飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

エプスタイン拷問島で行われた戦慄の生贄儀式!

2019-08-26 23:20:13 | NWO

ジェフリー・エプスタインは「自殺」した
「他殺=暗殺」と言う疑いも晴れない…。
小児性愛・人身売買の容疑者であった
死後、
エプスタイン島(リトル・セント・ジョージア島)にFBIは入った
周辺海域では多くの人骨が発見されたという情報…。

 

死んだのは別人で、

本人は死んだ者として別に匿われているという噂もある。

とにかく、

今を時めくペドフィリア(小児性愛・虐待・人身売買)の最重要人物である。

 

その関係する人脈の要となる重要人物であるから、

暗殺される可能性は多大であった。

要するに口封じである。

 

これに関しては前回書いた。

 

今回は、

この事件は単発の小児性愛事件ではなく、

単なる人身売買・セックススライブ(性奴隷)饗宴でもなく、

幼児生贄儀式を含むペドフィリア悪魔教のすべてを含む悍(おぞ)ましい

戦慄の悪行だったのだ。

 

その全貌が次第に明らかになりつつある。

 

この暴露のために、

彼は生かされて匿われたとするなら、

その方が理屈に合う。

 

以下のツイッターのスレッドは、

その全貌を要約して余りある。

誰がこの暴露を頼んだのか?

暴露したのはQアノンである。

 

リトル・セント・ジョージア島は今や

エプスタイン拷問島(EPSTEIN'S TORTURE ISLAND)と呼ばれるにふさわしい。

その島の饗宴にはセックススライブ(性奴隷)饗宴もあったが、

極めつけは「生贄儀式」である。

 

それは島の中腹にある洞窟で準備なされた。

その犠牲者は、

第2グループと呼ばれる幼き命であった。

何故に第2グループに選抜されたかは定かではないが、

要するにエリートの好みである。

 

彼らは拷問を経て、

アドレナリンを最大化された後、

恐怖のうちの殺されたのであろう。

その血は、

ワインに混ぜられて饗宴に供された。

当然、

人肉徒食も行われたものと推量する。

 

 これに参画した人物は、

ジェフリー・エプスタインの手帳に細かく記され、

その全暴露を待っている。

それらが明らかにされるのは、

その為の軍事法廷の場であろう。

その準備は整っている。

 

そして、

その積極的参画者は死刑である。

アメリカに死刑が復活するのは、

この事件の裁きのためである。

 

 以下、

ツイッターのスレッド!https://t.co/xrnW6J4RKZ

翻訳付きは以下に参照頂くこととした。

 

 

 

【参考資料】

本日のつぶやき⇒https://twitter.com/hyouhei

 


エプスタインが死んだ?! あのペドフィリア重要容疑者である!

2019-08-13 00:00:37 | NWO

いわゆるペドフィリア(小児性愛・生贄)事件の重要容疑者である!
多くの陰謀説が持ち上がっている…!
左はトランプマターがあり、
右はヒラリー・クリントンマターがあるからである。
死んだ(自殺)のか?
殺されたのか?
それとも生きているのか?

 

ジェフェリー・エプスタインは生きている?!

との情報もある。

ヒラリーの実弟トニー・ロダム (Tony Rodham, 本名:アンソニー・ディーン・ロダム(Anthony Dean Rodham)が

本年6月7日に死亡したと言われているが、

その遺体がジェフェリー・エプスタインの身代わりになっているとの噂だ。


ジェフェリー・エプスタインは、

2019年7月6日、ニュージャージーで逮捕され、

性的人身売買と未成年者への陰謀で起訴された。

大富豪で、

自身の名を持つ「Epstein's Pedophile Island」を

セント・ジョーンズ島に所有し、

頻繁にプライベートジェットで要人を招いてパーティーが行われたいた。

これは以前から知られていたことである。

 

その要人名には、

元米国大統領ビル・クリントンを始め、

アンドリュー王子まで幅広く闇は深い。

そこで何が為されていたのか?

小児性愛・人身売買が行われていた。

それ以上の事も含まれる。

 

その核心を担ったジェフェリー・エプスタインが、

自殺した?

余りにも唐突であり、

当然のことながら口封じ説も登場する。

自殺か?

他殺(謀殺)か?

それとも死んだ事にして、

身辺警護を完璧化した?

