飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

復活! 立ち止まる暇はない・・・!

2015-11-30 08:02:04 | ブログ

とは言うものの、
寂寥感と言いしれぬ喪失感は、
理性を超えてしばらくは漂うだろう・・・。
父親の死は、意志の喪失感だが、
母親の死は、虚脱感だ・・・。

 

6年前、『『老老介護』の介護に、帰ってきた!!』を書いて、

2か月丁度で、父は逝った。

その後、母は一人暮らしだった。

年々、足腰は衰え、家事を一人で熟すのも億劫だったようだ。

で、

もっぱらの帰郷は、

男所帯でささやかな食事を饗す楽しみだった・・・。

 

何しろ、

一人暮らしというのは、

自由だが、何もかもの雑務が一人の肩に掛かる。

畢竟、

帰郷する頻度も多くなった。

電話は3日と欠かしたことはなかった。

ある機能性外科手術で、

20日間入院を促し、同伴したこともある。

 

ホームケアーは、頑として受け付けなかった。

勿論、デイサービスすら年寄りくさいと嫌った。

ホーム入居など論外だ。


不調を訴えれば、臨戦態勢で待機した。

介護、介抱というより、

残された母の人生との同伴である。

逝く前日も元気な声で2度電話で話した。

その直後である。

突然に逝ってしまった。



<葬儀は神式・・・自宅で行われる>

 

当然、現場検証と検死の捜査は入る。

その最中に実家にたどり着いた。

おそらく、心房細動による昏倒死であろうと思う。

同居しておれば、心臓マッサージとAEDがあればと、悔いられた。

が、

時は既に遅いのである。

 

突然というのは、実にキツイ・・・。


巷に言われるように、「大往生」かもしれない。

年も、父親には及ばなかった(享年94才)が、

享年89才というのは不足はないと言えるであろう・・・。

 

しかし、

残された者にとっては、虚空に響く世間知である。

静かに一人になると、

思いは正反対のやり場のない怒りに憑りつかれる。

せめて、

2~3日でも臥せって、時間をくれなかったのかという思いなのか、

何かまだできる事はなかったのか? 

という自責の怒りなのかは分からない。



<地区民総出(多謝)の、最後の土葬かもしれない>

 

自分以外は、

親族も含めて、世間知に順じて気丈であるが、

自分がそれが出来ない。

かと言って、

表面上は、同じ様に振舞っている自分が許せない気分である。

 

父の死に際しては、

この度の逝った母が未だ居た。

その母のためにも気丈になれた。

今回は、誰も居ないのである。

この瞬間、故郷は共に消えてしまったかのようだ。

所詮は、幾つになっても子供なのである。

母親の前では子供なのである。

 

魂の法則を熟知する立場である。

その永遠性、不滅性を確信している・・・。

且つ又、輪廻転生も一点の疑いも挟まない。

なのに、

幽冥を異にするのは言いしれぬ虚脱感がある。



<最後の別れである>


少なくとも、

今生においては別れである。

それを味わうための必要な体験かもしれない。

そう必死に思っている自分が情けなくもある。

無数の同じ体験を、人々はしているのであるから、

殊更に一人感傷にふけるのは、

大人げない事かもしれないが、

母親の前では単なる子供に立ち戻るのである。

 

成人して、

涙を見せることは殆どなかった。

人前では兎も角、

一人で偲んでいると、

その不覚を止めることが出来ない。

涙を見せない姿が、

実は、

世間知に流された人生の不覚であったのかもしれない・・・。

 

涙は、

自分を正直な思いに誘う。

母親は、

理性を超えて、

本性の感覚を取り戻してくれる存在なのかもしれない。

理論理屈ではないのである。

 

さて、

この涙と共に煩悩を洗い流して、

明日からは、

残り多いとは言えない娑婆の激流を乗り越える為に、

再び復活する事としよう・・・。

激流に敢て棹差すは、

拙くも選んだ生き様だ・・・。

泣き言は、なしだ。

言挙げ仕様にも、

その存在は今生から永遠に消えた・・・。


誰もが通る途である。


撃墜されたSu24のパイロット 地上からの射撃で殺害!

