飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

台風21号ラン発生から日本襲来までの記録(可視・赤外光線)

2017-10-23 13:04:51 | 気象操作

急速に発達して日本に襲来した台風21号ラン!
その発生から発達・襲来の6日間を
ひまわり8号の映像記録から追ってみた・・・。

 

可視光線と赤外線の二通りである。

猛烈な勢いとなったのはたった一日間である。

21日(日本時間)一日だけである。

22日は日本の南岸を掠め、

一時東海・関東に上陸したが

その時はもはや台風と言うより

巨大な温帯低気圧然となった。

 

その事がよく分かる。

刻印されている時間は国際標準時である。

201721台風21号発生から日本襲来までの記録(可視光線)

 

赤外線写真だと夜中の動きも見て取れる。

201721台風21号発生から日本襲来までも記録(赤外線)

 

もう既に台風22号が予定されている・・・。

台風になるかどうかは未定だが、

そのつもりの様である・・・?!


台風は予想通り衰え始め東に振った!最悪の直撃は回避!

2017-10-22 17:28:54 | 気象操作

現在945hpaで中心の目は崩れて来た・・・
超大型に変わりはないが、
早晩超大型温帯低気圧の風情になるだろう!
しかし、
上陸するであろう東海、
台風の右側に入る可能性の東京・横浜・千葉・茨城あたりは
厳重警戒が求められる・・・!

 

本来は北に進路を取れば、

日本縦断の最悪のコースとなる処であったが回避される見通し。

これでさらに南に進路を取れば、

関東もまず安泰だろう・・・。

今のところ、

上記記載の地域は厳重警戒とというところだ。

2017-10-22 台風本体

2017-10-22 日本付近

2017-10-22 全地球

 

何とも不思議な台風である。

16日発生した台風21号ランは、

狙い定めたように総選挙投票日を襲った。

こんなにストーリー性を持った台風は珍しい。

様々な諸説が行き交うのは当然だろう。

 

人工台風である。

 

想像であるがそう考えるのが至当であろう。

しかし、

その論議はスルーして、

今後の見通しを書いて置くことにする。

最悪のコースはおそらく免れる様であるからである。

 

それよりも、

太平洋上空には大きな気流大河が形成されている。

それに大量の水分を補給する役割に、

台風21号ランがある。

カルフォルニアの大火災があったサンチエゴ付近は

砂漠からの空風だが、

シアトル付近は猛烈な水分を補給している。

 

大河をHAARPで遮断すれば、

大雨になるだろうし、

ともかく世界を巡ることになる。

北極の寒気が繰り出せば、

大雪になるだろう・・・。

いずれにしても、

穏やかな環境を乱す元凶は気象操作である。

 

余計な操作は、

自然のとばっちりを食らうことになる。

日本はこれから急速に秋を深めていくであろう・・・。

 

 

 

 


ハリケーン「オフィーリア」アイルランドを襲う!

2017-10-18 11:25:36 | 気象操作

まさかのハリケーン「オフィーリア」が
アイルランドを襲った・・・!
知る限り初めてのことではないかな?!
ハリケーンのままヨーロッパを襲うのは・・・

 

何度かハリケーンが欧州に影響を与えた記録はある。

それらはほとんど熱帯低気圧としてだ。

今回は異例と言えるだろう。

 

本当にヨーロッパにハリケーンが襲う

ということが現実化した訳だ。

何かしら、

地球の大きな変動が関与しているのだろうか?

「地球温暖化」とは一線を引いて考える。

それとも、

気象操作の延長か?



まあ、

深刻な被害をもたらすほどでもなさそうだし、

現地でも、

物珍しく受けて立つという雰囲気だ。

勿論、

当局としては最大警戒態勢を布いたことであろうが、

二人の犠牲者が出た様だ。

 

 

【転載開始】

ハリケーン「オフィーリア」接近 アイルランドで最高レベルの警報発表
2017年10月15日 17:52(アップデート 2017年10月15日 17:58) 


大西洋からハリケーン「オフィーリア」が接近していることを受け、アイルランド気象庁は気象警報で最も危険な赤色警報を同国西部で発表した。

同庁サイトに掲載された警報によると、赤色警報はゴールウェイ、メイヨー、コルク、ケリーの各州で発表。他の地域では1段低いオレンジ警報が発表された。


アイルランド西部で最大風速は22メートルで最大瞬間風速は約36メートル。他の地域では最大風速が18〜22メートルで、最大瞬間風速は約30〜36メートルになると予測される。ハリケーンによるインフラに被害が出るほか、沿岸地域では洪水のおそれもある。

