飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

エイズウィルスの嘘・・・ そう、全部が嘘だった!?

2013-12-06 16:47:29 | ワクチンキャンペーン

いやはや、何もかも曝かれる時代になった!
そして、
如何にウソが蔓延しているか?
心して掛からなければならない・・・
昨今のワクチンキャンペーンなんか、
ウソを土台に組み立てられている?!

 

 そう思っておいた方が、間違いない。昨今は、肺炎ワクチンまで登場した。嗤ってしまう。

 

 何種類のワクチンがあるのであろうか?まあ、製薬・医業のタッグ販売促進として、冷ややかに眺めるしかないのであるが、メディアを使っての広告宣伝は、年々、盛んになるばかりである。

 

 エイズについては、未だ、ワクチンも登場していない。それはそもそもエイズウィルスの存在が確認されていないというのだ。エイズウィルスは、希代のウィルス詐欺という事になる。

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 これはワクチン詐欺より、ヒドイ。ワクチンそのものも効くか効かないか、怪しい。あまり効果が確認されていないと言うことで、集団接種は取りやめられた経緯がある。だから、今日は宣伝広告に腐心しているのであろうが、製薬医業のタッグ販売促進だけならまだしも、ワクチンそのものの副反応(副作用)で、多数の犠牲者が出ているのである。

 

 そして、

 

 それ以上の害毒が、ワクチンにはあるとされている。不妊化促進という恐るべき罠だ。こうなるとほとんどワクチン詐欺である。そして、人口削減というジュノサイド(大量殺戮)という、人道上の犯罪である。

 エイズウィルスがそもそもなかったとすれば、ワクチン詐欺よりも空恐ろしい犯罪だ。

 エイズと言うことで、多量の治療薬が施される。そして、ほとんど確実に死ぬ運命にあるのである。エイズで死ぬのか、治療薬で死ぬのか、エイズそのものがないとすれば、エイズを口実の毒殺だ。

 癌を告知されたら、切るか、放射線を当てるか、抗ガン剤を投与される。放射線・抗ガン剤となれば、ほとんどお陀仏だ。いずれも強力な発ガン要素であるから、急激に癌は増殖して数ヶ月か一年以内には死ぬ。

 それと似ているが、それよりもひどい話である。エイズ治療は、直接的な毒殺と言うことになるではないか。

 癌とエイズは、告知されても何もしないことだ。どうせ死ぬのであれば、同じ事である。どうせ、人間は確実に死ぬのであるから、期限を切って死ぬことを約束させられるよりも、天命に生きることの方が得策である。

 悉く、ウソで固められた今の時代、眉に唾を付けて、真偽を見極める必要がある。

 罠に掛かって死ぬより、何もしないで生きる時をしっかり生きることが望ましい。少なくともそれが安上がりであるし、自然である。少なくとも苦しみは、はるかに少ない。

 そう思わされる動画である。


エイズウィルスの嘘(インフルワクチン接種後HIVテスト陽性に?)

「エイズ」の真実

全部が嘘だった!?

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ワクチン詐欺で、損害賠償訴訟を危惧か? 厚労省、HPV推奨断念!

2013-06-18 19:16:05 | ワクチンキャンペーン

ワクチン詐欺は、そろそろ破綻か?!
HPV(子宮頸癌)のインチキを追求してきたが、
なるようにしかならないと諦観していた・・・。
だから、言わんこっちゃ無い・・・
ギラン・バレー症候群の発症は、
早くから指摘されていた・・・!

 

 接種開始が、2009年だから、その時から、既報してきたことだ。エイズウィルス、HIVウィルス、そして、HPV(子宮頸癌)ワクチン薬害訴訟は必至だろう。

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 それを、厚労省は怖れたのだろう・・・。

 

 その他にも多々ある。製薬会社の利権に腐る厚労省のなれの果てだ。さらに、その深層には、世紀の猛毒である抗ガン剤詐欺が存在するが、それは、必ず、死ぬから訴訟には至らない訳である。

 

 知らなければ、殺される。あるいは、不本意な不具者に押しやられる。

 

 目覚めなければ、ダメである。

 

 ギラン・バレー症候群は、昔で言えば、小児麻痺だ。今、名前を変えて出ています、と言う訳である。ワクチンキャンペーンは、単なる、ワクチン詐欺であるから、ワクチンが効くというのは元来無いのである。

 

