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カール・マルクスが現代日本に生きていたら『安倍晋三のブリュメール18日』という本を書くんじゃないかな。それ、読みたい。
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「ルンペン・プロレタリアート」というのは「プロレタリアでありながら、みずからの階級的利益を損なう政治的立場を熱狂的に支持する」人たちがどうして「そんなこと」をするのかマルクスにもうまく理解できなかったという消息を伝えております。
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マルクスがそれについて長い考察(実にすぐれた書物です)を書いたのは、マルクスの知性をもってしても「どうしてあんな二流の政治家が大きな顔ができるのか・・・」が十分には解明できなかったからです。
このツイートを読んで
この頃本なんか読めないけど読みたくなった
探してみよう
ルンペンプロリアートって そういう語源かあ
言葉は聞いたことがあっても
知らなかった
今貧困層に陥れられているのに若者がネトウヨ化してるって
戦術かもしれない
ルンペンという言葉は父の世代も使った
大正デモクラシーンの時代若者だった親父さんは
深い意味も知ってたのか?