飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

「地底臨界」危機進行中?

2015-04-30 10:34:28 | 原発シンドローム

予想された事態である・・・?!
こういう時は、
必ず、モニタリングポストの機器が故障!
良く出来た事象である・・・。
いずれにしても終息状態等は、
嘘八百である・・・!

 

「地底臨界」についての真偽については、確認されてはいない。

かといって、決して否定も出来ない。

何しろ、

異常放射線値が計測されたことは事実の様である。

且つ、

理由は知れないが、異常水蒸気発生が見られる。

そのデータは無い。


 

発表されることはないであろう。

福島第一原発は石棺で封じ込めるしかない 小出裕章・元京都大学原子炉実験所助教が会見

 

ズバリ言えることは、

2011年12月に『終息宣言:冷温状態にある!』は、

単なるまやかし、

『Under Control』と言うのは、政治的言辞以外の何物でもないだろう。


 

いたずらに危機を煽る意図はない。

真実を知ることは、重要である。

何故なら、原子力に関する危機情報は、

ほとんどメディアに流れない状態だからである。


メルトスルーした核燃料デブリが、

格納容器内にあるという幻想はあり得ない。

水が漏れだしているからだ。




メルトアウトしたそれが、地下何メートルにあるかは誰も知らない。

又、取り出すことも不可能だ?!

石棺以外に無いという事に、

やがて到達するだろう・・・?!


哀しい事に、本当のことを言う科学者は、

小出先生しか居ないという事である!

 

 

【転載開始】

“フクイチ”で新たな恐怖! 海外の研究者や政府関係者が不安視、苛立つ最悪の「地底臨界」危機進行中?

[2015年04月28日]


福島第一原発は透水性の高い「中粒砂岩」の岩盤の
上に立つ。そのため核燃デブリがメルトアウトした場合、
すぐに陸側から流れる地下水流と接触し、水蒸気爆発
や臨界反応を起こしやすいと推定できる。
デブリは今、格納容器内のコンクリート上にとどまって
いるのか、それともコンクリートを突き破り地盤に到達
して いるのか……

4月3日から福島第一原発2号機の格納容器の温度が約20℃から70℃へ急上昇し、2日後には88℃に達した。

そ れと連動するように、原発周辺の「放射線モニタリングポスト」が軒並み高い線量を記録。復旧したての常磐自動車道・南相馬鹿島SA(サービスエリ ア)で通常の1000倍にあたる毎時55μSv(マイクロシーベルト)を最大に市街地各所で数十倍の上昇が見られた。(前編記事→http://wpb.shueisha.co.jp/2015/04/27/46919/

これは一体、何を意味するのか? 考えられるのは、原発内の核燃デブリ(ゴミ)が従来の注水冷却工程に対して異なった反応を示す状態に変化した可能性。例えば、デブリが格納容器下のコンクリートを突き抜けて地盤まで到達(メルトアウト)し、地下水と接触するなどだ

福島第一原発1~3号機では、巨大地震直後に圧力容器内の核燃料がメルトダウンし格納容器の下部へたまった

それは昨年4月から7月にかけて名古屋大学が2号機で実施した、宇宙線から生じる物質貫通力が強い「ミュー粒子」を利用した透視撮影で明らかになった。

さらに、同じく1号機格納容器内の底から約2m上の作業スペースで行なったロボット調査でも、数千℃の超高温デブリが圧力容器を溶かして落下した痕跡が撮影された。だが、デブリの正確な位置は特定されていないし、ミュー粒子画像に映った格納容器の底は平坦に見えた。

となると、100t超といわれる大量のデブリ塊はどこへ行ったのか? 半球状の格納容器底部の内側は厚さ約3mのコンクリートを敷いて平らになっているが、そのうち深さ70㎝ほどが事故の初期段階で高熱デブリによって溶解した可能性があると、東電はこれまで発表してきた。

この推測について、元・東芝の研究員で原子炉格納容器の強度設計を手がけた後藤政志氏(工学博士)に意見を聞くと、「今回のミュー粒子による撮影でわかったのは、格納容器が間違いなく壊されたことで、これは2、3号機にも当てはまると思います。

しかし、ほぼ地面と同じ高さに感光板を置いた撮影なので、核燃料が実際今どこにあるのかの判断材料にはなりません。東電の言う70㎝という数字の根拠はよくわからない。コンクリートや建材の金属と核燃料が混ざり合った状態のデブリは、もっと下まで潜り込んでいるとも考えられます

ただし、ほかの物質が混じって時間がたっているのでデブリの放熱量は減り、容器の底の鋼板(厚さ20㎝厚)までは達していないはずです。仮に鋼板が溶けても、下には5、6mのコンクリート層があるため、その内部で冷却バランスを保って止まっていると思います」

もしも核燃デブリが格納容器を突き破れば、メルトダウンから先の「メルトアウト」に進んでいくわけだが、実は先日、調査途中で止まったロボット装置について記者会見に臨んだ東電の広報担当者は、意味深長な感想を述べた。

格納容器内では10Sv(1000万μSv)のすさまじい高線量が計測されたが、それでも予想していた10分の1ほどだったと言ったのだ。その意味 するところは、デブリが金属格子の作業用足場から見えるような位置ではなく、ずっと深くまで沈んでいるということではないのか。

また最近、東電の廃炉部門責任者がNHK海外向け番組で「2020年までに核燃デブリの取り出しに着手する」という作業目標について「困難」とコメントしたが、これも状況が非常に悪いことを示唆しているのかもしれない。

「メルトアウト」または「チャイナ・シンドローム」とは、核燃デブリが原発施設最下層のコンクリートすら蒸発させ、地中へ抜け落ちていく状態で、それが現実化するかどうかは後藤政志博士が語ったデブリの温度次第だ。1~3号機内では4年後の今も各100tのデブリが4000~5000℃の高温を発し、メルトアウトの危険性が高いと説く海外研究者もいる。

例えば、「IAEA(国際原子力機関)」の“不測事態の管理技術会議”は、2012年時点でデブリが格納容器と下層コンクリートを溶かし、自然地層へ抜け出た可能性を指摘している。具体的にはデブリが施設地下6、7mまで沈み、直径10~15mの大穴の底にたまっているというのだ。

この仮説でも地殻を突き抜けるようなメルトアウト現象は否定しているが、代わりにひとつ厄介な事態を予測している。それはデブリの核分裂反応が再び爆発的に加速化する可能性だ。

通常ならば、原子炉や実験施設内でコントロールされる「再臨界」は自然状態でも一定の条件が整えば起き得る。その条件とは中性子と水、地質。 IAEA技術会議のシミュレーションでは、まず原発地下の水流と岩盤層が中性子の反射装置となり、デブリ内のウランやプルトニウムが連鎖的に核分裂してい く。

そして膨大な崩壊熱で水蒸気爆発が繰り返され、新たに生まれた放射性物質が地上へまき散らされる…。【転載終了】


逝ったマシュー君の天界からのメッセージ!!100

2015-04-29 16:02:52 | マシュー君

訳者ご自身も書いておられるが、
100回記念である!

