飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

人民解放軍の装甲車及び兵員が、香港に入った模様

2019-07-29 22:21:12 | 国際・政治

香港情勢は常に緊迫の度を増している…!
畢竟、
中国共産党の残虐体質による警戒感からだ
人民解放軍の装甲車及び兵員が、香港に入った模様!
天安門大虐殺を企図しているか?
それは中共の終わりを意味する…!

 

そこまで習近平は愚かでもあるまいが、

バカにつける薬はないので、

警戒が必要である。

 

「馬鹿」と「度胸」が合わさると狂気が生じる。

鄧小平は利口ではあったかもしれないが、

数万の命など13億人の誤差に過ぎないとの妄想があった。

かくて、

天安門大虐殺は実行された。

 

後の江沢民は、

その怖れから法輪功学習者の大弾圧、

反日教育・南京大虐殺の捏造で大虐殺から人民の目をそらした。

習近平は独裁体制を強め、

戦々恐々の大粛清政策を歩んでいる。

ウィグル大弾圧・軍事優先の強気政策もその流れだろう。

 

香港軍事制圧が迫っている。

が、

どこまで度胸を据えているだろうか?

はなはだ疑問である。

だが、

国際社会はその警戒を怠ることは危険である。 

 

 

 

 

香港では、

デモが連続している。

親中派の焦りか、

偽旗暴力デモが併存している。

明らかに、

官製偽旗「親中派ヤクザ暴力集団」が紛れ込み、

不法な暴力をまき散らしている。

 

応援し、励ましているのは親中派立法院議員だし、

香港警察の連中も連携している。  

さて、

奇妙な動きもある。

中露が連携して日本領空付近を偵察行動を実施した。

とりわけ、

竹島付近を執拗に周回したものだから、

韓国軍は慌てふためきスクランブルのみならず、

警告射撃まで行った。

 

日本の自衛隊も10機あまりの戦闘機でスクランブル発進した。

韓国軍の18機と聞く。

何れにしても、

「天気晴朗なれど、波高し」である。

 

これは、

情報攪乱戦である。

日米韓とりわけ日韓の動静を見るにはこれに限る。

と観たのであろうか?

はたして、

スクランブル自衛隊機が竹島上空(領空内)に侵入したかどうか、

興味津々である。

 

竹島は日本の固有領土であるから、

竹島領空内に侵入したとてなんの問題もないが、

韓国の実効支配にあるから、

手控えたものと思われる。

 

無用の軋轢を避けたのであろう?

憲法9条の改正があれば、

堂々と侵入して、

韓国と雌雄を決することも面白いのだが、

そうもいくまい。

 

香港・中共の確執も、

日韓の確執も、

当然起こるべくして起こっているものと思われる。

しかも、

その確執の発生源は中京であったり韓国である。

両者は存亡を期する混乱の真っ只中に居るのだ。

なりふり構わず、

強気一辺倒であるのはその証左であろう。

 

 

韓国に至っては、

冷静さを失ってほとんど「火病」状態である。

あれほどいきり立つ根拠が知れない。

それだけ余裕がないのである。

この状況は中共も同じだ。

 

中共報道官は「盗まず、奪わず、嘘つかず」と宣言したが、

この宣言からして嘘である。

そう言わないと対抗できないほど、

国際社会から不信がられている。

同じく、

韓国も日本に対していきり立たないとどうしようもないのは、

他に方策が見えてこないからである。

 

日本国内において、

万年野党がいきり立つのと、

左翼反日戦線が日本国内でいきり立つのと、

韓国の反日デモが全く同質であるのは誰の目にも明らかであろう。

根が一緒だからである。

という事は、

大浄化の最後の足掻きと観れば

中らずとも遠からずと言う雰囲気だ。

 

 

【参考資料】

本日のつぶやき⇒https://twitter.com/hyouhei

 


アグネス・チョウ(周庭)香港デモシストメンバー会見

2019-06-16 19:32:57 | 国際・政治

逃亡犯条例改正は無期限延期となった…!
「香港デモ」は勝利した
G20を見越して習近平は孤立を恐れたのだ…
それだけの話で又復活する
何故、
逃亡犯条例改正が怖いのか?

