飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

ワクチン強制接種計画:死を賭しての内部告発!!

2009-09-24 09:53:07 | フェニックス計画

SWINE FLU(新型インフル)ワクチン接種が、
強制接種→腕輪→検索→違反者隔離→強制収容所の
筋書きが見えてきた!!(そして、チップも!)
死を賭しての元米軍兵士の生々しい証言ビデオ!!



 もうほとんど気違い沙汰のフェニックス計画!! まことしやかに計画を推し進めるつもりか?! 敢えて『まことしやか』と表現したのかというと、計画そのものが偽善そのものであるからだ。その偽善をまことしやかに推し進める気違い集団が、アメリカにはいる。世界に姿を隠して巣食っている。


 その実行訓練を目の当たりにした兵士が、死を賭して、内部告発をしている。ごく最近のようだ。今現在、44800件(9-24-9:40)の視聴がある。


 少ない!!


 もっと拡散しなければならない。彼女の命を守るために........。出来れば、日本語でも翻訳してほしい。投稿者では荷が重い。


 時間がない!!


 当然、早晩消去される虞がある。ダウンロードして確保することをお勧めする。ユーチューブ動画をダウンロードする仕方は、ここにある。無論、投稿者はダウンロード済み。心ある方で、その特技のある方は、翻訳してユーチューブにアップしてほしい。一日でも早く!! 


 お願いする!!


Forced vaccinations: a whistleblower's clear warning - reposted by Project Camelot
http://www.youtube.com/watch?v=zNrMY9vsiCc
</object>。


【転載開始】注射針付きの”うで輪”でワクチン強制接種、拒否者をバスで強制収容所へ、兵士の告発ビデオ

  ついに現実となりつつある、アメリカ政府の軍隊導入、道路封鎖、ワクチン強制接種と、拒否した人の強制収容所への収監、注射針のついたブレスレットでのワクチン接種、などを訴えた若い女性のビデオです。

アメリカに 家族や友人がいる方に、ぜひ教えてあげて下さい。これは数時間前にアップされたビデオで、まだ全世界で3000人ほどしか 視聴してないようです。 
 もし市民運動ができるようなら、10月15日のワクチン接種開始まであと1カ月あるので、このような準備がなされていることを知った市民は怒って立ち上がるでしょうし、
 あるいは、安全な場所(国外や山奥?)へ逃げる準備もできるかもしれません。

 また、日本にいる私たちも他人ごとではないです。なぜなら、アメリカでこのような手段で、全国民にワクチン接種後に(それに含まれる鳥インフル生ウィルスで)死亡者が増えたら、WHOの思うつぼ、WHO加盟国に、ワクチン強制接種を実行するように義務付けれる いいわけを与えてしまうからです。

 
 ロサンゼルス在住、Army所属の女性軍人の告発です。
 その人は、自分の姿が消えたら、軍に粛清されて消されたと思って下さい、と悲壮な面持ちで録画しています。先週、軍の特別訓練で道路封鎖や市民の強制連行の訓練を受け、これから政府が何を行おうとしているかを、始めて知ってショックを受けたということです。
 彼女は、軍の規律上、どうしたらいいのかと2~3日本当に悩んで、自分を犠牲にしてでも、これは世の中の人に警告しないといけないと、ビデオ録画で訴えることを決心した、ということです。 気の毒です。彼女が無事であることを祈りたいと思います。
 
 警告の内容
全米で、軍・警察は道路の封鎖の訓練がなされている。
 人々に注射針付きのブレスレットのワクチン接種器をはめさせて(それは半永久的にはめたまま)、拒否した人はワクチン接種拒否により”公衆衛生への脅威となる行為をとった”という罪でバスに乗せられて強制収容所へ。
 その腕輪をしているかどうかを、市中で、または踏み込み操作で、または道路上の検問でチェックされる。
 ブレスレットといっしょにコンピュータチップ(名刺大の)を渡されて、そのチップは多分、衛星からその人の健康状態や居場所をチェックするもの。
 ビデオの後半に出てきます。

 彼女は自分と同じ職務の軍人や警察官たちに訴えています:
  『思い出して下さい、あなたが職務に就くときに誓ったのは、米国民を国外・”国内”の敵から守ると誓いました。あなたは神に誓ったのです。米政府に誓ったのではありません。この命令を遂行することは、米国民を救っているのではなく、彼らを危険にさらしているのです』と。

http://www.youtube.com/watch?v=zNrMY9vsiCc

 (以下は、Dr.ディーグルのラジオでの発言)
 オバマさんのヘルスケア諮問アドバイザーは、前ブレア首相のアドバイザーでもあり、”優生学(白人が一番優れた人種で、それ以下は人間ではないとする”)を堂々と公言している人物です。

 また、今回ワクチンに含まれていると懸念されている鳥インフルの生ウィルスですが、アジア人、イヌイットやアボリジニ、など、”劣っているとされる人種”をターゲットにしているということです。
 これまでのところ、今出回っているウィルス株では、死亡者が、アジア人は白人の4倍、ネイティブアメリカンは白人の6倍 ということです。

 (Dr.ディーグルの発言はここまで)

 日本にも、この悪夢のような現実=ワクチン強制接種が押し寄せくるかもしれません。なにしろ日本は いまでも米国の戦後植民地なので。 すべてが、映画のように、異常なできごとです。


 CDCが準備している数百万人の簡易かんおけ(コフィン)の山(核がアメリカ本土に着弾した場合や、疫病の蔓延で大量に死者が出た場合に備えて)

http://www.youtube.com/watch?v=m3zSDdm-SHI

 また、暴動発生時用の、または、ワクチン拒否者の強制収容所(全米 数百か所に建設すみ)

http://www.youtube.com/watch?v=dJBxdRIQx7Y&feature=related

   
強制収容所への収監や、一般家庭への軍隊の踏み込みを許可した法令は以下(これはマサチューセッツ州で、少し前の8月28日に制定されたもの)

http://wireofinformation.wordpress.com/2009/08/30/massachusetts-mandatory-vaccine-bill-leads-the-way-to-medical-fascism/
  
 
 また以下は、少し前のものになりますが、連邦議会で議員が暴露した、”政府がいつでもマーシャル・ロー(戒厳令)を敷く用意がある、と脅している” というビデオです。 政府が国民にむかって自国の軍隊で統制を敷くのは、憲法違反である、と訴えています。

http://www.youtube.com/watch?v=jM7iVmPnQao&feature=related

 
 

 未だ、脅威なのは、前述のジェーン・バーガーマイスターのインタビューでは、バクスターは、未だに致死性の高い鳥インフルの生ウィルスを工場内に持っている、というのをオーストリア警察がつきとめている、と指摘しています。

  また、”アメリカに出荷されたバクスター社のウクライナ工場からのワクチンには、鳥インフルの生ウィルスが含まれている”という証拠をつかんだ遺伝子工学 者 Joe Moshe博士は、先月末、アメリカでラジオ出演して警告した翌日に、路上で車を運転中にとつぜん、軍隊に取り押さえられ(電磁波兵器で車をとめられ(電 気系統をやられ)、催涙弾を2発車内に投げ込まれ)、身柄を拘束され、その後国外追放(自国のイスラエルへ)となりました。その時に持っていた証拠書類を 全部、取り上げられてしまいました。
 博士は、バクスター社の作っているものは、まさに生物兵器である、とラジオ番組で警告し、その書類をもって、直訴しようとしていたところだった、ということです。
 

 
  19 August 2009 - update

? Click here for detailed information about Joe Moshe, who was cited by Dr Bill Deagle at the start of yesterday's radio show (read below). Moshe was dramatically arrested and detained by the FBI last week having earlier called Dr True Ott's radio show claiming that Baxter was incorporating a bioweapon in its vaccine. MUST LISTEN to Dr Bill Deagle here for full context.