警報は明日16日午前に解除される予定だ。


アイルランドに住む人のなかにはパニックに陥らず、ハリケーンに対して斜に構えようとするものもおり、次のような動画が撮られている。【転載終了】

 

資料によると、

れっきとしたハリケーンだ。

かなり強いが滞在時間は4時間ぐらいで、

超特急で通り過ぎた模様である。

 

サハラの砂を巻き上げた影響で、

月も赤く染まったという話である。

 


ハリケーンが新たに接近、その名は「イルマ」C4

2017-09-06 13:21:06 | 気象操作

又、カテゴリー4のハリケーンがアメリカを襲う・・・!
「イルマ」と言うそうだが、
「ハービー」とよく似た地点で発生し、
同じ進路(西進)を採り、
今度はフロリダを襲う・・・。
直観だが「気象操作」ハリケーンである・・・?!

 

その内、

正体を暴かれると思われるが、

全くの直感(直観)的感想だが気象操作ハリケーンであろう・・・。

その状況証拠はその内に出ると考えるので、

その時に記事にしたい。

今回は、

何故、

斯くも強力なハリケーンが連続してアメリカを襲うのか?

考察してみよう。


先のハリケーン「ハービー」が猛威を振るったが、

トランプ大統領は

手際よく災害救出援助活動を実施した。

フェイクネットワークメディアは全く報じない。

 

「カテゴリー3」だった2005年のハリケーン・カトリーナは

死者1,836人、行方不明者705人を出した。

それに比べて、

「カテゴリー4」のハリケーン・ハービーは死者47人に止まっている。

被害総額は大きく、

21兆円を超えると目されており、

トランプ大統領の辱めには失敗したが、

財務の痛手はアメリカトランプ政権に負わせた。



さらに、

追い打ちをかけたいのであろう。

財務上の問題はさらに痛手を与えることになろうが、

トランプ大統領はうまく対応するだろう。

赤字問題はアメリカが覇権国家である限り、

処理できる。

経済問題と政治軍事とは関連は深いが、

別個に考えることも出来る。




トランプ大統領が北朝鮮問題をうまく解決すれば、

アメリカの復活が成し遂げられ、

唯一の覇権国家としてアメリカが再浮上する。

相対的に中国が出鼻をくじかれることとなるだろう。

獅子身中の虫である「Deep State」退治にも

拍車が掛かるだろうし、

プーチンロシアとの再協議で関係修復が成る。



そうした全てを阻止したい連中が、

気象操作を企図しているのである。

【転載開始】

2017.09.05 Tue posted at 10:11 JST

 

ハリケーン「イルマ」が大西洋上を西へ進んでいる

(CNN) ハリケーン「イルマ」が大西洋上で勢力を強め、4日には5段階で上から2番目に強いカテゴリー4に発達した。米フロリダ州やプエルトリコは非常事態を宣言し、住民に警戒を呼びかけている。

イルマは現地時間の4日現在、大西洋上を西へと進んでいる。今後の進路はまだはっきりしないものの、フロリダ州のスコット知事は最悪の事態に備えて準備を呼びかけた。

プエルトルコでは、イルマの接近で米国立ハリケーンセンターがプエルトルコに警報を出したことを受け、非常事態を宣言して州兵を動員。公立学校や大学は5日を休校とした。プエルトリコのロセジョ知事は3日の時点で、6日正午ごろから暴風雨に見舞われる可能性があるとしていた。

国立ハリケーンセンターによると、イルマは米東部標準時の4日午後5時現在、カリブ海のリーワード諸島から約790キロ東部にあって、時速約20キロで西へ向かっている。最大風速は約59メートル。6日早朝にはアンギラ島に上陸する見通し。

ハリケーンセンターはアンギラなどカリブ海の島々にハリケーン警報を出し、人命や財産を守るための備えを急ぐよう促している。

気象専門家によると、イルマはこの週末にかけてさらに勢力を強める見通し。米本土には現時点で警報や注意報は出ていないものの、上陸してフロリダ州や東海岸一帯に影響を及ぼす恐れもある。
【転載終了】


テキサスを襲ったハリケーン・ハービーは気象操作によるもの

2017-09-01 00:15:16 | 気象操作

間違いないだろうな・・・!
段々しっぽが見えて来た。
8月24日には気象改変の段取り書・・・。
勿論、
テキサスに於いて実施する・・・と!?

 

まあ、

どう読むかは自由である。

テキサス州が「本当」雨乞いを要請したのかもしれない。

チョット降りすぎだな!

テキサスを襲ったハリケーン・ハービーは気象操作によるもの

 

その状況書類がこれだ!

 

何とも悲惨な状況である。

何でテキサスを狙ったのか?

悪だくみは様々な理由があるが、

移民政策阻止もその一つだろう・・・。