オヤジの弁当箱

日々の手作り弁当だけが生甲斐のしょぼくれオヤジ。弁当メニューと併せて日々の雑感を付記。

30期スタート

2013-08-01 | Weblog

8/1(木) 今日から会社の30期がスタートした。映像演出家だったTugawaさんが、ナチュラルと云う社名で会社組織にしてから30年目を迎える。

会社としての登記は1984年9月8日、Tugawaさんの友人が発起人として名前を連ねているが、この中の二人は故人となった。30年と云う年月の流れを感じる。会社が設立された当時には、私はTugawaさんと未だ出会っていない。

『ナチュラル』と云う社名は今風であるが、設立した当時はどうであったろうか。かつて、その由来について訊ねたことがある。

丁度会社組織にする頃、ロバート・レッドフォード主演の映画で「ナチュラル」という、フロンティア・スピリットに満ちた夢の実現をする野球映画があり、この映画に魅せられて社名としたとのこと。私はこの映画を未だ観ていない、何時か観る時がくるだろう・・・。

三十年前の原点に戻り、フロンティア・スピリットとチャレンジマインドを、夢を描くことが求めれている。私のジム通いも、そんなところが一因かもしれない。

 

今朝も浜町公園内のジムに立ち寄ってからの出社。体育館を出る頃には朝方の雨も上がっていた。が、蒸し暑い・・・。シャワーで流したー汗が、またしても吹き出す。

出社後、暫くしてから近辺では一番冷房が効いているドトールへ行き冷えることとした。アイス・コーヒーを飲みながら行き交う人を眺めていると、蕎麦店「高松」の店主みっちゃんがやって来た。昨夜と、手数を掛けた生ビールの件の礼を伝えた。

                            

昨夜とは、昨日の昼過ぎにUdaさんから電話があり、その夕に一献交わすこととなった。先ずは、隣の「高松」にてビールをやることとしたが、店は予約客で一杯だった。無理を言って一テーブル空けてもらったのだ。因みに、高松の後はローカーボへと流れた。

                          

                              みっちゃん

生ビールの件は、明日の金曜日に社内で暑気払い&29期の打ち上げをやるのだが、何時もお願いしている酒屋に、猛暑でビールサーバが無いとのことだった。そこで、高松にお願いして手配をしてもらった次第。大助かりである。

 

 

 

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