飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

警視庁よ、おまえもか!!

2008-10-31 11:30:00 | 日本

驚くべき警察の不法行動!!
いよいよ警察国家の予兆が危惧される。

この動画の拡散を呼びかけた直後、
植草先生のブログが、
何故か、閉鎖された!!

何か無関係とは思えない!!


Photo

 http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/post-2389.html (回復!!10-31 11:30am確認! 良かった。) 


 どういう事?!!


 何が起こっているのか? 


 それは下記動画を、検証されたい。下記動画が、植草先生が拡散を呼びかけた動画である。それは、明らかな不当逮捕であり、人権問題を含んでいるゆゆしき事態である。このままでは、日本が危ない。日本の正義が危ない。


 日本国憲法 第33条 何人も、現行犯として逮捕される場合を除いては、権限を有する司法官憲が発し、且つ理由となつてゐる犯罪を明示する令状によらなければ、逮捕されない。


 とある。『公妨! 公妨!』と叫んでいる。公防とは公務執行妨害の警察隠語で、おそらく叫んでいる人は、公安関係の警察官であろう。しかし、よく見てほしい。どこが『公妨』か。おそらく、そう言う言葉を叫んだのは、他の警察官に対する指令であろうが、被逮捕者は民間人であるから、ほとんど理由は解しきれないであろう。何ともいやな公安警察の一面が見える。


 これは、弾圧、不当逮捕以外にない。公務執行妨害は見受けられない。むしろ、リーダーがアジったところで行動を開始している。明らかな言論弾圧である。しかも、自らぶつかっていき、いきなり『公妨』である。そりゃーないよ、言いたい。むしろ、見る人が見たら、特別公務員暴虐行為とも見える。


 やるなら、もっと巧妙にしなくちゃあ~。


 しかし、これが現実。恐ろしいことである。特高警察張りである。


 おそらく、総選挙を控えた政府関係筋から、阻止命令を受けていたであろうが、これでは逆効果だ。それも良いけど、不正義を警察が公然とする様は、必ずしっぺ返しを受けるであろう。


 事前届けはないかも知れないが、現場において警察官の許可を受け、その指示に従っての行動であることは明白である。何らの警告もない。


 と言うことは、報じたメディアも全く事実を伝えていない。おそらく、リークをそのままにしたのであろうが、それこそメディアの名折れである。こうなれば、リスクを考えても拡散しないわけにはいかない。何とも心配なのは、植草先生のブログである。何で、アクセス禁止なのだろう。


 警察の不正義について、身をもって感じている先生のブログを、不都合に感じた者が圧力をかけたのだろうか。それは充分に考えられる。恐ろしいことである。今こそ、立ち上がらなければ、日本が危ない。


 ついでに、噛みしめたい。
日本国憲法 第21条 集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。 検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。

 

心ある方は、動画をよく検証して、拡散してほしい。お願いだ!!

渋谷署警察官との事前打ち合わせ@ハチ公前
http://jp.youtube.com/watch?v=VukCiIa0BDc
</object>。
10/26 渋谷、逮捕前に打ち合わせするデカ
http://jp.youtube.com/watch?v=Rc0Z0Yvde8E
</object>。
10/26 麻生邸宅見学に向かおうとしたら逮捕
http://jp.youtube.com/watch?v=3Uw701vV15U
</object>。
記者会見/「麻生太郎邸拝見ツアー」参加者3名不当逮捕
http://jp.youtube.com/watch?v=V6X0rVVUMY8
</object>。


FEMAの軍隊、訓練・デモンストレーション中!!

2008-10-31 11:21:40 | FEMA

そりゃーやるだろう!!
その為に準備したんだもの!!
あの、
黒い
ヘリコプター
囚人護送列車!!
FEMAの傭兵どもの特別演習中!!


デモンストレーションに入ったと言うことは、大統領選に向けての示威行動であろう。オバマが大統領になると、一波乱があるぞと言うことであろうが、もう、全体状況はそうも言っていられない事が考えられる。頼みの自作自演テロが実行出来なくなっている以上、FEMAの出番もない。大義名分がなく、大きな抵抗が起こる。

 ギャングの一掃が望まれる。

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 <いずれも内向きに折り込まれた鉄条網:収容施設>
   

【転載開始】2008年10月31日

ロスチャイルドの軍事クーデターに向けたデモンストレーション

FEMAクーデター部隊の別働隊と思われる、ブッシュ大統領が創設を許可した「所属部隊不明」の3000機の黒い戦闘ヘリコプター部隊が、「反抗的市民の無裁判での強制収容」を目的としたノースカロライナのキャンプ・バックナー収容所、バージニアのワリントン監獄キャンプ近辺で、軍事訓練を繰り返している。

また、現在、「反抗的市民=囚人」護送専用に調達されたボーイング747が12機、全米の38都市の間で、訓練飛行を行っている。

 95年に調達されたため、老朽化が進んでいた貨車メーカー=グリーンブライヤー社の、「囚人護送用」列車6000両の修理・整備作業が、主にジョーンズタウン・アメリカ工業社で始まっている。

サブプライム問題等で窮地に陥ったイスラエル守旧派、ネオコン派による、米国次期政権と世界に対する一種の示威行為・脅迫である。【転載終了】


OBAMA SURPRISEの後に来るもの!!