そして、
2008年3月6日初めて転載させて頂いた・・・
以来である!
感慨深いものがある!



ここまで続いたという事は、やはり、何かの縁があったのであろうと思う。

少なくとも、そこに真理に共感しなければこうはならない。

いろいろと批判も受けた。

それはそれで、一つの観方であろうから、

否定するつもりはないが、少しも揺るぐことがなかったという事実はある。


そして、

今もそれは変わらないどころは、

さらに、

共感を強めているところだ。

マシュー君は、やはり本物である。

どういう存在か、自分なりに納得するものはあるが、

それをここで書くつもりはない。


人それぞれに、

物事を判断する物差しは微妙に違う。

それこそ信教の自由と言うものである。

それに抵触して、小異を荒立てたくはない。

要するに、

魂の法則に従って、判断すればよい事である。

自ずから、終局では共有できるものが真理であろうから・・・。


さて、

今般のメッセージでは、

高いレベルの真理が語られていると思われる。

少し小難しい言葉で要約するとすれば、

宇宙のエネルギーは、

諸法無我の法則で顕れるという事である。

そして、

因縁果の法則が、支配している。

それを貫くのは、やはり、愛の法則だという事だ。


あまりに、あっさりと要約したので、

補足説明が必要なことは承知しているが、

それは各自にお任せしたい・・・。

 

分かる人にはかわかるだろう・・・。


今回、注目すべきは、

アンドレイ副操縦士の自殺に依るとされた、

ジャーマンウィングズ航空9525便墜落事故の下りである。

どうも事情が少し違うようである。

真相については語られていないが、

いったい何があったのか?

好奇心が高まる。

アンドレイ副操縦士の家族と、その周辺の人々にとっては、

唯一と言っても良い見解だ。



3人の合意のあった魂とは、誰なのか?

明らかにされることはないであろうが、

関心は強い。


いずれにしても、

当時から謎は深かったし。

今も存在する。


「魂は真理を知っている。」

そうマシュー君は語っている。

そうであると確信したいし、

それこそが、唯一の縁であろうし、

それが成就する事こそ、人生の最大の励みであると痛感した。


【転載開始】月曜日, 4月 27, 2015

マシュー君のメッセージ

今回は100回記念です!

このブログを長い間読んでくれている方々に改めてお礼申し上げます。

思えば7年前、2008年2月4日が第1回目の配信でした。 そこに私がこんなことを書いていました。

” 先日、コスタリカの友人から送られて来たメールに書かれているメッセージに目が引きつけられました。そこにはいま世界で起きつつある政治経済社会問題の内 面が、異なる次元からの視点で克明に説明されていたからです。いまの世界の混乱と苦悩は、人類史上でもかつてない規模で世界中を覆っていることは明らかで す。これが単なる社会現象ではなく、背後にそれを操る巨大な闇のパワーが存在していることに多くの人が気づいています。このメッセージを送って来たマシュー・ワード(Matthew Ward)君は、じつは1980年に17歳で亡くなっていて、それ以来、お母さんのチャネリングを通してさまざまなメッセージを送ってきているのです。ど うやらマシュー君は太陽系のもっとも高い菩薩界磁場相(太陽のまわりに反時計回りで回転していると考えられるエネルギー層のひとつ)に存在する意識体(生 命体)のようです。そして、さらに上なる銀河系磁場界からの情報を伝えていると考えられるので、その内容の真実性は非常に高いと言えるかもしれません。”

そしていまこうして振り返ってみると、マシュー君の言葉の重みがますます増しているのを感じます。今回のメッセージで、宇宙の法そのものがエネルギーであ り、それをどう使うかは私たちの自由意志次第であると言っています。でも、じつは宇宙の存在たちがいつでも私たちを見守って助けているのだと、たくさんの 人たちがなんとなく気づいているようです。

愛と平和と感謝です。

      **********************

2015年4月22日


生前の契約/魂の合意/自由意志/カルマ、ジャーマンウィングズ9525便、ケニヤの大学虐殺、合意以前に寿命を終える魂の選択、合意にあるさまざまな役割、増大する光のプラス/マイナス効果、根拠のない主張、ETの助け



マシューです。この宇宙領域にいるすべての魂たちからこころからのご挨拶をします。過去数カ月に起きたことで、たくさんのライトワーカー(光の使者)たちが疑問に思い、ほかの多数の人たちを考え込ませていることがあります。

恐ろしいことをする人々の自由意志が、テロの恐怖におびえ、殺されたくないと思う人々の自由意志より、どうして優先されるのでしょうか?」

愛するファミリー、どの魂も優先されることはないし、そんなことはあり得ないのです。この宇宙の統治者は、あらゆる魂たちへの創造 主の自由意志の贈り物を尊重しなければなりません。神はその命令をこの宇宙の生命を統治する法にとり入れたのです。あらゆる存在するものと同様に、この法 はエネルギーであり、エネルギーにはどのようなことについての分別力も、優先する能力も判断力もありません。エネルギーができることは、その使われ方にし たがってある一定の振動数で振動することだけです。僕たちは、地球に住む人々がどうそれを使っているかということでそれを説明しています。 


宇宙の秩序ある機能は、波動エネルギーがいわば偏らないように常にバランスをとることが必要です。その状態にどの瞬間も影響を与えている宇宙の小宇宙とし て、魂たちにはそれ自身のバランス能力があります。生前に、彼らは・・むしろ私たちすべてと言った方がいいでしょう・・ほかの魂たちと契約を結びますが、 その合意事項には、ほかの転生とのバランスをとる必要があるすべてのことを含む参加者全員の個々の契約が入っています。