2015-11-25 08:32:48 | プーチン

ロシア機SU-24がトルコ機に依って撃墜された!
トルコは言うまでもないが、NATOである。
NATOのヤラセだな・・・!
プーチンは怒るだろう・・・。
NATOは犬をけしかける飼い主である!

 

予感されたというか、

犬(イスラエル、ISIS)をけしかける総本山はNATOであるという事だ。

トルコは、

裏ではISISを支援し、ISの石油密輸のルートを確保していた。

又、

シリア難民の欧州陸路ルートの要である。


 

又、又、オスマン旧帝国の野望も渦巻いている。

クルドを支援するどころか、攻撃さえする国である。

且つ又、

ISISの後方基地、物資補給ルートの要でもある。

実に、複雑怪奇なのはトルコである。


 

いよいよきな臭くなってきたな。

NATOの総本山は、NWOの総本山でもあると言っても過言ではない。

プーチンはそんなこと先刻承知だろう。

しかし、

後ろから、攻撃するとは武士の風上に措けないと感じているだろう。

おまけに、

パイロットは、墜落機から脱出後、銃撃されて死亡した。

これも戦場での武士の戦い方に悖る。

ISISの連中に元から期待する矜持(きんじ=プライド)ではないが・・・。



<救援ヘリも銃撃、海兵隊員一人死亡!>

 

この事は、ロシア攻撃にNWOはなりふり構わず、応戦に出たという事である。

ウクライナ、中東と常にNWOの邪魔は、

ロシアという事である。

それだけ追いつめられている。

まさに、NWOにとって目の上のタンコブである。

 

 

撃墜されたSu24のパイロット 地上からの射撃で殺害!
 

Russian SU-24 Jet Shot Down By Turkey

 

 

【転載開始】

政治
2015年11月25日 03:36(アップデート 2015年11月25日 03:38) 
トルコ国境付近でロシアのSu24が墜落 (16)

NATOはシリアで撃墜されたロシアのSu24はトルコの領空を侵犯したと飲み方を示している。NATOのストルテンベルグ事務総長は緊急会合の結果を総括してこうあきらかにした。

24日夜の緊急会合は、同日、トルコ空軍がロシアのSu24を撃墜する事件が起きたため、これを話し合いたいというトルコの要請で開催された。

事務総長は「NATOがトルコおよび他の連合国から得た情報を評価したところ、この情報は我々がトルコ側が伝えたものと一致している」と語っている。

24日火曜日、ロシア軍機スホイ24型機が、シリアで墜落した。ロシア国防省によれば、地上から砲撃された結果、そうした事態になったものと推測さ れている。トルコはすぐに、ロシア機撃墜の責任を認めたが、彼らはロシア機がトルコ領空を侵犯したため、F-16により撃墜したと主張している。ロシアの プーチン大統領は、ロシア機について、トルコのF-16戦闘機の「空対空」型ミサイルによって撃墜され、トルコとの国境から4キロのシリア領内に墜落した と発表した。

【転載終了】


フルフォードレポート英語版(11/17)

2015-11-25 07:44:17 | ベンジャミン・フルフォード

 

パリ同時テロ事件をベンジャミンさん分析によると・・・
大局的にはNWO世界支配に対するアジェンダという。
珍しく、オカルトティックに、
EU崩壊の始まり・・・
そして、
イルミナティーの内紛と焦りを表しているという・・・。

 

それにしても、NWO戦略も劣化と綻びが著しい。

偽旗もとっくにバレてその惨めな言い訳に醜態を見せるし、

予言・予告もかりそめに辻褄合わせに忙しい。

 

 

確かに、アリスにモナリザ、そして、11.5、11.3の2つの矢と言い、

意味深といえば意味深であるが、

解釈はどうでも良いことである。

どうとでも取れる予告をそれとなく忍ばせて、

後付け理論で脅迫を掛けるぐらいのところであろうか?!

