飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

TIME TRAVEL(タイムトラベル)としか言い様がない!

2017-10-30 10:22:31 | ミステリー

一般には線形時系列に生きているが
そうではない人々が居る・・・!
これは実際の様である。
それをタイムトラベラーと呼ぼうが、
何と呼ぼうが至極当たり前の世界がある・・・。

 

光の伝達速度は30万キロメートル/sである。

だから、

10万光年先に天体は光で認識する限り、

10万年前の天体の姿でしかない。

現在は全く違っている。

つまり、

自他を区別すれば、

他は自分に対して時系列的には、

常に過去の姿しか認識出来ていないことになる。

 

五感で認識するとした場合は・・・である。

 

しかし、

それよりも早い認識力があれば、

変わってくる。

譬え一億分の一秒と言えども違ってくる。

常にタイムスリップは日常発生している。

そう考えることが出来る。

1000分の一秒差と言うのは、

コンピューターの発達した時代至極稀ではないことで、

株の取引などには既に実用化されている。

 

タイムスリップ取引等はその実例だ。

 

それと同じ事で、

単位が10年、

あるいは、

100年になっても同じ事が言える。

只、

時系列が光速を単位とした場合、

限りなくゼロしかない訳で過去には遡れないというだけである。

これが実相かと言えば、

断言できないだけで、

そうとも言えない真実が垣間見られるようになったという話だ。

 

これからの課題であるが、

光速一定の原理と言うのは早晩覆る可能性がある。

物質物理学というか、

物理学が物質の範囲で考えられている場合、

それはそれで辻褄が合うから良いが、

そうではない世界を肯定すれば、

随分観方が変わるという点は間違いない。

 

時間とは何か?

物質世界の刻印に過ぎない。

物質空間を遮る壁を取っ払えば、

過去現在未来は一点で集約される。

いわば時間地図なるものが拓かれる。

そこで、

その地図の任意の地点に移動が可能という話だ。

 

どうすればそれが可能か?

それは未だ分からないが、

それを可能にしている人々が居る。

あるいは、

その応用をもって未来を垣間見る人々が居る。

これは間違いない。

CIA等諜報機関は、

既にそうした能力を得ている様で、

諜報活動の応用している様である。

 

それについては、

又書いてみたい・・・。

PROOF OF TIME TRAVEL - 350 Year Old iPhone


逝ったマシュー君の天界からのメッセージ!!131

2017-10-29 10:08:01 | マシュー君

立て続けに起こる世界の異変
ラスベガス銃乱射、
カリフォルニア大火災もイルミの仕業!
同じ見解だな・・・!
温暖化はCO2ではない・・・!


しかし、

地球資源の乱獲は問題がある。

地球(ガイア)は生命体であり、

石炭は細胞で石油・天然ガスは循環系という話は、

傾聴に値する。

地球のバンパイアー(吸血鬼)である事を、

人類は卒業しなければならない。


因みに、

石油も石炭も天然ガスも枯渇することはあり得ない。

 

宇宙は新たな平衡を生み出すために大きく変動しており、

それが異常気象であり、

温暖化であるという。

しかし、

やがて平衡を保つと地球は温和な状態を得る。

これは直観であるが、

同じ見解である。

 

その異常変動に手を貸しているのは、

ジオエンジニアリング(環境工学)と称する、

ケムトレイルであり、

HAARPである。

その言い分けはCO2温暖化説である。

これは大きな陰謀だ。

 

話は逸れるが、

世界に陰謀は多数存在する。

陰謀説という言葉はCIAが打ちだした「レッテル」である。

陰謀を隠すために、

それを暴こうとする論を攻撃するためである。

いわゆる、

ポリティカルコレクトネス(政治的正当性)という

手法である。

 

意識についても面白い事をマシュー君は言っている。

現在過去未来と言う時間軸は、

本来意識の統合された状態では、

一つである。

全ては今!

