今朝(12月23日)の北國新聞から。
石川県原子力環境安全管理協議会は、自らの存在理由である「地域住民の安全確保」をあからさまに放棄して、北陸電力とともに志賀原発の再稼働に向けた推進エンジンになっている。
そういう意味では昨日の安管協の会長・竹中副知事の発言に驚きは感じないが、あらためて一体どこを向いて仕事をしているのか怒りを禁じえない。
さらに驚いたのは記事の左下、谷本知事の発言である。
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8月にオープンした里山カフェ「一休さん」に初めての冬がやってきた。
冬になってもおばあさん、おじいさんらが外出して会話の機会をたくさん設けたいとの思いから、新メニューでお好み焼きをを用意したり、週一回の脳トレの学習会などもおこなっているが、今日は地域の子どもたちにも呼び掛けてクリスマスパティ―を開催。
当初の予想を大きく上回る33人が参加。
購入したケーキもあるが、人数が増えた分 . . . 本文を読む