 

詐欺師の手口と呼んでも遠からずの、

品性のないパラサイト(精神病)特有の自己顕示性に過ぎない。

こういうパラサイトに大のメディアが支配されているという現実が哀れだ。

 

現実を直視すれば、

世の中の出来事は、尽く、真実から遠く離れている。

世の中を動かしているのは、

まやかしに満ちた偽旗作戦、

言い換えれば、捏造事実である。

 

【翻訳開始】

<我らは、

全ての男・女・子供・シーア派・スンニ派・拝火教徒・クルド、又はキリスト教徒を殺す!

しかし、

イスラエルには触らない。

これって、何故?>【翻訳終了】

 

ここまで書いてきたところで、予感される新たなニュースが飛び込んできた。

su-24がトルコ機に依って撃墜されたというのである。

NATOの反転攻勢だな?!

別稿で・・・。

 

2015-11-18 18:00:00
テーマ:

パリの心理戦は世界政府に向けた目下の動きの一部である。

伝えられるところによると、2015年11月13日のパリで100人以上のISISテロリストが殺された巨大な心理戦作戦は、世界政府に向けた目下の抜け目のない交渉の一部であった。

これを理解するために、パリの事件を取り巻くいくつかの重要な事件を見てみよう。

ま ず第一に、携帯ビデオ電話をもつ数千人もの人々が全くその日の事件を記録できなかったという事実だけでも、それが大規模宣伝事件であったことを証明してい ると、NSAと他の機関は認めている。さらに、その想定された虐殺が行われる地域に置かれている8個の全ての監視カメラは、フランス保安警察からの高度の 協力を意味する遮断が行われていたと、CIA情報源は言う。

次に、この事件から起こりうることを見てみましょう。フランスは戒厳令を実施し、その国境を閉じました。これは、造られたテロ事件は軍事政権を実装するために使われる古典的グラディオ戦略である。

また、フランスはIMF専務理事の彼らの傀儡クリスティーヌ・ラガルドと通じて、米ドルをIMFのSDRで置き換えを推進している。これは11月30日の会議で決定されることになっている。

11 月30日はまた、ロシア、米国と中国を含む世界の120ほどの指導者がパリに集まり地球温暖化を議論する。事実を実際に確認した誰もが、地球温暖化は科学 的真実ではないことを知っている、そして全ては世界政府の形成の為に行われている。アイデアは国際炭素税で世界政府の資金調達にするというものである。世 界そのものは温暖化しておらず、そうであってもそれは太陽サイクルによるものであり、二酸化炭素によるものではない。

パリの事件と、報告されていないが中東のさらに劇的な事件は、交渉中の世界政府の支配をめぐる各派閥間の非常に深刻な内紛の一部である。

パリの事件を演出した当にその人間とか規則的に増加している他の同様な心理戦について矛盾する証拠もある。

ロシアはハロウィーンに航空機を撃墜されたことに怒っており、パリの事件の背後にいる同じ人間がその背後にいたと言っている。ロシア大統領ウラジミール・プーチンは取引するのは彼を噛む犬ではなく、責任を取れる犬の所有者であると言っている。

ロシアによると、特定の犬の所有者は、

ヴァンガード社とそれらの子会社レイセオンである。この持ち株会社の所有者はロシア人によって体系的に追い詰められている。

これと同様に、今、中国、ロシア、イランと国防総省の作戦が中東で進行中であり、ハザール・マフィアの基地と彼らのイスラエル奴隷政権を破壊している。中東のハザール・マフィアとISIS子会社が直面する大規模敗北は歴史的意義がある。

「プー チンは複数のISISの石油精製企業とISISの商売相手によってすでに買われた石油の車列を爆撃しており、執拗なプーチンはISILの所有者を爆撃して いる」とロシアは言っている。言い換えれば、彼らはISISの所有者の一番いたいところの彼らの財布を攻撃し始めている。彼らはまだほんの始まりに過ぎな いと言っている。

国防総省とCIA情報筋は、ハザールマフィアとその傀儡イスラエルが前例のない攻撃で動揺することにロシアと合意している。シリア内部では、政府軍が第二の大都市アレッポを奪還した。さらに、ISISはイラクのラマディ市とシナジャーの町を失っている。