今を生きるということは、

時間軸の限られた今ではなく、

全てを生きるということだ。

 

【転載開始】木曜日, 10月 26, 2017

マシュー君のメッセージ(131)

 
2017年10月23日

 

恐れと思考と感情、カリフォルニアの山火事、トランプ米大統領と政府、銃乱射事件、地球温暖化、ネサラ法とET、意識


マシューです。この宇宙領域にいる全ての魂たちから心からのご挨拶をします。

「恐れのサークル(円)からどうしたら抜け出られるのかについてのメッセージをどうかマシューに頼んでください」

まず僕たちのアドバイスですが、恐れを、サークル(円)のような終わりのないもの、あるいは他の表現で言う、自動的に繰り返されるようなサイクル(繰り返し)だと考えないでください。増大する波動エネルギーと計り知れない規模で進行中のエネルギーシフトは全てあなたたちのためになるように起きているのです・・愛する兄弟姉妹たち、どうかスピリチュアルと意識レベルの気づきの飛躍的前進を、思考と感情を恐れに支配させることで見送ることはしないでください。

思考はわずかな差で感情に先行します。“何か、もし”と言う考えが恐ろしい成り行きについてであれば、その想像する状況への恐れが当然ついてきます。考えを変えてください。お金が足らないとか仕事がなくなるという恐れを書いてきた読者たちには、引き寄せの法則があなたたちの思考と感情のエネルギーと同じものを引き寄せることを忘れないでください・・ないことや失うと思うことからの恐れではなく、それをいまあるものへの感謝にしてください。重い病気や怪我の人のことを思うのであれば、その人にとって最善のことを祈り、恐れの強力なエネルギーではなく、愛のエネルギーの比類ないパワーを送ってください。

戦争地域や貧困の中にいたり、ホームレスになっている何百万の人々に同じことをしてください。そして同時に、闇の人間たちにも。その人たちこそそれを最も必要としています。そして、あなたたちのミッション・・創造主の本質である純粋なる愛と光から創造された神性なる魂として、ただあるがままにあることであなたたちはその本質を世界に送っているのです・・を知らないと言う理由で、あなたたちがライトワーカーとして失格だという恐れを持たないでください。

いわば、より“現実的”なアドバイスとして、特に十分睡眠をとることがポジティブな考えと感情で1日を始める助けになります。一人でいることやメディテーションも役に立ちます。また特に自然に勤しむ時間を持つようにして、できるだけ気分転換をはかるのもいいです。つまらないことで気分を害したりせず、口論になりがちな人は避け、“ニュース”からは少し離れるようにしてください。受け入れてくれる人とあなたの知識をシェアし、家族や友人がそうでなくてもがっかりしないでください・・魂にはそれぞれの道と進化のスピードがあるのです。1日の終わりに、その日をどう使ったか反省して見てください。やろうとしていたことを全てしなくても、くよくよする必要はありません・・できたことに満足してください。心に平和があれば、恐れが入り込む隙間はありません。

あなたたちが質問した他の問題は主にアメリカ合衆国だけに関するものです。僕たちの以下のコメントは質問がなくても明快でしょう。では多くの国々の読者たちに恐れをもたらしていることから始めましょう。

核ミサイルが、意図的であれ、人間のミスや技術的誤作動、あるいはテロ組織の手に入ったためであれ、どのような国によって発射されても、あなたたちの上空にいる宇宙船搭乗員たちが察知して爆発を阻止することは間違いありません。

カリフォルニアのすごい山火事は破滅的になるように仕組まれていました。噴霧用飛行機からの消火剤の効果がなくなるような物質が加えられ、火事が急速に広がり、消防士たちの消化活動が困難になるように人工的に強風が起こされたのです。

ラスベガスの銃乱射事件はCIAのイルミナティ分派が計画した“闇作戦”事件で、その一部の野望に燃えた子分たちとマインドコントロールされたステファン・パドックによって実行されました。