2008-10-30 22:06:02 | 日本
達人さんのサイトは何時パスが掛かるか分からないので、
転載する!!
警戒しなければならない情報が満載だ!! 



 いろいろ、諸説があり、まさに混沌の情勢だが、オバマが大統領になるだろう。その後の危機は当然考えられる。最悪、警戒しなければならないのは下記記事だ。

 オバマが真のホワイトナイトならば、ブラックハウスが真のホワイトハウスになるだろう。そうでなければ、恐ろしいことになる。FEMEの解体、それが必要だ。それが出来るか?!!

【転載開始】 「OBAMA SURPRISEの後に来るもの」        
       

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 このブログに初めて来られる方もいると思いますのでまずFEMAの「田中宇」氏の入門篇から。

なおこのブログで時々パスをかけますのは本名とメアドを頂いた方を優先しております。いずれ永久にパス化する予定です。jameslee@hotmail.co.jp までどうぞ。

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 人 権擁護とか言っていますがその本意は違います。New World Orderとは超封建的社会共産主義的世界を目指しているもので日本もその枠組みのなかで「治安維持法」などが再検討されるでしょう。手始めに「反体制ブ ログ」の一斉消去です。パス化はそれを逃れる一つの方法です。 
 http://uekusak.cocolognifty.com/blog/2008/10/post-8049.html
ここをクリックしてみてください。もう見れなくなっています。急速に日本は警察国家化しています。

 

実際の写真は拙稿:神の沈黙参照

 

ビデオ:FEMA CAMPへようこそ♪

 

Concentration CAMPでブログ内検索すると26件出てきます(笑)。

 

FEMAに興味のある方はここから

 

ブラッドリー効果(OBAMA SURPRISE)を示唆するHP(サルコジはHungarian JewでMOSSAD)

French Finance Minister Christine LaGarde also showed Bush evidence uncovered by French Intelligence detailing the ISRAELI MOSSAD's plan to use private mercenaries and compromised Israeli Mossad-Al Qaeda cells on U.S. soil to launch a major terrorist attack on the United States a week before the upcoming November presidential election.

This attack will coincide with a major worldwide "financial" terrorist attack on all U.S. equities and bonds as to finish off the United States of America as a Republic and reduce it to a third world nation and plunge the United States into poverty and anarchy.(つまりまた偽テロが米国で起こってもアルカイダのせいにするということ)

A new alliance has developed involving Israel, the United Kingdom, the Russian Federation, China and the German Federal Republic.

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日本の民間刑務所は日本版FEMA CAMPとして使われる。
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アメリカで秘密裏に稼動する「影の政府」

 

原文

 

2002年3月4日  田中 宇

 アメリカ東海岸に、マウント・ウェザーと呼ばれる場所がある。連邦政府が置かれているワシントンDCから西へ120キロほど行ったバージニア州の山中に ある。この地名を和訳すると「お天気山」だが、それは連邦政府が1902年にその一帯の土地を買い、農務省の気象局が気象観測用の気球や凧をあげる場所と して使い始めたことに由来している。

 現在は、連邦緊急管理庁(FEMA)という役所が「緊急事態救援センター」をこの場所に置いている。FEMAのウェブサイトによると、このセンターには、風水害や地震、テロなど、アメリカで起きるあらゆる緊急事態に備えるための施設が置かれている。(関連記事)

 FEMAの説明を読む限りでは、このセンターの主目的は天災に備えることであるように感じられる。ところが歴史をひも解くと、そうではないことに気づく。

 マウント・ウェザーが持つもう一つの意味が最初に世の中に提示されたのは、1962年にさかのぼる。この年に出版された「5月の7日間」というスパイ小 説の中に「マウント・サンダー」(雷山)という場所にある政府施設の話が出てきて、その場所が現実のマウント・ウェザーとほとんど同じ場所になってい る。(この小説は邦訳されていないようだが、1964年に映画化され、日本でもビデオなどで見ることができるようだ)(関連記事)

 この小説では、マウント・サンダーには地下に巨大な居住設備や通信設備が作られており、核戦争が起きたときに大統領をはじめとする連邦政府の高官たちが 避難して臨時政府を再構築する場所として描かれている。そして、米軍の軍人たちの最高幹部会である統合参謀本部がマウント・サンダーを拠点に、政府を乗っ 取るクーデターを画策する・・・・というのが「5月の7日間」の筋書きである。当時ワシントンで諜報関係のテーマを取材していた2人のジャーナリストが、 この小説を書いた。

