飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

読者の撮ったケムトレイル!!

2010-01-29 21:43:18 | ケムトレイル

ケムトレイルが、大勢の知るところとなった!!
数年前と隔世の感がある。
ウィルスもバクテリアもこうして撒かれる?!
無論、気象操作、物理兵器実験.....etc.も
おそらく、ケムトレイルの範疇に入っているだろう?!


 昨今、本ブログの拙稿を見て、読者の方からメールでケムトレイル情報が送られてくる。自覚的に本人が撮影したのものだ。それほど、日常茶飯事な出来事として、認識された証拠だ。


 隔世の感がある。


 これは特別なことではない。ちょっと注意すれば、誰でも観測できる。デジカメが有れば、記録はお手の物だ。観測してもすぐにどうとなるものではないが、自然に対する、このいい加減な冒涜を監視することは、誰にでも出来る。


 許すことは、断じて出来ない所業である。 


ケムトレールでしょうか?
http://www.youtube.com/watch?v=do7-4GJMkm8
</object>。
<1月23日午前9時千葉市にて:xa2612shさんより>


 そして、件の中学生(LIVESTRONG君の撮影画像

Kodaip1010560

Kodaip1010557


【転載開始】

Gum

・・・この物体は何?

チューインガム? いや、それは違う。

こ の休日期間中、医師兼衛生科学研究者のマイク・ランバートは、何が空から落とされているか分かっていると主張した。そして彼は、私と私の友人でアーティス トのニール・ハーグを町を横断する散歩に連れて行き、明らかに航空機の飛行経路であった場所をたどった。航空機は事実上、私の家と彼の家の上を通過してい た。

マイクが飛行経路を知っていたのは、舗装道路と飛行経路をたどって、一見して何千ものチューインガムのように見えるものを追跡していたためだ。私たちがどこを歩いても、これが圧倒的な量だったために、チューインガムでないことは、たちまち明らかになった・・・

Gum_2

・・・マイクは、プロの衛生調査員だった二十年前にその「ガム」に初めて遭遇したが、彼がライドの至る所でそれを見るようになったときに、改めて関心を持ったと言う。

彼 の見解によると、その「ガム」は住民に照準を定めたウイルスないし毒物を運ぶための媒体であり、彼が推測するところによると、出所はウィルトシャー州の ソールズベリーに近いポートン・ダウンにある国防省の機関、国防科学技術研究所の本拠地、生物兵器研究施設のような場所だという。これは、確かに非常に不 気味な場所だ。・・・<後略>【転載終了】


【余興】

 又、これは、とあるコメント氏が余興に教えてくれた、動画。たまには息抜きになろうかと思って、掲載する。いや、違った、ガス抜きになる.......。

笑える!! 理屈なしに、笑える!!

 

 上品階級の方は、お奨めしない.......。自己責任でご覧有れ!!

 やっぱり、オナラは燃える!  引き続き、オナラ爆発映像が目白押し!!

 

おなら爆発 Fart Fire
http://www.youtube.com/watch?v=e5VaZH2oaSA
</object>。


東京痴犬特躁部と主権者国民との最終決戦!!③

2010-01-29 13:28:29 | 小沢 一郎

『主権者国民レジスタンス戦線』ブログ第17弾!!
緊急シンポジウムの全貌を6回に亘り、
詳報する!!
宮崎学、鈴木宗男、佐藤優、郷原信郎各氏.....そして、公安、防衛の要員.....。
平成の維新刷新会議が開かれる!!
いよいよ、最終決戦に突入する!!

