飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

チャーリー・シーンのメッセージ(日本語字幕版)とシーンの逮捕!!

2009-12-31 15:39:17 | 9.11

9.11テロについて、オバマ大統領に告発メッセージ
発したあのチャーリー・シーンが、
逮捕された!!
お決まりの信用毀損の謀略だ!!
見え透いた、唾棄すべき
『真実隠蔽工作』だ!!




 あのチャーリー・シーンが家庭内暴力で逮捕されたとの報道が、数日前にあった。その時、お決まりの事件だ!! と、直感したが、あんまりお決まり過ぎるので、ブログに書くのも億劫に感じたほどだ。『信用毀損』の常套手段だ。


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<上記載逮捕写真は可哀想だから、男前写真を掲載!>


 殺されることはない。殺せば、英雄視される。信用毀損が一番だ。誰でも考える。これで、9.11テロ告発メッセージの信用毀損を謀ったのであろうが、分かる者には分かる。


 告発メッセージを真から嫌った証拠だ。と言うことは、このメッセージの信憑性の裏付けになると言うことだ。見え透いている。2月8日が出廷だと言うことだが、その期にこの議論を煽れば良い。逆も真なりと言うことだ。


 9.11テロは自作自演であった。そして、純粋水爆が使われた。真相究明が急がれる。救援隊の癌死が激増している。それを指摘すると、殺されるか、罠に嵌められ、信用毀損が行われる。


 と言うことだ。で、改めてメッセージを再掲する。今度は日本語字幕付きだ。


チャーリー・シーンからオバマ大統領へのメッセージ(日本語字幕版)
http://www.youtube.com/watch?v=_ZhbMnSzt98
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誠に言い得ている!!

2009-12-31 14:46:48 | エッセイ風

当を得た発言には......
思わず、頭が下がる。
本名は知らないが、この方の発言は、
新玉の輝きがほとばしり出る!!


 何というか、こういう感性を素直というのだろう。立場、持論に関係なく、鋭く実相を見抜く感性。これが備わっている感じだ。


 あるコメント氏から、このサイトを見るようになった。実に新玉の感性を発見する。こういう人は、きっと素直な方だろうと思う。時折見かけるケースだが、数は多くない。何かしら人品を感ずる。信頼できる。安心できると言っても良い。


 ふるいちまゆみさんも、そういう部類の人だといつも思う。


 これなど知識、見識の問題ではない。感性の成せる技と言うべきものだ。知と意は、どちらかというと、心の表面から発するものだと感ずるが、感性はずっと深いところから発せられているように感ずる。だから、狂いが少ない。


 情が深くなければ、こういう感性は生まれないものだと思われる。情とは心の深い部分から湧き出すものなのだろう。だから、情のある人は、人品が高い。そんな気がする。


 

【転載開始】2009年12月29日 (火)

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人の悪口ばかり言ってると、、、

人の悪口ばかり言ってると、気がついてみると自分がみんなから嫌われていた、、、そういうケースは多い。
今のマスコミがまさにそうである。
鳩山政権の不安や悪口ばかりに力を入れているのが見え見えだが、時折話す鳩山の口から出てくる気配や個性に触れると、なんだかマスコミが言うほど悪い人でもなさそうだ、、、という印象を持ってしまう。
マスコミの悪態に対して鳩山の誠実さがかえって際だってしまう。
復讐心に燃えて勉強を重ねてきて、やっとNHKに入り、お前らとは俺様は違うんだぞ、、というアナウンサーの雰囲気と、最初から両家のおぼっちゃまで、何ひとつ不自由なく学び育ち、外国の大学でドクターを取得し、理想に燃えて政界に入った違いがやはり出てしまう。
少なくとも鳩山には、復讐心を感じない。
無理に無理を重ねて勉強してきた人、出世を目指してきた人には、おおむね復讐心がある。
だから頭の良い人は偉くなると悪いことやずるいことをする。
自分らにはそうしてもよいという特権意識があるためだ。
官僚の特権意識がどこからきているかというと、それはこうした復讐心にある。
鳩山は競争しないで来たお坊ちゃんなので、こうしたものとは無縁である。
弟には兄に対する敵対心があるのでこうはいかないが。
まあ、そうは言ってもポーズかもしれないし、本当のところはもちろんわからないが、年末にあたり、生活に困っている人向けのメッセージを出すなど、これはよいことである。
政治家は正しいことをやっていれば中がどうであろうとかまわない。
弱い者から保護し、守り、助ける、それが政治の基本なので、とにかく年を越せない人は来てください、、、の呼びかけは正しいのだ。常にそうあってほしい。
私もこれまで数十年にわたって人生相談をしてきているが、相談を聞くと、何を答えることもできず、ただ今助けてあげるしかない、、、というケースがたまにある。
もう何日もご飯を食べてない、、、と言われれば、これは食べさせる以外に答えなどないわけで、これは政治も同じだろう。
そしてそれができない人は人生相談も政治もやってはいけないのだ。
向いてないのだ。
マスコミはみんなの味方のように振る舞いながら、本当は自分らの立場だけを守ろうとする姿勢は、見ていて面白くない。つまらなすぎる。
働いても働いても食べられないのが今の世なら、これは食べさせてあげ、休ませてあげる場所をつくらなければどうにもならない。
マスコミは誰に尻尾を振っているのかは知らないが、まともな人の悪口ばかり言っていると、誰からも信用されなくなる。
【転載終了】


あなたは大手マスコミを支持しますか?

2009-12-31 14:05:46 | パンディミック詐欺

オモシロイ調査だ!!
出来れば、応募してほしい。
御礼は、別にないが感謝!!


 本来、事実をありのままに伝えるメディアは、極めて重要だ。メディア・マスコミの重要性には異論はない。


 が、デマ、事実を意図的に隠蔽するメディア・マスコミには異論がある。これを意図的に組み込んで、選び取る報道姿勢を、偏向報道と呼ぶ。また、公平性を欠いた論議を公共に対し放送・報道するのも、亦、同じ偏向報道だ!!


http://blog.with2.net/vote/?m=v&id=27699より


逝ったマシュー君の天界からのメッセージ!!28

2009-12-31 13:06:36 | マシュー君

マシュー君のメッセージにちりばめられた真理!!
ノルウェー発光現象の秘密。



 年内に間に合った。森田玄さんの翻訳を待っていた。玄さん、本の出版もあり、お忙しかったのだろう。不思議な縁で、マシュー君との付き合いも、森田玄さんを通じて、間接的ながら28回目を迎える。こんなに長くなるとは思わなかったし、これからどれだけ続くかも見当も付かない。


 

 それにしても、今回のマシュー君のメッセージは、年の最終章として相応しいものである。


 何故、投稿者がマシュー君のメッセージにこれほど拘泥するかというと、そこに真理がちりばめられているからである。物事には様々な見方、見解があって当然である。しかし、真理には有無を言わせないものがある。見方見解を超えて、受け入れるか、さもなくば、拒否するか選択の仕様がない。それが真理である。


 解りやすく言おう。人間の存在とは何か? それは魂である。これは受け入れるしかない。さもなければ、拒否するだけだ。肉体とは、魂の乗り舟である。これも受け入れられる。


 そして、人間は転生する。魂の学習のために転生する。そして、カルマを引き受け、魂のバランスを調整する。これは真理である。さもなければ、拒否するしかない。


 マシュー君は、現在、ニルヴァーナ(涅槃)に存在する。これも解る。仏陀以来の真理だ。そして、魂は誰でもニルヴァーナ(涅槃)に還る。これが死だ。往生だ。そして、創造主の愛により転生を重ねる。永遠の進化を果たすために......。 


 光より全ては創造される。闇から創造される存在はない。これも真理である。


 マシュー君の見解に相反する見解もあろう。これは自由であるが、真理の見解には受け入れるか、拒否するか選択肢はない。投稿者は受け入れる立場であるが故に、マシュー君の見解に同意できる。少なくとも、判断できない見解も、信頼できる。


 こういう次第である。


 さて、ノルウェーの発光現象には、驚いた。さらにマシュー君の見解には驚いた。その真偽について、どうこう思う前に驚いた。それにしてもHAARPによる邪悪な現象でないと言うから一安心した。プラズマ現象であることには間違いないだろう。原因はマシュー君に聞くしかないか.....?。

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【転載開始】水曜日, 12月 30, 2009

玄のリモ農園ダイアリー』さんより転載

Genmorita

マシュー君のメッセージ(28)

この1、2ヶ月はイベントつづきで毎日が怒濤のような感じで過ぎて行きましたが、一昨日恒例の年越し餅つきを無事終え、手付かずにしておいたマシュー君の 翻訳を今日やっと終えることができました。やはり時間が速くなっているのでしょうか。それとも単に歳の暮れということでしょうか。あらゆることがどんどん 進んで行くような気がします。

もちのJPG

もちのJPG

今年は玄米もちを15キロも炊いたので、全部搗き終わるのに数時間も掛かってしまいました。そしてお腹いっぱい食べたことはもちろんです。

いろいろあった今年を振り返ると、なんと言っても「マシューブック2・新しい時代への啓示」を出版できたことが大きいです。自分自身で訳しながら、これほど心に響いたことはまず他にそうありません。そのような本に関われたこと自体が非常に光栄なことです。

さ て、今回のメッセージはそのマシューブックシリーズ(1~4)からの抜粋が引用されています。「新しい時代への輝き/"Illuminations for a New Era"」はマシューブック3、「宇宙の声/"Voices of the Universe"」はマシューブック4ですが、これらは日本では未邦訳です。マシューブック3はいま翻訳中ですので、来年の春には出版したいと思いま す。これも素晴らしい内容ですよ。

ところで、マシュー君がシンクロニシティ(共時性)のことを言っていますね。いま我が家にはアラスカか ら来たジョセフ・プリンシオッタさんが泊まっています。彼は9・11事件でニューヨーク市消防局の消防士だった従兄弟を二人も失っている9・11遺族のひ とりです。9・11の犠牲者たちからの直後のメッセージがここに書かれているのも偶然では決してありませんね。

ジョセフさんはこのメッセージを涙をうかべて読んでいました。

ジョ セフさんは犯罪科学捜査官という仕事を35年務めて来たひとです。犯罪が行われた犯行現場を科学的に検証して裁判で証言するという仕事です。彼はその仕事 上の能力をフルに活用して、9・11という犯罪事件の徹底的検証をし、だれでも理解できる「9・11の真実」として話をしながら旅をつづけています。じつ は今日我が家で友人たちに声をかけてジョセフさんの話しを聞く会が開かれています。先日は、横浜の港の見える丘講演で、神奈川県の斉藤勁衆議院議員といっ しょに、『9/11:真実への青写真(ブループリント)』DVDをジョセフ・サンタがプレゼントするというイベントを行いました。

さて、12月10日のノーベル平和賞授賞式の夜、ノルウェーの上空に不思議な発光体が現れ人々を驚かせました。じつは、ETがやったことだったのですね。


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2009年12月17日

分 かち合いの光、ETによるノルウェーの現象、オバマ、世界中で増大する変化のエネルギー、天国での暮らし、魂と魂たちの再会、祈り、宇宙の引き寄せの法 則、カルマ、地球人類の起源、クジラ、動物の進化、9・11犠牲者たちからのメッセージ、愛と恐れ、創造する信念、来るべき平和、神との直接のつながり、 シンクロニシティ、ETの支援

1. マシューです。この宇宙領域ステーションにいるすべての魂たちから心からのご挨拶をし ます。この聖なる日々の季節になると、さまざまな個人的な感情がその状況によって増幅されるのが通例です。興奮と歓喜が、絶望と悲しみと同時に流れだしま す。その点では、今年はいつもとまったく同じですが、違った意味で素晴らしい違いがあります。余りに多くの愛する魂たちに降り掛かったさまざまな苦難の中 から、あなたたちの世界のいたるところで莫大な寛大なこころが流れ出ているのです。あなたたちの生命への恵みへの感謝と思いやりの気持ちが、かつてないほ ど豊かに溢れ、それが持たざる者たちと分かち合うこころを同じように呼び起こしています。家族や隣人たちから、遠い土地の異なる文化的信仰や慣習をもった 人々にまで、この寛大なこころが地球全体を覆っているのです。あなたたちにも僕たちが見ているように見えたらいいのですが・・夏の日光のような輝きが地球 の魂の家族たちを包み込んでいます。それが銀河系のたくさんの地点からあなたたちに向かって送られている光と混じり合っています。なんと壮大な光景でしょ う!!