また、ロシアがレバノンのハザール・マフィア軍に対する空爆を行っている一方で、アメリカはリビアで彼らを攻撃している。これは彼らの石油と麻薬収入を遮断する効果を持っている。
さらに、イスラエルは経済包囲下にあり、イスラエルの武器製造メーカは武器禁輸によって2012年以来売り上げの50%を失っている。

イスラエルはまた、全ての不法占領地からの撤退するまで解かれない中国、ロシアと国防総省による軍事封鎖下にある。ゴラン高原を維持するイスラエルのロビー活動さえ拒否された。

国 防総省とロシアは共に、これらの挫折に対する報復としてハザール暴徒とISIS傀儡がパリ攻撃を演出したと思っている。国防総省情報源は、攻撃はシリアに おけるイスラエルの代わりにNATOを戦わせることに失敗したと言っている。その代わりに、トルコでちょうど開催されていたG20国は、イスラエルと米国 のその買収政治家がテロの世界的原因であることを確認した。
ロシアはまた、フランスとドイツとウクライナにおけるハザール暴徒による偽造スーパーKをばら撒くことを止めようとしていたので、フランスが攻撃目標になったと言っている。

難民危機も欧州に対する罰とロシアは見ている。ロシアは彼らは難民を欧州や米国のサンフランシスコへ行くように奨励しているすべのツイッターアカウントを科学的に捜査追跡していると言っている。

し かし、作業にはさらに深い議題があるかもしれない。一つには、難民危機はEUのほとんどの国に国境管理を再び課そうとしている。同時に、新興社会主義政府 のポルトガルは債務支払いの削減を求めており、ギリシャでまだ騒々しい債務危機の再燃の恐れがある。もし、彼らが債務支払いの削減を得ると、スペイン、イ タリーとギリシャは同じことを持てめるであろうし、従ってユーロを脅かす。

欧州議会ビルが数年前にバレルの塔を模して設計されたことを思い出してください。崩壊したバベルの塔は、ユーロ政府が最初から崩壊するように設計されたのではないかと言う疑いを持たせる。

次にロスチャイルド所有のエコノミスト誌一月号の115と113の数字を持つ二本の矢が特徴の表紙はを思い出してください。パリ攻撃の日付は151113に近い。写真の弓矢の右横に不思議の国のアリスがパリのルーブル美術館のダ・ヴィンチの絵を見つめている。

http://vigilantcitizen.com/vigilantreport/economist-2015-cover-filled-cryptic-symbols-dire-predictions/

ルーブルの肖像画は噂ではフランス国王の愛人の婦人である。彼女の夫は国王への復讐のために自らを梅毒に感染させて、彼の妻を通して国王にそれを渡した。

https://en.wikipedia.org/wiki/La_belle_ferronni%C3%A8re

だから、我々がさらに推測するとすれば、パリの攻撃は血統によるフランス支配層に対する反血統イルミナティの長期にわたり計画された復讐である。

オ カルト推測は置いておいて、ドイツはユーロに最大に支払い、フランスが利益が最大になるので、ユーロの終わりはフランスを最も傷つけるだろう。だから、フ ランス支配者層はそのような状況における戒厳令から利益を得ることは明らかだ。また、この記事の最初で述べたように、11月30日からパリで地球温暖化、 別名地球統治を議論する大規模会議がある。ここで、戒厳令と国境封鎖はそこへ集まる120の世界指導者を保護する助けになるだろう。

9月 に行われた国連70周年のにぎやかなパーティにおける世界指導者たちによる演説のほとんどは、地球を運営する方法で変化をなすべきであると言う結論がある ということは明らかになった。アメリカ、英国、中国、フランスとロシアの第二次世界大戦戦勝国のテーブルについていなかった国々は、国連の安全保障理事会 の拒否権の放棄を要求している。ほとんどの国々はまた、貧困と環境破壊に戦う必要があることに合意している。
この地球を運営する新ルール、本質的にある種の世界政府が必要であると言うことは、現在の世界の指導者たちの間の明確な合意である。

だから、世界政府に向けた交渉における明確な方針はなにか?