ハービー・ウェインスタインはエンターテイメント業界・・そして政治、企業、メディア、スポーツの世界にも・・にいるセクハラや性的虐待、レイプにはまっている多くの人間たちの一人に過ぎません。彼らや他にもたくさんの人々が性的奴隷、児童売買とペドフィリア、高級売春組織、ポルノ、実際の殺人を撮った“スナッフフィルム“、悪魔儀式に関わり、そこから利益を得ています。

トランプ大統領をめぐる可能性のエネルギー場での混乱によって、短期または長期の成り行き、あるいは大統領の椅子の継続期間についての明確な予測ができないでいます。いま僕たちが言えるのは、表に見えないところでこの政府の一部のメンバーたちが軍や他の国内、海外の機関の人たちと一緒にその国と世界に権力支配を振るってきた闇の人間たちを明るみに出し、起訴する準備をしていることです。 
  
「何千もの反体制派たちが国連軍兵士によって逮捕され、FEMA(米連邦緊急事態管理局)の強制収容所に入れられる」ことはありません。

銃乱射事件は憲法修正第2条によって可能になっています。その解釈が暴力的文化とそれに慣れ切っている国民を生んでいます。「自由国家の安全保障によく統制された国民軍が必要とされるため、武器を保有し所持する人民の権利は損なわれてはならない」と225年前に書かれましたが、当時の武器はマスケット銃で、英国の支配から苦労して勝ち取ったこの若い国の自由を守るためには統制された国民軍が必要だったのです。しかし政府はその修正条項を今日の戦場用に作られた兵器を保有する権利だと解釈する人々の側に立っているのです。いえ、違います。銃乱射事件に巻き込まれた人たちが全て・・死ぬ人、人生が一転するような負傷をする人、影響を受ける全ての家族や友人、銃撃者自身・・魂の合意を完了しているわけではありません。そして、このような事件は、暴力の蔓延を減らそうという常識的な手段について国民の合意ができるまで続くでしょう。

どうかこのことをしっかりと心に留めておいてください。惑星地球上と社会に増大している波動エネルギーがイルミナティのネットワークの残骸を消滅させ、世界中の草の根運動を成功させ拡大させているのです。ここから見ていると、あなたたちライトワーカーが貢献している進歩は驚くほどですよ。  

 「一部の科学者たちは、地球温暖化は地球だけに限らず、他の惑星も温度が上昇している兆候があると言っています。これが私たちに危険を及ぼす前兆になるのか、どうかマシューに聞いてもらえますか?」

全くありません。あなたたちの太陽系はわずかに温度が上昇しています。また宇宙全体で生じている光のために太陽活動が活発になっています。瀕死の状態になっている惑星の“離陸”とアセンションを可能にするために十分な光をたくさんの強力な宇宙文明社会が送り込むといった壮大なことは、言ってみれば、他のあらゆるものを“動か”さずには起こりえません。異常気温は地球全体が温暖な気候に引き続いて向かうにつれて収まっていくでしょう。

そのような自然のプロセスがあるからと言って、気象操作、森林破壊と大気、土壌、水の汚染・・それらの地球温暖化の原因によって地球が目標とする気候に到達するのが遅れています・・を終わらせる社会の責任が免除されるわけではありません。彼女(地球)が到達するであろう目標も、“小氷河期”が迫っているといった説の不安への説明になるでしょう・・そのようなことはこの先一切起こりません。

フラッキング(天然ガス採掘)についての僕たちのコメントは、全ての化石燃料の採掘も含まれます。このガイアの惑星体破壊が、莫大な光の注入でそれが解放された80数年前まで、それを第3密度に深く閉じ込めてきた原因です。石炭は地球の細胞であり、石油と天然ガスはその循環器系です。それらの資源を取り出して使い、地球の呼吸器系であるあなたたちの大気を汚染することは、健全な姿に戻ろうとする彼女の努力を妨害しているのです。広まっている波動エネルギーに応えて、エネルギー供給企業たちが再生可能なエネルギー源に投資しています。社会の具現化能力が高まれば、金属や水晶の採掘も不必要になるでしょう。

