いや,女性の美しくありたい気持ちに水を差す気は全くありませんが,自分の女房が無駄な努力をするのには反対であります・・・だって,ナンボ頑張ったって,あんたの昔のあの溌剌さを知っている俺には,残念感が付きまとうのは否めない訳で,まっ,好きにして下さい,ですか?
衝撃! 「今40歳、20年後の未来予想顔」
おっさん,もう少し前までは下半身に人格がなかったと言いますか,天下の無節操と言いますか・・・まっ、もう流石にその道は引退しましたけど,年齢の幅も広く嗜んでいた事が有ったわけです。
はっきり言って顔やスタイルじゃない・・・肌の張りと艶やかさであります。
シャワー浴びた後,ボディローションなんて無用・・・だって、お肌が水を玉にして弾いちまうんですもん。
そして,その肌は,無垢つけきおっさんの指に吸い着く様な張りを持ちつつ,力を入れると跳ね返して来る弾力があるわけです・・・若いって,そう言う事です。
塗りたくるだけの物を塗りたくって,アレコレと補修や補強をした所で,若い娘ニャ勝てませんって・・・しかも,若い娘はナンボでもいるわけで,歳喰ってるのに頑張って留まろうなんて浅ましい根性は,その手の商売の餌食として格好のターゲットであります。
20年くらいも前か? たしか、コダックのソフトだったと思うんだけど,モーフィングのソフトを入手して,顔の変形やら合成をやって遊んだ事がありました・・・犬と人の顔を重ねるとかして遊びました。
で,時は流れて,今時だと,モニター上ならどんな合成も修正も可能なわけで,現物見て臭い嗅ぐまでは分かりませんよ・・・>
シワが無いのは32歳が限度・・・4×8=32!!! イェーイ!!!
開き直って,近所のおばちゃん同士で気楽にスイーツやらお昼のランチしながらバカ話しやらしてた方が楽しく無いかなぁ~?
おっさんの女房はどれも可愛かったぜぇ~・・・若い頃は!!!
キムチの起源は中国重慶!?
中国が南朝鮮に伝えたのは白菜の漬け物と言う事なんだろうかねぇ~?
で,秀吉が持ち込むまで南朝鮮に唐辛子は無かったわけで,その前からキムチが今の形で存在したとは・・・まっ,あの国なら平気で言うか?・・・言うに決まってな。
で,このネタで面白いのが,あの中国人が南朝鮮の粘着を嫌がっていると言うか,警戒していると言うか・・・まっ、遊んでいるんでしょうけど。
中国人観光客はホテルの備品を片っ端から持ち帰る、壁に飾られた絵画まで―香港メディア
いや,これはホントの話しで,おっさんが以前定宿にしていたセブのホテルでは中国人お断りにしました。
と,言うのは,部屋のテレビをロープで吊り下げて盗んで行くと言うとても高度な技を披露して何台ものテレビを盗って行ったんでホテルでは面倒臭いから中国人お断り,にしたのでありました。
中国人の金持ちってホントーに傍若無人で凄いですよ。
まず,レストランで一緒になったら最悪です・・・しかし,金遣いは荒く店としても売り上げ的には上客なんで意外と排除はしないんですよね。
その昔農協と言うのが世界中を席巻した時代が有ったわけです・・・農協の団体さんが日本航空の鞄を肩に掛け,添乗員の旗を目印にゾロゾロと世界の観光地をのし歩いたわけです。
そして,夜ともなれば,特にフィリピンでありましたが,腹巻きにがま口を突っ込んで女を買いに走るわけです。
で,置屋で百姓のおやじ共が下品な大声で品定めして,そして,翌日のホテルの朝食の席では昨夜の戦果をこれもまた大声で語り合うのでありました。
日本航空のJALパックで出かける売春ツアーの事をヤルパックと称したのは記憶に新しい事であります。
まっ、農協と言うのは一つの代名詞として有名になった言葉ではありますが,そこには,高度成長期に儲けた金を,税金払うなら使っちまえ,と、社員旅行に回したりして、景気の良い田舎の中小企業も似た様な事をやっているわけです。
余談ですが,会計と言いますか,税法上は社員旅行と言いますか,福利厚生で落とせる範囲は相当細かく規定されていましたんで,精々が台湾,南朝鮮,遠くてもフィリピンでありました・・・と,聞いた話しですが。
で,中国人はホテルの物を盗んで行くんで言語道断なんですけれども,日本人と言いますか,農協が旗を立てて海外に出かけていた時代の日本人向けの注意事項は可愛いモノでありました。
まず,室内履きのスリッパで廊下を歩くな,と、バスローブで部屋から出るな,と,有名な,ステテコとランニングシャツでダイニングに来るな,でありました。