フランス、ドイツと欧州同盟国は中国を呼び込んでSDRに組み込むことで新世界秩序の最も強力な機関にしようと推し進めて、彼らが管理するもので米ドルを置き換えようとしている。

これに関する唯一の問題は、IMFが強姦、略奪、国を貧困化するすごい記録があるということである。現在、IMFを支配している人以外は誰も、IMF世界政府を望んでいない。
国防総省と米軍産複合体はスタートレックで見られる種類の能力主義世界政府を押している。グノーシス・イルミナティもこれを支持している。

中国も能力主義を考えているが、唯一違うところは、彼らは能力主義世界政府が西側に支配されることに終わらないことを確実にしたいと思っている。

それが、軍産派(イルミナティ本拠地)と中国の間で代理戦争がある理由です。これは米軍が米国内のFRBドル印刷機を引き継ぎ、米国への貿易信用を打ち切った中国の反応に見ることができる。

http://www.zerohedge.com/news/2015-11-15/global-trade-still-freefall-imports-collapse-largest-three-us-ports

アメリカは中国の周辺国に中国に対する保護を与えることで反応している。彼らは中国によって支配される係争領域へ航空機や船を送って中国に対抗することを助言している。

結 局のところ、中国と米/西側軍産派は西側支配の世界機関を増やすことを含むある種の妥協をする可能性が高い。その理由は、選択肢である第三次世界大戦に よって地球の90%が破壊されることは考えられないからである。言い換えれば、win-winとlose-loseのどちらかを選択するとすれば、勝利を するのは誰かを推測するのは容易なことだ。

これら全てにおいての敗者は、人類を1000年の帝国に奴隷にすると言う彼らの夢を放棄させられるハザール・マフィアであろう。イルミナティは11月26日の感謝祭あたりに他のハザール事件が起こる可能性があると言っている。

ところで、実際のロシアの情報源はプーチンは彼らの集団的意思決定における実際の代表であり、実際の指導者を行使する個人ではないから、”Putin”と引用符を付ける。【転載終了】

 

 



“パリ同時テロ” フランス政府による冷血な “被害演出” という説

2015-11-23 08:07:03 | 偽旗作戦

 

まあ、此処まではするまいと思っていたが、
その噂は、当初からあった・・・!
しかし、
さすがジム・ストーンはそこを逃さなかった!
さらなる検証が必要ではあるが、
掲載しておこう・・・!

 

転載記事の投稿者の言うとおり、

確定事項ではない・・・。

確定事項ではないが、ジム・ストーンは証拠があると確信している。

その証拠とは、

バタクラン劇場の襲撃後の被害者(死亡者)の生存記録であろう。

その記録が実在し、証拠立てることができれば、

その疑いは濃厚になる。


 

そのための会話記録・会話時間の特定が必要だ。

 

実は、

この事は当初から疑われていた。

姿の見えないテロリストを撮った写真があった。

それには片襟章に特殊部隊のマークが認められている。

微かではあるが、それらしき痕跡が写真に収められている・・・。

本物かどうかは判定できないし、あまりに不鮮明だったから無視したが、

キャプチャーしておいたら良かった。

 

まあ、何れにしても胡散臭い事件である。

偽旗作戦であることは、まず、間違いない話であるが、

それに、

犠牲者捏造までして、その政治的効果を狙ったものとすれば、

9・11自作自演テロに続く悪辣非道な虐殺事件でもある。


 

偽旗事件もここまで来ると、悪魔的だ。

コンサート中のコラージュ風の写真は多数だが、

惨劇後の写真はたった一枚である。

それもスマホ撮影風の一枚とは、何事か?

