飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

実録! リチャード独立党サスペンス劇場!!⑥

2008-07-09 11:16:14 | リチャード劇場

実録! リチャード独立党サスペンス劇場!!
連載 第6弾

richardkoshimizu's blog
http://richardkoshimizu.at.webry.info/より!!

 いよいよ、始まる新生リチャード・コシズミ座談会。がんばれ、名もなき民は心から応援している。連帯している。守っている。そして、後に控え、出陣の出番を待っている。単純にして明快なモノこそ真理である。偽りのないことこそ真実である。

 絶対多数は、真実を求め、真理に従う。真実が閉ざされ、偽善がまかり通るごとく半ば絶望的であるが、一旦、その扉をこじ開けられると、心の中に内在する本然の魂の良心が輝き始める。その時、無数の目が啓け、真為を判別する。それは、勇気ある現代の志士、リチャード・コシミズ氏の咆哮によって始まる。間違いがない。

7_12poster_pri_out_20080627162951

【 7月12日 (土 )四国座談会
四国の山中。ネット環境まるでなし。
どう考えても、皆さんに座談会を同時中継なんかできそうもない。
だが、独立党は不可能なことを可能にする。
党員でなくても、どなたでもリアルタイムで聞いていただけるよう
なんとかして見せます。
乞う、ご期待。
もし、失敗したら、お許しを。何しろ、誰もやったことのないことなので。
それと、こんなご時勢なのに参加を表明いただいた皆様、感謝。
恐らく今迄で一番充実した、めちゃくちゃ面白い会になるでしょう。まだ、参加を受け付けています!
集え、魂の穢れなき志士よ!】

http://dokuritsutou.main.jp/newversion/2.17kouenkai.htm【転載開始】現状分析 : 狂乱地獄の中の五人組金魚の背後の朝鮮邪教


 さて、既に邪教の乱の決着はついているのですが、彼らも二年かけて進めてきた大計画を簡単には放棄できません。失敗が確定すれば、下手をすると邪教幹部の 鮮人が2、3人、東京湾の漁礁になるかもしれません。ウォール街のユダヤ人にしても、北鮮の糖尿デブにしても、これから計画している、もろもろの悪行を遂 行するには、まず「独立党=悪」を世間に定着させないとまずい。よって、今回、手先の邪教奴隷にあたえた指令は絶対であり、至上命令であった筈です。


 だから、邪教幹部も必死に部下の宗教家畜を叱咤し、抵抗しています。家畜たちは、殆ど睡眠もとらず、必死にブログ妨害工作をしています。しかし、何の効果 もないのに?逆効果なのに?逆効果でも、できることはこれしか残っていない。「独立党現役に働きかける」という工作も手口が暴露された今、限定的にしか行 使できません。実質、殆ど無効です。そうなると、せいぜい、ブログや掲示板で撹乱するくらいしかできない。


これらの邪教ネット専従の書き込みから、彼らの首魁が企図していた「最終計画」が見えてきます。「独立党は、オウムのようなカルトになり、破壊活動をする だろう」といった書き込みが目立ちました。つまり、ウォール街の手先である統一邪教は、独立党をその方向に誘導したかったのです。これこそ、「オウム方 式」と呼ぶべきでしょう。「独立党に工作員を送り込んで、中枢を占拠し支配権を掌握した後に、カルト化させ、意図的に社会問題を引き起こす。警察・メディアと連携して、独立党バッシングを展開し、リチャード・コシミズの言説を潰し葬り去る。」というシナリオが最終的には用意されていたと見ます。(私がその時、生存していようといまいと。)


 ここで、「なんで、君たちそんなにHORSE-DEERなのぉ?」と思わず言いたくなってしまいます。私、リチャード・コシミズは、オウムにおける「外部 工作員による組織乗っ取り」の手口を暴いてきた張本人です。その私に対して、同じ手口を行使するなど、馬や鹿でもやりません。よっぽど、リーダーが無能な のでしょう。


 当初、邪教は自ら工作員を複数送り込もうとして見破られ、すぐさま追い出されました。そこで、仕方なく、常連に働きかけて取り込む手口を使った。だが、所 詮、促成栽培のシロウト協力者の猿芝居など、通用するはずがない。彼らの計画は土壇場のところでひっくり返され、逆に世間の大きな注目を浴びてしまった。 「独立党サスペンス劇場」は、滅多にお目にかかれない汗握る展開であったので、多くの人士がネットにかぶりつきで推移を見守りました。独立党つぶしの間抜 けな謀略が、逆に邪教の暗躍を浮かび上がらせてしまった。世間の関心に火をつけてしまったのです。


 一方で、独立党内部はどうなっているでしょうか?東京の常連の人たち、最初は何がなんだかわからなかった。だが、思い返してみれば、「元幹部Eや金魚が、 小吹氏やコシミズの批判ばかりしていた。コシミズが独立党のことをないがしろにしていると聞かされた。もはや、独立党はコシミズと切り離すべきだとも言っ ていた。」といった話を多くの常連が耳にしているわけです。(もっとも、東京の常連は、コシミズ・小吹に接する機会が多かったので、「あの人たち、なんか 不満が鬱積しているのかなぁ?」程度の印象しか持たず、誰一人、五人組にリクルートされずに終わったわけです。)そして、時がたつにつれて、東京の常連さ んたち、「なるほど~ 納得」と真相が見えてきてしまいました。こうなると、邪教軍団にはどうにも打つ手がない。


 東京での常連リクルートに失敗した五人組は、「関西を主体に反コシミズ気運」を盛り上げようと画策し、夜な夜なスカイプ会議を招集して、ねちねちとしたコ シミズ・小吹批判を繰り広げ、党員の脳に反感を摺りこんだわけです。カルト手法ですね。コシミズと日ごろ接触のない関西の党員の一部は、この工作に騙され て賛同したものもいたし、背後の組織に取り込まれてしまったのもいたようです。この局面で、五人組の主要人物が、「独立党東京本部は、まとまりがないか ら、党の中枢を大阪に移して、大阪中心に活動して行こう」といった誘導を始めました。つまり、コシミズ・小吹を排除した後、カルトの支配力が浸透している 関西支部を主体に、独立党を乗っ取り、「カルト化・犯罪組織化」しようと企んだのでしょう。


