２０１２年、転換の年は終わる・・。正体を晒した年だった・・！

悪徳ペンタゴンが、
正体を晒した年だった・・・。
『不正選挙』という禁断の実を拾った年だった・・！
来年は何を晒すだろう・・・？
来るときは、来る！！
正体を晒しきって、自滅する・・・。

 

　そういう時を迎えたと考えよう。

 

　何故、そんなことが言えるのか？　それは悪徳ペンタゴン総動員の年が明けるからだ。役者が出そろわないと、劇はクライマックスを迎えない。そのための『不正選挙』であったと考える方が至当である。

 

　その暴挙に出たのは、広く、散りばめられた工作員の要員が、一同に取り集められ、最終決戦に出るためのものだ。つまり、日本乗っ取り計画の最終決戦だ。自民党、維新、みんな、そして、あの費え去った民主党までに入り込んでいた工作員の面々が、一同に会し、共同戦線に就くであろう。

 

　公明党？　あんなものは丸ごと工作員だ。

 

　工作員というのは、隷属議員、隷属学者、隷属官僚その他すべてを含める。要するに悪徳ペンタゴン、その眷属共だ。

 

　その面々が、一同にカナリヤのように歌い始めるとき、最終決戦の火蓋は切られる。

 

　大体面相は割れているから、いずれもその出演があれば、一斉にネット論者が氏素性を曝きにかかることになる。面白い年になりそうだ。

　その辺のことは、来年のお楽しみとして、悲嘆に暮れることもなく、大いに張り切って年を迎える事としたい。

　本年は、本当にご愛読に感謝申し上げます。

　そして、皆様方に措かれましても良いお年をお迎え頂きますよう、心よりお祈り致します。

 

　

【転載開始】2012年12月30日 (日)

日本政治を歪める諸悪の三根源

年末に際して、日本政治を歪めている諸悪の三根源を示す。

第一は「電」＝メディア＝マスゴミである。

メディアは本来、社会の木鐸（ぼくたく）の役割を担う存在である。

「社会の木鐸」とは、三省堂大辞林によれば、

「社会の人々をめざめさせ、教え導く人。」

とある。

メディアは本来、人々を覚醒させ、真実を知らせる役割を担う。

しかし、現実は違う。

人々を眠らせ、真実でない情報を信じ込ませる役割を担っている。

近年のメディア報道で顕著であるのは、小沢一郎氏と鳩山由紀夫氏に対して、徹底的な攻撃が展開されたことである。

今回総選挙が実施されたあいだも、その後も、小沢一郎氏攻撃は続いている。

２００９年３月からの３年半の間、激しい小沢一郎氏攻撃が続いた。

これだけネガティブキャンペーンが展開されると、普通の人は、すべて小沢氏に対してネガティブなイメージを持つようになる。

それがメディア情報操作の目的だ。

しかし、真実を見極めようとしてきた少数の人々にとっては、これらの偏向報道は「悪」でしかない。真実とかけ離れた偏向報道を確認し、これらの少数の人々は、日本のメディアの実体、正体を知り抜いた。

民放メディアがスポンサーの意向に従属することは、誰にも容易に想像がつく。より重大な問題は、ＮＨＫの偏向が突出していることだ。

多くの国民はＮＨＫを中立公正の公共放送であると認識してきた。

しかし、この認識は完全な誤認識であった。

ＮＨＫこそ、偏向報道の先頭を進む、歪んだ報道機関の代表なのだ。

島田敏男や大越健介のような、権力の狗（いぬ）と呼ぶべき存在が跳梁跋扈（ちょうりょうばっこ）するのがＮＨＫの実相である。

第二は、「企業献金」だ。

政治が「カネ」の力で動いている。

メディアも自民党も、そして民主党内の既得権益派も、小沢一郎氏や鳩山由紀夫氏の「政治とカネ」の問題を大騒ぎした。

鳩山由紀夫前首相のケースでは、鳩山由紀夫氏の母親が、多額の政治資金を鳩山由紀夫氏に拠出していたことが明らかにされた。

税法上の問題が指摘されたわけだが、その本質は、鳩山家が政治活動に巨額の私財を注いだということだ。

他人のカネを巻き上げて私欲を肥やしたという話ではない。むしろ逆だ。

小沢一郎氏の問題は、文字通りの「政治謀略」でしかなかった。

「未来産業研究会」、「新政治問題研究会」から政治献金を受けた政治家は２０名近くも存在する。すべての政治家の資金管理団体が、この二つの政治団体を「寄附した者」として収支報告書に記載して届け出た。