 

香港民主活動家アグネス・チョウ(周庭)さんは、

そのことについて明確に語る。

しかも、

その想いは純粋だ。

原点に「六四天安門」の命を懸けて、

民主主義を叫んだ若者の想いが流れている。

 

「天安門大虐殺」は30年前の事件だ。

アグネス・チョウ(周庭)さんが生まれる以前の出来事だが、

その想いは引き継がれている。

 

その後の中国は、

さらに強権化を推し進め、

禁煙に至ってはさらに凶悪化してきている。

 

今回の香港逃亡犯条例改正阻止デモでは、

「雨傘デモ」(2012年)の規模を大きく超えたばかりでなく、

その規制も残虐を極めた。

「天安門大虐殺」再来に至らなかったのは幸いだが、

若者の2人がその犠牲になった。

負傷者も多数である。

アグネス・チョウ(周庭)香港デモシストメンバー 会見 2019.6.10

 

しかし、

その支えは中国本土の抑圧された人権に比べて、

香港のそれは未だ抑制的である。

それも早晩、

中国本土並みに成ると恐れが100万人以上の若者を揺り動かした。

「香港は私の家」と言う言葉が、

その深刻さを物語る。

 

「家」を失っては住む処がなくなるのだ。

一国二制度は風前の灯火にあると

100万人の共有認識にあるのだ。

同時に、

中国本土の抑圧された数億の同胞に対する

民主化運動の使命感を共有している。

 

今回は、

そのエネルギーが中共の凶悪を超えた?

しかし、

油断はできない。

単に戦術の不備を悟って

一歩退いたに過ぎないかもしれない。

きっとそうだ。

 

折から、

G20がある。

米中貿易戦争がある。

米中貿易戦争は単なる経済戦争ではない。

中共封じ込め戦争の序章に過ぎない。

断じて、

中共を封じ込め

その牙を抜かなければ、

ゆくゆく香港は血の海を見ることになるだろう。

 

聡明にして純粋な

香港民主活動家アグネス・チョウ(周庭)さんの様な若者を

見殺しにするようなことは決して有ってはならない。

それは、

地球に民主主義が死滅し、

専制覇権が全体を覆うことを意味する。

 

いよいよ正念場が顕れようとしている。

香港頑張れ!(香港加油!)

まさに、

香港の運命は台湾の運命に通じる。

台湾の運命は沖縄の運命、

ひいては、

日本の運命に通じている。

 

チベット、ウィグルと同じく香港を見捨てるか?

チベット、ウィグル、香港と同じ危機感を共有するか?

後者こそ、

中共の覇権から台湾、沖縄、ひいては我が国(日本)を

未然に守ることに繋がる。

 

今は世紀の転換点にある・・・!

 
【再掲】
アグネス・チョウ(周庭)香港デモシストメンバー 会見 2019.6.10

 

【参考資料】

本日のつぶやき⇒https://twitter.com/hyouhei


香港は燃えている!天安門の惨劇を繰り返させるな!

2019-06-14 22:27:32 | 国際・政治

今や中共(中国共産党)は人類共通の敵である!
日本やアメリカばかりではない。
香港も台湾も、
そして、
支那全体及びユーラシア…
さらに全世界の敵である!

 

その事の目覚めが

香港で103万人の大デモを引き起こした。

750万人の103万人である。

過日の「雨傘デモ」10数万人の比べようもない。

それだけに、

今回の抗議デモは大きく深刻性が窺える。

 

香港頑張れ!という他ない。

 

が、

「天安門大虐殺」の再現を危惧されることも事実である。

今回、

そこまではないだろうと楽観視することは危険だ。

相手は悪行の限りを尽くした、

中共(中国共産党)である。

 

既に、

中共私兵の解放軍の分子が、

香港警察に紛れて浸透していると言われる。 

 

しかも、

重火器も運び込まれている模様である。

 

目的のためなら手段を選ばない中共政権である。

折から、

八方ふさがりの習近平は、

起死回生の暴挙に打って出ないとは誰にも分らないからだ。

 

地球最後の共産主義政権の中共は、

今や全世界の敵となるか?

暴虐の果てに朽ち果てるか?

