高光一生の陶芸「陶と花と一服のお茶」ということで案内をもらったので顔を出す。
もとより陶芸の世界について、あれやこれやとウンチクを傾けるほどの教養は持ち合わせてはいないが、多彩な色合いの花器を活かすように、それぞれさりげなく活けられた花との相性がなんとも絶妙で、目の保養にはいいものだ。
と言っても、ついつい器より先に価格に目が行ってしまうが・・・
会場を一回りした後、お茶を一服いただく。
と言ってもお茶は習ったこともなく、何年に一度という間隔でときたまその席につくことがあったくらいだから作法などまったく知らない。
わからない時は知ったかぶりをしないで、素直に聞くこと。これが私のお茶の作法である。
会場は珠洲市飯田町乗光寺
5月22日(日)まで
時間は10:00~17:00
もとより陶芸の世界について、あれやこれやとウンチクを傾けるほどの教養は持ち合わせてはいないが、多彩な色合いの花器を活かすように、それぞれさりげなく活けられた花との相性がなんとも絶妙で、目の保養にはいいものだ。
と言っても、ついつい器より先に価格に目が行ってしまうが・・・
会場を一回りした後、お茶を一服いただく。
と言ってもお茶は習ったこともなく、何年に一度という間隔でときたまその席につくことがあったくらいだから作法などまったく知らない。
わからない時は知ったかぶりをしないで、素直に聞くこと。これが私のお茶の作法である。
会場は珠洲市飯田町乗光寺
5月22日(日)まで
時間は10:00~17:00
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