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ひまわりさんの日々の信仰日記と再臨信仰のエッセンスについてご紹介しています

二つの契約(デビット・カン講演25)

2012年05月30日 | 日記



    ひまわりさんより(5月30)

今日の日課には、「魂と体が天の原則に調和しているからである」とあり、
この言葉に私はとても感動しました。体の原則は、適度の運動と、
胃に負担を与えないようにして、人間が手を加えないで、できるだけ自然な未精白のものと、
野菜、果物を適度にとっていくことが大切なのだと思います。今は何でも手に入る時代ですから、
この原則は、十分にできることなのです。
要は、創世記のアダムとエバの食生活に、限りなく近づけることだと思います。
そのことを、今、少しずつ体験させられています。

   すべてをキリストにささげる(デビット・カン講演25)

次のステップは何ですか。屠った動物の腹を切ります。
腹を開いて、すべての器官、内臓を切り取って水で洗います。
これは何を象徴しているのでしょうか。
私たちの命のすべてを、キリストにささげるということを表しているのです。
「私はかつて自分の肺の中にタバコの毒を取り入れていました、お許しください。
神の真理を表している水で、それを洗いたいと思います」。心臓も切り取って、
「私は自分の心臓を自分の栄光のために使ってきました。私は自分の心をあなたにささげたいと思います」。
そのようにして、内蔵の一つ一つを切り取って水で洗います。
この燔祭の経験をすることによって、リバイバルと改革の両方を表したわけです。
そのあとに、神様に向かって言うわけですね。
「神様、私のうちにまだ罪が残っているなら、私の心を探って、どうぞ清めてください」