野菜の菜や蕗などが伸びて食べごろが過ぎること。盛りが過ぎる。年頃が過ぎるなどに使う。
しかし、スーパーでは菜の花として薹(塔)に立った上部の軟らかい部分を販売しており、農家でも、わざわざ伸ばして、菜の花が咲きはじめを食べるところもある。
我が家では、硬い茎の部分をニンジンやキャベツ、リンゴと混ぜて、ミキサーにかけてジュースで頂いている。
今年の野菜は、1/15の大寒波で水道は出ない日に、冬野菜は凍みて、小松菜の下の葉は白くなっているが、ほうれん草は丈夫で、ヒヨドリも食べないが、まだ薹に立つものも少ない。
茎の上部には、花芽がしっかりついており、菜の花が楽しみである。
昨日は雨天で甲子園は順延、明日で彼岸明け、暑さ寒さも彼岸まで、薹に立つ野菜も春を感じさせる。
しかし、スーパーでは菜の花として薹(塔)に立った上部の軟らかい部分を販売しており、農家でも、わざわざ伸ばして、菜の花が咲きはじめを食べるところもある。
我が家では、硬い茎の部分をニンジンやキャベツ、リンゴと混ぜて、ミキサーにかけてジュースで頂いている。
今年の野菜は、1/15の大寒波で水道は出ない日に、冬野菜は凍みて、小松菜の下の葉は白くなっているが、ほうれん草は丈夫で、ヒヨドリも食べないが、まだ薹に立つものも少ない。
茎の上部には、花芽がしっかりついており、菜の花が楽しみである。
昨日は雨天で甲子園は順延、明日で彼岸明け、暑さ寒さも彼岸まで、薹に立つ野菜も春を感じさせる。
一昨日と続けて昨日も、オタマジャクシを撮影してきました。
本当に春を感じさせてくれます。いわき海浜自然の家の西側にある、自然の湿地帯でいつも同じところに蛙の卵を見ており、もうふ化してから2,3日経っている感じで大分大きくなっていました。
ここから少し西へ行くと、桜が咲き始めていました。河津桜かと思い撮影し、もっと山へ行くといつものところにフキノトウが出ていました。夕食はフキノトウの酢味噌和えで大変美味しく頂きました。
本当に春を感じさせてくれます。いわき海浜自然の家の西側にある、自然の湿地帯でいつも同じところに蛙の卵を見ており、もうふ化してから2,3日経っている感じで大分大きくなっていました。
ここから少し西へ行くと、桜が咲き始めていました。河津桜かと思い撮影し、もっと山へ行くといつものところにフキノトウが出ていました。夕食はフキノトウの酢味噌和えで大変美味しく頂きました。
毎朝ラジオ健康ライフで、「加温の不思議」と題して修文大学健康栄養学部教授医学博士伊藤要子さんのトークを聞いた。
人の体温は37度になった理由は分からないが、体の組織の細胞は43度で死滅するから、健康を保つ37度になったと考えられる。36度以下が低体温で、人の習慣で体温に差がある。体温は主に骨格筋の働きで維持されている。
加温すると酵素が働き、代謝し活性化する。この健康の見張り番が、ヒートショックプロテイン(HSP)が働き、免疫菌が増加し、免疫力を高める。また、加温は運動能力も高める。だから、準備運動が大切であり、運動して最高に疲労、後始末の整理運動がより大切となる。
ケガやストレスなど外からの菌など悪者から身を守る防御作用も働く。細胞はタンパク質でできている。HSPはこのたんぱく質を修理して元気にする。大隅さんの研究、壊れたたんぱく質捨てることと矛盾するが、障害が酷いとガンのもととなり、捨てなければならない。
加温療法の入浴は、40度20分、41℃で15分で体温を芯から温め、38度に保ち、湯冷めしないこと。10~15分休んで、水でなくお茶など頂くとより、HSPが働く。ガンなどの理療で免疫力が低下すると、HSPが働かなくなるから、何らかの加温が必要である。
