いつまでサボり続ける!加島裁判長 2018-10-18 | 志賀原発廃炉訴訟 3月26日の口頭弁論以降、弁論期日を入れようとすらしない金沢地裁加島滋人裁判長。 いったいいつまで裁判長の職務を放棄し続けるつもりだ。 「審査を見守るのが妥当」とした原子力規制委員会の審査会合は、ほとんど前には進まず、北電が提出する資料に対して規制庁職員からは「論外!」「時間の無駄!」と厳しい叱責の声が飛ぶ。 こんな審査会合を見守り続けること自体が時間の無駄だ。 迅速な裁判の実現に向け指揮 . . . 本文を読む