飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

プーチンから西側のエリートたちへ:遊びの時間は終わりだ!

2016-03-30 12:16:09 | プーチン

この演説は2014年10月29日のモノである・・・!
今にして思えば、
プーチンはその宣言通りに行動している・・・。
NWO(新世界秩序)の正面を切って反対はしないが、
ロシアの不利益を座視しない・・・!
しかし、
ウクライナソフトパワー政変を受けて、
プーチンは公然とNWO(新世界秩序)に反旗を翻した!

 

そして、

プーチンはカオスのグローバリズムを峻拒し、

国際法、互恵関係を基本に集団自衛権行使をシリアで行った。

カオスのグローバリズムは、

ここで決定的に敗北を帰したのである。


 

グローバリズムはNWOのアジェンダ(政治日程)であるが、

その本質は、

国民国家(nation state)を破壊して、

民間統治を画策するものである。

民間とは、国際金資本である。

グローバル企業群である。

その民兵(傭兵)である。

国家権力としての司法(裁判所)ではなく、

民間調停機関である世界裁判所である。


 

TPP、TPIPはその典型だ。

 

グローバリズムは、

簡単に国家主権を踏みにじる。

イラクがそうであり、

リビア、シリアがそうである。

国家主権を蔑ろにして、勝手に空爆をし、

民兵(傭兵)を派遣し、占領してしまう。

 

昨今は、テロリストまで養成し、支援し、破壊活動をする。

両頭作戦を指揮し、

不必要なテロ戦争を創造する。

その前は、

諜報機関の革命学校卒業生を送り込み、

ソフトパワー戦略で、内政を破壊する。

全ては自作自演である。

全ては偽旗作戦である。


 

終わりのないテロ戦争は、

宣戦布告なき超国家戦争である。

民兵(傭兵)とテロリストの造られた戦争である。

その戦場である国家は、

破壊に次ぐ破壊で壊滅状態となり、

国民は大量難民として民族大移動を開始する。

周辺国家は国境を破壊され、

国民国家(nation state)はカオス状態となる。



<偽造の疑いが濃い有名なシリア男児(3歳)画像>


Syrian boy drowned because his Father wanted new teeth


これがグローバリズムの狙いである。

グローバリストは、

国際金融資本を構成する民間企業群である。

それに追随するのはマスコミメディアであり、

メディアを巣食うエンターテイメント洗脳集団である。


 

もはや、

NWO(新世界秩序)は終わった。

少なくとも、プーチンロシアを葬り去らなければ成就することはない。

はたして、

それが出来るかな?

プーチンの決意を受けて、

各国の草莽決起が頻発するだろう。

これはテロリズムではなく、

本物の革命運動である。

 

日本もその例に漏れず、

トランプ氏が次期大統領にでもなれば、

米国追従の楔は外される絶好の機会が訪れるだろう。

そのようにトランプ氏は語っている。

トランプ氏はグローバリストではない。

だから、

グローバリストの総反発を受けているのである。

メディアはグローバリストの先兵である事位は、

先刻承知のはずだ。

 

NWO(新世界秩序)は終わった。

少なくとも終わりの予兆が見えた・・・。

 

RAW: Putin visits key arms manufacturer as Russia's arms trade prospers  

 

【転載開始】

プーチンから西側のエリートたちへ:遊びの時間は終わりだ!


Dmitry Orlov 
The, Mar 17, 2016
オリジナルの長い記事はClubOrlov blogです。

英語圏に住む人のほとんどが、二、三日前にソチのValdai会議で行われたプーチン大統領のスピーチを見逃したのではないでしょうか。たとえ聞くことができたとしてもその内容を読むことまではできなかったのではないでしょうか。そしてスピーチの重要性を見逃したのではないでしょうか。

西側メディアは全力でそれを無視するか、意義を捻じ曲げました。皆さんがプー チンについて思ったり思わなかったりすることのいかんにかかわらず(ちょうど太陽と月のようなものです。彼はあなたが意見を持つことができるようにするた めに存在しているのではないのです)この演説はおそらく194635日のチャーチルの「鉄のカーテン」演説以来の重要な政治的演説でしょうね。