けれども、自由意志があらゆるものに優先すると創造主が決めたので、合意事項にあるすべてのことは・・合意があるということも含めて・・魂が肉体生に転生 するときに忘れるようにされなければなりません。実際、これはとてもよい計らいです・・そうでなければ、あらゆる転生は自由に決定しその結果から学ぶかわ りに、単に決まった予定にしたがうだけになってしまうでしょう。そして、合意事項に沿った導きが魂のメッセージを通して意識に送ることが許されています。 でも、だれでも自由意志でその導きにしたがうか、まったく違う道を行くかを選べるのです。いずれにしても、魂たちはカルマを積みますが、それに“良い”も “悪い”もありません・・それは魂の合意にあるカルマ、あるいはカルマ経験を完了することで、その前の転生がつぎの転生でバランスを取れるようにするため の方法なのです。

ときどき合意事項が完了する前に、出来事によって転生が終わることがあります。そのようなことが最近のふたつの出来事にありました。そのことについて、ニ ルヴァーナの仲間たちから僕たちが知ったことをあなたたちに伝えましょう。ドイツのジャーマンウィングズ航空9525便に乗っていた150人のうち、わず か3人だけが彼らの寿命合意事項にある余裕時間帯に到達していました・・つまり、その人たちは選択したカルマ経験と人生の使命とほかの経験を完了していた ので、いずれ数日あるいは数週間のうちになにかの方法で霊界に移行していたのです。

ニルヴァーナに到着すると、すべての人たちは優しく受け入れられ、名前を呼ばれて歓迎され、そのエーテル体が補強されました。そして、衝突の前のすべての 精神的トラウマを癒すための個々に合わせた手厚い介護が与えられました。治療期間のあいだは、魂の移行専門医療チームがずっと付き添いました。

これらの最近の到着者たちが霊界にいるほかの人たちに加わる準備ができると、それぞれが住居とさまざまな活動を選び、合意事項を完了していなかった人たち にはすべて3つの選択が与えられました。それらは、暮らしと学びが地球よりもはるかに楽しいニルヴァーナでカルマ経験を終了する。一部経験が終了した学び に対して全終了の認証を受け、ほかの魂との新しい合意で最初の合意事項の残りと新しい転生で望むことをすべて完了するように早く肉体転生する。そして第三 の選択は、地球にいるだれかとの合意で、魂の転換、あるいは“ウォーク・イン”を取り決めることです・・この利点は、新生児の代わりに大人の肉体に入るこ とで、年月を“省ける”ことです。ですが、これには大きな試練も加わるために、これを選ぶ魂はあまりいません。

飛行機の墜落事故のべつの一面について話したいと思います。あなたたちのアナリストたちの共通認識は、副操縦士のアンドレアス・ルービッツが乗客全員の生 命を無視して、わざと飛行機を墜落させて自殺を計ったということになっています。起きたことを知ったときの深い絶望感のために回復が遅れているアンドレア スの傷ついた精神に、個別の治療を行った医療チームによると、話は違います。

その共通認識を裏付ける証拠として用いられたのは、この青年の精神的虚弱性を克服しようという確固たる努力でした。それには、とくに飛行中の健全な思考プ ロセスを確保する有効的な方法として彼が使えると思った、インターネット上の情報も含まれていました。パイロットが操縦室を離れた直後に、アンドレアスの 意識はなくなっていました・・彼にはその瞬間やそれ以後に起きたことの記憶は何もありません。もしこのことが知られていれば、飛行機とともに墜落した人た ちを愛する人たちの慰めにはならないにしても、アンドレアスの家族と友人たちのこころにいくらかのこころの平和をもたらすでしょう。彼が合意事項を完了し ていた3人の中には入っていなかったことを、僕たちは付け加えるべきでしょう。

2番目の出来事はアルシャバブのテロリストたちによるケニアの大学での虐殺ですが、そこで飛行機墜落事故とほとんど同数の生命が失われました。でも、大学 での殺戮で死んだ人たちの合意には、そのときに終わる寿命はひとつもありませんでした。それで、その全員が前述の3つの選択が与えられています。そのとき 生命が終わった人たち全員が霊界で温かく迎え入れられ、個別の介護がされることをすべての人々が知ることができたらどんなにいいでしょう。しかし、彼らの 家族や愛する友人たちは痛ましい喪失の悲しみしか知らず、あなたたちの世界は理解できない残虐行為からショックを受けるだけです。

生存者の合意の一部に、“衝撃的だが致命的ではない経験”とあり、その種類と時間については柔軟性をもつというのがあります・・大学で起きたことを耐え抜 くことがその合意事項を満たしています。そのようなバランスのための経験を必要としなかった生存者たちは、ほかの転生でのいわゆる“クレジット”としてそ れを一時保管したり、思っていたより厳しいカルマ経験に喘いでいる合意グループのだれかに譲ることもできます。いずれの場合も、生存者たちの願望がエネル ギーの指向流(ストリーマー)を適切な方向に推し進めるでしょう。もし生存者の傷が合意内容を超えて人生を変えるような結果になる場合は、魂レベルでの修 正が与えられ、彼らが選択したと同じ意味ある充実した人生を送れるようにべつの転生経験が与えられるでしょう。

その攻撃の犯人たちは、過去の経験をバランスすることになっていた彼らの合意事項を大きく外れてしまったので、バランスが達成されるまで何度も転生を繰り 返さなければならないようなカルマを積んだのです。地球でもそうですが、ニルヴァーナでは、高い波動エネルギーがそのような重いカルマのパターンをもつ精 神と細胞をエネルギー的にブロックするので、そのような人たちが死ぬと、彼らの生涯エネルギーは彼らを自動的に低い第三密度社会の霊界に引き寄せ、彼らの つぎの転生はそのような人々の中になるでしょう。
        
生前の合意には、参加者全員が共有する転生の中で、スピリチュアルと意識レベルの成長のために考案されているべつの面があります。ある人の人生が合意した 寿命以前に終わる場合、それはグループのほかの人たちに深刻な感情を超える影響を与えます。大人の場合は、これには配偶者、子ども、親、兄弟姉妹、親戚、 友人、仲間たち、あるいはほかに緊密なつながりをもった人たちや、それから先につながりが発展したであろう人たちも含まれます。“時期尚早”の移行が子ど もに起きる場合は、家族に加えて、クラスメート、教師、友人たちだけでなく、その子どもが選んだ寿命を通して重要になったであろう人たちも含まれます。

途中で途切れてしまった人生で重要な役割を担った、あるいは担うことになっていた人たちの合意は、グループの一人一人がカルマ経験を完了できる同等の機会 を与えられるように修正されなければなりません。魂たちの、最初とそのつぎの組み合わせは、あらゆることが同時に起きているコンティニュウム(時空連続 体)の中で行われます。

