飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

宇宙ベースの電力システムを使用して、気象管理【特許】

2016-08-31 09:53:18 | 気象操作

 迷走台風10号(ライオンロック)は
「予報通り」東北を掠めて日本海の抜けた!
本来は首都東京を狙ったものだろうと思われる・・・
様々な要衝を潜り抜けて
ともかく勢力を落として日本海に抜けた!
気象操作は現実に存在する・・・!

 

気象操作は、特許化されている・・・。

米国特許20060201547 A1、

2006年特許である。

 

これで疑いを差し挟む余地はないであろう。

誰がどのようにして、

実行したのかは闇である。

しかし、

こうした技術が公知のものであるとしたら、

その前提で対策を考えないことには意味を為さないであろう。

 

【転載開始】

宇宙ベースの電力システムを使用して、気象管理
米国20060201547 A1
要約書
宇宙ベースの電力システムと空間生まれのエネルギーを使用して、天候を変化させる方法。宇宙ベースの電力システムは、接続構造を使用することなく、適切な 位置決め及びシステム構成要素の位置合わせを維持します。電源システムの構成要素は、軌道に打ち上げられ、浮動電源システム要素は、制御システムを使用し て、適切な相対例えば配向、位置、向き、および形状に維持されます。宇宙ベースの電力システムからのエネルギーは、ハリケーンのような気象要素に適用し、 弱め、または気象要素を放散する気象要素を変更します。気象要素は、例えば、ハリケーンの目のように気象要素の部分の温度を変化させる空気流を変化させ る、または気象要素の経路を変更することによって変更することができます。

自動代替テキストはありません。

【転載終了】


台風の発生状況、

進路、

その他の状況は、

まるで気象庁予報と平仄(ひょうそく=辻褄)が合わないのだ。

気象兵器の存在は軍事上常識で、

問題は平時にどの様に秘密裏に稼働されているかである。

おそらく、

気象専門家は、

口には出さねど承知の上であろうことは洞察できる。

 

気象庁予報の誇大表現は、

恰もそれを承知の上でシナリオを語っているように思われるし、

マスコミメディアはその受け売りだ。

両者は攣るんでいる。

そう勘繰るのも無理はないのである。

 

ケムトレイル、HAARPは台風、ハリケーンを作るための、

環境改変を司る下地の部分だろう。

当然のことながら、

大気の大河たるジェット気流等改変に貢献する。

そして、

乾燥や洪水を招く環境改変が仕組まれる。

その上に、

宇宙ベースで気象操作するとなれば、

鬼に金棒と思っているのであろう。

2006年の特許である。

 

しかし、

そうは問屋が卸さない。

人間の浅はかな知恵を超える

宇宙の友邦の叡智がそれに加わることを知らない。

確かに、

その片鱗が窺わせるが、それは又の機会に・・・。

 

それにしても、

案外弱まった台風10号(ライオンロック)と言えども、

台風慣れをしていない東北・北海道に甚大な被害をもたらした。

残念至極である。

 

特許のフィギュア―(図表)から、仕組みを推理いただきたい。

 

 


イカレタ台風10号(ライオンロック)の迷走ぶり!

2016-08-30 14:12:34 | 気象操作

イカレテいるのは台風の方ではなく、
それを操る人と、
その恐怖を煽ろとする人の方だろう・・・!
もはや台風はふやけて(ダラケテ)しまって、
台風と言うより温帯低気圧と言う方が相応しい・・・。

 

残念ながら、

高潮も暴風も大したことはない。

危惧されるのは降水量だけである。

965hPaと報道しているが、

実際は980hPaくらいには勢力が落ちている。

気象庁の台風情報には同時刻表示にダブル表示がある・・・?!

