飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

暴走族元リーダーの名は、石本太一!! そして、六本木!

2013-01-17 08:25:00 | 渡邉正次郎

どうでも良い話だが、
資料があるので掲載しておこう・・・。
六本木襲撃事件石本太一は、
三度以上、拙ブログに登場している・・・。

 

 海老蔵事件は報道でも取り上げられている。その後は、上原美優自殺?事件がある。

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 その前の『押尾事件』にも、ちらほら顔を出していたように思う。いわゆる、薬抜きの援助である。確証は得られないので、記事にはしなかった。

 

 海老蔵事件は、書くほどの動機を感じなかったので、スルーしたが、気になった情報が転載記事である。既に転載元はリンク切れであるのでリンクできないが、キャッシュしていたものだ。

 

 事件としては、暴力抗争事件でたわいもないが、これが政治経済の利権とリンクするから、おぞましい。特に芸能界などは、そのおどろおどろしところである。何が面白くて志すにふさわしい所とは思わない。が、金銭と欲の冒険を欲する固まりが巣くうところであると認識する必要があるから、記事にしておこう。


 

 虚飾と欲の冒険をするなら、覚悟して望む他はない。

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【転載開始】公開日:2010/12/21 00:00

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スクープ!!海老蔵にやられた暴走族元リーダーの名は、石本太一!!父親は大企業大幹部T・I。親子ともイニシャル同じ。これって偶然?

 

 暴行犯連中が関東連合と分かった以上、私の力と情報網はフル回転。一人二人に「情報を集めよ!」と指令。指令された彼らOBたちは、仲間、後輩連中に「初代最高顧問が激怒してる。情報を入れろ!」と指示。

 

 結果、海老蔵に先に暴行された、という関東連合元総長の名が挙がってきた。石本太一。この男、世田谷千歳台の高級住宅街に実家はあるが、まったく帰らず、あちこちの仲間のマンションを転々としている。

 

 自宅に帰らない理由、診断書を警察に出さない理由も判明した。それは父親の職業、社会的地位にあった。なんと父親は(ここから有利をクリックしてください)

 

 一部上場企業の日新製糖の社長の石本恒久だからだった。

 

 今回の海老蔵事件では、さすがに父親もショックを受け、“被害届を出せば自分の名も公表され、子どもをマトモに育てられない親として非難を受ける”ことを恐れ、自宅に帰らぬバカ息子が泣きついてきた携帯電話で説得したようだ。

 

 確かに考えれば、ふう太郎が弁護士を雇える金があるはずがない。弁護士の紹介と弁護士費用を親に泣きついたことで、問いただされた太一は、親に説得され被害届を出さないことに。

 

それにしても親もバカ息子もイニシャルがT・Iとは。悪いことはできないようだ。【転載終了】


一通のFAX!!

2012-06-06 21:20:45 | 渡邉正次郎

皆目見当が付かないが、
面白い情報だ!!
即、転載・・・・・。


 おのおの方、想像をたくましくして、T議員なるものを予想しよう。渡邉正次郎氏の話は、結構真相が多い。


 別に商品賞品は出ないが、当たれば、拍手喝采!!


 樽床伸二議員? 田中直紀議員?? 辻恵議員??? ・・・・・・・・。


 全く分からん?!


 ん?! ・・・あの汚い黒豚手塚仁雄議員 (6月7日11:50pm追記)



【転載開始】6月早々の早朝、小沢、輿石殺しを狙う仙石と藤井、そして民主党幹部らが真っ青になり、自民党が固唾を飲んだある一通のFAXが届いた!!
 

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5月下旬の早朝、小沢、輿石殺しを狙う仙石と藤井、そして民主党幹部らが真っ青になり、自民党が固唾を飲んだある一通のFAXが届いた!!

 野田新改造内閣が発表されたのは4日。内閣は改造されたが大手メディアが揃って一面で報じていた党役員人事、特に輿石東幹事長更迭もなく、党人事はそのまま。

 大方のメディアは輿石幹事長は更迭と報じ、(一部は輿石氏は文科相として閣内入り!)と打ったバカ新聞もあったのになぜ?