主権者は私たち国民レジスタンスバナー


 いよいよ、鈴木宗男議員登場。民主党大会以来の力説。


 東京地検特捜部解体は、事業仕分けの筆頭事案、これには思わず頷く聴衆も.....。笑った。留飲を下げて余りある。


 真実には、右翼も左翼もないのである。議論は大いに結構。それが民主政治である。自民党も民主党もない。共産党すら民主政治の真実において、共闘しなければならない理由がそこにある。


 緊急シンポジウムは、そういう集まりから始まっている。そこが特筆すべきことだ。


 様々な見解、様々な理念が存在する。政治理念などはその典型だ。人が集まれば、自ずと考え方や展望が違う。当然、利害も有ろう。そこに熾烈な政治闘争が発生することは理解できるし、それは容認されなければならない。


 しかし、唯一、正義と公正の名の下に行われることが前提である。これを東京痴犬特躁部は愚かにも逸脱した。これが、緊急シンポジウムの開催動機だと観ることが出来る。


 これは正しい。


 そして、これを機に国民運動を高めなければならない。これは主権者と痴犬の戦いである。これを別称して、主権者による政権交代(無血革命)と、痴犬(反革命青年将校)の争いと観るが、これは正しい。また、維新政権と新撰組(旧体制偏執者)との戦いと観る見方もあるが、何れも的を射ている。



1・18緊急シンポ7:開始!9分.mpg

http://www.youtube.com/watch?v=2EAIKMRzAp4
</object>。

1・18緊急シンポ8:鈴木宗男1!.mpg  
http://www.youtube.com/watch?v=3Lmx5G9oVVc
</object>。
1・18緊急シンポ9:鈴木 宗男2!.mpg
http://www.youtube.com/watch?v=8BjOeSGLVpE
</object>。


暴かれるか、日本航空123機墜落事故の真相?!27

2010-01-29 12:42:39 | 123

謎が多い日本航空123機墜落事故
しかし、信憑性にイマイチ欠ける追求情報!!
それが一変するかも知れない.......。
渾身の情報が発信されつつある!! 第26弾


 
 前回JAL123便墜落事故-真相を追う-蘇る亡霊(3)は、まさにチャット劇場となったコメント欄、ちょっと異常である。コメントは本来、管理者に対するものであるが、コメント対コメントとなると、チャットである。管理者ブログ内容は単なるテーマに過ぎない。



 どうしてこういう事になるかというと、強力なコメント氏が登場するからである。そのコメント氏に対して、他のコメント氏から反応が出る。これも当然である。しかし、それまでである。こんなに炎上するのは、別の理由がある。



 強力なコメント氏はリーダーである。その下に眷属が多数いる。それらが連携して煽り合うから炎上する。これはブログの信用力低下の謀略の一種と観て間違いない。



 その首謀者が誰かと言うことであるが、それは詳細にコメントを検討すると見えてくる。普通、投稿者は注目するブログを注意深く読むが、コメント欄は2の次とする。ところがこのブログだけは別である。コメント欄に取り分け注目した。それは、真相の解明には、コメントによる情報が隠された深層を引き出すことになると直感したのである。



 あぶり出しは殊の外、祝着の様子である。



 管理者の身の安全は、最優先されなければならない。しかしながら、身の危険は伴うかも知れないが、管理者に対する危害は、新たなる犯罪の現在進行形となることは必定で、いわゆる劇場犯罪となる。そんなリスクを冒すはずがないし、出来るはずがない。



 だから、ブログ潰しを仕掛けてきたと観ている。



 ブログ潰しは、いろいろな方法がある。最も直接的な方法は、信用力低下工作であるが、これは管理者の胆力で防ぐことが出来る。次に来るのは、ポータルサイト攻撃であろう。コンプライアンスを盾に難癖をつけるのであるが、気弱い
ポータルサイト管理者を脅して、閉鎖に追い込む事が現実に行われる。



 
これも限定的である。いくらでも回避したり、出没は可能であるからだ。ネット上で流出した情報は、決して抹殺することは、もはや不可能である。埒もないつまらぬ情報は、噂も75日でその内消滅するが、真相は必ず誰かに引き繋がれる。


 真理は、必ず顕れるのである。本転載ブログは、気長に続けられると信じている。そして、これは予感であるが、日航機123事件は、相当深い闇を暴くことになると観ている。


 希に見る凝縮された黒い霧を晴らす糸口になるかも知れない。

【転載開始】

 JAL123便墜落事故-真相を追う-蘇る亡霊(4)