その瀬戸際に立っている。

何しろ、

世界大戦の死者数よりも、

共産主義政権による虐殺者数がはるかに多いというのが、

統計上の数字だ。

 フランスの歴史研究家ステファヌ・クールトア(Stéphane Courtois)氏の著書『共産主義黒書』によれば、共産主義運動による死者は1億人。米国の歴史学者RJ・ランメル氏も、著書『政府による死』で、同様の数字を出している。ナチス政権による虐殺、飢餓、病気などの犠牲者は1000万人以上。たとえば、世界中の肺ガン、糖尿病、殺人など20世紀での死者数は、共産主義による被害を超えない。

 20世紀の共産主義の独裁者・毛沢東やスターリンらは、これまで歴史上にない早さで人々を殺害した。 なかでも最も殺人を犯したのは、中国の毛沢東だ。犠牲者の推計は6000万~8000万。この数字は、第一次世界大戦(3700万)と、第二次世界大戦(6600万)により奪われる命の数さえ上回る。

共産主義は、

人の命を虫けら以下にしか考えていない。

要するに、

単なる物質以上とは考えていないから、

不要なものは消滅させる事に躊躇しない。

「一人の死は悲劇だが、100万人の死は統計」 

なのである。

 

飢餓で数百万人を殺した北朝鮮も同じである。

拉致し、

臓器狩りし、

拷問も日常的に厭わない。

最大の悪魔の所業が共産主義であるとさえ言える。

その戦いが始まりつつある。

 

【参考資料】

本日のつぶやき⇒https://twitter.com/hyouhei


天安門への帰還 元学生リーダーの1人が30年前を振り返る

2019-06-05 15:49:56 | 国際・政治

恐るべき「天安門大虐殺」30周年が昨日である!
天安門事件ではなく、
天安門大虐殺(Tiananmen Square Massacre)である…!
一体どれ程の人々が殺されたか?
非公式ながら、31,978人以上

 

この数字は、

坂東忠信氏が虎の門ニュースで独自調査資料を公表した。

確定することは現段階誰にも不可能である。

しかし、

最新の解禁されたイギリスの公式資料によると、

1万人以上とされている。

 

 

 

とにかく、

夥しい恐るべき数であることは疑いがないだろう。

これだけに人間を一夜にして、

しかも、

無防備の単なるデモ参加者が軍隊によって殺された例は、

世界中どこにもない。

 

これを嘗てNHKでは、

だれ一人殺された人間は居ないと報道したのである。

池上彰氏はそう講演している。

 

しかし、

事実は大きく違う。

どうしてそのような講演を行ったのか?

メディアの最前線にいた者がそのような間違いを犯すだろうか?

NHKも含めて、

何かの意図をもって歪めたのであろう。

 

その罪は小さくない。

世界中のマスコミメディアさえ、

そのような見解を示した例はないし、

唯一あるとすれば、

当の中共機関紙だけである。

天安門への帰還 元学生リーダーの1人が30年前を振り返る

天安門事件から30年 中国が忘れた映像 

https://www.bbc.com/japanese/video-48493887

中国で1989年に起きた天安門事件では、軍によってデモが鎮圧された後に1人の男が戦車の前に立つ映像が、世界を駆け巡った。

だが30年後も、中国当局は国民の記憶から事件をかき消そうとしている。

その努力がどれだけ効果を生んでいるのか、BBCのジョン・サドワース記者が北京の街角で「戦車男」の映像を市民に見せ、話を聞いた。

 

今、

中国は中共の圧政下に口を噤んでいる。

もっぱら、

経済的利欲に翻弄されている。

唯物思想の権化が現象化しつつあるが、

本来、

人間には神性がある。

 

このまま有耶無耶には終わらないだろう。

天安門大虐殺(Tiananmen Square Massacre)の真実が、

明らかになる時、

それは中共の終焉である。

その日は遠くない。

 

下載の動画・フォトを見れば、

素人目にも真実が那辺にあるか?

分かる!