 しかし、これらのすべての謀略が失敗した今、引っ張り込んだ協力者の処遇にカルトは苦慮していることでしょう。


 名古屋のある元幹部は、6.29学習交流会の音声を聞いて、「すべて発覚」したことに茫然自失し、全身が痙攣してとまらないほどの衝撃を受けました。もは や、なんの戦力にもなりません、ただの足手まといです。ブログを担当していた人物には、ブログで反論をやらせて見ましたが、誰も彼も「詭弁の羅列」としか 見てくれません。結局、6月30日を最後にブログ更新が止まり、音信不通となってしまいました。安否が気遣われます。(組織としては、偽者に代筆させるか も知れませんが。)東京の元幹部と金魚も、6.29音声での狂乱振りが全国に伝播し、もはや、表に出ることすらできません。残る一人の大阪の幹部も、その 素性から、表に出れば大変なことになります。下手をすると保険金殺人の案件がばれてしまうかも。ひとり、名古屋の真正工作員が必死に裏工作を続けています が、もはや、できることはない。一方で残る五人組のメンバーは、「真相発覚」以来、全くといっていいほど、連絡が途絶えています。


 こうなると、組織は、「協力者が、改心して真情を吐露する」ことを恐れます。それを予防するためには、毎回言っていることですが、「組織に一生縛り付け る」「●んでもらう」「精神病院に放り込み、無害化する」くらいしか手がありません。だが、今になって組織の恐ろしさを知った協力者たちは、必死に組織か ら逃れようとするでしょう。だが、組織が手を出せば、すぐにネットで大反響を呼ぶので、下手なことはできない。組織は、八方塞状態で、協力者をもてあまし ていることでしょう。


 五人金魚の今の境遇は、察して余りあるものでしょう。数万?の不特定多数の心情党員が、この件に注目することで、彼らの安全は確保されると思います。皆さん、ご協力を。

リチャード・コシミズでした。【転載終了】


実録! リチャード独立党サスペンス劇場!!⑤

2008-07-08 10:59:22 | リチャード劇場

実録! リチャード独立党サスペンス劇場!!
連載 第5弾

richardkoshimizu's blog
http://richardkoshimizu.at.webry.info/より!!

 

Img_2898

 やっと沈静化したようだ。人間は本当に怒り狂う時間は、3分。深呼吸を3分間すれば、落ち着くことが出来る。同じように、悪鬼の跳梁するのも、その位のモノだ。ただ、繰り返し新手が繰り出すから、30分、3時間となる場合がある。それでも、3日間も続くことはまれである。


 丁度それと同じで、richardkoshimizu's blogに跳梁したコメント悪鬼は、7月3日を頂点に7月6日までの間であった。その間、コメント数は、1500件を優に超えている。通常は20~30件/日であるから、十数倍と言うことになる。その内容は、取るに足らない悪口雑言。相当のエネルギーである。まことに無駄なエネルギーである。

 これだけの悪鬼を呼び込むと言うことは、理由がある。悪鬼を怒り狂わせる理由があるからである。悪鬼が怒るというのは、richardkoshimizu's blogがその双璧に位置していることを意味する。真性の逆証明である。

 義人はほとんど怒らないが、たまには怒る。正義の怒りである。義憤である。それは不義に対して義憤する。怒髪天に届く場合があるが、一瞬である。そして、後腐れがない。

 それに比べて、悪鬼の怒りは、愚痴と執着性に富んでいる。まさしく、粘着性そのものである。それを3日間、余すところなく演じて見せた。その意味でも、『社会工学的』意味合いは大きい。彼らの言う『社会工学的』なもくろみを、まさしく逆手にとったリチャード・コシズミ氏の遠望深慮は、功を奏して余りある。ドキュメンタリータッチのサスペンス劇場は奇しくも大成功であった。

 リチャード・コシズミ氏のブログに斯くも悪鬼が跳梁すると言うことは、あるいは、氏の言説・言動に悪鬼が粘着すると言うことは、その重要性を証していいることになる。

 悪党は、その犯した罪に対して、反省は全くしない。反省するなら、悪鬼であるはずがない。愚かな人間は数多く存在する。人間とは間違いを犯す者である。しかし、反省し、時には慚愧し、悔いる事を知っている。それが人間である。それは許されないはずがない。

 しかし、悪党は反省をしない。従って、過去の所業を、悪党の所業を曝いてみたところで、悪党はうすら笑って、『ようやく気がついたか。うすら馬鹿!』と言う。そうして攻めてみたところで、ウソ八百を並べてのらりくらりに終始する。それは勝負のついた出来事であり、何の痛痒だにしないからである。

 リチャード・コシズミ氏の言説・言動は違う。 彼らの先を読み、機先を制するために言説・言動を用いる。そこが彼らの嫌がる点である。今日、風雲急を告げるとき、氏に学ばなければならない事が多い。実に多い。

 問題は、言説を弄んでいるときはない。言動を持って『阻止』せんとする気概が最も求められるときである。

【転載開始】http://richardkoshimizu.at.webry.info/200807/article_7.html

      さて、日本全土の数千数万の観客が待望する6月25~26日連判状五人組+α秘密スカイプ会議全編その2です?

この録音は、関西支部元幹部を中心に「乗っ取り謀略」が進んでいることを察知した、勇敢で英明な有志党員が録音し提供いただいたものです。大感謝です。彼 の安全を守るためにも、情報拡散をお願いします。(しかしながら、あまりにも頻繁に固有名詞が出てきて、編集が不可能なので、ピックアップして文章化して お送りします。ごめんなさい。)

では、五人組の嘘に次ぐ嘘をお楽しみください。

1.パスワード変更の弁解:実態は、

①従来のパスワードが、「会員パスワード」に近似した危険なものだったので、小吹氏が、変更をBに要望。Bが応諾するもなかなか着手せず。業を煮やして、小吹氏がメールで要望し、Bがやっと変更した。