 ワクチンが効いて、撲滅したというのもウソである。

 

 そこで、名前を変えて出ています、と言うことが生ずる。厚化粧して、難病指定されて、さらに稼ぐのだ。難病という、新たな年増芸者が医業・薬業界を盛り立て居るというのが実情だ。それを厚労省という、本来、取り締まるべき役所が、利権圧力に押されて、後援していると図式が見て取れる。

 さらに、恐るべき見方が存在する。

【転載開始】内海 聡

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子宮頸がんワクチン(さとうながおより)
まあまあの意見だ♪

厚生労働省の専門家会議が、子宮頸がんワクチンを積極的に接種す<wbr></wbr>ることを呼びかけるのを一時中止すべきだとの意見をまとめたと報<wbr></wbr>道されました。この報道を受け、FBなどのソーシャルメディアで<wbr></wbr>の啓蒙活動が国を動かした、なんて言っている人がいますが、僕に<wbr></wbr>言わせればチャンチャラおかしい。

そもそも、日本で認可され使用されている、サーバリクスですが、<wbr></wbr>世界中で副作用や死亡例が報告されている非常に危険なワクチンで<wbr></wbr>す。そして子宮頸がん予防効果が全くないことも分かっています。<wbr></wbr>であるから、発売元のグラクソ・スミスクライン社はとっくに製造<wbr></wbr>を止めています。諸外国で販売できなくなったサーバリクスの在庫<wbr></wbr>処分場として日本を利用していたに過ぎません。ですから、この報<wbr></wbr>道が意味するところは、グラクソ社のワクチンの在庫がほぼ片付い<wbr></wbr>たよっていうことなんです。だからもう、引っ込めても良いと。

これは、かつての薬害エイズ問題の時と同じ構図です。欧米でエイ<wbr></wbr>ズウイルスに汚染されていることが分かり、使用できなくなった非<wbr></wbr>加熱製剤を日本で在庫処分し、片付いたところでようやく非加熱製<wbr></wbr>剤の危険性を認め、しかし被害者に対する補償は製薬会社ではなく<wbr></wbr>て日本国にさせるという構図。ワクチンだって、ワクチン被害者に<wbr></wbr>対する保証は製薬会社でもそれを打った医者でもなく、国が補償す<wbr></wbr>るわけです。要するに、我々の税金が使われて、医者も製薬会社も<wbr></wbr>ボロ儲けってこと。

そういう仕組みを考えると、ワクチンの害を訴えること自体は大事<wbr></wbr>だとは思うけど、もっと深いところまで考える必要があるんじゃな<wbr></wbr>いの?って思わずにはいられませんね。【転載終了】

 


 もうそれを終わりであろう。

 

 終わらすべき時を迎えている。

 

 大観するに、あちらこちらで詐欺の正体がバレ始めている・・・。ワクチン詐欺もその一つに過ぎない。シリア戦争詐欺も、サリン使用をシリア政府軍に罪を被せたが、既に破綻している。

 

 それでも懲りずに、あくまでもシリア政府軍の所為して、軍事介入の口実にしようとしているが、噴飯ものであることは容易に知れている。只、マスコミメディアが、真実を報じないだけである。

 

 

 

上の動画は男性も視聴して欲しい。
とゆーのは…、

製薬産業と医療産業と官僚が子宮頸癌という病気を作った!
ということが分かるからである。

「HPVは、感染しても、免疫機能や上皮細胞の
新陳代謝で自然にいなくなるんだよ」

「HPV感染者のうち約0.15%がゆっくり数年から
十数年かかってガンにすすみます」
こーゆーワケなので↑子宮頸癌など全く恐れる必要がない!
なのに「ワクチン接種しなくちゃ!」とセッセと病院にいくのは
ガンの恐怖!」が脳に刷り込まれている(=洗脳)からだ。

だいたい、「HPV」(ヒトパピローマウイルス)なんてゆーウイルスは、
イボをつくるウイルスの仲間で、体中どこにでもいる。
で、免疫力(マクロファージがウイルスを呑食する機能)があれば、発症
しない。

たまたま発症するのは↓こんな発生機序によってだ。
先ず、ウイルスが表皮細胞内への侵入に成功すると…、
ウイルスのDNAが細胞内で分裂し、次には2個のウイルスに
再構成される。これがウイルス増殖の仕組みだ。
細胞をもたないウイルスは、ヒトの細胞のなかに入り込んで
増殖する。(これがウイルスの最大の特徴だ。)