 

【転載開始】

中国は天安門事件を消せるのか?~国にとどまった元学生リーダー
「中国は後退した」。国内に残った元学生リーダー、馬少方さん(去年8月深セン)

指名手配された元学生リーダー

 30年前に民主化への期待に胸を膨らませた若者は、今の中国に何を思うのだろうか。

 1989年6月3日から4日にかけ、人民解放軍は武力鎮圧に乗り出す。学生たちの情熱と民主化への期待は、銃弾の前に打ち砕かれた。

 武力鎮圧の9日後、中国当局は、王丹やウアルカイシなど学生リーダーら21名を指名手配した。その多くは、亡命するなど今は海外に暮らすが、馬少方さんは、中国での生活を選んだ。

指名手配された21名の学生リーダー。中心が馬少方さん(1989年6月14日の中国紙縮尺版より)指名手配された21名の学生リーダー。中心が馬少方さん(1989年6月14日の中国紙縮尺版より)

 馬少方さん(54歳)に接触できたのは、去年8月。深センにある古い集合住宅で、一棟だけ人の出入りをとらえられるように監視カメラが設置されていた。おそらく治安当局がつけたものだろう。馬さんの自宅が、その棟の1階にある。

 馬さんは、私を招き入れると、まず窓とカーテンを閉めた。外から様子を窺われないためだ。

元学生リーダーはまずカーテンと窓を閉めた(去年8月深セン)
元学生リーダーはまずカーテンと窓を閉めた(去年8月深セン)

 灯を点けた部屋で、まず目に入ったのは大量の本である。

「元々、読書はあまり好きじゃないのだけど、読書しかできないから仕方ない」

 馬さんは、苦笑いする。

生きているが、消えた人

 指名手配を受けた後、馬さんは出頭した。反革命宣伝扇動罪で3年間服役。その後は、北京に住むことは許されず、この深センにやって来た。それでも入った会社や自分が立ち上げた会社もことごとく閉鎖に追い込まれた、という。さらに、外国の要人が訪中する際や、6月4日が近づくと、理由なく身柄拘束をされてきた。

本に囲まれる部屋で取材に応じる馬少方さん(去年8月深セン)
本に囲まれる部屋で取材に応じる馬少方さん(去年8月深セン)

「彼らが見張っているのは、私がメディアで声を出すのを止めるためです。私は生きていますが、(中国政府にとって)消えた人になるべきなのです」

 取材中、馬さんはふと、テーブルの上にある灰皿のような置物を指さした。細長い溝を4匹の豚が覗き込んでいる。馬さんはこう続けた。

「今、中国人は豚のような生き方をしている。目の前に食べ物があれば、それを食べ、腹一杯にさえなれば、あとは何も考えない。1989年以前は、思想を持ち考えるべきだと、みんな思っていたのに・・・」

今の中国人は腹一杯になれば、あとは何も考えない」豚の置物を指して馬さんは話した(去年8月深セン)
今の中国人は腹一杯になれば、あとは何も考えない」豚の置物を指して馬さんは話した(去年8月深セン)

自宅には劉暁波氏の写真が

 本棚に占拠されず僅かに残った部屋の壁には劉暁波氏の写真が飾られている。劉氏は天安門事件で、学生らとともに行動し、その後も民主化を求めてきた知識人。当時から交流があった「劉先生」は「直接教えを受け、影響を大きく受けた」人物という。劉氏は2010年にノーベル平和賞を受賞するが、本人は獄中にあった。

「劉暁波先生から大きな影響を受けた」(去年8月深セン)
「劉暁波先生から大きな影響を受けた」(去年8月深セン)

中国の鉄道も新幹線と同じくらい速くなったが・・・

「中国の高速鉄道も新幹線と同じくらい速いし、建物の東京と同じくらい立派になったでしょう。でもどうして我々は、窮屈に感じているのか。それは我々の政治体制が、基本的人権を保障していないからです」

 政治体制の変化の可能性を、武力鎮圧という手段で潰した中国共産党は、一党支配を守り抜いた。そして国内の統制を強め続けながら、経済規模では世界第二の大国に押し上げた。

 今、習近平国家主席は、「中国の青年は、党の話を聞き、党について行き…(中略)…愛国主義の偉大なる旗を始終心の中で高く掲げるべきだ」と鼓舞する。

元リーダーが国内にとどまるワケは?

