飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

参議院選挙も最終段階、日韓断交の始まりか?

2019-07-20 15:30:14 | 政治

さもなければ韓国崩壊か?
崩壊すれば断交の必要もない
参議院選挙最終盤で
やっと日本の本気の外交姿勢が見えた!

 

何がどうあろうと、

現在の安倍政権が選挙勝利するだろうとの予感が定まった。

消費増税、

軽減税率実施などは愚策中の愚政策である。

それは差し置いても、

安部政権は選挙勝利する?!

 

これが現在の状況判断である。

 

 

その余の野党、

就中、

立憲・国民民主その他の左翼野党はだらしがない。

宗教は別にして、

まともなのは幸福実現党である。

自民党より減税を主張する分、

より全うな日本の政党であると言える。

 

維新は内部で混乱している。

 

日本の国体(国家理念)を打ち出せない政治政党は、

右翼であれ何であれダメである。

どうして日本国家を統率できようか?

日本は万世一系の天皇陛下がそれを体現している。

はたして、

韓国にはそれが無いのである。

 

大統領がそれを体現するとしたら、

何故に歴代大統領が獄に繋がれるのか?

易姓革命の国は、

その都度、

国家崩壊を体現している。

ムンジェイン大統領もその憂き目を見るであろうし、

その時、

ムンジェイン大統領政体は終わりなのだ。

 

韓国に法治政体は存続しえない。

人治政体が束の間に存在する過ぎない。

だから、

約束など守れないのであるし、

条約・協定はあって無きがごとしなのであろう。

 

今は、

北朝鮮の主体(チェチェ)カルト思想に被れたムンジェインが、

大統領と言う韓国国体モドキを体現している。

カルト思想はファンタジー(空想)である。

その活動家ムンジェインは空想に生きているから、

現実が全く見えていないのである。

北朝鮮に阿(おもね)る姿は必死だが、

金正恩には見抜かれて相手にもされていない。

 

 

捏造の過去に引きずられて、

現実を正視出来ないばかりか、

都合に合わせてコロコロ変える。

おまけに、

都合が悪くなると俄か作りの口実を捏造して

攻撃する。

始末に終えないというのは韓国特有の行動原理だ。

 

さて、

これからどうなるのか?

未来志向と言うのは独り善がりのファンタジーだから、

誰も相手にしなくなる。

真実とは何かを失っているからである。

崩壊するしか方途が無いではないか。

 

イデオロギーは所詮ファンタジー(空想)の産物である。

遠からず崩壊する。

共産主義ソビエトはそれ故崩壊したではないか。

 

それに比べて中共は違う。

ソビエト共産主義のファンタジー崩壊を見て

国家(中共)資本主義の現実を歩み始めた。

かろうじて命脈を保って経済発展してきたが、

それも限界点に達しつつある。

 

国家(中共)資本主義は

自由経済資本主義とは根底から違う。

土地の私有性もなければ、

資本移動の自由もない。

つまり、

まやかしの剽窃資本主義経済を騙っている。

 

それも米中貿易戦争で大きく流れが変わってきた。

米中貿易戦争の本質は単なる経済戦争ではなく、

安全保障上のソフト戦争である。

「まやかしの剽窃」体制に対する鉄槌である。

早晩、

中共は敗れる。

 

中共から「まやかしの剽窃」を除いたら、

何も残らないからだ。

日本もその片棒を担ぐことだけはやめよう。

 【ノーカット版】「国際法違反、野放しにするな」河野外相 駐日韓国大使呼び批判 

 

【参考資料】

本日のつぶやき⇒https://twitter.com/hyouhei

 


ムンさんの認知症は本当なのか検証してみた!

2019-06-02 13:53:48 | 政治

狂っているのは
北朝鮮は言わずもがな…!

韓国は昔からおかしいが、
殊に、
近時は狂っているとしか言えない…?!
その理由が妙に納得できる

 

一国の大統領が「認知症」とは由々しき問題である。

別に

日本にとっては、

完全無視すれば良いだけの話で痛痒だにしないが、

老婆心ながら隣国を憂える気持ちも正直ある。

 

最初は真偽を疑ったが、

情報は複数あるので

どうも真実のようである。

そうなると、

奇異な現象が

「さもありなん」から「きっとそうに違いない」となってくるから、

繋がって見えてくるから面白い。

ムンさんの認知症は本当なのか検証してみた!