▼架空ではなかった地下政府の存在

 この小説が出版され、ベストセラーとなったとき、読者のほとんどは、マウント・サンダーというのは全く架空の場所であると思っただろう。ところが 1975年、小説の中に出てくるマウント・サンダーの場所から約20キロ離れたマウント・ウェザーに、小説で描かれたのとそっくりな連邦政府の避難施設が あることを連邦議会がつかみ、問題にした。

 議会上院の憲法権利小委員会が調査したところ、マウント・ウェザーでは米ソ間の冷戦が本格化した1950年代から地下施設の建設が始まり、数千人の人員 が地下で生活して「核の終末」後のアメリカ政府の業務をこなせるよう、居住区や事務所区域、地下発電所、病院、火葬場まで備えた巨大な施設が完成している ことが明らかになった。

 マウント・ウェザーが選ばれたのは、アメリカ東海岸で有数の硬い花崗岩の岩盤がこの地域に存在していたのに加え、ワシントンから近いので有事の際の移動 が比較的簡単だという理由からだった。小説中の描写は架空のことではなく、マウント・サンダーをマウント・ウェザーに変えただけで、事実に基づいていたこ とが明らかになった。

 議会が問題にしたのは、全く議会に知らされないままそんな施設が作られていたことに加え、マウント・ウェザーには当時最速だったコンピューターが置かれ、各種行政機関に蓄えられた米国民の個人情報にアクセスできるようになっていることだった。

 議会は「核戦争に備えるという名目で、議会民主主義を無視し、情報公開も行われないまま、国民の人権を無視して個人情報が取り扱われている」と批判し、 当時マウント・ウェザーを管理していた政府の「連邦軍備局」(FPA、Federal Preparedness Agency)の担当者を議会小委員会に呼んで尋問した。ところが議会に呼ばれた担当者は2時間の尋問の間、国家機密を理由にほとんど何も答えなかった。 その後、マウント・ウェザーが議会で問題にされることはなかった。(関連記事)

▼議会を通さない大統領令で作られた有事体制

 その一方で、大統領府(ホワイトハウス)の側は、議会の承認を必要としない「大統領令」によって、マウント・ウェザーの設備に象徴されるアメリカの有事 体制を強化していった。カーター政権時代の1979年には、冷戦に備える役所であるFPAと、災害復興などを行う他の政府機関を合併してFEMAを創設す る大統領令を出した。FEMAの機能は、その後レーガン、ブッシュ(父)と続く共和党政権下で、さらに強化された。

 FEMAでは、核ミサイルの攻撃などの大事件で政府機能が麻痺した場合に備え、あらかじめ有事に政府の各行政機関を動かす合計100人のリストを作り、 緊急事態になったら、大統領の配下にある「安全保障会議」(NSC)が、この100人を動かして交通や通信、マスコミ、発電所などのエネルギー源などをお さえる体制が作られた。

 この100人の組織は、事実上「影の政府」ともいうべきものだ。政府機関の避難用の地下施設は、マウント・ウェザーのほかアメリカ東海岸の山中に96カ 所作られている。マウント・ウェザーは大統領とホワイトハウスのスタッフ用で、そのほかにたとえば国防総省はペンシルベニア州のラベン・ロックという場所 に、ワシントンのペンタゴンが使えなくなった場合に備えた地下施設を持っている。(関連記事)

 また有事体制下では、事実上、議会を通さずに法律を制定し、裁判所に代わって司法権を発動し、国民を兵役その他の仕事に強制動員できることになってい る。有事の際は、議会に諮っていると時間がかかりすぎるので、議会を無視した大統領の独裁体制で国家運営ができる、という考えに基づいている。

 こうした有事体制も、1990年代に入って冷戦が終わると、用済みになったと思われた。FEMAやマウント・ウェザーの役割も、戦争を中心とするものから、災害復旧を中心とするものに書き換えられた。

 FEMAは1989年のサンフランシスコ大地震や、1992年のフロリダ州の暴風雨被害の際に出動している。しかし、FEMAはこれらのいずれの事件の 際にも、地元の自治体や住民から、十分な働きをしたとは見られていない。被害者を助けるより、緊急事態が発生したときにどのような大衆心理が発生するかを 調べることに主眼が置かれていたからだった。(関連記事)

 FEMAの活動範囲には災害復旧だけでなく、戦争やテロに対する備えという分野も入っている。そのため政府に批判的な人々は「FEMAはいまだに、災害 の被害者を助けることより、有事の際に権力を掌握することを組織の主眼に置いている」と指摘し続けた。だが、彼らの指摘は「陰謀説」の範疇に入れられ、大 きく取り上げられることはなかった。

 私自身、911事件の後、大統領府の上層部は911を事前に知っていたが防がなかった可能性が大きいことに気づき、大統領府がそんなことをしたのはなぜ なのか考えながら、ネット上の文献などを調べるうちに、FEMAに象徴される有事体制の存在が関係しているのではないか、とも考えた。大統領府による独裁 政治が可能になる有事体制を作り出すために911が誘発されたのではないか、という見方だった。しかし、911後に有事体制が組まれているという情報はな かった。