このなかで、小沢一郎氏の資金管理団体だけが、「虚偽記載」だとして刑事責任を問われた。

他の政治家資金管理団体はすべてお咎めなしだ。

しかも、この政治団体には実体が存在したから、この二つの政治団体を「寄附した者」として収支報告書に記載したことは適正であった。

「世紀の誤認逮捕＝不当逮捕」であった。これが世にいう「西松事件」だ。

「陸山会事件」とは、２００４年１０月に代金決済が行われ、２００５年１月に移転登記が行われた、小沢氏資金管理団体による世田谷不動産取得に関する報告が、２００５年収支報告書に記載された問題だ。

検察はこれを２００４年に届け出るべきだったと主張した。

しかし、法廷で会計学を専門とする法曹資格を持つ大学教授が、２００５年の収支報告書に記載して届け出るのが適正であるとの意見を述べた。

単なる事務処理に関する判断の問題であり、およそ刑事責任を問うような事案でなかった。

事件でも何でもない事案が巨大犯罪であるような装いを施されて、小沢一郎氏は不当な弾圧を受け続けた。

「政治とカネ」問題の核心は、企業献金が容認され、企業がカネの力で政治を支配しているという点にある。そして、政治家の側が企業の供与する「カネ」を目的に政治に関わっていることが問題なのだ。

この問題を解決するには、「企業献金の全面禁止」を実現するしかない。

これを政権公約に掲げたのは小沢一郎氏である。

しかし、企業献金全面禁止はその後、まったく動いていない。

第三は、「官」＝「警・検・裁」である。

日本政治を「官」が支配してしまっている。

これを除去する政治家がほとんど存在しない。

小沢一郎氏と鳩山由紀夫氏はこの方向に駒を進めた。

官僚機構は死に物狂いの抵抗を示した。

結局、小沢－鳩山ラインが潰された。

「官」の二つの巨塔は、財務省と法務省である。

そして、日本政治を歪めることにとりわけ強く関与したのが法務省である。

広げて言えば、警察・検察・裁判所の三つの機関だ。

警・検・裁の機関には巨大な裁量権がある。

１．犯罪の事実がないのに個人を犯罪者に仕立て上げる裁量権

そして、

２．犯罪の事実が存在するのに、その犯人を無罪放免にする裁量権

の二つが付与されている。

警・検・裁はマスメディアと結託して、個人をどのようにも処分できる。

 この権力を濫用して、政治弾圧が行われてきた。日本はこの意味で暗黒国家である。【転載終了】

Top 10 Low Flying Planes（超低空飛行１０選）他

年の瀬は慌ただしい・・・
一日中、大掃除に暮れた！
で、取って置きの航空ショーを提供する！

 

　憂さを晴らして頂きたい。

　別に深い意味はない。

　そして、解説もしない。悪しからず、滑り込みセーフ・・・・・？！

''Top 10 Low Flying Planes''

The Awesome "CAD WEST" Low Flying Jet Site In Wales "Mach Loop".

Mach Loop 21st March 2012

Be-200 at Gelendzhik 2010 part 1

US-2救難飛行艇 捜索救難訓練

ｆｌｙｉｎｇ ｂｏａｔ 小笠原 父島 飛行艇 着水US-1A

牙をむくか、原発推進極右政権の本質・・それは隷属政権！

『不正選挙』までして、
強奪して政権の本当の狙いが、
次第に頭を擡（もた）げてきた・・
原発推進を明言したのだ！！
何の反省もなしに、再稼働を婉曲に肯定した！！

 

　今回は、コメント氏の情報に沿って話を展開する。

 

　原発の事故責任は東電にあるが、それを推進してきたのは長年の政権党自民党にある。これは誰しも異論はないであろう。

 