「(9月の)メッセージで、9・11によってディスクロージャー(情報公開)とネサラ法の発表が阻止されたと言っています。宇宙人の着陸などというほとんどの人々には信じ難いことが、どうして全く関連性のない新経済システムと一緒に発表されるのですか?」


最初に言いますが、ネサラ法の経済部門、これは法案で完全に詳しく説明できませんでした、そして政府内の変更の二つだけが議会資料の中に入れることができた条項です。

ネサラ法がそのように導入されたのには2つの理由があります。アメリカ合衆国が当時世界最強の国家であったことです。それらの条項はその法制度内にあります。それは、この法律についての考えが人々の集合意識に入り、そうすることで地球の可能性のエネルギー場に“可能性”を確立させるための手段だったのです。イルミナティのトップに位置する当時のクリントン大統領がその法律にかん口令を敷きました。なぜなら、外国での紛争を仕掛け、拡大させ、そして世界経済を支配するための重要拠点の一つであるその政府のイルミナティの支配をそれが排除するからでした。やがてネサラ法は光の発信者からチャネリングによって受信者に送られたメッセージによって知られるようになりました。彼らはその情報を広め、そのエネルギーの流れに勢いを加えたのです。

さて、宇宙人とネサラ法が全く関係しないことは決してありません。この法律は地球の黄金時代のための法的基盤です。それはガイアの惑星体とその全ての住民たちのビジョンに即して、最高宇宙評議会によって立案されました。この法案を提出した国会議員は宇宙人でした。もっとも、そのようには見えなかったのは確かです。聖ジャーマインは経済改革条項の先頭に立ったグループの中でもっとも知られています。地球支援にやってきたボランティアの中には、社会全体に役立つ経済システムを実行することに経験豊かな魂たちがいます。

その全てとそれ以上のことが、国際的に尊敬されている人たちと宇宙からの訪問客たちによって世界中にテレビ中継で説明されることになっていたのですが、それは“9・11”で妨害されたのです。イルミナティはその真実を上手に一般に知られないようにしてきましたが、ライトワーカーたちと地球を囲んでいる宇宙船やあなたたちの中にいる他の文明社会からのファミリーは、ネサラ法の全容に匹敵する素晴らしい進歩を達成しています。お母さん、その変革の全貌とそのプロセスがどのように展開しているかについての情報があるメッセージの日付を書いてください。(2004年7月16日のメッセージにネサラ法の目的があります。またマシューとハトンが2006年8月13日のメッセージでその進展について話しています。情報が一般に行き渡らない難しさについては2004年3月1日と2016年4月16日のメッセージにあります。ネサラ法について良くある誤解についての記述は2013年3月11日のメッセージがもっともカバーしています。)ありがとうございます。
   
「他にも、共時性の重要性や私たちは一つであることを知ること、自分の考えをよく観察することの大事さ、私たちが同時にたくさんの密度を経験していることを言っているものがあります。これはコンティニュウム(時空連続体)の別の説明でしょうか?それだと“タイムトラベル”の解釈を見直す必要があります。多分“トラベル”するのではなく、気づきがコンティニュウムの“入り口”に入るのかもしれませんね?」

タイムトラベルとコンティニュウムと気づきの点をつないだこの読者に拍手を送ります・・本当に洞察に満ちた見方ですが、これにはそれ以上のことがあります。
 
前のメッセージで、あなたたちが過去、現在、未来だと思っていることは全てコンティニュウムの中の異なるエネルギー次元で同時に起きていると僕たちは言いました。これを別の言い方だと、この宇宙全体に存在する全てのものは、“いま“というこの同じ瞬間の意識によって具現化された/されている/永遠にされるであろう、です。さらに高次の真理は、あらゆる、そして唯一のものは意識である、です。