 

これが表記の時間の気象庁台風情報画面だ。

 

ところが拡大表示にして見ると、下載の表示となる。

 

この差は何だ。

最初の表示では965hPa、

拡大表示では980hPaとなっている。

同時刻の同情報である。

 

明らかに意図したダブル表示である。

たまたま更新が遅れたという話ではない。

常に、こうしたダブル表示が為されている・・・。

朝方の表示でもそうだ。

 

つまり、

台風10号はもう既に温帯低気圧になった可能性が高い。

が、

何とか下駄をはかせて、

大きく見せようとする意図が確かに在る。

 

こうなると、

気象庁もメディアも

台風恐怖を必要以上に煽っているとしか見えない。

気象操作は勿論あるが、

気象予報操作が確かに存在する。

それにマスコミメディアが輪を掛ける。

 

朝から台風報道で持ちきりだ。

そして、

時を追うごとに台風の勢力衰えを封じて、

恐怖を煽り立てる。

その方が最悪の用心に寄与すると言えば、

それまでの話であるが、

大事なのは真実を報ずるという点からすると、

実に情けない。

 

メディア情報は気象庁の受け売りだ。

その気象庁予報に操作があるとすれば、

国民は真実を知らされないまま、

無用な恐怖に怯えるという寸法になる。

これは何かある・・・!

 

まあ、台風は用心に越したことはないが、

大丈夫である。

時間がないのでこの辺で・・・。

 

イカレタ台風ではなく、

イカレタ気象庁、

それに、

追随するメディアである!


無手勝流国際紛争対処法・・・!

2016-08-29 11:30:54 | エッセイ風

いわずと知れた塚原卜伝の逸話である!
「戦わずして勝つ」
これに越したことはない・・・。
それは可能か?
別な諺で「36計逃げるに如かず!」
と言うものもある・・・!

 

世の中に相克は常にある。

それを避けることは出来ない。

そして、

その原因は、

常に互いに相手が悪いのであって、

自分が悪うございます、等という思いは存在しない。

それでは相克しないのである。

 

この事は、

言ってみれば、

善と悪との戦いと言うよりも、

互いに悪くはないと思っていることに起因しているのであるから、

善と善との戦いと観念しておいた方が、

その処方に狂いが生じない。

 

相手が悪いと思っているうち(裡)は、

それこそ心まで侵されることになるから、

損得勘定で言えば損である。

では、

相手が悪いと思っているうちは、

どうしても許せないという思が湧く。

心の状態で言えば、

激しく動揺している状態である。

 

これで戦いを挑めば、

互いに、

5分と5分である。

どちらが勝つかは、

まさに時の状況、時の運に任せる他あるまい。

これでは常勝はあり得ないだろう・・・。


<まさか、宮本武蔵と同時代ではないが…比喩である!>

【転載開始】

塚原卜伝は、生涯に真剣勝負が十九回、参加した合戦の場が三十七回、その間一度も負けず、二百十二人の敵を倒し たという。しかしいくら剣術の名人といっても、一生のうちそれほど人を斬れるわけではなく、そこにはかなりの誇張があろう。しかし、後世の剣客と違い、幾 たびとなく実戦の修羅場をくぐり抜けてきた筋金入りの剣豪であったことは事実だ。

 剣名が挙がれば、当然敵も増え試合を申し込むも多数いたと思う。試合をして必ず勝とは限らない し、また、戦場では、どこから矢弾が飛んで来るかわからない。卜伝がそうした修羅場を生き抜き長命を保ったのは(八十二歳)、剣の強さばかりではなく、人 一倍用心深かったからであろう。

卜伝は馬に蹴られないために後を避けて通ったという話が伝えている。

 卜伝がいかに無駄な戦いをしなかったのか、というのが講談、落語などで知られる。あるとき、卜伝 が江州琵琶湖の矢走の渡しで船に乗ったところ、そこにいかにも強そうな大男が大声で自慢話をはじめた。余りに煩く、他の船客が迷惑そうにしているのを見た 卜伝は注意をすると、怒った大男は卜伝に船から降りて「勝負しろ」といきまく、卜伝は陸は見物人が集まってうるさいので、向こうの離れ島で相手をしよう、 と言って島に船を着けさせた。男は腰の太刀を抜き島に飛び降りたが、それを見た卜伝は船頭から棹を借り、おもむろに岸を突き、わめき散らす男を島に残して いったという。【転載終了】