 

だからと言って、

国家意思として表現された外交諸問題が、

免罪されるはずもない。

韓国にとっては「国難」と言うべきである。

 

「国難」と言うが、

そもそも韓国に国体があるのか無いのか、

はなはだ疑わしい想いを抱いている。

国体とは国家理念である。

日本なら、

万系一世の天皇陛下が居る。

 

日本国民はその「赤子(こども)」である。

つまり、

日本と言う共同体が存在する骨太の理由がある。

こういうと、

すぐに「右翼」とか「国家主義」と言われるかもしれないが、

紛れもない現実だ。

 

君主が居て人民が居る。

「立憲君主国家」が現在の日本である。

日本国憲法では

天皇陛下が「象徴」とされているけれども、

「国家元首」であることには変わりがないからである。

 

君主のいない国では、

大頭領(総統とか呼び名は変わっても…)がその国の元首である。

韓国では大統領が国家元首という事になる。

中国では習近平、

アメリカではトランプ大統領だ。

 

現在では国民国家(Nation State)を代表するのが元首である。

 

それが「病」では問題があろう。

しかも、

その「病」が国家意思を左右するとなれば、

由々しき問題だ。

韓国のこのところの理解を越えた「チグハグ」さが、

「認知症」由来とすればことは重大だ。

 

ニュースになるくらいだから、

側近者や関わりを持ったことのある要人なら、

気づいていないはずはあるまい。

トランプ大統領は、

早くから名指しこそ避けてものの、

「A4ペーパー男」とジョークを噛ましていた。

 

韓国の国体と何か?

国家理念は「元首」が体現するものであるとしたら、

大頭領が「認知症」であるとしたら、

韓国の国体があるのか無いのかの原因が

少し、

見えてくる。

 

「認知症」元首のおかげで、

国防も外交も「認知症」に犯されていると観る。

韓国は国家存亡の危機に立っている。

 今に始まったわけではないが・・・。

 

【転載開始】

名前も挨拶もミス、韓国メディアが報じる文大統領の認知症疑惑

5月21日、在韓米軍司令官を大統領府に招いた昼食会で、文氏の発言が騒動を巻き起こした。

「韓米同盟の強固さと両国の緊密な協力は、最近の北朝鮮の“ダンド”ミサイルを含む飛翔体発射への対応でも輝きを放った」

大統領が「弾道ミサイル」と認めたのか――韓国メディアは大騒ぎとなり、大統領府には「政府の判断が変わったのか」との問い合わせが相次いだ。それもそのはず、韓国はこれまで北朝鮮のミサイルについて「不詳の発射体」あるいは「短距離ミサイル」としか触れてこなかった。「弾道ミサイル」となれば国連決議に違反し、北朝鮮が制裁を受けることに
なるからだ。

慌てた大統領府が文氏に確認し、「報道官が大統領に『弾道ミサイルとおっし
ゃいましたが、それでいいですか』と尋ね、大統領が『私がそんなことを言ったか。短距離ミサイルだ』と答えた」という異例の訂正をした。

◆ 「大韓民国」が「大韓米国」に
外交案件だから細かいミスが大げさに扱われている面もあろうが、近年起きた文氏の奇妙な行動を並べると、さすがに心配になるのもうなずける。

●韓国科学技術院を訪問した際、その日の日付「2016年10月20日」を「11月20日」と誤記。

●沈没したセウォル号の3周忌式典で「2017年4月16日」を「4月10日」と誤記。

●2017年6月、米国を国賓訪問した際にホワイトハウスの芳名録に「テハンミングク(大韓民国)」を「テハンミグク」と誤記。漢字にすると「大韓米国」という意味になってしまった。(略

ついにはこんな疑惑まで取り沙汰され始めた。2018年9月、文氏が大統領府で国家戦略会議に参加した際、机をまたいだ行動が動画で拡散され、「マナーに反する」と大きな批判を浴びた。トイレに行こうとした説も流れたが、ネットメディア「ニュース1」は、脱北者団体の代表がこの行動を問題視した発言を取り上げている。

「世間に文大統領の認知症説が噂されるなど、国としての懸念が大きい」

実際にネット上では文氏について「認知症ではないか」と心配する声が相次いでいる。(以下略

全文はリンク先へ
[newsポストセブン 2019.5.30] https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190530-00000003-pseven-int&p=2

【転載終了】

【参考資料】

 

本日のつぶやき⇒https://twitter.com/hyouhei

 


「八九六四」と言えば、30年前の出来事だ!

