飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

北朝鮮を戦争に引き込む工作が進む!!

2009-05-31 16:15:24 | 国際・政治

つまるところ、すべては偽装・謀略の中に進行している!!
あまりにお粗末な大根芝居であるが........。
それを見抜くどころか、
メディアはお祭り騒ぎで、危機を煽るばかり!!
それほど戦争がしたいのか、
聞きたい!!


 前代未聞の大根芝居であると言うことは、金正日の映像流出からしても、ヤラセのオンパレードであることは知れている。金正日こそ、3号との噂がある。2号か4号かも知れないが、その信憑性は高い。

 金正雲が後継者と決まったとの観測がある。それはそうだろう。始めから済州島血脈を後継にする腹があったのだ。勿論、それは金正日その人の考えではない。金正日を利用しているグループの腹である。


 大体からして、謀略の連中は、血脈を重視する。それは何のことはない。結束を求め、裏切りを怖れるからに他ならない。悪党は秘密を好む。世に晒されては、すぐに馬脚を顕すことが分かっているからだ。


 そのことを見抜くと、やたらと滑稽に見えてくるのは、投稿者ばかりではあるまい。肝腎なことは、その計略に乗せられないことだ。 


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<結局、このポスターで表現されたことが、実相だ!!>



【転載開始】韓国警戒態勢強化

米国、韓国が半島での戦争を準備

韓国と米国の軍隊が北朝鮮が「強力な攻撃をする」と脅している中、厳戒態勢に移行した。朝鮮半島での全面戦争が懸念されている。
火曜日の午前7:15分に韓国・米国合同軍の警戒態勢がステージ2に引き上げられた。
これは、北朝鮮が水曜日に1950-53年の朝鮮戦争を終わらせた休戦条約を破棄すると宣言したことによる。
北朝鮮は核実験に対する圧力が強まるなら、韓国対し軍事行動をとると、月曜日2度目となる警告を発したことによるものだ。
この警告に対して、米クリントン国務長官は北朝鮮は好戦的で挑発的だとし、米国の休戦と北朝鮮のミサイルの射程圏内である日本と韓国を守るへの強い決意を強調した。【転載終了】


【転載開始】

Thu, 28 May 2009 04:30:13 GMT  
 
South Korean and US troops go on higher alert amid Pyongyang's threats of 'a powerful strike' and growing fears of a full-scale war in the peninsula.


"As of 7:15 am Thursday (2215 GMT Wednesday), the US-South Korea Combined Forces Command upgraded Watch Conditions by a notch to Stage Two," Seoul's Defense Ministry said in a statement released on Thursday.
   
"Surveillance over the North will be stepped up, with more aircraft and personnel mobilized," AFP quoted spokesman Won Tae-Jae as saying.
   
The remarks come in response to North Korea's Wednesday announcement, saying it was withdrawing from the armistice that ended the 1950-53 Korean War.(後略)【転載終了】


【転載開始】

Sat, 30 May 2009 13:26:29 GMT

 
               

 
In defiance of international calls against its nuclear program, North Korea test-fired another short-range missile on Friday. 
US satellite photos suggest that North Korea may be planning more long-range missile launches amid simmering tensions in the Korean peninsula.

The signs indicate that the North is preparing to transport a long-range missile at a site which Pyongyang used to fire long-range missiles last month, two defense officials in Washington told AFP on Saturday.

Sources, speaking on condition of anonymity, said the US was closely monitoring the Pyongyang sensitive facilities.