 

勝つか負けるか分からない戦いに挑むのは愚かである。

戦いに挑むなら、

必ず勝つ、

常に勝つとの信念で臨まなければならない。

 

先の大東亜戦争は、

如何ともしがたい戦争を強いられたとしても、

その戦略に於いて、

必ず勝つとの信念も、

常に勝つとの戦略も希薄であったことは否めない。

結果、

悲惨な敗戦を甘受することとなった。

 

これは偏に、

時の指導者が戦略を読み誤り、

戦術戦を繰り返したに過ぎない愚かな戦いをした。

例えば、

ドイツが勝つと信じて、

ヒトラーと組んだのは大失敗であった。

 

その意味で、

世界が見えていないととんだ災難に見舞われる。

防共は兎も角としても、

反植民地戦争に限定して、

アジア解放に限定した抵抗戦争しかあるまい。

今にしてそう思われるが、

歴史にはタラ話はない。

 

翻って、

現今の世界情勢に於いて、

考えてみるとどうか?

尖閣、竹島、北方領土が日本の直接関係問題がある。

間接的には、

南シナ海問題がある。

北方領土問題はさて置いて、

尖閣・南シナ海問題の第一当事者は中共である。

 

竹島は韓国であるが、

いずれも反日政策の派生問題である。

中共は明らかな拡張覇権主義が否定できない。

反日の理由については、

様々な要因があるとしても、

それに走る要因は日本にあるのではなく、

韓国・中共の内的問題だと観て取れる。

 

その良し悪しを問うても、

相手のことであるからどうにもならないが、

その能力の拡大は日本が援助・協力したことに依る。

いずれも日本の援助・協力なしには主張能力も、

行動能力も生じなかった。

と思われる。

 

ならば、

簡単である。

「それ以上寄ば、切る!」の気概を持つことは、

何よりも重要である。

只、切って捨てるのは、

無手勝流からすれば理に適わないから、

終始一貫、

これまでの援助・協力を見直すべきだ。

 

塚原卜伝逸話のように、

離れ小島に運んでいってサヨナラするという訳にもいかないから、

「36計逃げるに如かず」ではないが、

「36計関わらずに如かず」以外に無い。

防備を固めて、

関わりを絶つ。

これ以外に選択肢はない。

 

防備を固めるというのは、

尖閣においては速やかに実効支配をして、

ベトナムではないが、

対艦・対空ミサイル配備でもして、

「寄らば、切る!」以外に無い。

侵入船舶などは

所詮、金で雇った虚仮脅しの無頼民兵であろうから、

金の切れ目が縁の切れ目ぐらいの輩だ。

 

中共を富まし、

国力を誘った日本の援助・協力が途絶えれば、

自然衰退するものと思われる。

時間は必要である。

侵入公船は対艦ミサイルと海上自衛隊以外に対応はないが、

気概を持って臨めば、

その対戦能力は自ずと差があり、

単なる虚仮脅しの範疇だから、

即退散する。

 

大事なのは、

気概である。

民兵の漁船群であるが、

インドネシアのように果敢に拿捕し、

片っ端から爆破するのも一手であるが、

無手勝流からは逸脱するので、

割愛する。

 

先にも書いたように、

中国4千年の歴史は存在しない。

中共60有余年の歴史しかない。(註:中共は1949年成立)

中国は名前は中国でも歴史的連続性は無いのである。

秦(shin→china→シナ)であり、

清→中華民国→中華人民共和国(中共)であって、

その連続性は全くない。


そして、

近年の経済的基盤とその文化的基盤は、

日本からのものだ。

ましてや、

世界の工場中国は日本等が支援し、

技術移転したものである。

日本が蛇口を絞めることが何よりも有効だ。

少なくとも近代産業経済体制からは衰退を余儀なくさせる。

 

