1505ガル!どこでも起こりうる 2018-09-07 | 志賀原発 北陸中日(2018.9.7) 「過去に今回と同じ規模の地震が起きていたとしても地上には痕跡が残らないということ。日本のどこでも今回のような強い地震が起きる可能性があるということ。」 志賀原発2号機は、新規制基準適合ということで、従来の600ガルを1000ガルに引き上げる工事をおこなったが・・・ こちら参照 原発直下の活断層の存在(地表のズレ)が再稼働の争点となっている志賀原発だが、あらた . . . 本文を読む