飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

またしても警察の証拠捏造、一般人に事故責任なすりつけ!~高知白バイ事故、昨日控訴審判決

2007-10-31 12:52:06 | 冤罪

控訴棄却判決を報じるKSB瀬戸内海放送のビデオ
http://photozou.jp/photo/show/140261/5716585

繋がらない場合は

http://www.ksb.co.jp/newsweb/indextable.asp?tid=4&;

控訴審判決『控訴棄却』

 比較的近辺での事件なので、転載しないわけにはいかない。転載元には、メディア取材録画がある。同所は、私 も少なからず走る一級幹線国道であるが、猛スピードで疾駆する白バイを見かけている。サイレン、赤色灯を全く用いていないので、交通法規違反(警察車両で も、平常時は法規遵守が原則)と認識していた。


共有ブログhttp://kokusaku-enzai.seesaa.net/ より転載。


 <昨年3月高知県春野町で、駐車場から出てきて交差点で右折しようとタイミングを待って停車中だったスクールバスにサイレンも鳴らさずに100 キロ以上の猛スピードで突っ走ってきた白バイが勝手にぶつかった事故であるにもかかわらず、警察は駐車場から出てきて動いてるスクールバスに衝突したと嘘 の証言をし、さらにそのバスのブレーキ痕だと主張してるものも真っ赤な偽物、警察が捏造したものだ。

当時スクールバスには多勢の生徒と教師3人も乗っており、彼らの証言も中央分離帯付近で停車中だったと言っているし、バスのすぐ後ろで停車中だった乗用車に乗っていた校長もはっきりその現場を見て証言したにもかかわらず、裁判ではそれらを一切認めない・・・
(例によって、裁判官もグルになったとしか考えられない判決です)

この事故の二週間前に、警察庁から各警察署に、白バイ事故が多いから訓練を強化するようにとの通達があったとのこと。
それで、この事故のあった現場付近では、普段から白バイがサイレンを鳴らさずに猛スピードで走る練習場と化していたと、付近住民らの証言もある。

それがバレるとヤバいから、白バイ隊員に非がなく、スクールバス運転手に責任をなすりつけ、普段から公道上で警察がやってる暴走行為(練習)を隠して世間の批判を交わそうとの考えと思われる。
かつて、自衛隊機や米軍機が一般旅客機の飛んでるコースで訓練中に衝突事故やニアミスを起こした時、それを隠滅しようとしたのと同じような背景だ。

そして、その一審判決が今年一月にあって、バス運転手に対し実刑判決が下され、控訴していたもの。
明日が、その二審判決がくだされる日です。

証拠捏造等、ここに書くより、KSB瀬戸内海放送の報道ビデオをご覧ください。

・・・と、リンクだけにしておくつもりでしたが、どうもアクセスが集中しているせいかなかなか見れないことが多いみたいなんで、とりあえずこちらで保存したのを載せておきます。>

動画
http://www.ksb.co.jp/newsweb/indextable.asp?tid=4&sid=7


「給油継続の是非は、911の検証からだ」という社説

2007-10-30 11:00:42 | ニュース

「給油継続の是非は、911の検証からだ」という社説が、日本のメディアに掲載された。
- きくちゆみのブログとポッドキャスト-より転載
出典:http://kikuchiyumi.blogspot.com/
 <そもそも安倍首相が退陣を余儀なくされたテロ特措法の原点は、六年まえに米国で起こった9・11事件である。この11日にはニューヨークなど で追悼式が行われたが、滋賀県のJR草津駅前広場でも土砂降りの雨の中、市民団体主催でDVD『911の嘘をくずせ(Loose Change)』が上映された。同作品はニューヨークの若者3人が製作した者で、著作権を放棄しネットで無料ダウンロードを奨励して、話題を呼んでいると いう。
 内容は、FBIはビン・ラディンを容疑者とは見ていない、世界貿易センターには巨大な爆発物が仕掛けられていた、9・11はアメリカ政府自身 によって綿密に計画された、と問題提起を行っている。もしこれが真実なら、米国のアフガニスタンやイラク進攻は、まさに侵略戦争だったことになる。この作 品の受け止め方はひとさまざまだろうが、9・11を自らの目で検証する際のヒントになることだけは確かだ。>とのこと。