合意にあるすべての人の役割はとても重要です。でも、それぞれの合意とその目的は著しく異なることがあります。たとえば、ひとりの魂がいわば“キャプテ ン”になることに同意し、ほかの参加者たちに、忍耐、寛容、謙遜、許し、思いやり、自制心、正直さ、親切、賢いしつけ、勤勉といったこの魂が極めているさ まざまな分野での、ほかの人たちの弱みを補強する機会を与えることに合意するとします。そのような場合、“キャプテン”は彼らの短所を批判することではな く、ほかの人たちに模範となるような素晴らしい態度と行動を見せることで、彼らのために役立つのです。

あるいは、ある魂は好ましくない、たぶん嫉妬心、コントロールできない怒り、自己中心、怠惰、傲慢、けち、恨み、不誠実といった性格になることに合意しま す。その人の、人を傷つける、攻撃的、逆効果を招く行動を見て、合意にあるほかの人たちがそのような行動をしないことを学べれば、彼らはそのような性格の ひとつかそれ以上が支配的だったほかの転生とのバランスを取れるのです。
  
ある個人が世間に広く知られ尊敬されるようになっている場合は、“キャプテンチーム”の配列は逆になり、そこには、そうなるようになっている人が高いレベ ルを堅持し、反対や後退にも耐え、注目に値する業績が達成するまで全力を尽くしつづけるように、強いやる気を起こさせるような価値観、業績、励まし、力添 えをもつ少数の参加者が含まれます。これは、その人がその成功を導いたインスピレーションをある特定の人のおかげだとしたとしても同様です。

通常、生活に困窮している人々を救うことなどまったくかほとんど気にかけない、豊かで気楽な転生とのバランスをとるために、魂たちは貧しい状況に生きるこ とを選びます。魂が戦争や貧困に荒廃した地域に転生し、孤児となって自立せざるを得ないようになると、この魂が別の転生でやったことのために子供たちが 被った恐れと厳しい苦難を経験することになります。

ある魂は、長い苦労の多い人生の後での安息のためと、ほかの目的を果たすためにも、平和な環境で愛する家族たちとの短い人生を選ぶかもしれません。子ども を失ったことが、家族たちに悲しみを意味ある試みに導く機会を与えます。それはまた、家族のつながりを強め、あるいは引き裂くこともあります。そのどちら もほかの人たちにはバランスのために必要なことなのです。

僕たちの例が示すように、合意にはたくさんの参加者たちもわずかな人数でも含めることができ、そして何を合意したのかはだれも知らないようになっていま す。もしあなたの良心が、ほかの人たちの人生に影響を与えるようなあなたの決定と違和感がなければ、それはあなたが合意した役割通りに行動していることの 証拠です。でもあなたの人生で主に関わる人たちがその人たちの合意にしたがっているか、大きく逸れているかを知ることはできません・・そのために他人を ジャッジ(批判)しないようにというスピリチュアルな導きがあるのです。これは、あなたたちが正しくないとか非難すべきだと思う行為を大目に見るという意 味ではなく、その人たちをジャッジしないということです。

もし本当に光が地球に増えているのなら、どうしていまだに多くの暴力と残虐行為があるのですか?
以前のメッセージで、増大する光の強さの影響のひとつは、人間の性格と行動を顕著にすることだと言いました・・‘良いもの“はより良く、”悪い“ものはよ り悪くなります。あなたたちの世界のほとんどの人々は、ポジティブに反応して、より親切で、より考え深く、寛大で、進んで手を貸し、こころを開くように なっています。それはヘッドラインニュースにはならないので、耳にすることがないのです。

でも、主要メディアの主な関心が個人と組織的グループの暴力的で残虐な行為にいまだに向いてはいますが、ポジティブな出来事も報道するようになっていま す。再生エネルギー源の技術革新、医療研究での画期的発見、市民による市町村活性化、拡大する環境保護と再生運動、そしてその財産を気前良く分かち合う超 億万長者たちのことをあなたたちは聞いています。

本当はもっとたくさんのことがなされなければならないし、そしてそうなるでしょう。でもどうか僕たちがするように、あなたたち自身を褒めて、今日までのあ なたたちの素晴らしい進歩を僕たちと一緒に祝ってください。自分たちがライトワーカー(光の使者)だと知っているあなたたちと、同じライトワーカーであっ ても、その言葉すら知らない何百万の人々が、あなたたちの社会の先導者たちであり、より良い方向に着実に世界を動かしている人々なのです。

増大する光によるプラスとマイナスの面の例を言いましょう。イランの核開発計画に対する長年の制裁措置の後、イランとほかの国々の指導者たちの間の一連の 交渉によって、最近双方が譲歩して初期的な協力段階に逹し、外交的解決への枠組みができました。あなたたちの世界のほとんどはこれをわずかであるけれど最 初の前進的ステップとして歓迎していますが、この問題を軍事力で解決したいと思っているイルミナティの幹部やその支配下にある人間たちの膨れ上がっている ネガティブなエネルギーによって、それは徹底的に非難されました。イルミナティの頂点にいる人間たちだけが、中東の非安定化を増大させることがその地域の 支配を握り、彼らの世界征服への進軍をつづけられるという幻想に取り憑かれているのです。

何人かの読者たちが以下のような主張が本当ですかと訊いています。

9月に小惑星が地球を破壊するだろう。武装警察部隊がアメリカ合衆国の反体制派を一斉検挙しFEMA(連邦緊急事態管理局)が管理する収容所に強制収容す るだろう。米軍は自国民たちを撃とうとはしないので、外国の軍隊がアメリカ市民を殺すために導入されている。海面が上昇し、沿岸地域のはるか内陸部まで水 没するので、何百万の人々が溺れ死ぬだろう。カバル(訳注:国際的陰謀グループ)がプログラム化したチップが入ったワクチン接種によって人々をマインドコ ントロールしている。イルミナティがETの侵入するホログラムをつくって、それを反キリスト教の勢力だと主張し、世界に混乱を引き起こすだろう。さまざま な“赤い危険信号の旗”を振るテロリストの行為は、治安維持法導入の口実になるだろう。友好を装った闇の宇宙文明社会がいま地球を包囲している。第3次世 界大戦が国際紛争や誤った操作による核ミサイル発射によって始まるだろう。“幸福のパッケージ”(訳注:NESARA法のひとつで、世界の富が全人類に公 平に再分配される)の交付が間近い。カバルがたくさんのビルの下に、臨時の居住場所、脱出用経路、または兵器貯蔵庫のための場所を準備している。
 