2019-05-20 16:39:58 | 政治

1989年6月4日、天安門事件のことである!
記憶に乏しい方も多いだろう・・・。
中国の若者はほとんど知らない…らしい?!
それだけ情報統制が厳しい!
30周年を控えてWikipediaすべてのアクセスを遮断した中共!

 

中国(中共)は世界の情報孤島である。

どうして、

世界の覇権を唱える事が出来るだろうか?

白日夢を見る習近平は、

トランプ大統領との無謀な経済戦争を受けて立つと吠えているが、

内弁慶の道化にすぎないだろう。

 

30年周年を迎えて、

中共の非道ぶりが世界に発信される。

既に、

チベット、

ウィグルでは非人道的な強制収容所が明らかになっているが、

原点は「八九六四」(1989年6月4日、天安門事件)にある。

一夜にして、

1万人以上の学生・市民が虐殺されたのである。

 

 

何よりも隠したい事件が、

「八九六四」(1989年6月4日、天安門事件)である。

で、

敢えて書いて措くことにした。

 

 

世の中に「人権派」を標榜する人々が居る。

不思議なことに、

中共の人権弾圧に対して何も言わない。

北朝鮮についてもである。

ウィグル・チベットなどについてはおそらく知りもしないか、

知ろうともしない。

否、

知ることを禁じられているいる「人権派」活動家の人々である。

 

盛んに、

安保法制反対だとか、

憲法改正反対だとか息巻いているが、

最も人権侵害が強烈に現れたのが、

「八九六四」(1989年6月4日、天安門事件)だという事を知るべきだ。

そして、

今、

100万にとも、

300万人とも言われるウィグル人が強制収容所で、

非業の扱いを受けている。

その下手人は中共(中華人民共和国)である

 

無辜の日本人拉致被害者が居り、

世にも末と言うべき強制収容所があるのは、

言わずと知れた北朝鮮だが、

その国の宗主を任じているのは(中華人民共和国)である。

 

2分鐘 看懂六四(天安門)事件

 

もう一つ書いて措きたい。

ウィグルだけでなく、

自国の漢民族でも法輪功弾圧で、

強制収容所送りにしたばかりか、

臓器狩りをしている。

 

ウィグル・チベットも含めて強制収容所においては、

総て収容者に対して、

無承諾の医療検査が行われ、

臓器適性判断がなされ生体臓器摘出が行われているものと推理される。

その為の専用搬出口が、

該当地域の空港には設けられている・・・。

 

世界最大の臓器移植大国は(中華人民共和国)である。

10万人/年以上と言われている。

こんな国は長くは持たない。

 

 【転載開始】

1989年六四天安門事件当時、天安門広場で集会を行った学生の中に、名門校「清華大学」の旗を掲げる学生がいた(Jian Liuさん提供)1989年六四天安門事件当時、天安門広場で集会を行った学生の中に、名門校「清華大学」の旗を掲げる学生がいた(Jian Liuさん提供)

死傷者1万人超とされる、「六四天安門事件」はまもなく30周年を迎えようとしている。自由を求める丸腰の学生や市民らに中国当局は銃口を向けた。事件は時間とともに風化しつつある。当局の情報封鎖で今の中国の若者は事件の存在さえ知らない。事件の様子をカメラに収めた、当時19歳の大学生、劉建(Jian Liu、仮名)さんですら、この30年でフィルムの存在を忘れていた。

このほど劉さんは大紀元の取材に応じ、2000枚に及ぶ貴重な写真を大紀元に提供した。

50日間

毎年6月4日、「六四天安門事件」を記念するイベントが海外で開催される。しかし、「中国では、人々は天安門事件を思い出したくないし、当局も人々に忘れてほしい。天安門事件は人々の記憶の中からだんだん消えつつある」と劉さんは言う。

数年前、アメリカに渡った劉建さんは、少しずつ心の奥にしまい込んだ記憶を取り戻した。劉さんは今年の6月4日は事件の30周年記念日だと気づいた。30年前、天安門広場で50日間カメラを構え続け、当時の様子を撮影したのを思い出した。

「フィルムはどこだ?どこに置いたか?現像できるのか」と心配していた劉さんはこの2カ月後に、分厚いほこりを被った大量のフィルムをやっと見つけた。しかも、フィルムはきれいに現像できた。現像された写真に劉さんは再びショックを受けた。記憶がよみがえった。あの時の衝撃的な出来事が、次から次へと昨日のことのように鮮明に思い浮かんだ。

写真の中の天安門広場は人で埋め尽くされていた。あどけなさが残る学生らの顔。あの時代、携帯電話もないし、アイドルもいなかった。しかし、学生らの愛国の心は燃えていた。彼らは期待に満ち、努力もしたが、最終的に自らの血を流し命をささげることになった。