(この記事は、プロジェクト・キャメロットのHome(What's new)のページの下へスクロールすると、右欄の、19 August 2009 のところにあります。

   http://www.projectcamelot.org/index.html   )

では、これら情報が一人でも多くの人に広まりますように。

針のついたワクチン接種ブレスレットを、アメリカの人々がはめられなくてもすみますように、、、、。 日本にも強制接種の波がやってきませんように、、、。

( ビデオの日本語字幕をお待たせして、申し訳ありません。その後、いろいろ試行錯誤していますが、まだ日本語字幕をつけようとするYoutubeビデオのダウンロードができません。 
  また、ジェーン・バーガーマイスターは、プロジェクトキャメロットからダウンロードできたのですが、長すぎてYoutubeに再アップできず、そのため、 ビデオを10分ごとに区切って保存しようとするのですができずにいます。ニコニコまとめwikiのほうも、スペックが未対応で使えませんでした、、、、と ほほほ。お待たせしてすみません。

 どなたか、Youtubeからダウンロードする方法をご存知のかた、ぜひ教えて下さい。
 
 よろしくお願いします<(_ _)>【転載終了】


レンス.com Benjamin Fulfordさんの記事の翻訳!!

2008-11-21 16:33:00 | フェニックス計画

レンスcomのベンジャミン・フルフォードさんの英文記事翻訳!!


 先日の拙稿で翻訳が間に合わないと、途中放棄して投稿したら、直ちに、コメントを頂いた。


 有り難い。情報は情けに報いると書く。まさにその通り。有り難くその意を受けて、翻訳文を掲載する。


 大体、語学は得意と言うにはほど遠い。しかし、情報を知るには最低英語が必要だ。人間の使う言語は、何とかして読もうとして努力すれば、次第に読めるようになる。最近はネットで辞書もある。翻訳機のある。しかし、翻訳するとなると相当に時間を要する。これが大儀である。あんまり、トンチンカンな誤訳も出来ない。意訳では、最低、確認が必要だ。


 そんなわけで、読みはするが、翻訳となると学のなさ、時間のなさを痛感する。そんなときにこういう情報は、涙の出るほど嬉しい。自分の知りたい情報は、人にも伝えたい。そうして、共に真意を確認したい。そういう助け船を本当に有り難く思う。


 では、厚情に甘えて掲載させて頂くこととする。


 ついでに、イルミナティーのパッチは、現在通用しているものとして、フェニックスを象った物があるようだ。真意は知るよしもないが、下記写真は、ヒラリーの着用している物と言われている。参考に供したい。

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【翻訳開始】http://mamechoja.blog22.fc2.com/?mode=m&no=258 より転載
ロックフェラーの忍者が、「神」についてのイルミナティの「真実」を公表する。


ベンジャミン・フルフォード(Benjamin Fulford)

2008年11月16日


人類の大半を過去5775年間に渡って支配してきた秘密結社の上級構成員が公衆の面前に出た。
この結社は、旧約聖書の「神」に他ならない
この忍者がしゃべらねばならなかったことのほとんどが、本当かどうか別個に確かめようもない。
真実と偽情報が混じったものを私に語ったに違いないであろうけれども、
真実追究者たちが911事件以来学んできたこととも合致していることも多い。
この忍者の証言は結局、イルミナティとして知られてきたこの「神」組織について、
大いに暴くためのパズルを解く断片としては、十分なものを私にもたらしたのであった。
これから話を進めて行く前に、真実追究者の皆さんには、
「真実は小説よりも奇なり」という言葉を思い出してもらいたい。


この忍者の名は、「白峰」。〔光悠白峰、白峰聖鵬、白峰由鵬〕
今まで、「OK牧場」の暗号名でやってきた。
この忍者が所属するのは、7世紀の日本に遡る組織。
紀元前500年に遡る中国の秘密結社と混同してはいけない。
この忍者には、三つの階級がある。
第一位階は、武術に優れた者たち。
(夜間の活動のために黒衣で完全に隠れることもある)
我々が普通、忍者で連想するのはこれ。
これが日本の精鋭部隊であったし今もそうだ。
忍者の精鋭部隊の現在の長は、初見という名の男。〔初見良昭?〕
初見は、17万人以上ものアメリカ、イギリス、イスラエルの特別部隊を訓練してきた。
世界で主要な武術の達人の一人とされている。


伝説の武道家6 初見良昭~忍術・武道体術~

http://jp.youtube.com/watch?v=TzjXa0DLW3g

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第二位階の忍者は、軍事上の設計家か、上級官僚。
戦略を練る任務に就いている。

最も高い位階の忍者は、歴史を作る人たち。
昔は、天皇や様々な武将に仕えた。
今日、最高位の忍者は、日本の天皇か、さもなくば、
ロスチャイルド家かロックフェラー家に仕えている。
白峰は、最近まで、デイヴィッド・ロックフェラーの忍者として、
デイヴィッド・ロックフェラーの秘密の日本支配に人々を従わせる担当だった。
しかし、白峰によると、西洋の秘密政府のなかに世代交代が起きてきている。
デイヴィッド・ロックフェラーは、甥のジェイ・ロックフェラー上院議員に権力を譲った。
イブリン・ロスチャイルドは、ダヴィッド・ロスチャイルド男爵に権力を譲った。
新しい王が、新しい政策を打ち出すのと同じように、
西洋の秘密政府のなかにおける世代交代でも起こっている。
こうして、白峰は、今はジェイ・ロックフェラーに直属している。


白峰が公表に踏み切ったのは、自分がイルミナティーの代理人であることを、
忍者組織(皇室に直属している)内の自分の親分たちに見破られたからである。
彼らが私に接触してきて、自分たちが彼を「片付ける」べきかどうかを尋ねたからだ。
びびった白峰は、支援を求めて私のところにやってきたのだ。
私は、彼は覆面せずにやってきたのだから、
彼にとって一番いいやり方は公表することだと彼に話した。
それで、彼はそうした。


白峰や、他の多くの情報源(私が所有する秘密のロスチャイルド文書も含む)によると、
日本の皇室は、442世代、8000年も遡る。
日本は、世界で激しい環境変化や、進んだ文明の崩壊があったときの避難所だった。
彼の証言を裏付ける証拠はある。
たとえば、8000年前の石版に未知の文字が書き付けられたものが沖縄で見つかっている。

