死ぬ程眠くて、死ぬ程ダルい・・・誰ですか? ひと思いに死ね、なんて宣うのは。
いや、マジで、堪えられない程の眠さでして・・・耐え難いんで居眠りしてました。
そして、今、目を開けては見たけれど、死ぬ程ダルくて・・・死にそう。
ナンなのでありましょうか? コレは? 尋常じゃないダルさ。
昨晩も、その前も寝付きが悪いわけですが・・・理由が解りません。
いや、昨晩に限っては山から帰って来てビール飲みながら晩飯までのひと時、寝ちまったんで、それが夜の睡眠の妨げと言う事も言えなくは無いが、しかし、そんなに疲れている時には少しくらい昼寝をしたからって入眠にさし使えると言う事は無いんだが。
ここ一月程・・・特に、ラオスから帰って来てからか? とても寝付きが悪い。
ナンだろ? 二時間の時差ぼけの為す技であるか? と、思い、それらしい事をここに書いた記憶もある。
しかし・・・この期に及んでこの有様と言うのは尋常ではない・・・ナンだろ?
で、思い当たる事を色々と想像してみるわけですが、まっ、貧乏と眠気、は無関係だと思うんで、それは排除すると、後に残るのは・・・おっさんはスケベである!!! しかし、これも眠気やダルさとは無関係と思うるので次へ行くとすると・・・おっさんは毛が薄い!!!
まっ、冗談述べている場合じゃない程にただ今現在も眠気は襲って来るし、そして、目を開けていればダルいわけです。
マジで考えました・・・で、理由はこれかもなぁ、と言うのが出て来ました。
それは・・・BCAAの摂取ではないか?
まっ、ご存知の方も多いと思うんですけれども、今やアスリートも、またその周辺のナンちゃってアスリートも、下手をすれば山登りで出合うオババ達でさえ、疲労回復とか、バテない為に、と言う事でBCAAを服用するわけです・・・代表的な商品名では「アミノバイタル」ですか?
結構なお値段の物でありまして・・・3000mg以上の物だと一袋が100円以上するもんであります。
おっさん、サプリメントは嫌いな方ではなかったんですけれども、その後軌道修正をしてサプリは不自然かもしれない、と言う方向に変わったんですが、BCAAに関しては自分が使ってみて疲労回復と言う面で絶大な効果を感じ、時たま使っていたわけです。
しかし、ラオスから帰って来てから、暇なんで・・・と、言うか、一つの目標が出来ちまいまして、それに向かってのリハビリ的筋トレを開始しまして、それの疲労回復と、効率を上げる為にBCAAを積極的に取り入れたわけです。
そこまでは、値段も高いんで時々筋トレでやり過ぎたかな、と言う日に、明日への筋肉痛緩和の為に服用する程度であった物が、ガンガンの筋トレを続けられるようにと、毎日服用するに至っちまったわけです。
で、問題だと目したBCAAなんですけれども、身体で自然に使われるアミノ酸なんで、不自然な物・・・例えばステロイド系のドーピング等とは筋が違うわけです。
ナンとなれば、卵や牛乳から普通に摂取できる物なんでありますから・・・と、おっさんも解釈し、また、様々な文献でも副作用は極端な大量摂取の場合しか無い、と、言い切られている事でも安心していたわけです。
しかし・・・他に思い当たる節が無いのでしつこく調べてみたら・・・BCAAが疲労回復を促進する、または疲労を感じる度合いを軽減する、と言う理由に、BCAAはトリプトファンの濃度が上がるのを押さえ、従ってセロトニンの発生を抑制し疲労感を感じなくさせる? 的な事が言われているのが気になるわけです。
と、言うのは・・・本来疲労を感じるべき時にそれを抑制してしまう? まっ、確かにアミノ酸で疲労物質の分解も促進し、その分疲労回復も早いんでしょうけれども・・・しかし、疲労を感じさせなくする? ここな引っかかるわけです。