天安門広場で、中央美術学院の学生、集合写真を撮影(Jian Liuさん提供)
天安門広場でハンストをする学生たち(Jian Liuさん提供)
天安門広場でハンストを続ける学生(Jian Liuさん提供)
ハンストをする学生たち(Jian Liuさん提供)

劉建さんの写真のなかに、天安門広場の近くにある小さい病院で撮った学生の遺体の写真がある。

「6月4日の早朝、他の人とこの病院に入った。病院は水利部(省)傘下の医療機関だ」「撮影した遺体は激しくは損傷していない。銃弾は頭ではなく身体に当たったからだ。もう一つの部屋に置かれた遺体は激しく損傷していたので、怖くて撮影する勇気すらなかった」

当時、劉さんはまだ19歳。親族の葬式以外に、死体を目にしたことはない。マシンガンで手足が切断された遺体、戦車に押しつぶされた遺体、劉さんは目を覆いたくなる思いだった。

「ショックで私は頭が真っ白になった!悪夢だった。平和な世の中で、学生たちは自由を求め、より良い国を望み、政府に陳情しただけだ。彼ら(中国当局)が軍を投入し銃弾で学生を鎮圧するとは、誰もが予想しなかった」

「軍は国民を守るための軍であるはずなのに、市民をあのように銃で鎮圧した!私の頭は本当に真っ白になった。理論上も常識的にも、人道上もそれを理解できなかった。これは人間の行為ではない」

「(武力鎮圧の後)その場にいた市民らは、獣にも劣る行為だと大声でののしった」

劉建さんは銃声が響くなか、家まで走って逃げた。その後、劉さんは中国当局にフィルムを没収されないように隠した。以後30年間、撮影したこともフィルムのことも、記憶の深い底に封印した。

洗脳

劉建さんは胡耀邦・元党総書記が死去した1989年4月16日の翌日から、6月4日の早朝まで、毎日天安門広場で撮影し続けた。カメラでこの歴史的な事件を記録した。

たとえば、中国共産党機関紙・人民日報が同年4月26日の1面トップに、学生らの陳情活動を「動乱」と非難する社説を掲載した後、27日学生らが大規模な抗議デモを行った経緯もカメラに収めた。

劉さんによると、当時の天安門広場は共産党の支配を受けない社会集団であった。「警察官もいなかったので、学生らは自ら治安を維持した。犯罪は全く見られなかった。市民も学生らの陳情活動を支持したので、学生に食べ物、飲み物、防寒服などを提供した」

バイクに乗って民主化を訴えた市民たち(Jian Liuさん提供)
六四天安門事件当時、中国共産党機関・人民日報の記者や編集者も学生らの民主化運動に参加した(Jian Liuさん提供)

劉健さんは、なぜ今このような人が中国で見られないのかについて、中国共産党の洗脳と関係があると話した。

「(天安門事件のことを)知らない人に対して、国内の政治情勢や共産党政権がとても素晴らしいとうそや虚言で洗脳する。知っている人に対しては、家族や親友の命までも脅迫して恐怖を与える。同時に、共産党は中国国民に対して、金もうけだけに集中するよう洗脳する」

劉建さん自身も今まで、会社の経営と不動産や株式の投資に没頭していたという。

「国内にいる私たちは本当にこの歴史を忘れた。共産党は意図的に国民に忘れさせようとしている。洗脳を受けた国民も自動的に忘れようとしている。悲しいことだ」

きっかけ

2016年、アメリカに移り住んだ劉建さんは、自由に報道や情報にアクセスできるようになった。

ある日、劉健さんは娘に「六四(天安門事件)を知っているか?」と聞いた。「六四ってなに?」という娘の反応に劉さんは驚いた。他の友人の子どもに聞いても、知っている人はいなかった。

歴史の真相が永遠に闇の中に葬られてしまうことを恐れた劉さんは、30年前に撮った写真を公開しなければならないと思い始めた。

「幸い私は写真を持っていたので、それを公開する責任があると感じた。子どもたちや多くの人に、あの時、天安門広場で何が起きたのか、学生や市民や軍人らはどんな様子だったのかを知ってほしい」

デモ行進をする北京師範学院の学生(Jian Liuさん提供)
雨に降られても学生らは天安門広場から離れようとしない(Jian Liuさん提供)
彫刻「民主主義の女神」を創っている最中の学生ら(Jian Liuさん提供)
民主主義の女神の近くに集まっている学生たち(Jian Liuさん提供)
軍による武力鎮圧後の現場(Jian Liuさん提供)

