ふざけるな!金沢地裁のサボタージュ6か月に! 2018-09-20 | 志賀原発廃炉訴訟 金沢地裁に早期結審を求める街宣行動。 3月26日の口頭弁論で、それまでの審理方針を180度転換させ、「原子力規制委員会の結論を待つことが相当」と司法の責任放棄を宣言した加島滋人裁判長。 この方針自体が大問題だが、規制委の結論が出るまで(当分出ない、もしかしたらずっとでない)弁論を開かないつもりか。 まもなく半年が経過するが、いまだ次回の弁論期日について打診すらしてこない。 加島裁判長にはまさに . . . 本文を読む