これらは、歪曲された情報、無知な意見や偏った解釈、時効になった緊急事態対策、とっくに期限を過ぎている陸/海の変化、嘘の脅し、あるいは尊敬される光 のソース(情報源)だと主張する卑しい存在たちによってチャネリングされた嘘のメッセージです。そしてインターネット上のすべての情報が正しいわけではな いように、ミディアム(チャネラー)たちが顧客たちに言うこともすべてそうではありません。ミディアムから聞いたとその友人が彼女に言ったことを、ある読 者がこう書いてきています。

地球の全人口を十分受け入れられる大きさの巨大な惑星に、地球の人々が移送されるだろう。地球環境が居住不可能になるので、我々を救うためのその旅 は数週間になるだろう。より良い、平和で素晴らしい経験をする助けをしようと言ったのは、友好的で高度に進化したグループで、とても感じがよかった。
この読者はそれに彼女の質問を加えています。「人々が惑星地球から移されるのが9で終わる年だということを知っていますか?

愛する魂たち、僕たちがこれを言うのは、あなたたちが、中にはショッキングで恐ろしい、そしてその多くが矛盾する情報にさらされているからです。そしてあ なたたちが、何が本当でそうでないのか見極めるのがしばしば困難なことを僕たちは知っているからです。あなたたちが大事だと感じる問題について考えがはっ きりしないときは、こころの内に答えを求めてください。こころを静かにして、こころの奥から来ることに耳を傾けるのです。神は、“こころは魂の座です”と 言いました。魂は真理を知っているのです。

僕の母の最近の旅行に、ペルーにいる僕たちの家族の訪問が含まれていたことを知ったある人が、マシュピチュからインカ人たちが消えたことや100トンもあ る精巧に重ねられた巨石でできた建物にETたちが関わっていたのかと訊いてきました。その答えはあなたたちの興味をひくかもしれません。

スペイン軍がクスコに到着し、その高さから下りながら流血の征服をつづけているとマチュピチュの住人たちが聞いたとき、彼らはアンデス山脈のより低い地に ある村に下る道をつくりはじめました。それが出来上がると、彼らは安全なところへの移動を開始し、一行の最後尾の人たちがその道のはじまりをわからないよ うに隠しました。

遺跡とともにその道は発見されましたが、その道とそれがつくられた目的についてのつながりはほとんど得られていません。

ペルー人たちの高い頑丈な壁とモニュメントの願望を叶えるために、彼らの中で暮らしていた進化した宇宙文明社会人たちがテレポーテーション(念力移動)と 空中浮遊とレーザー技術を使いました。ピラミッドやストーンヘンジのような建造物とイースター島の巨石群といった巨石を建立現場まで何マイルも輸送しなけ ればならなかったほかの地域にも、同じような助けが与えられました。

そのような時代に生きていた人々は地球外生命体(ET)たちの友情と助けに感謝していました。親愛なるみなさん、あなたたちはもっと無限に感謝してもいい ぐらいの理由があるのですよ・・あなたたちの宇宙ファミリーはあなたたちの故郷である星のいのちそのものを80年ほど前に救ったのです。そしてそれ以来、 彼らは極めて重要な支援をあなたたちにしてくれているのです。

この宇宙全体にいる光の存在たちは、あなたたちの上空の宇宙船にいる、あなたたちの中に住んでいる、あるいは地底に住んでいる、宇宙文明社会からの人たちが、あなたたちを愛する家族として歓迎できる日を今か今かと心待ちにしています。
          
                        ___________________________


愛と平和を

スザンヌ・ワード著
原文: Mathew's Messages
訳文責: 森田 玄【転載開始】

 


米国の不穏な動き・・・ジェイドヘルム(JADE HELM)軍事演習!

2015-04-28 19:35:04 | 偽旗作戦

夏に行われる軍事訓練ジェイドヘルム(JADE HELM 15)!
これを巡って不穏な観測が噴出している!
偽旗作戦の本土版だというのである!
いよいよ、強制収容所か、
既に、死亡診断書が20万人分発注されている・・・?
何でUN(国連軍マーク)迄つけた車両があるのだ???!

 

今に始まったことではないが、

米国中西部・南部で行われるジェイドヘルム(JADE HELM 15)軍事訓練、

いったい何が対象であろうか?


 

フェニックス計画と言うものがある。

 

今、世界で一番ヤバイのは、アメリカ合衆国である。

そのアメリカを、一度死んで蘇らすというものが、フェニックス(不死鳥)計画と言うものだ。

そのための偽旗作戦が、着々と進んでいるのだろうか?

あの忌まわしいジョージアストーンでは、

最近、生贄儀式が執り行われた形勢がある。

奴らは、本気モードに入っているようだ。


 

アメリカ本土のテロリズムに対処するとして、

軍事訓練を開始するのであろうか?

その主力になるのは、UN(国連軍)と言うのであろうか?

UN Police までが、全国に展開する模様である。


 

しかしながら、

米国には、2000万人のミリシャが居る。

内戦は避けられないだろう。

内戦か、強制収容所か?

いやはや、俄然きな臭くなってきたようである・・・。

目が離せない。

 

 

JADE HELM 2015: TROOPS TO “OPERATE UNDETECTED AMONGST CIVILIAN POPULATION”

Heads Up! UN Medic Trucks Seen Headed Toward Texas from Mississippi

 

 

【転載開始】

UN Medic Units Photographed On Truck On 'Due Course' To Texas As Gun Confiscation Plan Ramps Up!

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By Stefan Stanford - All News Pipeline - Live Free Or Die


While the story on Patriot News Wire tells us that United Nations medical vehicles have been spotted all across the southern portion of America in recent days, a reader of the website got a picture of one of these 'transportations' on I-10 in Mississippi, a highway that runs east to west and according to the photographer, on a due course to Texas. Texas is one of the states listed as hostile in the upcoming Jade Helm 15 US Army 'exercise' that many are concerned will 'turn hot' and result in gun-confiscation and/or martial law.


Why is the UN seemingly headed towards Texas and is now being seen all across the south 'en masse'? Does this have anything at all to do with what the UN  is planning on doing to confiscate guns here in America?

With government paid trolls and the ignorant lashing out on comment boards trying to downplay Jade Helm 15, such as several trolls outed here on ANP, they are largely striking out as US patriots drown out the trolls overused spewing of phrases such as 'time to take your meds'. These trolls haven't yet realized that Americans who have largely 'awoken' to what is REALLY going on here choose to believe what they are seeing with their own eyes rather than to believe more government lies and 'troll droppings'.