2010-01-28 09:49:10 | 日記

先週末から今週明けにかけて、上野村への取材を敢行するS氏への妨害がより悪化しました。行く手の妨害にとどまらず、自宅の周りを数分おきに巡回する念の入れようで、多少の危険にはひるまないS氏も、しばらく取材から離れての逃避行を考えました。

私も避難場所の手配などをしましたが、どこに逃げたところで、日航機事故の真実を隠蔽しようとする勢力がのさばっている限り、この国の将来が暗澹たるもの であることに何ら変りはない、それだったら出来る限りのことをしてみよう、そのような思いで、今週も毎日現場に向かっています。ですから、彼との連絡はほ とんど生存確認みたいになっています。私も、彼のひたむきな行動をサポートするためにも、取材で得た事実をどんどん公開していきたいと思います。

幸いなことに、彼の活動を知る地元の方から「ブログの更新はまだか」「早く真実を表に出してくれ」と声を掛けていただけるようになりました。私、そしてS 氏もそのような応援が一番の励みです。500人以上の犠牲者を出した大事故(本当は事件)が、疑いを残したまま放っておかれて言いはずがありません。犠牲 者、その遺族・関係者、そして現在に至るまで理不尽な圧力を受けている地元の人々のためにも、真実追求の声を大きくしていくべきです。

■熊谷基地視察レポート

先週21日、S氏に同行して上野村に取材した帰り、このブログで何度も取り上げた、航空自衛隊熊谷基地に向かいました。予想はしていましたが、夜中の11 時過ぎ、片道2車線の国道140号線に入ってからは、前後、脇とも妨害車両に囲まれ、そのほとんどが電子銃搭載車で、不快電磁波を始終浴びせられ続けまし た。電磁波攻撃に耐性がある(鈍いだけですが)私でも、激しい脱力感を覚え、運転をしているS氏にいたっては視線が定まらないたいへん危険な状況に陥りま した。

これまで、反応を調べるため他の自衛隊の基地、駐屯地の前に接近したことがありますが、こんな手荒い出迎えを受けたのは、北富士や富士駐屯地を構える静岡県、山梨県以外ではここだけです。これじゃまるで、「俺達には隠し事がある」と教えてくれているようなものです。ふらふらになりながらも、ますますこの基地を見ずには帰れないという気持ちが高まりました。

さて、それでもとにかく、熊谷基地前にあるコンビニに駐車して、駐車場から基地の概観を観察しました。一瞥して最も気になったのは、基地脇の工場に大きな 煙突があること。目測で高さがおおよそ50mくらい、直径3,4mくらいでしょうか。あとは基地内にありふれた通信用の電波塔が一本立っていました。

目立つ構造物の観察の後、基地の周りを一周しましたが、特に印象深かったのは、とにかく官舎が多いこと。まるでどこぞの団地みたいな様相を呈していること です。4~5階の中層の官舎が基地内の外周部に続いており、人数でいったら2,3千人、それ以上は住んでいるのではないかと思われる規模です。事務棟は基 地の中央部にあるようで、印象としてこれだけの人数をいったいどこに収容するのだろうかと心配になってしまいました。

以上、概観としては、目立った軍事施設はなく平和的な雰囲気すら漂う基地なのですが、下の写真1を見ると「んんん?」と唸ってしまいます。


写真1:電波棟に接近する煙突群

写真1は、同基地で毎年4月に開催される「さくら祭り」の見学者がネット上に掲載していたものです。電波塔と煙突が随分と接近していることがわかります。 その間ざっと300mくらいでしょうか。パラボラアンテナは煙突の方向を向いていないので一見問題なさそうですが、いくら何でもこの近さでは、一般通信で 電波障害が出るでしょう。通信隊を抱える熊谷基地としては、煙突建設時に苦情を出さなかったのでしょうか?


