飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

前世を覚えている少女

2018-06-27 19:01:14 | 魂の法則Part2

前世を覚えている子供たちは多いが、
ほとんどは幼少期までである・・・!
物心のしっかりした少女は珍しい
余程、
前の環境に思い残しが強かったのだろう・・・。
これも魂の法則である!

 

前世と言えば2つある。

「あの世の前世」とその前の「この世の前世」である。

普通、

この世での前世を記憶を思い出す場合が多い。

何故かは知らないが、

「あの世での前世」は滅多にない・・・。

おそらく、

尺度が違いするからだろう・・・。

 

尺度と言えば、

この世は3次元の世界である。

縦・横・高さで区分することが出来る世界である。

そして、

時間は一定方向に流れる仕組みがある。

何時・何処で・誰が・何をしていたかは区分できる。

それが一致すると、

本当に在った事となる。

 

そいう意味でこの少女の言っていることは、

概ね証明されたことになるだろう。

只、

この少女と過去の人は一致する証明はない。

3次元存在としては全く別ものである。

と言う事は、

別の存在が一致するという他はない。

それが魂といわれる存在である。

 

魂とは意識ある生命体である。

それと肉体は別である。

肉体とは3次元の世界を生きるための

魂の乗り物であると言う事が分かる。

前世と今世を繋ぐものは魂である。

魂は肉体の存否に関わらず、

不滅である事が証明される。

 

と言っても、

頑として否定する向きもあるだろう。

 

前世と今世を繋ぐものには、

タイムラグがある。

先に三次元存在を離脱(死別)した魂はどこに居たのであろうか?

この経緯は知られていない。

それは多分に次元を異にしているからだろう。

次元が違うと、

その存在証明が違ってくる。

 

それがあの世の証明が難しいところである。

あの世の証明が難しいと同じように、

神の存在証明が難しい。

神とは何か?

上(カミ)の存在と言う意味と、

創造主と言う意味があろうが、

前者はあの世の魂の存在である。

 

いわゆる創造主については誰も知り得ない事情がある。

何しろ創られた存在であるから、

創り主は知り得ようがないのであろう。

単純な論理である。

しかし、

昨今、

前世を覚えている人々が稀に登場する。

 

子供に多いが、

何らかの理由で鮮明な記憶領域に、

刻印が残された結果であろう。

すると、

その記憶領域と言うのは脳ではない。

脳は個別存在は前世とは異なるからである。

 

記憶領域は魂にある。

それが、

脳に作用して表面化する。

それはそれなりの理由があるのであろうが、

それは分からない。

推察するに、

魂の記憶が余りに強くて、

普通にはあり得ない作用が引き起こされる・・・。

 

輪廻転生は何故あるのか?

難しい問題であるので簡単には答えは出ないだろうが、

一つ言える側面は、

強い愛に導かれている。

絆を取り持ちたいという強い愛情が、

その輪廻転生を引き起こしているという側面がある。

 

何とも麗しい出来事であろう。


さて、

本題とは異なるが輪廻転生を示す

驚愕のドキュメンタリー映像がTVで放映されたことがある・・・。

ご参考に!

嘘と真実 23 前世の記憶<1> 1/2 

 

【転載開始】

前世を鮮明に覚えているディルクシ・ニッサンカさん。幼い頃から、自分の家族は別の場所にいると感じていた(スクリーンショット)
前世を鮮明に覚えているディルクシ・ニッサンカさん。幼い頃から、自分の家族は別の場所にいると感じていた(スクリーンショット)

 人は生まれ変わるのか? 輪廻転生を研究する科学者によると、前世を覚えている子供は世界中に多く存在するという。多いのは、家族間(祖父が孫に生まれ変わるなど)での転生のケースだが、稀に全く違う家族のことを話す子供もいる。米ドキュメンタリー番組「ディスカバリーチャンネル」は、実際に前世の家族と再会した少女を追った。