演説でプーチンは突如、ゲームのルールを変えてしまいました。かつては国際政 治のゲームは以下のようにプレイされていました。①政治家が国家主権という聞こえのいいフィクションを保つために公の場で声明を出す。だがそれは徹底して 見世物(ショー)のためであり国際政治の本質とは関係のないものであった。同時に彼らは控室での交渉に従事し、そこで実際的な取り決めが打ち出された。

かつて、プーチンはこのゲームを演じていました。ロシアが平等に扱われるもの とだけ期待して。だがこの希望は露と消え、今回の会議で彼はゲームが終わったと宣言したのでした。それはエリート一族や政治的リーダーたちの頭上を通り越 えて人々に直接語りかけるという手段で、あからさまに西側のタブーを冒すことだったのです。

  1. ロシアは今後ゲームはしない。小競り合いについて控え室で交渉することもしない。ロシアはしかし真剣な会話と合意には準備ができている。それらがもし集合的な安全保障に役立つのであれば、また公正に根ざしていてお互いの立場の利害を考慮に入れているのであれば。
  2. グローバルな集団的安全保障が今、瓦解しようとしている。もはや国際的安全保障の保証はどこにもない。それを破壊した存在には名前がある。アメリカ合衆国である。
  3. 新世界秩序の建設者たちは失敗した。彼らが建設したのは砂上の楼閣である。どのような形の新世界秩序が建設されるかいなかは単にロシアが決めることではない。だがそれはロシアなしでは作り得ないものとなるだろう。
  4. 社会秩序にイノベーションをもたらす建設的なアプローチをロシアは好む。だがそうしたイノベーションを探求したり議論することに反対はしない。そうしたもののどれでも、もし導入するなら正当化できるものかどうかを検討する。
  5. アメリカの止むことなく拡大する「カオスの帝国」によって作り出された濁った水の中で釣りをするような意図はロシアには全くない。またロシア自身の帝国を築く意図も全くない(これは不必要なのだから。自国の広大な領土の発展にロシアが抱えるチャレンジがあるわけなので)。かつてそうだったような世界の救世主役をロシアはかって出る意思はない。
  6. 自分の姿に似せて世界を作り変えるという意図はロシアにはない。だがロシアを自身の姿に似せて作り変えようとする何者をもロシアは許さないだろうし、ロシアは自身を世界から遮断することもない。だがロシアを世界から遮断しようとする何者も、結果何倍も酷い目に会うことになるだろう。
  7. カオスが蔓延することをロシアは望まない。戦争も欲しいとも思わない。戦争を始めようという意図もない。だが、今日、世界戦争の勃発がほぼ不可避であるとロシアは見ている。そのための準備はできている。継続して準備を万全にしている。ロシアは戦争を仕掛けないが同時に戦争を恐れてもいない。
  8. 未だに新世界秩序を建設しようとする人々を頓挫させるための積極的な役割をロシアは採ろうとはしない。彼らの努力がロシアの鍵となる利害に抵触するようになるまでは。ロシアは待機して彼らがその貧弱な頭で取れるだけの一かたまりを取るのを観察するということを選好する。だがロシアをこのプロセスに引きずり込もうとする人々 - ロシアの利害を軽視するということを通じて - は痛みの本当の意味を教えられることになるだろう。
  9. 外交政治や今ではそれに増して内政匂いてロシアの力はエリートや控え室の取引には依らない。そうではなくて人民の意志に依るだろう。

これら9のポイントの他に10番目を付け加えたいです:
10. 世界戦争を回避するような新世界秩序を建設するチャンスはまだある。この新しい世界秩序は、必要性からアメリカを含めることになる。だが皆と同じ条件でのみそれはなし得る。つまり、国際法や国際協定に従い、単独行動を控え、他国の主権に対する全面的な敬意を持つ、という条件だ。

以上を要約すると:お遊びの時間は終わった。子供らよ、おもちゃを片付けなさい。大人が意思決定を下していく時間だ。ロシアはその準備ができている。世界は?【転載終了】

CIA革命学校・・・オトポール!