劉さんは、当時学生らは非常に温厚だったと話した。「共産党反対とかのスローガンはなかった。しかし、鄧小平は20年間の(共産党体制)安定を維持するために20万人を殺してもよいと言い出したのだ」

劉建さんはこの2000枚以上の写真の公開を大紀元時報に託した。アメリカにいる友人が劉さんに大紀元時報を薦めたという。友人は他のメディアに写真を公開すれば、中国共産党による海外での浸透活動で、劉さんの身の安全が危険にさらされる可能性があると言った。

劉さんは「私が撮った写真は、中国共産党が犯した罪を証明する証拠のごく一部でしかない」と話した。

(記者・施萍、翻訳編集・張哲)【転載終了】

 

【参考資料】

本日のつぶやき⇒https://twitter.com/hyouhei


蓮舫氏に“宣戦布告”ー有本香の以毒制毒ー

2018-05-21 12:33:58 | 政治

「天網恢恢、疎にして漏らさず・・・」 と言うべきである!
とある方が、
23年前の蓮舫氏の雑誌インタビュー記事を見つけた!
企業広報雑誌である・・・。
とある食堂の古雑誌、絶版もの、公的保存はない代物・・・。

 

それがFacebookに掲載された・・・。

まさに「天網恢恢、疎にして漏らさず・・・」という他ない。

この記事を書いたのは、

有本香氏である。

宿命の対決が勃発するか?

見物である・・・。

と言うよりも、

宿命と言うものが存在するという

この世界の不思議をただただ脱帽する他ない。



蓮舫氏であるが、

二重国籍問題で民進党代表を辞した。

現在は立憲民主党の要職にある。

同党は、

野党第一党であるが審議拒否問題で支持率を落としている。

飽きもせず「モリカケ」と、

「セクハラ」追及で明け暮れている。

 

その蓮舫氏であるが、

さぞかし街頭に出てデモに対して陣頭指揮に勤しんでいると思いきや、

しっかり連休は台湾に赴いて、

楽しんでいた様である。

責めるつもりもないが、

中国SNS微博でしっかりと報告している。


誰に向かって報告したのであろうか?

少なくとも、

日本の有権者に向かってではない。

2重国籍も大きな問題であるが、

この姿勢は何とも理解しがたい2面性を示している。

が、

23年前の見解を照らして観れば、

一貫している。


結局、

常に自己都合で政治家を目指し、

自己都合で政局を弄び、

自己都合でバカンスを楽しみ、

その報告を自己都合で中国SNS微博で発信している。

はたして、

中国SNS微博を通して受信して人々とは、

誰であろうか?


言うまでもなく日本国民は居ない。

 

【転載開始】

【有本香の以毒制毒】蓮舫氏に“宣戦布告” 改めて「二重国籍」問題迫る 23年前のインタビューで「すごい発言」

2018.5.18

 「アナタの記憶は自在になくなったり、思い出したりするのですか?」

 独特の少しハスキーな声で、柳瀬唯夫元首相秘書官にこう噛み付いたのは、立憲民主党の蓮舫参院議員だ。加計学園問題をめぐる、参院予算委員会の参考人招致(10日)。この挑発的な言い方に、冷静沈着だった柳瀬氏は一瞬ムッとした表情を見せた。

蓮舫

 当然であろう。柳瀬氏の心中は分からないが、あえて勘繰り代弁するなら「お前が言うな」ではないか。日本国の国会議員、いやしくも国務大臣まで務め、野党第1党党首になりながら、自身の国籍がどこにあるかさえ「知らなかった。記憶が曖昧」と言い逃れようとした人物が、他人の記憶をとやかく言うなど、笑止千万だ。

 蓮舫氏は、もはや多くの国民がウンザリし、冷ややかにチラ見するだけの「モリカケ国会劇場」に何とか衆目を取り戻そうと、捨て身のギャグを炸裂(さくれつ)させたのか。かわいそうな人だ。

 そう思いながら、国会審議のビデオを見返していた私の元へ、作家の百田尚樹氏から電話が入った。

 

 「『有本さんが20年以上前に、蓮舫氏から国籍に関する、すごい発言引き出していた』とネット上でちょっと話題になってるで。(問題の雑誌)覚えてる?」

 その後、複数のメディア関係者からも問い合わせをいただいたので、ここでお答えしたい。

 問題の雑誌とは、1995年7月18日発売の旅行雑誌『ジョイフル8月号』(近畿日本ツーリスト刊)で、「すごい発言」は巻頭インタビューで語られていた。私は当時、この雑誌の編集人(編集長)で、蓮舫氏にインタビューしたときのことも記憶している。