ちなみに…、
増殖したウイルスを細胞外に出さない!というクスリが、あの
悪名高き「タミフル」だ。

細胞のなかで増殖したウイルスとDNAの破片は「異物」なので、
細胞内のミトコンドリアは活性酸素をつくって「異物」を酸化させ
ようとする。
このとき、活性酸素が間違ってヒトのDNAのテロメアを酸化させ
てしまうと、その細胞はガン細胞になってしまうワケ。
「HPV」が巧妙なのは、この酸化作用で細胞そのものを角質化
させ、その角質化した細胞(イボ)内で延々と増殖を続ける機能。

ま、イボだろーが、ガンだろーが、たいていはマクロファージが
食ってしまったり、新陳代謝でハガレてしまったりしちゃうので、
大騒ぎすることはないのだ。
製薬産業と医療産業と官僚が大騒ぎするのは、利権とカネの
ためなのであって、国民の健康のためでは決してない! 鼠ー
こと!

以上、子宮頸ガンの発生機序、分かったでしょ?>お医者様
【転載終了】

ワクチンで死亡!? 放射能被曝で死亡・・・いずれも因果関係は拒絶される!!

2011-09-15 12:45:17 | ワクチンキャンペーン

放射能被曝による死亡は因果関係なしと
せられるであろう!
ワクチン死亡も同じだ!
既に60万人を超える女子が、
子宮頸ガンワクチンを接種した!!


 どんなに叫んでも、接種者は後を絶たない。小さな叫びは、大メディアの嵐には小さな囁きにしか過ぎない。

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 これと同じで、放射能被曝と疾病の因果関係は、容易に証明されることはないであろう。仮に統計学的に証明された時には、後の祭りだ。


 だから、余計なもの(放射能)は全く不要だし、不都合極まりないものだと断じておくことは賢明である。と同じで、子宮頸ガンでない女子が、将来、『~かも知れない』不確定要素のために、踊らされて、当てに出来ないワクチンを接種し、今ある命を失う蓋然性(がいぜんせい=確率)に身を任すことは、愚かな事だと言うべきである!!

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 今、どれだけのワクチンが、宣伝され医薬業の片棒を担いでいると思っているのか? そして、それらはほとんど根拠なき不必要な代物である。何せ、その効果を自信と根拠を持ってもって、『正心誠意』語る事の出来る医者が果たして居るだろうか?


 ワクチンの害、そして、その無益性について、何度も書いてきた。詳しくは、カテゴリー『Mercurydees


 ワクチン接種後、死亡したり、重篤な状況に到っても、その因果関係を認められることはないであろう。それは放射能被曝による疾病が、認められないのと同じ構図であるから、覚悟をしておくべきだ。

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【転載開始】子宮頸がんワクチン:接種2日後、女子中学生が死亡 

2011年9月12日 21時34分 更新:9月12日 22時22分

 7月に子宮頸(けい)がん予防ワクチンの接種を受けた女子中学生(14)が2日後に死亡していたことが12日、厚生労働省の審議会に報告された。 国の同ワクチン接種事業で死亡例が報告されたのは初めて。女子中学生には不整脈の持病があり、死因は致死性不整脈と推定されるという。

 審議会は「接種と死亡との明確な因果関係は認められない」として、接種事業継続を了承した。しかし、委員からは「他の予防接種に比べて失神などの副作用報告が目立つ」との指摘もあり、今後も注意して副作用症例を分析することを確認した。

 ワクチンは、09年に国内販売が開始された英グラクソ・スミスクライン社製の「サーバリックス」で、推定接種者は238万人。海外では100カ国以上で承認され、07~11年に4件の死亡例が報告されたが、いずれも明確な因果関係は認められないという。

 委員からは「基礎疾患がある子供は、急いで接種する必要がない」などの意見が出された。【佐々木洋】【転載終了】


サーバリックス子宮頸がんワクチンによる民族浄化?!

