ハイスピードカメラの驚異！

映画は24コマ（1秒間）数だが、
ハイスピードカメラでは100コマ数以上、
10,000コマ数・・・様々なレベルがある・・・。
ウルトラハイスピードカメラは数千万コマ数を実現する！

 

驚くべきフレームレート（FPS)である。

fps（Frames Per Second）とはフィルムや動画で一秒間に

映像化されるコマ数のことである。

映画は一般に24コマで表現される。

DVDは60fpsである。

 

それが数千万fpsとなるとどうなるか？

 

マンハッタン計画で原爆の製造中に、

そのメカニック開発に必要とされたと言うが、

凄まじいハイスピード（高速度）カメラである。

それから、

動体被写体を追うアイディアも素晴らしい・・・。

 

人間は、

何とかして実現しようとする意思があれば作り上げる・・・！

Ultra High Speed Cameras – How do you film a tank shell in flight or a Nuclear bomb test?

《字幕を自動翻訳すると分かり易い》

 

再生する時、

同じ速度ですれば、

単なるよりなめらかな動画に過ぎないが、

遅くすればする程スローモーション映像となる。

 

面白いのは、

ものの見方である。

もしも、

マイクロセコンドで行動する人間からすれば、

世界はスローモーションに見えるだろう。

その逆もある。

スローな人間は、

世界が如何にも慌ただしく見えるだろう。

TIR BALLE DE GOLF 12 BARS 150.000 fps - FAKE? 

Exploring Frame Rates and Resolutions on a Phantom Flex High Speed Camera - Video Blog

 

人間は死ぬとき、

走馬灯のように人生を振り返るという。

例えば、

事故にあって倒れるまでのコンマ一秒間に、

世界がスローモーションで見えたとか。

 

人間の認識する範囲は様々である。

魂の認識は少なくとも肉体認識よりもコマ数がはるかに大きい・・・！

 

リアルどこでもドア・・・？！ ワームホールか？

テレポテーション（瞬間移動）とか、
ワームホールとか・・・
もはや、
SFの世界だけの話ではない・・・！
時空間と言うものが、
既に理論的には明らかにされている状況がある。

 

タイムトンネルと言われる向きもあるが、

要するに時空間（時間と空間）を繋ぐトンネルのことである。

これを通りぬければ、

瞬時に別の場所（別の空間）に移動できるし、

別の時間（タイムトラベル）に移動することも出来るという、

実に夢にある話である。

 

ドラエモンの「どこでもドア」のリアル版である。

どのようにしてそれは実現するか？

何分時期尚早の感は否めないが、

理論的にはほぼ確立しつつある・・・。

そうでないと、

量子論など成り立たないのである。

 

さて、

実現するか否かはさて置いて、

その現象は幾つも見受けられる。

UFO現象などはそのことを抜きには考えられないし、

巷には数多くの瞬間移動や、

タイムトラベラーの実在が囁かれている。

その真偽は、

それぞれ確認して頂くとしても、

その現象を垣間見ることは見識を広める。

 

人間はその可能性を確信していないと、

見る物も見えないし、

未来が拓けるのは確実に遅くなる。

いわば可能性の追及のためには必須である。

Questo video è incredibile, stiamo vedendo davvero un ufo reale? oramai non riusciamo a distinguere più
il vero dal falso, ma questo video ci mostra un ufo pazzesco, guardate, il video è stato publicato senza messua informazioni, cosa ne pensate non è incredibile?

このビデオは信じられないほどです、本当に本当のUFOを見ていますか？ 今私たちはもう区別できません
偽からの真実ですが、このビデオは私たちに狂ったufoを見せてくれます。ビデオは情報なしで公開されていますが、信じられないと思いますか？

 

UFO（ETV)は突如と顕れ、

突如として視界から消える。

ワームホールの存在を否定して語ることは出来ない。

2016 09 07　 ワームホールをくぐるUFO 

テキサス州オースティンの状態で信じられないほどの何かを監視し、巨大な宇宙船

 

フェイクかヤラセか？

お考えは自由であるが、

日常の周りに常にあり得る現象である。

これまで何度もみて来たが、

動画の登場はますますその様を提示することになるだろう。

【瞬間移動】偶然撮影されたテレポーテーションの映像

 

こんなのは初めてだ・・・石の川（一種の土石流だろうな）

ハリケーンの影響で発生したようだが、
ほとんどは砂だ・・・
世界中では珍しくはないようであるが、
日本で言えば土石流だろう・・・。

 

普通に水の川は当たり前だが、

考えてみると、

氷河も氷の川だ。

火砕流もあるし、

泥流もある。

雪崩も見方に依れば雪の川みたいな現象だ。

Heavy Rain From Ex Cyclone Gita Turns Rakaia River into a River of Rock

 

実に様々ある。

 

世界は広い。

日本では土石流と言う甚大な災害をもたらす

川が発生する。

火砕流などもその災害現象の一つだろう。

 