2. あなたたちの21世紀の最初の10年はもうわずかな日々しか残っていませんが、これはあなたたちの歴史上でも極めて重要な時 期です。過去10年間、光が幾世代にわたって隠されて来た闇を暴き、根絶してきましたが、それはまた同時にあなたたちの自己発見と”目に見えない宇宙”に ついての内面的な気づきをもたらす窓を大きく開いてきました。これからの10年間は、あなたたちの世界の暮らしを永久に変えることになる夥しい真理の開示 がダイナミックに起こるでしょう。それには間近にせまった宇宙文明人の存在が公に認められることも含まれます。たくさんの改革をもたらすことになる長い間 抑えられて来た他の真理が、風に吹かれて転がる草の塊のように次々と現れ、あなたたちを地球の黄金時代に導くでしょう。

3. 今日の僕た ちの主なメッセージは、特別な贈り物なのですが、まず最初に、多くの人たちが抱いている疑問について話しましょう。「ノルウェーの上空に現れた現象は何 だったのだろう?」。(友人の)ジーン・ハドンがすぐ質問して来たので、それに答えて僕が母に言ったことをここにコピーするように母に頼みました。

「マ シューによれば、これは他の宇宙文明社会の兄弟姉妹たちから彼らの存在が正しく認められる時が近いことを示す重要なサインだということです・・それが起こ ることを望まない者たちがこの劇的なサインをどう言い逃れしようとも無駄です。その渦巻き全体は、あらゆる魂が”始まりのとき”から・・強烈な光の中心か ら・・光の中にお互いに切れ目なく結ばれていることを象徴しているのです・・そして地球に向けられた青い渦は、これまで彼らがやってきた目的と同じ気持ち で私たちが意識的に彼らと接触して欲しいと今日まで望んでいることを示す強力な証拠です。そのタイミングと場所には意味があります。オバマ米大統領の世界 平和達成への彼のビジョンと貢献度に対するノーベル平和賞の贈与に注意を喚起させ、その目的を達成するために私たちを助けるために彼らがここに来ているこ とを示すために選ばれたのです。」

4. ありがとう、お母さん。あなたたちが知っているように、あれは”ロシアのミサイル”だという言い 逃れや、またHAARPから来ているんだといった別の説明もあります。ミサイル説でわいわい騒いだり、それをあなたたちの多次元世界の兄弟たちのテクノロ ジーを使った驚くような絵を見せて邪悪な人造グリッドシステムのせいにしているのを見ると思わず笑わざるを得ません。

5. さて、あなた たちの中には、オバマ大統領がアフガニスタンの増兵を決めたことに深く失望している人たちがいることを知っています。権威ある平和賞を受賞したこととまっ たく反することに見えますからね。今この時期ではそう見えるでしょうが、やがてノーベル平和賞委員会の決定がじっさいはまったく正しいことが分かるでしょ う。

6. はじめて職務について以来、オバマは、国と世界に平和をもたらす神聖なる彼のビジョンに対する強力な反抗に会っています。究極 的な目標からわずかも逸れることは決してないのですが、自己のビジョン、魂からのメッセージとは相容れない譲歩と暫定的な決定をせざるを得ない状況にあり ます。たぶんこれも皮肉と言っていいでしょうが、かつてない規模で寛大なるこころを呼び起こしている同じエネルギーが、同時にすべての改革に反抗している 者たちをますます執拗に固執させる結果になっています。収賄、強請、脅迫によって悪のネットワーク組織を造ってきた人間たちが今でも政治的な支配をねらっ ています。オバマと彼のビジョンに同調する議員たちは、議会を支配下に置き続けようとするそれらの利己的な者たちからあくまでも粘り強く議会を解放する努 力をつづけるでしょう。

7. これはアメリカ合衆国だけの話ではありません。世界中の国で起きていることなのです。政府の内部と政府間同 志の舞台裏で起きつつあることは、最後にはあらゆる光に満ちた人々の勝利に終わるでしょう。そして地球の暮らしを苦しめて来た支配体制と他の組織内にいる 闇の人間たちは消滅するでしょう。惑星波動が引き続いて上昇するにつれ、それらの無慈悲な支配者たちは去るでしょう。彼らが受け入れようとしない光なしに は彼らの肉体は生き残れないからです。その魂は彼らの転生エネルギー記録に相応しい世界に行くことになるでしょう。

8. オバマの魂の本 質は彼の言葉の中に言い表わされています。あなたたちも覚えているでしょう。彼は賢いことに、自分自身を信じなさいとあなたたちに言っているのです。あな たたちが熱望して、言わば”自らの手を挙げた”とき、政治や法律や社会経済層の欺瞞と腐敗を経験することは分かっていたはずです。そして、その分断化と不 平等性からあなたたちの世界を解放するためにあなたたちは地球に転生してきたのです。

9. あなたたちは今それをやっているのですよ!世 界中の村、町そして都市で、人々のエネルギーがこれまで富む者たちをさらに富ませ、貧者をさらに貧しくして来た不正なシステムを崩壊させているのです。そ して徹底した改革を待ちきれない声が膨れ上がっています。これもまた、強さを増している光のより高い波動に応じて起きていることです。そして平和を希求す る気持ちも同様に大きくなり、そのために軍関係者たちの中でさえ摩擦が増えています。あらゆる行動と反応はエネルギー加速に従って際立ってきています。そ れをあなたたちは時間が速くなるというように感じるでしょう。様々な問題についての侃々諤々(かんかんがくがく)も、地球が黄金時代に近づきにつれ、やが ては共通のより大きな目的へとまとまってくるでしょう。

10. 僕たちは、愛と平和とすべての人間たちとの協調の世界と自然と調和した暮らし(2007年12月31日、”2012年についてのエッセイ”)と、もうすでに時空連続体では存在しているこの素晴らしい世界のマスタープラン(2008年11月21日 ) について詳しく話してきました。もしこれらのメッセージをまだ読んでいないのでしたら、時間のある時に読んでみて下さい。きっとワクワクした気持ちと確信 でこころがいっぱいになるでしょう。今日の僕たちの特別の贈り物は、マシュ-ブックからの抜粋ですが、それは僕たちの宇宙家族としてあなたたちが肉体と精 神をもって転生することと、宇宙という世界でのあなたたちの住処である惑星についての永遠の真理のコラージュです。僕たちが選んだ抜粋が、黄金時代へ向か うあなたたちのスピリチュアルな道を照らし、あなたたちが本来そうである神や女神のように”光に生きる”ようにあなたたちを導くことを心から望んでいま す。  

(『天国の真実』からの抜粋)

11. 人が生きることには本当に深い意味があるんだよ、お母さん!ここにいる人 たちは真の歓びや情熱で溢れている。ここにはやりがいのある仕事もあるし、ほとんど際限のない学びや地球の家族たちへの訪問、神々しい音楽、びっくりする ような旅行、そして桁違いの美がある。天国にあるとされているスピリチュアルの至福な暮らしよりもはるかにたくさんのことがここにはあるんだ。この領域の 正式な名称はニルヴァーナというんだよ。・・・

12. ”天国”といった決まった所もないし、”地獄”もない。地球の人たちが天国や地獄 と呼んでいるものは、実際は自分たちが置かれた様々な状況をそういうように見ているに過ぎない。人それぞれが自己の人生の状況として自分で具現化している んだ。・・・そこではどの魂も自己の周りの環境を創造する。そして、それらはその人生を共有している身近な人たちに見えている同じ”道具だて”とも異な る。それぞれの世界を創っているのは、個人個人の見る目なんだ。そして、人はその人生のあらゆる面をどのように見たいのか選べるんだ。あなたたちが天国に あると思っている栄光を創り出すことは、また地獄にあると思っている恐怖を創ることと同じくらい簡単なことだ。今その両方の状況がそこに創られているんだ よ。・・・”あの人は自分で地獄を創っている”とか”天国と地獄はまさに地球上にある”と言うのを聞いたことがあるよね。そこにあるとされているものはこ この霊的世界には存在しない。・・・