我々西洋人は、文明は、紀元前約3000年にメソポタミアで始まったと教えられてきた。
しかし、それは、ほとんど嘘と言っていい。
たとえば、9500年前の文明がインドの沖合水深36メートルのところで最近発見されている。


http://news.bbc.co.uk/2/hi/south_asia/1768109.stm


この問題については納得ゆくまで各自で調べてほしい。
しかし、少なくとも15000年遡る非常に進んだ文明があったことは明らかになりつつある。
その文明は、戦争や、氷河期が終わって世界的な大洪水が起こるなどの、
極端な環境変化で破壊された。


白峰によると、アトランティスの古代文明から生き残り、進んだ知識を保持していた者たちは、
バビロニアで、文盲の農家や牧夫たちを神のように支配する者になるために、
その知識を使うことに決めた。


その最高の証拠は、私は、旧約聖書に見つけられる。
「神」がモーゼに接触した時どうだったかを我々は思い出せる。
ナイル川を赤く変え、カエルやイナゴを大発生させた。
ローマは、ユダヤを再征服した時、マサダ要塞で一人生き残った者を捕まえた。
後に歴史家のヨセフスになった。
ヨセフスによると、有毒な赤い岩(おそらく水銀を含む)を川のなかに投入した。
もし、川が有毒になれば、カエルが川から出る。
もし、毒で植物が枯れれば、腹をすかせたイナゴが群れをなして飛び始める。
紀元前1400年頃に、911事件のようなものを創り出す人々のグループがいたということが分かる。


出エジプト記全体は、エジプトの神なる王のピラミッド建造奴隷を、
バビロニアの神なる王たちが盗んだ話に思える。


ジェームズ王の欽定訳聖書(不適切部分を削除した版)ではない版の聖書を見て、
モーゼが十戒を受け取った箇所を読んでほしい。
シナイ山には結界があって、モーゼと彼の「大祭司たち」だけが進むことが許され、「神」にまみえた。
他の者が進もうとすれば、ことごとく、岩と矢で殺される。
もし、神が宇宙を創ることができるのであれば、
矢や岩のかわりに少なくとも稲妻を使えたことは確かだ。
しかも、「神」は、モーゼを召し出すのに、「雄羊の角のラッパ」を使った。


後に、神は、ユダヤ人たちに、次のような献げ物を持ってくるように言った。


出エジプト記25

幕屋への献納物

1主はモーセに仰せになった。
2イスラエルの人々に命じて、わたしのもとに献納物を持って来させなさい。
あなたたちは、彼らがおのおの進んで心からささげるわたしへの献納物を受け取りなさい。
3彼らから受け取るべき献納物は以下のとおりである。金、銀、青銅、
4青、紫、緋色の毛糸、亜麻糸、山羊の毛、
5赤く染めた雄羊の毛皮、じゅごんの皮、アカシヤ材、
6ともし火のための油、聖別の油と香草の香とに用いる種々の香料、
7エフォドや胸当てにはめ込むラピス・ラズリやその他の宝石類である。


全宇宙を7日間で創った神のくせして、「じゅごんの皮」や何やかやをよこせと言っている。
明らかにこれは神ではなく、バビロニアの神なる王のことだ。


十戒の最初の三つの戒律で、神の偶像を作るな、絶対服従しろと言っている。
明らかに、神なる王たちは、自らの存在を秘密にしておいたほうが便利だと分かっていた。
彼らの奴隷たちには、自分たち自身のような単なる人間たちに支配されていたことが見抜けなかった。


このあたりの話のほとんどは、他で書いたことがあるので、
今は先を急いで、現在の世界がおかれた状況に話を進める。


基本的に、西洋の我々は今なお、バビロニア形式の神なる王たちの支配下にあるということだ。
金融を支配し、世界の穀物市場(エリザベス女王の所有)を支配し、エネルギー市場を支配し、
世界最大の軍事組織を支配することで、彼らが我々を支配しているのだ。
ちょうど中世のように、彼らは、マルタ騎士団やガーター騎士団のような騎士団を持っているのだ。
フリーメーソンやCIAやイエズス会のような秘密情報機関が、この騎士たちの支配下にあるのだ。
メーソンが石工であることを思い出してみよう。
フリーメーソン員たちは、神なる王とピラミッド建造奴隷との間を仲介する組織だ。


 

1u

 


これが私と忍者が一緒に写した写真だ。
私がフリーメーソンのバッジを与えられ、
日本の財務大臣の仕事をやらないかという申し出があった時のだ。
私はその申し出を受けたときの会話をテープに録音して持っている。


第二次大戦後、マッカーサー元帥によって設立された、日本でフリーメーソンのロッジ
(フィリピンのロッジの支配下にある。それもまたロンドンのブルーロッジに直属している。)が、
私に接触してきて、私のバッジの写真を撮った。
彼らは、バッジの本で調べたが、そのバッジは見つからなかった。
しかし、本物のフリーメーソンのバッジではあるようだと彼らは言った。
白峰によると、これは、実際は、イルミナティのバッジだそうだ。
世界に20個しか存在しないと彼は言っている。それがこれだ。


1u2

このバッジの上部を見ると、英国の王冠が見える。
女王の植民地たる日本における女王の代理人が日本の天皇だ。
私が受け取ったこのようなバッジは、
日本における英国直轄の秘密の上級代理人たちのものでなければならない。

10億ドルでの買収を匂わすその申し出を私が断ったのは、
「環境を救うために」、病気、飢餓、戦争によって、
彼らが地球人口を20億人にまで削減することを計画していることを、白峰が私に語ったからだ。
そして、その申し出が私に向けられたのは、
第三次世界大戦を始める計画を立てていた外国の寡頭支配者たちによって、
日本が組織的に略奪されている事実を、私が日本の人々に暴露しようとしていたからだ。
大問題を引き起こす情報を含む会話を録音した何百時間ものテープを、
私が持っていることを彼らは知っていて、
私を殺すよりは、仲間に引き込んたほうが良いと判断したに違いない。

今はおそらく、こうした情報を多少とも、公衆のもとで記録されるのに良い時である。
まず、戦後ずっと、日本の総理大臣の大勢が殺害されてきたことを私は調べて知っている。
それは、彼らがあまり服従しようとはしなかったゆえである。
私の情報源には、地位の高いヤクザや、
総理大臣だった橋本龍太郎、竹下登、田中角栄らと、
付き合いのあった地位の高い人物たちも含まれる。

恥ずべきことは他にもある。
これは、1985年のプラザ合意に至る前に本当に起こったことなのだ。
その年の9月に日本にプラザ合意を受け入れさせるべく、
アメリカ人が、日本航空の123便を8月に実際に撃ち落としたのだ。
その時以来、日本の人々は、
アメリカ、イギリス、イスラエルの軍事機構に資金調達するために、
自分たちの富を組織的に略奪されてきたのだ。
彼らは、実際に日本を何度もHAARPを使って攻撃し、ずっと何年も脅して略奪し続けてきた。


とどめの辱めを受けたのが、小泉政権の時に、
ロックフェラーとロスチャイルドの代理人たちに、
日本の銀行システムの管理を譲り渡してしまったことだ。


何かおかしいと私が気づく最初のヒントとなったのは、
日本政府が、失敗した金融会社を救済するのに税金を使うと初めて決定したときだ。
日本の金融バブルが破裂して不良化した債権の半分以上が、
ヤクザとヤクザのフロント企業(企業舎弟)に行っていたことを私は解明した。
私が、ヤクザに接触して関係を作り始めて、彼らから聞いた話は、
彼らは、単なる仲介役の中間業者に過ぎないということだった。
それをさらに進むと、私は地位の高い政治家たちにもとへ導かれ、
結局、彼らを通して、西洋の貴族エリート階級のイルミナティ組織へと私は導かれた。
それが、私が忍者からの申し出を受けたときだ。


