飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

トランプ氏暗殺寸前! 免れる!

2016-10-31 09:51:23 | ドナルド・トランプ

トランプ暗殺の危機は誰でも抱いている・・・。
明らかになったのは初めてだ!
それにしても、
Bluetoothを介してこの車の制御装置に侵入する・・・!
新たな手口だ・・・!

 

まさに暗殺という手段も情報化時代の産物となった。

十分に考えられる手口である。

その証拠は?

解析すれば必ず出る。

全てはログ解析で出来る話であろうが、

それをしないのは警察関係もグルだということだろう。

 

九死に一生を得たというところであろうが、

これからも新たな試みは続けられるであろう。

それだけに、

対抗勢力(ヒラリーハザールマフィア)は危機感を募らせている。

というより、

ヒラリーに縋って生き延び戦略に汲々としている訳である。

それしか手がない。

全てはバレてしまっているから、

残るは権力に縋るしかない。

という次第なのである。

 

ハザールマフィアは結局アメリカの権力に寄生したパラサイト(寄生虫)であって、

宿主が失われると死ぬ。

これは至極単純な道理であって、

それだけに必死なのである。

トランプ氏は除虫剤であるから、

これを忌み嫌うのは当然である。

パラサイト(寄生虫)は偽善をもってそれを為す。

偽善に対抗するのは本音で語るしかない。

本音は、パラサイトに取って毒舌でしかない。

 

パラサイト(寄生虫)に支配されたメディアが攻撃するのも当然である。

 

パラサイト(寄生虫)は、

とにかく生産手段も創造手段も持たない。

全ては借り物真似事、

そして、

偽り事であるので、

真実を最も嫌がるのである。

そのくせ、

利益を求める悪い習性がある。

寄生そのものが何ら自ら努力をしないで利益を求める行為である。

宿主が斃れれば、

その主を変えるしか能がないのである。

 

アメリカを斃して何処に行くか?

地球を斃して何処に行くか?

所詮は袋小路に嵌って、

論理矛盾に至る。

もはや、終わりである。

言われる程、

恐れるに足る存在ではない!

 

【転載開始】
Saturday, October 29, 2016 5:48
 

(Before It's News)

Last night you may have heard that Mike Pence’s plane skidded off a rain-slick runway and barely managed to stop before a serious collision. That’s the story they released to the public. The truth is much scarier. We spoke with someone who was traveling in the SUV with Donald Trump when they tried to finish him off.

RealTrueNews: Can you tell us what happened?

Trump Campaign Staffer: We were en-route to a rally. Moving quickly. The SUV is armored and there’s a security convoy so we’re pretty safe. At least we thought so.

RTN: And then?

TCS: The engine kicked up–started making a weird noise. The driver starts–starts freaking out. No breaks. We’re climbing in speed. Trump says: “Pull the emergency” but the guy is like “No! We’ll crash bad.” I was in the back but we were instantly up at like 80. The RPM meter is red.

RTN: Shit. What–how did he fix it?

TCS: Thank God, Trump was on the phone with Baron [Trump] at the time. He was like: “Dad, you’re being BlueJacked.”

RTN: ”Bluejacked?”

TCS: It turns out with the late-model SUVs, a hacker can get into the car through Bluetooth and–and crash it. Turn off the breaks. The Automatic transmission. Hit the accelerator. Kill most of the steering. It’s freakin’ scary.

RTN: How did you survive?

TCS: Well the driver is expertly weaving through traffic–but he’s gonna hit something. I’m trying to get my seat-belt on. It was panic–everyone but Trump. He’s like: “Fix this.”

So Baron is like–I can hear him typing furiously–he’s like: ‘I’m in through the On-Star system. Hang on. There’s a compromise in the Bios. Hold tight–flashing it–”

RTN: He said all that?

TCS: Verbatim. It’s, like, seared into my memory. I don’t know what any of that even means . . . 

RTN: Okay?