13. 地球に肉体を持って転生した魂は、その肉体と精神と同じようには第三密度の制限に縛られるこ とはない。だから、睡眠中や深い瞑想状態の時はどこにでも好きなところに行ける。親しい魂同志であれば、彼らの愛のエネルギーの絆が他のものたちに誰かの 魂の移行が間近いことを知らせるんだ。それには、再び肉体に転生した者たちもすべて含まれる。だから彼らは、その人をすぐ出迎えられるんだ。よくあること だけれど、肉体死を迎えようとしている人に彼らが何人か見えることがある。そしてその人がまもなく彼らと一緒に行くことを満足して理解するんだ。

14.  その結果として再会があるのだけれど、それはいつもこの(ニルヴァーナ)領域でできる。そしてたいていの訪問はここで行われる。けれども、彼らのエネル ギー波動で行けるところであれば、魂たちは宇宙のどこでも会うことはできる。転生した魂が旅をするのはまったく自由だ。魂と魂を結びつけているエネルギー によって、それがどこにいようとそのエネルギー範囲以内であれば両者が望むどこにでも再会は可能だ。・・・

15. あなたたちの愛の想い と感情、他人への思いやりが祈りだ。これらは何時でも、どこでも、どのような言葉でも、あるいは言葉でなく感情だけでもよい。・・・神が教会を何か建物で あるとしたことはない。荘厳な大聖堂などは人間が考えついたもので、神の考えではない。教会とはすべて魂の内にあるものだ。それは人が敬い、感謝するここ ろだ。それは神の愛と光の中に精神が高まることだ。このように考えれば、教会は宇宙に届くことができる唯一の祈りと言える。・・・

16.  今存在するすべてを、僕たちは魂のレベルですでに知っている。僕たちが神と創造主とは切り離せないように、宇宙のこころとも切り離せられない。僕たちが 知っていることをすべて意識の上で思い出すことが、あらゆる転生を経験する旅なんだ。・・・それは経験することを成就することであり、永遠のうちに約束さ れた完璧さの極みである創造主への回帰を熱望することだ。その永遠なる生命の絶え間ない実現が魂の成長への旅にある。

(『新しい時代への啓示』からの抜粋)

17.  ”類は類を呼ぶ”なんだ。宇宙で作用している力には、地球の幸福にとって”為になる”ものと”為にならない”ものがある。あなたたちから発せられた思考 形態は、はるか強大な脳パワーを持つ遠い存在から発せられた似たような思考形態を引きつけるんだ。宇宙の法則によって、あなたたちはそれらを招き入れなけ ればならない。そして実際に、それらがやって来てしまうんだ。あなたたちの意図がその招きの元になっている。意図は強力な影響をあなたたちと惑星地球に及 ぼす。なぜなら意図から思考形態が産まれるからだ。その意図が”良く”も”悪く”も、同じこころや同じ意図を持つ存在たちを、あなたたち自身と一緒になっ て活動するように、あなたたちが招き入れるのだ。

18. 誰もが神の一部だということ、そして一人のエネルギーは大勢の人たちに影響力を 持つほど強力だということを誰でも知ったら、人生はそれほど複雑にはならないんだ。だからこそ、ネガティブな態度をポジティブなものに変えることがとても 重要なんだ。普段の会話を考えてみよう。話し方の調子(トーン)を明るく陽気にも暗く押し付けられたようにもできる。それがそのまま会話に影響を及ぼすだ けでなく、その人たちがその気持ちを拡げていくので、遥か遠くまで善くも悪くも影響が波及的に伝わっていくんだ。スマイル(微笑み)には何事も抵抗できな い。スマイルへの自然な反応からはポジティブなエネルギー運動が生まれ、それが精神を捉えているネガティブなエネルギーに取って替わる。そのようなポジ ティブな態度は、あなたたちのレベルでできるほかのどのような行動よりも、再生する地球の助けになる。スマイルはあなたたちのまわりのすべてへの輝く美と 善であり、よりよくなることのためには、その波及効果に勝るものはない。

19. 魂は、創造主から最初に生まれたものだから、まさしく生命のエッセンス(本質)そのものなんだ。それは決して破壊できない光エネルギーの生きた存在で、肉体かエーテル体、アストラル体、あるいは何も持たないフリースピリット(自由な霊)だけとして存在している。
僕 たちの魂は、神がその共同創造するパワーを使って創造主と共に具現化されたものであり、神の愛と光の表現なんだ。そのミクロコスモス(小宇宙)に神のエッ センスがすべて含まれている。それがどのような形であっても、魂は神聖なる独立した存在であると同時に、神と創造主と他のすべての魂たちと不可分の関係に あるんだ。

20. 肉体は魂が自由に動くための乗物に過ぎない。魂は地球人類のからだのような、どのような第三密度の肉体にくらべはるか に強靭にできている。そして、肉体に魂があるのではない。それぞれの肉体での転生で魂が選ぶ独自の経験にふさわしいイメージにそって、魂が肉体を創造する んだ。魂が肉体から離れる同じ瞬間に、エーテル体も離れる。そしてそのエーテル体の中で,魂は光のスピードで地球からニルヴァーナへ移って行く。その肉体 生から霊的生への変化をあなたたちは”死”と呼んでいる。

21. 魂は地球に存在するすべてのものの背後にあるパワーだ。それは、より偉 大な経験のために魂が創造するその分身すべての生命力だ。進化のあらゆるレベルで、それぞれの魂の分身は知性、性格、好み、目標とほかのあらゆる生命要素 を具えた独立した自己存在(セルフ)であり、それがそれぞれの人間をユニークな個性ある存在にしている。魂の個々の転生がそのパーソネージだ。魂のパーソ ネージがすべて集合したものが集合魂で、それぞれのパーソネージから得られた知識はすべて、どのパーソネージにも入手できるようになっている。このように して、それぞれが自分の転生経験で得た知恵を持ち合って集合魂に融合することで、集合魂が進化するにつれ個々のパーソネージも進化する。