今の時点ではこれはあなたたちには理解しがたいことでしょう。でも魂レベルで知っていることを次々と発見するうちに、少しずつ明らかになっていくでしょう。あなたたちが発見すればするほど、自己パワーが増し、どのような“時点”や地点を選んでも、“考えるだけでそこに行ける”能力が高まるでしょう。大事な人に会いたい、どこかの世界の“過去”や“未来”の時代を見たい、マスターのクラスに参加したいと思うかもしれません。エーテル体になって宇宙旅行で天空を探求できます。宇宙船に搭乗し、行きたいところをビジョンし、非物質化し、そこで再び物質化できます。あるいは、自分の家で居心地よい椅子に座りながら、思い通りのものを遠隔で見れます。そう言ったことを意識を持って楽しめると言っているのです。あなたたちの多くはこれを深いメディテーションや眠っている間に潜在意識的にやっているのです。もしそれが後者なら、あなたたちが夢というのは、実際の再会か、見たり経験した出来事の、多分象徴的な記憶である場合が多いです。

親愛なる魂たち、あなたたちの想像を超える冒険が待っています。それは、あなたたちがこの宇宙でこれまでどこに住み、どこを訪れ、どんなに簡単にあちこち旅行したのか覚えていないからです。あなたたちがどんなにパワーある多次元的存在なのか覚えていないからです。でもそうなるでしょう・・再び・・そしてこの転生を見直す準備ができるとき、あなたたちが光の中にしっかりと留まったことが、地球文明社会の目覚めと、その黄金時代の豊かさの実現に貢献したことに満足することでしょう。
                        _______________________

愛と平和を

スザンヌ・ワード著
原文:Matthew's Messages
訳文責:森田 玄
 
【転載終了】

2017年総選挙総括! 最大の成果は民進党分裂崩壊!

2017-10-27 17:02:44 | 政治

良かれ悪しかれ、
誰が観てもその事実は否定できない!
それを成果と見るか、
敗退と見るかは立場で大きく異なる!
しかし、
民意は示されたのである・・・!

 

「メディアは今回の選挙は民意とかけ離れている・・・」

とか意味不明の論調があるが、

何を持って民意としているのか?

世論調査を民意と言うのか?

はたまた、

メディアこそ民意だと言うのか?

狂っている。

 

選挙こそ民意である。

 

又、

立憲民主党を躍進と言う前に、

自民党躍進を報ずるのが正当であることも忘れている。

偏向報道はここまで腐り果てたという他はない。

不偏不党を排し、

客観的報道を旨とすれば、

こう云うことは起こり得ない。

もはや、

メディアマスコミにジャーナリズムの精神は消え失せた。

 

それぞれ、

好みの考えや政党が有ってもそれは仕方がない。

それだけで報道をするのは、

単なる機関紙・洗脳メディアである。

ジャーナリズムを体現するなら、

正確に事実を報道するべきである。

100歩譲っても、

そこに矜持(きょうじ=プライド)あるとは到底思えない。

 

今般の総選挙は、

奇しくも保守とリベラルを完全に分かつ構図となった。

そして、

保守が圧倒的に勝利したのである。

右か左かと言えば、

右が勝利した。

左右両派の混在する民進党は完全に分裂崩壊した。

好むと好まからずに関わらず、

これが厳然たる事実である。

 

立憲民主党が躍進したのではない。

左派票を集約したのに過ぎない。

それに共産党票が加わったために、

原状議席を超えることが出来た。

しかし、

共産党は議席を減らす結果となった。

 

結局は日本に於ける保守とリベラルの数は

ほぼ一定で、

どちらかというと保守(右)が最近の傾向として増加している。

その理由は明らかだ。

北朝鮮のこともあるが、

中国の覇権主義傾向は著しい。

当然の成り行きだろう。

【まさかの展開!】もし尖閣諸島が中国に実効支配されたら【ザ・ファクト】

 