 スリランカの少女

 スリランカに住むディルクシ・ニッサンカ(Dilukshi Nissanka)さんは、幼い頃から、自分はこの家族に属していないと感じていた。彼女には前世での人生の記憶があり、そこでの家族や近所の風景、自分が亡くなった場所を鮮明に覚えていた。ディルクシさんによれば、前世でも少女だった彼女は、川で遊んでいた時に誰かに背中を押され、溺れて亡くなったという。

 ディルクシさんの現世の父母は、彼女が幼い頃、繰り返し別の家族の話をするので、苛立つ時もあったという。前世について語るディルクシさんの表情は悲しそうだ。「ずっと、今の家族は自分がいるべき場所ではない、自分の家族を探さなければと思ってきた」と話す。

 ディルクシさんのケースを検証するためにスリランカにやってきたアイスランド大学心理学のハラルドソン(Erlendur Haraldsson)教授のはからいで、彼女の過去の家族を探すことになった。スリランカの著名な新聞に載せて、家族からの連絡を待つことにした。数週間後、ダンブラ石窟寺院がある地区から手紙が届いた。ディルクシさんが話す内容に合致する少女を亡くしたと書かれている。教授とディルクシさんの家族は、早速会いに行くことにした。

 ディルクシさんの家から車で6時間。目的地が近づくと、ディルクシさんは運転手に道順を教えられるほど、村の風景を覚えていた。到着した家から出てきた家族と再会すると、彼女は涙を流し、ごく自然に家の中に入っていった。彼女にとっては、ここが自分の家なのだ。

 この家の母親も、ディルクシさんが亡くなった娘の生まれ変わりだと話す。彼女によると、ディルクシさんは両親をすぐに認識し、自分の持ち物や近所の人たちまで思い出すことができたという。

 ディルクシさんは微笑みながら言った。「私は、あの写真に写っている女の子の生まれ変わりです。ここにいる両親と兄弟姉妹に会うと、幸せな気持ちになります。長い間、離れていましたが、やっと戻ってきたという感覚です」。ディルクシさんはその後、数回、ここの家族を訪れている。

 仏教徒の多いスリランカでは輪廻転生の話は多いが、実際に前世の家族に会うというディルクシさんのようなケースは非常に珍しい。ハロルドソン教授は、輪廻転生を科学的に証明する貴重な事例だと話している。【転載終了】


11歳の天才? "スティーブンホーキングが間違っていることを証明"

2018-05-10 00:22:12 | 魂の法則Part2

ホーキング博士が先ごろ亡くなったが、
彼は天才物理学者と言われたが無神論者であった・・・。
その誤謬を明らかにするとの天才少年が現れる!
彼はウイリアム・メイリス君11歳!
既に高校を卒業しメロン大学に学ぶ大学生・・・。

 

要約すると、

宇宙が自発的に生まれたとする無神論が、

神が宇宙を創造したとする理論よりタフであるという話だ・・・。

つまり、

より困難な信念が要求される・・・。

彼は、

宇宙が神に依り創られたということを、

宇宙物理学から証明しようと語っている。

つまり、

神の証明をすると言うのだ。

 

頼もしい天才が現れた。

 

天才が世の変革を為す・・・というのは多く在る。

先にも13歳の中学生が1600円でフリーエネルギー装置を開発したとの

記事を上梓したことがあるが、

今回の彼はその上を行く・・・。

且つ、

謙虚で信心深い・・・。

 

何が大事かと言うと信仰が人間の核だ。

無神論者ゆえに、

ホーキング博士は寂しく孤独であった。

常に怯え、

エイリアンを怖がっていたことは夙に有名だ。

そして、

世の破滅を予言し、

自らは有限の生を終えた。

今どこに居るのだろう・・・。

 

無神論者は親を失った子供の様で、

変える場所がない。

少なくとも見失っている・・・。

 

はっきりと肯定しなければならないのは、

誰しも母親から生まれたという真実である。

無から生まれたのではない。

Answering the Call: William Maillis 

 

【転載開始】
11歳の天才? "私はスティーブンホーキングが間違っていることを証明することができます"