  そこにはある重大事があった。それは新内閣を組む寸前、民主党、民主党の大幹部の元に送り付けられたFAXだった。しかも、その内容が衝撃的だった。これ を目にした野田首相、仙石裏総理、消費税値上げをけし掛ける藤井裕久元財務相らは真っ青になり、右往左往し、反野田派議員らは、
「野田がFAX通りの人事(輿石幹事長更迭)を決断したら党は真っ二つ。解散などできず野田は野垂れ死に!」
 と激を飛ばし合い結束を誓っていた。

 そのFAXの内容はこうだった。
 ≪スクープ!!野田首相、輿石東幹事長解任(クビ)!!
  「消費税増税の妨害をしていると」
 仙石由人、藤井裕久に命令され、野田首相決断!!
 情報を漏らしたのはあの糞だらけの黒豚ツラしたT議員!!≫
  とあった。

 もちろん、怪文書ではない。FAXの送信人の名はビシッと記してあった、その人物は、政治ジャーナリスト・作家 渡邉 正次郎。しかも直筆の署名もして。

 このFAXで民主党は大騒ぎになり、輿石幹事長は激怒、輿石氏率いる民主党参議院議員らは、
「やれるならやってみろ。ドジョウを日干しにて千葉の田んぼの肥やしにしてやる!」
 と激昂。
 これに野田も仙石も藤井も震え上がった。
 
そ して一挙に静かになったのは「オレが本当の総理」を公言している仙石と、政権交代前、「予算を組み替えれば財源はいくらでもある。消費増税など必要ない」 と声高に発言していた藤井裕久だ。党内で自分の居場所がなくなったからだ。これで消費増税は泡と消えた。この情報を掴み、早急に手を打った私の勝ち。仙石 氏よ藤井氏よ、私の力を見たか?。【転載終了】


アクセスジャーナルTV-渡邉正次郎出演(実況)-

2012-05-27 07:00:00 | 渡邉正次郎

急ぎ、中継公開をしたが、
途中からとなった・・・・。
中継は終わったが、
録画が継続しているので再公開しておきたい!!



 とにかく、面白い! お暇な人は、どうぞ!!


アクセスジャーナルTV-渡邉正次郎出演(実況:現在録画)-

Video streaming by Ustream

<追加記事>2012・5・27

【転載開始】
大変重要なこと!!読者よ、電力会社、特に東京電力料金請求に気を付け防御を!!

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 私の実体験は後述しますが、先に申しあげたいのは、急いで昨年一年の電気料金(ガス料金)の支払い明細書を取り寄せてくさい。今月以降の電気料金と比較するためです。それと自動銀行引き落としを止めてください。

何故、こうするか?電力会社、ガス会社は夏と冬。11月分~3月5ヶ月分の料金に、電力・ガス会社が超極秘にしている“見做し加算料金”というのがあるのです。彼らは見做し加算料金という言葉も使わないようにしています。

電 気料金、ガス料金等は公共料金と呼ばれるため、多くの人は銀行引き落としをしていますが、そういう人たちは寒い冬の次期、2000、3000円高く引き落 とされても、うん?少し高いな。エアコンか炬燵のせいか?ガスストーブのせいか?で済ませてしまうのがほとんどです。夏もエアコンか扇風機かとまったく同 じ心理が働きます。

この心理を突いたのが薄汚い“見做し加算料金”です。電力会社、ガス会社もこれで莫大な不正利益を上げているのです。はっきり申し上げて詐欺罪に当たります。想像してください。電力会社、ガス会社は30万、40万、50万世帯です。
その世帯に一ヶ月2000~3000円の“見做し加算料金”。3000円×20(30・50)万×5(か月)=天文学的数字になります。

これに疑問を感じ、彼らを自宅に呼んでも、検査機のような物を持ってきて、あちこちの電気器具に当てて、結果、「異状はありません。請求に間違いありません」で終わりです。
私たちは電気料金、ガス料金を測る器具などどのようなものか、知るはずもないのです。そこで、
「隣の家は子ども二人の6人家族でおじいさん、おばあさん一日中、エアコン、テレビを点けっぱなしで、炬燵に入っていて、一万円を少し超えるぐらいだと言っている」
と抗議しますと、彼らは必ず、
「そのお宅が、どのような使い方をしているか私には分かりませんですから」
 と開き直ります。