22.  カルマは魂がバランスを得るための機会であるだけでなく、魂たちと地球との間の象徴的な関係でもある。地球の小宇宙として、人類はそれ自身のカルマ経験 を通して進化することで、彼女(地球)のバランスを増している。そして、このことが地球により多くの光を与えて、その住民たちを照らしている。そうやっ て、彼らがバランスを達成する後押しをしているんだ。カルマ学習はこの宇宙のどこでもできるんだ。他の形の肉体や世界での転生も神と、そして創造主に再統 合するための成長には欠かせないけれど、普通は地球が、惑星の人類発生から始まるあらゆる感情を経験するための校舎なんだ。これを修得すると、魂は、知性 とスピリチュアルな覚醒が現在の地球人類の能力を超える領域世界での他の生命体に進化して行く。・・・

23. (イサカ)人類はアダムと イブの物語のように誰からともなく出現したわけではない。また、ダーウィンが立てた説のように猿の祖先から枝分かれした子孫でもない。おおよその大きさと 直立運動という祖先の体型に類似点があるに過ぎない。あなたたちの惑星の各種の猿類はすべて元々の原種猿から様々に変化したものだ。人類は、その宇宙の祖 先たちからもたらされた原種人類(human root stock)が並行して開発され、それから現在のような形に直接進化したものだ。脳と魂を持つ神の分身は、ホモサピエンスに直接にしかもそれだけにもたら されたもので、それがこのふたつの系統種の決定的な違いである。・・・

24. ”失われた大陸”アトランティスとレムリアは空想の物語ではない。それらは地球文明社会の始まりの一部だ。そして今日地球に転生している魂たちのほとんどは、それらの最も動乱の時代の二つの文明の一部だった。

25.  (マシュー)地球は、私たちの宇宙にある何十億の銀河系の中でも小さいほうの銀河系の、どこでもあるような太陽系の中のひとつの小さな惑星というだけの 存在ではない。その惑星は神のお気に入りの場所のひとつだった。そして、実際にエデンと呼ばれるパラダイス(楽園)だったんだ。その輝くオーラと汚れのな い美しさによって宇宙のこの領域では模範的存在だった。そして、それが神が創造主と供に、愛と光エネルギーの中に共同して創造するパワーの証しでもあっ た。その当時、闇の勢力がもたらしていたあらゆる宇宙の災いの中にあって、この惑星はその反対の存在であった。そこで地球の征服が彼らの目標になったん だ。・・・

26. クジラは、遠く宇宙から地球に向けて発せられた光エネルギーをしっかりとつなぎ止めている。深く広大な海の中にそのエ ネルギーを保つ彼らの波長パターンは、闇の勢力が同調できるレベルを超えている。だから、人類を使ってクジラの命を断つことが闇の勢力の重要な戦略であり 目標であることが分かるだろう。そのネガティブ(破壊的)な意図のエネルギーに立ち向かって、ある人間たちが魂レベルのインスピレーションから行動し、ク ジラを絶滅から救おうと勇敢にも地道な活動を始めている。現在クジラの総体数が回復しつつあることが、地球がネガティビティ(破壊的エネルギー)からアセ ンションするこの数年間に、特に波動を高めるのに貢献している。そのとき、光がその惑星地球の体を癒し、またその人々の意識を向上させるんだ。

27.  動物のエネルギーは常に動物のからだとして具現化するわけではないけれど、肉体化して多くの転生を送ることもできる。その間学ぶことは、あるゆるものが 一つと言うワンネスの中でのその意味を理解することだ。創造主の光のエッセンスは具現化しているあらゆるエネルギーの根源だ。人間の命が神聖で不可侵の魂 自身であるように、あらゆる動物の命も同じだ。
動物たちはそれぞれの地球での転生が終わるとここに来る。そして人間の魂のように、その過去の転生 経験に基づいて次の肉体化する転生を選ぶ。動物がより高い知性を得るようになると、それはまたあらゆる生命の不分離性とあらゆるものの神と創造主との直な 繋がりの気づきを得る。

28. 進化の中で、動物たちの中には人間の魂をその根源に持っているものがある。ほとんどの動物は違うが、高い 階位にある動物魂には、成長過程での隙間を埋めるために動物での転生経験を望む人間の魂から来ているものがある。そのような場合は、残酷に扱われたり、た だ食用のために飼われたり、人間たちとまったく関わりのないようなものよりも、いつも優しさと愛情を持って扱われるような動物たちの中から選ばれるのが普 通だ。

29. 魂がどのようにエネルギーの流れを導いて動物の・・或は人間の・・転生を始めることが出来るか例を示そう。魂を池だと思っ て、そこにお母さんが小石を投げ入れる。すると陽の光がさざ波の上に数えきれない光の点を造る様が見える。光の屈折とさざ波のエネルギーが人間の魂のエネ ルギー流を表わしている。それは、魂がバランスを達成するためにどのようなものを選んでも、動物と人間の転生を何回でも具現化するために使われる。これは すべてコンティニウム(時空連続体)の中で起きる。そこではそのような転生はすべて同時に起きているんだ。

2001年9月16日

スーザン:マシュー、カラマから聞いたわ。タワーで亡くなった人たちの代表があなたにメッセージを送ったと彼女に言ったそうね。もしあなたのところに何かあれば、きっとジーンとマイケルが配信してくれると思うわ。

30.  マシュー:うん、お母さん、その人たちのメッセージをもらっているよ。それとニルヴァーナ評議会とこの領域にいる他の魂たち全員に代わって話すようにも 言われているんだ。僕たちも泣いている。僕たちにはもっと大きな背景が見えているけれども、やはり悲しいには違いない。あのようなひどいショックと悲しみ の後でそう感じない人がいるだろうか。すべての魂たちが愛と思いやりと平和を感じ、その感情を胸に抱くようにして欲しい・・そうすればすぐ、ここに最近来 たあなたたちの愛する家族と友人たちが、自らの言葉で語るだろう。

31. その人たち全員は親切で思いやりある心からの手当を受けてい る。多くの人が他の霊界での転生からここの馴染みのある環境に気づいていて、このようになることや魂レベルで参加することに同意したことを思い出してい る。でも、彼らは、僕たちもそうだけれど、これで彼らのことを愛する人たちを慰めるわけにはいかないことは知っている。

32. このどう みても不可解な苦しみの背後にいる闇の心を持つ者たちが、戦争こそ”死んだ者たちへの正義”だと主張している。しかし、その戦争はこの惑星にある光をすべ て消滅させようという企てのもとに、さらに大きなネガティビティを造るのがその目的だ。犯人たちが望んでいるのは、あなたたちが恐れと憎しみを感じて“正 義”を主張することだ。なぜなら、魂が光と闇のどちらを選ぶかというこの重大な時期にその決定的な支配を維持できるためには、暴力の連鎖をつづけることし かないと彼らが知っているからだ。あなたたちは選ばなければならないんだ。かならず光をね。