デイヴィッド・コーエン(David Cohen)David Cohen

ペンシルベニア州ペンタウンのペンシルバニア州の11歳のウィリアム・マイリスさんは、数年前に9歳で大学に通うのに一番若い人の一人になりました。

2016年に、彼は高校を卒業し、すでに大学に通った後に見出しを出しました。彼は気に入っているか、学問に秀でてキリスト教を促進するために両親に押しつけられている非常にスマートな子供のようです。しかし、彼の両親は彼にそれを言わなかったと主張し、彼は非常に現実的に聞こえるので、それは完全に彼の意志のものである可能性があります。

2016年、彼はコミュニティカレッジのクラスに参加し、昨年の秋、カーネギーメロン大学で有名な(そして必ずしも良いことではないエリートに)入学しました。

この子供の父親は、26歳の息子と29歳の娘の両親でもあることから、「ウィリアムは17歳の驚きでした」と言っています。

彼は、ウィリアムは6ヶ月の非常に若い年齢で正確に数字を識別し始めたと主張する。彼の両親は7ヵ月齢で完全な文章で話し始めたと主張する。

"ウィリアムはちょうど非常に鋭かった"  Maillis は言った"ウィリアムは彼が見るすべてを覚えている"

21ヵ月後、赤ちゃん追加、数学を始めました。わずか2歳で、幼児は数字、筆記、および読書を倍増することができました。4歳までに、少年はギリシア語、代数、手話を読むことができました。5歳でジオメトリを実行でき、7歳で三角法ができました。

これは子供が1年で高校をすべて卒業した方法です:彼は同時に4年生と高校に通っていると同時に、それと同時に大学の授業を受けています。

公立学校が人の知性を正確に評価できないことを説明するために、少年は、「灰色を色として識別できなかった」 4歳で早期に幼稚園に通うことから退いた天才の子供単に「グレーは色ではなく色合いです」と簡単に答えました

この話は、天才の子供たちの周りを回っているいくつかのものよりも本物のように聞こえる。彼の両親が彼を置くかどうかにかかわらず、少年は神が実際に存在していることを証明するために、特にStephen Hawkingが間違っていることを証明することに決めました。

神の存在を証明する目的で天体物理学者になりつつあります。神を信じる人として、しかし特に宗教を信じない人として、これは純粋な努力のようです。子供が教義を避け、彼が引っ張る純粋な精神的な信念にもっと集中するためには、人生を通して十分に明確なままであれば、彼は人類を変えるかもしれない。

彼は言った:

「まあ、神がないと言うことを試みるこれらの無神論者がいるからです。実際には、神が存在すると信じるよりも、神が存在しないと信じるのはもっと信仰が必要なのです。宇宙はそれ自身を創造しました。それはより論理的であるため、宇宙を創造したことを言うよりも、宇宙が創造されたと言うよりも信念が必要です」

何人かの人々は彼の両親が彼にこれを言ってくれると思っているかもしれません。しかし、彼が物事を言っているように聞くなら、彼は本当に彼が真実であると思っていることを話しているように聞こえる。

うまくいけば、この若い天才は、彼の周りの世界に存在する嘘を見逃すことはありません、そして彼の知性は、識別の鋭い感覚によって導かれるでしょう。【転載終了】


死の瞬間に起きること!

2018-03-03 23:58:51 | 魂の法則Part2

信じている人も多いが・・・
せめて知ることは必要だ!
その理由は、
人間は確実に死が訪れるということだ・・・!

 

誰しも最愛の人の死は、

計りようもなくつらい・・・。

いくら死について、

その不可避を納得していても、

永遠の哀しみを体感するのは致し方が無い。

 

しかし、

魂としては

一時の別れに過ぎないということを知れば、

少しは慰められるだろう。

他ならぬ自らの体験でもある。

そして、

毎日のように死について考えない日はない。

 

縁起でもないと思うだろうが、

それが現実の世界である。

死について考えるという事は、

如何に生きるかと言う問いでもある。

「自殺」ついて考えて居るのとは全く違う。

誰しも、

人は日々死に向かって生きている。

死と言うことが違和感があるなら、

死とは別な言い方をすれば「往生」である。

往きて生きると書いてある。

 

一つの生の形態が終わり、

卒業して別の形態の生きるということである。

この世から、

あの世への形態変化が死であるとすれば、

一つの別れが、

別の出会いを招く。

 

この世から見れば死であるが、

あの世から見れば新たな生である。

とは言え、

誰もその間のことを記憶に止めていないから、

少し厄介であるし、

水かけ論議も起こってくる。

誰も死んで生き反って来たものは居ない!