②小吹氏の退任が決まった途端に、Bが勝手にパスワードを変更した。コシミズに対して一切報告なく、Yahooからの問い合わせメールで発覚した。

③「どなたか存じませんが、パスワードを変更した方、元に戻して下さい。」と中央委員回覧で発信したところ、誰かさんが戻した。

この間、コシミズはB,C,Dのだれともこの件で話をしていない。一方、五人組は、

①「小吹氏が第一回目のパスワード変更をして、元幹部Bだけにメールで変更した旨を知らせた」と嘘。実態は、小吹氏の依頼で、Bが変更した。

② 上記の新パスワードを、小吹氏が辞任した直後にBが勝手に変更した言い訳。必死にBを擁護。実態は、小吹氏をウェブ・ドキュメントから締め出す目的。組織乗っ取りの端緒。

以後、東京メンバーなどが加わり、「反コシミズ機運醸成作戦」開始。

2.常温核融合案件:単純な話が、相馬が荒田先生の妨害に入った事実をコシミズに伝えないで利益を得るのは、その後の荒田妨害を邪魔されたくない相馬の背 後の組織。朝鮮邪教の利益を擁護しただけのこと。後は、全ていい訳。幹部に「迎合させられた」一部の一般会員も。長時間にわたる詭弁。主導は、D.

B:「相●の件は慎重に扱ってくれといっていたけれど、コシミズは聞き入れてくれなかった。そういうことを言うと、お前は何だ!みたいに.....」 そんな事実はまったくない。大体、最近、ろくにBと話などしていない。

D:「相馬の件で、独立党に騒いでもらえばもらうほど背後の組織はありがたい。」 なぜ?まったく理解不能。独立党分裂になるから?すぐに知らせなかったから、分裂騒ぎになった。詭弁。

C:「ネットに出てきている幹部全員は、同じ意見だ。」当たり前だ。グルなのであるから。

D: 「Bの判断は、100%支持します」 C: 「私も支持します。」

C:「コシミズは、妄想症......すぐに統一教会だといわれる」

荒田先生の発明の重要性」についても、6月中旬の学習会まで知らせなかっただけで、幹部失格。

3.反コシミズ扇動コーナー

D: 「コシミズは世界で一番頭がいい一人だと.....こういうメール配信をすれば、分裂がおきるということを、世界で一番頭がいいと自負されている方が、思われなかったのでしょうかね?」別の一人:「自分のいうことを素直に受け入れる人以外はいらないということ」

C: 「四国の座談会もいいように思っていない?そういうのが洩れて来たんで。」 どこで?誰にそういった?

金魚:「そんなフィリピンパブなんか行ってる暇ないだろうとね....」C:「フィリピンパブ行ってましたね」 いつどこで行った?嘘に次ぐ嘘。

だんだん、批判がエスカレートしていきます!

D: 「コシミズは、独立党の党員を増やすこと、講演会に人を呼ぶための組織でもないとメールに書いた。」C: 「どこかで私たちの思うところと、コシミ ズの発信しているところに、まったくずれが.....」「そうなんですよ」F:「ある時期までは、独立党を大きくしていこう。各地に支部を作って、立派な 組織にしていこうというつもりがあったと思うんです。....それがどうでもいいことになってしまった....」


確かにDに対してそう書いた。だが、その後に「独立党の目的は、ユダヤ朝鮮勢力の蛮行を止めることである」と書いた部分を、Dは意図的に隠蔽している。常 温核融合の件で、相馬の妨害を報告しなかったのは、「党員が恐れて、入会しなくなる。講演会に人が来なくなるから。」との説明をDがしたゆえに、「目的を 履き違えるな」との意味で出したメール。このメールの一部分だけを使って、「組織拡大に熱意がない」と印象操作。共犯のC、Fが同調。一般党員はまんまと 騙される。熱意がなければ、なぜ、四国、札幌、東京で公演をやる?土曜も日曜もなく、事務所につめているというのに。

ただし、独立党の人数をむやみやたらに増やす意味などない。本当に「世界の構造」の分かった人たちだけで独立党を作るべき。中途半端な入会者の増加は、混 乱を生み力をそぐ。当たり前のこと。創価の700万愚民のような数だけの組織を作っても意味はない。理解度の高い会員を着実に、増やしていくべき。

C:「何で、そんなに大阪盛り上がってるの?」「ジャガーなんでがんばってんの?」とコシミズがいった。→「どうして盛り上がっているのか?秘訣は?」の 意味。これを曲解する。 B:「大阪は異常だといってましたね」これも嘘。C:「そんなこと、皆さんに言えませんも~」 C:「小吹も大阪そんなに盛り上 がってるのといった」....嘘ですよ。

正常な会員さん:「人のいないところで悪口言っても.....」コシミズ・小吹に出てこられては困るので、C,Dがごまかして呼ばない。

C: 「本当に組織を守って行きたいなら、意図的に組織を破壊するようなメールの書き方はしない」 ?「経営能力はない」 

B:「結局口だけでしたんですねみたいな」C:「リチャードさんをヒットラーにたとえる人もいます。」

「経営能力がない方」

D: 「ごめん、今回は僕が悪かったというひとではない」 言うわけない。悪くないのになんであやまるか? D:「人に頭を下げる勇気を持つのが男だと....」工作員に言われたくない。あはは。

F: 「結局、自分の講演と本が出せればそれでいいんだ。そのための手伝いをしてくれる人さえいればいい。」 C:「ただの個人事業の....」

F: 「大きな組織にしたいという気持ちがなくなった」「した働きの人がいればいいだけ」

C:「あの人のブログを見ると被害妄想のところありますよ」 「相馬の話を勉強会で出すのはやめたほうがいい。家でも火をつけられたらどうする?」

組織分裂工作たけなわです!