 勇気ある社説であるし、まさに正論である。これが本流とならなければ、マスメディアの真実は生まれない。日本政府は、ここまでに本音を言いたく ても云えないであろう。それは解らないでもない。ならば、巷間に於いて語られて、正常な社会である。同時に、日本の真の国益、国民の安寧の道である。
 どうして、大手マスメディアは書かないのであろうか。もう、ぼつぼつ書かれて良い頃かとも思うし、後代に喝采を浴びることは間違いがない。そ うすれば、ブログ如きで真相を暴く必要もない。先ずは、地方紙『滋賀報知新聞』に喝采。『編集主幹 石川 政美氏』に敬意を表したい。

中国の知られざる内情
(ある無情)
http://www.youtube.com/watch?v=rld6PAtBFVE&; amp; mode=related& amp; search=
そして、権力までも
(中国軍がチベットの巡礼者を無差別に撃ち殺す映像(非グロ/日本語字幕付)
http://www.youtube.com/watch?v=o1-y6-Rxyvc&; amp; eurl=http://ohnishi.livedoor.biz/archives/50255942.html </object>
(中国は変わった方法で自国民を処刑するあるよ)
http://www.youtube.com/watch?v=lW2ezqOUqDE& </object>
(恐るべき中国part1)
http://www.youtube.com/watch?v=WvOpS0vflNE </object>
 残念ながら、中国の近代化は『張り子の虎』であることが窺える。真相を隠し、自国民の奴隷の如く虐殺して、何が近代化か。近代化のマントを被っ た、専制奴隷化立国である。日本のマスメディアは、真実を報道すべし。真実を報道して、何が反中国キャンペーンと云われる筋合いがあろう。中国人民への真 の支援キャンペーンである。
 
 何故、あの偉大な文明の発祥地『中国』が、かくも混迷し、無謀が横行するのか。タオは廃れたのか。何か深い事情があるのだろうか。? 実兄弟が『未帰還孤児』として、生還した一人として問いたい。


日本の運命

2007-10-29 12:00:51 | インポート

知られざる(報道されない)世界

 知られざると言えば、我が国日本もそうである。報道を通じて目にするもの、耳にするものが、はたして真相であるかと云うと、はなはだ怪しい。表向きの話は話である。真相はと言うと本当の話、本音である。、例えば、テロ特措法。
 テロとは、一体全体何なのかというと、その実体を簡潔に説明出来る話は一切ない。誰が、どうして、何のために行っているのかというと、その実体 がない。明確に、具体的に指し示すことが出来た試しはない。名前の如くterror(恐怖, 恐ろしさ)だけが、抽象的に風評されているのみである。
 実は、テロはないのである。テロは、戦争の口実のために戦争を計画する側が作るのであって、実体は虚像である。やらせである。政治的に計算さ れた『芝居』である。テロを一番よく知っている者は、テロとの戦い(War for the terror)のオーナーのみである。

 9.11WTCテロは、誰によって起こされたか。米国のオーナーである。米国のオーナーは戦争オーナーである。戦争オーナーは殆ど、全ての政府のオーナーである。

 オーナーが命じて、支配人(ブッシュ、CIA、NSC、MI6、モサド他)が実演した。その為にアフガン、イラク戦争が出来たのである。ウサ マ・ビンラーディンはアフガン戦争のため、フセインはイラク戦争のため。その他のテロは、戦争を継続するため、戦争オーナーが命じ、支配人が派遣したエー ジェントによる、やらせテロである。全てのテロはやらせである。
 日本に於いて、テロは特措法をのために喧伝されたもの。米国のオーナーの日本引き込み作戦以外の何物でもない。そんなことは百も承知であるはずなのに、米国の属国であることの現実を隠し、表向き国民を欺すための政治的猿芝居が今の国会論議なのだ。

 こう云えば、良いのだ。そうすれば、真相を明らかにし、現実に対応することが出来る。日本国民の政治的音痴も啓け、真実を以て対応する事が出来る。

 『日本は、米国の無二の属国である。軍事的・経済的に米国の意向に逆らうことは現段階では不可能である。国が立ちゆかない。しかし、憲法によっ て直接軍事活動は出来ないので、せめて給油に限り協力することは、国家存立の国益に叶う対処である。そこで、テロ特措法を成立し、現下の国際情勢に対応す る。』
 『もしも、この対応を誤れば、米国とそのオーナーの力は強大であるので、日本に対してやらせテロ攻撃を仕掛けることは充分に考えられる。』と言えば、良いのである。