South Korea's Yonhap news agency reported that the size of the missile was similar to a long-range rocket the North tested in April.(後略)【転載終了】


【転載開始】  ご無沙汰していた済州島のヤン教授に電話をしてみた.教授は開口一番…,
 「平壌から届いたタミフルだが,飯山さんのブログ読んでから捨てた…」
と梁 (ヤン) 教授は,不思議なことを言う.
.
…飯山さん.いま,平壌の街には大勢の “白人” がいる.
 彼らも新型インフルエンザが恐いらしく,大量のタミフルを持ち込んでいた.
 “済州島の地獄耳筋” の情報では…,
 アメリカ人がイスラエル人へ “土産” としてプレゼントしているらしい.
 逆に…,これは “まことしやかな噂話” として聞いて欲しいのだが…,イスラエル人がアメリカ人に,放射能汚染に対応するヨウ素剤をプレゼントしている,と.
 これが本当なら…,
 平壌在住のアメリカ人やイスラエル人は,今回の核実験を知っていたことになる….

2009/05/29(金) 北朝鮮が “調達” してきた莫大なカネ.

「北朝鮮の核実験は,北朝鮮一国の力だけでは不可能だ.強力な協力者がいる!」
と済州島の梁 (ヤン) 教授は言う. なるほど! と私はおもった.
.
…飯山さん.核実験には,とてつもなく莫大なカネがかかる.
膨大な数量の資材,資本財 (工作機械,工場設備),機械部品,電子部品,計測器,特殊車両,PC,等々を “外国” から購入しなくてはならない.
 4月5日の「人工衛星」打ち上げ費用は,3億ドル(約300億円).
 今回の地下核実験の費用は,邦貨500億円以上との試算も出ている.
 こうして合算していくと…,
 これまでに北朝鮮が核開発やミサイルにかけた費用は,1兆円以上! という.
 この莫大なカネを,いったい,どこの誰が北朝鮮に与えてきたのか?
 じつは,世界中の国が北朝鮮にカネをだしている.
 まず韓国は,金大中・盧武鉉の10年間だけで非公式分も含めると約5千億円!
 この “北絡みのカネ” の問題が盧武鉉前大統領の “自殺” の背景にはある….
 日本が,これまでに北朝鮮に送ったカネ.これはケタ違いに大きい.
 日本政府が朝銀・商銀に投入した公的資金だけでも3兆円.
 日本国民も “遊興娯楽費 (パチンコ)” として,少なくも数十兆円を “北” に送った.
 いま,北朝鮮を全力で “応援” しているのは,英国とユダヤ資本だ.
 彼らは,北朝鮮の鉱物資源採掘会社「コーメット」のロンドン上場に全面協力したし,
現在は,コーメット社の商品(鉄鉱石,ウラン) の販売を全面応援している.
 ようするに北朝鮮は,ユダヤ資本と提携して大儲けしているのだ.
 さらに北朝鮮は,またもや日本を相手に,とんでもない大儲けを企んでいる….
【転載終了】


すばらしいメッセージ!!

2009-05-31 15:34:05 | メッセージ

素晴らしいメッセージとは、
なんと真実がこもっているのだろう!!
真実とは、人間のこころの中にあるものだ。
その外にはない......。
それを引き出すメッセージこそ、素晴らしいと言える。


 ふるいちまゆみさんのファンの一人である。不安はない。それはこころの中で感じられる。おなじ共感がいつも感じられる。作者の勇気、元気が伝わってくる。そもそも、それらは誰もが持っているモノだからだ。


 取りわけ、今回のメッセージには参った。で、転載する。作者の語ることは真実がこもっている。一人の力は偉大だ。作者を見ていて実感する。みんながその事を信じたら、まさしく天が開け、実際に山が動くだろう。



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<ふるいちまゆみさんブログ『さっそくケム』より転載>


【転載開始】まず祝詞について(いずれも ふるいちまゆみさんブログ『つながっているこころ』より転載)


前にも書いたこととも重なりますが再度伝えておきます。
以前からこのブログや配信を読まれている方はご存知ですが、
(もちろん私自身の体験ですが)
祝詞で雨を降らせることはできますが、もちろん止ますこともできます。
一昨年、災害レベルの豪雨を止めたこともブログに書きました。
(2006年の豪雨時に大きな災害が発生したため翌年祝詞しました。)