金魚 : 「逆に墓穴を掘っている」 C: 「勉強会でも外したほうがいい」 ....工作員は、相馬の件に触れてほしくない。あたりまえ。

ま、この類の会話が延々と3、4時間続くわけです。私や小吹氏の言葉尻を捕らえて、歪曲し、悪意を持って、解説する。欠席裁判だが、その異常性にみな気が つかない。みな疲れてきて眠くなる。日付は翌日になる。なぜか、元幹部連だけは元気。脳への摺り込みで、一般党員にも「反小吹・反コシミズ」脳が出来上が る。カルトの手法ですね。「大阪の分離」を画策し、関西支部消滅で、独立党に打撃を与えんとする。だが、結果的には、「誠実で魂のきれいな」人士が残るだ け。ネットの情報を見ていくうちに、半ば洗脳されかけていた人たちも真実に気がつく。工作員幹部が、自ら組織浄化を代行してくれただけ。では、つづきはま た。【転載終了】
その録音部分転載http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/008/181/20/N000/000/000/yakuzadangi.mp3

<embed width="270" height="40" align="top" src="http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/service/MP3PlayerCore.swf?varURL=http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/008/181/20/N000/000/000/yakuzadangi.mp3&amp;varSkin=http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/service/skin1_nodl.swf&amp;varHelpURL=http://webryblog.biglobe.ne.jp/guide/sound_index.html" quality="high" bgcolor="#ffffff" wmode="transparent" name="MP3PlayerCore" allowscriptaccess="sameDomain" type="application/x-shockwave-flash" pluginspage="http://www.macromedia.com/go/getflashplayer"></embed>

右クリックで「対象をファイルに保存」

詳細記事は、http://richardkoshimizu.at.webry.info/200807/article_9.html


実録! リチャード独立党サスペンス劇場!!④

2008-07-07 10:31:15 | リチャード劇場

実録! リチャード独立党サスペンス劇場!!
連載 第4弾

ほとんど、richardkoshimizu's blog
http://richardkoshimizu.at.webry.info/コメント欄は、2ちゃんねんる化している。!!!

(巻末に、いきなりロードの動画があります。『創価学会を告訴した矢野元公明党委員長記者会見第2弾』)

 2ちゃんねるは、言わずと知れたカルトの情報収集サイトである。ここにはまともなモノも多いが、悪鬼(あっき)魑魅魍魎(ちみもうりょう=得体の知れない輩)が巣くう世界である。時々のぞきに行くこともあるが、とても付き合いきれる世界ではない。その世界には、屁理屈、愚痴、誹謗中傷、悪口三昧、何でもある。勿論、まじめなスレッドも多い。しかし、すぐに悪鬼(あっき)魑魅魍魎(ちみもうりょう=得体の知れない輩)が取り憑く。

Fuckoff2rr

 彼らが何のためにそうしているのか、判然としない事も多いが、ある要員が配置されているという見方が説得性がある。それが、リチャード・コシミズ氏の言っている『タコ部屋』であろう。釈然としなかった疑問が氷解した。

 《 (前略)さて、このパソコン、どこにあるのでしょうか?簡単な話、都内某所の朝鮮邪教のたこ部屋に何台かパソコンが並んでいるのです。そこに配置された食口が「倒れるまで」コメントし倒し、玉砕したら、次の宗教奴隷が交代するといったことでしょう。(後略)

 そこをよく眺めていると、面白いことに本音の告白がちらちら覘く。丁度、悪党集団の手下が、その境遇に愚痴を漏らしながら、抜け出す勇気と決心が付かない状況によく似ている。彼らは、本心から悪行を容認している存在ではない。取り込まれた意志薄弱の徒である。

 こういった現象は、何もネット上の事ばかりではない。ネットは匿名性があるので跳梁しやすい面があるのである。意志薄弱の徒は多い。近頃めっぽう多い。それがネットに流れる。そして、薄謝で取り込む手合いも多いと言うことであろう。

 意志薄弱であるから、流れで乗ってしまって、なかなか抜け出せなくなっているであろうが、やっている事は悪行には違いない。

7_12poster_pri_out_20080627162951

【転載開始】《重複掲載》http://richardkoshimizu.at.webry.info/200807/article_6.html

 ユダヤ金融・朝鮮邪教勢力を手玉に取るための傾向と対策④

  日本人の平均年収は、9年連続で減少している。生活は苦しくなるばかりだ。小泉・竹中・安倍による売国・媚ユダヤ政策の賜物である。

 中でも建設業界の疲弊は著しい。マンションの購買層の収入が実質減っている。一方で、地価は外資の買い漁りもあり、ジワジワと上昇している。マンション単 価が上がって、庶民には手が届かなくなってきた。必定、建てても売れなくなる。着工件数が激減する。建設業に携わる外注工事業者に重圧がのしかかる。少な い仕事を奪い合う。当然、利益にならない。内装の材料費にしかならない。それでも受注しないと、次回仕事を回してもらえなくなる。バブルの頃は良かった。 毎晩、職人を連れて豪遊だったのに.......

 日本人の活字離れが進んでいる。誰も本など読まない。ひどい「出版不況」である。本など、一万部売れれば「ヒット」である。これでは、ろくに印税も出な い。「売文業」で飯を食えるのは、ごく一部の売れっ子作家だけである。それでも収入が激減して、講演に飛び回ってなんとかしのいでいる。こんな状況でフ リーのライターなんか喰えるわけがない。多少、才能はあっても、文章を載せてくれるメディア自体がない。あっても、「一文字●円」の賃仕事だ。仕方なく 「文章校正」のアルバイトにつく。朝から晩まで校正校正校正で、一月、10万円にしかならない。やっとの思いで、学者のゴーストライターの仕事にありつ く。印税を折半する約束だ。だが、結局、5000部の初版で打ち切りだ。半年掛けた仕事で、3-40万にしかならない。借金が払えない。親にももう頼めな い。どうしたらいいんだ?

 病院、医院の経営は苦しい。医科でも歯科でも同じだ。苦しいから、業者にしわ寄せをする。歯科技工の仕事は長い間手作業だった。特殊な技術を必要とした。 立派に喰える仕事だった。それが、全自動の機械が普及してきた。1000万円の機械で、立派に義歯の加工ができるようになってきた。特殊技能を必要としな い。だが、1000万円の設備を誰でも買える訳ではない。だから、受注するためには、機械で作るよりも安くしなくてはならない。儲からない。忙しいだけ だ。

 苦境にある人たちのうちのひとりに耳元で、悪魔が囁く。「俺たちに協力したら、生活に困らなくなる。」そして、ずっしりと重い封筒を手渡す。厚みは10セ ンチはあるだろうか?そして、その額の数倍の「成功報酬」を約束する。長いことみたことがなかった万札の束を持つ手が震える。理性が、道徳が、体から抜け ていく......