2016-03-29 17:30:19 | 国際・政治

ソフトパワー戦略の淵源は、
諜報機関の革命学校卒業生たちのオトポール!
元はセルビアから・・・?!
中東の春はそれに因って始まった・・・!
チュニジア、エジプト、リビア、そしてシリア・・・
今や、
ダーイシュ(ISIL)と狂い咲きしているが、
元はソフトパワー戦略のCIA謀略である・・・!

 

日本では、

Students Emergency Action for Liberal Democracys、略称:SEALDs(シールズ)が、

その片棒で始まったことは明らかである。

それを、

純然たる市民運動と誤解して、

耳障りの良いスローガンで酔うのは如何なものか?

 

 

無論のこと、戦争には誰しも反対である。

しかしながら、

戦争を仕掛けられたら、戦う以外にあるまい。

 

戦う事を放棄した共同体は、

滅亡するか、奴隷になるしか途はない。

これは余りにも自明のことであって、

日本は、

アジアで唯一西欧植民地主義者に戦いを挑んだ国である。

そして、

その結果、

東南アジア、南西アジアは多くの国で独立を果たした。

歴史にタラ話はないが、

もしも、日本が戦わなかったら・・・、

今の世界はない。

 

今後、考えられる流れとして、

間違いなく、

中共は平和攻勢という覇権主義を露わにしている。

それに集団自衛権を行使して立ち向かうのは、

日本を置いて他はない。

集団自衛権というのは、

日米安保を基軸として、

東南アジア、南西アジアを取り巻く大東亜共栄圏であることは疑いを入れない。

 

それを怖れるのは、

グローバリストたちである。

グローバリストは、2極を許さない。

中共は、グローバリストである。

コミュニズムはインターナショナルであったと同じように、

グローバリズムを梃に覇権を確立することを戦略としている。

 

だから、

オトポールは、

日本にソフトパワー戦略を仕掛けるのであろう・・・。

ソフトパワーの次は、ハードパワーである。

北朝鮮を使い、

ミサイル威嚇をするのは、ハードパワーの前哨戦である。

日本がイスラエルなら、

先制攻撃をしていた・・・。

それをしないのは、

日本がソフトパワー戦略で牙を抜かれているからである。

 

 【転載開始】

CIA Coup-College

UPDATE: CANVAS has moved and renamed their Cooperation and Supporters web-page. It can now be found under "External Links."

Recycled revolutionary "props."
by Tony Cartalucci


First noted by geopolitical analyst and historian Dr. Webster Tarpley, some suspicious similarities could be seen between the Egyptian unrest and another, known US-backed uprising in Serbia. Serbia's Otpor, or the "resistance," was funded to the tune of millions by the US National Endowment for Democracy. Its signature clenched fist logo adorned flags, signboards, and t-shirts carried by the US State Department-laid astro-turf until the ousting of Slobodan Milošević in 2000.

The exact same logo would turn up 11 years later across the Mediterranean Sea in the streets of Cairo, illustrating further the preposterous, foreign-backed nature of the Egyptian uprisings. Could it just be just a coincidence and Dr. Tarpley's take mere speculative conjecture? Not even close.

After its success, Serbia's Otpor would continue receiving funds from the West and become a "CIA-coup college" of sorts, under the name CANVAS, or "Center for Applied Non-Violent Action and Strategies." It appears that after the Egyptian April 6 Youth Movement finished attending the US State Department funded confab in New York City in 2008, it would make a trip to visit CANVAS in 2009. From there, it took CANVAS's "curriculum" and apparently their logo, and began assembling a US-funded mob in Egypt.

Amongst CANVAS's current "partners" are the Albert Einstein Institution, Freedom House, and the International Republican Institute (IRI). The IRI includes amongst its board of directors John McCain, Lindsey Graham, and Brent Scowcroft. When John McCain says "We should have seen this coming," in regards to the unrest in Egypt, he obviously isn't talking about himself since he helped make it happen.

See with your own eyes, the absolutely shameless hoax foisted upon you, the general public, by your corporate owned mainstream media, the US State Department, and all the disingenuous leaders who have feigned ignorance and surprise over the premeditated and meticulously planned unrest still unfolding throughout the Middle East today, and NEVER believe a word they say again.