計画され、捏造された偽旗作戦であることは決定だ。

 

【転載開始】

“パリ同時テロ” フランス政府による冷血な “被害演出” という説
2015-11-19 06:29:49 | いわゆる “テロ事件”

以下の記事の引用元は次のとおりである。ブログ主はこのJim Stone 氏とは3.11のときからメールのやりとりをしており、互いの記事やYouTubeを自分のサイトで紹介し合う間柄である。

Busted: Totally Proven Beyond All Doubt: The French Government Staged The Attacks Jim Stone /   Created: 16 November 2015  /   Last Updated: 16 November 2015  /

引用元:http://82.221.129.208/ifyouareinamericayouprobablycantseethisc7.html

この記事はかなりの仰天記事で、にわかには信じがたいと思う人も多いであろう。いちおう裏付けがあり、非常に整合性もあるようだが、あくまでも1つの説として参考にしていただきたい。正直言うと、わたしはいったんは彼のこの説を受け入れかかったが、今は警戒気味である。

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尻尾をつかまれたフランス政府、完膚なきまでに暴かれる

フランス政府が今回のパリ同時テロを被害演出したことが完膚なきまでに暴かれた。
フランス政府は、バタクラン劇場から出てきた人々を一斉検挙し、拘留中に殺害した。それから、彼らの遺体を劇場内に運び込み、血の海の殺戮現場を演出した。

メキシコのメディアの手違いにより、フランス政府が特定の観客らを拘留した後に殺害し、遺体をテロの犠牲者の演出に使ったことが明らかになった。


バタクラン劇場で起きたテロ攻撃において確かに大勢の犠牲者が出たことは出たが、どうも彼らはイスラム過激派によって殺害されたのではないようである。

もはやバレバレのフランス政府:バタクラン劇場でテロリストに殺害されたと報道 されたメキシコ人の若い女性(Nohemi Gonzalezさん)は、事件発生直後には生きていたことが確認されていた。彼女の家族が、事件直後にパリの彼女の安否を確認するために、彼女のボーイ フレンドに電話したところ、彼も彼女もすでに一緒に劇場の外に出ていて無事で大丈夫だと伝えた。


ところが、電話で通話した直後に彼女は当局に連行されて、そのあと彼女は死亡している。


真相はこうである。バタクラン劇場にはテロリストなどは一人もいなかったのである。テロ事件も起きていなかったのである。殺戮を行ったのはフランス当局である。この上もないほど卑劣で冷血な “被害演出” である。

この報告をしたことによって、わたしはネット上から抹殺されるかもしれない。そうではあっても、これは誰にも動かしようのない事実であることに変わりはない。

テレビのニュースで、バタクラン劇場で起きたテロ事件が報道された時、わたしはニュースの画像を見ていたが、劇場内の遺体の写真はホンモノのように見えた。しかし、解像度が低く、確かめようがなかった。


それから犠牲者の遺族がテレビに出演してこう語った。ニュースでパリで のテロ事件が報道されてから遺族はすぐに電話をかけて娘が射殺されていないことを確かめた。娘のボーイフレンドに連絡がついた時、彼は劇場から出てきたと ころで、そのとき劇場内はもう空になっていた。その時、彼と一緒に娘もまったく無傷で劇場の外に出てきていた。ところが、フランス当局にまったく無傷の状 態で連行されて行ったあと、彼女は死亡が確認された。無事に元気でいたはずの娘がいつ、どうやって死んだのかと遺族は納得がいかない。

フランス政府は嘘に嘘を重ねている。アラブ人のテロリストなどはどこにもいなかったのである。殺戮を行ったのはフランス政府であり、拘留した観客を殺害して、その遺体をありもしないテロ攻撃の犠牲者に仕立てあげたのである。

フランス政府が劇場から出てきた観客を殺害し、彼らの遺体をまた劇場内に運び込 んで、テロリストによる殺戮の結果を再現したというこのシナリオによって、劇場内で撮られたスマホの動画では実際には発砲などまったく無かったということ もすっかり説明がつく。発砲が無かったにもかかわらず、なぜかかなりの数の遺体があとになって出てきたことも。

フランス当局は、上述のメキシコ人女性をいったん連行したのちに殺害し、その遺体をまた劇場内に運び込み、ホールに文字通り引きずり込んだのである。劇場内の遺体を撮った写真を見ると、遺体を引きずった血の跡がホールの床にあるのはそのせいである。