こう言う論議だ。

 

それは早計である。

臨死体験は多い。

臨死体験が本当の死であるとの証拠はないが、

覆いに参考になる話で、

おそらく実体に近いのではないかと確信をしている。

 

信ずるという事は難しい。

人の言うことを受け入れることを信ずると書く。

信者とはそういう方々だ。

合わせて漢字にすると「儲ける」と読む。

商売もそうだが、

結局、

儲けるのは相手方を言うことを信じて、

行動に移しているから、

儲けるのである。

 

人生観も同じで、

この世があり、

あの世があり、

死んでも人生は続く・・・。

信じた方が儲ける話だと思う。

 

只、

何もかも信ずるべきではない。

確認する必要がある。

確認してそれでも疑いがなくなれば信じるべきだ。

確信と言う。

確信しても信じて行動しなければ、

儲けることはない。

ビジネスも人生も同じである。

 

【転載開始】

臨死体験者6人が明かした「死の瞬間に起きること」が想像以上! 星も光もない宇宙、死者と再会、後ろ向きに吸い込まれ…!

2018.02.07

 死は誰にでも平等に訪れる。だがその瞬間、一体何が起こるのか? 人は何を思い、考えるのだろう? 英「Mirror」の記事から、この永遠の謎に関する6つの体験談をご紹介しよう。

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画像は「Thinkstock」より引用


■本を読んでいるように

 5年前に大手術を経験し、出血で数分間にわたり生死をさまよったある人は、星も光もない宇宙を見たという。目を覚ましても話すことはできず、ただそこにいただけだったそうだ。

「寒くもなく、暑くもなく、飢えてもおらず、疲れてもいない。平和であいまいな状態でした。そこに光と愛があるのは分かっていたが、急いでそこにいく必要はないと思いました」

 死にかけた時に人生について考えていたのは覚えているが、それはモンタージュのようなものではなかったという。生還後は、いくつかのことについて考えを改めたそうで、死ぬのは相変わらず恐いけれど、何が起こるのかは心配ではなくなったという。

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画像は「Mirror」より引用

■親しい人の訪問

バイク事故で死にかけた人は、救助を待っている間に励ましてくれた誰かの存在を覚えていた。道路上に横たわり、意識が遠ざかっていく最中、突然誰かの声が聞こえて、ヘルメットを強く叩かれたのだという。