私が今も生きて、この話をお話しできるのは、アジアの秘密結社から、私を保護するとの申し出があったからだ。

【翻訳終了】


【転載開始】レンス・コムより

Rockefeller's Ninja Goes PublicWith Illuminati 'Truth' About 'God'
By Benjamin Fulford
11-16-8


A senior member of a secret society that has ruled much of humanity for the past 5775 years has gone public. This society is none other than the "God" of the old testament. While it is impossible to independently confirm the truth of much of what he has to say, and while it is almost certain what he has told me is a mix of truth and disinformation, much of it does fit with what we truth seekers have all
been learning since the events of 911. His testimony has finally given me enough pieces of the puzzle to reveal much about this "God" organization know known to us as the illuminati. Before I proceed further I wish to remind all truth seekers of that old adage: "the truth is stranger than fiction."

The Ninja's name is Shiramine and until now he went by the code name "OK Corral." The Ninja's are an organization that date back to 7th century Japan. They are not to be confused with the Chinese secret societies that go back to 500 B.C. The Ninja's come in three basic ranks. The first rank is the martial arts experts (sometimes completely covered in black clothing for night work) we usually associate with Nina's. These were and remain today the Japanese elite forces. The head of the Ninja elite forces today is a man by the name of Hatsumi.

Hatsumi has trained over 170,000 US, UK, and Israeli special forces and is considered one of the world's premiere martial arts experts.

The second level Nina's are like military planners or senior bureaucrats. They are charged with strategic planning.

The highest level Ninjas are people who make history. In the old days they served the Emperor or various war-lords. Today's high level Ninjas serve the Emperor of Japan or else the Rothschild or Rockefeller families. Shiramine was, until recently, David Rockefeller's Ninja charged with enforcing his secret rule over Japan. However, according to Shiramine, there has been a generational change in the secret government of the West. David Rockefeller has ceded power to his Nephew
Senator Jay Rockefeller. Evylin Rothschild, for his part, has ceded power to Baron David Rotschild. Just as a new king brings forth new policies, so does a generational change in the Western secret government. So, Shiramine now reports to Jay Rockefeller.


The reason Shiramine decided to go public is that his bosses in the Ninja organization (those who report to the imperial family) found out he was an illuminati agent. They contacted me and asked if they should have him "taken care of." A terrified Shiramine came to me for support.
I told him that since he had been un-masked, his best policy would be to go public. And so he has.


According to Shiramine and many other sources(including secret Rothschild documents I have in my possession), the Japanese imperial family dates back 442 generations or 8000 years. Back then Japan was a refuge in a world ravaged by radical environmental change and the collapse of advanced civilization. There is evidence, such as 8000 year old stone tablets with unknown writing on them found in Okinawa, to
back up what he says.

We Westerners have been taught that civilization began about 3,000 BC in Mesopotamia but that is most certainly a lie. For example, they have recently uncovered a 9,500 year old civilization 36 meters (120 feet) underwater off the coast of India:

http://news.bbc.co.uk/2/hi/south_asia/1768109.stm

Please do your own research on this issue until you are satisfied with the evidence but it is becoming clear there were very advanced civilizations dating back at least 15,000 years that were ravaged by war and extreme environmental change such as the global floods caused by the end of the ice age.

According to Shirame survivors of the ancient civilization of
Atlantis who still had much of their advanced knowledge decided to use that knowledge to become God-like rulers of illiterate farmers and herdsmen in Babylonia.


The best evidence I can find for this is in the old testament. We can recall how when "God" contacted Moses, he turned the river Nile red and there were plagues of frogs and plagues of locusts. When the Romans re-conquered Judea they captured a lone survivor at Masada, who later became the historian Josephus. According to Josephus a toxic red rock (probably containing mercury) was dumped into the river. If the water
become poisonous, the frogs will abandon it. If the plants die due to poison, the hungry locusts will start to swarm. So we see a group of people creating 911 type events around 1400 BC.

The entire exodus story appears to be the story of Babylonian God kings stealing the Egyptian God-king's pyramid building slaves.

Please also take a look at a non-King James version of the bible (that being a bowdlerized version) and read the part where Moses gets the ten commandments. A barrier is placed around Mt. Sinai and only Moses and his "high priests" are allowed to go and see "God." If anybody else tries to go, they will be killed by "rocks" or "arrows."
If God can create the universe, surely it could at least use bolts of lightning instead of arrows and stones. Furthermore, "God" summons Moses with a "ram's horn trumpet."

Later God asks the Jews to bring gifts like:

Exodus 25

Offerings for the Tabernacle

1 The LORD said to Moses, 2 "Tell the Israelites to bring me an offering. You are to receive the offering for me from each man whose heart prompts him to give. 3 These are the offerings you are to receive from them: gold, silver and bronze; 4 blue, purple and scarlet yarn and fine linen; goat hair; 5 ram skins dyed red and hides of sea cows [a] ; acacia wood; 6 olive oil for the light; spices for the anointing oil
and for the fragrant incense; 7 and onyx stones and other gems to be mounted on the ephod and breastpiece.

So, here we have a God who created the entire universe in 7 days asking for "hides of sea cows" and what-not. Clearly this is not God but rather a Babylonian God king.

The first three commandments are to not make an effigy of God and to obey absolutely. Clearly the God kings found it convenient to keep their existence secret so that their slaves would not figure out they were being ruled by mere people such as themselves.

Since I have written much of the middle part of the story elsewhere,I am now going to fast-forward to the present world situation.

Basically, we in the West are still under the rule of Babylonian
style-God kings. They control us by controlling finance, world grain markets (Property of Queen Elizabeth), energy markets and the world's biggest military organizations. Just like in medieval times, they have orders of Knights such as the Knights of Malta or the Order of the Garter. Beneath the knights lie secret services like the Freemasons, the CIA and the Jesuits. Let us recall that a mason is a stone worker.
The Freemasons are the organization that lay in-between the God king and the pyramid building slaves.


Here is a picture of me with the Ninja just after I was given a
Freemason badge and offered the job of Finance Minister of Japan. I have a tape recording of the conversation where this offer was made.


The Freemason lodge set up by General McArthur in Japan after World War 2 (it is subject to the Philippine lodge which in turn reports to the Blue Lodge in London) contacted me and took a picture of my badge.
They looked it up in a book of badges but they could not find it. However, they said it appeared to be a genuine Freemason badge. Well, according to Shiramine it is in fact an illuminati badge. He says only 20 exist in the world. Here it is:


If you look at the top of the badge you can see the crown of
England. The Queen's representative in her Japanese colony is the Emperor of Japan. The badges such as the one I got must belong to the senior secret representatives of the British Crown in Japan.