 

とにかく、

ペドフィリア事件の最重要容疑者である。

彼は生きている。

との情報も根強い。

まずは重要証言を引き出すことが先決だとのその根拠である。

 

ペドフィリア(小児性愛・人身売買・生贄)事件

全世界を揺るがしている大事件である。

宗教界・王室・支配エリート・マスコミ・エンターテイメント界、

政界まで及んで組織的にその網は広がっている。

一種の秘密結社の悪行の契りである。

 

世界の結社に入り込む登竜門として、

一度はその洗礼を受けなければならない。

それは一連托生の悪の契りとしての儀式である。

それを経ると、

決して抜け出ることが許されない悪魔との契約である。

最終的に「悪魔の儀式」として、

生贄・人肉徒食、

文字通り「血のワイン」聖餐が控えている。

 

怖ろしくも凄惨な儀式である。

 

その犠牲者として、

幼い稚児が供物と捧げられる。

俄かに信じがたい所業が日常的に行われている。

中心人物としてジェフェリー・エプスタインが担っていた。

セントジョーンズ島の「Epstein's Pedophile Island」が

その場所の一つであり、

似た場所は全米に200余り存在するという。

 

「Epstein's Pedophile Island」はハリケーンに一部破壊されたが、

山の頂に寺院が存在する。

その寺院は、

地上部分は数階建てながら、

地下部分は何階になっているか想像すらつかない。

  • Epstein's Pedophile Island, Little St. James USVI Drone July 2019 3 (1/2)

 

嘗ても上梓したが、

バンカーとしてその秘密結社に深く入り込んだ

オランダ人ロナルド・バーナードの告白でも明らかである。

参照:https://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/e/39737d6cfeb52299787453511d4906b2

https://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/e/9537e6c8bebf63c2a20dcda7252c2af3?fm=entry_awc

 

世界を支配しようとする手段が、

利益(利権)と悪行への頚木(くびき=縛り)という、

飴と鞭が使われている。

その犠牲に幼い子供や若い女性が用いられる。

怖ろしい世界が存在する。

 

はたして、

成り行きは今後どうなるだろうか?

Q情報によると、

「計画がある」と言う。

その一環であろうと思われるが、

ペドフィリア事件の解明とその根絶が

世界の浄化の最大の関門である。

 

【参考資料】

本日のつぶやき⇒https://twitter.com/hyouhei

 


ハルマゲドン(最終戦争)を画策する者たち!

2019-06-21 14:05:53 | NWO

「ヨハネの黙示録」を常に意識しているクリスチャンは多い!
同時に、
イスラム教にも黙示録は存在する?!
そして、
それら(彼ら)の潜在意識は、
実現のためにひた走る一面がある!

 

ホルムズ海峡船舶攻撃に続いて、

今度は、

イラン外相ザリフ氏もツイートして位だから、

イラン政府も認めている事実であろう。

 

勿論、

実行部隊はイラン革命防衛隊であろう。

 

領空侵犯と言うのがその理由である。

そう言うに決まっているが、

何れにしろ、

「火ぶた」が切られた構図である。

Iran’s air defenses shooting down US drone

米国防総省は、米国のRQ-4無人航空機がオマーン湾上空でイランによって撃墜された後に
残された煙道を示すと主張するビデオをリリースします

 

直ちに全面戦争にはならないと思われるが、

限定戦争の始まりの予兆である。

潜在意識のトラウマは、

うまく開放するしかない。

Qanon情報によれば、

昨年の6月20日Q-mapで予言していた・・・?!。

 

 

そして、

本日のトランプツイッター。

 

まことに恰も計画されていたドラマの展開を見るようである。

誰がそのシナリオを描いたのか?

そして、

それを早くから暴露するQanonとは一体何者か?

 

Qanonについては、

過日、

転載記事を上梓したが、

まだまだ書くべき情報は多い。

それは別の機会に譲るとして、

「ハルマゲドン」を意識して行動する人々は多い。

いわばトラウマのように、

歴史を操っているかのような気分だろう。

 

今回は

その「ハルマゲドン」についての秀逸な見解を

ご覧いただこう。

本物の宗教人が語る「ハルマゲドン」を回避する

ヒントが垣間見える。

 

20190618 イラン核開発とハルマゲドン【及川幸久−BREAKING−】

20190620 イスラム教版ハルマゲドン【及川幸久−BREAKING−】

【参考資料】

本日のつぶやき⇒https://twitter.com/hyouhei

 


グローバリズム真の狙い

2019-06-12 23:08:36 | NWO

グローバリズムはコミュニズムの親…!
共産主義を生み出したのはグローバリスト達だ!
ロシア(ソビエト)革命は、
マルクス・レーニンだがそれを支援したのは国際金融資本家
グローバリストである

 

今、

中共はグローバリズムを突っ走っている。

それが違和感があるのは、

自由と民主主義に基づかない独裁・全体主義の

グローバリズムだからである。

共産主義と言うものは本来、

グローバリズムの「落とし種」であった。

 

これが国際共産主義運動コミュニズムである。

 

大体、

イズムが付く語源ほど得体の知れないものはない。

一つの運動であり、

活動であると観てよい。

つまり、

何者かが企図した政治運動である。

 

したがって、

グローバリズムは政治運動で、

俄かに受け入れるのは危険だし、

見えない政治的運動に加担してしまう危険性がある。

 

その真の狙いを見極めることは、

何においても優先されるべきだ。

 

さて、

その真の狙いとは何か?