TCS: Then he goes ‘Dad, I’ve flashed the bios and killed the exploit. It’ll re-boot in five seconds. Then you have to pull over. You need another ride. I’m sending an Uber en-route. Asking for a 1990′s era vehicle. Hang on. Ford Crown Victoria?”

Trump goes: “Anything else?” I mean, we’re like up on 2 wheels and at more than 120 miles per hour–

And Baron says: “Lincoln Navigator. Luxury series.”

Trump goes: “Right.”

Then the driver got control. It was a close thing. I almost had to go change my pants.

RTN: Then what?

TCS: We went to the rally in the Navigator. Huge crowd. Great Momentum. The cops are like “No proof”–but we’re installing all kinds of defenses. That’s all I can say.

RTN: Wow. Good luck!

TCS: Won’t need it.【転載終了】

 

【抄訳開始】

トランプ氏が交通事故で暗殺されそうになりました。

我々(RealTrueNews)はトランプ氏を乗せたSUVに同乗していたトランプ氏の選挙キャンペーン・スタッフからある重大な情報を入手しました。
以下が彼が我々に話してくれたSUV内での出来事です。

RTN(RealTrueNews): 何が起きたのか話してくださいますか。
Trump氏のスタッフ: 我々はトランプ氏と共にSUVに乗って集会に向かっている途中でした。スピードを出して走行中でした。SUVは武装しており、護衛も同乗していましたので安全は確保されていると思っていましたが。。。
RTN: どうなったのですか?

TCS: SUVのエンジンが急に異常音を発したのです。そしてドライバーはブレーキが利かないことに気が付き恐怖でパニック状態になりました。
我々を乗せたSUVはスピードがどんどん加速していきました。トランプ氏は、「緊急ボタンを押しなさい。」と言いましたが、ドライバーは、「だめです、衝突して大破してしまう。」と叫びました。後部座席にいた我々はスピードが80マイル以上になりRPMメーターが赤く点灯しているのがわかりました。

RTN: S〇it. それをどうやって対処したのですか?

TCS: 幸いにも、その時、トランプ氏はバロン・トランプ氏(息子)と電話で通話中でした。バロンはトランプ氏に、お父さんはBluejacketedなんだ、と言ったのです。

RTN: Bluejackedとは?

TCS: Bluejacketedとは、SUVの新型車のことであり、ハッカーがBluetoothを介してこの車の制御装置に侵入し車を衝突させることができるのです。ブレーキのスイッチを切り、自動変速、アクセルが作動し、 ハンドル操作が殆ど不可能にさせるのです。ハッキングにより車が非常に恐ろしいものに変わります。
RTN: どうやって危機を脱したのですか?

TCS: ドライバーは上手くハンドル操作をやっていましたが、何かに車をぶつけることは避けられませんでした。我々はみなシートベルトをしっかりと締めようとしたのですがパニック状態でした。ただ一人、冷静だった人がいます。それはトランプ氏です。彼は、これをなんとかせい、と命令したのです。

バロンは、電話の向こうで、父親のトランプ氏が怒りながらパタパタとタイプしていたのが聞こえました。
トランプ氏は、「今、ON-STARシステムを調べている最中だ。待て、バイオスにセキュリティ侵害がある。しっかりつかんでいろ。赤く点灯させてる。」と言っていました。

RTN: 彼は本当にそんなことを言っていたのですか?

TCS: その通りです。私の記憶の中に焼き付いています。ただしトランプ氏が言っていた内容は理解できませんでしたが。

RTN: Okay?