From Patriot News Wire: Breaking Jade Helm Update! United Nations Medical Vehicles Spotted Traveling Throughout The South!
While the Government continues to deny that ANYTHING out of the ordinary is going on in regard to Operation Jade Helm 15, and the laimstream media continues to mock anyone who is genuinely concerned, watchful citizens across the nation have been keeping their eyes and ears open, like true patriots and minutemen.

For the past week, people have been reporting seeing United Nations medical vehicles traveling throughout the Southern U.S. Finally, one curious and concerned citizen was able to get an actual picture of one.



In this video, Dahboo77 looks at claims that phase 2 of Jade Helm 15 is emerging and that the UN is preparing for gun confiscation in America.



The build-up of military vehicles in the southern regions is now undeniable and as we can see in the video and image below from Dahboo77, a military train has just been photographed in southern California with heavy duty military equipment that stretches as far as the eye can see.

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【転載終了】


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ar【転載開始】ge military exercise this summer for the U.S. Army special operations forces JADE HELM 15.

Large military exercise this summer for the U.S. Army special operations forces JADE HELM 15

Marines with U.S. Marine Corps Forces, Special Operations Command provide security during a two-day presence patrol with Afghan Commandos in Farah province Feb. 27.

U.S. Army special operations forces will be training in the Brazos Valley this summer as part of an eight-week exercise across seven states, raising concerns across the Internet of a military takeover.

The training, dubbed Jade Helm 15, will bring together Green Berets, Navy SEALS, Air Force and Marine special operations command, Marine expeditionary units, the 82nd Airborne Division and other interagency partners for an "unconventional warfare exercise" from July 15 to Sept. 15, according to a Powerpoint Army Special Forces Command (SOCOM) representatives used in a presentation to the county commissioners in February.

The Powerpoint lists College Station and Caldwell, as well as 15 other Texas cities as training sites. The exercise will take place in seven states from Texas to California, but Army special forces will only train in Texas, Arizona, New Mexico, Utah and Colorado.

Army Lt. Col. Mark Lastoria, a USASOC (United States Army Special Operations Command) spokesman, confirmed that there is an upcoming exercise called Jade Helm 15 which is scheduled to take place this summer at locations in Texas, Arizona, New Mexico, Utah, Colorado, California and Nevada. But he denied the event is preparation for some sort of military takeover.

The training areas will also hone skills by providing real obstacles to personnel such as "operating in and around communities where anything out of the ordinary will be spotted and reported" and "working with civilians to gain their trust," according to the Army presentation.

USSOCOM synchronizes the planning of special operations and provides SOF to support persistent, networked and distributed GCC operations in order to protect and advance our Nation's interests.

USSOCOM has approximately 57,000 active duty, Reserve and National Guard Soldiers, Sailors, Airmen, Marines and DoD civilians assigned to the headquarters, its four components and one sub-unified command. USSOCOM’s components are U.S. Army Special Operations Command (USASOC), Naval Special Warfare Command (NAVSPECWARCOM), Air Force Special Operations Command (AFSOC) and Marine Corps Forces Special Operations Command (MARSOC). The Joint Special Operations Command (JSOC) is a USSOCOM sub-unified command. 【転載終了】

 
 

 

【Google仮訳開始】

JADE HELM 15米陸軍特殊作戦部隊のための大規模な軍事演習この夏

米海兵隊部隊、特殊作戦コマンドと海兵隊は、ファラー州でアフガンコマンドーと二日間の存在パトロール2月27日の間にセキュリティを提供します。
米軍特殊作戦部隊は軍事乗っ取りのインターネット上の懸念を上げ、7州全体で8週間の運動の一環として、この夏ブラゾスバレーに訓練されます。

ジェイドヘルム15ダビング訓練は、7月15日から9月に「不正規戦の練習」のために一緒にグリーンベレー、海軍SEALS、空軍と海兵隊特殊作戦コマンド、海洋遠征ユニット、第82空挺師団や他の省庁間のパートナーをもたらします15年2月に郡コミッショナーへの提示で使用パワーポイント陸軍特殊部隊コマンド(SOCOM)の代表によると。

PowerPointは、カレッジステーションやコールドウェル、ならびにトレーニングサイトなど、15の他のテキサス州の都市を示しています。演習では、テキサス州からカリフォルニアに7つの状態で行われますが、軍の特殊部隊は、テキサス州、アリゾナ州、ニューメキシコ州、ユタ州とコロラド州でトレーニングします。

陸軍中佐マークLastoria、USASOC(アメリカ陸軍特殊作戦コマンド)スポークスマンは、テキサス州、アリゾナ州、ニューメキシコ州、ユタ州の場所でこの夏に予定されているジェイドヘルム15と呼ばれ、今後の運動が存在することを確認しましたコロラド州、カリフォルニア州とネバダ州。しかし、彼は、イベントが軍事乗っ取りのいくつかの並べ替えのための準備で拒否されました。

トレーニングエリアはまた、陸軍のプレゼンテーションによると、 "彼らの信頼を得るために民間人での作業」と「普通の何かがスポットし、報告される地域社会とその周辺動作する」と担当者に実際の障害物を提供することで、スキルを磨くになります。

USSOCOMは、特別な操作の計画を同期させ、私たちの国の利益を保護し、前進させるために、永続的なネットワーク接続および分散GCCの操作をサポートするために、SOFを提供します。

USSOCOMは約57,000現役、区と国家警備隊の兵士、船員、飛行士、海兵隊員と国防総省本部に割り当てられた民間人、その4つのコンポーネントと1サブ統一コマンドがあります。 USSOCOMのコンポーネントは、米軍特殊作戦コマンド(USASOC)、海軍特殊作戦コマンド(NAVSPECWARCOM)、空軍特殊作戦コマンド(AFSOC)と海兵隊部隊特殊作戦コマンド(MARSOC)です。合同特殊作戦コマンド(JSOC)はUSSOCOMサブ統一コマンドです。

【仮訳終了】


25日に発生したネパール大地震の最初の数秒間・・・

2015-04-26 23:08:28 | 気象操作

ネパールばかりではない!
火山、砂あらし、干ばつ、トルネード・・・。
そして、
時期尚早の台風、サイクロン・・・
天変地異とも言うべき時代に遭遇している!
それに理由はあるのか?