以上のように、加温や運動で体を温めると、HSPが働き、免疫菌が増加して長生きできるということであった。
人の体温は37度になった理由は分からないが、体の組織の細胞は43度で死滅するから、健康を保つ37度になったと考えられる。36度以下が低体温で、人の習慣で体温に差がある。体温は主に骨格筋の働きで維持されている。
加温すると酵素が働き、代謝し活性化する。この健康の見張り番が、ヒートショックプロテイン(HSP)が働き、免疫菌が増加し、免疫力を高める。また、加温は運動能力も高める。だから、準備運動が大切であり、運動して最高に疲労、後始末の整理運動がより大切となる。
ケガやストレスなど外からの菌など悪者から身を守る防御作用も働く。細胞はタンパク質でできている。HSPはこのたんぱく質を修理して元気にする。大隅さんの研究、壊れたたんぱく質捨てることと矛盾するが、障害が酷いとガンのもととなり、捨てなければならない。
加温療法の入浴は、40度20分、41℃で15分で体温を芯から温め、38度に保ち、湯冷めしないこと。10~15分休んで、水でなくお茶など頂くとより、HSPが働く。ガンなどの理療で免疫力が低下すると、HSPが働かなくなるから、何らかの加温が必要である。
以上のように、加温や運動で体を温めると、HSPが働き、免疫菌が増加して長生きできるということであった。
彼岸3日目の今朝ラジオ5時台の「いきものいろいろ」千葉県立中央博物館尾崎煙雄さんのトークを聞いた。
尾崎さんが司会者に「どんな時に春を感じますか」の質問に、春風、選抜甲子園とか、私は木の芽吹きに感じるが、尾崎さんは「カエル合戦」といった。ケーシーたかみねさんはいわきに住んで、雑草が生えると春を感じるといった。
この両生類のカエル合戦は手のひらぐらいの大きさのヒキガエル(ガマガエル)の繁殖時期で奪うあいのケンカであると。場所で、今より早い秋には屋久島で、3~4月ごろになるとが多く、夕方暗くなってから産卵するという。写真は3/19今日いわき海浜自然の家にて。
合戦だから、さぞかし騒々しいと思われるが、静かで、鳴き声もウーという小さい音という。そして、約5000も生まれた卵はアマガエルのものより半分の5㎜ぐらいしかない大きさという。夜行性で、木の葉の下でミミズなどを餌としている。
春は地球の公転自転から、昔は1年のはじめは3月march弥生で、10月octoberはオクターブ(octo)の8番目の月である。2月は1年の最後の月で、調整月でもある。
春の彼岸3/20~秋の彼岸9/23の前日までは187日、178日の秋から春までより9日も長い。
尾崎さんが司会者に「どんな時に春を感じますか」の質問に、春風、選抜甲子園とか、私は木の芽吹きに感じるが、尾崎さんは「カエル合戦」といった。ケーシーたかみねさんはいわきに住んで、雑草が生えると春を感じるといった。
この両生類のカエル合戦は手のひらぐらいの大きさのヒキガエル(ガマガエル)の繁殖時期で奪うあいのケンカであると。場所で、今より早い秋には屋久島で、3~4月ごろになるとが多く、夕方暗くなってから産卵するという。写真は3/19今日いわき海浜自然の家にて。
合戦だから、さぞかし騒々しいと思われるが、静かで、鳴き声もウーという小さい音という。そして、約5000も生まれた卵はアマガエルのものより半分の5㎜ぐらいしかない大きさという。夜行性で、木の葉の下でミミズなどを餌としている。
春は地球の公転自転から、昔は1年のはじめは3月march弥生で、10月octoberはオクターブ(octo)の8番目の月である。2月は1年の最後の月で、調整月でもある。
春の彼岸3/20~秋の彼岸9/23の前日までは187日、178日の秋から春までより9日も長い。