遊工房・雑感

日頃のあれこれを綴る日記です

いたちの子守唄

2008-02-04 21:30:50 | 朗読

Pepen

いたちの子守唄の電気紙芝居作っております。

一画面ご紹介

こちら

音は入っていません

著作権保護中ですので。

ところでこの文の終わりに

・・・・てがのう ・・・・てや

という言葉が出てくる。

どこの言葉かご存知の方教えてください

こういう語尾の違いが

どういう気持ちを表しているのか

なんとなくわかるようでもありますが

これも、お分かりの方教えてください。

コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

緊急告知

2008-02-04 14:22:37 | ブログ

ここにあった記事は、何かの誤解でした。

ご心配をかけました。

もう大丈夫とわかりました。

コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

コメント長すぎだって。

2008-02-04 07:03:47 | ブログ

志村さんのブログに

コメントを書いたら

長すぎますって。

コメントできなくなった。

お喋りだねえ、私。

それで記事にしました。

123

ここに書かれていることは、ちょっと難しいのでまだ何日も考えないとコメントできませんが、
「死の受容」ということで思うこと。


私の母は長く透析をしていて
なくなる間際はとてもつらそうでした。
頭に行く血管の中の血液が苦しいというのをさすってあげながら
血管を広げるパッチみたいなのをいただいて貼ると楽になったのですが
毒薬でも何でもこの苦しさから母を助けて!
と思ったものでした。
この母は、
透析から帰って、
ベッドの下で一人でなくなっていたのですが
帰宅した子供も私も
それに気づかず、透析からの帰りが遅いと心配していたのです。
亡くなっていた母を見つけて病院の方に来ていただいたとき
はっと、病院の方は責任を追及されるという事態に
備える姿勢になりました。
母がこの世を去ったのは悲しかったけれど
充分病気と闘い
最期まで大好きだった食事のしたくもし
病院でもみんなの使うテーブルをいつものように拭いていたなどときいて、
苦しくても最期まで自分らしく生き抜いた母を
受け止められましたから
亡くなって、本当に楽になれたのねと思えたので
見逃したかもしれない体調の不良を
追求する気持ちは全く起きませんでした。
姑が亡くなった病院も
母を苦しませる治療はしないで
不必要な延命治療はしないで
という希望を良く聞いてくださいました。
ことりさんのブログに行ってから
そういうことを考えています。
このコメントを書いてて、
あれ、これは自分のブログにも書いておこうと思ったのでそうします

コメント (5)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

子供のしつけ

2008-02-04 06:32:51 | ブログ

Bouya3  BouyaBouya3Bouya

読み聞かせの場で

子供に対して若いお母さんの対応に???

と思う話をブログ友が書いていて

思ったこと。

私が若い母親だったとき

年配の方に怒鳴られたことがある。

子連れで日光だか箱根だか特急電車に乗っていったとき

わが子二人、うれしくて車内を行ったり来たり

「この子らの親は誰だ!ちゃんと座らせとけ!」

そのとき私は素直ではなく

(子供だもの、特急電車がうれしくて探検したいものだもの

ちょっとぐらいいいじゃん!)

と思ったけれど

びっくりして立ちすくんだ子供たちには

電車の中にはお仕事でお疲れの大人も

病気でつらい人もいるからね

静かにしようね

と言い聞かせたと思う。

反発はしたものの

反省もしたから。

子供たちには

電車の中では

大人より先に座ってはいけない

大人はお仕事で疲れているんだからと言い聞かせ

それでいまだにあの子らは電車で座らないんだ。

電車で小学生の遠足にあったら地獄の沙汰だ

うるさくて。

あなたたちは、騒ぐんじゃないぞ

と言ってきたが

子供の頃は言うことを聞いていたが

お母さん、うるさすぎ

と思ったみたい。

母としての神通力が消えたのは

小学校の音楽鑑賞教室

(音楽会では、お話したり騒いだりしちゃだめよ。

音を聞くのに余計な音を出したら

展覧会で見る絵に落書きするようなモンでしょう)

と言い聞かせた。

素直な息子、言うことを聞いてお行儀良く音楽会に臨んだ。

「どうだった?」

と聞くと

「僕だけだよ座ってたの。みんな踊ってた。僕も踊りたくなったのに

ギャフン

ジャズの鑑賞会で

演奏者は、子供らをリズムの世界へ乗りに乗せてくれたらしいのよ

あああああ

私たちの読み聞かせのときに

若いお母さん、不思議な人はいっぱいいる。

私が出合った電車の中の年配のおじ様みたいに

叱れないよ。

地域で子供を躾けられるおばあちゃんになれないといけないんだろうなあ。

若いお母さんだた時、

ちゃんと子供のしつけやてこなかったしなあ

2baa 難しいなあ

コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする