森羅万象・考える葦  インターネットは一つの小宇宙。想像、時には妄想まで翼を広げていきたい。

好きなアニメ・漫画、趣味の語学・数学・宇宙、真剣に防災・政治・少子高齢化まで興味の赴くまま自由に大胆に考えていきます。

【気象庁】 3月12日15:00分、""各地の震度に関する情報、3月10日~3月12日まで""

2019-03-12 15:05:15 | ☀防災・自然災害/環境対策; 地震.津波.警報、気象・天気、…

(最近の地震活動(速報値))




① 利用の留意事項
◾表示している震源には、発破等の地震以外のものや、震源決定時の計算誤差の大きなものが表示されることがあります。
個々の震源の位置ではなく、震源の分布具合に着目して地震活動の把握にご利用下さい。
◾なお、本ページに掲載している以前の期間に発生した地震については、震源リストをご利用ください。

補足説明
◾★は最新1時間に発生した地震、◆は情報発表した地震を示します。
◾本ページでは、震度1以上を観測した地震についてはすべて、内陸の浅い地震については概ねマグニチュード(M)1.5以上、 それ以外の地震についても概ねM4以上が表示されます。
◾震源決定には気象庁のほか、防災科学技術研究所、大学、及び海外関連機関等のデータを使用しています。
◾本webサイトに掲載されている一部の画像の作成にはGMT(the Generic Mapping tool [Wessel,P.and W.H.F.Smith, New, improved version of Generic Mapping Tools released, EOS Trans. Amer. Geophys. U., vol.79(47),pp579,1998])を使用しています。


 ② ""各地の震度に関する情報、3月10日~3月12日まで""

地震検知日時、震央地名、マグニチュード、最大震度、情報発表日時

【12日】
1. 2019年 3月12日13時50分 福島県沖 M3.8 震度1  3月12日13時53分
2. 2019年 3月12日09時23分 長野県北部 M2.1 震度1  3月12日09時26分
3. 2019年 3月12日00時28分 岩手県内陸北部 M2.8 震度1  3月12日00時31分

【11日】
1. 2019年 3月11日15時37分 愛媛県南予 M4.5 震度3  3月11日15時42分 ★★★
2. 2019年 3月11日11時39分 和歌山県北部 M2.8 震度1  3月11日11時42分
3. 2019年 3月11日07時14分 長野県南部 M2.2 震度1  3月11日07時17分
4. 2019年 3月11日06時50分 福島県沖 M3.6 震度1  3月11日06時53分
5. 2019年 3月11日03時44分 福島県沖 M4.9 震度1  3月11日03時48分
6. 2019年 3月11日03時34分 茨城県南部 M3.4 震度2  3月11日03時37分 ★★
7. 2019年 3月11日02時24分 福島県沖 M5.1 震度1  3月11日02時28分
8. 2019年 3月11日02時11分 福島県沖 M5.9 震度3  3月11日02時15分 ★★★
9. 2019年 3月11日01時55分 宮城県沖 M2.8 震度1  3月11日01時58分

【10日】
1. 2019年 3月10日18時52分 択捉島南東沖 M4.7 震度1  3月10日18時56分
2. 2019年 3月10日18時46分 愛知県西部 M3.0 震度1  3月10日18時49分
3. 2019年 3月10日15時43分 鹿児島県薩摩地方 M2.7 震度2  3月10日15時46分 ★★
4. 2019年3月10日10時47分 茨城県沖 M3.5 震度2  3月10日10時50分 ★★
5. 2019年 3月10日05時43分 熊本県熊本地方 M2.2 震度1  3月10日05時49分
 

【ロイター】 3月11日15:33分、""トランプ氏のロシア疑惑、大半の米国民は態度決定済み=調査"" 

2019-03-12 11:56:09 | アメリカ;政治、経済、企業、人物、銃による犯罪・悲劇、文化・歴史、美術…

(トランプ大統領)




3月8日、ロイター/イプソスの調査で、2016年の米大統領選挙でトランプ氏(写真)陣営がロシア高官らの協力を得たか否かについて、大半の米国民が既に結論を下しているとの結果が明らかになった。ワシントンで6日撮影(2019年 ロイター/Leah Millis)

 ① ""トランプ氏のロシア疑惑、大半の米国民は態度決定済み=調査"" 

2019年3月11日 / 15:33 / 20時間前更新

Reuters Staff

[ニューヨーク 8日 ロイター] -

8日公表されたロイター/イプソスの調査で、2016年の米大統領選挙でトランプ氏陣営がロシア高官らの協力を得たか否かについて、大半の米国民が既に結論を下しているとの結果が明らかになった。

8割はこの問題について即座に判断したと答え、迷っているのは2割にとどまった。調査結果は過去2年間ほぼ変化せず、世論は早い段階で固まっていたようだ。

モラー特別検査官は近く、ロシア介入疑惑についての捜査結果をまとめる見通し。しかし、心を決めかねている有権者が非常に少ないことを踏まえれば、捜査結果は2020年大統領選の投票動向には大きな影響を及ぼさない可能性があり、民主党側がこの問題を煽り過ぎれば裏目に出る恐れもある。