 世界で最も民主主義を大切にする国といわれてきたアメリカの最高責任者が、民主主義を無視した独裁体制に移行したいなどと考えているはずがない、という 気持ちもあった。マウント・ウェザーを拠点とした「影の政府」の組織作りが決められてから30年以上経つが、その間一度も影の政府が実際に稼動したことは なかった。「影の政府」など、名前からしてスパイ小説の中にしか存在しないものと思えた。

▼「陰謀説」呼ばわりをくつがえしたすっぱ抜き

 ところが、そんな状況は3月1日に吹き飛んだ。911の直後からアメリカ史上初の「影の政府」が置かれていることをワシントンポストがすっぱ抜き、大統 領もその事実を認めたからだった。記事の中に「FEMA」という組織名は出てこないものの、影の政府の職員数はFEMAの計画と同じ「約100人」で、そ の役割もかねてから指摘されていた「影の政府」そのものだった。(関連記事)

 影の政府は、議会に全く知らせないまま稼動していた。そして、存在そのものはマスコミにすっぱ抜かれても、日々どんな業務を展開しているか、組織の中身は一切明らかにされていない。

 影の政府を率いているのはチェイニー副大統領だとみられている。チェイニーは911以降、「大統領と副大統領が一緒にいると、テロ攻撃に遭ったとき両方死んでしまうのでまずい」という理由で公の席に姿を現さず、どこにいるか秘密にされている状態が続いていた。

 影の政府が置かれている場所は「東海岸の2ヵ所に分散している」と書かれているだけで、安全保障上のことを考えて記事の中に地名は記されていない。だ が、ワシントンポストの記事を後追いしたイギリスのガーディアンは、影の政府が置かれている場所として可能性があるのはマウント・ウェザーやラベン・ロッ クだと指摘している。(関連記事)

 大統領府は、影の政府の存在が暴露された2日後「オサマ・ビンラディンの一味がアメリカに核兵器を持ち込んで爆発させる可能性があるので国境検問を強化 している」という発表を行った。影の政府が必要とされる緊急事態が実際に続いているのだ、と強調することが目的だったと思われる。(関連記事)

 「911という前代未聞のテロ事件に遭遇し、その後もアメリカ本土に対して再びテロ攻撃が行われる可能性が大きい以上、影の政府を置くことは疑惑をもた れることなどではなく、むしろ大統領府が危機に対してきちんと対応していることを示すものとして歓迎されるべきだ」というのが、アメリカでの常識かもしれ ない。

 だが、以前の記事でたくさん書いてきたように、911テロ事件は大統領府やCIAなどが誘発して起こした可能性が大きいことを加味して考えると、全く違 う解釈が成り立つことに気づく。「大統領府による独裁政治が可能になる有事体制を作り出すために911が誘発された」という解釈である。

 世界で最も民主主義を大切にするはずのアメリカ合衆国のトップが、なぜ独裁体制を作らねばならないのだろうか。その辺のことは改めて考えたい。
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FEMA  Executive Orders

http://www.trunkerton.fsnet.co.uk/

Some people have referred to it as the "secret government" of the United States. It is not an elected body, it does not involve itself in public disclosures, and it even has a quasi-secret budget in the billions of dollars. This government organization has more power than the President of the United States or the Congress, it has the power to suspend laws, move entire populations, arrest and detain citizens without a warrant and hold them without trial, it can seize property, food supplies, transportation systems, and can suspend the Constitution. Not only is it the most powerful entity in the United States, but it was not even created under Constitutional law by the Congress. It was a product of a Presidential Executive Order. No, it is not the U.S. military nor the Central Intelligence Agency, they are subject to Congress. The organization is called FEMA, which stands for the Federal Emergency Management Agency. Originally conceived in the Richard Nixon Administration, it was refined by President Jimmy Carter and given teeth in the Ronald Reagan and George Bush Administrations.<後略>【転載終了】


大韓航空機ソ連撃墜事件の謎!!

2008-10-30 11:18:44 | 日本

驚くべき、事実である!!
あの大韓空港撃墜事件が、デッチ上げであった。
全員生きている!
マグドナルド上院議員はモスクワ・ルビヤンカ刑務所にいる!!
やっぱり噂は本当か!!