大雪も止みます。
病気を治すこともできました。
意識不明の方の意識も戻りました。
コメントに書いたように、世界を駆け巡る大きなハタラキもできます。
色々やりました。
しかし、先が予測、予知できるものはやりません。

地球規模の危険性を感じ、LHC実験の前にも毎日祝詞しました。
祝詞が通じたのか、偶然か、実験は休止になりました。
みな偶然かもしれません。
でも何でも出来ると思ってます。
だからといって祝詞の乱用はしてはいけないと思います。

私自身、祝詞は言葉の意味じゃなく、「音」、「振動」だと思っています。
だから世界中、何処でも通用すると思ってます。

ヴェーダの専門家からインドのある楽器を鳴らすと雨が降ると聞いたことがあります。
しかし、インドの現実はどうでしょう。
祝詞のように、空に天に届くものがあればいいということでしょうが、
しかし実際、世界を見渡すと”そういったもの”が届いているとは思えません。
何故なんでしょう?

私がこうやってネット上で祝詞奏上を公開することは勇気が必要です。
応援してくれる人はもちろん、半信半疑の人もいるでしょう。
失敗すればいいと思う人、邪魔しようとする人もいるでしょう。
いろんな人の思い、念が渦巻いているからです。
そこに気象操作も入ってくれば大変です。

しかし、必ず実現できると信じています。
この強い確信は何処から沸いてくるのかわかりません。
子供の頃のビー玉当てと同じで、出来ると、サラッと思うのです。

そして

私が何故、こうやって
人に嫌われるようなことまで含めて精力的に発信し続けているか、

それは
「一人の力は偉大である」と常々思っているからです。

一人一人が
自分の心で感じ、
自分の頭で考え、
イノチを完全発揮させ、
勇気を持って行動すれば、
世界は劇的に変わると思ってるからです。

世界中が混沌としているのは、
”個々の意識”が空に天に届かないのは、
自らのチカラを放棄しているからではないでしょうか。

一人でも、こんなにも出来る!
その見本を私は示しているつもりです。
何よりも自分自身を信じて欲しいのです。

そういう意味でも
脳に鍵がかけられているとは私は思いません。
鍵がかけられていると思うこと自体、
自らのハタラキを放棄することになるでしょう。

仮に鍵がかけられてるとしたら、自分でかけているのでしょう。
脳に鍵がかけられていると思うことは、
ある種のコントロール下にいることになるでしょう。
「一人の力は偉大である」と思わせないためです。

他者に鍵を開けてもらおうなんて、絶対に考えてはいけない。
自分の脳を他者に触れさせてはいけない、
自らを他者に明け渡すことになります。

宝ものは
いつもあなたの目の前にある、
あなたの中にある

それを決して忘れないでください。【転載終了】


そして、摩訶不思議な雲。


【転載開始】

雲の検証
 

形がよくわかるように今度はカラーで載せてみます。

13時
龍の目がこっちを向いている。
馬の顔にもみえるかな。


14時30分
下の記事に載せたもので顔は横向き、沖縄をみている?

16時頃から丸いカーブは四角くなり始める。


【転載終了】

42年間ずっと顔の中に銃弾が残っていた女性!!

2009-05-30 16:55:18 | インポート

大したものだ!!
よくぞご無事で!!


 自覚しながら、良く耐えてきたものと思う。よく銃弾のことを鉛玉と言うが、実際は実行実包は真鍮で加工してある。鉛中毒を予防するためだ。銃は殺人を目的としているから、意味ないと思われるが、国際的な取り決めである。


 それにしても、42年間は長い!!