 
 ここで私の体験を述べます。私は現在一人住まいです。そしてそれは一昨年dした。東日本大震災、東電福島原発事故の3か月前の12月下旬のこと。11月分の電気料金を見てびっくりしました。

私 の住まいは晴れていますと朝から夕方まで大陽が燦々と降り注ぐ構造になっており、真冬でも晴れて陽がさしていたら暑いくらいで、暖房が一切要らないので す。夜も昼の熱が残っていますから8時くらいまでエアコンは入れません。勿論、雨や雪の日は別で、普通の家と変わりません。

今年の2月のこと。外は大変な寒さですが、大陽が昇っています。そこに検針に来たガス会社の人に用があり、家の中に入ってもらったのです。その人が思わず口にしたのは、
「お宅は暖かいですね。エアコンですか?」
 とあちこちに目を。
―何も点けていないよ。普段からこうだよ。太陽が昇っていれば暑いんだよ。冬でも。
「お隣の方は両方に挟まれて太陽が当たらなくて寒いでしょうね」
―そんなこと知らんよ。

 この状態なのです。話を戻します。11月分の電気料金請求書が8000円を突破していたのです。驚いてカスタマーセンターに問い合わせると、
「おかしいですね。昨年の同月の倍額になっています。新しい電気器具をご使用になっていますか?」
―昨年と同じだよ。生活も変わっていない。独り暮らしもそのままだ。
「わかりました。検査に行かせますが、年末ですので年明けの10日ぐらいになりますが・・」
―構わん。

 で、翌年、東電社員が来ました。「異常ありません」で終わりです。その直後、12月分の請求書の金額が1万2000円です。そしてその翌月1月分の請求金額が1万3000円です。これに激怒した私は、もう一度、東電支社の社員を呼び、
―ふざけるにもほどがある。この件は本社回しにする
 と通告しました。が、私を知らない社員は、どうぞ、です。

 そこで私は、東電から毎月広告を貰って月刊誌を発行している元総会屋のオトコに、
―キミね。いま、明細をFAXするから東電に行って私が怒り狂っている、このままだとこれは国会に持ち込むぞ。  
 とあまり芳しくない依頼をしたのです。

そのあと来た、最も寒い時期の2月分の請求金額を見て、ますます怒りが募りました。いくらだと思いますか?7000円です。現在は4000円前後です。これで完全に“見做し加算料金”があると確信したのです。
 もちろん、この後、東電支社の社員から、
「ご説明に上がりたいのですが」
 と弱りきったような声で電話がありました。本社からうるさい人間だから扱いを気を付けろとでも言われたのでしょう。が、
―二度と来るな。私の力が分かったろ。この件は黙って見過ごさないぞ。必ず国会で問題にする。で終えたのです。その翌月、福島原発大事故です。

 もうひとつあります。ガス会社です。私は前述のように独り住まいです。まして原稿を書き出すと夢中になり、コンロに火を点けていると危険なので、ガスを使う料理は一切せず、電子レンジです。ガスを使うのは洗い場の温水とバスの落とし湯だけです。

 ですからガス利用金は毎月2800~3000円でした。ところが今年3月(2月分)の請求書が4790円来たのです。これでガス会社を呼ぶと、
「あ、お勝手のガス器具は使っていませんね」
 と言い、
「風呂だけにお使いのようですが、外が寒いとバスの蛇口から熱い湯が出るように、ガスを強く燃やしているんです」
 と嗤い出すような説明。
その後は、案の定、東電とまったく同じに『異常ありません』です。

 それで私は、「●●クン(前任者)に私のことを聞きなさい」と帰したのですが、その翌月に来た請求書が2700円ですよ。これも完全に“見做し加算料金”だったのです。
 これはいつでも争えるように資料を揃えてありますが、このようなことを平然とするのが電力会社とガス会社なのです。
今すぐ、銀行引き落としを中止し、疑問料金は強く申し入れすることです。近いうちに値上げ分を払わなくて済む方法を考え、アクセスジャーナルTVで発表します。乞うご期待。
【転載終了】


みのもんた、またも”毒まんじゅう”を食らったか??!