「目を開けると隣に兄が座っているのが見えました。彼は数年前に亡くなっているのに。兄は時計を見て、もうすぐ彼らが来ると告げて立ち去りました」

 事故の際に覚えている記憶はこれだけだという。本人は自分の記憶に問題があることを認めている。

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イメージ画像:「Thinkstock」より

■庭

アレルギー反応で6分ほど心停止した人は、庭を見たという。

「ゆっくりと後ろ向きに吸い込まれていく感覚を覚えています。そして気がついたら、私は庭を見つめていました」

 その庭はよく語られるような花畑ではなく、土埃の舞うまだらな芝生だったという。メリーゴーランドが置いてあり、2人の子どもが遊んでいたそうだ。

「説明するのは難しいのですが、そこに留まるか離れるかは自分で決められると思っていたのに、帰ろうとするたびにその場に引きとめられてしまうのです」

 帰りたいと思う理由を口に出して説明すると、急に自分の体に引き戻されたという。


■スヌーズボタンを叩く

 敗血症と感染症で死にかけた人は「最悪な出来事は、後から思い返すと実に平和的だった」と語った。この人は、自分の体験を目覚まし時計のスヌーズ機能に例える。

「朝7時、スヌーズボタンを2、3回叩くとしても、仕事や学校には行かないといけないでしょう。だから起きることができるんです」

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画像は「Mirror」より引用

■ジョークを飛ばす

心臓発作の治療中に3度心臓が止まっても、ジョークを止められなかった人もいた。

「どうも電気ショックで意識を取り戻すたびに、スタッフにダジャレを飛ばしていたそうです」

 光も何もなく、眠っているような感じだったそうだ。


■何もない

バイク事故で脈拍と呼吸が止まり、けいれんを起こして硬直状態になったが、友人のおかげで蘇生した人は「何もなかった」と言う。

「私にとってはただのブラックアウトでした。夢も幻も何もありませんでした」

 気がついた後、自分に何があったか何度も尋ねたという。この人は今も生きていて嬉しいと語っている。

 死の瞬間、何が起こるか。一般的には白い光や人生を振り返る走馬灯を見るともいわれるが、これらの体験を見ると一概にどうといえるものではないようだ。いずれこの謎が解ける瞬間が訪れるが、どうか安らかなものであってほしいものだ。【転載終了】


ドイツの科学者たちは、死後に人生があることを示している・・

2018-01-31 23:36:18 | 魂の法則Part2

今更感の話であるが・・・
唯物論の成れの果てがこの姿である!
敢えて言うとすれば、
今世は一瞬のゲームの時間で、
ゲーマーは常に生前・死後の世界から眺めている
本当の自分が居るのである・・・!

 

死後というのはゲームのセット時点のことで、

一般に

それまでのことを人生と呼んでいるに過ぎない。

この人生はゲームに過ぎない。

課題を持ったゲームがこの世の人生である。

人生ゲームが終わる・・・それが死である。

 

その後は、

それを総括する無限の意識が永続する。

それが本当の生命そのものである。

生命は永遠であるから、

人生などと言うちょいの間芝居で一括りにできる代物ではない。

人生は、

所詮数あるゲームの「いち」カットシーンに過ぎない。

「カ~ット!」で

人の人生は終えるのである。

 

本当の生命は、

それを須く眺めている。

プロデューサーでありディレクターである。

時には、

観客であり、

批評家である。

時として、

閻魔大王としての裁きの目も注ぐ。

 

本末転倒という言葉があるが、

これ程、

本末転倒な話はない。

生命(いのち)の本質を知らず、

限りある肉体の崩壊を捉えて死と称している。

単なるゲームセットに過ぎない。

 

本質においては、

元に還ることである。

「ふるさとに還る」ことが死である。

ひとつの「ゲームの人生」は終わった。

何を学んだか?

狂いはしなかったか?

本質を見失うことはなかったか?

目的は達成したか?

何を感じ何を気づいたか?

 

何が与えられたか?

何を与えたか?

得たものは何か?

失ったものは何か?

ただそれだけである・・・!

 

「死後の人生」があるのではない。

只、

永遠の人生の一里塚である

単なるひとつの「ゲーム」が終了したに過ぎない。

それを知っているのは、

他ならぬ肉体を去る本当の生命(いのち(魂))のみである・・・。


「魂の法則」を知る者は、

幸いである。

唯物論者もその事に気づき始めた・・・。

¡REVELADO! ¿Existe vida después de la muerte?

【転載開始】

チェック:ドイツの科学者たちは、死後に人生があることを示している

ベルリンでは、ベルリン工科大学に所属する心理学者と医師のチームが、臨床試験を通して、死後のある種の生命の存在が証明されたことを本日発表しました。

この驚くべき発表は、患者に死に非常に近い経験を与えて監督される新しいタイプの薬物療法を使用する研究の結果に基づいています。この研究では、患者は約20分間臨床的に死亡し、生涯に戻る。

このプロセスは944のボランティアで繰り返されました

身体が発生したいかなる損害なしに行われた臨床死と蘇生プロセスの状態を存続することを可能にすることを目的とエピネフリンおよびジメチルトリプタミンを含む医薬品、の複雑な混合物を実施するために必要とされます。

患者の1人の身体は、蘇生後18分の間に血液によってフィルタリングされなければならなかった他の薬剤の混合物によって誘発される死の一時的な状態に置かれました。

この実験は、AutoPulseと呼ばれる機械の新しい心肺蘇生(CPR)の開発における最近の発見のおかげで可能になった。このタイプの装置は、近年、死に至った人々を復活させるために使用されています。