率直且つ端的に書こう。

世界の富裕層(支配層)が世界を効率的に支配するための、

政治運動である。

これは共産主義運動も元は同じであった。

コミンテルン(国際共産主義運動指導組織)が当時のグローバリズムであった。

 

その為に、

「世界のプロレタリアートよ団結せよ!」という、

政治スローガンを造り、

無産者階級による革命を標榜した。

これは典型的な「ポリティカリー・コレクトネス(政治整合論)」である。

これにより何が起こったか?

 

世界の私有財産を国有化したのである。

つまり、

所有権を廃絶した。

これは国家詐欺である。

 

中共はコミンテルンによって作られた。

コミンテルンは消滅したが、

密かにグローバリズムという動きの中で、

引き継がれている。

現在はNWOに引き継がれているようだ。

<粛清された人物は突然写真から消される!>

 

それと同じで、

何故中共がグローバリズムかと言うと、

同じ政治目的であるコミュニズム(共産主義)が、

衣替えしたに過ぎない。

中共支配の中原及び辺境の支配に飽き足らず、

世界覇権に乗り出すためのグローバリズムである。

これを「韜光養晦(とうこうようかい)」という

鄧小平以来の世界支配戦略だ。

 

世界はグローバリゼーションの歩みは当然の帰結としても、

そこには「自由と競争」の原理が働いてこそ健全であるが、

中共はそれを否定している。

世界には様々な国々が存在する。

その「自由と競争」の上に成り立つならば許せるが、

中共はそうではない。

中共内においては一党独裁・全体主義である。

これを押し広めるというのは、

覇権以外の何物でもない。

 

今、

一方において国の主権を尊重する動きが高まっている。

「Nation First(ネイションファースト)」である。

トランプのアメリカファーストを代表とする動きだ。

反グローバリズムである。

ナショナリズムと言い換えても良いが、

これとの戦いが激しくなっている。

 

ナショナリズムは自然発生的なものである。

あまりにも横暴なグローバリズムが世界を席巻しつつある現在、

そのことによって、

国の主権、

個人の人権が著しく侵害される状況が明らかになってきたからだ。

<容赦のない人権蹂躙>

 

又、

グローバリズムが政治的運動から発せられたものであって、

意図的に何者かの支配を前提に企図されている事が、

暴露されてきた。

世界のグローバリズムは、

国際金融資本家の支配は暴露された。

国の主権を否定される仕組みが明らかとなった。

 

多角的貿易協定のTPPなどは、

国際金融資本家の支配のグローバル企業の主権を、

国の主権よりも優先するものだ。

EUに至っては、

参加各国の主権を剥奪するものだ。

その証拠にEUの立法機関は欧州議会ではなく、

民主主義を蔑ろにする理事会である。

理事会は選挙で選ばれず、

国際金融資本によって指名される。

 

イギリスのブレグジッドは国家主権の回復の動きである。

 

 

国際金融資本という得体の知れない何者かは、

別名「DeepState」あるいは「ハザール」と呼ばれる。

秘密結社である。

それが企図した政治運動がグローバリズムである。

その仕組みを一言でいうと、

一握りの富裕層が、

世界の人々を支配するという奴隷世界の実現だ。

 

NWO(ニューワールドオーダー)はまさしくそれである。

その為の国際機関は、

政治経済の頂点を目指しており、

国連も世界銀行もIMFもそのための機関である。

国際金融資本の総本山は、

BIS(国際決済銀行)であり、

如何なる国家主権にも左右されない超法規機関である。

 

スイスのバーゼルにある。

 

現在、

トランプのナショナリズムはこれに対抗している。

各国のナショナリズムはこれを勇気を得て、

グローバリズムに対抗し始めた。

米中貿易戦争はその緒戦であるから、

これから本格化する。

グローバリズムに名を借りたコミュニズムが、

地球上から消滅するまで続くだろう。

 

やがて、

中共が消え去り、

各諸民族が「自由と競争」で自立する支那大陸が実現するだろう。

それまで終わらない。

終わらせてはいけない。

 

20190606 グローバリズム真の狙い【及川幸久−BREAKING−】

 

【参考資料】

本日のつぶやき⇒https://twitter.com/hyouhei


Q - 犯罪者に簒奪された世界を救う計画

2019-06-03 23:31:19 | NWO

世界は犯罪者集団によって支配されている…!
それが現状だ
その中で権力を持った善人が居た
それがQである
JFケネディー暗殺されてから開始された?!