2012-03-18 14:44:27 | 渡邉正次郎

今年引退するというみのもんた氏!
本当かどうかは知らないが、
それとも起死回生の再登板戦術か?
どうやら、最新の官房機密費キャスターとして、
さらに晩節を汚すか?


 野田、手塚、蓮舫・・・各氏と料亭「松山」で密会したことは、間違いないようだ。


 昨今、辞めると言われて、少しはまともなキャスター振りを示していた矢先であったが、御輿担ぎに舞い戻った。その理由が推察出来る情報ソースである。


 まことに嘆かわしいのは、保身のために人間の気骨を捨てる人々である。元よりみのもんたにそのような気骨は、端から見受けられる素地はなかったが、せめて、欲を捨てて静かに去ってほしかった。

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http://www.kusuo.com/より拝借


 またもや、”毒まんじゅう”に食らいついたようである。


 もう、賞味期限をとっくに過ぎたタレントに、何とか期待して、高級料亭にまで接待して消費税増税に現をやつす野田ドジョウは、策も何もないのであろう。只、罪務官僚の筋書きをなぞっているばかりに違いない。


 何ともふがいなく、なんともみっともない醜態と言わざるを得まい。


 分かり切った谷垣総裁との密会を、否定し、岡田副総裁は大連立まで提案して、その正体をさらけ出している。本当に無様な醜態である。これを醜態として言わず、何と表現出来ようか?


 彼らには選良の自尊心は欠片もないのであろう。


 そもそも政治家が選ばれているという自覚が、既に喪っている。単なる権力基盤に何とか縋り付いて全うすることしか頭にはない。そして、それが何を意味するかも測りかねる精神構造に立ち至っている。


 何かに取り付かれ、何かに繰り踊らされているようにしか見えない。まことに小人、同じ穴の狢の密会が、事もあろうにマニュフェストで否定した料亭政治の真似事を繰り返しているのである。


 時代の一コマとは言え、見苦しものを観た後味の悪い情報である。


【転載開始】みのもんたは野田首相との密会を認めるべきだ

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 密会といえば野田首相と谷垣自民党総裁の密会と相場が
決まっている。

 しかしもう一つの密会があったというのだ。

 発売中の写真週刊誌フラッシュ(光文社)の最新号(3月27日号)が
報じている。

 「お酒を昨日久し振りに、しっかり一升飲みました」

 こういって料亭政治を得意げに語ったその宴席の同席者が手塚補佐官
蓮舫参院議員らであったことは既に報じられていたが、その中にみの
もんたがいたという。

 みのもんたといえばTBSの朝ズバッのキャスターだ。私が毎朝
見ているひいき番組だ。

 この国のテレビや大手新聞は反権力というジャーナリズムの精神を
捨て去って権力側についているというのがもはや常套句だ。

 そんなメディアで政治を解説するキャスターは皆権力側の手先だと
思われている。

 しかし私のように毎日の報道をよく見てみると必ずしもそうではない。

 様々な制約のある中でそれなりに精一杯の権力批判をしている。

 最近のみのもんたもその一人だ。

 沖縄の辺野古移転についても沖縄の嫌がる移転を何故米国に
止めてくれと交渉しないのか、と繰り返し言っている。

 野田首相の消費税増税にも批判的だ。

 そんなみのもんたを野田首相が銀座の日本料理店「松山」に
に呼んで、懐柔しようとしたというのだ。

 もちろんこのフラッシュの記事が本当かどうかはわからない。

 手塚事務所も、蓮舫事務所も否定している。

 皆が否定するところもあの野田・谷垣密談とまったく同じだ。

 みのもんたの個人事務所も否定しているようだがTBS幹部社員は
同席は間違いないと断言しているらしい。

 みのもんたははっきりさせるべきだ。

 野田首相に呼ばれて密談することは恥ずかしいことでもなんでもない。

 むしろ名誉なことだ。

 あのナベツネはそれを勲章のように公然と語っている。

 野田首相側がお手柔らかにと頼んできたが断った、と暴露
すればみのもんたは男を上げること間違いない。

 もっとも私に褒められても何の得にもならないが。【転載終了】


 

【転載開始】公開日:2012/03/15 05:47

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大スクープ!!視聴者裏切り“みのもんた”、官房機密費で野田の「越乃寒梅」飲み、“毒まんじゅう”で消費税大増税派に!?これを機に“鎌倉の小料理屋の女将とのスキャンダル”が火を噴くか!!朝ズバッ!を見るのを止めよう!!

 

 この情報が民主党中堅議員から飛び込み、激怒した筆者が先ずTBS幹部のZに問い合わせた。(筆者はすぐ行動に移すとこがあります)

―君たちは公共の電波で、特に報道番組は公正公平でなきゃならんのは知ってるよな?

「はい・・お元気な様子はブログで拝見しています。何かありましたでしょうか」

 久し振りの電話でいきなり厳しい質問に驚いた様子だ。

―みのもんたが銀座の料亭で野田首相と越乃寒梅をたっぷり飲まされたと言う情報があるぞ。この事実を掴んでいるの?」

「・・・はい、32日の夜、早い時間から銀座の「松山」って料亭に行ったのは事実のようです。現在調査を・・」

―あのね、これは大変なことだよ。野田はこの時の飲食代は官房機密費で払ったのは間違いないんだ。

「連舫参議院議員と手塚とかいう首相補佐官も一緒だったようですね」

―よく調べてるじゃないか。それだけじゃないよ。黒豚ヅラの手塚が手渡した毒まんじゅうをみのは持ち帰ったという情報もあるんだ。

「ええっ!まさか、それはいくらなんでも・・・ウチも十分なギャラを払っているんですから」

―甘いんだよ。みのも金が欲しいんだろ。しかも、手塚のバカが、「みのはもう大丈夫、消費税増税に反対しない」って仲間の議員や目黒の地元で得意げに話しているんだ。手塚の選挙区は私の地元だぞ。目黒も渋谷も私の後援者が多いから情報も入るし、票も動かせるんだ。

「そうでしたね。オウム事件の頃、うちの若い者が大変お世話になりまして・・・

―私も調査を進めているが、ある程度のことが掴めたら国会に参考人招致で動くぞ。

「そ、それだけは勘弁してくださいよ、正次郎先生!」

 

―それだけじゃないぞ。直接言うと大騒ぎになるからうまくやったほうがいいが、日本テレビの朝の番組時代に、みのは鎌倉の小料理屋の女将との間で大スキャンダルを起こしているんだ。それをそれとなくみのの耳に入れておいた方がいいな。

「本当ですか!それは知りませんでした。ウチの番組の前になりますね。それでもまずいな。それにしてもよく御存じで・・」

―バカなことをいうな。君んとこの情報だっていつだって取れるんだ。このスキャンダルは女性誌が掴んでスクープしようと動いたら、みのが暴力団密接交際者のリストに載せられたあのブロダクションの社長に泣きついて押さえたんだ。

「さすが鬼の正次郎先生です。怖いですね睨まれると・・」

―失礼なことをいうな。仏の正次郎だからいままで黙っていたんだ。みのの正義感が好きで朝ズバも観ているから。

 

「それなら助けてくださいよ、正次郎先生。お願いですからこの件で国会招致だけは止めてもらえませんか?オウムのビデオ事件で社長と常務が正次郎先生に国会参考人招致されたときは、身も痩せる思いだったんですから・・」

―ダジャレじゃないが、これは見逃せんぞ。私にはどんな圧力もかけられんし。そんなことより、みのの行動は朝ズバを観ている視聴者を裏切ることだぞ。

「仰せの通りです。先生、国会招致だけはなんとか・・」

―これから番組内部からも情報を取るが、今後、みのに野田を応援する言動があったら、この小料理屋の女将のスキャンダルも出さざるを得ない。いままでは応援した番組だが残念だ。みのもカネに目が眩んで晩節を汚すか。何が正義だ!」