以前、

砂漠に突然現れた雹（ひょう・霰）の川を見たことがあるが、

珍しいと思った。

これもそれに劣らない。

いやそれ以上だ。

土石流に比べてのんびりした雰囲気だが、

とても近寄る代物ではない。

ニュージーランドの出来事の様である・・・。

 

Ｘ－２（先進技術実証機）飛行試験状況

「心神」のことである！
日本初ステルス実証機の試験飛行の様子・・・。
試験飛行の上空からの動画は見ごたえがある！
実証機であるから小振りだが、
そのステレス性能は世界に冠たる物を実証した・・・。

 

さて、

国会は嘗ての過激派学生のつるし上げ様の展開を見せている。

まことに見るに堪えない。

安倍政権攻撃なら、

財務官僚も犯罪容疑者も味方呼ばわりだ。

要するに、

敵の敵は味方なのである。

これは常に戦争状態の心理で、

「平和」を標榜しながら、

野党の連中は修羅の心理で冷静を事欠いている。

 

直近にも、

大阪拘置所に詐欺犯罪容疑者の面会

に出かける一部の野党議員達・・・。

一体何を考えて居るのか？

何が目的かと問われれば、

犯罪容疑者の言質で国会論戦を展開しようとする

情けなく物悲しい始末である。

 

籠池容疑者の人権の擁護のために行くなら、

まだしも可愛いが、

埒もない総理夫人の裏取りの容疑者言質に頼る。

そんなことは前代未聞である。

おまけに、

マスコミが大勢駆けつけて煽り立てる。

 

その反面、

関西生コン連帯支部の”ガさ入れ”事件には、

どのマスゴミもダンマリである。

これは相当に異常な事態である。

それだけ観れば、

この森友問題が政治的工作事件であることが分かる。

分からないのは、

マスコミの洗脳報道に流された人々である。

 

あんまり馬鹿らしいので、

これらについて突っ込んで書く気にもならないが、

憂さ晴らしである。

別に安倍政権を擁護するつもりはない。

が、

どちらが国益かを考えれば、

誰でも分かることである。

 

国会が荒れ、

埒もない問題で空転するのは反国益である。

そして、

そうした運動をしているのは何者か？

次第に明らかになってきつつある。

 

「心神」は実証機で、

本格的な国産戦闘機として日の目を見るか？

甚だ心許ないが、

技術的蓄積には大いになるだろう。

断じて日本の国防を疎かにしては成らないのである。

こちらの方は、

淡々として推し進めていかなければならない。

 

観る人には分かるだろうが、

5世代戦闘機の次を狙う実証機である。


Ｘ－２（先進技術実証機）飛行試験状況

リニア列車と除雪機関車・・・！

今は春爛漫一歩手前、
桜も咲き始めたこの頃だが、
厳しい冬に欠かせない除雪機関車が逞しい！
世界に誇るリニア列車が時速600㎞で疾駆する・・・。

 

混迷しているのは政治である。

政治が停滞して、

倒閣運動ばかりに現を抜かす日々が続いている。

論評するだに、

白々しい思いの毎日だ・・・。

それは想定内の企図的な出来事だからだ。

 

颯爽と未来に向かう気概も全く感じられない。

政治が停滞している。

今、

国内で反日国賊運動が蔓延っている。

 

こんな不毛な国情は日本しかない。

日本が占領されつつある・・・。

 

こんな時は憂さを晴らすのが一番・・・！

颯爽と駆け抜けるリニア列車実験でも眺めて居よう。

最高時速600㎞の疾駆だ。

これについてもあれやこれやと五月蠅い連中が、

なんだかんだと言いふらすだろうな。

 

しかし、

彼らも忘れたように乗る。

World's fastest train 600+km/h | Bullet Train

 

本年は、

稀な厳冬であった。

その前の動画だが、

いつ見ても交通途絶の白銀を蹴って進む

除雪機関車は頼もしく力強い。

AMAZING Powerful Trains Snow Plow Compilation 2017

DD14 特雪 立ち往生 ! ! 後退前進突破 ! !

2012/02/16 に公開

只見線でDD14が活躍していた時代の特殊排雪列車。　魚沼田中〜越後須原間の
三渕沢という集落付近でのことです。
この時の特雪はたしか２週間ちかく、只見線は不通となり、
その間、まったく除雪も行われなかった後の出動でした。
特雪は２日間に分けて出動して、この撮影した１日目、
まず、ウイングをほとんど開かず、線路上の積雪のみ除雪し開通させ、
２日目に側雪を切り崩すという大掛かりなものでした。
しかし、ウイングで掻き込んだ雪が多すぎて停止！！
大きく後退して再び前進！！　その後も軽く
後退前進を繰り返し、雪の山を排雪していきました。

主要メディアが決して報道しない出来事・・・。

連帯ユニオン関西生コン支部家宅捜索が

2度に亘って繰り返された。

 

所詮、

倒閣運動の主体は市民運動ではなく、

組織化された反日謀略である。

 

こんな事で選挙で選ばれた政府が

倒閣されてたまるか！