　その張本人が、少しの反省・謝罪もなく、原発推進を婉曲を装いつつ明言するのは、元の木阿弥政権の真骨頂である。言葉が悪いが、盗人猛々しいと言葉以外に表現の仕方がない。

 

　それを三輪明宏氏に衝かれたものだから、さすがに茂木経産大臣も言葉がない。

 

　言葉は婉曲でも、本性は『不法選挙』による強奪政権の面目躍如と言うべきだろう。原発事故対策の失態を民主党に責任転嫁して、再稼働方針でより安全性を見直して実施すると言ったって、誰も信用はしない。

 

　それまでは絶対事故というものは想定すらしていなかったのが、旧安部政権であることは天下に知られているからだ。

 

　言葉は意味を為さない。反省と謝罪は行動で示すべきだが、それは皆目無い。つまり、衣の下の鎧を見せ始めた。事故のないドイツでさえも脱原発を決定したのに、日本の原発事故下手人たちは責任は一人として取らず、その推進政党者には反省の弁は一言もない。

 

　完全なる復古政権（植草先生言）であることが、ここでも明白になった。復古する客観情勢は一つもないにも関わらずに、である。ここでも『不正選挙』以外に考えようがないではないか？

 

　嗤（わら）いながら、不当政権を談ずるのである。

 

 

【コメント転載】facebookに投稿したものですが・・・。

「12.28ワイスク「茂木経産大臣・美輪明宏」
http://youtu.be/BLtGNM4q96Q

切り込み隊長、美輪さん、鋭～い！！！

茂木大臣、たじたじ・・・笑ってごまかすしかない、って感じ。。。
明日、安倍総理が福島へ行くそうですが、発言に注目しましょう～！

美輪さんじゃないですけれど、戦後の自民党政治の落とし前をつけるために、
戦後の総括をするべくしてなった、という気がするんですよね。
岸首相の孫の安倍総理と吉田茂首相の孫である麻生氏が、共に・・・。

ただ・・・今回の安倍内閣については、こんな話も・・・。
「創生「日本」から10人入閣 これが「均衡人事」の正体だ！【政治・経済】」
http://gendai.net/articles/view/syakai/140303

かなりきな臭いですねぇ～。

自民党の歴代政治家の方々も日本を悪くしようとして、行った政策、外交ではないとは思うのですが、今はまだ、早い、また、次の機会に、とか先送りしているうちに、いつの間にか、本来の日本からずれてしまって、今に至っているのだと思います。
景気がよいときはそれでも体力がありましたから、なんとかなりましたが、世界的な金融危機（この金融というもの自体が、私から見たら、単なるまやかしなのですが・・・）で、どの国も、危機含みの状態です。その上に、日本は昨年の震災と原発事故・・・。
敗戦で焦土になった時よりも、打撃は大きいような気がするのですが・・・。
もう、強制的に岐路に立たされた、って感じですよね。。。

投稿 ひろみ | 2012-12-29 04:28【転載終了】

　コメント氏の内容は、言い得て妙である。動画で確認して頂ければと掲載しておきたい。

12.28ワイスク「茂木経産大臣・美輪明宏」

　大体からしして、『不正選挙』を言論して、カルトごとき不逞の輩が蠢くのが状況的証拠だ。

　よほど、

　騒いでほしくないという意図がミエミエだろう。どこからそういう指令が出ているのだ。カルトと言えば、サティアン伸晃が原発担当相に就任することからして、実に嗤（わら）える。『サティアン』は原発推進者だろう。

　それが、原発担当相というのは、事故を契機に、その後始末をどうのこうのと言う話ではないことは論理的な解だ。つまり、事故をどう繕って再稼働、そして、推進を図るかというのがその責務だ、と言うことになる。

　これもどう考えても、×人事だ。衣の下の鎧だ。鎧の人事としては、見方が変われば○人事と言うことになる。

　それで、よく期待できる政権として、国民は納得したものだ。納得させられると考えたものだ。これで納得している国民は、よほどお目出度いか、洗脳から醒めていない精神状態なのであろう。