「・・・」

 

 情報を提供してくれた冒頭の民主党議員の話に戻そう。

「ウ チ(民主党)は自公政権の料亭政治に決別宣言したんですよ。公約でもあります。その舌の根が乾かないうちに、料亭でうるさいみのもんた買収なんて、国民が 許しますか?しかも官房機密費、国民の税金で。これでまた民主党議員の落選議員が増えます。野田は泥ドジョウでいればいいものを、金魚が飾られていそうな 料亭なんか似合わないじゃないですか。それがわからんのは千葉の百姓でしかないんですよ」

 とけちょんけちょんに差別発言をした。この告発したのは野田さん。あなたのグループ議員ですよ。

                                      了

【転載開始】公開日:2012/03/16 00:00

“みの”の毒まんじゅう食いを証明か?15日の朝ズバッ!の「消費税増税反対」論調が変わった!!

 

 昨日、民主党野田グループ議員の「みのもんたが野田首相に毒まんじゅうを食わされ、消費税増税賛成派に」の大スクープをお届けした。

 そして15日の朝ズバッ!放送15分前から、テレビの前で監視。結果、明らかに論調が変わっている。

 

 14日に開始された民主党の消費税論議大荒れ、を朝ズバッニュースのトップに持ってきたのは当然として、みのもんたはこう発言したのだ。

「国民のほとんどは今年度予算の半分が赤字国債というのを見れば、消費税増税もしかたないのかな、と思っているんじゃないか」

 で結んだ。

 

 毒まんじゅうを食わされたと報道される前までの、みのの消費税に関する発言は、

「民主党はマニフェストで消費税値上げはしませんだったはず。消費税値上げの前にやることがあるんじゃないですか?議員定数削減と議員歳費をカットする。公務員の給与を削減する。その後に消費税値上げならまだ理解できるが、これでは国民は怒って当然でしょ!」

だったのだ。


そして朝ズバッの後半、八時またぎのトップでやはり民主党の消費税増税論議の荒れ模様を取り上げながら、こう言い出した。

「民主党は“議員歳費削減”と“議員削減”と消費税増税を何故同時み進行させられないんですかね。それなら国民の皆さんも納得すると思うんですが・・・」

 と明らか消費税増税容認論を展開していた。余程、毒まんじゅうが美味かったのだろう。

 

前述のように15日の朝から論調を変えたのは、14日の民主党議員の消費税論議開始まで論調を変えるのを待っていた、と推測できる。

この日、15日から「論調を変えてほしい」と料亭で野田首相が、みのの盃に“越乃寒梅”を接いでいるシーンが浮かぶのは筆者だけではないだろう。

みのくん、これじゃ鎌倉の小料理屋の女将との間の事、覚悟しておくんだな。【転載終了】


元ホステスが暴露!!国税庁職員と産廃企業社長の癒着!!

2012-03-15 16:27:49 | 渡邉正次郎

国税が東京新聞を徹底調査!!
中日新聞グループにも・・・・・
そして、
その裏で
国税庁職員と産廃企業社長の癒着!!
??ああ、嘆かわしい・・・この国の正義!


 まあ、読んでくれ賜え! これが財務(罪務)官僚政治の実体だ!!

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「110512-1.JPG」をダウンロード

<参考>今、最もまともな東京新聞が『経済封鎖』にあっているらしい?!11/07/16掲載


 予想された事態である。東京新聞は徹底的なフクシマ報道で知られる。中日新聞は消費税増税批判をする数少ない『木鐸』メディアだ。


 どこに正義があるか? 