【転載開始】2009年05月27日 12時16分24秒

42年間ずっと顔の中に銃弾が残っていた女性

42年の間ずっと顔の中に銃弾が残っていた女性が摘出手術を受けて成功したそうです。顔の中に銃弾が残っていれば何か身体の異常を感じてすぐに摘出しようと思うものですが、なぜこの女性は42年間も放置したままにしていたのでしょうか。

詳細は以下より。

Doctors remove bullet from woman's face that lodged there 42 YEARS ago | Mail Online

摘出された銃弾は1967年に被弾したものと考えられており、当時中国で起こっていた文化大革命の戦火の中で被弾したものと考えられているそうです。

驚いたことに女性は11年間も被弾していることに気づいておらず、1978年に持続性頭痛のため病院で診察を受けた時に初めて自分の顔に銃弾が残っている ことを知ったとのこと。すぐに銃弾を摘出すればよかったものの、医療機器が揃っていない上に専門の医者がいない地方の病院では摘出することが困難であり、 また経済的な都合上でその後30年近く頭痛に耐えていたそうです。

これが女性の顔を写したレントゲン写真。

銃弾の形がはっきりと写っています。

ところが今月になって頭だけなく全身に痛みが現れたため都会の病院で銃弾を摘出することを決断。摘出手術は成功し女性は順調に回復しているそうです。

これが摘出された銃弾。

摘出手術後の女性。

【転載終了】


米国で、正式に認められた(ケムトレイル)!!

2009-05-30 16:43:06 | パンデミック・フルー

けしからぬ事にケムトレイル隠しが、進行する!!
ユーチューブ、特に日本語版である!!




 まあ、今に始まったことではないので、目くじら立てても大人げないが......。

キラー・ケムトレイル 衝撃の真実(日本語字幕版)

http://www.youtube.com/watch?v=g9XxXyt7Wbs
</object>。
<5月21日掲載漏れ、ダウンロードしておくべきだった。>



 ガリレオではないが、ケムトレイルはそれでもあるのである。日本のインフルエンザ狂想曲は、予想通り終わった。たかが風邪だ。虚仮威(こけおど)しだ。いくら踊ってみても、真実が顕れれば、冷静な人士には察しがつく。ばらまいたのだ。間違いない。


 遺伝子調査で、日本の新型H1N1は、初期のものであった。メキシコ由来の初期のもの。当たり前だ。同じ物をばらまいた証拠だ。エアロゾルにくっつけてバラマクのが生物兵器だ。そんな技術はとうに完成している。


 ちょっと工作員が、階段の手すりに塗るだけでも事足りる。取りわけ、関西神戸にはその手先が多いはずである。すべての可能性を考慮に入れるのが、防疫であるはずだが、厚生労働省は、選挙前のスタンドプレイに走る。取りわけ、厚労大臣はその傾向が強い。


 しかし、これも茶番劇に終わってしまったから、残念ながら逆効果である。むしろ、政府対応の無策を露呈してしまった。無能無策は、真実を知らないことに始まる。


 疫病蔓延謀略は、断じて成功しない。人口抑制暴虐も成功しない。真理に反しているからである。しかし、ケムトレイルは、日夜、盛んにまき散らしている。ご苦労な話である。

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<5月25日12時ごろ、30分で10機のケムトレイル飛行:その一部(移動車中から)>


 笑いたければ、笑うのも自由!!



【翻訳開始:訳者不詳】2009/05/14 (Thu) 14:12:16       

翻訳してみました(間違いや、もっと良い言い回し等ありましたらお知らせ下さい)。

Precipitation Enhancement: Active Weather Modification Campaigns

降水強化:積極的な気象改善活動

条約課題:「国連条約により、局所での非永続的降水強化、雹抑制、霧や雲の分散などを承認」

ロバート・アリソン
Prison Planet.com
2009年5月12日(火)

通常ケムトレイルと呼ばれている気象操作計画、または地球工学に、新たな光が当てられることとなった。この「降水強化」などという『新』専門用語により、1950年代から何十年にも渡って、政府や行政請負業者が日常的に行ってきた、大気中への化学物質散布の事実が明らかになった。この法律は、明確な人工気象操作による現象を告発する、いわゆる陰謀レッテルを回避すための試みだ。


降水強化計画は、テキサス州、カリフォルニア州、オーストラリア、中国、イラン他、世界各地で既に実行中のプログラムだ。下記ウェブリンクのリストに、テキサス州中・南部の飛行経路を含む、文書資料が示されている。