<後略>
 【転載終了】

 


【Google仮訳開始】
CIAのクーデターカレッジ
UPDATE:CANVASが移動し、その協力サポーターウェブページの名前を変更しました。それは今で見つけることができます」外部リンク。 "

革命的な「小道具」をリサイクル
トニーCartalucciによって

まず地政学アナリストや歴史家博士ウェブスタータープリーが指摘し、いくつかの不審な類似点がセルビアの米国担保蜂起を知られ、エジプトの政情不安と他の間で見ることができました。セルビアのオトポール!、または「抵抗は、「民主主義のための米国の国家基金によって、何百万人もの曲に資金を供給されました。その署名握りこぶしのロゴは、2000年のスロボダン・ミロシェヴィッチのoustingまで米国務省レイドアストロ芝によって運ば旗、看板、およびTシャツを飾りました。

まったく同じロゴは、さらにエジプトの蜂起の非常識、外資系の性質を示す、カイロの街で11年後に地中海の上げることになります。それだけで単なる偶然と博士タープリーの単なる投機的な推測を取るだろうか?程遠い。

その成功の後、セルビアのオトポール!は、西から資金を受け続けると名前CANVASの下で、ある種の「CIA-クーデターの大学」になる、または「応用非暴力アクションと戦略のためのセンター。」それはエジプトの4月6日運動は、2008年にニューヨーク市で米国務省資金を供給confabに出席し終えた後、そこから2009年にCANVASを訪問する旅行をするだろうと思われる、それは、どうやらCANVASの「カリキュラム」とそのロゴを取りましたそしてエジプトで米国が資金を提供する暴徒を組み立てる開始しました。

CANVASの現在の「パートナー」の中でアルバート・アインシュタイン研究所、フリーダムハウス、共和党国際研究所(IRI)があります。 IRIは、取締役ジョン・マケイン、リンゼイ・グラハム、とブレント・スコウクロフトの取締役会の中に含まれています。ジョン・マケインは、エジプトの不安に関しては「私たちは、これが来て見ているはずです」と言うとき、彼はそれを実現させてくれたので、彼は明らかに自分自身の話をされていません。

あなたの企業の所有主流メディア、米国国務省によって、自分の目、あなたにfoisted絶対に恥知らずなデマ、一般市民で参照してください、と無知を装っし、計画的かつ細心の注意を払って計画された不安を渡って驚かれているすべての不誠実指導者がまだ展開中東全体今日、彼らは再び言う言葉を信じないでください。
 
 

 

Serbia's "Otpor," a model for future
US-backed color revolutions.


Serbia's "Otpor."

 

Serbia's "Otpor," US ready-made mob.

Serbia's "Otpor" or "Resistance."

Egypt's "April 6 Youth Movement," note the EXACT same
fist logo, most likely brought back from Serbia by April 6
members studying the CANVAS "curriculum."



Egypt's "April 6 Youth Movement" recycling
US-funded revolution "props."


Egypt's "April 6 Youth Movement" banner with painted in
Egyptian flag
to give the "Otpor-fist" some local flavor.



Egypt's "April 6 Youth Movement"
sporting yet
another identical "Otpor-fist."
 

 

Bahrain's "Youth for Freedom" may have attended
the CIA-coup college as well. BBC's canonizing of
Bahrain's protesters
as heroes surely indicates
establishment approval.


Egypt's "April 6 Youth Movement" witlessly
displaying
foreign funded propaganda as they
prepare to overthrow
their country's government
and make way for a
Soros-funded constitution.




考慮すべき最後のノートではCANVASはグルジアの「バラ革命」を支援する外交誌の記事「革命U」、ウクライナの「オレンジ革命」でレコードであるということである、と現在(、ベラルーシからのネットワークとミャンマーを働いていますビルマ)と50の他の国。彼らの活動と全体的なグローバリスト議題を見てみると、彼らが直接ロシアと中国の彼らの包囲にグローバリストを支援する政権交代に関与している明確です。

ジョン・マケインは、「私はプーチンだったら今日は。私は海辺のリゾート地で少し安全になるだろう私のKGBの仲間たちとクレムリンで少し生意気であろう彼のIRIがエジプトに資金を助けた不安を言うようになりました胡主席と支配と13億人の運命を決めるいくつかの男性[の]。 "

