飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

マスメディアコントロール―証言—

2016-08-16 15:12:20 | メディアコントロール

もう広く知られている内容だが・・・
こう赤裸々に語られる話は貴重である!
日本のメディアも例に漏れないが、
世界的にこの問題は古くて新しい
つまるところ、
情報が常に隠されているということである・・・

 

ところが、

インターネットに依って風穴が開きつつある。

これは間違いないだろう。

誰でも、

注意してネットを探してみれば、

必ず顕かにされることが数多い。

ネットをバカにしてはいけない。

 

ほとんど情報の真偽は判断できる。

確認となると、

やはり、

現場主義には代えがたいが、

それでも十分だ。

やがて、

「確定事実」を掴んだ告白も登場する。

例えば、

これがそうである。

 

判断するのは、

それを観ている「あなた」であり「私」自身である。

結局は、「判断力」に委ねられるのであるが、

それしかないだろう。

 

今、

マスコミ、メディアに頼り切って盲になっているよりは、

はるかにマシである。

世界には、

詐欺が横行している・・・。

そんな「まさか(魔坂)」ということは多々あるのである。

挙げればきりがないが、

典型的なのは「偽旗詐欺」であろう。

 

9.11テロをはじめとする数多くのテロは、

ほとんど偽旗(False Flag)である。

何故、それが在るかというと世界をコントロールするためだ。

戦争もコントロールされて発生する。

それを拡散するのはメディアであり、

メディアコントロールは不可欠の表裏一体の関係にある。

 

まあ、信じない人は信じないだろうけれど、

実事求是して見たら分かるだろう。

騙されて生きるか、

真実に生きるかという問題だ。

「真理は汝を安らかにする」という言葉は重要である。

真理なくして幸せ感はない。

少なくとも、

幸せに生きるということと、

真実に生きるということは同義であろう。

 

どんなに優遇されても、

やがては偽善の中に生きることは、

内在する裡なる良心が満足しない。

ドイツのフリージャーナリスト、Ken Jebsen ケン・イエプゼンも、

例に漏れず、

ドイツ大手新聞社FAZ(フランクフルター・アルゲマイネ新聞)に安住できず、

告白に踏み切った一人である。

その内容は重い。

 

内容については割愛するが、

聞く者が聞けば、

「成程」と納得できる内容が盛り沢山である。

では、

どうぞ!

 

大手新聞社のドイツ人編集者がマスメディアがコントロールされていることを証言

KenFM ドイツ元大手新聞記者がマスコミの腐敗について告白 Part 1