TCS:その後、息子のバロンは、「お父さん、今、バイオを点灯させ、Exploit(セキュリティ上の弱点)を破壊した。5秒以内にリブートするよ。そうしたら、お父さんは車を停止させないといけない。その後は別の車が必要になるから、すごい車をそっちに向かわせるよ。1990年代のフォード・クラウン・ビクトリアかな。
するとトランプ氏は、「その他に何かすることはあるか?何しろ、今は120マイル以上のスピードで2輪で走っているんだ。」と言い、バロンは「リンカン・ナビゲーター。Luxuryシリーズだよ。」と言い、トランプ氏は「わかった。」と答えたのです。
すると、ドライバーは車を元通り制御することができるようになりました。あれは本当に危機一髪の出来事でした。もう少しで(失禁して)ズボンを取り換えなければならないところでした。
その後、ナビを頼りに集会場所に無事到着しました。大観衆でした。すごい勢いです。しかし警察は証拠がないから捜査しようがないと否定的です。【抄訳終了】


Catch the Mind! こころをつかみ取る・・・!

2016-10-28 21:47:24 | メッセージ

人間は考える葦(あし)である!
とは有名なパスカルの言葉である・・・。
結局のところ、
人間は考えることに依って、
考えるような人間に成るということだろう・・・。
取り敢えずTopへ、最新記事はSecond Pageから!

 

お聞きになった方もあるかもしれませんが、

その昔、

浦賀に黒船がやって来ました・・・。

幕末、明治維新の起点になったとされる出来事です。

しかし、

多くの人々は黒船(蒸汽船)を見ることが出来ませんでした。

実際にみても「見えなかった」のです。

 

吉田松蔭には見えたでしょう・・・。

坂本龍馬には見えたでしょう・・・。

その他要員には、当然見えたでしょう・・・。

しかし、

多くの人々には見えなかった。

 

こころにもないことは、

脳が受け入れなかったから、

認識する処理をしなかったからだと思われています。

これは最近分かった事実です。

 

今でも、

こういうことは沢山あります。

アフリカやアマゾンの奥地の人々に

飛行機の写真を見せても実際に見えないらしい。

UFOを全く認識しない人々は現代人にもいます。

見ても見えならしい。

 

こころにもない世界は存在しないことの

表れかもしれません。

このように世界は一様ではないのです。

目に見える世界は一様ではなく、

人それぞれに世界が存在します。

 

よく、

「こころにもない事を言う」とか「する」とか

言いますが、

あれはほとんどウソです。

こころにない事は言えませんし、

行動に顕れることはありません。

単なる言い分けに過ぎません。

口は悪いがこころはきれいだということも、

絶対にありません。

 

口が悪い人は、

悪い事をいう時は、

こころに悪い事を考えている時に違いありません。

少なくとも、

考えていることしか、

口に出ることはないのですから・・・。

 

こころの事を英語でマインドと言います。

マインドセットというのは、

こころで考えることをセットすることです。

これがなければ、

こころの発動はなく、

口に出ることも、

行動に顕れることも決してないという事です。

 

それでは本題に入ります。

今回のテーマは「Catch the Mind! こころをつかみ取る・・・!」

ということです。

マインドセットのことですが、

これは本当に重要で、

何事をするにつけても、

まずはこれをしなければ始まりません。


<取りあえず!画像をクリック!

 

どうのようにやるか(ノウハウ)よりも、

何をやるかのかという事が大事です。

ノウハウはその後です。

こころが定まっていないと、

ノウハウを選ぶことが出来ません。

こころの発動があって、

やり方の選択になるという事です。

 

「こころをつかむ」という事は、

別な言い方をすれば、

自分は何をしたいのか?

求めているのか?

どのように成りたいか?

という事で、

それについてどう考えているのか?

という事です。

 

又、

どう考えたら、

それらのことがはっきりとしてくるのか?

という事でもあります。

例えば、

仕事で成功したいと考えているのであれば、

何故、成功しなければならないのか?

という風に掘り下げる必要があります。

何の仕事か?

どうのように成功したいのか?

 

もっと原点を求めれば、

成功とは何か?

何で成功しなければならないのか?

という問題もあります。

究極のところ、

自分は何を求めているのか?

というところまで遡ります。

別な言い方をすれば、

どんな人間に成りたいのか?