特に、

若年層はそのことに機敏であり、

熟年・高齢者層は戦後を引きずって現在に至っている。

 

一つの自虐史観がある。

 

それは致し方ない面はあるにしても、

徐々にではあるが洗脳から解放されつつある。

インターネット等情報の多様化によって、

さらに急速に進むであろうが、

主要メディアは未だに頑なである。

 

もう一つは、

考え方は多様であるべきで結構なことだが、

左派と言えば反日という構図は異常だ。

これは日本特有で、

国防=戦争と言う間違った思想は受け入れられない。

日本の軍備は否定されるが、

北朝鮮・中国の軍備増強は非難されない歪構造は、

反日思想である。

 

沖縄の基地反対闘争にハングル文字が溢れ、

主体思想(チェチェ思想)が持ちあげられ、

挙句の果てに、

金日生・金正日・金正恩崇拝が垣間見られるのは、

垣間見られるのは可笑しい。

そして、

ヤクザを交えたプロ市民の暗躍となると、

誰がどう観ても内部侵略を疑わざるを得ない。

 

これが反原発や平和運動にも

浸透している現実は単なる考え方の違いを越えて、

警戒するべき事態なのである。

 

左派や右派について論議すべき点も多く有るが、

今回ややこしくなるので割愛するとして、

日本の世論に反日が介在するのは大きな問題なので、

それが浮き彫りにされつつある状況だ。

今回の総選挙で、

少なくとも反日勢力が隔離され、

一つの政党に集約された点は意義がある。

一般に、

こう言う状況は知られていないので、

リベラル、

あるいは左派勢力といわれているが、

そうした勢力に入り込んでいる。

 

今回の選挙結果で、

そうした分子も国会議員となった。

致し方が無い現実はあるが、

隔離された意義は大きい。

 

かつての民進党には

その中に雑多な集団として包含されていたので、

何事も纏まりがつかなかったので、

分裂そして崩壊が始まったのである。

そして、

早晩消え去るであろう。

 

隔離された政党は、

やがて、

小さな内ゲバを起こし、

さらに縮小していくものと思われる。

日本にあって反日思想は到底受け入れがたい。

米国にあって反米思想はあり得ないと同じである。

 

自由民主党にもそうした傾向はある。

今度はその隔離が始まるだろう。

次の段階ではそうなる。

それを経て、

健全な2大政党が生まれることを期待している。

 

現今の状況は、

それを待っては間に合わない。

もしも、

北朝鮮征伐が始まれば、

超法規的に日本の、

日本人の安全確保の政策が実行されるだろう。

そういう期待は、

現在の自民党保守勢力に期待して、

自民党勝利となったというのが事実である。

同時に、

安倍政権容認選挙であった。

これも厳然たる事実である。

 

「日本は自らの手で日本を守る」

これは憲法・法律を超えた超法規的概念である。

正当防衛は刑法を超えた法理であるのと同じだ。

憲法を護って、

国を亡ぼすことは国民多数の意図することではない。

これが民意である。

 

国を守るとはどういう事か?

国体を守るということである。

国体とは何か?

日本精神を守ることである。

日本精神とは何か?

天皇に依る日本国民の統合の精神だ。

それ以外何があるか?

それに依って日本国民の安泰と世界寄与の基がある。

 

米国が星条旗の下にあると同じだ。

それが嫌なら、

米国を去ればよい。

日本国体が嫌なら日本人を止めれば良いのであるから、

地球市民でも、

難民でも、

あるいは諸外国の国籍取得でも出来るのである。

やるかやらないかが問われる。

 

日本人として国体を守り、

国家(国土)を守り、

国民を守るのは当然のことだ。

日本人として世界諸国家に寄与するのも当然だ。

友好と親善、

平和を繋ぐことは重要だ。

しかし、

日本破壊を許すことは出来ない。

それだけの話である。


その民意は示された。

民進党はそれを汲み取らなかった為である。

立憲民主党は、

そうではない民意を集約した。

反日思想も集約した。

隔離政党となったに過ぎない。

決して、

躍進したのではない。


ミチオ・カク博士:イエローストーン大爆発の警告!

