

魂胆をもってその方向に誘導した確信犯。

狙いは炎上を狙った政治的プロパガンダ。

そのことは、

地震の言質でも明らかだ。

 

 

お隣韓国では、

単なる輸出管理のホワイト国指定解除で狂っているが、

その折も折、

津田大介氏は狂ってしまった。

それを起用した愛知県大村知事も狂ってしまった。

「狂った」としか表現しようがないではないか。

 

少なくとも日本人のメンタリティーに照らせば、

そう表現する他はない。

それと同じ理由で、

韓国・北朝鮮は初めから狂っているのだ。

先にも書いたが、

朝鮮半島特有(反日・主体思想)のカルト思想に狂った

狂信者の群れが勝手にすることには、

完全無視で済む。

が、

想像を絶する今般の出来事は、

座視するには日本人のメンタリティーが許さない。

 

そういう輩が日本人の中にも居たのだ。

こっそり行動するのならまだしも、

今回は公的資金の後援を得た「芸術祭」にしゃしゃり出たものだから、

その本性を天下に晒すことになった。

張本人の津田大介氏ならいざ知らず、

その主催者たる愛知県大村知事も同列に鎮座した。

 

そして、

それを擁護して、

「表現の自由」を標榜するメディア・政党・政治家も

日本のメンタリティーでは到底理解できない

「獅子身中の虫」日本の敵対勢力であることが露呈した。

 その事が天下に晒されたことは、

不幸中の幸いだ。

 

誰と誰がその事に与しているのか?

順次、次第に明らかになるだろう。

その源泉はどこか?

驚くべきことに、

それは半島にあったという事である。

これほど明白なことはない。

真実ではない「慰安婦問題」、

「反天皇制」

「反日」etc・・・は

日夜止むことなしに韓国・北朝鮮・中共が励んでいることだからだ。

 

中共は政治的である。

半島のそれは狂信カルト的である。

その違いはあるにせよ、

日本の敵対勢力であることに変わりはない。

しかも、

「内部の敵」「獅子身中の虫」として、

日本を破壊を目指す工作部隊の面々であることが明らかとなった。

 

そのすそ野は「反日リベラル勢力」と、

共産主義勢力である。

加えて、

狂信カルト勢力が居る。

しばき隊や左翼過激派集団が居る。

 

須田大介氏はその擁護者であったことも

既に明らかだ。

名前を挙げるのは差し控えるが、

先ごろも

「対韓規制撤回せよ」とコミュニケを発表した知識人が居たが、

どこが知識人かと問いたい。

 

「対韓規制」ではない。

「対韓輸出優遇撤廃」であり、

「輸出管理正常化発動」に過ぎない。

それすら名分出来ないで何が知識人か?

要するに左翼ポリコレ狂信カルトの信者に過ぎない。

 

須田大介氏のクズっぷりが各方面から暴露されている。

まさに「天網恢恢、疎にして漏らさず」である。

本人も自白しているので、

間違いない事実だろう。

 

これで早稲田大学大学院教授と言うから、

如何に肩書があてにならないか分かる。

特に、

早稲田大学には多い。

早く整理した方が身のためである。

 

炎上を狙って、

公金投入の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」を利用して、

確信犯的に政治プロパガンダしたまでは良いが、

ブーメランが確実に本人に還ってきている。

神戸市主催のシンポ参加も風前の灯だ。

再度書くが、

「天網恢恢、疎にして漏らさず」であるから、

クズはその原因を良く反省して、

身を浄めて「真人間」にならないと、

何をやっても墓穴を掘るという事である。

 

マスメディアは「慰安婦像」については報じても、

「昭和天皇陛下御真影」焼却と冒涜については報じない。

畏れ多いのか?

日本国民の真情に怖気ついたのか?

 

【東浩紀 × 津田大介】あいちトリエンナーレと5.0 (2/7)

【参考資料】

本日のつぶやき⇒https://twitter.com/hyouhei

 


閣議決定:輸出優遇「ホワイト国」韓国外す!

2019-08-02 16:52:12 | 日本

一番近くて、
最も分かりにくい国「韓国」
北朝鮮も分かりにくい国だが、
ますます似てきた…!
チェチェ(主体)思想かぶれのカルト国家と観れば、
少しは納得する!

 

カルト国家とは何か?