近年のいくつかの医学誌に死亡事故が報告されているが、最も懐疑的なブランドは、体内に入るすべてのものが幻覚していると伝えている人々にこのニュースまたは言い訳である。すべての個人は、彼らの臨床的死期のいくつかの記憶を持っており、それらの大部分はいくつかの非常に類似した感覚を記述している。

最も一般的な記憶には、身体からの分離感、浮揚感、静けさ、安全性、暖かさ、経験の絶対的な解消、そして莫大な光の存在が含まれる。「われわれの結果が多くの人々の信念を妨げる可能性があることは分かっている」とアッカーマン氏は言う。【転載終了】


億万長者のメジャーリーガーが、車上生活をする理由!

2017-10-16 21:47:22 | 魂の法則Part2

寡聞であった・・・。
大リーガーで車上生活をする御仁が居た!
そのこころは・・・。
常に自分であろうとする生き方が
素晴らしい・・・!

 

こんなメジャーリーガー居るとは夢にも知らなかった。

詳細は転載記事に依るしかないが、

感動と羨望の思いである。

 

深くは知らないが、

よく似たハリウッドスターにキアヌ・リーブスが居る

マトリックス3部作で一躍スターに躍り出た俳優だ。

巨万の財を成したが、

その大半を寄付し、

自らは豪邸に住まない、

ボディガードを雇わない、

ブランド品を身に付けない、時々ボロボロの靴を履いて、

ホームレスのような格好で街をうろついたりする。

 

時にはホームレスと食を分かつ。

人はどう思うか分かららないが、

少なくとも自由な生活である。

それを満喫しているのは本人しか分からないだろう。

 

起きて半畳、

寝て一畳の人生である。

仮の世にやるべきことを為す。

所詮、

百年もこの世に居るのではないから、

片意地張っても、

見えを追及しても大した違いはない。

自由に生きることほど素晴らしい事はない。

億万長者のメジャーリーガーが、車上生活をする理由🌊⚾️

 

【転載開始】

なぜ億万長者の一流メジャーリーガーが月8万円で車上生活をしてるのか?

車上生活するメジャーリーガー

ウォルマートの裏にあるバン(1978年式フォルクスワーゲンキャンパー)である男が起きた。

腹が減ったらしく、賞味期限がよくわからない卵を吟味し、ポータブルオーブンで調理をする。

そして、バンの中に入っている物、寝袋やサーフボード、ジーンズを取り出す。

ウォールマートの従業員は、彼に「バンマン」というあだ名をつけており、「あいつは何者なんだ?」「どっから来たんだ?」「スピリチュアルにハマったキチガイか?」などとつぶやく。

彼も彼で「さすがにもう慣れたよ」とのこと。

そのバンマンの実態は、この記事の主人公であるダニエル・ノリス

2億の契約をしているメジャーリーガーで、ナイキと契約を結んでいるほどのスター。

ブルージェイズのピッチャーとして活躍しながら、なぜフロリダの郊外のウォールマートの駐車場で、オンボロのバンの中で住んでいるのか?

斧でひげを剃る

ノリスはこう言ってます。

「他人にキチガイとして見られるからと言って、この生活を変えようとは思わないよ。最高のシーズンにするためには、ハッピーでバランスのとれた状態にしないといけない。そのためには、ちょっとした冒険が必要だろ?」

ノリスは2011年、彼がメジャーリーガーになったのと同時に、このバンを買ったらしいです。

そして、そのバンでフロリダまで旅をしながらやってきて、しばらくはビーチで寝泊まりしていたようですが、警官に注意され、24時間営業しているウォールマートの駐車場に住み着くようになりました。

(ウォールマートの駐車場で車中泊できるっていいですよね。日本でもイオンとかで車中泊できたら最高なんですけど。}

もちろんメジャーリーガーなんで練習場に行きます。同僚の車は名だたる高級車ばかり、その中にこのオンボロのバンがぽつんと。ノリスはそのオンボロの中でポータブルストーブで炊いたコーヒーを飲みながら、ケルアックの小説を読書。