2017-10-26 17:09:51 | ニュース

HAARPで気象操作が出来ると表明した
日系米国物理学者ミチオ・カク博士が、
またもや、
イエローストーン大爆発を警告した!

 

不穏な動きを見せているイエローストーンだが、

その大爆発もあり得るとの見解である。

明日・来年の話ではないが、

大爆発するとカテゴリー8の規模になり得る話である。

へレンズ火山、

昔のポンペイ火山の比ではない。

 

日本の富士山噴火のアメリカ版である。

しかし、

その規模は比較しようがない。

イエローストン100マイル周囲が一つの噴火口という

壮大なものだ。

実際、

周辺は今年になっても群発地震が頻発している。

インドネシアのバリ島でも、

とある火山が噴火直前である。

 

風光明媚な自然は

常に活発な鳴動を続けている地域にある。

まさに生きている地球を彷彿させられる地帯なのだ。

それだけに、

秘められたエネルギーは大きい。

「人為的」な山火事どころの話ではない。

一切合切を原始の時代に引き戻してしまう威力がある。

Michio Kaku - Yellowstone SuperVolcano Massive Eruption Warning

 

それがいつどこで起こるか分からない。

地球は生ける星なのだ。

その地球(ガイア)に、

許しを請うて住んでいるのが生きとし生ける者たちだ。

人間も例外ではない。

何時許しを乞うたかは忘れているが、

少なくとも、

地球(ガイア)は温かく迎え入れてくれている事実は

間違いない。

 

それを良いことに勝手な環境改変(ジオエンジニアリング)を

しているのは人間たちである。

あるいは、

環境破壊をしている。

戦争とは最大の環境破壊である。

それをいつまでも見過ごされることはないであろう。

 

地球(ガイア)とって、

その次元は格段に大きく高く広いから、

人間に代わって表現すれば、

蚊に刺された程度にしか感じないだろうが、

それでも一掻きすれば、

大変動となる。

畏敬を忘れた人間が何処までやり続けられるか?

見物である、というのが、

感想である。

 

先に、

ミチオ・カク博士はHAARPが

「低気圧の大気を操作できる新しい「地球物理学的兵器」」

であると認めた。

Top Scientist Tells CBS, HAARP Responsible For Recent Hurricanes 

 

【転載開始】

ミチオ・カク博士の衝撃的なテレビ告白:HAARPは、最近のハリケーンの嵐

世界的に有名な物理学者のミチオ・カク博士は、

最近のハリケーンの被害にHAARPが責任を負っていることを認めたときに、

ライブテレビに衝撃的な自白をしました。

カク博士は、

CBSのインタビューで、

最近行われた「作られた」ハリケーンは

政府の天気予報プログラムの結果であると認めています。

この計画では、

レーザーにナノ粒子や嵐が噴霧され、

その後「レーザー」 " HAARPベースの送信は、

アラスカ州ガコナにあり、

空に面して設置された180本のアンテナのネットワークは、

10メガワットの電力を生成し

電離層の組成層を50kmの表面から50km上に変える

強力な高周波無線送信機として機能します。

地球。

1999年、欧州議会は、

HAARPプロジェクトが軍事目的のために環境を操作したとの決議を出した。

2002年、

ロシアの議会は、

国際防衛関係委員会から90人の議員が署名した報告書を、

ウラジミールプーチン大統領に提示した。

そこでは、

HAARPプロジェクトが低気圧の大気を操作できる新しい「地球物理学的兵器」であると主張する

READ MORE: http://www.disclose.tv/news/dr_michio_kakus_shocking_confession_on_tv_haarp_is_responsible_for_the_recent_spate_of_hurricanes/140231
【転載終了】

 


ダイレクトエネルギーウェポン(指向性エネルギー兵器)その2

2017-10-25 12:12:42 | 新技術

ダイレクトエネルギーウェポン(DEW、directed-energy weapon)は、
既に使用されている・・・ !
はたして
カリフォルニア・ポルトガル大火災については
推測の域を出ないが、
実存することは疑いない!