マケインの不注意なコメント、老衰または彼は世界中に展開米国を燃料と色の回転を介して再生されているゲームの本質を滑らせて、一般公衆を保持している全くの侮辱のいずれかの生まれ。確かに、これは譲歩を強要し、アングロ・アメリカン、ユニポーラ世界帝国への主権国家の統合を強制についてです。
【Google仮訳終了】

 


量子物理学 死後の世界があることを証明

2016-03-28 23:25:51 | ツイッター

面白い見解であるが・・・
当然と言えば当然の世界観である!
パラレルワールドとは、
平行世界、並行宇宙とも称される虚の世界であるが、
次元的には同次元に存在する世界である・・・。

 

SFの世界と思われている世界が、

実在することが証明されたことは当然であろう。

量子論は、虚数の世界は当然視されている。

虚がなければ、実もない。

精神世界というのは、虚の世界なのだ。

当然、死後の世界というのも同じ世界のことである。


 

こちらを実とすれば、あちらが虚ということになるが、

その逆も真なりで、あちらが実でこちらが虚ということになる。

虚と言わなくても、

少なくともこちらの世界は有限で、

無常の世界であることは間違いがない。

こちらの世界は、

かりそめの世界であることは余りにも明白で、

あらゆるものは暫しの投影されたスクリーンの世界である。


 

その元の光源は虚の世界であるあちらから射す。

射す光源はあちら側であるから、

実存の世界はあちら側である。

虚実の世界は表裏一体で、

不可分である。

虚の世界というのは実存の世界で、

エネルギーの根源である。

 

エネルギーは振動であるから、

こちら側では、単に共振した現象が顕れているに過ぎない。

共振、共鳴が生命現象であり、

命が絶たれるというのは、

同調しなくなったラジオと同義で、

生命エネルギーとの同調を失った肉体と言う意味でしかない。

生命は本質エネルギーであるから、

その足場は平行世界にあり、

パラレルワールドの住人ということになる。


 

エネルギーは、

振動数と波長、振幅、波形等の個性に依って千差万別であるが、

決して失われることはなく、

永遠である。

宇宙が存在する限り永遠で、

まさに天上天下唯我独尊である。

これは単に「永遠の個性」と言う意味で悪意ある自我の尊称ではない。


 

やがて、

ラジオのごとく、テレビのごとく、

同調回路は発明されるであろうから、

その時まで待てばよい話であるが、

量子力学の示すところは科学であり、

唯物科学の領域を超えるところにその本質が開花するであろう。

 

【転載開始】
2013.11.17 , 10:48
量子物理学 死後の世界があることを証明
   米国の理論物理学者、ロバート・ランツァ氏(ウェイク・フォレスト大学)は量子物理学を使って死後の世界の存在を証明した。

   それによれば、普段青いと思ってみている空でも、脳に作用することによって、赤とも緑とも認識することができるということで、それゆえ、宇宙というものは我々の認識なくしては存在しないのだという。

   ランツァ氏は、パラレル世界、すなわち同時的に同じことが進行しているが、内容は違っているという世界の存在を確認する理論を引き合いに出しながら、死というものが人生の絶対的な終わりではなく、パラレル世界への移行なのだろう、との考えを示している。
続きを読む: http://jp.sputniknews.com/japanese.ruvr.ru/2013_11_17/124545491/

【転載終了】


トランプ現象は、民主主義に否定・・・!

2016-03-26 10:54:43 | ドナルド・トランプ

未だ大統領候補にもなって居ないトランプ氏を、
アメリカのメディアは一斉攻撃!
日本も同じだ・・・。
何と中共までトランプ批判に加わった!
グローバリストは、
トランプ氏を潰そうと躍起である・・・?!

 

端的に言えば、

ドナルド・トランプ氏は世界を単一支配しようとしているグローバリズムを、

徹底批判しているに過ぎない。

グローバリストは、

NWO、新自由主義、偽ユダヤ、国際金融資本家、ネオコン・・・。

呼び方はいろいろあるが、

要するに、世界の民族、国境、国民国家を破壊する人々である。

国家を破壊して、

民間統治を実現しようとしているのはグローバリストである。

 

 

だから、

一斉攻撃を仕掛けている・・・。

民主主義の根幹を否定してまで、

一斉攻撃を仕掛けているのである。

ほとんどキチガイ沙汰だ。

 

面白い事に、

あの全体主義国家中共までもが、

トランプ氏の批判に回った・・・?!