調査では、トランプ氏陣営がロシアと協力したと答えたのは53%に上り、32%は協力しなかったと回答、15%は分からないとした。

また、回答者の約半数は、トランプ大統領が選挙戦を巡る連邦当局の捜査を妨害しようとしたと答え、しなかったとの回答は21%、分からないと答えたのは18%だった。

トランプ氏の政権運営については、40%が支持を表明した。これは1年前からほとんど変化していない。

※ トランプ大統領の支持者達は、自分がベネズエラのような政治、経済、そして生活に
  ならないと変わらないのかも知れません。
   

【ロイター】 3月12日11:28分、""ポンド急反発で円じり安、ブレグジット合意間近との報道相次ぎ""

2019-03-12 11:39:46 | EU諸国;フランス・イタリア・スペイン、オランダ…&イギリス!

(英ポンド)




 3月12日、海外の為替市場では、前日に急落した英ポンドが急速に反発した。バンコクで2010年10月撮影(2019年 ロイター/Sukree Sukplang)

(英ポンド/円チャート)
1分足 19/03/12 11:28
147.21 、▲0.99




 ① ""ポンド急反発で円じり安、ブレグジット合意間近との報道相次ぎ""

2019年3月12日 / 08:39 / 3時間前更新

Reuters Staff

[東京 12日 ロイター] -

海外の為替市場では、前日に急落した英ポンドが急速に反発した。欧州連合(EU)との離脱(ブレグジット)交渉が合意間近との報道が相次いだことを受け、ポンドは今朝までに1.32ドル後半と、前日安値の1.29ドル半ばから300ポイント超急伸。対円でも147円後半へ4円近い切り返しをみせた。

ブレグジット交渉の進展期待や海外株高で、前日は円が全般に軟調だった。ドルも弱含みとなったためドル/円は大きく動かなかったが、クロス円は堅調さが目立った。市場では、いったんリスクオンムードが広がりやすい状況との指摘が出ている。



【ロイター】 3月12日10:21分、""BUZZ-ドル/円テクニカル分析:短期的な底形成、上値はなお限定的 ""

2019-03-12 11:15:22 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

(米ドル/円チャート)
1分足 19/03/12 11:09
111.38 、▲0.19

 


 ① ""BUZZ-ドル/円テクニカル分析:短期的な底形成、上値はなお限定的 ""

2019/03/12 10:21

[12日 ロイター] -
*短期的には8日に付けた安値(110.75円)で底を打ったとみられ、それ以降上昇している。
*12日アジア時間のこれまでのレンジは111.20─35円と買いが優勢。リスク志向の改善で米国債利回りが上昇。
*ただ、ビッドとオファーや期日を迎えるオプションが値幅を制限する見込み。
*111.00円からは日本勢のビッド。111.50円近辺からはオファーが観測される。
*きょうは111.00円(約11億ドル)、111.45─60円(8億1300万ドル)のオプション水準が期日を迎える。
*今週はポンドにとって多くのリスクイベントがあり、焦点はドル/円からシフト。

*BUZZはコメント・分析サービスで、筆者の個人的見解に基づいて書かれています。





【ロイター】 3月12日10:52分、""〔マーケットアイ〕株式:日経平均は高値圏、先物高に伴う裁定買いも""

2019-03-12 11:07:55 | 経済;投資、負け犬個人投資家の必死の反撃、統計・CP/AIを活用…

(TOPIXチャート)
5分足 19/03/12 11:01
1,606.83 、▲25.39




 ① ""〔マーケットアイ〕株式:日経平均は高値圏、先物高に伴う裁定買いも""

2019/03/12 10:52

[東京 12日 ロイター] -

<10:48> 日経平均は高値圏、先物高に伴う裁定買いも

日経平均は高値圏、2万1400円台後半で推移している。上海総合指数<.SSEC>は
高寄り後、上昇率が1%を超えている。市場では「裁定ポジションの水準自体が低いこと
もあり、SQ(特別清算指数)値の抵抗感も弱くなっている。 🌀海外勢の先物買い戻しが継
続し、裁定買いを誘っている」(国内証券)との声が出ている。

<09:12> 寄り付きの日経平均は続伸、米国株高を好感

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比236円52銭高の2万13
61円61銭となり、続伸して始まっている。前日の米国株高や為替の落ち着きを背景に
買い戻しの流れが継続した。寄り後に上げ幅は300円を超え、節目の2万1500円に
接近している。3月SQ(特別清算指数)値の2万1348円40銭を超えたことで、先
物への買い戻しもみられる。
東証33業種のすべてが上昇。電気機器、機械、サービス、非鉄金属などが上昇率上
位に並んでいる。

<08:36> 寄り前の板状況、主力輸出株が買い優勢

市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車<7203.T>、ホンダ<7267.T>、
キヤノン<7751.T>、ソニー<6758.T>、パナソニック<6752.T>などの主力輸出株が買い優勢となっている。指数寄与度の大きいファーストリテイリング<9983.T>、ファナック<6954.T>も買い優勢。
メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>、三井住友フィナン
シャルグループ<8316.T>がやや売り優勢。みずほフィナンシャルグループ<8411.T>は売り
買い拮抗している。