特定の教義に狂信的に支配されている国家のことである。

韓国はその教義が「反日」という狂信であったが、

昨今は、

どうもチェチェ(主体)思想まで加わって一層激烈になった。

 

チェチェ(主体)思想と言うのは、

北朝鮮の教義である。

いわゆる金王朝を聖家族として、

労働党を神経とし、

各自の主体を確立して統一戦線として主体国家を樹立する。

分かりにくい表現だが、

要するに、

共産主義思想から派生したカルト思想と考えられる。

 

どうも、

これにムンジェイン大統領は毒され切っている。

その取り巻きもそうである。

そして、

それを支持する国民各層に巣食う各種団体がこのカルト思想に被れている。

そうしたのは、

北朝鮮の工作員だと思われる。

 

カルトであるから、

もう誰がどう言っても聞き入れてくれないし、

言えば言うほど反発する。

嘗て、

日本にオウム真理教というカルト団体があったが、

それを想起すれば理解に近づけるだろう。

 

「反日」狂信はそれが加わって、

ますます狂信的になってきた。

今や、

同じ韓国人同士でも親日分子をあぶり出し、

「売国奴」攻撃をし始めた。

時には暴力が振るわれる。

その内、

内ゲバのように殺し合いを始めるだろう。

 

そういう国を真面と思ってはいけない。

近いが、

遠ざかる方が無難である。

そういう意味で今回の「閣議決定:輸出優遇「ホワイト国」韓国外す!」

は当然である。

寧ろ、

遅きに失したという思いがする。

 

カルト団体は非合法指定が必須だし、

オウム真理教は当然「破防法適用」すべきであったが、

未だしていない。

しかし監視団体として観察処分対象である。

因みに、

日本共産党は「破防法に基づく調査対象団体」であることも付記して置く。

 

共産党は武装闘争を是認しているから、

テロリストかカルト団体か見分けがつくものではない。

こういうものが未だに政治団体として、

未だに存在すること自体、

カルト国家「韓国」を国家承認しているのと同じで、

認識不足である。

 

今回の出来事は、

カルト国家「韓国」の崩壊の始まりだ。

北朝鮮も同じである。

カルト国家はやること為すこと常人の認識では測りがたい。

狂っているからだ。

 

どうも、

このカルトが日本にまで浸透しつつある。

沖縄で、

北海道でそれは密かに浸潤してきている。

「反基地闘争」「アイヌ利権」がそれだ。

【転載開始】

輸出優遇「ホワイト国」韓国外す

閣議決定、対立激化は確実

2019/8/2 11:37 (JST)

©一般社団法人共同通信社
閣議に臨む(左から)石井国交相、安倍首相、麻生財務相=2日午前、首相官邸

 政府は2日、安全保障上の輸出管理で優遇措置を取っている「ホワイト国」から韓国を除外する政令改正を閣議決定した。半導体材料の韓国向け輸出管理の厳格化に続く規制強化の第2弾で、7日に政令を公布し、28日に施行する。日本がホワイト国の指定を取り消すのは韓国が初めて。元徴用工問題などを巡り対立を深める日韓のさらなる関係悪化は確実だ。韓国大統領府は臨時の閣議を2日午後に開くと発表した。

 韓国は、半導体材料の輸出規制強化の撤回やホワイト国除外を取りやめるよう求めていたが、日本は安全保障上の貿易管理に関する国内運用の見直しだとして応じなかった。


安倍首相
【転載終了】


最近、私は韓国のことを「反日狂信カルト国家」だと言っている。レッテル貼りをしたいわけではなく、韓国の異常とも言える反日の正体を探るうちにそう表現するのが最も妥当だとの私なりの結論に至ったからだ。

以下、その理由を説明していく。



まず用語についてだが、「カルト」とは辞書にあるように「反社会的な宗教集団」という意味合いで使っている。

《辞書:カルト》
① 宗教的な儀式祭儀,ないし崇拝。
② 転じて,ある特定の人物への狂信的な崇拝,さらにはそういう狂信者を産み出す反社会的な宗教集団をいう語。

《辞書:宗教》
① 神仏などを信じて安らぎを得ようとする心のはたらき。また,神仏の教え。




従って、「反日狂信カルト国家」とは、「反日を教義とする反社会的な宗教を狂信する信者たちによって構成された国家集団」という意味である。

「狂信」とは次のような意味である。

《辞書:狂信》
正常な判断力を失うほどの,強烈な信仰。また,特定の考え方に強く支配されている状態。


「正常な判断力を失うほどの,強烈な信仰」としての反日が顕在化した事件がある。

《日本統治時代を知る高齢者撲殺事件》
2013年に、当時95歳で終戦時に27歳だった高齢者が「日本の植民地統治は、良いことだったとワシは思うよ」と述べたことに激昂した38歳男性が高齢者の杖を奪って殴り、後日死亡した事件。ネットでは犯人を擁護する投稿が上位を占めたという。