 国内で成長と変化を見てきた天安門事件当時の学生リーダー馬少方さんは、中国は30年前よりも「確実に後退した」と断言する。

「嘘と恐怖が、統治を維持する道具になっています。嘘は自由な考えを侵し、恐怖が自由な行動を押しつぶす。正常な社会には、誰でも語る権利はあるが、今の中国には1人(習近平)の声しかない。


確実に悪くなっています人間らしく生きようと求めることに価値がある」馬さんは話す(去年8月深セン)

 それでも馬さんは中国での生活を続ける。なぜなのか。

「この社会で人間らしく生きていないとしても、ここで人間らしく生きようと努力すること自体に、価値があるのです」

【転載終了】

  

加拿大记者发布六四夜广场第一手珍贵视频:纪录片《六月的黑夜》新唐人授权播出中文字幕版

 

以下の写真はグロを含むので、注意!

 

【参考資料】

本日のつぶやき⇒https://twitter.com/hyouhei

 

敵は入り口で撃滅せよ!

2018-05-19 12:48:49 | 国際・政治

北朝鮮問題と中共問題がこれに相当する・・・!
合わせて韓国問題(朝鮮人問題)が含まれる。
日本の政治家の中に反日工作議員が侵入して、
これを必死に邪魔をしている・・・
これが現状認識である!

 

こう言ったことは、

これまで見抜けなかったのは、

「左翼イデオロギー」として一括されていたからだ。

ところが、

北朝鮮のキチガイじみた核兵器保有宣言と

弾道ミサイル実験誇示が破たんした瞬間から、

その口調は北朝鮮そのものと言えるようになった。

 

結局、

左翼・新左翼は北朝鮮の差し金だったのだ・・・。

そう思われても仕方がない昨今の野党の言動である。

そう思われても仕方がないデモのスローガンである。

素より、

沖縄の反基地闘争に至っては、

明らかに朝鮮人・中国人が紛れ込んでいる・・・。

 


 

既に戦いは始まっている。

日本侵略戦争は始まっている・・・。

そして、

その先鋒は工作員として

日本社会に深く浸透して売国活動に専念している。

その事は、

現今の社会・政治情勢を眺めてみれば、

誰でも分かることだ・・・。

 

その情勢を掴もうとすれば、

新聞・大手メディアの論調を見れば分かる。

そして、

その他の情報メディア、

特にネットメディアの取捨選択を試みてみれば、

歴然とする。

 

その詳細は後に譲るとして、

侵攻を食い止めるには「敵は入り口で撃滅せよ!」である。

言い得て妙、

今次の局面において、

何よりも心すべき要点であろう。

 

【転載開始】

2018-05-15 00:00:00
テーマ:
 

 政治家が言うことは一つです。「日本は朝鮮を植民地にしたことは一度もない!」これをツッパれなければダメです。日本は朝鮮を植民地にした覚えはありません。植民地はどのようなものか知っていますか? 植民地の人間は生意気なことを言ってはいけないから字は教えません。奴隷ですから言われた通りに一生懸命働けばよいのです。

 もし、植民地の人間が右手で字を書いたならば、「お前、この手で字を書いたのだな?」と言って、黒人の腕を斬りおとしてしまうので、植民地の人間は手のない人が多いのです。そのようなものを植民地というのです。

 朝鮮は植民地ではありません。日本政府は莫大な資産を韓国につぎ込んだのです。今の金額で言うと60兆円という人もいます。橋・道路・保健所・大学・小学校・専門学校・銀行・工場をつくり、不潔・不衛生だった朝鮮を全て日本が近代化してあげたのです。どこが植民地なのでしょうか?

 朝鮮人は「植民地にされた」というウソを言うのを止めなさい。字を教えたり、学校を造り、学校で学ばせる植民地などありません。決定的なことを言うならば、イギリスはインドを300年間植民地にしてきましたが、英国軍に入ったインド人は一人もいません。インド人はイギリスの軍隊に入れません。

 朝鮮人は大日本帝国陸軍に入ったのです。植民地の人間が陸軍に入れるのでしょうか? しかも陸軍の幹部になれたのです。朴 正煕は大日本帝国陸軍中尉になったのです。中尉になると日本人の部下が何百人もつくのです。そんなことをする植民地はありません。まず、朝鮮人はウソを止めなさい!