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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%9F%93%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F%E6%92%83%E5%A2%9C%E4%BA%8B%E4%BB%B6

 

 《http://hiroshima.cool.ne.jp/h_sinobu/houkokusyo1.html
 007便に生存者あり、ロシア強制収容所に抑留中、マクナルド米国下院議員はモスクワのルビヤンカ刑務所に収監中。此の報告書の著者はA・シフリンなる人物。住所はイスラエル国エルサレム市91235ラモン私書箱23678号。A・シフリンの肩書はソ連刑務所・精神刑務所・強制労働収容所調査センターの理事。報告書の共著者の名前もE・シフリンとあり、肩書は事務局長になっている。二人は家族か兄弟なのだろう。
 前書きにはこう書いてある。「以下は1983年樺太沖で撃墜された太韓航空ボーイング747型機(007便)と、其の乗員乗客の不可解な消失に関するCIAの暗号文極秘報告 書を分析したものである。」
 二人の報告書を紹介するのは、米国のキリスト教団が発行元の機関新聞『ミッドナイト・ メッセンジャー』紙。報告書掲載日は94年1・2月号となっている。
 89年以降からこの事件の犠牲者(行方不明の乗客ら)について追跡調査を続けてきた彼 等(調査センター)は、90年になってある確証を得たという。(後略)》


 にわかに信じられないという人が多いだろう。実は投稿者もその一人である。しかし、検証する意味はあると思う。実際、事実は小説よりもはるかに、はるかに奇々怪々なのである。小説は、それに比べれば、幼稚なくらいだ。大抵、途中から作者の意図している構想が読み取れる。だからこそ、読者は半ば安心して、楽しめる。


 実際の事実は、簡単には読み取ることが出来ない。それは隠されているからである。しかも組織的に隠される。一人で構想する小説の比ではない。当然、その事実を突き止めようとすれば、妨害が始まる。あるいは、陰謀論としてレッテル化が起こり、茶化しも加わる。それが増大することは逆説的に、事実に迫った証でもある。


 はたして、大韓航空機撃墜事件は陰謀か。失敗か。本当に生存しているか。今どうなっているのか。調べてみよう。


【転載開始】2008年10月30日

迫り来る恐慌に際しアジア人・日本人を幽閉するためのロシア強制収容所

http://alternativereport1.seesaa.net/article/108798729.html オルタナティブ通信より

 1983年、大韓航空機ボーイング747便が、サハリン上空で爆発・炎上、乗員・乗客全員が「死亡した」とされる大韓航空機撃墜事件。

当初、原因は、ソ連(ロシア)のミグ戦闘機による撃墜等とされ、現在では北朝鮮による工作という「定説」になっている。

 この大韓航空機には米国のマクドナルド下院議員が搭乗しており、マクドナルドはロックフェラーの悪行を調べ上げた報告書を議会で公表する直前であった。大韓航空機事件は、このマクドナルドの「口封じ」を行い殺害し、そのロックフェラー告発を「回避するためのもの」であった事が、現在では常識となっている。

長年、ソ連軍の戦車等を製造して来たロックフェラーを「救うため」、ソ連(ロシア)が、マクドナルド「殺害」に協力し、KGBとCIAによって実行された「工作」が、この事件の真相である。同便に搭乗する予定であったニクソン元大統領は、CIAによって「危険である」と警告を受け、搭乗を阻止されている。CIAは事前に、「事件が起こる事」を知っていた。CIA自身が立案・実行した「計画」であるため、事前に「知っていた」。

ソ連(ロシア)VSアメリカと言った冷戦の図式が、いかに「デッチアゲの虚構」であったかを、この事件は明確に示している。大韓航空機事件でCIAと一体化し動いた旧KGBのボスとして、権力の座についた現在のプーチンのロシアにおいても、その構造は変わっていない。

 実際には大韓航空機は撃墜されたのではなく、ミグ戦闘機によりロシア国内に強制着陸させられ、乗員・乗客は全員、ロシア国内の「刑務所=強制収容所」に収容され、現在も生存している。マクドナルド議員は、モスクワのルビヤンカ刑務所に、現在も居る。

 プーチンが、ロックフェラー・ロスチャイルドに対抗するための「救世主」であるならば、こうした強制収容所の「政治犯」は釈放されているはずであるが、そのような動きは全く存在しない。

ロシアVS欧米のイルミナティ?、などと言う対抗軸で世界は全く動いていない事、イルミナティ陰謀論者の妄想と「現実世界」が無関係である事が、ここからも分かる。

 ロシア軍出身の傭兵が現在では、FEMA等の米国クーデター部隊の実働部隊の中心となっているが、この部隊に「拘束された政治犯」は米国内のFEMA強制収容所だけでなく、特に極東部分での「被拘束者」は、ロシアの「強制収容所」に送り込まれ始めている。

 病で余命が少なくなり、ロシアンマフィアの「ツテ」を使いイスラエルに亡命し、エルサレムで治療を続けているモスクワ・ルビヤンカ刑務所の元責任者が、死期を悟ったのか、複数の私書箱と仲介人を経た手紙で、真実を語り始めている。【転載終了】


ウオーレン・バッフェト氏の矛盾と取引所閉鎖へ

2008-10-29 21:43:15 | フェニックス計画
ゲームの達人さんは、元気だ!!
そして、深い警告を発する!
傾聴すべき真相が明かされる!!