 「世のため人のため」と思って参加していた社会活動組織の内部撹乱に従事させられる。勿論、仲間を裏切ったことには後ろめたさがある。だが、背に腹はかえ られない。悪魔は、夜な夜な、おかしな思想教育を施す。犯罪的行為を自己正当化させる。一種の洗脳だ。そのうち、善悪の区別がつかなくなってくる。どうや ら、悪魔は薬物も使っているようだ。悪魔の供する飲み物を口にすると罪悪感が嘘のように消えていく。悪魔の組織は時として女も提供する。いいオンナだ。惚 れてしまった。この女と関係を続けるには、悪魔の組織に身を置くしかない。なかには、悪魔に薬物の楽しみを教えられて嵌まってしまったものもいる。薬物の 種類によっては、短期間で習慣性ができてしまう。もう止められない。クスリが欲しい。欲しければ、悪魔に隷従するしかない。

 悪魔は、組織内に協力者を増やしていくことを指示する。組織分断のために、実権のある人物の引き摺り下ろし工作をやらされる。あちこちで陰口を叩く。ター ゲットの人物がおまえを批判していたと囁く。勿論、虚言だが、何度も繰り返していくうちに本当らしく聞こえるようになる。演技に磨きが掛かる。悪魔の隷属 グループを作っていく。各支部に核になる協力者を確保する。組織の長に信任を置かれている人物を重点的にリクルートする。

 毎夜、スカイプ会議で一般会員を招集し、長時間にわたって、ターゲットへの不平不満を駆り立てる。睡眠不足の状態であることないことを反復して聞かせる と、嘘も真実と錯覚するようになる。統一邪教などが実践してきた洗脳の手口である。これに嵌まると、正邪の判断ができなくなる。邪を正と思い込んでしま う。

 ターゲットを排除し、次には組織の長に矛先を向ける。「こうなったのは、長の責任だ」と憎悪を駆り立てる。集団催眠的に怒りと不満を増幅させ、「長への反乱」へと向かわせる。悪魔は、その反乱の爆発のスケジュールを立てる。どこかで座談会をやり、その席で。。。。。。

では、次回をお楽しみに。【転載終了】

 TVhttp://www.ohmynews.co.jp/photo/20080625/26745

創価学会は反省すべき

元公明党委員長・矢野絢也氏、質疑応答

萩原 浩介(2008/06/25 20:03)
    
       
      
      
<object width="320" height="309" type="application/x-oleobject" standby="Loading MicrosoftR WindowsR Media Player components..." codebase="http://activex.microsoft.com/activex/controls/mplayer/en/nsmp2inf.cab#Version=6,4,5,715" classid="CLSID:22D6F312-B0F6-11D0-94AB-0080C74C7E95" id="WMP"> <param value="http://img02.ohmynews.co.jp/photo/26/26745/d0532b00b4e2154890c9.wmv" name="FileName" /> <param value="true" name="ShowControls" /> <param value="true" name="AutoStart" /> <param value="true" name="ShowStatusBar" /> <embed width="320" height="309" showstatusbar="1" showcontrols="1" autostart="1" src="http://img02.ohmynews.co.jp/photo/26/26745/d0532b00b4e2154890c9.wmv" pluginspage="http://www.microsoft.com/Windows/MediaPlayer/" type="application/x-mplayer2" name="WMP"></embed> </object>
      
          
           

       創価学会及び同会の最高幹部を含む7名を提訴したことで、大きな注目を浴びている元公明党委員長の矢野絢也氏が25日、東京・有楽町の日本外国特派員協会で会見し、外国人記者らの質問に応えた。(動画時間:35分10秒)


実録! リチャード独立党サスペンス劇場!!③

2008-07-06 18:46:35 | リチャード劇場

実録! リチャード独立党サスペンス劇場!!
連載 第3弾

幸か不幸か、確かに効果(幸か)に違いない。!
今、richardkoshimizu's blog
http://richardkoshimizu.at.webry.info/が燃えている。!!!


 これは予想されたことである。企てたこととは思われないが、結果的に同じ事になっている。そのことは冷静に思考すれば、自ずと導き出される成り行きであるが、冷静ではないと言うことであろう。そこに悪党どもの弱点がある。

 ここに焦りが読み取れる。それは自作自演だからである。信念に基づかないからである。ウソをつく人間は、常に挙動不審となる。目は泳ぎ、言葉は多く、意味は少ない。そして、必ず、ボロを出す。ボロを覆い隠すウソが繰り返され、最後は収拾に苦慮して、恫喝に変わる。この繰り返しである。その醜態を余すところなく見せているのが、今、燃えに燃えているrichardkoshimizu's bloghttp://richardkoshimizu.at.webry.info/>のコメントにかいま見ることが出来る。さあ、みんなでrichardkoshimizu's blog社会見学に行こう。百万言を要する啓発の書より、サスペンス劇場ライブ説得力迫力がある。

 

 何を彼らが怖れているのか。長期的には、これまでの隠密に繰り返されてきた悪辣非道な反社会的な様々な犯罪であるが、短期的にはいみじくも氏が指摘した

組織が「真実を告白しそうな」協力者の口を封じる方法として、

Medetashimedetashi

<仰せに従い、下等君はお帰り遊ばした。もう、見飽きたか。差し替え。>

Kock_2

Photo_2

Gorotuki

①一生組織に縛り付け、監視拘束する。 
②●んでもらう

以外にもうひとつ付け加えるのを忘れていました。

③ 精神病院に入れ、薬物で「無害化」する。 ③は、私も危うく引っ掛るところでした。こういう仕事を引き受けてくれる裏社会御用達の病院や医師が存在します。

であることは間違いなかろう。

 これは勇気づけられる現象である。跳ね上がりが心配されるが、確実に具体的に陰謀に影響を与える戦略がこれまであったであろうか。これまでのような犯罪が確実に減るだろう。計画された邪な企てを封じ込めるキッカケを醸成するであろう。その為には、この劇場を拡散して、伝え広めなければならない。一人でも多く実態を知らしめなければならない。