2010-11-22 21:54:00 | ワクチンキャンペーン

民族浄化?!それは大袈裟だろう!
しかし、ワクチンが無害ではないことは確かだ。
そして、極めて危険でもあることは言うまでもない!!
アジュバンド?! これほど忌まわしいことはない。



 南出喜久治弁護士については、深くは識らない。努力の人であることは認められる。そして、子宮頸ガンワクチンを警戒している点は、共有する。しかし、民族浄化はたかがワクチンで出来るはずがない。

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 アジュバンドは、忌まわしいものである。しかし、彼の言動には極論があるが、多分、政治的目的を持ってのことであろうが、極論には落とし穴が感じられる。それはしばしば、排斥の論理の落胤を押される危険があるからだ。


 しかし、コメント氏からご紹介頂いたので、動画を掲載することとした。

 

サーバリックス子宮頸がんワクチンによる民族浄化/弁護士 南出喜久治
http://zoome.jp/tomofumi/diary/1
。<object width="500" height="400" id="zp" classid="clsid:d27cdb6e-ae6d-11cf-96b8-444553540000"><param name="movie" value="http://zoome.jp/tomofumi/zpdia/p/1/72" /><param name="allowFullScreen" value="true" /><param name="allowScriptAccess" value="always" /><embed width="500" height="400" type="application/x-shockwave-flash" src="http://zoome.jp/tomofumi/zpdia/p/1/72" allowfullscreen="true" allowscriptaccess="always"></embed></object>。


 さて、同時に傾注すべき論説があったので、参考になると思われる。投稿者の意見は下記論説に近い。ほとんど無意味なワクチンキャンペーンが、今、政府主導で行われているのだ。


 間違いなく云えることは、効果のない、又、危険なワクチンに国費が注がれようとしている。アジュバンドは、免疫を高めると言うが、それは一面的であって、多面的にはむしろ免疫系統を混乱させる、危険なものだ。

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 ひどい場合は、免疫疾患を惹起する。民族浄化は到底無理だが、民族の健康混乱は間違いない。そのために、そのために主目的の効果が望めない無駄な国費が注がれようとしていることは、まず間違いない。


 製薬会社と医業の利権工作だろう。そして、それは国民の健康の犠牲に上で為されようとしていることは間違いあるまい。


 

【転載開始】[126]子宮頚がんワクチン「サーバリックス」

投稿者:岸 圭介

投稿日:2010-11-18 09:03:57

 初めて投稿いたします。以下の質問の前段を、自己紹介に代えさせていただきます。

 子宮頚がんワクチンについては、疑問を持ったので、下記質問を厚生労働省に送り、返答をいただきました。現在、友人にこの話を広めています。

  ワクチン全般に多少の危険性はありますが、因果関係がはっきりするほど重大な危険があるものは少ないと思っています。子宮頚がんワクチン「サーバリック ス」を、「民族根絶やしワクチン」と表現している方々がいますが、これはむしろ、正当な反論まで極論の中に含めて排除されてしまう結果になるのではないか と、心配しています。そもそも、それを狙った極論なのかもしれません。

 「サーバリックス」は、薬品メーカーの利権なのだと考えるのが、 現在のところ順当なのではないかと思います。公明党が推進しているようなので、公明党の実績作りと薬品メーカーの利権が一致して、進んでいるのかもしれま せん。以下は、厚生労働省に出した質問とその回答です。



子宮頸がんワクチンについての質問
平成22年10月24日
神奈川県○○○○○○ 岸 圭介

 私は、学習塾を営んでいて、18歳と14歳の子どもがいる父親のひとりです。我が子は卒業しましたが、小学校のおやじの会の代表でもあります。子どもたちの健やかな成長を、仕事の上でも、保護者としても、また地域の大人の一人としても願っています。

  さて、全国で「サーバリックス」子宮頸がんワクチンの接種が始まりそうな状況です。様々な情報に接し、このワクチンの接種に疑問を持ちました。そこで、私 の疑問を明らかにしていただきたく、質問をいたします。私の認識に間違いがあれば指摘していただければと思います。ご回答をよろしくお願いいたします。

 なお、南出喜久治という弁護士が、「サーバリックス」子宮頸がんワクチンを「民族根絶やしワクチン」であると主張し、厚生労働省などに質問状を出しているようですが、私はそれらの団体と、一切かかわりはありません。