この理由が分かるだろうか?

世界を席巻するのは、グローバリズムである。

メディアと国家に巣食って、世論を牽引するのはグローバリストである。


 

TPPを推進し、

難民を世界にばら撒き、

国境を破壊し、民族を分断するのはグローバリストである。

その事がよく分かる、

今、最も秀逸な知識人、馬渕睦夫氏の畢生の動画講座が公開されている・・・。

是非、ご覧あれ!

 

 

馬渕睦夫「和の国の明日を造る」第9回

RAW: Moment when Chinese Fishing Ship is sunked by Argentina coast guard

 

【転載開始】

欧州
2016年03月25日 10:10
米大統領候補のドナルド・トランプ氏は英国市民の大多数が6月に行なわれる国民投票でEU離脱に一票を投じるとの見方を示している。
トランプ氏は英ITVテレビからのインタビューに対し、「移民問題で人間があちらこちらから集まり、これだけクレイジーなことがおきているのだから、英国民はEU離脱に票を入れるだろう。これは私の見解だ」と語った。



オウンドメディア構築の極意!

2016-03-25 19:05:20 | ビジネス

オウンドメディア(owned media)とは、
最近の言葉である・・・!
要するに、
コンテンツサイト(ブログ、サイト、SNSを含む)の総称で、
中核的主導メディアのことである・・・!
その価値は普遍で、
知的長期資産そのものとなるものだ・・・?!
取り敢えずTopへ、最新記事はSecond Page!

 

その構築の極意を知ることは、

何においてもネット参入の基本中の基本であると思われる。

知らないでネット参入しても、

何ら問題はないが、

知って改めて周囲が見渡せるという功利は、

見逃せない。



<画像をクリック!>

 

誰しもブログを書き始める時、

その動機はいろいろあるにしても、

そこにインターネットがあったからに他ならならないが、

やがて、

アクセス数は気に掛かるものである。

 

それは、

コンテンツ(記事内容)そのものに対する反応を気にしないのは、

公開を前提にして以上、素直な反応であろう。

非公開を前提にして、

自らの備忘録としてクラウド活用する手段もある。

しかしながら、

それは少数派で、特異なケースだ。


<画像をクリック!>

 

ネットにインターする(入る)こと自体が、

公開を見据えた行為であるし、

その時に、

コンテンツ(記事内容)に対するリアクションは、

本能的な関心事であろう。

ならば、

積極的に果敢に打って出るというのが、

ネットデビューの勧めである。

 

「人生は表現である。」

と、看破した古人も居る・・・。

ネットデビューは、

何時でも、誰でも全国デビューすることが許されるメディアである。

誰からもああや、こうや言われる筋合いはなく、自由である。

まさに、

言論の自由はここにあり!

という極限の場が、そこにはある。

 

だから、

誰彼問わず、ネットデビュー推進論者であるのだが、

そこに一定の評価を獲得するには極意がある。

世の中は、おそらく、

常に価値あるコンテンツ(記事内容)を求めているのであるが、

かといって、

無理強いすることは出来ない自由空間である。


<画像をクリック!>

 

Googleをはじめとする検索エンジンは、

価値あるコンテンツ(記事内容)を探して日夜休むことはない。

そればかりではなく、

昨今では多くのSNSが情報を求めて、

徘徊している。

SNSは発信情報を収集検索するのには打って付けである。

もっぱら、

発信のみをもって自己満足している向きも多いが、

実は、

数ある発信情報を取捨選択するには、

ロボット検索の検索エンジンよりも血肉を感じて、

具体的な場合が多いのだ。

 

最近の情報収集は、

もっぱら、SNSを主体に構築している。

とにかく、

心魂込めて発信した情報は、

心魂を開いて探している存在があるのである。

その方が、

手っ取り早い。

 