The reason I refused to accept the offer and its implied billion
dollar bribe is because Shiramine told me they were planning to reduce the global population to 2 billion people via disease, starvation and war "in order to save the environment." I was given this offer because I was about to expose to the Japanese people the fact that their country has been systematically looted by foreign oligarchs who were planning to start world war 3. They must have figured it would be easier to induct me into the ranks than kill me since they knew I have hundreds of hours of tape recorded conversations containing explosive information.

Perhaps now is a good time to put some of this information on the public record. First of all, I found out that numerous Japanese Prime Ministers have been murdered in the post war years because they were not being obedient enough. My sources include senior Yakuza, and senior associates of former Prime Minister's Hashimoto, Takeshita and Tanaka among others.

The other shameful thing is what really happened before the 1985 Plaza accords were reached. The Americans actually shot down Japan airlines flight 123 in August to force Japan to agree to the Plaza accord reached in September of that year. Since that time, the Japanese people have been systematically looted of their wealth to finance the US/UK/Israeli military machine. They actually attacked Japan with HAARP several times over the years to continue to enforce their looting.

The final insult was the handing over of control of the Japanese banking system to proxies of the Rockefellers and the Rothschilds during the Koizumi administration.

The first hint to me that something was wrong came when the Japanese government first decided to use tax-payer money to bail out failing financial companies. I found out more than half the bad debts from the bursting of Japan's financial bubble went to Yakuza or Yakuza front companies. I started to make connections with the Yakuza and they told me they were just middle men. The trail took me to senior politicians and through them eventually took me to the illuminati organization of the Western aristocracy. That is when I got the offer from the Ninja.

The reason I am still alive to tell this story is that an Asian secret society offered me protection.
【転載終了】


ウオーレン・バッフェト氏の矛盾と取引所閉鎖へ

2008-10-29 21:43:15 | フェニックス計画
ゲームの達人さんは、元気だ!!
そして、深い警告を発する!
傾聴すべき真相が明かされる!!

 
 もう常軌を逸した、市場の動き。まさしく、産業を投機の世界に投げ込みと言った『シオンの議定書』を地で行っている。現代は、投機の上に、産業が翻弄されている。と言うことは、取りも直さず、生活が投機の渦の中で翻弄されていると言うことである。一時も安住することさえ出来ない生活基盤、それが『シオンの議定書』に語られている真実である。

 『シオンの議定書』が真書か偽書かは知らない。只言えることは、書かれていることは、真相そのものである。今まさに、そのような不安渦巻く投機的経済が大見得を切って、跋扈している。その事を予言し、実現していることは、少なくとも『シオンの議定書』が一級の予言書であったと認めることが出来る。しかし、彼の書は予言書ではない。計画書である。

 計画であると言うことは、誰かが意図し、準備し、実行に至ったと言うことである。現今の混乱した金融恐慌が、たまたま起こったことではなく、計画的に起こしたことであるとの確信が『シオンの議定書』を一度でも目を通した者ならば、得心する。

 これまで、執拗に進めてきた計画が、今日突然に破綻するなどと言う事はあり得ない。金融崩壊は計画された崩壊である。その先が、どこまで成就するかは知らないが、これまでは既に大陰謀の幕が切って下ろされたと言うことは、先ず間違いはなかろう。

 ならば、これから何が起こるか、と言うことを先読みすることは、用心に越したことはない。だれも、先読みする内容の実現を願う者ではないが、用心するに越したことはない。 

      
【転載開始】   http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/180.html   OUT OF EDENより
「ウオーレン・バッフェト氏の矛盾と取引所閉鎖へ」         
       
  
日 経新聞の大機小機は必ず読むことにしている。本日の記事ではウオーレン・バフェットが2003年2月に「デリバティブ(金融派生商品)は金融上の大量破壊 兵器である」と指摘したそうですがリーマン破綻後GEに投資するなど矛盾する行動をとっている。CDS(Credit Default Swap)が他のAA格の証券デリバティブと組み合わされており2008年6月時点で世界のCDS残高は5400兆円にのぼっている。CDSだけではな い。CDO(Collateralized Debt Obligation)やTROR(Total Rate of Return)Swapなどすべて併せれば一京円を越えるであろう。今月中に数百のヘッジファンドの破綻も予想されている。本日の日経朝刊12版にCDS とユーロ安の原因が明瞭に書かれている。「CDS(Credit Defaut Swap)の清算手続きがユーロ売り。ドル買いを加速したとの観測が,外国為替市場で浮上している。CDSを売った米系ヘッジファンドは買い手の元本を保 証するために,多額のドル資金が必要。ユーロ建て資産などを売り,ドルの調達を急ぐとの味方がある」,と。

拙稿:シオンのプロトコール1~24参照

「その日,ダビデの家とエルサレムの住民のために,罪と穢(けが)れを洗い清める一つの泉が開かれる...........剣よ,起きよ,わたしの羊飼いに立ち向かえ わたしの同
僚であった男たちに立ち向かえと万軍の主は言われる。
羊飼いを撃て,羊の群れは散らされるがよい......。この地のどこでもこうなる,と主は言われる。三分の二は死に絶え,三分の一が残る。この三分の一 を私は火に入れ 銀を精錬するように精錬し金を試すように試す。彼がわが名を呼べば,わたしは彼に答え「彼こそわたしの民」と言い 彼は,「主こそわたし の神」と答えるであろう,と<ゼカリア書第13章>。つまりヤハウエというイスラエルの神の名の正義のもとに神は殺せと命じ絶対的封建主義的王国を造る意味なのである。

ソドムとゴモラ
http://jp.youtube.com/watch?v=1dkoSJt6xfY
</object>。
 何回も記事にしましたがこれらの原因は日銀のゼロ金利をいつまでもやっていたことにある。筆者は現役のころからこの背後には誰がいるのか常に疑問に思っていたがブログを始めてから様々な人たちと会い現在すべて明瞭になったきた。日本の国家破産の記事で「財政爆発指数」が300近い国の通貨がなぜ円高になっているのかはただ同然の円を借りまくって運用していた筋が他の通貨建ての金融派生商品を投げ売っているためである。

拙稿:日本国破産は秒読みかを参照

 ノー天気な政治家,官僚を今さら責めても仕方がないだろう。庶民の味方グローバル・ソブリン毎月分配型は本日(昨日の数字)6239円とさらなる暴落が予想される。40%をユーロなどで運用しているからだ。昨日の愚かなPKOは物笑いの種であるし8000円に近づくと自動的に買い支えるプログラムである。今度は7600円の攻防戦になると思われるがその筋が好む数字日経平均「6666円」ですら怪しくなっている。日経225の先物の夜間取引は1600~2000までですが7100円台をつけたそうです。えてしてこういう時月は上でしょうか?