 場所は、今はなき東京・六本木プリンスホテル。蓮舫氏側からの指定だった。写真映りを考えて、カラフルな服装で来るゲストが多いなか、彼女はシンプルな真っ黒のワンピース姿で現れた。しかし、その分、お祖母様の形見だという大ぶりな翡翠(ひすい)のブレスレットと、大粒の真珠のチョーカー、ピアスが美しく映えていた。

 こういうことは事細かに覚えているのに、私は彼女の「国籍」についての発言をコロッと忘れていた。人の記憶など、そんな不確かなもの、ましてや23年前のことである。

 この時の蓮舫氏は自身のことや、2つの祖国への思いを率直に語っていて、私はそのオープンな態度に好感を抱いた。国籍については、次のように語った。

 「今、日本人でいるのは、それが都合がいいからです。日本のパスポートは、あくまで外国に行きやすいからというだけのもの。私には、それ以上の意味はありません。(中略)いずれ台湾籍に戻そうと思っています」

 23年前のタレント時代の発言や記憶を糾弾するほど、私は卑劣ではない。だが、彼女が一昨年、「二重国籍」を脱した前後の釈明の記録を今読み直すと、解せないことだらけだ。その矛盾、デタラメに23年前の「考え」を当てはめると妙にピタリと来る。 

 同じインタビューの中で、彼女は“台湾人”として「『台湾独立』への思い」と受け取れるようなことも語っていた。私が彼女に好感を抱いたのは、このあたりのことも作用しただろう。

 最近、多様性を旨とする移民国家、オーストラリアでの多重国籍議員の辞職が報じられた。一昨年の騒ぎの折、私はわりに静観していたが、今改めて「蓮舫議員の国籍問題」について、深く迫ってみたいと思い直している。【転載終了】


露骨な「森友印象操作国会」に政権支持が逆に高まる?!

2018-04-05 16:08:39 | 政治

世論調査の政権支持急落報道に飽き足らず・・・
独自にネットアンケートを取った反安倍勢力。
案に反して、
安倍政権支持が圧倒的で、
振り上げた拳が下す術もなし・・・!

 

結構な笑いネタである・・・。

おまけに、

自分の評判もアンケートしたところ、

完全に撃沈!

 

政権支持派に依るアンケートならば分かるが、

反政権を標榜する左翼(パヨク)ツイッターでの話である。

おそらく、

日本共産党の一分子であろうか?

何でもかんでも政権批判に祭り上げようとする魂胆が、

大敗北を来した証左であろう。

 

いったい何の為に「森友印象操作国会」を再燃させたのであろうか?

近畿財務局の文書改ざんは良くない。

としても、

あくまで倒閣運動の政局にこじつけようとした姿勢が、

決して受け入れられていない。

おまけに、

詐欺容疑者の言質を頼りに、

国会質問するに至っては常人の理解しがたい事態である。

 

序に書いて置きたいが、

世論調査と言うものが如何にフェイクであるか?

という事実も見せつけられる。

ネットの世界には紛いものもあるかもしれないが、

企図的にフェイクニュースを流す

主流メディアに比べたら正直である。


必ずしもネットアンケートが正解と言う根拠はない。

当然のことながら、

いわゆるネトウヨによって、

占拠されたのかもしれない・・・。

それはそれとして、

それだけの読者しか存在しなかったというのも事実であろう。

「公平な俺が・・・」と豪語して、

この結果である。

 

 

ここで止めて置けば良いものを、

調子に乗って、

自分の評価までアンケートを取った様である。

それがコレ!

 

見るも無残である。

こういう傾向は今の野党・・・取り分け、

支持率0%の希望の党、民進党の輩に似ている。

立憲民主党に至っては、

旧社会党よりも頑迷さを濃くした。

そのシンパの一人であろう。

 

 

これを見ると、

日本共産党のオルグかもしれないが、

親分の悪口は言えないと見える・・・。

 

さて、

実際の支持率はどうか?

誰にも分からないが

決してメディア世論調査ではその実情は見えない。

例えば、

政局にのみ明け暮れる野党には辟易している一人だが、

周りにそれと為しに聞くと、

同じ感想が多い。

主流メディアの洗脳は効かなくなりつつある・・・。