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ひまわりさんの日々の信仰日記と再臨信仰のエッセンスについてご紹介しています

キリスト再臨の前兆  デビット・カン講演 第39回

2012年05月02日 | 日記




 ひまわりさんより(5月2日)
今日の日課の言葉をご紹介いたします。「いっさいの生命は神から出ている。
生命の真の活動範囲は、神との調和の中にのみ見出される。
神によって造られたすべてのものにとって、条件は同一である。
すなわち生命は神の生命を受けることによって維持され、創造主のみこころとの調和の中に生命の営みがなされるのである。
知的に霊的に、あるいは肉体的に神の法則を犯すことは、自分自身を宇宙の調和の外に置くことであり、
不和と無秩序と破滅をもたらすことである」(キリストを映して)。ここにあるように、
「神様の法則を犯すことは、不和と無秩序と破滅をもたらす」というのは本当にそうだったのですが、反対に、
神様と調和していると、命と平安と活力があるということを、日々の歩みの中で、少しずつ経験させられています。

落ち込んだ日々(デビット・カン講演39)
医者は、私のけがを見て、「これはひどいけがだね」と言いました。
そして、私の横の方にレントゲンの機械をつけまして、麻酔の注射を打ってくれました。
それから看護師を呼びました。大きな看護師さんが入ってきました。大きな強そうな看護婦さんでした。
彼女に、私の肩を抱えるようお医者さんが指示したのですね。その時に、私の手を引っ張ったのです。
麻酔を打たれたので、あまり痛みは感じませんでしたけども、レントゲンのスクリーンを見ながら、手を引っ張ってるのです。
それから、電気ドリルのようなものを持ってきました。何か大工さんの作業場に入れられたのかと錯覚したほどでした。
次に、私の目の前で、私の骨に穴を4つも開けたのです。そして、私の骨を支えるために、
外から鉄で橋みたいなものをかけたのです。
それから2ヶ月間、薬を毎日4回服用しなければ耐えられないほどの痛みでした。
薬物を、ちょっとだけ味わう経験をしたわけです。町では多くの若者が違法で薬物を自分自身に入れてるわけですね。
私はある日、落ち込んでベッドに寝ていました。
「伝道のために、誰かに寄付のお願いをしなければいけない、誰が援助してくれるだろうか」。
「中国の伝道を助けなければいけない。韓国でもたくさんの本を印刷しなくてはいけない」。
それで、会計係に電話して、銀行にどれぐらいのお金が入金されましたか、と聞きました。