1999年からテキサス州がエドワード帯水協会(Edwards Aquifer Authority)に委託しているだけでも、最低10のプログラムがあり、その範囲は 5千万エーカー以上にも及ぶ。
カリフォルニア州では、Pacific Gas & Electric (PG&E)管轄による人工雨実行計画中である。


これらのプログラムの多くは、水資源管理が名目上の目的となっているが、詳細な調査結果により、鉄砲水や激しい雷雨などの発生に関与しているのは明らかだ。初めの2つのリンクは、Daily Reports (PDF)によるテキサス州南部、中央部での実行報告書だが、気象改善計画の実行により、鉄砲水、暴風雨が起こっているのが確認できる。

ちなみに、テキサス州で洪水保険を獲得するのは極めて難しい。

米軍は半世紀に渡って気象操作に関わってきた。空軍による干ばつや洪水などの誘発により、敵軍力劣化を謀るのが可能なのは確認しているが、その実行範囲全般は未だ不明のままだ。これらの文書は、現時点で知られている軍事気象操作の適用範囲を示すと共に、気象操作の統計資料(PDF)にもリンクしている。


ドキュメンタリー映画製作者のアレックス・ジョーンズによる、ウェイロン・「ベン」・リビングストン、別名気象兵器の父へのインタビューの中で、5年前にようやく明るみに出た、ベトナムのホーチミン・ルートでの実行同様の気象操作が、世界中で行われているとのことだ。


政府、大学、民間企業、水域事業などの行政企業から、地球工学(1)、(2)、(3)、(4)、気象操作(5)、気象改善(6)に関連する開示資料が出ている。これ迄は、大気中での日常的な化学物質散布の有無を議論してきたが、今後はこの秘密裏に行われている不自然で有害な行為を阻止するために、成すべきことに焦点を当てて議論をするべきだろう。


上記の、「局所での非永続的降水強化、雹抑制、霧や雲の分散は、国連の気象操作禁止法案の下で認可されている。」という記述方法により、法の抜け穴をうまく残している。認可すれば気象操作は可能なわけだ。200ページに渡るガイドラインに注意深く目を通して欲しい。


*エドワーズ帯水層降水強化プログラム: リンク×3
*テキサス州南部 気象改善プログラム(実行概要と飛行経路マップを含む):リンク×2 (実行概要と飛行経路は特に重要)
*テキサス州南部 雨量改善協会:リンク×2
*PDFへリンク【翻訳終了】

【元記事転載】

Precipitation Enhancement: Active Weather Modification Campaigns     

Treaty Issues: “Local, non-permanent changes, such as precipitation enhancement, hail suppression , fog and cloud dispersal, are permitted under the U. N. treaty.”

Precipitation Enhancement: Active Weather Modification Campaigns chemtrails

Robert Allison
Prison Planet.com
Tuesday, May 12, 2009

New revelations have shed more light on weather modification programs, also referred to as geo-engineering, commonly called chem-trails. The “new” terminology, ‘Precipitation Enhancement‘, has revealed government and governmental contractors have been dispersing chemicals into the atmosphere on a regular basis for decades, dating back to the 1950’s. This article is an attempt to remove the conspiracy theory label that has been attached to very real man-made phenomenon of weather modification.

Precipitation Enhancement programs are ongoing in Texas, California, Australia, China, Iran, and many other locations worldwide. The following programs are documented, and the websites below list the flight missions over Central and South Texas:

There are currently at least 10 precipitation programs underway in Texas, covering more than 50 million acres, under the Edwards Aquifer Authority since 1999. California has cloud seeding programs underway under the authority of Pacific Gas & Electric (PG&E).

Water management is the supposed justification for many of these programs, but upon further investigation, flash flooding and severe thunderstorms are typical results. This link takes you to a summary of some of the missions over South and Central Texas, and if you open the first two Daily Reports (PDFs), flash floods, and severe storms the precipitation enhancement missions caused are documented. As a side note, flood insurance in Texas is hard to obtain.