それにしても、

オウンドメディア一年間の実践で、

月間100万PVというのは驚きである。

ネット空間もこの10年間で大きく様変わりしている、

と認識する必要があるだろう。

確かに、

10年前、ブログ発信数は1000万を少し超えたサイト数であった。

それも、

単に大多数は、ブログを機械的に公開した単純サイトを含めての数である。

今では、

相当数の優良サイトが暫増している、感じている。

総数では1600万サイト位であるから、

単純ブログは反対に激減しているものと思われる。


<画像をクリック!>

 

そして、

ほとんどのブログがSNSと連動して来ているので、

必要とあれば、SNSのチェック機能でいち早く情報キャッチできる。

発信情報は、

時を置かず拡散が可能なのである。

要は、

情報発信とその質の問題であろう。

関心の高い情報はコンテンツSEOもさることながら、

SNSを通じて、血肉を持って拡散される時代である。

隔世の感がある。

 

だから、

これからのオウンドメディア構築法も、

何らかの極意と言うものが存在するはずである。

もしも、

月間100万PVが一年間で達成されるとしたら、

今日的な方法論が存在するだろうと想像している。

 

メディアの内容とコンテンツの質は本質的なものであるから、

俄かには小手先でどうこうしても始まらないが、

同じ本質ならば、

最大限に構築法を学んでみる必要性は高い。

現代のヒットオウンドメディアを構築することは、

知的資産を構築することと同じである。

知的資産は、

経済資産にも直結する。

 

事実、

人の陰口はどうであれ、

メディアのアクセス数は、

マスメディアの視聴率、購読率にも似て、

客観的、絶対的価値を有している。

何をするにも、

力を発揮するバロメーターであることには疑いがない。


<画像をクリック!>

 

オウンドメディアとして、

自己サイトを積極的に運用することは、

面白い試みである同時に、ひそかな挑戦と捉えることも意義あることである。

どう活用するかは、

人それぞれであるから、

単なるビジネス一辺倒と捉える必要はない。

思想信条の拡散にもなろうし、

夢の実現の一貫にもなろう。

 

所詮は、人生とは表現である。

岡本太郎氏ではないが、

「生きるということは、表現である」

数あるメソッドの中で、

オウンドメディアをその一つとして極意を極めることは、

可能な時代なのだ。

 


 

 

 

今、業界で話題沸騰の完全ホワイトなSEOで「100万PV達成できる方法」


昼間はどこにでもいるOLをしていて、
夜に少しだけ作業をして、毎月50万円のアフィリエイト報酬を稼ぐ。

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どのようにして今の生活を手に入れたのか、
聞き出すことができました。
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「どうせサイトを量産して被リンク送りまくる手法でしょ?」

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この女性は以前からアフィリエイトをやっていたそうなのですが、

その手法というのが、
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報酬も入ってはいたそうなのですが、
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「飛ばないサイトを作りたい。
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無料でノウハウを知ることができます。
http://ctw-aff.com/lp/4289/450984/

この誰でもゼロからメディアサイトを構築出来て、
やればやるほどアクセスが右肩上がりで伸びていく手法ですが、

興味があるなら、
絶対に今すぐ始めた方がいいと言っています。

なぜかと言うと、Googleがどんどん厳しくなり
圏外に飛ばされるサイトが続出しているから。

リンクによるSEOをしていた人たちが、
これまでのSEOではいつ飛ばされてもおかしくない

という時代に突入しているのです。


さらに、近々ペンギンアップデートの導入も予想されていますよね。

これにより、被害を受けるのは、
被リンクによるSEO対策をしているサイト。

今回のアップデートでも、
圏外に飛ばされるサイトが大量発生することが予想されています。

つまり、
リンクだけのSEOではペナルティを受けるリスクが大きく、
ホワイトなSEOが求められる時代となってしまいました。

この時代にマッチしているSEOこそが、
今回紹介するオウンドメディアの運用なのだそうです。
http://ctw-aff.com/lp/4289/450984/                  

リンクによるSEOは、
これからますますペナルティを受けやすくなるはずです。

ぜひ、今のうちにこのノウハウを手にすることをおすすめします。

4月7日(木)25時59分までの期間限定公開です。
http://ctw-aff.com/lp/4289/450984/