 米国のオーナーは、さらにイランとの戦争を欲しているから、マフムード・アフマディーネジャード大統領を擁立した。戦争をするためには敵が必要であるからである。間違いがない。
 
 イランと戦争するとなると、シリアも含めて一体をかすめ取ることが出来る。イランをロシアは後押しするであろう。そうなると、本当の第3次世界 大戦になる。その時、カピス海周辺の米軍基地が重要な働きを持ってくる。ハザール汗国の現代版が樹立されるであろう。ここに大イスラエルが完成する。先ず 以て、それが目的である。

 こうなるとロシアは本気になってなだれ込んでくる。東欧諸国はロシアに殉ずるであろう。そこに中国が参戦する。その時、北朝鮮は韓国に統一仕掛けるはずである。日本はその時どうするか。
 その時、日本は韓国・北朝鮮の難民を受け入れるかどうかの選択を迫られるであろう。大挙して難民が押し寄せると、日本国内で体制を揺るがす混乱が起きる。日本国内に予め張り巡らされた、オーナーのエージェントが蠢(うごめ)き始める。
 米国は、本土においても被害を免れない。既にメキシコにはロシアの軍事傀儡は駐留しているのみならず、米国本土においても、呼応する勢力が息を潜めている。
 日本が、真に自衛のために決断するときは、この時である。日本が朝鮮のひいては中国の属国として、米国に替わり親分替えするか、日本が真の指導国家として存立するかは、この時に決まる。

 この戦いは、戦争オーナーの思い通りに進んでいく。米国を疲弊させ、中東を平定し、ロシアを再度消滅させるであろう。中国がそれを促進するであ ろう。そして又、中国それ自身も疲弊するであろう。全てが疲弊し、戦いに疲れ果てたとき、ONE WORLD が宣言される。戦争オーナーの思い通りというのはこの事である。その時、日本はどうするか。属国として、ポチとなるか、あるいは..........。も うこれ以上書くのはよそう。

 私は、空想する。その時、日本は本懐を発揮して、戦争オーナーの心得違いを糾し、正道に導きうるかを問われているのだと。そのためには、日本自 ら正道に立たねばなるまい。正道に立つと云うことは、真実に立つと云うことである。ウソ偽り、やらせ、捏造、欺罔を捨てることである。大和魂とは、大いな る赦しの精神であって、この時に於いて大いに発揮されることを念願している。
 


地球温暖化の原因のウソ!

2007-10-28 08:52:25 | クライメート・ゲート

もっぱら二酸化炭素(CO2)というのはウソ。!! 

 <本来の地球の平均気温は-18℃と考えられているが、実際は15℃。差額の33℃を温室効果は地球に与えており、そのうちの約32℃は水蒸気、残りの1℃が二酸化炭素による温室効果である。>引用:http://sungod2012.blog96.fc2.com/blog-entry-34.html

というのは、理にかなっている。
 実際、空気中に水蒸気は約2%であることを考えると、二酸化炭素(CO2)0.3%0.03%(今は0.4%0.04%近くになっている聞く)と比較してもうなずける話である。

 素朴な感覚であるが、冬場、放射冷却というものがある。これは曇天の時は、冷え込みが少なくて、晴天の時は冷えるという現象である。この原因は、雲(水蒸気)に由来する。これは砂漠のような乾燥地帯でも顕著に表れる。
 すなわち、乾燥していると、涼しいし、夜冷え込むのである。湿度が高いと蒸し暑いし、夜の冷え込みは明らかに少ない。

 環境庁、ICPP(気候変動に関する政府間パネル)の温室効果ガスの増加について、こう説明している。

 <人為的に排出されている、主要温室ガス効果は、全体のうち63.7%が二酸化炭素で、続いてメタンが19.2%。(1980年代のICPP(気候変動に関する政府間パネル)に出された報告書によると、55%が二酸化炭素で二位がメタンが24%)である。>

と言っているにすぎない。地球温暖化の原因が、すべて、二酸化炭素(CO2)であると云っているわけではない。それのみか、それ以上の温室効果ガスである、水蒸気については言及しているのを聞いたことがない。
 ”人為的に排出されている”と云っているのも、ミソである。”人為的に排出されていない、”主要温室ガス効果もあるのであって、それが水蒸気である。