「なんで、そんなコーヒー飲むんだよ。ただで飲めるコーヒーがそこにあるだろ。」と同僚が言いますが、ノリスは「俺にはこれがしっくりくるんだよ」と返します。

ノリスは酒を飲まないどころか、自分の時間が大事なために彼女とも別れる男です。サーフボードはリサイクル品。電力はバンの上に付けたソーラーパネル。写真の勉強をしながら自由に暮らしています。

Nonconformist《体制に従わない人》』とバンの天井に書かれますが、団体競技は『conformist《体制に従う人》』でなければいけないはずです。

しかし、ノリスのような一貫とした哲学は、伝統を重んじる精神よりも野球に貢献できると考えるべきかもしれません。現にノリスは高い三振率を誇るピッチャーです。

球団がノリスに尋ねました。

「なんでオフシーズに週40時間も地元のアウトドアショップで働くんだ?」
「なぜオフシーズに同僚とクルージングしないで、一人で放浪するんだ?」
「メジャーリーガーらしく振る舞え」

ノリスはそういった普通の常識は避けたく、彼が一番恐れているのは、他人の掟で生きることだったのです。

また彼はこう言います。
「自分はいいピッチャーだと思ってるよ。なぜなら自分の管理はできてるからね。」

「チームメイトは大好きだけど、頼るのは嫌いなんだ。ピッチャーは孤独なマウンドに立たないといけない。ある人はそれに耐えられないかもしれないが、自分はそれが大好きなんだ。」

2億円の契約をした後、同僚たちは速攻で高級店に行き、ブランド品や宝石などを買い漁りましたが、ノリスは1000円くらいのTシャツを買っただけでした。

口座に今まで見たことのない数字が書き込まれていたので、ファイナンシャルプランナーを雇って、月に8万円だけ実際に使う口座に振り込むことにしました。

「でも、これで十分なんですよね。金のない生活は僕のライフスタイルに合ってますし、他人のコードに順応するのを防いでくれますから。」

(なんとノリスはバンのエンジンがぶっ壊れたときに、修理屋にすら持っていかずに、ガムテープで直すらしいです笑)

 

同僚と飲みに行くよりも、バンの中で自分の本を書く男なんです。

「自分の好きなことを探して、知識を得たらいいよ。価値のあることだ。」

「親切で、穏やかであり、色んなことを愛せればそれでいい。」

ノリスはピッチャーの仕事が好きですが、パタゴニアのカタログに写真を載せたいとも思ってますし、ハワイでサーフィンオレゴンでロッククライミングもしたいと、野球以外にもたくさんの夢があります。

 

ノリス車上生活

試合が終わるとノリスは球場を離れ、スーパーで食材を買い、フロリダでお気に入りのビーチに向かいます。

ある朝、サーフボードの上で寝てしまい、足元に冷たい水の感覚を感じ起きてみると、沖から離れたかなり場所まで流されていました。

それは方向感覚が狂い、死の恐怖を感じるほどの。

これを彼は「人生で最高の瞬間の一つだ」と言っています。

 

そして、飯をビーチで食べながら、夕日が沈むのを見て、父親にオンボロバンのエンジン音を電話越しに聴かせます。

ノリス「エンジン音の調子はどうかな?」

親「お前がお前のままでいていることを誇りに思うよ」

カモメが海にダイブし、波は砂浜に押し寄せてくる。

夕日がバンをオレンジ色に染める。

「完璧だ」

一体どうやってメインストリームの中で、この体制に従わない男が生きていけるのか?スポンサーとの関係は?伝統的な野球文化との関係は?

様々なしがらみがあるはず。

しかし、今やビーチにはノリスとオンボロ車しかいない。

彼を判断する者はいないし、何かに従う必要もない。

空は暗くなり、星が輝き出す。

月は影を生み出し、彼はそれを写真に収める。

車。星。道。

「撮らなければ」

彼は瞬間を捕まえたのかもしれないし、永久を捕まえたのかもしれない。【転載終了】