33. 起きた事は国対国というレベルの問題 ではない。わずかな人間たちが全人類を相手にするのでさえない。この狂気の根源に邪悪なパワーがあることをあなたたちのほとんどは知らないが、その目的は 地球自身が泣くほど悪意に満ちたものだ。この真実はやがて明らかになるだろう。でも今のところは、あらゆる生命を癒す愛の心だけをしっかり持ってほしい。 あなたたち自身の意識レベルで、報復や復讐、憎しみ、さらに残虐な殺人を要求する闇の心に同調しないように、あなたたち一人ひとりの内なる自己の神性さの 光を失わないようにしなさい。あのような灼熱の瞬間に地球を離れた何千のいのちを、闇の者たちが望むようなものではない何か意味あるものにしなさい。全員 の声として、最近離れて行ったこれらの魂たちが言っている:

”いのちをこれ以上失わせてはいけません。今は、亡くなった人たちと傷を負っ た人たちのために、憐れみと癒しをもたらし、地球に癒しをもたらすために、なによりも愛を絶やさないようにする時です。私たちを想うばかりに、復讐して殺 したいというような無情な気持ちを持つ人たちに必要なのは、何よりも光だということを知って下さい。天国のこの領域にいるすべての存在に代わって、私たち があなたたちにお願いするのは、愛を持って話すこと、今地球で起きていることに目を開いてはっきりと見ること、そしてあなたたちの世界をすべて犠牲にして もよいと思っている、あなたたちの想像を超える深い闇の勢力によって犯されたこの悲劇を越えて立ち上がることです。私たちにはそれがここから見えます。あ なたたちが心を高揚させて光を招き入れ、新たな悲しみにいる人たちを慰めてあげることで、何百万の光の使者(ライトワーカー)たちを助けてやってほしいの です。どうか私たちの願いを聞いて下さい。私たちは光の中であなたたちに手を貸そうとしています。そして光の中にあなたたちと永遠に結ばれているので す。”

(『新しい時代への輝き』からの抜粋)

35. 地球の苦しみは光に照らされなければ癒されない。それを産んだ闇の 中にとどまるかぎり、癒されることはない。それが単一の魂でも、あなたたちが想像さえできないような巨大なパワーのフォース(力)の場にあっても、愛だけ が苦しみを癒せる宇宙の唯一のエッセンス(本質)だ。目に見えそして分離できないできない愛の構成要素である光が、完全な癒しのためにいま地球自身とその 全生命体に注ぎ込まれつつある。あなたたちの世界は絶望的になすすべがないように見えるかもしれないけれど、そうではないんだ。そのコントロールはそれぞ れ個人の中にある。それが一人ひとりの魂の愛が持つ限りない能力だよ。・・・

36. 恐れのエネルギーが恐れの対象や状況と光のエネル ギーとの間に障壁(バリアー)をつくる。その障壁があるために、恐れでいっぱいの魂の中にある光が意識にまで届かないので、その命を支配している恐れのパ ワーを追い払うことができない。そして光の使者たちから送られている光はそれを貫通できない。その障壁は本当にそこに壁があるように感じるので、その人は 孤立して恐れで立ち尽くし、どこにも逃げ場がなく感じる。この光のエネルギーの遮断が恐れているもののパワーをさらに増大させるために、結局はそれ自身が 恐れているものを現象化させることになる。恐れは人から人に闇雲に伝わっていく。そしてそのパワーが増大していくと、恐れの感覚の流れはネバネバしたよう になる。それがエネルギーの相互作用をもたらして、常識や正常な判断そしてまともな決定をできなくしてしまう。恐れは非常に陰湿なので、そこから抜け出る 道はさらに深く闇に向かう出口しかないと人に思わせてしまう。恐れが原因となって偏見、専横、欲、残虐性、闘争心、嘘、軽蔑、憎しみといった行為や性格を もたらす。理由のないような罪のない人々の虐待や殺害も、恐れで歪み苦しんだ精神状態から起きてくるものだ。光には、愛と宇宙の知識とスピリチュアルな明 晰性があるけれど、それらの魂に届かないので、闇のパワーがどのような呪文で彼らを脅しても彼ら自身のスピリチュアルパワーの方がはるかに強いことを知ら せることができない。光より強力なものはない。それはすべての魂たちへの神の愛とパワーの贈り物だ。・・・

37. (神)なるほど、あな たたちが尋ねているこの”予測”だね、あたかも終わりの日とかアルマゲドンが間近にせまっているという話だ・・それは忘れなさい!そんなことにはならな い。それは誰かが考えたことだよ。自分たちが地球に生きている間に、自分たち自身でそれを創りだそうということだ。なぜなら、それはまったく彼らの考えの 範疇だけのことだからだ。彼らが信じていることがそれを創りあげるんだ。だから、アルマゲドンがあると思い込んでいる人間たちには、そのようになる。しか し、そんな”未来”などあるはずがないと思っているあなたたちには、それは起こらないんだ。・・

38. 光の内にある限り、あなたたちは より高い次元に昇り、さらなる神への接近と理解と気づきを得られる。そこには複雑で厳格すぎて誰も守れないような決まりはない。しなければならないのは光 の中に生きることだけだ。あるいは、簡単に言えば、思いやりをもつことだ。・・・

39. 私は、どのような苦しみでも、それを経験してい る魂すべてと供に泣き、喜びを感じている魂すべてと供に喜ぶよ。私はあらゆる最悪のものと、あらゆる最高のものの魂だ。だから、最高のものと分け隔てでき ないし、最悪のものとも分け隔てできない。いま地球に起きていることを見て私が喜んでいるか?幸せである人たちがいれば、そう、わたしもそうだ。独裁的権 力がなくなることを心配している者たちがいれば、私も同様に感じている。・・・分離したものが集まって全体があるのではない。融合があるのだ。魂は肉体を もった転生の間は神聖な存在であり、霊界に行っても神聖であり続ける。そうして、それは地球上で繰り広げられる劇に影響を与えるように、”神の領域”の中 でも影響を与える。・・・私の分身たちがすべて、私が創造された光の中にあればよいなと私が思うか?そうだよ。創造主がその完璧さに戻ることを願わない者 があろうか。しかし、私の分身がどのように道を誤っても、それを非難したり罰したりはしない。たとえ光の中に存在しないことを選んでも、私の力の及ぶ限界 を定めた創造主の決まりに私は従うように、私はここにいてあなたたちが”敬虔な”祈りと呼ぶものに応えているのだ。・・・

40. それで は、平和が早く訪れるように、平和と公正さと愛が地球に君臨するようにと私に祈る人たちすべてに納得してもらうには、私は何と言えばいいのだろう?私に言 えるのはこうだよ。私はあなたたちの祈りを聞こう・・それは正に私自身の祈りだからね・・そして、それは私たちが望む通りに聞き入れられるだろう。