おっさんが筋トレ的リハビリを終えるのは午後7時頃、出、そこから30分後頃にBCAAを3200mg採るわけですが・・・これが疲労感を抜いちまうんで身体は疲れていない物として眠らない方向に行っちまう・・・なので夜の睡眠時間になっても眠く無い、と。
で、BCAAが一番抜けている・・・と、言ってもBCAAの効果は摂取後2時間程度、と言われているわけですが・・・しかし、一番抜けていて、またリラックスしている時間が、昼飯を食った後、じゃ無いかと思うわけです・・・なので、とても自然な状態ではホントはとても疲れている、と。
なので、この時間帯に猛烈な眠気と疲労感を感じる・・・で、試しにこの時にBCAAを服用すると、30分後くらいにシャキッとしちまって、あの脱力感はナンであったろうか? となって、また本日も筋トレ的リハビリに行けちまうわけです。
まっ、シロートが意味不明の事を書きましたけれども・・・脳味噌は、楽をしようとするわけです。
楽で気持ちの良い、快適な状態を記憶し、それを求める物であります・・・一度旨味をを知っちまった身体は、BCAAのある状態を基準にしてるんじゃないかと思うわけです。
昨日は、山に登っている時に、朝昼午後、と、三度も摂取したわけで・・・それのリバウンド、出、本日は死ぬ程眠い、と・・・違うかなぁ?
誰か・・・マジでBCAAのホントの所を教えて下され。
いや、大手の味の素とかが売り出しているんで、プロの研究者・・・いや、プロのアスリートとか、筋トレ研究者じゃ無くて医学的な研究をしている人ね・・・そう言う人がダメ出しするような文献って、無いんだよね。
逆に、本当の研究者で、絶対的な事を宣う人も居ない・・・効果絶大とか、副作用は無いとか言い切っているのは、ボディービルダーとかトレーナーとか・・・勘で物を言う人達な訳で・・・何だかなぁ~・・・取り敢えず、本日から抜いて筋トレやってみますけど。
いや、マジで、堪えられない程の眠さでして・・・耐え難いんで居眠りしてました。
そして、今、目を開けては見たけれど、死ぬ程ダルくて・・・死にそう。
ナンなのでありましょうか? コレは? 尋常じゃないダルさ。
昨晩も、その前も寝付きが悪いわけですが・・・理由が解りません。
いや、昨晩に限っては山から帰って来てビール飲みながら晩飯までのひと時、寝ちまったんで、それが夜の睡眠の妨げと言う事も言えなくは無いが、しかし、そんなに疲れている時には少しくらい昼寝をしたからって入眠にさし使えると言う事は無いんだが。
ここ一月程・・・特に、ラオスから帰って来てからか? とても寝付きが悪い。
ナンだろ? 二時間の時差ぼけの為す技であるか? と、思い、それらしい事をここに書いた記憶もある。
しかし・・・この期に及んでこの有様と言うのは尋常ではない・・・ナンだろ?
で、思い当たる事を色々と想像してみるわけですが、まっ、貧乏と眠気、は無関係だと思うんで、それは排除すると、後に残るのは・・・おっさんはスケベである!!! しかし、これも眠気やダルさとは無関係と思うるので次へ行くとすると・・・おっさんは毛が薄い!!!
まっ、冗談述べている場合じゃない程にただ今現在も眠気は襲って来るし、そして、目を開けていればダルいわけです。
マジで考えました・・・で、理由はこれかもなぁ、と言うのが出て来ました。
それは・・・BCAAの摂取ではないか?
まっ、ご存知の方も多いと思うんですけれども、今やアスリートも、またその周辺のナンちゃってアスリートも、下手をすれば山登りで出合うオババ達でさえ、疲労回復とか、バテない為に、と言う事でBCAAを服用するわけです・・・代表的な商品名では「アミノバイタル」ですか?