という事です。

 

そこまで腑に落ちると

やる気・根気・情熱が生まれます。

方向性が定まります。

ノウハウはそのためのものです。

勉強してノウハウを学ぶとしても、

無駄なことがなくなります。

 

まずは、

こころを掴んで下さい。

Catch the Mind!です。

マインドセットについて、

体系的に学ぶ機会はほとんどありません。

これは、

ビジネスに限らず、

どんなことにも大事なことです。

Catch the Mind


例えば、

幸せになりたい、

という漠然とした思いは誰にでもありますが、

どうすれば「幸せになれるか?」

ということが明確に分かるようになります。

その為の方向性が見えてきます。

方向性が見えたら、

手段を考えれば良い事です。

 

ノウハウは手段です。

手段はいく通りもあります。

そして、

失敗を恐れずやり続けることで、

最後は成功します。

マインドセットとは、

その粘り強い行動を生みだす源です。

強く、オススメします。

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【メッセージ開始】

なぜいくら頑張っても結果がでないのか?


あなたは今ビジネスで
結果をだすことができていますか?

なぜ巷には、これほどたくさんの
稼げる情報や再現性のあるノウハウが
出回っているにも関わらず

ごく一部の人しか
結果を出すことができていないのか?

あなたは不思議に思ったことは
ありませんか?

「教える側がサポートができていないから」
「ノウハウの再現性が低いから」

なんて声も聞こえてきそうです。

しかし、
どれほど優秀な塾やスクールであっても
やはり結果を出す人というのは
ほんの一握りだと言われています。

そして今回、その謎に対して
明確な答えを示している人がいます。

それは過去10年以上に渡って
5万人以上の人にコンテンツを提供してきた
Catch the Webグループの横山直広さんです。

Catch the Webさんは、これまでに

犬のしつけ指導、ゴルフ上達法、英語学習、
ネット集客塾、Webコンサルタント養成講座、
アフィリエイト塾、オウンドメディア塾、

など数々の再現性の高いコンテンツを
提供していることで知られています。

その横山さんが、同じノウハウでも
結果が出る人と出ない人の違いを見つけて

「8割以上の原因は◯◯にある」

ということを特定したようです。

その真相が気になる方はこちらから。

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恐らくこの◯◯を聞いた人は
きっと

「なんだそんなの知ってる」
「また◯◯ですか」

と思う人も多いかもしれません。

ただそう思ってしまう方にこそ
◯◯が重要だという話をしています。

「知ってる」と思った瞬間に
思考が停止し、成長する機会や
結果につながるための失敗を
避けてしまうからです。

しかも今回の動画では

なぜ人間はそういった行動を取ってしまうのか?

といったことまで深掘りして
心理学や脳科学の観点からも
納得できる根拠を提示してくれています。

今までは知っているかどうか、
だったものが、

今回の動画ではスキルとして
身につけられるようになっています。

いつも「そんなこと知ってる」と思っては
結果を出せずにいた人にこそ
聞いてもらいたい内容です。

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実際に私自身も

「まあほとんど理解はしてるだろな」

と思って聞いてみましたが
良い意味で予想を裏切られました。

これだけの内容なら
自分のために有効活用できるだけでなく
人に教えることもできるようになるからです。

結果がでない原因の8割が◯◯にある、
ということは、逆にいうと

◯◯ができているだけで
ほとんどのことで結果をだせるようになる
とも言えます。

まさに人生レベルで
自分を進化させることのできる
スキルが身につく内容になっています。

これまでなにをやっても
思うように結果が出せていなかった、

という人は見逃さないでください。

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【メッセージ終了】

 


モスル攻防戦がイラク・クルド連合軍と多国籍軍との間に・・・

2016-10-28 21:40:17 | 動画

ISIS(イスラム国=ダーイシュ)に支配されたイラクのモスル、
大規模な攻略戦が展開している・・・!
イラクでのダーイシュ(IS)も終わりの時を迎えたか?
戦いの様子も様変わりしている・・・
自爆攻撃をドローンで撮影プロパガンダ作戦・・・。

