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ひまわりさんの日々の信仰日記と再臨信仰のエッセンスについてご紹介しています

キリスト再臨の前兆  デビット・カン講演 第41回

2012年05月04日 | 日記



    
   ひまわりさんより(5月4日)

私の家の近くにバラ農家があります。時々そこで、バラを買ってプレゼントにしたりしています。
そのバラ農家は、1本100円で分けてくれるのですが、まとめてたくさん買うと、いつもおまけとして、
売り物にならない丈の短いバラ(ただ丈が短いだけで売り物のバラと品質は同じもの)を10本ぐらいつけてくれます。
先日も、母の誕生日にピンクのバラ10本を買ったのですが、また10本つけてくれました。
「おばさん、1000円分しか買ってないのに10本おまけしてくれたら商売にならないんじゃないですか」と言ったら、
「あんたはいつも買ってくれるからいいよ。また買いにきて」と言ってくれました。
おかげで、我が家にもバラが飾られ、玄関と居間と台所に、少しずつ飾ることができました。
その花を見ていると、色もいいし、香りもいいし、なんて神様は愛の方なんだろうと思いました。
 今日は安息日用にセットしたテーブルの上においたバラをご紹介しています。

    イエス様との愛の思い出を蓄える時(デビット・カン講演41)

そのとき、私の頭の中に、ある考えが浮かんだのです。
「そうだ、こんなに自分の母親が私を愛してくれるのなら、天のお父様はどうだろうか。
私の罪のために、イエス様は死んでくださった、それなのに、なぜ私はこんなに意気消沈しているのだろう」。
「神様ありがとうございます」と言いました。
こんな状態にありながら、なおも私のことを愛していてくださる、もう、今私は神様が、
私たちの伝道活動を前に進ませてくださるということを信頼します。私は2か月寝たきりの状態でした。
その間、神様が私たちの伝道活動のすべての必要を満たしてくださいました。
「皆さん、悩みの時が迫っています」。イエス様との愛の思い出を、私たちはどんどん蓄える必要があります。