 上記の単純な比較で云うと、温室ガス効果の95~98%は水蒸気と言うことになる。2~5%がその他の温室ガス効果である。と言うと、二酸化炭素(CO2)の主犯説は、実は欺瞞である。

 地球気温が高くなると、二酸化炭素(CO2)濃度が追随して高くなる。(グラフ参照) 2

 Photo_6 地球温暖化は、その原因は太陽の周期活動によるものである。それにより、水蒸気が増加する事に起因すると考えるのが妥当である。水蒸気が増加す ると、気象変動が大きくなる。南極では、降雪量が増加し、内陸(南極大陸部では10年間の間に0.7℃も下がっている。)はむしろ低温化している。

 環境を保全すること、石油資源の浪費を少なくすることに異論があろう筈はない。しかし、二酸化炭素(CO2)温暖化説には根拠がなく、ウソがある。
 ウソには、その動機があって、秘められた目的が隠されている。動機は欲望である。温暖化問題を経済に転嫁することである。それが、排出権取引であり、二酸化炭素(CO2)地下埋設事業である。その先に、原子力発電所の増設の目論見が見え隠れする。

 しかし、言っておく。環境を破壊するのは、飽くなき人間の欲望である、今、石油枯渇のウソがバイオアルコール増産で森林破壊を招いている。食料品高騰と食料危機を招いている。
 食料は、戦略物資であって、石油と同等あるいはそれ以上の死活物資であることに間違いはない。地球温暖化は、少なくとも食糧増産に貢献する。歴史的に間違いない。二酸化炭素(CO2)温暖化説を喧伝することは、同時に食料危機という芝居を演出することが出来るのである。


サタニック・サイン!!

2007-10-27 17:47:56 | インポート

サタニック・サインか、メロイック・サインか? 

 意味は、『I love you.』という合図らしい。しかし、別に『I Love You, Devil』と言う説もある。たかが合図如きで目くじらを立てるのも大人げない話である。ロックグループや、その歌手、はたや愛知万博でも、この合図が披 露されて、結構注目を浴びている。皇太子殿下のサインもスクープされて、議論があった。探せば、時の小泉首相もその閣僚達もこぞって同じサインをしている 写真がある。
 
 http://www.asyura2.com/0505/cult2/msg/302.html 
 
 問題は、これが何を意味するかと云うことは考えてみる必要がある。その真相を知っている人が有ったら、真相を教えて欲しい。
 物事には、全てに起源がある。それが文化と言っても良い。そして、それは時と共に変遷し、新たな意味を持つことも当然ある。それをとやかく言うつもりもない。その真相は、是非とも知りたいものだ。
 いわゆるギャル語というものがある。マスメディアは少なからず、面白可笑しく紹介し、且つ解説を加える。それならば、このサインも、マスメディ アは、詳しく紹介する値打ちがあるのではないだろうか。たかがギャルのサインではないのである。しかし、マスメディアは一向にしない。
 私の探査によると、主だった世界の首脳、有名人は折に触れてこのサインを披露している。何のために....。何の合図であろうか。まさかギャルの『乗り』でもあるまい。

 サインは、文化の顕れと言った。ならば、何の文化的意味を持つのか。サインは共同体意識の現れでもある。何の共同体であろうか。世界の首脳の意味する共同体とは何か。?
 面白いことに、このサインに敵も味方もないのである。ブッシュとエリザベスは解る。イラン大統領となると解らない。故アラファトともなると、全く解らない。彼らは、同じ仲間か。
 小泉元首相は、ブッシュのポチとも表されているのでさもありなんと思う。皇太子殿下となると、?。宮内庁はどのように殿下にお勧めなされたのであろうか。どのようにご説明されたのであろうか。

 私の調査によると、起源は明らかに『サタニック・サイン』である。悪魔主義者のサインであることに間違いはない。今どのような意味を持つに至ったかは別にして、いわゆる、サタンに忠誠を尽くすグループのサインであることは間違いはない。

 下記のビデオを参照頂きたい。②に解説がある。
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=591811
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=577537
<悪魔教団に出席するレーガンとニクソンのツーショット。その他悪魔のサインをアピールするブッシュ、クリントン...>

 と言うことは、日本でも政府、皇室までもがこの共同体に組み込まれているというのだろうか。これは、謀略論などと言った、おとぎ話の次元ではないのである。