お茶を一服 2011-05-20 | 雑感 高光一生の陶芸「陶と花と一服のお茶」ということで案内をもらったので顔を出す。 もとより陶芸の世界について、あれやこれやとウンチクを傾けるほどの教養は持ち合わせてはいないが、多彩な色合いの花器を活かすように、それぞれさりげなく活けられた花との相性がなんとも絶妙で、目の保養にはいいものだ。 と言っても、ついつい器より先に価格に目が行ってしまうが・・・ 会場を一回りした後、お茶を一服 . . . 本文を読む