高出力DEWとなると、

ちょっとした核爆弾のようになる?!

НЛО обстрелял талибов в Афганистане! (Стоит посмотреть!)

高出力DEWは一瞬にして、

対象領域をプラズマ化するするからだろう。

それにしても凄い破壊力である。

未だに

戦闘止まないアフガニスタンであるが、

穿った見方をすると新技術の実験場ではあるまいか?


<何故、三角形か? 別に技術的理由はない!カムフラージュである・・・?!>

 

上記動画はそうした疑念を捨てきれないホンの一部である。

三角翼のUFOが始終出現し、

DEWと思しき破壊攻撃が数多く見られる。

三角翼のUFOは地球製UFO(ARV=Alien Reproduction Vehicle

と考えられる。

タリバンのキャンプを攻撃している図が多いが、

米派遣軍の目の前で度々見受けられるのは連動しているからだ。

 

今回のテーマはダイレクトエネルギーウェポン(DEW、directed-energy weapon)

についてだが、

まさにそれに違いない。

カリフォルニア大火災に同じ事が起こった?!

但し、

大破壊が目的でない出火の為に

それは使用されたと疑われている・・・。

サンタローザの火災跡地はまさにそのことを物語っている。

Analysing Santa Rosa fires. Directed energy? DEW

 

レイセオン、ロッキードマーティン社のDEWは、

まさに実戦段階にある。

そして、

実際に多用されているものと確信に至っている。

First-ever helicopter-based firing of High Energy Laser

Watch Lockheed Martin's laser beam system burn drones out of the sky

 

【転載開始】

First Ever: AH-64 Apache Attack Chopper Fires High Energy Laser

first published on June 28, 2017 by

Aerospace giant Raytheon teamed up with the US Army and SOCOM to successfully fire a high energy laser from a helicopter at White Sands Missile Range in New Mexico.

The firing is underwhelming compared to your standard conventional precision munition, but its benefits blow bombs away. These lasers weapon systems are able to identify, track, and destroy enemy missiles, mortars, unmanned vehicles, swarming boats, and other danger-close threats with little to no threat of collateral damage or fratricide. They provide precise, clean, low-cost engagements with near-infinite magazines. The future is now.【転載終了】

 

【Bing仮訳開始】※そのまま
初の試み:AH-64 Apache Attack Chopperが高エネルギーレーザーを発射

Willによって2017年6月28日に最初に公開された


航空宇宙大手Raytheonは米軍とSOCOMと協力して、ニューメキシコのWhite Sands Missile Rangeでヘリコプターから高エネルギーレーザーを発射することに成功しました。

発砲はあなたの標準的な精密弾薬に比べて圧倒的ですが、その利点は爆弾を吹き飛ばします。 これらのレーザー兵器システムは、敵のミサイル、迫撃砲、無人車両、猛烈なボート、その他の危機的な脅威を識別、追跡、破壊することができます。 ほぼ無限の雑誌で正確で清潔で低コストの契約を提供します。 未来は今です。【仮訳終了】

 

常に新兵器は使われるべくして作られる。

核もそうであったし、

DEWもその例に漏れないだろう。

北朝鮮の核や弾道ミサイルは

少なくとも半世紀前の技術に過ぎない・・・。

その様子は・・・以下の動画で・・・。

India's Directed Energy Weapons (DEW) – DRDO’s Future Star Wars Like Sci-Fi Weapons

Directed Energy Weapons