【転載開始】《再掲》<http://richardkoshimizu.at.webry.info/200806/article_30.html

ユダヤ金融・朝鮮邪教勢力を手玉に取るための傾向と対策③

それではシミュレーション③を始めましょう。少し時間は遡ります。

組織内組織の面々は、コシミズが幹部Aの解任を快諾したことに狂喜した。コシミズは、彼らに同調して、Aの過去の行状を批判してみせた。さらには、連判状 を持ってきた二人の東京の幹部、EとFを新橋に連れて行き、食事をさせスナックで遊ばせた。EもFも、「Aの解任を求めた真の理由が、邪魔者のAを排除し て、次には、コシミズを常連党員から乖離させて実権を奪うこと」だと悟られるのを恐れる。Fは、緊張を見て取られるのを恐れて、「いやあ、長いこと一緒に やってきたAさんを切ることになったんで、なんだか緊張します」ととってつけたように語る。

コシミズは、組織内組織の不穏な動きを即座に察知していた。幹部Aの解任に同調して見せることで、組織内組織に油断させ、尻尾を出すよう誘導した。彼ら は、期待通りに油断し、まずは、Aとコシミズが党のデータにアクセスできないようパスワードを変え、さらには党員への一斉メールが送れないようにした。そ して、次のステップの「党内に反コシミズ機運を醸成する」手立てを開始しようと準備した...........だが、翌日朝10時、コシミズが中央委員回 覧メールで、中央委員制度の廃止を通達し、彼らから全権を奪った。しかも、暗殺計画の可能性を示唆され、これも実行不能となった。

こうなると手も足も出ない。だが、上部組織は許してはくれない。計画を進めるしかない。関西の10人近くの常連と東京の若手党員を反A・反コシミズに誘導 しなくてはならない。連判状5人組を中心に、関西のメンバーを主体にスカイプ会議を招集する。その場で、一番若手から信頼されている名古屋のD幹部が司会 進行をつとめる。なれた口調で次から次に嘘をつきまくる。

まずは、Aがコシミズから叱責されて、「活動を自粛する」ことになったが、少したって戻ってきた。反省のしるしとして、頭を丸めて福岡講演会に現れた。 (夏で暑いから断髪しただけ。)だが、結局、コシミズから解任された。これらのすべてが嘘であり、5人組が、連判状をコシミズに出したことを一切伏せてい る。自分たちが解任劇の黒幕であることを知られたくないのだ。そして、次々とAの行状を批判する。

ほかの党員との軋轢がたくさんある。Aのおかげで学習会に顔を出さなくなったメンバーがたくさんいる。掲示板上で、党員に対して「おまえは統一教会か?」 と根拠もなく批判する。(事実は、外部のネット専従工作員に対して発した言葉。) 名古屋で、コリアン党員に対して「お前、死ね」と暴言を吐いたと偽証す る。常連だった会社社長が来なくなったことで、FがAに照会したところ、「あんなヤツいなくていいよ」といったとも。(事実は、工作員と目されていた、別 のIなる人物を追い出したときの発言であり、これは党の利益。コシミズも勿論、納得している。)

そして、コシミズが、かれらを騙して誘導するために話した「Aの問題点」を、まるでその場にいたかのようにDが詳細にわたって報告する。E,FからDに正 確に伝わっている。つるんでいるからである。ちなみに、コシミズは、ここ数ヶ月、Dと話したことはほとんどない。通話時間は合計で数十秒にすぎない。彼ら は、コシミズがAを罷免したのは、「本気」であったと、この時点まで信じ込んでいたのだ。

パスワード変更の件でも嘘をつく。長く使ってきたパスワードは、党員専用ページのパスワードと近似しており、セキュリティー面で問題があった。それをAが 指摘し、まったく違うものに変えるようBに要望した。Aの再三の要求でBが重い腰を上げ変更した。それが、Aの解任劇の夜、BないしはDの手で、再度、新 たなものに改変された。Aとコシミズのアクセスを阻止するためである。だが、Dの虚偽説明は、こうである。「Aが脆弱なパスワードに変えた。だから、安全 なものに再度変更した。」「事実、パスワードを変更した旨の連絡メールは、AからBに送られている」(Aの依頼で変更したのは、Bであり、A→Bの変更済 連絡メールなどあるわけはない。)そして、再度、BないしはDは、コシミズの了解や連絡なしにパスワードを変更した言い訳をえんえんと続ける。最後に、B が、「単に忘れていただけです」と逃げる。

阪大の常温核融合実験で、邪教工作員が妨害に入った件をBとCがコシミズに報告しなかった件をえんえんと言い訳する。次々と「悪意はなかった」旨、一時間 以上、話し続ける。「報告しないことによる開発者の不利益」には一切触れない。邪教工作員が、妨害に入ってきたことは、まったくの偶然で独立党員の知ると ころとなった。関係者が持っていた「●馬うんぬん」と書いたメモをたまたま覗き込んだ党員が、話しかけ、●馬の妨害行為が判明したのである。●馬と邪教に とって、この妨害事実が独立党に伝わることなど、全く予想はしていなかったはずだ。当然、コシミズの耳に入っては困る。そして、邪教の希望通り、●馬の件 は、B、Dの手で封印される。

そして、今度は、議論をコシミズ批判に結び付けていく。「反コシミズ機運醸成作戦」の開始である。

邪教工作員の出現について「大将とAだけが、違う解釈をしている。(ほかのメンバーは、大きな問題とはかんがえていない。)」と指摘する声。

D:「本当に組織を守っていくつもりがあるなら、今回のような組織を破壊するようなメールは出さないはずだ。」

F:「コシミズは自分の講演と本が出せればそれでいいんだ」 C:「そういうことですね」と同調。

D:「独立党というものは、党員を増やすことが目的でも、講演会に人を呼ぶための組織でもない」とコシミズは言っている。 C:「われわれの気持ちとずれ がある。」F:「前はコシミズはそうではなかった。立派な組織にしていこうという気持ちがあった。どこかの時点で、どうでもいいことになってしまった。」

このけちゃくちゃ面白い「反コシミズ作戦」の続きは.....次回。ご期待ください。

一方、彼らは、党のNo.3相当のF幹部が「怒って辞任する」ことで、東京の常連の間に動揺を引き起こそうと画策した。党ブログに「脱会したので、閉鎖す る」と書かせる。翌6月28日、ジャーナリストF氏の講演を独立党が手伝う算段になっていた。F氏側との折衝は、F幹部が担当していた。そこで、手伝いに 来た東京の若手党員にFが、直接、「コシミズの身勝手」を訴え、コシミズから距離を置くように工作したい。

