ともかくね
動き回るものを描くのは大変よ
かなちゃんだって
猫どころではない動きようだし
ごにょごにょ
猫だってすぐあっち行っちゃう
巨大猫の上に乗って
にゃ～～にゃ～～ お兄ちゃん ご飯！
と催促
これも絶えず動いてる
動いているのを描くの好きなのよね
絵にするためには写真取材も含めて描く人も多いけど
写真が見るのと人間が見るのと違うしね
でも技量が伴わなくて だめなのよ
動物園に行こう！
ところで下北沢には変わった色の鳩がいたよ
普通のもいるけど黒いのもいたのだ
なかなかしゃれてる
追いかけまわしてる子供もいた
これなんかも走り回っているわけで
そういうの描けたらいいな
写真では絵が止まっちゃいがちなのよね
しかし 世の中の人は多く
完成度の高い絵が好きで
密度のある絵がいいと思っているというのはたぶん
日本全体に蔓延してる思想だな
marshaさまの手術は大変でしたね
私が初めて手術をしたのは
扁桃腺 小学校４年生くらい
熱ばかり出してて弱っちい子だったのが
これでガンガン丈夫になりました
盲腸も手術しました
慢性盲腸です
腸閉そくになったのはそれが遠因らしいです
命にかかわるようなものではありませんでしたけど・・
家族の中には命にかかわるような病気
手術した者もおります
私はのど元過ぎると熱さ忘れ
当時恐怖心を持ったかどうかも忘れました
かなちゃんも
小さいときは大変だったのよ
今はすっかり元気だね！
って言ってる自分ばかり思い浮かべているのです
土偶も祈ってくれてます
ともかくニ泊して
子供たちのコードを借りて充電したけど
スマホの電池がどんどんなくなって行った
機種交換のほうがいいかもよなんて言われ
ともかくドコモショップに行ってみた
充電器も買ったけど
その前に１００円ショップにも行ったのだよな
そこにも充電コード売ってたけど
何十倍もする値段だよ？
なんで？
そのあと KINU洋画会会場に行って
水彩連盟展の切符
誰かに持ってってもらうといいかもと思っって
行ったら大塚先生がいて
先生が山盛りチケット持ってるからいらないってさ
コーヒー入れてもらって
個展コーナー担当のNさんに
コーヒー入れてもらっておやつ食べて
買い物して帰って来た
Nさんと少し話したが
絵のことでは皆考えることが違うので
様々な視点を知ることができて
おしゃべりすると面白い
