エンドウ(豌豆)は、マメ科の一・二年草。ヨーロッパ原産の最も古い作物で、主に白と赤の花が咲くもので、広く栽培され、食用となっている。一般に、エンドウマメともいう。別名にノラマメ、グリーンピース・サヤエンドウ(未熟の種子を食用)、日本での栽培種には、ウスイエンドウ(うすい豆)、キヌサヤ(絹さや)、オランダエンドウと呼んでいる。幼少時の父母は、三度豆と呼んでいた。年に3度収獲出来るからであり、姉から1度目は一番採れて一番旨いと教えられていた。
我が家のエンドウは、昨年の11月1日に種を蒔いて、今年は寒さが厳しかったため4月30日初収獲、お浸しや味噌汁の具にして美味しく頂いた。半年ぶりでの食で、冬を越しているから大変甘い。私はグリーンピースご飯が大好物で、餡にして菓子の原料にしたリ、エンドウを使って、メンデルが遺伝の法則を発見したことは有名である。
写真は、鉢植えのエンドウで、5日こどもの日に撮影、収穫したものです。
我が家のエンドウは、昨年の11月1日に種を蒔いて、今年は寒さが厳しかったため4月30日初収獲、お浸しや味噌汁の具にして美味しく頂いた。半年ぶりでの食で、冬を越しているから大変甘い。私はグリーンピースご飯が大好物で、餡にして菓子の原料にしたリ、エンドウを使って、メンデルが遺伝の法則を発見したことは有名である。
写真は、鉢植えのエンドウで、5日こどもの日に撮影、収穫したものです。