「不正選挙」を糾弾し始めたら、創価学会のヤクザから恫喝を受けました

【大拡散】リチャード・コシミズです。

「不正選挙」を糾弾し始めたら、創価学会のヤクザから恫喝を受けました。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

創価学会から素晴らしいご伝言をいただきました。

発信者のお電話番号　：　０９０－６５４７－６５３９

今、携帯の留守電をチェックしていたら、こんなのが残っていました。

１２月１７日の１３：１２と１３：２２の録音です。

以前に「創価学会員です。」と名乗ってしつこく電話をしてきた別人と同じ番号でした。

創価の裏部隊の品質を心ゆくまでご堪能ください。人ぐらい殺している奴らです。

万ちゃん、ご苦労様。

http://www.youtube.com/watch?v=0u4THykp53E
【大拡散終わり】

　右翼を名乗る政治家、団体は数多くいる。ほとんどは似非右翼だ。これなどもそのことを示している。隷属議員の超党派存在である。『不正選挙』はそれらの確保が目的であったのだ

 

　今や、日本全体奴らに乗っ取られたのである。
 

【転載開始】

創生「日本」から10人入閣 これが「均衡人事」の正体だ！

官邸は全員がメンバー

      

　町村派４人、岸田派４人、額賀派３人――。安倍新内閣は各派閥のバランスを取った「均衡人事」といわれているが、実態は違う。右翼的な思想を共有する“ウラ派閥”が多数派を形成しているのだ。

　安倍が会長を務める超党派議連「創生『日本』」に所属する議員が、ナント１０人も入閣した。内閣の半数以上を占める大勢力だ。

「創生日本は、自民党総裁選でも積極的に安倍氏をもり立てた。事実上の“安倍派”です。もともとは自民系の保守派議員５９人が立ち上げた勉強会。平沼赳夫 のように離党して他党に移る議員が増えて、結果的に超党派になりました。今では自民党、維新の会、新党改革、みんなの党と、あちらこちらに所属議員がいま す」（自民党関係者）

　０７年のスタート時から、今は「維新の会」の平沼赳夫が最高顧問を務めている。「保守の結集」や「戦後レジームからの脱却」を理念に掲げる右翼集団だ。

「安倍首相は、創生日本の会長代理を務める古屋圭司を国家公安委員長に、副会長の下村博文を教育改革を主導する文科相に就けた。さらに山本一太副幹事長を沖縄・北方担当相に据えるなど、右翼政策の要所を創生日本のタカ派議員で押さえています」（前出の自民党関係者）

　麻生太郎副総理や小野寺五典防衛相らも「創生『日本』」のメンバー。中でも、初入閣の新藤義孝総務相と稲田朋美行革相は昨年８月、竹島に近接する鬱陵島 の視察を強行しようとしてソウルの金浦空港で入国拒否された“いわくつき”だ。さっそく韓国の聯合ニュースが「極右性向を持つ側近議員を閣僚に登用し、右 傾化が加速」とカミつくなど、近隣諸国は「創生『日本』」がハバを利かせる組閣人事に神経をとがらせている。

　党役員人事を見ても、高市早苗政調会長、塩崎恭久政調会長代理、鴨下一郎国対委員長は３人とも創生日本の副会長だ。

　官邸人事はもっとロコツ。菅義偉官房長官はじめ、加藤勝信、世耕弘成の両副長官、さらには首相補佐官の木村太郎、礒崎陽輔、衛藤晟一まで、全員が「創生『日本』」のメンバーで固められた。

「政治家本人の資質なんて二の次。気心の知れた創生日本の仲間を集めた“タカ派お友達内閣”なのは明らかです。平沼氏が入閣しなかったのが不思議なくらい ですよ。取り巻きしか信用しない度量の狭さは、５年前からちっとも変わっていません」（政治ジャーナリスト・山田厚俊氏）

　これじゃ、今回も官邸崩壊は早そうだ。【転載終了】

あけまして、おめでとうございます！

２０１２年も暮れた・・
２０１３年の夜明けだ。
地球は存続した・・・
当然だろう！
アセンションとは、エネルギーの上昇だ！

 