と思われる・・・。

何せJFケネディー元大統領の眠るアーリントン国立墓地の、

彼のモニュメントは文字通り「Q」なのだ。

これは誰でもすぐにGoogle Mapで検索・確認できる。

 

こうした経緯については、

過去に上梓したので今回はさて置くとしよう。

 

肝心なのは、

Qがどのような計画を持っているのか?

そして、

それは明らかな善の行動なのかという点である。

 

いわゆる「陰謀論」を盛んに追求してきた立場としては、

実によく分かる。

トランプ大統領出現以来、

「陰謀論」が「真相論」になったからである。

Qの計画が、

如何に多くの「陰謀」を暴いて、

その犯罪性を立証しようとしているか?

痛いほど分かるのである。

 

その計画の一端がざっくりと語られている。

これからもさらに多くのことが、

具体的且つ詳細に明らかにされてくることであろう。

その最新版である。

 

まずはご覧いただこう。

Q - The Plan To Save The World REMASTERED(機械翻訳⇒日本語でご覧あれ)

 

蛇足になるかもしれないが、

JFケネディー元大統領が何故暗殺されなければならなかったのか?

そして、

その下手人は誰か?

 

諸説はあるにしても、

この世界を簒奪している犯罪者組織に敢然と歯向かったからに他ならない。

その最大の要因は

彼らの秘密結社(ハザールマフィア)の存在を

アメリカ国民の前に明らかにしたからである。

そして、

直接の切っ掛けはFRB(民間の連邦準備銀行=アメリカの中央銀行)発行の

通貨発行権を財務省通貨発行に切り替える大統領令に署名したからだ。

JFK Secret Societies 

 

事実、

暗殺後、直ちに大統領令は取り下げられた。

 

私見であるが、

その時からすでにQは胎動していたものと思われる。

しかし、

その後、

苦節と慎重な計画に基づいて、

練り上げられた。

 

おそらくは、

その後の計画の推進をその息子であるJFKジュニアに

引き継がれるのだったかもしれない。

それも犯罪者集団の餌食となり、

JFKジュニア夫妻は暗殺目的の飛行機事故で消えた。

 

Qの計画は

それを見越してさらに慎重になり、

JFKジュニア夫妻を隠し、

次善の策かどうかは知らないが、

トランプ大統領に託したのである。

 

トランプ大統領の治世は奥が深い。

未だに、

その全貌は現れていない。

且つ、

その計画の遂行は

憶測されている以上の綿密性と広範に亘っている。

 

それは、

秘密結社(ハザールマフィア)のネットワークは

世界規模に広がっているからだ。

今に始まったわけではなく、

共産主義もグローバリズムの拡大も、

根っこは秘密結社(ハザールマフィア)の仕組みである。

 

世界を犯罪者集団(秘密結社(ハザールマフィア))によって、

根こそぎ乗っ取って、

世界奴隷化社会を実現することにある。

紛争や戦争はそのための手段であり、

あらゆる経済政策もそのためにある。

 

中国との貿易戦争も、

その封印のためにトランプが始めたのであって、

中国の共産革命も、

独裁政権下の資本主義経済発展も、

彼らが画策して推進したモノであろう。

 

火蓋は切られたので、

早晩中国は衰退し混乱する。

世にも不思議な北朝鮮の存続も、

彼ら(秘密結社(ハザールマフィア))の支援なくして、

あり得ない。

第一、

核戦力など持ち得る道理がないのである。

 

その必要性があったというより、

その活用性があった言うのが至当であろう。

それも、

Q活動により、

秘密結社(ハザールマフィア)は衰退した。

その衰退が、

金正恩をして急遽態度の変更となったのであろう。

 

そのことを習近平は気づいていない。

 

文在寅大統領など問題外パシリにすぎない。

精々、

北朝鮮と中共の工作員に洗脳された

左翼活動家の大統領就任に過ぎないだろう。

今では、

認知症か統合失調気味の体たらく政治に浮身をやつしているが

そう長くはないだろう。

 

Qにより、

犯罪者集団の個人リストは日々増えている。

昨年の11月ごろは6万有余人と言われていたが、

現在は1万人に迫ろうとしている。

一部は逮捕され、

その多くは泳がされている。

間違いなく、

驚くべき逮捕劇が始まるだろう・・・。

 

トランプ大統領は偉大な人物であることは間違いない。

その背景は深くて広い。

2020年の大統領選は間違いないだろうが、

その以後もQ計画がある。

ダークホースは幾人もいるだろう。

安心して観ているが良いだろう。

 

【参考資料】

本日のつぶやき⇒https://twitter.com/hyouhei