41.  間近に迫っている日々は、あなたたちが地球上で馴染んでいる暴力、憎しみ、悲しみ、破壊、専横、死の最終章だ。たとえ戦争が激化し、死が肉体を奪い、愛 する魂たちがニルヴァーナに迎えられようとも、約束された新しい時代は今もたらされつつある。あなたたちのほとんどが知らない宇宙の存在たちがあなたたち とあなたたちの惑星にたくさんの重要な支援をしてくれている・・私の子どもたちである宇宙文明人たちの光と愛とテクノロジーだ。彼らは適切な時期にあなた たちに自らの存在を明らかにするだろう。

42. これらの長い、悲しい、暗い日々は、宇宙の兄弟たちがあなたたちの中にいることを明らか にして、あなたたちの惑星を元に戻すための手助けになれる前のことだ。闇の魂たちには自由意志があるが、それを私は、私自身の愛によってコントロールも抑 制も触れることさえできない。彼らがそれを拒否するためだ。彼らのエネルギーは、あなたたちの大気中に刻一刻と到達している強力な光のエネルギーに耐えら れないので、彼らは地球を離れことになるだろう。

43. あなたたちが神、あるいは他の同じふさわしい名前で呼んでいる存在は、いつでも 善良さの"味方”だ。それは愛、慈悲、同情、公正さ、他人へ思いやりとしてあなたたちが結びつけている善良さのことだ。闇の魂たちも等しく私の分身でもあ るのだが、彼らの自由意志によるその善良さの冒涜を許している創造主の決まりに勝手に私が立ち入ったり、それを無視するようなことはできない。しかし、地 球の私の子どもたちとその敬虔さがあるニルヴァーナの聖域に対しては、私は意見を言うことができる。輝く霊性であるあなたたちの惑星は、その本来の栄光を 取り戻したのだ。あらゆるものが一つである不変の愛を経験することがあなたたちがこの転生のためにやって来た理由だ。そして、あなたたちはそれを天国にす でにある地球上でするのだ。そうなることを知りなさい。

(『宇宙からの声』からの抜粋)

44. (ハトン)あなたたちは 本や絵やセミナーにはない何かを感じたいと切望している。それはあなたたちが必要としている神性さへの個人的な道程だ。それは何年も掛かって旅しなければ ならない神秘の山や渓谷ではない。それどころか、この旅を何年かつづければ、一日も早く神との直接のつながりを始められる。・・・子どもは神とのその直接 の結びつきを知りながら地球へ転生して来る。それは完全に直感的な知識であり、完全な一体性の感覚だ。子どもは別に学んだり、何時間もセミナーに出席した り、高位のマスターたちに教えを乞うことをしたわけでもない。子どもはただ単に神自身なのだ。それから離れるような生き方のみが神との分離をもたらすの だ。そうすると、あなたたちはいろいろな形の”いかにすべきか”といった方法でその繫がりを求める。いつでもあなたたちのものであることに、いつでもあな たたち自身であることに到達しようとしてだ。

45. (マシュー)偶然の出来事や出会い、幸運や悪運、単独の出来事、そして特にあなた が”偶然”と思っていることは、実際は、ある特定の結果をもたらすように完全に確定、調整された方向に向かうエネルギー運動なんだ。・・・共時性(シンク ロニシティ)には始まりも終わりもない・・宇宙のように、それは常に動いている・・そして共時性の出来事は直線的にあからさまに起こることはない。・・・ 共時性はそれを演じる者たち全員が目的としている結果を具現化させるために必要な一連の状況だ。僕が”演じる者たち”と呼んだことでどうか感情を害しない でほしい。さまざまな直感、動機、洞察、これらこそあらゆる出来事が起こる理由なのだが、それに作用するあなたたちの意識の魂への深遠なる重要性を知るこ とができたら、地球は、あなたたちが選んだカルマの役割をあなたたちすべてが演じきるためのステージだと分かるだろう。その”重要性”は魂が選んだ使命 だ。それがそのような知らせによって意識レベルまで伝えられるのだ。あらゆる出来事の”まさにその理由”とは、あなたたちがそれらを自由意志の選択で具現 化したということだ。・・・あなたたちはもちろん共時性的な出来事に参加するけれど、状況を創ったり、つながりになる人たちと連絡をとる責任はない。計り 知れない数のエネルギー源がそれぞれの人生に関わっていて、つながりを結びつける機会をお膳立てする。でも、いつものように自由意志が尊重されるので、そ れぞれの”開かれた戸口”では・・あるいは、新しい知人や出来事に対しては・・だれでも望むように対応できるんだ。

46. (ラザラス) 私たちの愛するテラ(地球)は光が入ったおかげで以前の力を相当取り戻しているが、我々はさらに光を加えている。それと同時に我々のテクノロジーで彼女を しっかりと安定させている。知っていると思うが、彼女からネガティビティ(破壊的エネルギー)を取り除くための大変動がすべて終わっているわけではない。 だから、彼女が第4密度のエネルギー波動に完全に入るまでは、われわれのこのような努力を減らす意味はない。そうなったら、我々全員が万歳だ・・地球での 我々の仕事が完了するということだ!そしてその時点で、あなたたちはすべてあなたたちの宇宙の兄弟姉妹たちを知ることになるだろう。・・・
私が心から願うことは、最初のET(地球外生命体)たちが地球上でその正体を明らかにしたとき、人々があなたたちと同じような家族として思ってくれることだ。あなたたちが家族を思うように我々はあなたたちを思っているのだ。

47.  マシュー:あなたたちの新しい世紀の最初の10年が終わろうとしている今日、啓示とガイダンスと励ましという贈り物を残して、私たちはメッセージだけで のお別れを言いましょう。どのような時でも、あなたたちの旅の一歩一歩に、僕たちはあなたたちと供にいるのですか"

愛と平和を
スザンヌ・ワード

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スザンヌ・ワード著
原文:Matthew's Message
訳文責: 森田 玄

【転載終了】


『日猶同祖説』に関する、注目すべき見解!!

2009-12-30 14:36:07 | ブログ

ユダヤ人と日本人
そのつながりは無縁ではない
諸説あるが、何れも帯に短し、たすきに長し
その中で、総論うまく纏めた見解!!