 

兵器も混在している。

アメリカのタンクにロシア製の対戦車ミサイル・・・。

元々、旧イラク軍の所蔵のものが

ISに手渡ったものであろうが、

単純に観れば兵器の在庫処理が展開している。


<女装して逃亡しようとするIS戦闘員>

Destroy Abrams tank guided missile in #Mosul #Iraq | Live Leak

 

【転載開始】

ISIS takes out Iraqi Abrams with anti-tank missile (DRAMATIC VIDEO)

© LiveLeak
A Russian-made anti-tank missile reportedly obliterated a US-made Abrams tank involved in the offensive on the terrorist-held city of Mosul, Iraq. Footage of the alleged incident was released by Islamic State’s (IS, formerly ISIS) propaganda channel.

The Abrams M1 main battle tank was hit from behind with a 9M133 Kornet anti-tank missile at the Qurayyah crossroads south of Mosul, said the IS-affiliated Amaq news agency.

The footage of the incident was published on Monday. Authenticity of the video could not be immediately verified.

ATGM Kornet missiles were first used by the Iraqi Army in 2014 when five IS armored vehicles were destroyed in the central province of Diyala. As the jihadists captured more areas in Iraq, Kornet stockpiles may have been seized by Islamists.【転載終了】


凄まじい自爆攻撃の様子をご覧頂きたい。

何とも痛ましく哀しい自爆攻撃である・・・。

哀しむべきは、

出口のない攻撃であるという側面である。

難民だけが増幅される・・・。

#Mosul : 'ISIS suicide bomber' blows up next to Iraqi tank #LiveLeak

Drone films Taliban suicide bomb attack on police HQ in Helmand

Mosul offensive: 'IS drone flew right over our heads' - BBC News

Drones over Mosul - Iraqi Army offensive to liberate Mosul viewed from above



バミューダトライアングルのミステリー・・・解明なるか?

2016-10-27 21:20:54 | ミステリー

謎のミステリーゾーン
バミューダトライアングルに
新説が現れた・・・!
はたして、ミステリーの謎の解明なるか?
というところである!

 

しかし、

そのミステリーは多種多様で一説ではない。

昨年、

90年前に失踪した貨物船が原型を保って発見されるという

事件があった。

乗組員は不明で、

船体が忽然と顕れたのである。

その中には航海日誌もある。

1925年12月1日に日誌は突然終了している。


そして、

年季物の船体が忽然として顕れたのである。

船体は錆び、

90年の歳月を物語っている。

今までどこを漂流していたのか?

90年間誰にも見出されなかった理由は何か?

謎は解けていない。

 

【転載開始】

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バミューダ・トライアングルで行方不明になった90年前の貨物船コトパクシ号が発見される

真偽不明の怪しいニュースが飛び込んで来ました。

バミューダ・トライアングルで90年前に行方不明になった貨物船が今年になって発見されたというのです。

突如現れた「幽霊船」

報じられているところによると、今年の5月16日、キューバの沿岸警備隊がハバナの西沖に所属不明の不審船を発見しました。無線で呼びかけるものの応答は得られず、3隻の巡視船で船に接近して接触を試ることになりました。

彼らはほどなく船を発見しますが、甲板の上には誰もおらず、錆びついた船は幽霊船さながらに漂流していました。

船上を調査した結果、この船はほぼ100年前にバミューダ・トライアングルで行方不明になった蒸気船・コトパクシ号だということが分かったということです。

 

船からは船長の航海日誌が見つかりましたが、90年前に何が起こったのかは書いてなかったとのことです。

cubajournalキューバの専門家は船長の航海日誌が本物だと考えています。日誌は90年前の船員の生活に関する貴重な情報が記載されていますが、1925年12月1日に日誌は突然終了しています。

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コトパクシ号は1925年11月29日にサウスカロライナ州チャールストンを出港した二日後に失踪しました。