特にデザイナーのI氏は、党HPの管理やポスター製作など重要な仕事を担当している。この人物を組織内組織側に引き込めば、コシミズの仕事を大幅に妨害で きる。そこで、東京の幹部Eが、たびたびI氏に接触し、「本来ポスター制作費、2-30万はもらってもいいはずだ。コシミズにただ働きさせられている」 「俺たちと一緒にやろう。ポスターや本表紙の版権を取り戻しておけ」などと誘いをかける。だが、I氏は言を左右して取り合わない。

脱会したFがジャーナリストF氏の講演会場に、同調者の東京の若手一人を伴って現れたとき、彼らは意外な光景を目にした。東京の若手5,6人とコシミズが 会場近くで談笑している。まさか、コシミズ本人が現れるとは予想していなかった。愕然とした二人は、遠回りして、青い顔をして年上の東京の幹部Eに報告し た。Eは、「コシミズ本人が来ているなら、Fを慰留する目的かもしれない。慰留に応じる振りをして、譲歩を引き出せ」と指示した。会場では、コシミズと党 員が忙しく準備をしている。Fが声をかけたが、殆ど反応がない。ほかの党員もFなど目にも入らない。作業が終わると、コシミズが党員に仕事の分担を指示し ている。近くで待っていたが、二人には仕事の分担などされない。つまり、Fの突然の辞任は、東京の常連党員の間に、何一つ「波紋」など引き起こさなかっ た。二人は、講演の始まる前に会場を去るしかなかった。これで、ほかの党員への働きかけは空振りに終わった。

そして、6月29日、学習交流会が開催される。名古屋のDは、コシミズの「予定通り開催できるのか?」というメールでの問いに「できます」と答えてしまっ ている。正体が半ばばれたとしても、開催しなかったとなると決定的な結末となってしまう。だが、出席すれば、「なぜ、一斉メールの発信許可者リストからコ シミズを外したのか?」「なぜ、静岡開催の一斉メールを発信しなかったのか」詰問されてしまう。そこで、名古屋の一般党員に依頼し、「パソコン・スカイプ の設定をしておくので、代行してくれ。自分は出席できない」と伝える。スカイプ設定のために会場にはいけるが、会には参加したくないということだ。

五人組の必死の内部破壊工作は、かくして頓挫し、逆に工作員の醜い姿を曝け出す結果となったのである。

さあて、次回はどうなるかなぁぁ?【転載終了】


実録! リチャード独立党サスペンス劇場!!②

2008-07-06 13:17:59 | リチャード劇場

実録! リチャード独立党サスペンス劇場!!
連載 第2弾

 
 その底流の蠢きは、福岡講演会を挟んで始まっている。それを理解するには、この講演会を仔細に聴くと、その鳴動を感じ取ることが出来る

<embed id="VideoPlayback" allowfullscreen="true" src="http://video.google.com/googleplayer.swf?docid=4723346469775195529&amp;hl=ja&amp;fs=true" type="application/x-shockwave-flash" style="width: 500px; height: 406px;"></embed>

http://video.google.com/googleplayer.swf?docid=4723346469775195529

 

 リチャード・コシミズ氏は、決して並の『陰謀論者』ではない。というより、陰謀論者ととすら言えない。陰謀実体を告発する第一人者である。陰謀論者』というレッテルは、『陰謀』などそもそも架空の絵空事として覆い隠そうとするニュアンスがある。いわゆる陰謀論者』は、依って立つ論拠が、希薄であるか、借り物であるか、安易な推論に基づくものが多い。氏は違う。


 数奇な体験と、膨大な調査資料と、その発表に惹起されるリアクションの様々な証拠が、陰謀の実在を浮かび上がらせる。陰謀は確かに実在すると確信する者も、陰謀故に覆い隠されていて、姿を確認しがたいモノであるから、ついぞ『陰謀論』のレッテルに肩身の狭い思いを余儀なくされてきた。しかし、氏のあまりに核心をついた解析に、覆い隠された陰謀実行者が蠢き、姿を顕した。この功績はあまりに大きい。


 この『実録! リチャード独立党サスペンス劇場!!』も、氏の功績の一つである。陰謀は隠されているが故に、陰謀である。曝かれると陰謀は『共同謀議』という立派な出来事である。その出来事が犯罪であれば、陰謀者達は、共同共謀正犯である。


 それ故に、氏が吠えると、陰謀者達は蠢き、姿を顕す。それは、『陰謀論』などではなく、『告発』そのものであるからである。まさしく、『実録! リチャード独立党サスペンス劇場!!』では、如実にそのことを証明して見せた。


 以下に『ユダヤ金融・朝鮮邪教勢力を手玉に取るための傾向と対策②』<http://richardkoshimizu.at.webry.info/200806/article_28.html>を転載する。※一部は再掲載となるが、悪しからず!


【転載開始】ユダヤ金融・朝鮮邪教勢力を手玉に取るための傾向と対策②

2

さて、続きです。「組織に入り込んで、トップを助けて信任を得る熱心な幹部」による組織撹乱・分裂・転覆の手口です。オウム方式とでもいいましょうか。


1)リチャード・コシミズの活動に共鳴した有志が、周囲に集まってくる。後援会組織ができる。活動に拍車が掛かる。放置しておけない。朝鮮邪教は、複数の工作員を送り込んで後援活動に従事させる。疑われないように当面は、熱烈な支持者を偽装させる。IT技術などで、信用を勝ち取る。講演会の配信や長編動画のUPLOADなどで貢献し、組織内での地位を固める。幹部に登用される。難しい業務を独占し、「他には代わりになるものがいない」状況を作る。同時に、一般の幹部をも邪教陣営に取り込む。カネに困っている幹部、好色な幹部は、カネとオンナのセットで篭絡する。