　いのちはエネルギーである。生命エネルギーとも言うが、根本は一つであろう。宇宙を作りたもうた、フォース（force=力）が魂に宿り、生成化育を司る。

 

　物理・化学のもっと手前のサイエネルギーであるのだ。サイキック（精神能力＝霊能力）とも言うサイだ。精神エネルギーのことである。

 

　それが上昇するのであるから、地球が終わるわけがない。

 

　去年の騒ぎは、その理屈が分かっていないから騒いだに過ぎない。これからはサイキックも頻発するであろう。それがアセンションである。

 

　だから、

 

　覚醒すれば、物事が変わる。詐欺師ペテン師をサイキックで金縛りにして、新しい夜明けが来るだろう。偏に覚醒にかかっている。

 

　未だ、覚醒した人々は５％か、１０％に満たないと考えている。しかし、５％だ。

 

　数年前は、１％にも満たなかったであろう。だから、不正が不正でなかった。どこからどこまでが闇であるかも判然としなかったのである。

 

　しかし、

 

　今は違う。

 

　少なくとも５％の人々は覚醒している。不正がすぐに発覚する。その不正を止めるまでは至らないが、発覚は瞬時である。

 

　一つの不正の暴露は、次の不正の暴露につながる。やがて、全部の不正が曝かれるのも時間の問題である。

 

　必死で隠そうとしているが、それはもはや無理だ。

 

　ありとあらゆるところに５％の人間が存在するから、すぐに見つかる。市井に５％と言うことは、日本で５００万人が居ると言うことである。

 

　日本の公務員は約１８万人だから、公務員の覚醒者も９０００人居る。自衛隊でも同数、警察でも約１２，０００人居る計算だ。

 

　しかし、完全な少数派である。だから、表に立って語ることは出来ない。

 

　サイエネルギーが高まると、ウソがつけなくなる。心の良心がそれを許さなくなる事を意味する。それがアセンションの真実だ。

 

　これから良くなるだろう。

 

　世の中は今年を境に、急激に良くなる。

 

　それまでかなりの軋轢は予想される。しかし、勇気を持って立ち向かえば、必ず、正義は勝つ。心の良心が負けると言うことは、ある意味、肉体の死よりも厳しい現実が待っている。それは、他が決して贖えない個人の苦しみとして、自分自身が背負わなくてはならない現実があるからである。

 

　そのことに麻痺をしていた時代は終わった。

 

　それが、真のアセンションであるからだ。

あけまして、

おめでとうございます。

 

今年も、

　よ　ろ　し　く！

ロシアでは今、史上最も寒い１２月－もう温暖化は、忘れよう！－

地球温暖化詐欺！
そう、詐欺であるから忘れよう・・・
電力不足も同じようなものだ！
いずれも原発推進の為の詐欺なのだ！！
詐欺政権が、又、ゾロ原発推進の柁を切った！


　その中核自民党は、福島県で脱原発を公約していた。速攻、公約破棄だ！

「46thseisaku.pdf」をダウンロード

　しかも北海道でも・・・・

 

　何から何まで、詐欺？世の中真っ暗じゃあございませんか！

　しかも、原発担当相が、あの福島原発を『第一サティアン』呼ばわりの石原伸晃氏。怒りを通り越して、嗤（わら）った。

　選挙も不正なら、詐欺政権呼称で十分だが、それに加えて公約も詐欺公約であったのだ。

　もとえ、今回は温暖化詐欺が主テーマであった。

　しかし、何から何まで詐欺が横行しているから、何から書いたらよいか分からなくなってしまう。

　消費税増税だけは、公約を守るようであるが、それも途中で言葉を濁し、甘言を弄した。今は勇躍前進あるのみだろう。しかし、参議院議員選挙があるから、しばらくは詐欺師特有ののらりくらりがしばらく続くだろう。

　とは言っても、どうせ参議院議員選挙も『不正選挙』という、伝家の宝刀がある。何を言っても怖くない、とでも考えているだろうか。

　詐欺師はどこまで行っても詐欺師であるから、止まることがない。まあ、欺されている方にも半分は責任がある。それに付け入るのが詐欺師であるから、欺されないことが肝腎だ。