 朝鮮人に字を教え、衛生観念を教え、バケツの水と飲み水の違いを教え、拷問をやめさせ、病身舞をやめさせ、豚の頭を祭るくだらない風習を直していったのは日本です。朝鮮は断じて植民地ではありません。

朝鮮人が字を書けて、生意気なことを言っていられるのは日本人のおかげです。朝鮮人にハングル文字を教えたのは日本人です。朝鮮人よ、ウソを止めなさい。

 日本政府が「朝鮮は植民地ではない」と言ってしまうと、何のために賠償するのでしょうか? 「植民地にしました。すみませんでした」と言うから、「では、賠償金はどうするの?」ということになるのです。

 反対に朝鮮人に「財産を置いてきたのだから、手切れ金を出せ!」と言わなければいけません。日本は、朝鮮に全ての財産を置いてきたのです。発電所もチッソ工場も何もかも全て朝鮮に置いてきたのです。「韓国政府は手切れ金を出しなさい!」そのように言うべきです。何故そのように言わないのでしょうか? これを言わないと、とんでもないことになります。

「日本の主張を言うと波風が立ってくるのだ」と言うのです。金正恩に「1億年も恨みは忘れない」などと言われているのです。何を馬鹿なことを言っているのでしょうか? 日本政府は「朝鮮は植民地ではない。北朝鮮はまだ日本に手切れ金をまだ払っていないだろう?」と、ハッキリと言えばよいのです。それで解決するということが大人のやり方です。相手の言い分だけを「はいはい」と聞いている交渉などないのです。

 日本政府は自分の立場をハッキリと言いなさい!「朝鮮は植民地ではないだろう」と言いなさい! 日本は昭和20年に終戦して、それから朝鮮人は第三国人として日本でのさばってきたのです。だから日本に朝鮮人がいるのです。朝鮮は植民地では断じてありません。

 これは非常に大事です。安倍さんにしても、他の政治家も「植民地でした」と認める奴は全て売国奴です。この売国奴の胸の内はわかっているのです。「すみませんでした。賠償金を払います」と言うと、韓国も心得たものです。賠償金には必ずリベートがつくのです。1兆円のお金を払えば、1千億円ぐらいのバックマネーが政治家の懐に入るのです。10%のリベートがもらえるのです。だから政治家は、「韓国は植民地ではなかった」ということを主張しないのです。

 日本政府が「朝鮮は植民地ではなかったでしょう」と言えば、お金を配る必要はありません。賠償金を払わなくてよいのです。日本「すみませんでした」韓国「すみませんでしたと言ったな。いくら払うのだ?」日本「1兆円です」韓国「足らないよ。もっと出せ!」ということになるのです。

 北朝鮮「すいませんでしたと言っただろう。俺たちは1億年も恨みを忘れないのだ。この胸の痛みはどうしてくれるのだ!」日本「すみません。では、1兆3千億円でどうでしょうか?」そうなるのです。これが戦後の問題の本質です。

 ここでストッパーをかけるのです。入り口で敵は叩くのです。上陸させてはいけません! 「植民地ではなかった」ということを徹底的に言わなければいけません。

邪馬台国論争もそうです。「かつて邪馬台国がありました。日本が中国に朝貢しました」などと言ったら最後、中国に「日本は昔から中国の領土ではないか!」と言われてしまいます。

 奴らはどんどん侵略してくるのです。そのようなことを知った上で日本は「植民地ではなかった」「南京大虐殺はなかった」ということを主張するのです。すると奴らはつっぱるのです。それを政治家どもは恐れているのです。「生意気なことを言ったな。朝鮮人はお前らの恨みは1億年忘れない」と言うのです。そんなことは、いくら言ってもよいのです。言わせておけばよいのです。

 日本は言いたいことを言って、バンと投げて「さあ喧嘩だ、来い!」とやらないとダメなのです。すべからく喧嘩は入り口で叩くのです。政治家の皆様方、それを忘れてはいないですか?

 そして、日本の言い分を主張して話をつければよいのです。北朝鮮に賠償金など一銭も出す必要はありません!

【転載終了】