 TAX+PR=TPRプロジェクトに依る懐柔策の発動だ。野田も仙石も枝野もそして、藤井も、このプロジェクトで『毒まんじゅう』食らったに相違ない。


 だから、言うことが180度変わるのだ。悪徳民主党の連中は悉くそうに違いない。


【コメント転載】日航ジャンボ123便 同じ1985年から官僚主導の「TPRプロジェクト」なる口封じ政策が発動しており現在も継続中とのこと
http://www.asyura2.com/11/lunchbreak51/msg/957.html


1985年8月12日のJAL123便は、日本の官僚も多々関わっていますが、

同じ1985年から官僚主導の「TPRプロジェクト」なる口封じ政策が発動していたということである。
・日本の有識者への口封じ
という面では、JAL123便と同様の側面を持つ。
大変興味深い案件である。

要は、
・日本をむしばむ官僚組織
・警察マフィア(自衛隊安全部隊の下に警察公安を下げ、国民弾圧を行う)国家ナチズム
が台頭してきた四半世紀だったのです。

http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/310.html
TPR、具体的には政官財各界における四千人のリストを作り、その全員に大蔵省幹部が説得に行くというスタイルであった。同時にこれは思想検閲・言論統制 の意味合いもあったらしいのだ。恐ろしいというのは、この言論統制プロジェクトが一過性ではなく、現在まで継承されているという事実なのである。この TPRプロジェクトが1985年に始まった 』

投稿 123 2012-03-08 00:56【コメント転載終了】


 嫌がらせに屈せず、又、懐柔されないで、健筆を振るってほしいものである。数少ない『木鐸』の砦を守れ!


【転載開始】国税が東京新聞を徹底調査する「理由」

2012年03月13日(火) 週刊現代

 通常国会で消費税増税についての論戦が本格化するなか、永田町と目と鼻の先にある日比谷公園前のビルでは、まったく別の緊張感高まる事態が起きていた。

「昨年夏から半年近くもの長きにわたって、中日新聞グループに名古屋国税局と東京国税局を中心とした大規模な税務調査が入っています。そうした中で 東京新聞(中日新聞東京本社)が税務調査に入っている国税官から資料分析のために一部屋要求されたため、一部の社員の間では、東京での〝本格調査〟が行わ れるのではと緊張が走ったようです」(同社関係者)

 複数の同社関係者によると、今回の国税当局の徹底調査ぶりは異常で、同社記者らが取材相手との「打ち合わせ」や「取材懇談」に使った飲食費を経費処理した領収書を大量に漁り、社員同士で飲み食いしていた事例がないかなどをしらみつぶしに調べているという。

「実際に取材相手と飲食したのかどうか飲食店まで確認が及び、名古屋ではすでに社員同士で飲み食いしていた事例が見つかったようだ。一方で『これでは取材源の秘匿が危機にさらされる』と一部では問題視されてもいる」(同前)

 ここ数年、大手紙のほか、民放各局、出版社などが相次いで国税の税務調査を受けていることから、「たんに順番が回ってきただけ」と意に介さない向きもあるが、

「中日新聞グループは、野田政権がおし進める消費税増税に対して反対の論陣をはる最右翼。今回の徹底調査の裏には、国税=財務省側の『牽制球』『嫌がらせ』の意図が透けて見える」

 との見方も出ている。

 事実、中日・東京新聞は「野田改造内閣が発足 増税前にやるべきこと」(1月14日)、「出先機関改革 実現なくして増税なし」(1月30日)な どの見出しで社説を展開、「予算が足りず、消費税率を引き上げると言われても、死力を尽くした後でなければ、納得がいかない」などと強く主張し、新規の読 者も増やしてきた。それが今回の国税側の〝徹底攻撃〟で、筆を曲げることにならないといいのだが。【転載終了】


 方や、身内の『癒着』はほっかむり!! 