 
 もう常軌を逸した、市場の動き。まさしく、産業を投機の世界に投げ込みと言った『シオンの議定書』を地で行っている。現代は、投機の上に、産業が翻弄されている。と言うことは、取りも直さず、生活が投機の渦の中で翻弄されていると言うことである。一時も安住することさえ出来ない生活基盤、それが『シオンの議定書』に語られている真実である。

 『シオンの議定書』が真書か偽書かは知らない。只言えることは、書かれていることは、真相そのものである。今まさに、そのような不安渦巻く投機的経済が大見得を切って、跋扈している。その事を予言し、実現していることは、少なくとも『シオンの議定書』が一級の予言書であったと認めることが出来る。しかし、彼の書は予言書ではない。計画書である。

 計画であると言うことは、誰かが意図し、準備し、実行に至ったと言うことである。現今の混乱した金融恐慌が、たまたま起こったことではなく、計画的に起こしたことであるとの確信が『シオンの議定書』を一度でも目を通した者ならば、得心する。

 これまで、執拗に進めてきた計画が、今日突然に破綻するなどと言う事はあり得ない。金融崩壊は計画された崩壊である。その先が、どこまで成就するかは知らないが、これまでは既に大陰謀の幕が切って下ろされたと言うことは、先ず間違いはなかろう。

 ならば、これから何が起こるか、と言うことを先読みすることは、用心に越したことはない。だれも、先読みする内容の実現を願う者ではないが、用心するに越したことはない。 

      
【転載開始】   http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/180.html   OUT OF EDENより
「ウオーレン・バッフェト氏の矛盾と取引所閉鎖へ」         
       
  
日 経新聞の大機小機は必ず読むことにしている。本日の記事ではウオーレン・バフェットが2003年2月に「デリバティブ(金融派生商品)は金融上の大量破壊 兵器である」と指摘したそうですがリーマン破綻後GEに投資するなど矛盾する行動をとっている。CDS(Credit Default Swap)が他のAA格の証券デリバティブと組み合わされており2008年6月時点で世界のCDS残高は5400兆円にのぼっている。CDSだけではな い。CDO(Collateralized Debt Obligation)やTROR(Total Rate of Return)Swapなどすべて併せれば一京円を越えるであろう。今月中に数百のヘッジファンドの破綻も予想されている。本日の日経朝刊12版にCDS とユーロ安の原因が明瞭に書かれている。「CDS(Credit Defaut Swap)の清算手続きがユーロ売り。ドル買いを加速したとの観測が,外国為替市場で浮上している。CDSを売った米系ヘッジファンドは買い手の元本を保 証するために,多額のドル資金が必要。ユーロ建て資産などを売り,ドルの調達を急ぐとの味方がある」,と。

拙稿:シオンのプロトコール1~24参照

「その日,ダビデの家とエルサレムの住民のために,罪と穢(けが)れを洗い清める一つの泉が開かれる...........剣よ,起きよ,わたしの羊飼いに立ち向かえ わたしの同
僚であった男たちに立ち向かえと万軍の主は言われる。
羊飼いを撃て,羊の群れは散らされるがよい......。この地のどこでもこうなる,と主は言われる。三分の二は死に絶え,三分の一が残る。この三分の一 を私は火に入れ 銀を精錬するように精錬し金を試すように試す。彼がわが名を呼べば,わたしは彼に答え「彼こそわたしの民」と言い 彼は,「主こそわたし の神」と答えるであろう,と<ゼカリア書第13章>。つまりヤハウエというイスラエルの神の名の正義のもとに神は殺せと命じ絶対的封建主義的王国を造る意味なのである。

ソドムとゴモラ
http://jp.youtube.com/watch?v=1dkoSJt6xfY
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 何回も記事にしましたがこれらの原因は日銀のゼロ金利をいつまでもやっていたことにある。筆者は現役のころからこの背後には誰がいるのか常に疑問に思っていたがブログを始めてから様々な人たちと会い現在すべて明瞭になったきた。日本の国家破産の記事で「財政爆発指数」が300近い国の通貨がなぜ円高になっているのかはただ同然の円を借りまくって運用していた筋が他の通貨建ての金融派生商品を投げ売っているためである。

拙稿:日本国破産は秒読みかを参照

 ノー天気な政治家,官僚を今さら責めても仕方がないだろう。庶民の味方グローバル・ソブリン毎月分配型は本日(昨日の数字)6239円とさらなる暴落が予想される。40%をユーロなどで運用しているからだ。昨日の愚かなPKOは物笑いの種であるし8000円に近づくと自動的に買い支えるプログラムである。今度は7600円の攻防戦になると思われるがその筋が好む数字日経平均「6666円」ですら怪しくなっている。日経225の先物の夜間取引は1600~2000までですが7100円台をつけたそうです。えてしてこういう時月は上でしょうか?