 

全てが気象操作、人工地震とは言わないが、

その頻度は、確実に急増していることは確かである。

これを、ある見方では、地球温暖化、二酸化炭素説などと言うだろうが、

そうした説は、全く採らない立場である。


 

様々な要因が加味して起こる現象であろうが、

物事には原因の無い結果はない。

因果の法則は厳然としてあろうと思われる。

そして、

縁である。

縁がなければ、結果も生じない。

 

因縁果の法則と言うべきであろう。

 

さて、

最近の天変地異とも言うべき現象を取りまとめてみよう・・・。

 

まずは、直近のネパールの大地震である。

 

25日に発生したネパール大地震の最初の数秒間

米地質学研究所の発表では、地震の規模はマグニチュード7.9、震源は首都カトマンズーとポカラの間とされているが、揺れは隣国インドの首都デリーでも感じられた。

地震による死者の数は2000人を超えた。

翌日26日にもマグニチュード6.7の余震が起きている。震源地はカトマンズーから65キロの地点。

映像は国際ニュース通信社 Ruptlyによる。

 
 
 
 
 
 
 
被害は、さらに拡大している・・・。
 
チリのカルブコ火山噴火も凄まじい。
 
 
 
 
 
事なきを得たが、台風4号(メイサーク)、サイクロン(パム)等は、
 
気象操作によるものと合点している。


 

 
さらに、
 
砂塵の嵐と言うべき「砂あらし」が世界で猛威を奮っているようである。
 
 
 
Dark clouds start forming over the city of Soligorsk, Belarus, as a sandstorm sweeps over the cityWithin a matter of minutes, the storm had blocked out the sun, creating chaos on the city streets
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Within a matter of minutes, the storm had blocked out the sun, creating chaos on the city streets
A raging sand storm sweeps in on the city of Golmud in north west China, where 200,000 people live
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A raging sand storm sweeps in on the city of Golmud in north west China, where 200,000 people live
The sandstorm was the fourth to hit the area this year as authorities struggle to deal with the natural hazards
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The sandstorm was the fourth to hit the area this year as authorities struggle to deal with the natural hazards
China's Meteorlogical Centre issued a blue alert as the sandstorms swept across the north of the country
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China’s Meteorlogical Centre issued a blue alert as the sandstorms swept across the north of the country
Golmud was left covered in a remarkable red haze when the sand cloud blew across the city
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Golmud was left covered in a remarkable red haze when the sand cloud blew across the city
Epic sandstorm turns day into night in Belarus and causes chaos

 
The footage of the dust storm in Belarus, filmed from a high rise apartment, shows traffic moving along a busy street in the province of Salihorsk, south of the capital of Minsk on Monday afternoon.
As dark clouds move over the city, the entire area is plunged into darkness – forcing motorists to turn on their lights as they navigate the darkened roads.
 
The storm was caused by a cold front moving in from the Ukrainian-Belorusian border, reported RT. 
Earlier this month Britain was shrouded in a cloud of Saharan dust, known as ‘blood rain,’ as the temperatures soared.
Blurred: The Shard, one of London's most iconic buildings, is pictured shrouded in 'blood rain' earlier this month
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Blurred: The Shard, one of London’s most iconic buildings, is pictured shrouded in ‘blood rain’ earlier this month
In December a small town in Queensland, Australia, experienced a dust storm (pictured) that residents said was unprecedented in magnitude 
【転載終了】


そして、
 
トルネードと干ばつがアメリカ中西部を襲っている・・・。
 
トルネードに果敢に挑むアメリカ人の陽気さは、
 
感服するが、それだけでは済まない脅威がある。
 
 

【死ぬかも】トルネード 竜巻の脅威 !! 生死に一生

その他参照:https://www.facebook.com/hisaki.inada/posts/795324970575708?pnref=story

 

The Campo Tornado(平原のトルネード)

 

アメリカの中西部の干ばつは続いている模様だ・・・。

 

 

 

はたして、天意はあるのかという事である?!

 


CIAエージェントが麻薬密輸で逮捕される!

2015-04-26 18:56:03 | メッセージ

アメリカでの不穏な動きが加速している・・・!
不穏なのか?
不穏を通り越して、
一大逆転、一大革新なのかは予断を許さないが・・・
軍事演習、民兵の台頭・・・
ウォルマートの閉鎖・・・
NORAD(北アメリカ航空宇宙防衛司令部)の再構築などだ・・・


それに象徴的なことには、

あのCIAの要員が、麻薬密輸の科でミリシャ(民兵)に捕まったようである。

麻薬の総元締めは、知る人ぞ知るCIAである。

それが、民兵に捕まるとは?

捕まえた民兵も驚いたであろうが、

いよいよミリシャの蜂起が始まっている証左であろうか?


 

Militia_06



得体のしれない軍事演習が米国内で多発しているようである。


Jade Helm EXCLUSIVE UPDATE! Troops in Corona & Ontario CA, Turkish Troops in TX Walmart & MORE


ジェイドヘルムと言うらしいが、実体は知れない。

想像するに、FEMAやそのキャンプに関連する動きのようだが、

同時に、

それを倍するミリシャ(民兵)の動きも著しい。


金融崩壊も現実の問題になってきている様子である。

只、IMFも世界銀行の現在のアメリカには拒否権があるので、

表沙汰にならないのだろう。

ウォルマートの閉鎖は、その銀行閉鎖並びに再開に関する準備らしい。

ウォルマートの地下には、バンカーのための、

基本的な生活用品の集積場となっているとの情報である。


Breaking Jade Helm Update! First Pictures Of Secret Tunnels Under Walmart Leaked! (VIDEO)

Breaking Jade Helm Update! First Pictures Of Secret Tunnels Under Walmart Leaked! (VIDEO)

Breaking Jade Helm Update! First Pictures Of Secret Tunnels Under Walmart Leaked! (VIDEO)

Breaking Jade Helm Update! First Pictures Of Secret Tunnels Under Walmart Leaked! (VIDEO)

Breaking Jade Helm Update! First Pictures Of Secret Tunnels Under Walmart Leaked! (VIDEO)


NORAD(北アメリカ航空宇宙防衛司令部)の再構築は、

何を意味するのだろう?

ロッキー山脈の地下指令所が再開するという話である。



アノニマスの緊急警報は、真偽は分からないが、

意味深である!