韓国に至っては、

嫉妬心にも似た単なる空元気であるから、

取り付く島もないが、

一応、戦略的友邦であることから、

そっとして置くに限る。

締め上げたら少しは薬が効くかもしれないが、

対北朝鮮という防波堤を失っても詮がない。

 

北方領土問題は簡単である。

昔はソビエト連邦、共産主義の牙城である。

今はロシアである。

しかも、

プーチンロシアであるから、

ソ連とは訳が違う。

 

速やかに日露平和条約を締結すべきだ。

領土問題はその後からでも良い。

それをプーチンロシアは望んでいるのだから、

そうする方が良いに決まっている。

プーチンロシアと与すれば、

北朝鮮問題、

中共問題はその背後から橋頭保を打ち立てることとなる。

 

対米関係であるが、

グローバリスト(国際金資本アメリカ株式会社)は強硬に反発するであろうが、

真のユナイテッド・オブ・アメリカとの戦略的対立はあり得ない。

うまく折り合いをつけるべきである。

うまく立ち回るべきである。

 

ドナルド・トランプが大統領にでもなれば、

日本の独立が現実味を帯びてくるかもしれない。

仮に核の傘廃止論が出れば、

即刻、受け入れて、

少なくとも核武装可能宣言でも発すべきである。

実際に核武装するか否かは別だ。

中共・北朝鮮が核武装で脅しをかけるなら、

そうする可能性があるとの宣言は、

極めて有効である。

 

在日米軍が総撤退と言うことにでもなれば、

即刻、

自主防衛路線を確立すべきだ。

国際金資本アメリカ株式会社に貢ぐよりも、

はるかに割安だ。

それよりも何よりも、

自主独立が完全に実ることであるから、

何が何でも受け入れない理由はない。

金の問題ではないのである。

 

こうすれば、

無手勝流で平和裏に日本再出動が出来る。

何処か問題でも・・・??

 

秋の夜長に先駆けて、

一庶民の「妄想」だ。


マスコミの報じなかった韓国の7万人暴動!

2016-08-28 22:29:14 | 社会・経済

寡聞であった・・・!
報道しないものは無いも同然・・・!
当時、
もっぱらパリの偽旗テロで持ちきりだった・・・。
隣の大事に日本のマスコミはダンマリだったのだ!

それにしても、

ほとんど暴動である・・・。

それにしても何が因果でこうした暴動になったのか?

全く訳が分からん・・・。

と言うところであるが、

直接の動機は経済低迷であろう。

それに、

左派分子が焚きつけた・・・?!

 

反日デモなら、

些少な出来事でもマスコミは報道する?!

日本のマスコミは韓国のひも付きである。

 

광화문 총궐기 폭력시위 현장 Korea riot 2015

Korean Riot Police Use Ancient Roman Tactics | News in Korea

Ex-Military Vets against South-Korean Riot Police Won Their Disputes - Inspiring or NWO Nightmare?

 

序に書いて置きたいが、

韓国の不幸は、

依存とゴネ得の文化だ。

反日キャンペーンをしきりに煽って、

日韓関係が冷え込んだ。

それで経済が冷え込んだ?!

それは自業自得である。

 

何としても報道させたくなかった理由は分かる。

 

それにしても、

何とも前世紀的な暴動的デモである。

機動隊の展開を見ても分かるが、

おそらく日本の受け売りではなかろうか。

何から何まで日本のシステムを受け入れてきて、

経済も治安も整えて来た雰囲気が伝わる。

機動隊車両だけは違ったな。

 

中国は4千年の歴史、

韓国は5千年の歴史が捏造されている・・・。

実際は中国2千数百年の歴史かない。

韓国に至っては、

半島には当時ほとんど人口はなかったとも言われている。

歴史認識を改める必要がある。

 

まあ、それはご自由に遊んでいれば良い話だが、

現実認識として、

経済と政治の話はそのほとんどを日本からの輸入である。

それを断絶して成り立っていく筋合いのものではない。

技術は日本からの援助、

あるいは盗作だ。

自前がない以上、

衰頽していくのは明白だ。

 

日本は戦う必要はないのである。

反日を鮮明にすればする程、

日本は遠ざかればよいだけだ。

日を重ねるにつれてその衰頽(衰退)は明らかになるだろう。

その事は、

この暴動的デモに現れている。

そして、マスコミが報じなかった理由がよく分かる。

 


南シナ海の領土紛争とこれからの動向!