95歳男「日本統治よかった」発言で殴り殺される 韓国ネットでは「死んで当然」「正義の審判だ」

http://www.j-cast.com/2013/09/13183859.html?p=all



つまり、終戦時に27歳で日本統治時代を知る人物の証言に、戦後30年も経ってから生まれた人物が激昂して暴力によって言論封殺するに至った理由を「正常な判断力を失うほどの,強烈な信仰」と理解する。

「信仰」とは次のような意味である。

《辞書:信仰》
① 神仏などを信じ崇(あが)めること。経験や知識を超えた存在を信頼し,自己をゆだねる自覚的な態度をいう。


終戦時に27歳で実際に日本統治時代を体験した人物の証言(=経験や知識)を暴力で否定するところに、反日を「信仰」していることが現れている。
そして、この38歳撲殺犯が例外なのではなく、ネットで犯人擁護が上位を占めたところから、韓国社会全体が同じ信仰をしていることがわかる。

そして、この撲殺犯は自らの信仰の教義を否定されたからこそ逆上し、犯行に及んだのだと考える。



私が「カルト」という用語を持ってきたのは、このように「日本の統治は良いことだった」という発言をした自国民を殺してでも言論封殺し、それを正当化する世論が多数を占める様子が「反社会的」だからである。

他にも、日韓外交における日本に対する害悪、日本国内での韓国擁護の害悪、世界を舞台にした言動での害悪なども含めて「反社会的」と表現している。

批判や反対運動の根拠が事実に基づいたものであれば、「カルト」とか「狂信」などと言わない。

史実や事実に基づかない「経験や知識を超えた存在」である「日帝暴虐説」に思想が依拠しているから「カルト」とか「狂信」と言っている。

慰安婦強制連行、創氏改名、強制徴用、西大門刑務所での日帝による残虐行為、などすべて「日帝暴虐説」から派生したものである。続く⇒https://blog.goo.ne.jp/zf-phantom/e/9751b5354dda302e43ece99740584bf1
【参考資料終了】

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「寝言は寝て言え!」今も昔も韓国(朝鮮)は相も変わらず…

2019-07-13 23:21:22 | 日本

一事は万事という事は今も生きている
朝鮮併合時の状況に鑑みれば
今の日韓関係がよく解る
半島よサラバ…!
半島には北朝鮮も当然含まれる

 

何とかと付き合うのは

付き合う者もバカと言われる・・・。

これは箴言である。

つける薬は今も昔もないのだ。

あるとすれば、

一喝して退ける他はない。

 

以前は保護者として乗り出したが、

その結果が現在の半島関係だ。

慰安婦然り、

依願労働者(徴用工)問題然り、

ありとあらゆる諸問題は、

韓国(半島)のメンタリティーに由来している。

 

そのことはまさに温故知新、

100年前の朝鮮併合当時の状況を見ればよく分かる。

古きを温めるだけで、

今後の取るべき「未来志向」が見えてくる。

 

断固、

離れるべきである。

「名誉ある撤退」が必要だが、

最低「丁寧な無視」である。

第27話 寝言は寝て言え!!~日韓協約で保護領化~【CGS 宮脇淳子】

 

【参考資料】

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大きく変わる日本周辺の国際環境…日本を見つめる目!

2019-07-10 23:15:15 | 日本

大観するに日中・日韓関係は大きく変わった!
北朝鮮は昔も今もヤクザ国家であったが、
これに韓国が堂々加わった
日中友好は中共の覇権政策の隠れ蓑であった・・・!
多くが盗まれ、人質、「物と金の差し押さえ」が実態か・・・?