いや,農協のハパさんは金払いはとても良かったんでそっちの方面ではウエルカムであったと,当時を振り返って語ってくれた昔娘だったフィリピン人から、聞いた話しです。
衝撃! 「今40歳、20年後の未来予想顔」
おっさん,もう少し前までは下半身に人格がなかったと言いますか,天下の無節操と言いますか・・・まっ、もう流石にその道は引退しましたけど,年齢の幅も広く嗜んでいた事が有ったわけです。
はっきり言って顔やスタイルじゃない・・・肌の張りと艶やかさであります。
シャワー浴びた後,ボディローションなんて無用・・・だって、お肌が水を玉にして弾いちまうんですもん。
そして,その肌は,無垢つけきおっさんの指に吸い着く様な張りを持ちつつ,力を入れると跳ね返して来る弾力があるわけです・・・若いって,そう言う事です。
塗りたくるだけの物を塗りたくって,アレコレと補修や補強をした所で,若い娘ニャ勝てませんって・・・しかも,若い娘はナンボでもいるわけで,歳喰ってるのに頑張って留まろうなんて浅ましい根性は,その手の商売の餌食として格好のターゲットであります。
20年くらいも前か? たしか、コダックのソフトだったと思うんだけど,モーフィングのソフトを入手して,顔の変形やら合成をやって遊んだ事がありました・・・犬と人の顔を重ねるとかして遊びました。
で,時は流れて,今時だと,モニター上ならどんな合成も修正も可能なわけで,現物見て臭い嗅ぐまでは分かりませんよ・・・>
シワが無いのは32歳が限度・・・4×8=32!!! イェーイ!!!
開き直って,近所のおばちゃん同士で気楽にスイーツやらお昼のランチしながらバカ話しやらしてた方が楽しく無いかなぁ~?
おっさんの女房はどれも可愛かったぜぇ~・・・若い頃は!!!
キムチの起源は中国重慶!?
中国が南朝鮮に伝えたのは白菜の漬け物と言う事なんだろうかねぇ~?
で,秀吉が持ち込むまで南朝鮮に唐辛子は無かったわけで,その前からキムチが今の形で存在したとは・・・まっ,あの国なら平気で言うか?・・・言うに決まってな。
で,このネタで面白いのが,あの中国人が南朝鮮の粘着を嫌がっていると言うか,警戒していると言うか・・・まっ、遊んでいるんでしょうけど。
中国人観光客はホテルの備品を片っ端から持ち帰る、壁に飾られた絵画まで―香港メディア
いや,これはホントの話しで,おっさんが以前定宿にしていたセブのホテルでは中国人お断りにしました。
と,言うのは,部屋のテレビをロープで吊り下げて盗んで行くと言うとても高度な技を披露して何台ものテレビを盗って行ったんでホテルでは面倒臭いから中国人お断り,にしたのでありました。
中国人の金持ちってホントーに傍若無人で凄いですよ。
まず,レストランで一緒になったら最悪です・・・しかし,金遣いは荒く店としても売り上げ的には上客なんで意外と排除はしないんですよね。
その昔農協と言うのが世界中を席巻した時代が有ったわけです・・・農協の団体さんが日本航空の鞄を肩に掛け,添乗員の旗を目印にゾロゾロと世界の観光地をのし歩いたわけです。
そして,夜ともなれば,特にフィリピンでありましたが,腹巻きにがま口を突っ込んで女を買いに走るわけです。
で,置屋で百姓のおやじ共が下品な大声で品定めして,そして,翌日のホテルの朝食の席では昨夜の戦果をこれもまた大声で語り合うのでありました。
日本航空のJALパックで出かける売春ツアーの事をヤルパックと称したのは記憶に新しい事であります。
まっ、農協と言うのは一つの代名詞として有名になった言葉ではありますが,そこには,高度成長期に儲けた金を,税金払うなら使っちまえ,と、社員旅行に回したりして、景気の良い田舎の中小企業も似た様な事をやっているわけです。
余談ですが,会計と言いますか,税法上は社員旅行と言いますか,福利厚生で落とせる範囲は相当細かく規定されていましたんで,精々が台湾,南朝鮮,遠くてもフィリピンでありました・・・と,聞いた話しですが。
で,中国人はホテルの物を盗んで行くんで言語道断なんですけれども,日本人と言いますか,農協が旗を立てて海外に出かけていた時代の日本人向けの注意事項は可愛いモノでありました。
まず,室内履きのスリッパで廊下を歩くな,と、バスローブで部屋から出るな,と,有名な,ステテコとランニングシャツでダイニングに来るな,でありました。
いや,農協のハパさんは金払いはとても良かったんでそっちの方面ではウエルカムであったと,当時を振り返って語ってくれた昔娘だったフィリピン人から、聞いた話しです。