猪苗代湖の北岸に9日午前6時、白鳥の姿が今季初めて確認された。10日福島民報より。
飛来したコハクチョウ6羽は、昨年より5日遅いが、例年並みの渡来という。
シベリヤ方面から南下してきた冬の使者は、湖面でゆっくり羽を休め口で胸など繕っていた姿がテレビで放映されていた。猪苗代湖には、これから毎日100羽ぐらい飛来12月ピークに来年には3000羽になっているという。
いわきでは小川地区の夏井川ではピーク時でも100羽そこそこである。楽しみである。
飛来したコハクチョウ6羽は、昨年より5日遅いが、例年並みの渡来という。
シベリヤ方面から南下してきた冬の使者は、湖面でゆっくり羽を休め口で胸など繕っていた姿がテレビで放映されていた。猪苗代湖には、これから毎日100羽ぐらい飛来12月ピークに来年には3000羽になっているという。
いわきでは小川地区の夏井川ではピーク時でも100羽そこそこである。楽しみである。