子宮頸がん、サーバリックスについての私の認識

一 般的にワクチンというものは、体の中に抗体をつくり、病原菌を死滅させるものと理解しています。しかし、サーバリックスは、がん細胞を死滅するものでもな く、子宮頸がんの原因とされるHPVを死滅するものでもなく、「抗体が子宮頸部粘膜に滲出し、子宮頸癌の主要原因である癌原性HPVの持続的な感染を予防 している」(サーバリックスを製造しているグラクソ・スミスクライン社のHP http://glaxosmithkline.co.jp/よ り。以下の「 」もこのHPからの引用)というもので、その効果は「最長6.4年」しか確認されていないとのことです。また、サーバリックスは「HPV- 16型及び18型以外の癌原性HPV感染に起因する子宮頸癌及びその前駆病変の予防効果は確認されていない」のですが、「15 種類ほどの癌原性HPV」の中で、日本は「海外と比べると、16型の検出頻度がやや低く、52、58型の検出頻度が高い」ようです。
性交渉によっ て癌原性HPVに感染しても、90%以上は免疫により体内から自然に消失するため、子宮頸がんに進展するのは、約0.1~0.15%であり、また、子宮頸 がんになるまでには、通常、数年~十数年かかると推測されているようです。サーバリックスは2006年に販売が開始され、オーストラリアで承認されたのが 2007年5月、イギリスで公的補助がついて接種されるようになったのが2008年9月です。



質問
1. 日本に おいて、HPV16と18だけが原因の患者数は、全体の患者数の何%にあたるのでしょうか?「HPV-16及びHPV-18が子宮頸癌の約70%」と書い てありますが、患者数の70%からは、HPV16と18以外の癌原性HPVの感染が認められなかったという意味なのでしょうか?そもそも、人間は1種類の HPVにしか感染しないものなのでしょうか?

2. サーバリックスで、HPV16と18の感染を防ぐことによって、他の癌原性HPVの割合が増す可能性はないのでしょうか?また、HPV16や18が変異してワクチンが効かなくなる可能性はないのでしょうか?

3. 効果が最長6.4年ということですが、その後ワクチンの再接種は必要なのでしょうか?

4. 長期の効果を得るために、サーバリックスには「AS04」というアジュバント(ワクチン増強剤)が使われています。長期的な副作用の心配はないのでしょうか?「AS04」が不妊の原因になるという情報も流されていますが、これは本当でしょうか?

5.  効果が最長6.4年というワクチンが、数年から十数年しないと発病しない病気を予防するとされているのは、どのような論理なのでしょうか?また、日本での調査も行われ、サーバリックスの効果が検証されているのでしょうか?

6. 「本剤の接種は定期的な子宮頸癌検診の代わりとなるものではない。」とあるように、ワクチンを打っても定期検診は必要です。2007財団法人がん研究振興財団(http://www.fpcr.or.jp) によると、2007年の子宮頸がんによる死亡者は2441人、がんによる女性死亡者総数の133725人の1.8%、子宮がん全体は5622人です。子宮 頸がんの70%が防げたとしても、子宮がん全体の30%しか防げません。定期健診の義務化、無料化により、子宮がん全体を減らすことができるように思いま すが、ワクチン接種無料化を優先したのはなぜでしょうか?


以上です。ご回答よろしくお願いします。




厚生労働省からの回答   

(平成22年11月10日に厚生労働省の2つの部(課?)から衆議院議員○○、市議会議員○○氏を通して回答を受け取る。原文はFAXのコピーで読みにくいため、2つの部(課?)からの回答を1つにまとめ、全文を転記した。)

質 問1. 日本において、HPV16と18だけが原因の患者数は、全体の患者数の何%にあたるのでしょうか?「HPV-16及びHPV-18が子宮頸癌の約 70%」と書いてありますが、患者数の70%からは、HPV16と18以外の発がん性HPVの感染が認められなかったという意味なのか、そうではないのか が分かりません。
【回答】
1.平威22年7月7日に厚生科学審議会予防接種部会において国立感染症研究所から報告されたHPVワクチンに 関するファクトシートによると、我が国での子宮頸がんで検出されるHPV型別分布は、報告毎に成績が異なっており、HPV-16型と18型の割含は 50~70%の幅がある。
2.また、ヒトがHPVに複合感染しないのかなどの御指摘については、平成22年8月27目の予防接種部会においては複含感染が約30%との説明があり、現在、国立感染症研究所等において調査研究いただいているところである。


質問2. サーバリックスで、HPV16と18の感染を防ぐことによって、他の発がん性HPVの割合が増す可能性はないのでしょうか?また、HPV16や18が変異してワクチンが効かなくなる可能性はないのでしょうか?
【回答】
1.HPV-16型及び18型以外のがん原性HPVに起因する子宮頸がん及びその前駆病変の長期予防効果は確立されていないため、御指摘の事項については不明である。
○ 現時点においては、子宮頸がんの約70%(日本では50%以上)においてHPV16とHPV18が関連しているとされており、これが直ちに、HPV16及 びHPV18とは異なる型に変異して、HPV16、HPV18の割合が低下するといったことは考えにくく、現状においては、サーバリックスの有用性はある ものと考えています。