【転載開始】

<CIAエージェントが麻薬密輸で逮捕される。>


http://beforeitsnews.com/alternative/2015/04/two-cia-agents-arrested-by-minutemen-while-crossing-mexican-border-with-1300-pounds-of-cocaine-3143718.html
(概要)
4月25日付け:

 
エ ルパソにほど近いメキシコとの国境(チワワ砂漠)からアメリカに流入する不法移民と麻薬密売人を監視している7人の民兵グループは、昨夜、SUV車に乗り 猛スピードでアメリカに侵入した2人の男を市民逮捕することにしました。民兵らは自分達が使用しているトラックに乗り、彼らを追跡し、15マイル走ったと ころでSUV車を停止させ取り押さえました。
さっそくSUV車の積荷を調べたところ、1300ポンド(約618kg)のコカインが見つかり、彼らはそれらをアメリカ国内に運んでいるところだったのです。
逮捕された2人の男が民兵らに見せたのは。。。CIAのIDカードでした。それを見た民兵らは驚きを隠せませんでした。男らはCIAの職務として麻薬を密輸しており、積荷(麻薬)はCIAが所有していると説明しました。

この事件からも、CIAは常習的に麻薬をアメリカに密輸していたことが分かります。グーグルでCIA Drugsと検索すると大量の情報が出てきます。もはやCIAによる麻薬密輸ビジネスは陰謀でもなんでもありません。これは事実なのです。【連載終了】

 

 

米国民へアノニマス2より緊急警報

http://beforeitsnews.com/alternative/2015/04/critical-alert-from-anonymous-2-3143616.html
(概要)
4月24日付け:

緊急警報!!!!!
アノニマス2より

アメリカの愛国者のみなさんへ、そして、アメリカ合衆国とカバラ犯罪集団を一掃することに協力したいと思う米国民のみなさんへ。


我々は、カバラ配下の米軍内部の信頼できる情報筋(あらゆる地位の人々)から、7月~9月に開催される軍事演習のジェイドヘルム(JADE HELM=JADE HELL-M15)に関する機密情報を入手しました。


アメリカの兵士らは、米軍の兵士として仕えているのではなく、国連、NWO、NATOそしてカバラ犯罪集団の金融マフィアに雇われているということを認識していませんでした。
しかし彼らはアメリカには真の政府や軍隊が存在しないことに気付き始めています。

米軍の兵士らは何度もカバラ配下の米軍組織に騙されていることに気が付き始めたのです。
彼らは、彼らが仕えるべき主人を取り違え、カバラのために犯罪を繰り返し、米国民を守ってこなかったと話しています。

彼 らは米軍の様々な職務やミッションについて議論する中で、カバラが米軍兵士らを彼らの傭兵軍として、麻薬やアヘン密売、奴隷、殺人、主権国家の侵略、テロ リスト(アルカイダ、ISIS、ヒズボラ、その他)の募集、育成、活用、強力で性能のよい戦争兵器の調達など様々な犯罪を行わせ。巨額の富を得ていたこと が分かりました。

また、米軍兵士らは、外国軍の兵士らがアメリカに派遣され、アメリカ国内で訓練を受け戦争の準備を行いアメリカを内部から破壊しようとしていることに激怒しています。
米軍兵士らは国連に支配されていることを理解しました。そして、彼らは、自国民を攻撃するために米軍に入隊したのではないし、アメリカを内部から破壊しようとしている外国軍と戦うために入隊したのではないと考えています。
彼 らは、友人が戦争で腕、脚、足、手、視力を失い、重傷を負い、苦しみ続けているにも関わらず、軍人局は一切彼らを支援しないことに激怒しています。政府は 傷を負った退役軍人に十分な治療を受けさせることを拒否し、退役軍人らは何か月も待たされた末にやっと治療を受けられる状態なのです。
さらに 退役軍人は法定貧困レべル以下の生活を強いられており、家も車も失ってしまいました。軍人の世帯では、家と土地の競売率が非常に高く、海外に派遣されている間に彼らの家や車が差し押さえられるケースが多いのです。


今、米軍部隊は彼らの愛する家族を守るのも米国民を守るのも同じだと考えています。彼らはお互いの愛する家族を殺害しようとしている事に気が付きました。
米軍部隊は、カバラの命令通りに米国民や愛する家族を殺害すると、今度は彼ら自身もカバラによって処刑されることを理解しています。

我々が入手した機密情報によれば、米軍部隊はカバラの政府とカバラの米軍がジェイドヘルム期間中にアメリカを崩壊させようとしていることを知り激怒しています。
彼らは米国民(彼ら自身、彼らの家族、友人も)を攻撃するカバラの戦争ゲームに激怒しています。また、カバラの政府は退役軍人が精神不安定であり、アメリカの脅威であり、テロリストであるとみなして、彼らから武器を押収したことにも激怒しています。
カバラ犯罪集団の一員の政府が、ケムトレイル、HAARP、遺伝子組み換え食品、有毒ワクチンなど様々な残虐行為を続けることで米国民の命を脅かしていることに対して、米軍兵士らはこれ以上我慢できない状態です。


昨年夏、アメリカの民兵はワシントンDCで行われた「アメリカの春」に参加しませんでした。なぜなら、もし彼らがハリー・リレイ氏が呼び掛けた通りにワシントンDCに集合し、アメリカの春に参加したなら、政府は彼らをバリケードし無差別に殺害することを知ったからです。


政府は米軍部隊を解体しようとしています。そのため、米軍部隊はジェイドヘルム期間中に内部から政府首脳やジェイドヘルムの主催者らを倒そうとしています。


我々が入手した機密情報によると、アメリカには2500万人の民兵、数百万人の熟練した銃猟者がおり、彼らは米軍部隊の上述の計画に力を貸そうとしています。
米軍部隊と共にカバラ政府を倒そうとしている仲間の数はカバラやカバラが雇った傭兵よりも多いのです。


米国民を裏切り殺害しようとしているジェイドヘルムを指揮している米軍内部のカバラの反逆者らはジェイドヘルムなど忘れて、ただちに荷物をまとめてアメリカから逃げるべきです。
そしてジェイドヘルムでこの国を占領し、戒厳令を敷き、米国民を死の収容所に送る計画は諦めるべきです。
なぜなら、ジェイドヘルムでは形勢が逆転し、カバラの主催者側がしっぺ返しを食らうからです。

カバラ犯罪集団の金融マフィアの命令で動いているペンタゴンを閉鎖しペンタゴン関係者はみな自宅待機しなさい。カバラの連中はペンタゴンの関係者も家族や友人も、用が済めば、米軍兵士らと同じように、笑いながら彼らを全員処刑するのです。

街頭で聞こえる言葉は。。。ありがたいことだ。誰かがアメリカの反逆者らをFEMAキャンプに送ろうとしている。です。彼らは終ったのです。【連載終了】