 


 投稿者は、ユダヤ人は当然、日本に来ている。そして、枢要な文化の継承を今に為していると、堅く確信している。そして、そのユダヤ人というのは、アブラハム系統の本物のユダヤ人であって、偽ユダヤ人(アシュケナジー。トルコ系ハザール人<白人>)ではない。と、思っている。

 

 

 偽ユダヤ人(アシュケナジー。トルコ系ハザール人<白人>)は、偽善者であり、国際金融資本寡頭勢力の中心を為しており、諸悪の根源であると踏んでいる。それが、ユダヤ人問題を捏造し、利用し、真のユダヤ人を困窮せしめている真犯人であると、確信している。

 

 

 日本人、韓国人、中国人あるいはその他の人々に対する偏見を一切持たない。同時に、ユダヤ人故の偏見も持たない。魂に差はないからであり、転生の過程で誰しも、それぞれの肉体に転生した可能性を否定できないからである。人種差別、民族差別は、その意味で根拠のない、無意味な偏見であると考えている。

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 しかし、ユダヤ人と日本人は、一言では言えない他生の縁がある。本物のユダヤ人の流れが日本に生きている。それは肉体的遺伝がどうこう言うつもりはない。言わば文化的伝承が確実に日本に生きている。それは、偽ユダヤ人が妬み、恐れる伝承である。あるいは、『東京kitty』さんが言うように、利用しようとしているのかも知れない。

 

 

 正当派ユダヤ人は、イエスを生み、アラブ人の同胞である。パレスチナ人の真の同胞である。その同胞が、戦いを余儀なくされているが、それは偽ユダヤ人の為せる技である。銃を持つのはほとんど真正のユダヤ人。偽善者は同胞を争わせることに長けている。

 

 

 戦争は、大きな意味で全て、人類という同胞の戦いであって、その意味で同じ構図であり、それは全て企てられたものだ。その意味で、今、繰り広げられている難題は、それらの陰謀を見抜き、無謀な企てを断念させることに眼目がある。

 

 

 日本には、その真贋を分ける何かが隠されている。それはアークかも知れないが、そういう物体だけではないだろう。偶像にその力はない。精々、偽装するだけの値打ちしかない。邪教のご神体ぐらいの価値しかない。それを探すのは、神殿に執着し、偶像崇拝をモットーとする悪魔教の一派だ。

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 そろそろ、日本にその主戦場が、隠然の内に繰り広げられようする予感がする。


 
 

【転載開始】2009年12月28日

広島は亀井の選挙区なので冗談だろうが、いずれ天皇が京都に戻るのではないかという事はオカルト界隈では結構謂われていたりする(@w荒

参考1

京都は平安京と謂われたが、是はそもそも以色列(イスラエル)の首都である耶路撒冷(エルサレム)と同じ意味である。Ir Shalomは「平和の都」と謂う意味だ(@w荒

Shalom(シャローム=平和、平安)は猶太(ユダヤ)人たちの挨拶でも使われるので可也人口に膾炙した希伯来(ヘブライ)語だが、是は同じセム語族の亜剌比亜(アラビア)語のSalam(サラーム)と同じである(@w荒

Islam(イスラム)という言葉自体が是のsalamと同じ子音構成語根SLMから生成されている(@w荒

古事記で神武天皇が方位に迷った時、八咫烏(やたがらす)が現れて天皇の軍を導いたとされているが、この八咫烏は秦氏の事だと謂われている(@w荒

秦氏が領土として与えられたのが、後に山城国等と表記されることになる山背(やましろ)の地、つまり京都である。現在の京都の大内裏に当たる処は太秦(うずまさ)と呼ばれる秦氏の長が住んでいた処で、それを無償で天皇に奉じたと史書にはある(@w荒

是の秦氏が猶太拾弐部族の内の失われた猶太拾部族または景教(耶蘇教ネストトリウス派)を報じた猶太人ではないかと謂われている(@w荒

其うなると、京都つまり平安京は猶太人達が天皇に与えた都という事になる。

現在まで京都で続いている祇園祭というのはZion(シオン)祭の事では無いかと言われている。山車(だし)の中には唯一不可思議な中東風の模様の垂れ幕が施されている物も有る様だ(@w荒

彼等秦氏は以後歴史の表舞台から姿を消すが、多く分家して名前を変えてからも日本の神道などの文化に大きな影響を与え、其等が猶太文化を彷彿とさせる処も有る事から、日猶同族説の根拠を与えている(@w荒

失われた拾部族を探して以色列からアミシャーブという機関まで訪日して来るのだから、只事では無い(@w荒

参考2

だが、例え古代にそうした人々が日本にやってきて神道などの日本人の伝統の一部に影響を与えたとしても、遺伝子的にはほんの一部であるし、また文化的にも絶対的な影響力を及ぼしているとも言い難いところもある(@w荒

むしろ日猶同祖説は国際金融資本に日本の諸伝統と誇りを明け渡すための言い訳として使われる可能性もあることに注意すべきであろう(@w荒

参考3

さて、その秦氏が歴史の表舞台から姿を消してからも、抑(そもそも)神話に出てきた「八咫烏」という名前の秘密結社を構成して日本の歴史に大きな影響力を与えているという説がある(@w荒

飛鳥昭雄もその論者で、尋いで(ついで)ベンジャミン・フルフォードもその説を唱えている(@w荒

参考4

元来は週刊プレイボーイに掲載され、後に「滅亡のシナリオ」という単行本として上梓された精神科医川尻徹博士の記者との会見形式でのオカルト記事におい て、川尻博士に秘密の情報を提供する「老人たち」というのが出てくるが、是が八咫烏が操觚界に最初に出てきたものだと謂われている(@w荒

彼等が実際に存在しているか否かは不明であるが、日本史の節目節目で「あれっ」と思わせる或る一定方向への誘導が起きているのも確かである。明治維新等は其れが露骨過ぎて、陰謀史観以外での解釈は説得力が全く無い程である(@w荒

壱千九百壱年に紐育で刊行された猶太大百科事典に於いて、日本人が失われた猶太拾部族であると謂う記述がされているのは、明治期に日本を訪れたスコットランド人のマクレオド(猶太人では無い)の以下の弐冊の著作に影響されているものである(@w荒

1.「日本古代史の縮図」(The Epitome of The Ancient History of Japan、壱千八百七壱拾伍年(明治八年))
2.『「日本古代史の縮図」のための挿し絵集』(Illustrations to the Epitome of the Ancient History of Japan、壱千八百七壱拾七年(明治拾年))

以後のトケイヤー等の著作も是等に大きな影響を受けているようだが、八咫烏について言及もしている飛鳥昭雄の著作には、やがて日本に富士山等の大噴火や大 地震が相次ぎ、関東平野が危機に曝され天皇陛下が抑(そもそも)猶太人から奉ぜられた都であり新しい耶路撒冷(エルサレム)である京都に戻るとの記述が あったりするのを見ると、亀井の発言も何やら符合する処が有る様にも見受けられ、昨今の伊豆半島や東海地方での不審な地震も其れを恰も(あたかも)暗示し ているかとも思わせるものもある(@w荒

但し、上記の様に日猶同祖説は猶太人達が優勢を占める国際金融資本に日本の諸伝統と誇りを明け渡す言い訳として使われ、歴史の改竄が起きる可能性もあるので、その展開に関しては注意が必要となるだろう(@w荒【転載終了】