(岸追記 知人の産婦人科医に質問した時には、「16型・18型も、変異して31,33などになりますが、多少は予防できるそうです。」と返信がきました。)


質問3. 効果が最長6.4年ということですが、その後ワクチンの再接種は必要なのでしょうか?
【回答】
○ 現在、海外においては、引き続き予防効果の持続性について追跡調査が実施されているところですが、抗体価の持続期間や予防効果が期待される抗体価に関し、 現時点で十分な情報が得られているとは言えないことから、追加接種の要否も含め、引き続き情報収集が必要と考えています。


質問4. 長期の効果を得るために、サーバリックスには「AS04」というアジュバント(ワクチン増強剤)が使われています。長期的な副作用の心配はないのでしょうか?
【回答】
○アジュバントとは、ワクチンの作用を高めるために添加される免疫増強剤です。一般的に、ワクチンの種類に応じて異なるアジュバントが用いられています。
○また、医薬品に添加されたアジュバントについても、動物試験において安全性等を評価しており、アジュバントを含めたワクチン製剤について、臨床試験において有効性及び安全性を評価しているところです。
○生殖発生毒性に関する動物試験において、本ワクチン及び添加剤(アジュバントAS04)の雌受胎能や性周期、交尾能に対する影響は認められていません。
○また、承認審査の段階で、サーバリックスについて、不妊が疑われる報告は認められていません。
○なお、日本での市販後の副作用においても、平成22年7月末現在、不妊の事例は報告されていません


質問5. 効果が6.4年というワクチンが、数年から十数年しないと発病しない病気を予防するとされているのは、どのような論理なのでしょうか?また、日本での調査も行われ、サーバリックスの効果が検証されているのでしょうか?
【回答】
○臨床試験では、発症までに長期間かかる子宮頸がんの予防を直接評価することは難しいことから、子宮頸がん発症に関連すると考えられ、発現までの時間が比較的短い「前がん病変」や「持続感染」についての予防効果を確認しています。
○ このため、御指摘の「効果が6.4年」という点については、初回接種時からの持続感染、前がん病変についての予防効果があることが最長で6.4年間確認さ れたものであり、この持続感染、前がん病変の予防効果があれば、すなわち、発症までに長期間かかる子宮頸がんの予防に最終的につながるという論理です。
○サーバリックスの効果については、承認前の治験において、持続感染の有無、前がん病変の有無等により、その有効性が確認されています。
○また、承認後においても、製造販売後臨床試験を実施しています。


質問6. 「本剤の接種は定期的な子宮頸癌検診の代わりとなるものではない。」とあるように、ワクチンを打っても定期検診は必要です。2007財団法人がん研究振興財団(http://www.fpcr.or.jp) によると、2007年の子宮頸がんによる死亡者は2441人、がんによる女性死亡者総数の133725人の1.8%、子宮がん全体は5622人です。子宮 頸がんの70%が防げたとしても、子宮がん全体の30%しか防げません。定期健診の義務化、無料化により、子宮がん全体を減らすことができるように思いま すが、ワクチン接種無料化を優先したのはなぜでしょうか?
【回答】
1.御指摘のとおり、子宮頸がんによる死亡者を滅少させるためには、ワクチンのみならず、がん検診の推進も重要である。
2.がん検診は、既に市町村の老人保健事業として昭和57年度から開始しており、平成20年度に健康増進法の努力義務に位置付けられて以降、現在も市町村が実施主体となって行われているところである。
3.検診を無料で行っている市町村もあるが、子宮頸がん検診の受信率は19.4%にとどまっている(平成20年度地域保健・健康増進事業報告)。
4.このため、子宮頸がんを含めた女性特有のがん検診受診率を向上させるため、対象年齢の方に対し、平成21年度から無料クーポン券及び検診手帳を配布する事業を実施しているところ。
5.今後とも、子宮頸がん予防ワクチンについては、がん検診の推進も念頭に、がん対策と一体的な取組を行ってまいりたい。

以上厚生労働省からの回答でした。【転載終了】

HPV(子宮頸癌)ワクチンの大インチキを暴く②

2010-06-03 19:41:49 | ワクチンキャンペーン

ワクチンは、いずれも危険なものだ!
こう警告してきた。
にもかかわらず、懲りないワクチンキャンペーンは
繰り広げられる!!