結構なお値段の物でありまして・・・3000mg以上の物だと一袋が100円以上するもんであります。
おっさん、サプリメントは嫌いな方ではなかったんですけれども、その後軌道修正をしてサプリは不自然かもしれない、と言う方向に変わったんですが、BCAAに関しては自分が使ってみて疲労回復と言う面で絶大な効果を感じ、時たま使っていたわけです。
しかし、ラオスから帰って来てから、暇なんで・・・と、言うか、一つの目標が出来ちまいまして、それに向かってのリハビリ的筋トレを開始しまして、それの疲労回復と、効率を上げる為にBCAAを積極的に取り入れたわけです。
そこまでは、値段も高いんで時々筋トレでやり過ぎたかな、と言う日に、明日への筋肉痛緩和の為に服用する程度であった物が、ガンガンの筋トレを続けられるようにと、毎日服用するに至っちまったわけです。
で、問題だと目したBCAAなんですけれども、身体で自然に使われるアミノ酸なんで、不自然な物・・・例えばステロイド系のドーピング等とは筋が違うわけです。
ナンとなれば、卵や牛乳から普通に摂取できる物なんでありますから・・・と、おっさんも解釈し、また、様々な文献でも副作用は極端な大量摂取の場合しか無い、と、言い切られている事でも安心していたわけです。
しかし・・・他に思い当たる節が無いのでしつこく調べてみたら・・・BCAAが疲労回復を促進する、または疲労を感じる度合いを軽減する、と言う理由に、BCAAはトリプトファンの濃度が上がるのを押さえ、従ってセロトニンの発生を抑制し疲労感を感じなくさせる? 的な事が言われているのが気になるわけです。
と、言うのは・・・本来疲労を感じるべき時にそれを抑制してしまう? まっ、確かにアミノ酸で疲労物質の分解も促進し、その分疲労回復も早いんでしょうけれども・・・しかし、疲労を感じさせなくする? ここな引っかかるわけです。
おっさんが筋トレ的リハビリを終えるのは午後7時頃、出、そこから30分後頃にBCAAを3200mg採るわけですが・・・これが疲労感を抜いちまうんで身体は疲れていない物として眠らない方向に行っちまう・・・なので夜の睡眠時間になっても眠く無い、と。
で、BCAAが一番抜けている・・・と、言ってもBCAAの効果は摂取後2時間程度、と言われているわけですが・・・しかし、一番抜けていて、またリラックスしている時間が、昼飯を食った後、じゃ無いかと思うわけです・・・なので、とても自然な状態ではホントはとても疲れている、と。
なので、この時間帯に猛烈な眠気と疲労感を感じる・・・で、試しにこの時にBCAAを服用すると、30分後くらいにシャキッとしちまって、あの脱力感はナンであったろうか? となって、また本日も筋トレ的リハビリに行けちまうわけです。
まっ、シロートが意味不明の事を書きましたけれども・・・脳味噌は、楽をしようとするわけです。
楽で気持ちの良い、快適な状態を記憶し、それを求める物であります・・・一度旨味をを知っちまった身体は、BCAAのある状態を基準にしてるんじゃないかと思うわけです。
昨日は、山に登っている時に、朝昼午後、と、三度も摂取したわけで・・・それのリバウンド、出、本日は死ぬ程眠い、と・・・違うかなぁ?
誰か・・・マジでBCAAのホントの所を教えて下され。
いや、大手の味の素とかが売り出しているんで、プロの研究者・・・いや、プロのアスリートとか、筋トレ研究者じゃ無くて医学的な研究をしている人ね・・・そう言う人がダメ出しするような文献って、無いんだよね。
逆に、本当の研究者で、絶対的な事を宣う人も居ない・・・効果絶大とか、副作用は無いとか言い切っているのは、ボディービルダーとかトレーナーとか・・・勘で物を言う人達な訳で・・・何だかなぁ~・・・取り敢えず、本日から抜いて筋トレやってみますけど。