2)組織内組織を確立できた暁には、彼らは動き出す。「リチャード・コシミズが、不慮の事故で(予定通り)ほかのたくさんの一般人とともに死ぬ。独立党の面々は嘆き悲しみ、陰謀説を声高に主張する。だが、時がたつにつれてその声も小さくなり、やがて忘れられていく。一方、信任を得て独立党を受け継いだ工作員連は、意図的に内部抗争を惹起し、組織を分裂弱体化させていく。ついには、独立党は殆ど無力化し、世界権力や朝鮮カルトの追及をする組織は皆無になる。ユ・鮮は、ほとぼりが冷めたころ、次の作戦に着手する。もう誰も邪魔をするものはいない。」これが、彼らと背後の邪教のシナリオである。


3)だが、この計画を実行するには邪魔者がいる。東京本部の有力幹部が、邪教工作員の行動・言動に激しく反発する。上部組織から、独立党の「早急な乗っ取り」を指示してくるので、無理をする。無理をすると不自然な行動、言動が目立ってしまい、糾弾される。この幹部を始末しないとシナリオが先に進められない。そこで、日頃から一部独善的、高圧的な言動のあるこの幹部に対する反発を独立党内に蔓延させるべく、根回しをする。一部の党員は、同調する。

4)この幹部Aが、「幹部Bが、運営上のパスワードを勝手に幹部Cに開示した」ことを激しく非難し始めた。だが、コシミズはそれほど気にしていない様子だ。さらに、「常温核融合実験に際して、あるカルト工作員がコシミズの名を出して撹乱工作に出てきた」ことを、BとCが東京本部に知らせなかったことが、後になって、発覚してしまった。いろいろと後付の言い訳はしてみたが、「カルト工作員が絡んできているということは、すなわち、常温核融合開発の妨害や、開発者への危害が考えうる」緊急の事態である。まともな独立党員なら真っ先に報告して、カルトの暗躍を阻止するべきと考える。だが、裏組織と繋がった幹部にしてみれば、コシミズにブログで騒がれては困る。だから、上申しなかった。この件でも、Aから糾弾される。Aを黙らせたい。


5)そこで、組織内組織に属する東京2、名古屋2、大阪1名の幹部の連名で、署名入りの連判状を作る。日頃の言動に問題のある幹部Aを幹部会から除名するよう、コシミズに上申する。東京の幹部二名で、連判状を事務所に持参する。コシミズは意外にも簡単に応諾する。だが、応諾した瞬間に次の行動を考えている。幹部Aの排除に成功した組織内組織は、大喜びで、その日のうちに行動を開始する。複数のパスワードをAやコシミズがアクセスできないものに変える。どうせ、コシミズは、一度もアクセスしたことないから、わかりはしない。Aの実権を剥奪できれば,後は組織内組織のやりたい放題だ。


6)だが、次の朝、彼らは驚愕した。小便を垂れ流した。党幹部と主要な党メンバー宛にコシミズから回覧メールが届く。Aが幹部を辞任したという報告の後に、「党中央委員制度を廃止した。全員が幹部としての業務を全て停止せよ。」とある。つまり、連中は全ての権限を剥奪された。さらには、コシミズは、暗殺目的の「航空機事故」がありうることをブログで示唆する。これでは、とても実行などできない。乗っ取りも不能だ。八方ふさがりだ。


7)だが、背後の組織は、許してはくれない。邪教もまた、ウォール街からのきつい命令を受けている。なんとかしなければならない。とりあえず、コシミズが会員に一斉メールを送れないように、メーリングリストの設定を変えてみる。日頃から、学習会に出入りする党員の間に「コシミズ」への反感を煽る扇動を行ってきた。「二枚舌だ」「君の事を中傷していた」といった嘘をつく。それを信じる党員もいる。「賛助会員の入会金がたくさん入っているのに、ひとりで独占して、君たちにはただ働きをさせている」と囁く。弱みをつかもうと、事務所に入り込んで、「ネタ」になりそうな書類を漁るが、何も出てこない。オンナの写真くらいしか見つからない。400人の賛助会員の拠出したカネは、2年間で合計150万円に満たない。一口2000円が大半であり、40万円の特殊なケース以外は多くても1-2万円でしかない。事務所の敷金三ヶ月、礼金2ヶ月、毎月11万2000円の家賃、OA機器の購入、地方講演の損失補てんで、とっくに赤字になっている。講演会に60人が来場して15万の入場料収入があっても、会場費とスタッフ5人の宿泊交通費で、即刻赤字になる。それを本やDVDの販売でなんとかカバーしている。


8)常連の党員の間に「反コシミズ」感情を醸成しようと苦慮する。コシミズを孤立させ、独立党との上下関係を逆転させたい。実権を奪って飾り物に祭り上げ、実質的に身動きを封じたい。だから、以前から「独立党はもはや個人後援会ではない」とあちこちで、囁いてきた。党員の連判状でも作って、突きつけるか。だが、こういった裏工作を東京でやっている人物が同一の輩であることが、次第に党員の間に知れ渡ってくる。「温厚なオジサン」という仮面が剥がれて来る。連判状5人組のひとりに、「退会」を強行させる。発足当時からの幹部だ。「大変怒って、退会した」と触れ回る。「BもCも濡れ衣を着せられて、非常に怒っている」と付け加える。「●●君も今後注意したほうがいいよ。ブログでなに書かれるかわからないし、標的にされる」と、切迫した怖い声で電話をかける。逆効果でしかないが。若い党員達が「反コシミズ」で結束するよう工作する。だが、独立党の主体は、「常連」だけではない。ネット上で結束している400人の党員と無数の「心情党員」である。ブログを訪れる一日一万人超の人たちである。彼らは、リチャード・コシミズのシンパであり、顔も見たことのない元幹部など支持しない。常連の間に2、3人の同調者を作ったところで、意味などない。


9)そして、党員達は、こう思う。そんなにコシミズさんがいやなら、独立党やめればいいじゃん。なんで、そんなに固執するの?何かほかに目的でもあるの?


組織内組織は、賛同者を得られず、疑いの目で見られ、いつのまにか出入りしなくなり、2年掛けた工作はあえなく大失敗に終わる。そして、ある元幹部は、自分の本名や住所を開示してしまった事を悔やむ。「前歴」がバレることを恐れる。


え~、上記は勿論シミュレーションに過ぎませんが、まあ、こういう手口ぐらいしか、ユ・鮮に残っている方策はないのですね。で、どちらにしろ、工作は失敗し、じっと手を見るわけです。さて、次回③をお楽しみに。【転載終了】