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 このブログは脅かすのが目的では決してない。現在天皇陛下が那須にて静養されているという。時期はずれの静養である。27日まで滞在とのことですが「OSS の極秘文書」が気になるところである。千葉を中心とした人口XXが起きなければと切に願っている。あくまで仮定の話はしないほうがいいので止めておく。

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私が心配しているのはあの保守的な日経に書かれたブラッドリー効果の記事です。思い過ごしならいいのですが。

OBAMA October Surprise

拙稿:OSSの極秘文書参照

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 エジプトの伝説の鳥「フェニックス」が火の中に飛び込むタイミングが迫ってきた。ヒラリー・クリントン上院議員(イルミナティ6位階でアル・ゴアも同じ位階)などの胸のバッジがこれである。私が会ったシスコ女史は11位階でいかに高位のメーソンであったか想像できるでしょう。会って話したことは全てブログに書くことは出来ない。<なおこのブログの記事を興味本位でBBSなどに引用することはお止めください>

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 このGとコンパスの象徴はフリーメーソン6位階を表すが米国の全ての州の警察官の徽章にはこれが刻印されている。ただし既にフリーメーソンの役割を終えているのでパリの大東社ですら解体中でもある。世界に張り巡らされていた代理人もその役割を終えてそのトップ達は次々と抹殺されている事実がある。NAZIとはシオニスト連盟のことで情け容赦なくホロコーストの再現に忙しい。なおこれらの記事を初心者が読むと精神病院送りとなるので注意してください。

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 管理人が指名手配?これは冗談です。右側が元イルミナティ准最高幹部(Mothers-of-Darkness)のCisco Wheelerさん。左側は元召使のSherryさん。私の英国での友人であるChristopher Story氏の携帯電話がずっと止まったままである。安否が懸念される。

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 本日の暴落のきっかけはソニーの決算であるが仮に予想される100円という水準にまでユーロが暴落した場合想像を絶する赤字となる。内需主導型経済を無視して進んできた愚かな結果である。所得税もないシャングリラは可能であったが時すでに万事休すである。(記事は日経朝刊)

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 これは23日の引け後に発表された先物オプションの手口(Traders Web)である。CS(クレディ・スイス)は倒産するのではないかと思えるほど相場が下手である。ゴールドマン,JPモルガンの手口を見ればソニーの決算の先読みをしているのが分かる。野村も然りである。

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ハニートラップはお好き?イルミナティが使う手口である。酒,女,金を与えてブレない人間はいない。指定ラブホテルのマジックミラーからビデオで撮影したり様々な方法で隷属関係をつくり後はブラックメール(脅迫)で従属させる。管理人は長いこと修行してきたのでこんなことではビクともしない(笑)。

 
下記は拙稿:クシの子その3参照

1886年、フランスの考古学者たちがエジプトの上ナイルのアフミムという町に近い古代墳墓から『ペテロ福音書』を発見した。調べてみると紀元130年頃に羊皮紙に書かれたものだと分かった。そして『ペテロ福音書』には、4福音書と異なった記載が29ケ所もあった。一例をあげると、イエスを処刑に追いやったのはユダヤ人でも総督ピラトでもなく、ヘロデだという。そして100名の兵士を指揮してイエスを十字架にかけた隊長の名を、ペトロニウスと記している。 さらに1945年12月、エジプト南部のナグ・ハマディという小さな村の近郊の洞窟から、素焼きの壺に封入された4世紀のものと思われる52編にも上るパピルス文書が発見された。発見したのは村の近くで肥料用の腐植土を掘っていた農夫たちである。壺の中には、キリスト教史から抹殺された『ペテロ福音書』『トマス福音書』などの福音書の現物をはじめとする数多くのキリスト教文書が入っていた。
 これが20世紀最大の発見と呼ばれる『ナグ・ハマディ文書』である。

 起源375年ヒッポ公会議にてアウグスティヌスは「ヨハネの黙示録」を正典に加えた。ルシファーという存在は,神学者がキリスト教における一元論神学を語るにあたり,必要悪として作られた。キリスト教の開祖者がヘラクレイトスであれば正反合の弁証法を駆使するのは当然だ。オリゲネス~アウグスティヌスは「イザヤ書」のルシファーを紹介しただけであったが,ヒルデガルドは幻視によりルシファーを神話化した。ルシファーが悪魔化したのは聖書ではなくこれら神学者の系譜による。それはカルタゴの時代から存在する国際金融資本家の思う壷であった。

前200年頃『ヨブ記』第11章17(日本聖書協会訳『聖書』より)
 そしてあなたの命は真昼よりも光リ輝き、たとい暗くても朝のようになる。
 この節のラテン語訳は「et quasi meridianus fulgor consurget tibi ad vesperam et cum te consumptum putaveris orieris ut lucifer」である。最近になって知ったが、『旧約聖書』のラテン語版には、下に記す『イザヤ書』ともうひとつ、『ヨブ記』のこの部分にも、「lucifer」という言葉が使われていた。ただし、欽定英訳では「And thine age shall be clearer than the noonday: thou shalt shine forth, thou shalt be as the morning」となっており、『イザヤ書』と違い、完全にラテン語訳にしか使用されていない。でも、この節は「もしあなたが心を正しくするならば」、「あなたの命は真昼よりも光リ輝き、たとい暗くても朝のようになる」ということで、正義の行いをする者に対して、「lucifer」という言葉が使用されているのは面白い。

前200年頃『イザヤ書』第14章12(日本聖書協会訳『聖書』より)
 黎明の子、明けの明星よ。あなたは天から落ちてしまった。もろもろの国を倒した者よ、あなたはさきに心のうちに言った。「わたしは天にのぼり、わたしの王座を高く神の星の上におき、北の果てなる集会の山に座し、雲のいただきにのぼり、いと高き者のようになろう。しかし、あなたは陰府に落とされ、穴の奥底に入れられる。
 現在では悪魔の頂点とされているルシファーだが、聖書ではここにしか登場しない。この一節は、ヤコブが「バビロンの王をののしって」言ったものであり、本来は悪魔の話ではない。しかも、もともとヘブライ語で書かれた『イザヤ書』のこの部分は、ヘブライ語ではHelel ben Shaharすなわち「輝く者」である。紀元前後のギリシア語訳(所謂『七十人訳ギリシア語聖書』)ではeosphorosとなり、これが405年に聖ヒエロニムスによってラテン語に訳された時(俗に『ウルガタ聖書』という)、「明けの明星」を表すluciferとなった。つまり、聖書だけを見るなら、ルシファーという悪魔は、存在しないに等しいのである。だが、次に上げていくキリスト教の神学者たちによって、ルシファーは悪魔化していく。

150年代頃『ペテロの第二の手紙』第16章(日本聖書協会訳『新約聖書』より)
 こうして、預言の言葉は、わたしたちによりいっそう確実のものになった。あなたがたも、夜が明け、明星がのって、あなたがたの心の中を照らすまで、この預言の言葉を暗闇に輝くともしびとして、それに目をとめているがよい。
 この部分のラテン語訳は「et habemus firmiorem propheticum sermonem cui bene facitis adtendentes quasi lucernae lucenti in caliginoso loco donec dies inlucescat et lucifer oriatur in cordibus vestris」で、ここでも「明けの明星」に「lucifer」があてられている。ただし、欽定英訳では「We have also a more sure word of prophecy; whereunto ye do well that ye take heed, as unto a light that shineth in a dark place, until the day dawn, and the day star arise in your hearts」となり、やはりラテン語訳にしかでてきていない。この預言の言葉とは、キリストの言葉のことだ。キリストの預言に「lucifer」が当てられているのは面白い。これが『ヨハネの黙示録』第22章16「わたしイエスは、使をつかわして、諸教会のために、これらのことをあなたがたにあかしした。わたしは、ダビデの若枝また子孫であり、輝く明けの明星である」へと繋がっていく(ただし、この部分のラテン語訳は「ego Iesus misi angelum meum testificari vobis haec in ecclesiis ego sum radix et genus David stella splendida et matutina 」であり、「lucifer」は使われていない)。