写真2:煙突間をくぐり抜けるUH-60のデモ飛行

ああ、写真2のこれはいけませんね。民間の構造物を使って危険飛行ですかぁ?煙突の所有者である隣の工場(日立金属)さんは、よくこんなことを許しました ねぇ。事故でもあった日にはいったいどうするのでしょうか。この件で、国際軍事評論家のB氏に、自衛隊機が民間施設を使ってデモ飛行することがあるのか尋 ねてみました。

「通常では有り得ません。こんな芸当ができるのは、その工場と基地とが一体化しているということなのでしょう。」

基地と一体化・・つまり、日立金属さんの工場は熊谷基地の一部?

そこで、Googleマップで熊谷基地の航空写真(写真3)を確認してみました。


写真3:熊谷基地の航空写真(Googleマップ)

何と、基地の周りの工場群ですが、日本を代表する企業ばかりです。特にB氏の目を惹いたのは東京精密さんです。

「この会社は、軍事兵器の目となり耳となる非常に高精度の測定器や観測器を生産する会社です。世界でも有数の技術レベルを有しており、この会社の技術なく して、高性能の軍事兵器は作れません。ロシアや中国も喉から手が出るほどここのノウハウが欲しいでしょうね。私がもしも他国軍の参謀だったら、まず日本の 技術基盤である民間工場を爆撃する計画を練りますが、その第1弾を落とすとしたら間違いなくこの会社です。」

B氏は何だか恐ろしいことをおっしゃってますが、それだけ東京精密さんの軍事技術力を高く評価しているということです。

他に世界的光学機器メーカーのニコンさん、特殊鋼で有名なJFEさん、特殊鋼から原子力関係部材まで幅広く手がけている日立金属さん、塗料大手のアサヒペ イントさん、これだけ有力企業が揃っていれば、このエリアだけでいつでも軍需生産基地に転換可能ですね。しかも、太平洋セメントさんもいらっしゃるから建 材についても問題なし。ロジスティックス、食料の供給、そして、女性自衛官用化粧品の調達を独占している資生堂さんまでも含めて、有事の際には完璧の布陣 です。しかも運転免許センターや基地内のグランドはいつでも滑走路に転用可能なようです。

もしかして、官舎に住まわれている大勢の隊員さんは基地内の事務棟ではなく、こちらの工場に出向しているのでは?・・・すみません、B氏から、自衛隊には 予備役的な階級が存在し、隊の籍を外して民間に出向できる制度があると聞いたもので。それだったら兵器開発の秘密漏洩防止から闇資金の工面まで、ちょうど いいなぁと思わず勘ぐってしまっただけのことです。

以上、周辺工場と基地が一体化しているかどうかはわかりませんが、いつでもすぐに一体化できそうな素地が整っていることはよ~く分かりました。


■Googleマップに写らない煙突

さて、写真3を見るとちょっとおかしなことに気が付きます。あの日立金属さんの巨大煙突が写っていません。巨大煙突はAのエリアにあるはずなのですが。そ れから、熊谷基地の電波塔も写っていません。もっともこちらは明らかに軍事施設ですから、Googleさんもそれなりに配慮したと考えられるのですが、な ぜ民間の煙突まで?

煙突が竣工したのは、2007年の春頃から2008年にかけてですから、衛星写真が古いという理由はちょっと考えにくいです。これには何か特別な事情があ りそうです。神流川発電所の例を参考にすれば、もしもこの煙突が軍事施設だとすれば、米国側が何か意図を持って掲載を控えたとも考えられます。

B氏に、仮にこの煙突が軍事施設だとしたらどのような目的が考えられるか尋ねたところ、

「管制レーダーに使えるのはもちろん、これだけの高さがあれば、潜水艦交信用の長波長アンテナとしても利用できますね」

との回答をいただきました。もしも、そうだとすると、米軍や海上自衛隊の潜水艦と交信するためにわざわざ民有地の中に煙突に偽装した長波長アンテナを設置 する意味がわかりません。B氏によると、この規模ならオホーツク海や北氷洋の海中とも交信が可能だとのことなので、一番考えられるのがロシア潜水艦との交信ということになりますか。もっとも、これはあくまでも仮定の話ですので、念のため。しかし、完成からほぼ2年を経過しようとしているこの煙突、私がこの目で見たときも、排煙口の周囲が全く汚れておらず、完成したばかりのようにピカピカでした。少なくとも何かある煙突だとは言えそうです。