 こちらも性懲りもなく、警告する。


【転載開始】

子宮頸がん ワクチンで予防実現 高額費用…公費助成求める声

2010.3.16 07:46

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「子宮頸がんワクチン に公費助成を」と、土屋了介医師(右から2人目)や女優の仁科亜季子さんらが立ち上がった=東京都中央区の国立がんセンター

 子宮頸(けい)がんを予防するワクチンが昨年末、日本 でも接種できるようになった。10歳以上の女性なら誰でも接種できるが、5万円前後の費用がかかるのが課題。そのため医療関係者らを中心に、特にワクチン の効果が高いとされる中学生相当を対象とした公費助成を求める声が高まっている。(佐藤好美、津川綾子)→続きを読む【転載終了】

 

 ワクチンキャンペーンの主役は、サーバリックス(グラクソ・スミスクライン社)だ。


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 昨年10月厚生省認可が降りた。そして、今年

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栃木県大田原市で13日、小学校6年生の女子児童を対象に、子宮頸(けい)がん予防ワクチンの集団接種が始まった。1人当たり4万5000円の費用を市が 全額負担する集団接種は、市などによると全国でも初めてという。来年度以降も続ける方針。》始まった。


 しかし、ちょっと待て。『特別レポート HPV(子宮頸癌)ワクチンの大インチキを暴く』と、この記事を読んで考えても、遅くはない。


 一般には、こういう啓発パンフがある。

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 しかし、医学専門雑誌には、こう書いてある。少々小難しいが、読めないことはあるまい。さる方から入手させて頂いた。ソースは明かせないが、専門の方(多分医師)だろう。


 下記の説明を先に読んだら、ふつう、高い金を払ってワクチンなんか打たないだろう。特に日本で打っても、殆ど、効果がないことが明らかだ。なんでそんなものに公費助成をする?


 製薬会社の販売促進に助成している以外の何物でもない。これもあの忌まわしい対日要望事項の一環である。つまり、公費で助成→製薬会社の利益→国・自治体の財政悪化→接種者の不妊化→人工削減。良いことは何にもない。


 それよりも、何人も接種後死亡している。


 

[転載する:(赤字)は管理者注。単なる赤字は強調]

 Cervarix(サーバリックス)は米国でも発売されているが、CDC(アメリカの疾病管理予防センター)の添付によると、対象年齢は11ー12歳以上(9歳から始めても良い)。


 ただし、最初のsexual contact(性交)の前に接種することが重要で、それ以後の場合は、効果が少ない、あるいは全くない可能性があると記載。米国では3回接種の上限年齢は13歳から26歳まで。海外では、26歳以上は基本的に適応とはなりません。


 

免疫持続期間も5年までは確認されていますが、それ以上についてはまだエビデンス(治験)がありません


 Cervarix(サーバリックス)はHPV(パピローマウイルス)16,18を対象にしたワクチンで、効果は70%以下。日本の場合にはこのタイプは少なく、日本で比較的多い52型と58型に関しては効果がありません。


 

 性交によりパピローマウイルス感染を起こしても、90%は免疫により自然に排除され,10%が持続感染となって将来の異形成,発癌のリスクをかかえることになります。


 持続感染を起こしてしまえば、 ワクチンによって本当に発癌のリスクが減少するかどうかは今のところまだエビデンス(治験)はありません

 

 子宮頸ガンワクチンを接種しても効果は100%ではなく、またHPV(パピローマウイルス)抗体の検査で陰性であっても真に感染していないのかは判定不能であるため、子宮頸ガン検査(パップ スメア)検査を毎年受ける事の方が重要で、それはワクチンの説明書にもしつこく記載されている。

 日本ではCervarix(サーバリックス)は原価が1万2千円と高価(3回接種で4-5万円)であることもあり、自治体による無料接種の動きも年齢は中学生まで等と限定されている。


 今年認可が出る予定の、HPV6,11,16,18に効果のあるGARDASIL(MERK&CO.Inc)は少し高価。


 genital warts(陰部のいぼ)予防効果もあり、米国、欧州などでは男性にも自費でワクチン接種を希望者には接種している。[転載終了]