　覚醒しよう。

　その内、詐欺師でも手に負えない地球変動が来るぞ。その時まで欺され続けるか、それともその前に覚醒して、本物を見極める方が得策かの問題だ。

日本

＜チベット自治区＞

 

　北極磁極の移動の現実が、明らかとなった。既にアラスカは氷河期だと言われている。そうか、だから反対側の北極の氷が減少したのだ。

　英語ばかりで申し訳ないが、何とか雰囲気は掴めるであろう。ご確認頂きたい。

?Pole Shift? Russia Seeing Harshest Winter In 70 Years - Dec 24, 2012

【転載開始】（ビデオ）
やがて磁石の針が南を指す日がくるのでしょうか。これはSFではありません。７８万年前、実際に地球の磁極の逆転が起きていたのです。 我々は今、同じような磁極の逆転を経験しようとしているのでしょうか。未だ誰にも分かりません。しかし１５０年前から徐々に磁極が移動していることが分っ ています。そして最近では移動の速度が加速しています。専門家の観測結果では、北極が１日に５０ｍもシベリア方向に移動していることが分りました。過去１ 年間で磁極が５０ｋｍも移動したのです。我々の地球に壮大な変化が起きているのです。明らかに地球の磁場に何かが起きているのです。我々は地球を継続的に 観測していかなければなりません。
地球の磁場は地核内の液体の発電作用により発生すると考えられています。地球の外核のメカニカル・エネルギーが、ジオダイナモと呼ばれる電磁気力に変換されます。車のジェネレーターでも同様にメカニカル・エネルギーが電気に変換されるのです。
今年、３基の全く同一タイプのサテライトを軌道に乗せ、今年から最低５年間、複雑な地球の磁場の変化を正確に測定していきます。３基のサテライトはドイツで造られました。実用に至るまでには９か月間のテスト工程が必要です。（サテライトの詳細は省略）
サ テライトの重量は５００ｋｇです。２基のサテライトを同時並行で軌道に乗せ、３基目のサテライトは、他の２基のサテライトに対して直角の方向に進むように 軌道に乗せます。その結果、３次元的な測定が可能となります。これにより３基のサテライトのミッションの目的が達成しやすくなります。そして地球磁場の詳 細や磁場の移動について非常に正確に測定することができ、今後、地球内部や気象についての知識も深めることができるようになります。地球磁場の強さや移動 方向について、高精度の測定データが其々のサテライトから送られてきます。また、地球磁場の特徴を示すデータも送られてきます。
過去１０年間の地球磁場の観測結果によると、地球の磁場やシールドが弱くなっていることが分ります。特に南アメリカや南大西洋では過去３０年間に１２％も磁界強度が減少しています。その結果、宇宙のサテライトや宇宙飛行士の観測に影響が及ぶようになるかもしれません。
従っ て、今後さらに地球の磁場についての理解を深めなければなりません。科学者はよく地球の磁場の変化と火星の磁場の変化を比べます。火星には大気もあり磁場 もあったのです。火星は今でもごく少量の結晶場が存在します。しかしそれらが消滅してしまいました。火星の磁場が太陽風で吹き飛ばされてのではないかとい う仮説を唱える科学者もいます。

ロシアでは今、史上最も寒い１２月を経験しています。気温が－５０度以下まで下がったシベリアから何千人 もの人々が避難しました。モスクワでも最も寒い夜を迎えました。－５０度の極寒の中で１２０人が凍死してしまいました。２４時間以内に７人の凍死者が出ま した。シベリアのTyva地域では－４０度の日が７日間も続いています。気温が下がり過ぎて、暖房用のパイプが凍結してしまい、何千人もの人々が寒い自宅 から避難所に移動しました。厳しい状況です。ある住民は、今は何もない状態だが、外には雪が沢山あるのでそれを融かして使っていると言っています。彼女の アパート内の温度は氷点下に達しています。地域の救急サービスは、住民を地元の学校や病院に避難させました。【転載終了】

Earth's Equator after 20 degree Axis Shift（20度シフトした後の赤道）

?Magnetic North Pole Rapidly Moving Towards Russia（北磁極がロシアへ移動）

Nova - Magnetic Storm（磁気嵐）