秘密保護法が成立した。
あらためて「ナチスの手口に学んだら」という麻生発言が思い起こされる。
中国との軍事衝突を画策し、武力攻撃事態法、国民保護計画を発動し、反対する国民や政党は秘密保護法を根拠に弾圧。
国家安全保障基本法の制定から一気に全権委任法の制定へ。
改憲するまでもなく法律によるクーデターでファシズム体制を確立。
こんなストーリーが冗談では済まなくなってなってきた。
「 . . . 本文を読む
雁の池をねぐらにし、昼は八丁平野で過ごすコハクチョウ。
うちの上空が通勤航路であることは以前も紹介したが、なかなかカメラに納められない。
鳴き声が聞こえてから急いでカメラを手に取って外に飛び出しても間に合わないのだ。
今日は一度に飛ぶ編隊としてはこれまでの最大規模。
運よくカメラが間に合った。 . . . 本文を読む