230年オリゲネス『キリスト教原理について』(ニール・フォーサイス『古代悪魔学』より引用)
 明らかに、この個所のことばによって、かつてはルキフェルと呼ばれ毎朝昇ることを常としていた者が天国から転落したことが示されている。かれが暗闇の存在だと言う人もいるが、もしそうならば、どうして以前かれは光をもたらす者と呼ばれていたのか。あるいは、もしその光の一端さえ持っていないのならば、どのようにしてかれは朝に昇ることができたのだろうか。
 オリゲネス(185~256)はギリシアの神学者であり、原著はギリシア語で書かれていたはずである。現存している『キリスト教原理について』は、ルフィヌス(345~410)によってラテン語訳されたもので、おそらくはラテン語訳版で初めてルシフェルの名が記されたんじゃないだろうか。ここで、『イザヤ書』の記述が、バビロニアの王ではなく、悪魔に対してのものだという説が生まれる。この当時、グノーシス主義などの異端宗派が生まれ、オリゲネスら初期神学者たちは異端の信徒たちと議論を交わした。この一節も、二元論に対する、一元論的見解から悪魔について述べられたものだ。なお、この書は『諸原理について』というタイトルで、創文社から全訳がでているが、これを書いている時点で未見。読みしだい、修正します。<ルシファー研究室より>

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CDS(Credit Default Swap)とは?
http://jp.youtube.com/watch?v=B-qG__AVI6Y
</object>。
CDO(Collateralized Debt Obligation)とは?
http://jp.youtube.com/watch?v=-8vmzvfEuk0
</object>。
TROR(Total Rate of Return)Swapとは?
http://jp.youtube.com/watch?v=cmUXTFggIa0
</object>。【転載終了】。

ユダヤ・ハザール軍、中央アジアの戦争激化目的でグルジアに出兵!!

2008-08-16 16:41:12 | フェニックス計画

痛快時事解説!!
やっぱり、ついに動き出したか、という思いを抱くと言うことは
少し、世の中が分かり始めた証!!
という、投稿者自身も同じ........。

 1を聞いて、10を悟る、と言うことは、容易ではないけれども、1を聞いて、2か3は読めだした。これは、ブログの情報のおかげ。新聞では、はじめから、チンプンカンプン。

 今日の新聞記事にしても、大概は『<前略>

 米欧などがロシア軍の即時撤退を求める中、これに逆行する動きで、ロシアに対する欧米の批判は一層、強まりそうだ。グルジアのサアカシビリ大統領も同日、ロシア軍がグルジア中部の町に戦車を進めたとしてロシアを非難した。(2008年8月16日12時11分  読売新聞)』の調子で、ロシアが侵略したとの論調である。

 実際は、攻撃を仕掛けたのは、明らかにグルジアで、民間人が数千人死亡している。ロシア軍は元々、平和維持軍として南オセチアに駐留していたものである。EU・NATOは停戦監視軍を送るにしても、『平和維持軍』という名称を使うと、ロシア軍と混同するので躊躇しているのが実態である。

 プーチンの居留守を狙って、行動を開始したものの、思いの外、ロシア軍の行動が素早かったので、慌てて筋書きを考えあぐねている所が真相なのであろう。かつてのロシア革命のように思い通りに事は運んでいないと観測する。それは『あせり』の所産か、そもそも、NWOの戦略に微妙な齟齬が生じている結果かも知れない。投稿者は後者だと観る。

 先刻、イスラエルを訪問したオバマには、イランを攻撃したくて仕方のないイスラエル首脳の意図を読まれているし、どうもちぐはぐである。オバマは、いち早く、そのことをリークしてしまった。ネオコンはもう終わりだろう。ロシアから消えたマイクロニューク100発を何時使うか、Xデーが決まらず、イライラしているものと観測する。

 そうであってほしい。9月17日頃、最も危険だとされるフェニックス計画の発動がなければ、11月の大統領選挙が実施される。そうなるとオバマが大統領となる。彼が、豹変すれば、少しは見込みが明るくなる。これは、単なる投稿者の夢想..........。

 

【転載開始】richardkoshimizu'sblog
http://richardkoshimizu.at.webry.info/200808/article_20.html

ユダヤ・ハザール軍、中央アジアの戦争激化目的でグルジアに出兵

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イスラエル軍部に教練され、イスラエル製兵器で武装したグルジア軍に、南オセチアを侵略させ、ロシア兵・ロシア国籍の市民を大量虐殺したウォール街のユダ ヤ権力者が、戦争激化のために、グルジアに正規ユダヤ傀儡軍を派兵。次の目標は、媚ユダヤ・ウクライナを巻き込んでの米露代理戦争化。

そのために中央アジア諸国に捏造した親米ユダヤ傀儡政権。そして、戦争目的で、恒久化させた周辺諸国の米軍駐留と基地使用。ロシアは完全にユダ金の軍隊に包囲されている。

目的は、中央アジアの石油天然ガスの強奪。米露全面戦争への誘導。結果としての戦争経済。ついでに、包囲したイランも攻撃し、資源を強奪し、イスラエルの天敵を排除。ユダ金は、ロシアをも侵食し、ハザール汗国を再興しようとしているのか?

プーチンのロシアは、ユダ金の汚らわしい目論見を看破している。だから、有無を言わせず、グルジア・ユダヤ侵略軍に猛反撃した。ユダヤ・メディアの国際世論喚起で、叩かれるのを承知の上で。

911内部犯行は、一連のNWO計画の端緒であった。そして、彼らの卑しい計画は、中央アジアでも、中東でも、極東でも準備されているのである。

●グルジアへの米軍派遣表明、米露の対立激化へ
8月14日2時24分配信 読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080814-00000005-yom-int

【ワシントン=黒瀬悦成】ブッシュ大統領が13日、米軍による対グルジア人道支援を発表したのは、グルジア情勢への関与姿勢を明確にし、「民主化のモデ ル」と自賛してきた親米のサアカシビリ政権を脅かすロシアを強くけん制する狙いがある。米露間の対立の激化は避けられない。

ブッシュ大統領によると、ライス国務長官はトビリシ入りに先立ちフランスを訪問し、ロシアとグルジアの仲介を進めているサルコジ仏大統領と協議する。

ブッシュ政権としてはあくまで外交的解決を優先させる構えで、現時点ではロシアとの軍事対決を避ける姿勢を堅持している。が、人道支援の形とはいえ米軍を 現地に派遣したことは、ロシアに対し、軍事的選択肢を完全排除したわけではないとの「強い警告」を発しているのは明白だ。【転載終了】


【転載②開始】richardkoshimizu'sblog
http://richardkoshimizu.at.webry.info/200808/article_21.html

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1.南オセチア問題を理解するには、カスピ海・黒海周辺国家における「米軍基地」と「基地使用」の現状を知る必要があります。単に、グルジアの問題ではな い。(地図で色のついているのが、米軍の進駐している国家。)911以降、ユダヤ権力はここまで、着々と「ロシア包囲網」を建設してきたのですね。 (注  : 黒海の北の国が、ウクライナ。ウクライナには米軍は進駐はしてはいないものの、この地域でもっとも「ユダヤ化」の進んだ国家。)<後略>【転載②終了】


【転載③開始】richardkoshimizu'sblog
http://richardkoshimizu.at.webry.info/200808/article_23.html

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メドベージェフはユダヤ。でも、ユダヤはだれもが、ユダ金の手先というわけではない。

ベンもいるし。 

投稿者注:ベンは、言わずと知れたベンジャミン・フルフォード(古歩道ベンジャミン)さんのこと。   

    richardkoshimizu
    2008/08/16 13:34【転載③終了】


アメリカ炎上!!⑬

2008-03-08 09:38:23 | フェニックス計画

『アメリカ炎上』転載弟13弾!!