被害演出作戦の張本人が自分たちのニュースで突き止めらることになったのは今回が初めてかもしれない。

繰り返す: 劇場での “銃撃” があった後に、一人のメキシコ人が無傷で無事であることが確認され、その後 “被害演出” の写真のために劇場内で遺体となっていたことが判明した。手を下したのはフランス政府である。ここにはもはや 「もし」 も 「しかし」 もない。

 

さて、ここで犠牲者の国籍に目を向けてみたい。フランス当局が、今回出来るだけ 多くの国籍の犠牲者を作り出すために、殺害前に人々の国籍等のID をチェックしたかどうかを見てみよう。もし、犠牲者たちがあらゆる国の出身者であるならば、それこそまさにフランス当局がしたことを裏付けている。フラン ス当局は誰を殺害するか決めるにあたって、ひとびとの国籍を元に選んだのである。何のためか?できるだけ多くの国から “テロ” の犠牲者が一人でも出るようにして、イスラムに対する戦争においてできるだけ多くの国を対イスラム陣営に引き込むためである。

 

この報告をした後に、わたしは以前見たような映画の主人公のように、無人攻撃機が飛んでくるのを待つ羽目になるかもしれない。ちなみにわたしは現在精神的にも安定していて自殺の傾向もないということを、万が一の場合のことを考えて今言っておく。

何としてでも、第三次世界大戦を引き起こそうとしている輩がいる。いかなる手段 を使ってでも。こういう輩はぜったい許せない。奴らは実際にはありもしなかった “テロ事件” のあとで、それがあったことにするためにどうしても実物の遺体が必要だったので、生存が証明されていた人間をそうとは知らずに殺害してしまったのだ。

その後の調査で、話はもうちょっと複雑だったことが見えてきた。実際はこんな風 だったようだ。工作員たちが(テロリストではない)、劇場内で何人か殺害したのだが、数が足りず、外に出ていた観客達を拘留してその中から追加したのだ。 いろいろな報告を総合すると、こちらのシナリオが最も筋が通る。奴らは拘留した人々を全員殺害したのではなく、拘留中に取りあげた身分証明書を元に、最も政治的な効果が期待できそうな国籍の人間をピックアップして殺して追加し、作戦の最大限の効果を引き出そうとしたのである。

 

フランス政府によって、劇場でのテロの犠牲者を創り出すために殺害された人たちの国籍:
ベルギー、トルコ、フランス、スウェーデン、チュニジア、メキシコ、アメリカ、チリ、アルジェリア、ポルトガル、イタリア、モロッコ、スペイン、イングランド、ドイツ 等々 (リスト作成中)

 

メキシコの遺族は “事件” がすっかり落ち着いた後だったのに、一体どういう経緯で娘が死んだのかを知りたがっている。

“事件”発生から、世界のニュースメディアが報道して、それを見てから連絡をと るまでのあいだ、当の娘さんはずっと生きていたのである。この娘さんの遺族はメキシコ在住である。メキシコでは、事件発生から5分で「ニュース速報」 というわけにはいかない。もっともっと時間がかかるのだ。

メキシコにやっとこのニュースが届き、たまたま両親たちがパリの劇場での惨事のニュースを知ってあわてて国際電話をかけるまでの長い間ずっと生きていたこの娘さんは、いったいその後どういった経緯で命を奪われたのか。

この出来事は、フランス政府による被害演出作戦を鮮やかに暴きだした。フランス政府よ、もう隠れようもなく暴きだされているのだ。

 

  ================== 引用終わり ===================

この記事は今回の被害演出が、“ボストン”のような実害ゼロタイプではなく、9.11のような実害タイプの被害演出だったという説である。

彼の結論は、本物の遺体を使った被害演出説で、わたしが傾いている説は役者を 使った被害演出説ということである。劇場内の遺体写真については、本物の遺体なのか、役者の演技なのかはまだ突きとめられていないとわたしは思っている。 死体でも生きている役者でもなく、実はダミーだという説もある。とはいえ現時点では、わたしとは違う説の一つとして彼の記事をこうして全訳してみなさんに 紹介する。【転載終了】


参考に!