32人の乗組員と2340トンの石炭を積んでキューバに向かう途中のことで、当時は前代未聞の出来事でした。

コトパクシ号はバミューダ・トライアングルで失踪した船の1つとして有名で、映画『未知との遭遇』では、砂漠で船が発見されるエピソードで「コトパクシ号」という名前が使われています。【転載終了】

 

今般の新説は

空気爆弾と言われるダウンバーストの発生が窺えるというものである。

それに因って、

一瞬の内に失踪船舶、

あるいは

失踪機が発生したという説である。

面白い。

面白いがコトバクシ号の失踪並びに発見の論理説明にはならない。

 

それは兎も角、面白い説である・・・。

Bermuda Triangle Mystery: What Can These Hexagonal Shapes Tell Us About the Bermuda Triangle?

【転載開始】

バミューダ・トライアングルの謎、ついに解明? 奇妙な「六角形の雲」の正体は(研究結果)

 
投稿日: 2016年10月25日 17時46分 JST 更新: 2016年10月25日 21時36分 JST
 

フロリダ半島・プエルトリコ島・バミューダ諸島を結ぶ三角形の水域、バミューダ・トライアングル。このエリアは何世紀もの間、多くの船や飛行機が失踪する事件が相次ぎ、「魔の三角水域」と呼ばれる。

bermuda triangle
バミューダ・トライアングル

この謎が、ついに解明されたかもしれない。

アメリカ・コロラド州立大学の衛星気象学者ステイーブ・ミラー博士によると、最大時速270キロの風を起こす「空気爆弾」をつくりだす数個の六角形の雲が原因ではないか、と推測している。

サイエンスチャンネル「What on Earth」によると、・ミラー博士は「衛星画像は奇妙で、雲が六角形になっている」と述べた。


衛生画像には、いくつかの六角形の雲が記されていた。

「海上でのこのような種類の六角形は、実際は"空気爆弾"です。それらは、いわゆるマイクロバースト(急激に発達した雷雲や積乱雲の下で海面に吹きつけ、破壊的な強風を巻き起こす気流)によって形成された空気の爆風なのです」

理論上、この爆風は船や飛行機の消滅を引き起こすほどの威力がある。

マイアミ、プエルトリコ、バミューダに囲まれた19万3000平方マイルの海域では、これまで少なくとも1000人が死亡し、75機の飛行機が墜落し、数百隻の船を転覆したとみられる。

研究グループの多くは、このような悲劇的事件を単なる偶然の一致とみているが、「磁気の異常分布」から「宇宙人の介入」にいたるまで、数多くの仮説が議論されてきた。

最も有名なの事件は、1918年3月にアメリカ海軍の給炭艦サイクロプス号の失踪だ。サイクロプス号の残骸や、乗船していた300人以上の乗組員は発見されていない。この失踪は依然として戦争以外での、アメリカ史上最大の人命損失事件となっている。【転載終了】


トランプ氏:米国は愚鈍な人々に支配されている!

2016-10-26 13:34:00 | ドナルド・トランプ

トランプ氏ならずとも全くそう思う・・・!
ヒラリーはマフィアの女ボスに過ぎない
その元締めイルミナティーも愚鈍で愚か者の集まりだ
子供じみたマフィア抗争で、
一体何人の殺しが積み上がれば気が済むのか?

 

たかが米国大統領選挙で何人の死人が出たか?