 

それが天下に晒されつつある事が大変化だ。

そして、

その事が世界に「真実」として認められようとしている。

反日・侮日のウソが暴かれ、

それを振りまいた中共・韓国が発言権を失っている。

 

G20の状況に鑑みれば、

それは明らかだ。

中共主席「習近平」は大きな体を折り畳むようにして、

一言も歴史問題発言は発しなかった。

韓国文在寅(ムンジェイン)大統領に至っては、

首脳会談さえも拒絶されて、

その存在感を無視された。


直後の対韓国輸出厳格化発動に至っては、

ほとんど韓国特有の「火病(ファビョウ)」を引き起こして、

取り付く島もない状況に至っている。

対韓国輸出規制では無い、

報復処置ではないところが、

振り上げた拳の下し処を失って「火病(ファビョウ)」を引き起こしたのだ。


これまで韓国を特別待遇(ホワイト国待遇)を中断したに過ぎない。

普通の国対応したに過ぎない。

その真意は、

寧ろ敵性国待遇に変化するだろう。

これは米国が韓国をテロ支援国家として認め、

敵性国家として認められれば、

そうなる。


その状況を作ったのは

他ならぬ韓国であり、

文在寅(ムンジェイン)大統領という事が、

次第に明らかにされるだろう。


中共は、

米中貿易戦争により、

敗北濃厚となった。

中共の対外進出はそのエネルギーを完全に失った。

経済の低迷をはっきりと示し始めたからだ。

今でこそ鼻息は荒いが、

「鼻息が荒い」という事は余裕を失っているからである。

 

香港の大規模デモは、

予想をはるかに凌ぐものとなった。

非情な中共政権は大虐殺をも視野に入れた弾圧を

捨てないだろうが、

果たして果敢に実行できるだろうか?

 

その前に、

国内各地の反中共デモは広がっていくだろう。

国際環境も、

新疆ウィグル・チベット・内モンゴル・旧満州・・・、

の支配過程と現状が世界に暴かれ、

その言い訳に翻弄されることとなる。

 

対外進出どころではない。

国内の反抗鎮圧に国防費を凌駕する人・物・金を費消する事となる。

その内、

面従腹背している中国共産党員が正体を顕すことになる。

共産党離党者の多い。

やむなく経済のために入党している党員も、

圧倒的に多いのが現状だ。

 

国家資本主義を目指しているようだが、

その実、

共産党独裁資本主義であって、

資本の自由も、

競争の自由も全くないのが現状だ。

その中から、

イノベーションも真の企業家精神も生まれない。

 

盗み取った技術と模造した製品は、

物質一辺倒の唯物思想観にとっては相性が良い。

元来、

共産主義者、イデオロギー信奉者は

自分で考えたり疑問を抱いたりしない。

要するに、

創造性が皆無である。

 

しかし、

これには限界がある。

批判はするが創造はしないからで、

イノベーションなどは無縁の人々である。

創造性と言うのは、

神と同じ属性で、

無神論者にはそれが無いか希薄だ。

 

ここに中共の限界がある。

中国共産党の限界は既に見えている。

盗み・真似し・剽窃した先には何も生まないからである。

その事が証明されるのは、

もうすぐだ。

米中貿易戦争・安全保障上の情報統制だ。

 

日本の対韓国輸出厳格化もその流れだろう。

これでも韓国のウソが暴かれ、

限界が露呈する。

 

さて、

世界も大きな変動期に差し掛かった。

トランプ現象もその一つだが、

単なる現象と言うのはトランプ大統領に失礼だ。

「我々には計画がある・・・」Q計画ががその根底にある。

過日、

ワシントンでは独立記念集会が開かれたが、

合わせて軍事パレードも盛大に取り粉われた。

それだけではない。

UFOまで参加したという貴重な情報がある。

 

信ずる信じないは自由である

 

 

気象もおかしい。

北米には氷河期の様な寒冷現象があるし、

ヨーロッパは驚異的な熱波とその後を追うように

異常な寒波が押し寄せている。

 

日本も例外ではない。

今年の夏は暑いか?

疑問に思わざるを得ない冷夏の前兆が見える。

と言うより、

異常高温の北海道と遅すぎる梅雨が列島を襲っている。

雨と言えば、

ゲリラ豪雨だ。

 

これは地球の寒暖の気団が所構わず出没しているという事だ。

寒暖と言うけれども、

寒気団一つが襲うと、

排外された熱波が余所を襲うという構図である。

太陽の低活動と地球熱圏の縮小が考えられる。

上層過冷却寒気団が至る所を襲っているのだろう。

 

このことについては、

後日、

考察してみたい。

【参考資料】

本日のつぶやき⇒https://twitter.com/hyouhei