2016-08-27 22:57:13 | 国際・政治

南シナ海領土紛争は戦争に至るか?
東シナ海(尖閣諸島)はどうか?
という問題は、
喫緊の課題である!
その第一当事者は中共である。

 

それに異論はないであろう・・・。

仮にもし、

こう言う情勢下を利用して戦争を惹起しようとする勢力があっても、

先ずすることは

第一当事者をどうにかしないでは、

拉致外の不毛の論争となる。


<こんな傍若無人、許せるものではない!>

 

核兵器廃絶を声高らかに叫んでも、

核保有国に対して、

どう声を響かせるかが問題で、

非核保有国内では単なる外野席以外の何物でもない。

ミサイル問題もそう、

アジアにおいては中共と北朝鮮以外に、

その対象国はないのである。

 

尖閣諸島問題は、

対中共である。

竹島問題は、対韓国である。

北方領土問題は対ロシア以外にない。

 

南シナ海島嶼問題は、

領土紛争当事者は

中共・ベトナム・フィリピンそして、マレーシアである。

下図よれば、

中共を抜きにすれば、

ベトナムとフィリピン以外にそれはない。

 

東シナ海においては、

領土問題すらないのであるが、

中共が覇権的であるから問題化している。

 

こうして観ると、

領土紛争の頭目は中共と言うことになる。

領土問題の第一当事者は、

何といっても中共で、

それを否定することは何人にもできないであろう。

国連の仲裁裁定が、

そのような結論に至ったのは至極当然で、

それを無視する中共は、

無視する以外に取るべき途がないからである。

 

まさしく、

力でゴリ押せば通るという態度は、

まさに覇権主義丸出しで、

南シナ海・東シナ海ではそれがまかり通っている。

それが反発を受けぬ理由はなかろう。

それで戦争に至るということは、

結果であって原因は反発する側には無い。

China: territorial dispute over South China Sea continues

 

それでは正義が通らないからである。

 

何事も争点があるから、

即喧嘩と言うのも頂けないから、

事の処し方には慎重を要する。

戦争は何としても防止しなければならないのである。

しかし、

最初から戦争を怖れて、

へっぴり腰は一層事態を悪化させる。

 

論理的には、

覇権主義にはそれ相応の対応を取らなければ、

その魂胆に敗北する。

敗北することは相手の思うつぼであり、

正義に悖ることになる。

戦争反対は結構な事であるが、

チベット・ウィグルの二の舞であり。

引いては植民地主義の二の舞であることは言うまでもない。

気概を持って対応する必要がある。

 

アジアに於いて、

多くの植民地が独立したが、

日本の大東亜戦争が契機となったことは否めない。

その意味で、

再び、日本の気概が求められているのである。

 

幸いに、

日本には「無手勝流」という戦法がある。

これについて、

詳細は今回割愛するが、

「戦わずして、勝つ」と言うのが最良である。

有史以来、

日本は戦術には負けても、

戦略では一度も負けていない。

大東亜戦争は「終戦」であって「敗戦」ではないとの観測もある。

 

いよいよ、

日本再出動が始まると確信している・・・。

第一当事者と言うことは、

現今の問題の原因当事者と言うことで、

問題発生原因が中共であるということである。

これを看過することは出来ない。

Pushing the boundaries: Beijing dismisses South China Sea Dispute (part 1)

【参考】

http://worldtruth.tv/world-war-3-and-the-south-china-sea-6-things-you-better-know/