詳しくは知り得ないが、

ヒラリーが当選するために多くの死者が出ている・・・。

これからもそれは続くであろう。

Gavin Macfadyen, beloved director of WikiLeaks, now takes his fists and his fight to battle God. Sock it to him, forever, Gavin. -JA

ウィキリークスのディレクター、ギャビン・マクファイディエン氏が土曜夜死亡した。ウィキリークスのツイッターで報じられた。  「熱い敬愛を集めたウィキリークスのディレクターが今全能者との会談の準備をしている」。ツイッター上で創設者ジュリアン・アサンジ氏が述べた。  続きを読む: https://jp.sputniknews.com/life/201610232934544/


これだけでもヒラリーを疑う十分な状況証拠がある。

大使館に居るアサンジを中々倒せないので、

その盟友を殺す。

動機は余りある。

しかし、

それで情報が途絶えることはない。

WIKILEAK'S DIRECTOR FOUND DEAD

 

アメリカメディアに情報操作は滅茶苦茶である。

それにも増して、

日本のメディアはその体を為していない。

ヒラリーのメディア操作に加担して、

日本のメディア情報では、

大統領選挙情報は全く入手することが出来ない。

これが現実である。

 

CNNがクリントンネットニュース化していると前に書いたが、

その通りである。

第三回大統領選最終討論会後の世論調査は、

下記の通りである。

【アメリカ大統領選挙の本当の世論調査結果】
CNNだけ数字が低いですね。
全く、日本人は英語できないと思ってそのまま平気でCNNの数字を垂れ流す日本のクソメディア!
実際はこれです。
DRUDGE: Trump 82.1% Hillary 17.9%
THE HILL : Trump 58% Hillary 36%
CNBC: Trump 66% Hillary 34%
TIME: Trump 53% Hillary 47%
SLATE: Trump 55% Hillary 45%
FORTUNE: Trump 55% Hillary 48%
LAS VEGAS SUN: Trump 82% Hillary 18%
VARIETY: Trump 57% Hillary 43%


しかも大手紙ネバタ紙が初めてトランプ支持に回った。

バーニー・サンダースがヒラリー不支持を表明すると共に、

ヒラリー陣営は、

サンダースをヒラリー支持に引き込むために賄賂を提供した、

とのメールをウィキリークスがすっぱ抜いた。

その後のウィキリークスのディレクター、ギャビン・マクファイディエン氏の死である。


やること為すことヤクザの意趣返しそのものである。

愚かで情けない状況である。

これがヤクザ抗争なら致し方がないが、

国家の、

それも世界の盟主たるアメリカの大統領選挙である。

誰が考えてもそのボスがヒラリーになれば、

アメリカは世界の厄介者になる、との確信を持つ。


危惧は高まり、

その状況は随所に噴出している。

フィリピン大統領のアメリカ離れもその一つである。

このままでは、

世界の良識はアメリカを見放すだろう。

如何に大軍事力を擁していても、

キチガイに刃物は要らない。

そう判断するはずだ。

そして、

それは兵士にも言える。

戦争で死ぬのは兵士だからだ。


このままでは革命になる。

新たなアメリカ独立戦争だ。

イルミナティー支配からの独立戦争が始まる。

トランプが実質倒されたらそうなる。

愚かなモガキを続けるアメリカ帝国株式会社・・・

終焉を見た。

 【転載開始】

 ドナルド・トランプ氏

トランプ氏:米国は愚鈍な人々に支配されている
© AP Photo/ Chris Carlson
米国
2016年10月25日 20:25短縮 URL
31150301
米大統領選共和党候補のドナルド・トランプ氏は米フロリダ州での演説中に、クリントン氏によるプーチン大統領についての発言にコメントした。トランプ氏によると、このような発言からは、同国は愚鈍な人々に支配されているとの結論を出せる。

RTニュースが同氏に次の言葉を報じた。

「彼らは常に私とロシアのつながりについて話しており、プーチン大統領について悪く言っている。そしてその後、我われはプーチン大統領と会談する必要があると。だが、一体どうしてプーチン大統領が賛成するのか?みなさん、この国は賢くない人々によって支配されている。言葉を変えれば、国は馬鹿な人々によって支配されている」

トランプ氏は1度ならず、米国はロシアとの関係を正常化する必要があると強調している。同氏はにはプーチン大統領と良い関係があると述べている彼は述べている。トランプ氏は、プーチン大統領を尊敬しており、現在の米大統領とは違い強いリーダーだと考えていると述べている。【転載終了】