 TRPプロジェクトの手段は『毒まんじゅう』と、警察・検察・国税の権力タッグマッチでむち打たれる。これでメディアを黙らせ、御用学者を仕立て上げる。何れも『偽善者』を仕立てるプロジェクトである。


 その裏で、『癒着』が相当数横行している。オオノ開発と言えば、地元で知らぬ者は居ないだろう。積年の実体を渡邉正次郎氏が暴いているが、少しく知るものからすれば、大いに納得する。


 だが、立件される様子は窺えない。きっと、原発瓦礫で大いに利権を漁っているに違いない。単なる想像であるが・・・・。

 

【転載開始】公開日:2012/03/13 00:00

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元ホステスが暴露!!国税庁職員と産廃企業社長の癒着!!「国税職員が、税務調査されていた会社にウラ指南し、その見返りに多額の現金を受け取り、その会社に天下りさせてもらった」(週刊朝日スクープ記事を抜粋してお届けする。目が点になる)

 

―世の中には奇妙な「縁」がある。国税に査察され、逮捕に怯えていた産廃企業グループ社長の窮地を救ったのは、元ホステスだった。社長側近、国税庁職員両者の愛人だった女性は、双方へ情報を流し、社長から5000万円の謝礼と月30万円の手当などを受け取っていたという。

 女性の仲介で国税職員はその後、破格の待遇で同社へ天下るが、男たちの誤算は女性が“黒革の手帖”、と膨大な数の録音テープをもっていたことだった。

 

 2005328日に撮影された映像を収めた一枚のDVDがここにある。

それは愛媛県松山市の道後温泉にある高級旅館の大宴会場で行われた元ホステス、X氏(54)の踊りの名取りの襲名お披露目式を録画したものだった。

 

(略)X氏の晴れ舞台は豪華絢爛そのものだった。金屏風が置かれたステージでは、和太鼓、津軽三味線の囃子に合わせ、140㌔もあるマグロの解体ショーが始まった。

 このマグロは10日前に釣り上げられたばかりの貴重な天然もので、板前が包丁を入れた瞬間、場内からどよめきが。

 

 招待客の顔ぶれも豪華で、松山随一の規模を誇る産廃、生コン、ホテルなどの企業グループを率いる「オオノ開発」の大野照旺社長、A副社長、地元銀行の執行役員、そして、高松国税局課税部法人課の筆頭課長補佐(当時)の浜中均氏(54)らがテーブルを囲む。紳士たちを引き合わせたのはX氏本人だった。

 そして、この総費用2000万円もかかった絢爛豪華な襲名披露のスポンサーは「オオノ開発」の社長の大野社長だったと、X氏自身が言う。

 

 この約1年前の325日午後3時過ぎX氏は広大な敷地を持つ大野社長の私邸の離れに招かれた。豪華飾り付けの部屋の真ん中のテーブルの上に、大野社長は紙袋をポーンと置き、

「これはお礼じゃ」

 と差し出した。

「そんなん、もらえん」

 とX氏が言うと、

「気にせんでいいから」

 と社長は言った。

 

 500万円ぐらいかな、と想像したが、紙袋の中身を見て仰天した。無地の帯封がついた古札ばかりの札束で5000万円が入っているのだ。

「これからはようやく睡眠薬なしで寝られる。Xちゃん、本当にありがとう」

 大野社長が改まって言い、土下座をしたので、X氏は慌てて制止した。

「私の一存ではもらえない」

 と紙袋を押し返した。

「彼には言わんでいいからな、な」

 と大野社長は言いつつ、紙袋を渡した。

 

 彼というのは襲名披露にも列席したX氏の愛人、高松国税局課税部法人課税課の浜中均氏のことだ。この時、大野社長の傍らには、A副社長が控えていた。A副社長は大野社長の妹婿だが、実はこのA副社長もX氏の愛人であった。

 

 5000万円ものカネがなぜ、X氏に支払われることになったのか?疑惑の核心はそこにあった――。

 大手電機会社のOL。画廊店員などを経てホステスになったX氏は交際していた男性たちとのスケジュール管理のため、いつも黒革、布などの手帳を持ち歩き、愛人たちとベッドを共にした時は自分だけが分かる隠語で記していた。

 

 高松国税局の浜中氏とはもともと中学の同級生で、久しぶりに再会したのは、0414日に開かれた同窓会の時だった。X氏は当時、パチンコ店オーナーの愛人だった。

 

 別れ話が持ち上がり、そのオーナーが所有する高級マンションから追い出されそうになっていた。明け渡しを拒否したため、提訴されたので、同窓会の時、法律に詳しい浜中氏に相談した。<