     小石 泉(牧師)著


反キリストの現実<o:p></o:p>

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 さて、ここまでは多くの読者はなんとかついてきて下さったであろう。しかし、これからは極めて黙示録的世界に入っていくことになる。これからの話題は反キリストの世界支配と本当のキリストの再臨(再び来る)ということになるのである。特にキリストの再臨に関しては、拒絶反応を示す方も多いと思う。しかし、お気に召そうと召すまいと、いくらかの誤差はあるものの、事実はそうなってゆくだろう。どうぞ覚悟してお読みいただきたい。

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こうして、第二次世界大戦後約七〇年に渡って世界に君臨したアメリカは二流国となり、ロシアもまた軍事力のほとんどを失って疲弊するだろう。ただし、シスコさんの文書に寄るならアメリカはフェニックスのように立ち直ってもう一度世界をリードする可能性がないとは言えない。その場合、反キリストはアメリカから出るだろう。しかし、後ほど書くようにEU議会にはすでに反キリストの議席が用意されている! だから、やはりEUが反キリストの世界帝国の中心となると私は思う。この時、世界はEUと、漁夫の利を占めた中国と、中東を支配し、ユーフラテス川からエジプトの川までの約束の地(後述する)を手に入れたイスラエルが三大勢力となるだろう。

 

反キリストと言っても一般の方にはなんだかわからないと思う。特に日本語では英語のように固有名詞としての意味合いがないので一層判らないことだろう。英語ではAntichristと最初の文字が大文字になっていて、誰でも、ああ、あの人物のことかとわかるのである。これは黙示録の一三章に出てくるサタンの“ひとり子”のことである。(註:キリストを神のひとり子と表現するように、ひとり子という言葉は日本語の意味とは違いその人物がかけがえのない位置や職務にいると言う意味らしい。)

 聖書の黙示録ではこの人物を獣と呼んでいる。英語ではBeastである。ギリシャ語ではZoonと言う特別な言葉が用いられている。これは単なる動物を指す言葉ではなく、人間も表すらしい。ディズニーのアニメ映画に「美女と野獣」と言うのがあるが、英語ではBeauty and Beast である。そして美女がBeastを愛すると美男子に代わることになっている。何となくBeastを愛しましょうという風に思えるのだが考え過ぎだろうか。Photo_4

しかし、ディズニーはフリーメーソンでFBIのエイジェントであったということが最近分かったから、まんざら外れでもないと思う。以下に聖書の長い引用になるが途中で切ると意味がわからなくなるのでお読みいただきたい。

「わたしの見たこの獣はひょうに似ており、その足はくまの足のようで、その口はししの口のようであった。龍は自分の力と位と大いなる権威とを、この獣に与えた。その頭の一つが、死ぬほどの傷を受けたが、その致命的な傷もなおってしまった。そこで、全地の人々は驚きおそれて、その獣に従い、また、龍がその権威を獣に与えたので、人々は龍を拝み、さらに、その獣を拝んで言った、『だれが、この獣に匹敵し得ようか。だれが、これと戦うことができようか』。この獣には、また、大言を吐き汚しごとを語る口が与えられ、四十二か月のあいだ活動する権威が与えられた。そこで、彼は口を開いて神を汚し、神の御名と、その幕屋、すなわち、天に住む者たちとを汚した。そして彼は、聖徒に戦いをいどんでこれに勝つことを許され、さらに、すべての部族、民族、国語、国民を支配する権威を与えられた。地に住む者で、ほふられた小羊のいのちの書に、その名を世の初めからしるされていない者はみな、この獣を拝むであろう。耳のある者は、聞くがよい。とりこになるべき者は、とりこになっていく。つるぎで殺す者は、自らもつるぎで殺されねばならない。ここに、聖徒たちの忍耐と信仰とがある。わたしはまた、ほかの獣が地から上って来るのを見た。それには小羊のような角が二つあって、龍のように物を言った。そして、先の獣の持つすべての権力をその前で働かせた。また、地と地に住む人々に、致命的な傷がいやされた先の獣を拝ませた。また、大いなるしるしを行って、人々の前で火を天から地に降らせることさえした。さらに、先の獣の前で行うのを許されたしるしで、地に住む人々を惑わし、かつ、つるぎの傷を受けてもなお生きている先の獣の像を造ることを、地に住む人々に命じた。それから、その獣の像に息を吹き込んで、その獣の像が物を言うことさえできるようにし、また、その獣の像を拝まない者をみな殺させた。また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ、この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。ここに、知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は六百六十六である。」13:218

 

 これはあまりにも有名な反キリストの描写である。六六六と言う数字で表されるこの人物は、なんと二〇〇〇年も前から予言され、珍しいことにその名前まで特定されている。今までにもローマ皇帝ネロ、ナポレオン、ヒトラー、変わったところではマイトレーヤーと自称したラーマッド・アーマッド、キッシンジャーなど沢山の候補者がいた。

 しかし、私が強調したいのは、反キリストが単独でひょっこり現われるわけではないと言うことである。全世界を統一し支配するという途方もない事業が単なる個人で出来るはずがないのである。もちろん本当の神であるキリストなら可能だが、サタンにはそんな力はない。サタンは天国から追放されたとき、天使の三分の一を引きつれて出たと言う伝説があるが、その後の働きを見ても、明らかに堕落天使(これをキリスト教会では悪霊と呼ぶ)の集団を用いて神への反逆を繰り返している。

 約二〇〇年前から、サタンは本格的に地球の支配に乗り出した。そして反キリストを生み出す組織集団を形成した。それがフリーメーソンである。それまでにもサタンの組織がなかったわけではない。多くはブラザーフッドという名前の集団がその役割を果たした。

 一七七六年五月一日、ドイツのババリアのインゴルシュタット大学の教授、アダム・ヴァイスハウプトAdam_weishaupt がイルミナティという組織を作り、フリーメーソンを手中に収め精力的に反キリストを生み出すために動き出したことになっている。しかし、その後の研究でわかったことは、いくらなんでもアダム・ヴァイスハウプトというひとりの人間がそんな大事業が出来る訳はなく、実はそこにロスチャイルドなどユダヤ財閥を中心とする集団がいたのである。アダム・ヴァイスハウプトはその表に出た顔に過ぎない。今やフリーメーソンは欧米を中心に強大な勢力を広げている。恐らく現在の世界の政治、経済、文化などのどの分野でも、それなりの地位にいるものでフリーメーソンでない人物はいないだろう。