The U.S. Military has been involved in weather modification for half a century, and the extent to which they have progressed is still unknown, however we do know that droughts, floods and general degradation of enemy forces are a few objectives the Air Force can produce. This document describes the known uses for military applications of weather modification, and this link will take you to a database of weather modification PDFs.

Waylon “Ben” Livingston, aka the father of weather weapons, in an interview with documentary film-maker Alex Jones, admitted the weather was being modified around the world, using what was learned a half-decade ago flooding the Ho Chi Minh trail in Vietnam.

We now have documentation revealing Geo-engineering (1), (2), (3), (4), Weather Modification (5), and Precipitation Enhancement (6), from governments, universities, private companies and public companies such as water districts. The debate about whether or not chemicals are being dispersed in our sky on a regular basis should now shift to focusing on what recourse we the people have to stop these unnatural and harmful secret programs.

As stated above, “Local, non-permanent changes, such as precipitation enhancement, hail suppression, fog and cloud dispersal, are permitted under the U.N. treaty banning weather modification”, conveniently enough, due to legal loopholes. If you obtain a permit, you can modify the weather, just be sure to follow the 200 pages of guidelines.

Edwards Aquifer Precipitation Enhancement Program:


バイカル湖に現れた、不思議なアイスのサークル!!

2009-05-29 11:26:54 | インポート

ミステリアスサークル!!
麦畑ばかりではないらしい。



 原因は解っていないらしい。何か原因はある。まだまだ、多くのの発見があるだろう。


【転載・訳出】    

Astronauts Spot Mysterious Ice Circles in World’s Deepest Lake   

宇宙飛行士のスポット世界の奥底にある神秘の湖の氷のサークル

 国際宇宙ステーション搭乗宇宙飛行士、ロシアのバイカル湖の氷に2007年4月に2つの謎の暗黒界に気づいた。 原因は外国人よりももっと可能性がある水は、奇数の欠陥のいくつかの面の説明を無視する。

 2つのサークルの氷を破るアップのための焦点であり、暖かい水の湖の湧昇によって引き起こされる可能性があります。   この界の暗い色は、通常6月になってハングアップは、氷が薄くなることによるものです。  湧昇は、熱水活動が検出され、湖のようないくつかの比較的浅いエリアでは、湖の中央付近に輪(下写真)に位置している不思議ではない。   近くに発音されていない人は、地域のサークルの前に1985年と1994年に見られている。  しかし、湖の南端近くにある円形の場所(上)ここでは、冷たい水が比較的深い写真不可解です。

 湖自体が風変わりだ。   これは、ボリュームで、最も深い( 5370フィートでの最大の最深点) 、さらには最も古いのは約25万年です。 写真の上にある国際宇宙ステーションの宇宙飛行士が撮影した。  下の写真はNASAのMODISの衛星が撮影した方法

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Astronauts aboard the International Space Station noticed two mysterious dark circles in the ice of Russia’s Lake Baikal in April. Though the cause is more likely aqueous than alien, some aspects of the odd blemishes defy explanation.

The two circles are the focal points for ice break-up and may be caused by upwelling of warmer water in the lake. The dark color of the circles is due to thinning of the ice, which usually hangs around into June. Upwelling wouldn’t be strange in some relatively shallow areas of the lake where hydrothermal activity has been detected, such as where the circle near the center of the lake (pictured below) is located. Circles have been seen in that area before in 1985 and 1994, though they weren’t nearly as pronounced. But the location of the circle near the southern tip of the lake (pictured above) where water is relatively deep and cold is puzzling.

The lake itself is an oddity. It is the largest by volume and the deepest (5370 feet at its deepest point), as well as one of the oldest at around 25 million years. The photo above was taken by an astronaut from the ISS. The photo below was taken by NASA’s MODIS satellite instrument.

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【転載終了】