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 このブログは脅かすのが目的では決してない。現在天皇陛下が那須にて静養されているという。時期はずれの静養である。27日まで滞在とのことですが「OSS の極秘文書」が気になるところである。千葉を中心とした人口XXが起きなければと切に願っている。あくまで仮定の話はしないほうがいいので止めておく。

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私が心配しているのはあの保守的な日経に書かれたブラッドリー効果の記事です。思い過ごしならいいのですが。

OBAMA October Surprise

拙稿:OSSの極秘文書参照

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 エジプトの伝説の鳥「フェニックス」が火の中に飛び込むタイミングが迫ってきた。ヒラリー・クリントン上院議員(イルミナティ6位階でアル・ゴアも同じ位階)などの胸のバッジがこれである。私が会ったシスコ女史は11位階でいかに高位のメーソンであったか想像できるでしょう。会って話したことは全てブログに書くことは出来ない。<なおこのブログの記事を興味本位でBBSなどに引用することはお止めください>

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 このGとコンパスの象徴はフリーメーソン6位階を表すが米国の全ての州の警察官の徽章にはこれが刻印されている。ただし既にフリーメーソンの役割を終えているのでパリの大東社ですら解体中でもある。世界に張り巡らされていた代理人もその役割を終えてそのトップ達は次々と抹殺されている事実がある。NAZIとはシオニスト連盟のことで情け容赦なくホロコーストの再現に忙しい。なおこれらの記事を初心者が読むと精神病院送りとなるので注意してください。

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 管理人が指名手配?これは冗談です。右側が元イルミナティ准最高幹部(Mothers-of-Darkness)のCisco Wheelerさん。左側は元召使のSherryさん。私の英国での友人であるChristopher Story氏の携帯電話がずっと止まったままである。安否が懸念される。

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 本日の暴落のきっかけはソニーの決算であるが仮に予想される100円という水準にまでユーロが暴落した場合想像を絶する赤字となる。内需主導型経済を無視して進んできた愚かな結果である。所得税もないシャングリラは可能であったが時すでに万事休すである。(記事は日経朝刊)

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 これは23日の引け後に発表された先物オプションの手口(Traders Web)である。CS(クレディ・スイス)は倒産するのではないかと思えるほど相場が下手である。ゴールドマン,JPモルガンの手口を見ればソニーの決算の先読みをしているのが分かる。野村も然りである。

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ハニートラップはお好き?イルミナティが使う手口である。酒,女,金を与えてブレない人間はいない。指定ラブホテルのマジックミラーからビデオで撮影したり様々な方法で隷属関係をつくり後はブラックメール(脅迫)で従属させる。管理人は長いこと修行してきたのでこんなことではビクともしない(笑)。

 
下記は拙稿:クシの子その3参照

1886年、フランスの考古学者たちがエジプトの上ナイルのアフミムという町に近い古代墳墓から『ペテロ福音書』を発見した。調べてみると紀元130年頃に羊皮紙に書かれたものだと分かった。そして『ペテロ福音書』には、4福音書と異なった記載が29ケ所もあった。一例をあげると、イエスを処刑に追いやったのはユダヤ人でも総督ピラトでもなく、ヘロデだという。そして100名の兵士を指揮してイエスを十字架にかけた隊長の名を、ペトロニウスと記している。 さらに1945年12月、エジプト南部のナグ・ハマディという小さな村の近郊の洞窟から、素焼きの壺に封入された4世紀のものと思われる52編にも上るパピルス文書が発見された。発見したのは村の近くで肥料用の腐植土を掘っていた農夫たちである。壺の中には、キリスト教史から抹殺された『ペテロ福音書』『トマス福音書』などの福音書の現物をはじめとする数多くのキリスト教文書が入っていた。
 これが20世紀最大の発見と呼ばれる『ナグ・ハマディ文書』である。

 起源375年ヒッポ公会議にてアウグスティヌスは「ヨハネの黙示録」を正典に加えた。ルシファーという存在は,神学者がキリスト教における一元論神学を語るにあたり,必要悪として作られた。キリスト教の開祖者がヘラクレイトスであれば正反合の弁証法を駆使するのは当然だ。オリゲネス~アウグスティヌスは「イザヤ書」のルシファーを紹介しただけであったが,ヒルデガルドは幻視によりルシファーを神話化した。ルシファーが悪魔化したのは聖書ではなくこれら神学者の系譜による。それはカルタゴの時代から存在する国際金融資本家の思う壷であった。

前200年頃『ヨブ記』第11章17(日本聖書協会訳『聖書』より)
 そしてあなたの命は真昼よりも光リ輝き、たとい暗くても朝のようになる。
 この節のラテン語訳は「et quasi meridianus fulgor consurget tibi ad vesperam et cum te consumptum putaveris orieris ut lucifer」である。最近になって知ったが、『旧約聖書』のラテン語版には、下に記す『イザヤ書』ともうひとつ、『ヨブ記』のこの部分にも、「lucifer」という言葉が使われていた。ただし、欽定英訳では「And thine age shall be clearer than the noonday: thou shalt shine forth, thou shalt be as the morning」となっており、『イザヤ書』と違い、完全にラテン語訳にしか使用されていない。でも、この節は「もしあなたが心を正しくするならば」、「あなたの命は真昼よりも光リ輝き、たとい暗くても朝のようになる」ということで、正義の行いをする者に対して、「lucifer」という言葉が使用されているのは面白い。