* * *

本来、私たちは日航機事故の件を追っていただけなのですが、どうして熊谷基地とここまで関るようになってしまったのか。事の発端は私たちの周りにウヨウヨ と集まり、調査活動を激しく妨害する車両に「熊谷」ナンバーが多かったことなのですが、この「熊谷」さんたち、日航機の件を探られるのがよほどお気に召さ ないようです。このような彼らの反応から導かれる結論はただ一つ、「熊谷」も日航機事故の隠蔽に深く関与した一味だということです。そして、あの事故のと きだけでなく、現在もまた、日本の再軍備化、軍政化を目指して懲りずに蠢き続けているようなのです。

あなたたちを「自国民に刃を向けた売国隊」と呼んだのは、あながち間違っていないと思いますが、如何で しょうか?もっとも現役の若い隊員さんは、日航機事故のことなんか何も知らず、ただ命令のままに動いているだけでしょうけど。私が名指ししているのはあく までも日航機事故当時(1985年)、そしてオウムサリン事件当時(1995年)に暗躍した現在幹部の皆さんたちのことなのですよ。

この両事件に共通するのは毒ガスですが、私たちは、事故発生後の毒ガス使用を示唆する重要証拠を入手しま した。これについては、精密分析の後に読者の皆様に公表することになるかと思います。なお、この情報はあちら側にも入ったようで、一昨日から、「大宮」ナ ンバーの車が数台、大慌てで雪積もる現地に向かい回収作業に血眼になっている模様です(S氏報告)。


EI DOMINE SI FUISSES HIC NON ESSET MORTUUS FRATER MEUS
主よ、もしあなたがここにいて下さったなら、わたしの兄弟は死ななかったでしょう

管理者

【転載終了】


東京痴犬特躁部と主権者国民との最終決戦!!②

2010-01-28 12:40:41 | 小沢 一郎

『主権者国民レジスタンス戦線』ブログ第16弾!!
緊急シンポジウムの全貌を6回に亘り、
詳報する!!
宮崎学、鈴木宗男、佐藤優、郷原信郎各氏.....そして、公安、防衛の要員.....。
平成の維新刷新会議が開かれる!!
いよいよ、最終決戦に突入する!!

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 明かされる検察取り調べの内幕。実際、驚くことばかりだ。まるで、話の上の特高警察を彷彿させるに余りある。この目で見たことはないから、確認することは出来ない。


 それにしても、佐藤優氏の体験談は、圧巻だ。


 このシンポジウムは、一党一派に偏った会議ではない。それはよく観て頂けると分かると思う。それがまず重要だ。今問われているのは、民主党の問題ではない。小沢一郎個人の問題ではない。主権者国民に対する検察の横暴である。


 もっと言えば、検察という一官僚が選良であるところの議員を、執拗に追いつめることの妥当性が問われる。明らかに重大犯罪ならともかく、追求事犯に対する明確な開示もなく、メディアリークを武器に世論操作を意図するところに重大問題がある。


 民主政治の根幹に対する検察の介入が、問題なのである。この一点に対して、このシンポジウムの見解が集束しているように思われる。必見の動画である。



1・18緊急シンポ4:開始!8分強.mpg

http://www.youtube.com/watch?v=3vcyvrBQ6zE
</object>。
1・18緊急シンポ5:8分.MPG
http://www.youtube.com/watch?v=qxsGTz4pVM4
</object>。
1・18緊急シンポ6:9分.mpg
http://www.youtube.com/watch?v=wkWAfJNCnio
</object>。