前200年頃『イザヤ書』第14章12(日本聖書協会訳『聖書』より)
 黎明の子、明けの明星よ。あなたは天から落ちてしまった。もろもろの国を倒した者よ、あなたはさきに心のうちに言った。「わたしは天にのぼり、わたしの王座を高く神の星の上におき、北の果てなる集会の山に座し、雲のいただきにのぼり、いと高き者のようになろう。しかし、あなたは陰府に落とされ、穴の奥底に入れられる。
 現在では悪魔の頂点とされているルシファーだが、聖書ではここにしか登場しない。この一節は、ヤコブが「バビロンの王をののしって」言ったものであり、本来は悪魔の話ではない。しかも、もともとヘブライ語で書かれた『イザヤ書』のこの部分は、ヘブライ語ではHelel ben Shaharすなわち「輝く者」である。紀元前後のギリシア語訳(所謂『七十人訳ギリシア語聖書』)ではeosphorosとなり、これが405年に聖ヒエロニムスによってラテン語に訳された時(俗に『ウルガタ聖書』という)、「明けの明星」を表すluciferとなった。つまり、聖書だけを見るなら、ルシファーという悪魔は、存在しないに等しいのである。だが、次に上げていくキリスト教の神学者たちによって、ルシファーは悪魔化していく。

150年代頃『ペテロの第二の手紙』第16章(日本聖書協会訳『新約聖書』より)
 こうして、預言の言葉は、わたしたちによりいっそう確実のものになった。あなたがたも、夜が明け、明星がのって、あなたがたの心の中を照らすまで、この預言の言葉を暗闇に輝くともしびとして、それに目をとめているがよい。
 この部分のラテン語訳は「et habemus firmiorem propheticum sermonem cui bene facitis adtendentes quasi lucernae lucenti in caliginoso loco donec dies inlucescat et lucifer oriatur in cordibus vestris」で、ここでも「明けの明星」に「lucifer」があてられている。ただし、欽定英訳では「We have also a more sure word of prophecy; whereunto ye do well that ye take heed, as unto a light that shineth in a dark place, until the day dawn, and the day star arise in your hearts」となり、やはりラテン語訳にしかでてきていない。この預言の言葉とは、キリストの言葉のことだ。キリストの預言に「lucifer」が当てられているのは面白い。これが『ヨハネの黙示録』第22章16「わたしイエスは、使をつかわして、諸教会のために、これらのことをあなたがたにあかしした。わたしは、ダビデの若枝また子孫であり、輝く明けの明星である」へと繋がっていく(ただし、この部分のラテン語訳は「ego Iesus misi angelum meum testificari vobis haec in ecclesiis ego sum radix et genus David stella splendida et matutina 」であり、「lucifer」は使われていない)。

230年オリゲネス『キリスト教原理について』(ニール・フォーサイス『古代悪魔学』より引用)
 明らかに、この個所のことばによって、かつてはルキフェルと呼ばれ毎朝昇ることを常としていた者が天国から転落したことが示されている。かれが暗闇の存在だと言う人もいるが、もしそうならば、どうして以前かれは光をもたらす者と呼ばれていたのか。あるいは、もしその光の一端さえ持っていないのならば、どのようにしてかれは朝に昇ることができたのだろうか。
 オリゲネス(185~256)はギリシアの神学者であり、原著はギリシア語で書かれていたはずである。現存している『キリスト教原理について』は、ルフィヌス(345~410)によってラテン語訳されたもので、おそらくはラテン語訳版で初めてルシフェルの名が記されたんじゃないだろうか。ここで、『イザヤ書』の記述が、バビロニアの王ではなく、悪魔に対してのものだという説が生まれる。この当時、グノーシス主義などの異端宗派が生まれ、オリゲネスら初期神学者たちは異端の信徒たちと議論を交わした。この一節も、二元論に対する、一元論的見解から悪魔について述べられたものだ。なお、この書は『諸原理について』というタイトルで、創文社から全訳がでているが、これを書いている時点で未見。読みしだい、修正します。<ルシファー研究室より>

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CDS(Credit Default Swap)とは?
http://jp.youtube.com/watch?v=B-qG__AVI6Y
</object>。
CDO(Collateralized Debt Obligation)とは?
http://jp.youtube.com/watch?v=-8vmzvfEuk0
</object>。
TROR(Total Rate of Return)Swapとは?
http://jp.youtube.com/watch?v=cmUXTFggIa0
</object>。【転載終了】。